- つ【つ・ツ】
- 五十音図た行第3の仮名。平仮名・片仮名ともに「川」の草体。濁音は「づ」「ヅ」。
- ツ【通】10画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小2
- 区点 3644・JIS 444C・シフト 92CA
- [音] ツウ・ツ・トウ
- [訓] とおる・とおす・かよう
→ 字形参照
- とおす。わたる。つらぬく。「通夜」
→ツウ[通]
- ツ【都】11画
- 部首 忄おおざと 教育小3
- 区点 3752・JIS 4554・シフト 9373
- [音] ト・ツ
- [訓] みやこ
→ 字形参照
- すべて。ことごとく。全部。「都合・都度」
→ト[都]
- つ【津】
- ①みなと。ふなつきば。わたしば。port
- ②港をひかえて人の多く集まる所。港町。
- 唾を引く(つをひく)
- 酸っぱいものや欲しくてたまらないものを、目の前に置かれたときのさま。生唾をのむ。よだれを流す。
- つ【津】
- 〈市〉三重県、伊勢(いせ)平野中部の市。県庁所在地。古く安濃津(あのつ)とよばれ、中部日本の要港であった。旧城下町・宿場町。繊維などの工業がある。人口15万8635(1994)。
- つ(助動下二型)
- 〈古語〉
- 《用言の連用形に付く》
- ①動作・作用が完結し実現している状態の意を表す。…した。…てしまう。…てしまった。〈比較〉ぬ。〈用例〉そこに日を暮らし〜(更級)。
- ②確信をもって言うのに用いる。確かに…する。〈用例〉名は告(の)らしてよ親は知るとも(万葉・3・362)。
- ③《中世以降》動作・作用が並立する意を表す。…たり…たり。〈用例〉僧都(そうづ)乗ってはおり〜、おりては乗っ〜(平家・3・足摺)。
- つ
- [一]{古語}(格助)《体言に付く》…の。〈用例〉地(くに)〜神伏して額(ぬか)づき(万葉・5・904)。
- [二](接助)2つの動作・作用が同時に行われる意を表す。〈用例〉さし〜さされ〜酒を飲む。
- つ【▽箇・▽個】(助数)
- 数えるとき、9以下の数詞に添える語。1つ、2つ、3つなどの「つ」。
- ツァー【czar; tsar】
- 「→ツァーリ」の英語読み。
- ツアー【tour】
- ①旅行して回ること。回遊。周遊。
- ②簡単な旅行。遠足。〈用例〉サイクリング〜。
- ③旅行社などの企画した団体旅行。
- ④歌手などの地方巡業。〈用例〉コンサート〜。
- ツアー‐オペレーター【tour operator】
- 旅行業の一つ。旅程・乗り物・宿泊先・観光スケジュールなどの設定・手配を請け負った団体旅行を企画し、代理店・消費者に売りさばく商売。
- ツアー‐コンダクター【tour conductor】
- 団体旅行などの日程や行き先を企画したり、現地に出かけてとりしきったりする人。せまい意味では添乗員。略称、ツアコン。
- ツァーリ【tsar'(ロシア)】
- ロシア皇帝の正式称号。1547年イワン4世が公式採用。ラテン語のカエサルに由来。ツァール。ツァー。
- ツァーリズム【tsarizm(ロシア)】
- 16世紀以降の帝政ロシアの専制政治体制。農奴制を基盤に強力な中央集権体制をとった。1917年の三月革命で崩壊。
- ツァイス【Carl-Zeiss-Stiftung(ドイツ)】
- ドイツの精密・光学機器メーカー。1846年創業され、世界第一級の技術水準を誇った。第2次大戦後は東西両ドイツで別々に活動。ドイツ統一後もそれぞれに活動を続ける。
- ツァイダム‐ぼんち【ツァイダム盆地・▽柴▽達▽木盆地】
- (Qaidam)中国青海省北西部の盆地。内陸湖跡で、岩塩・石炭・石油・石綿などの鉱産資源に富む。
- ツァオグ
- (cǎogū)担子菌類のキノコ。中国特産。かさは直径5〜8cm、茎は長さ約5cm、ともに灰白色。香りがよいので、中華料理に用いる。
- ツァラ【Tristan Tzara】
- (1896-1963)フランスの詩人。ルーマニア生まれ。ダダイスムをおこし、のちシュールレアリスムに参加。詩『アンチピリーヌ氏の天上での最初の冒険』、詩集『近似的人間』など。
- ツァンポー‐がわ【ツァンポー川】
- (Tsangpo)ブラマプトラ川上流部の呼称。
- ツイ【対】7画
- 部首 寸すんづくり 教育小3
- 区点 3448・JIS 4250・シフト 91CE
- [音] タイ・ツイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①そろい。同種のもので、2つそろいになっていること。「一対(いっつい)・三幅対(さんぷくつい)」「対句・対語・対幅」〈用例〉(名)〜の着物。
- ②そろいになっているものを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)1〜の茶碗(ちゃわん)。
→タイ[対]
- ツイ【▼對】14画→対の旧字
- 寸すんづくり
- 区点 5384・JIS 5574・シフト 9B94
- ツイ【追】9画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小3
- 区点 3641・JIS 4449・シフト 92C7
- [音] ツイ・タイ
- [訓] おう
→ 字形参照
- ①おう。おいかける。「急追」「追及・追求・追跡・追放」
- ②過去にさかのぼる。おもいだす。「追憶・追懐・追慕」
- ③あとから。あとに。おって。「追加・追記・追伸・追突」〈用例〉《接頭的》〜体験。
→タイ[追]
- ツイ【▽隊】12画
- 部首 忄こざとへん 教育小4
- 区点 3466・JIS 4262・シフト 91E0
- [音] タイ・ツイ
→ 字形参照
- ①おちる。
- ②おとす。うしなう。
→タイ[隊]
- ツイ【▼椎】12画
- 部首 木きへん 人名用
- 区点 3639・JIS 4447・シフト 92C5
- [音] ツイ・スイ
→ 字形参照
- ①つち。ものをたたくのに用いる道具。
- ②うつ。たたく。
→スイ[椎]
- ツイ【▼槌】13画
- 部首 木きへん
- 区点 3640・JIS 4448・シフト 92C6
- [音] ツイ
- つち。ものをたたくのに用いる道具。「石槌・鉄槌」
- ツイ【墜】15画
- 部首 土つち 常用
- 区点 3638・JIS 4446・シフト 92C4
- [音] ツイ
→ 字形参照
- ①おちる。おとす。〈類似〉落(らく)。「撃墜」「墜死・墜落」
- ②なくなる。うしなう。「失墜」
- ツイ【▼縋】16画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6955・JIS 6557・シフト E376
- [音] ツイ
- ①縄をかけて、おろす。
- ②縄につかまって、おりる。
- ③すがる。とりつく。たよる。
- ツイ【▽錘】16画
- 部首 金かねへん 常用
- 区点 3178・JIS 3F6E・シフト 908E
- [音] スイ・ツイ
- [訓] つむ
→ 字形参照
- おもり。分銅。
→スイ[錘]
- ツイ【▼鎚】17画
- 部首 金かねへん
- 区点 3642・JIS 444A・シフト 92C8
- [音] ツイ・タイ
- つち。かなづち。かなづちでうつ。
- つい【▽終】
- ①終わり。最後。final
- ②死。death〈用例〉〜の別れ。
- 終の栖(ついのすみか)
- ①人生最後の安住の場所。last home〈用例〉これがまあ〜か雪五尺(一茶)。
- ②死後に落ち着くところ。
- つい(副)
- ①無意識のうちにある行動をしてしまうさま。思わず。うっかり。carelessly〈用例〉〜旧姓で名前を書いてしまうことがある。
- ②ある行動をしようという気持ちがありながら、実現に至らないさま。inadvertently〈用例〉〜本当のことを言いそびれた。
- ③《時間や距離を表す語に付いて》ほんのわずか。just now〈用例〉〜今しがた出かけたところだ。
- ツィーグラー【Heinrich Ernst Ziegler】
- (1858-1925)ドイツの動物学者。動物発生学・動物心理学を研究。
- ツィーグラー【Karl Ziegler】
- (1898-1973)ドイツの化学者。有機金属化合物の研究で有名。ツィーグラー触媒を発見、関係工業に貢献。ナッタとともに、1963年ノーベル化学賞受賞。
- ツィーグラー‐ナッタ‐しょくばい【ツィーグラー-ナッタ触媒】
- エチレンなどアルケンの低圧での重合に使う触媒。トリエチルアルミニウムと、四塩化チタンあるいは三塩化チタンの混合物で、前者をツィーグラー触媒、後者をナッタ触媒という。Ziegler-Natta catalyst
- ツイーター【tweeter】
- 高音域用のスピーカー。〈比較〉ウーファー。
- ツイード【tweed】
- ①イギリスのスコットランド地方産のホームスパン。スコッチツイード。
- ②加工しない純毛であらく織った風格のある毛織り服地。斜文(しゃもん)や平織りに織る。地厚で手ざわりがかたく野趣に富み丈夫。
- つい・いる【突い居る】(上一自)
- 〈古語〉
- 《「突き居る」の転》
- ①ひざまずく。かしこまって座る。〈用例〉み随身(ずいじん)〜・ゐて(源氏・夕顔)。
- ②そのまま居る。ちょこんと座る。〈用例〉木のまたに〜・ゐて、もの見るあり(徒然・41)。
- ついえ【費え】
- ①かかり。費用。
- ②無駄な費用。むだ遣い。
- つい・える【費える】(下一自)
- ①少なくなる。使って減る。〈用例〉財産が〜。
- ②無駄に過ぎる。〈用例〉時間が〜。
- つい・える【▼潰える】(下一自)
- ①負けて総くずれになる。敗走する。be routed〈用例〉敵は〜・えさった。
- ②計画・希望などが実現しないで駄目になる。collapse〈用例〉期待が〜。夢が〜。
- つい‐おく【追憶】(名・サ変他)
- 以前のことを思い浮かべること。追懐。追想。recollection〈用例〉〜にふける。
- ツィオルコフスキー【Konstantin Eduardovich Tsiolkovsky】
- (1857-1935)ソ連の科学者。独学でロケット工学の先駆的研究を行う。固体燃料ロケットに代わり、宇宙空間を飛行可能な液体燃料ロケットを提案。
- つい‐か【追加】(名・サ変他)
- あとから加えること。addition〈用例〉費用を〜する。
- つい‐かい【追懐】(名・サ変他)
- 以前の物事や人を思い出してなつかしむこと。追憶。recollection〈用例〉〜の情。
- つい‐がさね【▽衝重ね】
- 《「つきがさね」の転》供物や貴人の食事に用いる膳(ぜん)の一種。白木の折敷(おしき)にヒノキの台をつけたもの。台に窓形の穴が3方にあるものを三方(さんぽう)、4方にあるものを四方、ないものを供饗(くぎょう)という。後世には漆塗(うるしぬ)りのものもある。
- ついか‐よさん【追加予算】
- 本予算成立後の情勢の変化に応じて必要となった経費を追加する予算。国の予算では、修正予算とともに補正予算とよばれる。additional budget
- ついかん‐ばん【▼椎間板】
- 脊椎(せきつい)の椎体をつなぐ円板状の線維軟骨。内部は軟らかい髄核で、周辺部を線維輪がとりまく。intervertebral disk
- ついかんばん‐ヘルニア【▼椎間板ヘルニア】
- 椎間板から髄核が線維輪を破って脱出し、脊髄(せきずい)や神経根を圧迫して痛みや麻痺(まひ)などを起こす病気。腰部に起こると、ぎっくり腰となる。intervertebral disc rupture
- つい‐き【追記】(名・サ変他)
- 書き足すこと。また、その文。postscript
- ついき【▽築▽城】
- 〈町〉福岡県東部、行橋(ゆくはし)市南隣の町。稲作が中心。航空自衛隊築城基地がある。人口1万0762(1994)。
- つい‐きそ【追起訴】
- 刑事事件の第一審中に、被告人の別の犯罪を併合審理するため、検察官が裁判所に追加して提訴すること。supplementary suit
- つい‐きゅう【追及】(名・サ変他)
- ①あとから追いつくこと。follow up〈用例〉〜をかわす。
- ②責任などを、追いつめること。investigation〈用例〉原因の〜。
- つい‐きゅう【追求】(名・サ変他)
- 利益・名誉などを、あくまで追い求めること。pursuit〈用例〉幸福の〜。
- つい‐きゅう【追究・追窮】(名・サ変他)
- 真実などを、どこまでもきわめようとすること。investigation〈用例〉真理を〜する。
- つい‐きゅう【追給】(名・サ変他)
- ①給与の不足分や昇給分をあとから支給すること。また、その給与。additional payment
- ②不足分をあとから払うこと。おいばらい。additional payment
- つい‐く【対句】
- 修辞法の一種。意味・調子の対比する2つずつの句や文。対比により内容を明確にし、全体の表現効果を高める。「朝(あした)に生まれ、夕べに死す」など。couplet
- ツィグモンディ【Richard Adolf Zsigmondy】
- (1865-1929)ドイツの化学者。各種コロイド溶液について研究。限外顕微鏡を発明。1925年ノーベル化学賞受賞。
- ツィクルス【Zyklus(ドイツ)】
- =チクルス。
- ①ある作曲家の多数の作品を何回かにわたって連続的に行う演奏会。またある特定の目的で連続的に行う演奏会。
- ②互いに関連のある歌曲集。
- つい‐げき【追撃】(名・サ変他)
- 逃げる敵を追ってうつこと。pursuit
- つい‐ご【対語】
- 意味が相対して、並べると対(つい)になる語。
- つい‐こう【▼堆紅】
- 彫漆(ちょうしつ)の一種。朱漆の層の中に、黒漆の層をはさんで厚く塗り重ね、文様を彫ったもの。朱と黒の層の断面が見られる。〈比較〉堆朱(ついしゅ)。
- つい‐ごう【追号】
- 生前の功績をたたえて死後に贈る名。おくりな。
- つい‐こく【▼堆黒】
- 彫漆(ちょうしつ)の一種。〈参照〉堆朱(ついしゅ)。
- つい‐こつ【▼椎骨】
- 脊柱(せきちゅう)の骨。上から頸椎(けいつい)・胸椎・腰椎・仙骨・尾椎に分かれ、一つ一つの骨は椎間板でつながり、中に脊髄(せきずい)神経が通っている。vertebra
- つい‐し【追試】
- [一](名・サ変他)他人の実験を、その方法に従って実地に確かめること。experiment for corrobration
- [二](名)「→追試験」の略。
- つい‐し【墜死】(名・サ変自)
- 高い所から落ちて死ぬこと。death from a fall
- つい‐じ【▽築地】
- 《「つきひじ(築泥)」の転。「地」は当て字》
- ①木枠に土をつめ、つき固めて造った塀。上に屋根をふく。築地の壁面に筋をつけたものを筋塀(すじべい)という。築地塀。
- ②御所・堂上方(とうしょうがた)・公卿(くぎょう)の邸。また、堂上方・公卿。
- つい‐しけん【追試験】
- 試験を受けられなかった者、また前回は及第点を得られなかった者などのため、あらためてとくに行う試験。追試。makeup examination
- つい‐しゅ【▼堆朱】
- 漆工芸の技法で彫漆(ちょうしつ)の一種。朱漆を塗り重ねて厚い層にし、文様を彫刻したもの。黒漆を堆黒(ついこく)、黄漆を堆黄という。中国の宋(そう)・元(げん)代に盛行し、日本では室町時代の茶器などに珍重された。
- つい‐じゅう【追従】(名・サ変自)
- 《「ついしょう」は別語》あとに付き従うこと。人の言うことに従うこと。追随。following〈用例〉上司に〜する。
- つい‐じゅく【追熟】(名・サ変他)
- 果実などが熟しすぎたり、落果したりするのを防ぐため、早目に収穫して、そのあとで完熟させること。
- つい‐しょう【追従】(名・サ変自)
- 《「ついじゅう」は別語》こびへつらうこと。また、そのことば。flattery〈用例〉お〜を並べる。〜を言う。
- つい‐しょうめつ【対消滅】
- 素粒子とその反粒子が合体して消滅し、他の粒子またはエネルギーに変わる現象。電子と陽電子の対が消滅して光になるなど。pair annihilation
- つい‐しん【追伸・追申】
- 手紙などでいったん筆をおいたあと追記する文章。その書き出しの語。追啓。追陳。追白。postscript〈比較〉追記。
- つい‐じん【追尋】(名・サ変他)
- 尋ね調べること。
- つい‐ずい【追随】(名・サ変自)
- あとに付き従うこと。また、まねをすること。追従(ついじゅう)。following〈用例〉他の〜を許さない。
- ツイスト【twist】
- ダンスの踊り方の一つ。男女が離れたまま手足を振り、肩・腰・足をリズムに合わせてねじる(ツイスト)ダンス。1960年ごろアメリカに起こり、世界的に流行した。
- つい‐せき【追跡】(名・サ変他)
- 逃げる者のあとを追って行くこと。chase〈用例〉逃亡者を〜する。
- ついせき‐けん【追跡権】
- 領海での取り締まりの権能を延長して、公海まで沿岸国の軍艦が他国の船舶を追跡する権利。継続追跡権。right of hot pursuit
- ついせき‐ちょうさ【追跡調査】
- 物事の済んだあとで、その後がどうなっているかを継続して調べること。follow-up survey
- ついせき‐もうそう【追跡妄想】
- いつも他人にあとをつけられていると思いこむこと。分裂病の初期に多い症状。delusion of persecution
- つい‐ぜん【追善】(名・サ変他)
- 《仏教語》
- ①死者の冥福(めいふく)を祈って積んだ功徳(くどく)を死者に回すこと。
- ②故人の年忌(ねんき)などに法要をいとなむこと。追福。memorial service〈用例〉〜供養(くよう)。
- つい‐そ【追訴】(名・サ変他)
- 追加してうったえること。また、そのうったえ。
- つい‐ぞ【▽終ぞ】(副)
- 《下に打ち消しをともなって》いまだかつて。一度も。never〈用例〉〜聞いたこともない。
- つい‐そう【追走】(名・サ変自)
- あとを追って走ること。run after
- つい‐そう【追送】(名・サ変他)
- ①あとから別に送ること。send later
- ②見送ること。see off
- つい‐そう【追想】(名・サ変他)
- 昔のことを思い出し、しのぶこと。追憶。recollection; reminiscence
- つい‐ぞう【追贈】(名・サ変他)
- 死後に官位をおくること。〈用例〉正一位を〜する。
- つい‐そうけん【追送検】(名・サ変他)
- 容疑者を検察庁に送った後にわかった新事実を、検察官に書類で送ること。
- つい‐たいけん【追体験】(名・サ変他)
- 他人の体験を自分でも体験したり、確かめたりしてみること。
- つい‐たち【一日・▼朔▽日・▼朔】
- 《「月立ち」の転》月の第1日。the first day of a month〈対義〉みそか。
- つい‐たて【▽衝立(て)】
- 《「衝立て障子」の略》簡単な間仕切りや、風を防ぐために、室内で用いる家具。脚がつけてあり必要な場所に移動できる。
- つい‐ちょう【追弔】(名・サ変他)
- 死後、その人の生前をしのびとむらうこと。mourning〈用例〉〜会(え)。
- つい‐ちょう【追徴】(名・サ変他)
- ①行政法上、租税などについて、不足金額および不足に対する懲罰的金銭を徴収すること。collect in addition
- ②刑法上、没収に代わる手段。没収すべき物を没収できない場合、その物の価額に等しい金銭の納付を強制する処分。forfeit
- ついちょう‐きん【追徴金】
- 追徴にあたって徴収される金銭。forfeit
- つい‐て【就いて】(連語)
- 《「つきて」の転》→について
- ついで【▽序】
- ①順序。順番。order
- ②あることに添えて、他のことを行う、よい機会。opportunity〈用例〉〜がない。
- つい‐で【次いで・▽尋いで】(接続)
- 《「つぎて」の転》引き続いて。その次に。それから。then〈用例〉〜表彰式に移った。
- ついで‐に【▽序に】(副)
- あることをする機会を利用して、別のことも行うさま。その折に。他のものにあわせて、いっしょに。incidentally〈用例〉〜この手紙を出してきて。
- ついて‐は【就いては】(接続)
- 《上の文を受ける》したがって。よって。そこで。〈用例〉近く旅行します。〜折り入ってお願いが…。
- ついて‐まわ・る【付いて回る】(五自)
- どこまでもいっしょについていく。pursue〈用例〉視察団に〜。悪いうわさが〜。
- つい・てる(下一自)
- 《俗語。「ついている」のつづまった形》つきがある。幸運である。lucky〈用例〉今日は〜・てない。
- つい‐と(副)
- 動作・行為が突然に行われるさま。また、すばやく通り過ぎるさま。いきなり。さっと。つと。abruptly; suddenly〈用例〉〜部屋を出る。
- つい‐とう【追討】(名・サ変他)
- 賊などを追い討つこと。to track down and kill〈用例〉平家〜。
- つい‐とう【追悼】(名・サ変他)
- 死者の生前をしのんでその死を悲しむこと。mourning〈用例〉〜文。
- つい‐とつ【追突】(名・サ変自)
- 後ろからつき当たること。rear-end collision〈用例〉電車の〜事故。
- つい‐な【追▼儺】
- 古くは宮中の年中行事の一つで、大晦日(おおみそか)の夜、1年間の邪気を払い疫病を除く中国伝来の儀式。近世以降、民間に広まり、節分の厄ばらいとなる。鬼やらい。儺(な)のやらい。
- つ‐いな【都維▼那】
- 《仏教語》寺院の事務を扱う役。いな。ゆいな。
- つい‐に【▽遂に・▽終に】(副)
- ①時間が経過したのちに、ある事態に達するさま。しまいに。とうとう。at last〈用例〉〜完成した。
- ②《多く、下に打ち消しをともなって》長い時間が過ぎても、当初と同じ事態が最後まで持続するさま。最後まで。いつまでも。never〈用例〉〜口をきかずじまいだった。
- つい‐にん【追認】(名・サ変他)
- ①過去にさかのぼって事実をみとめること。confirmation
- ②法律行為で、不完全であったものを、あとから補充して完全に有効とする行為。また、その意思表示。confirmation
- つい‐のう【追納】(名・サ変他)
- あとから不足分を納めること。additional payment
- つい‐ば・む【▼啄む】(五他)
- 《「つきはむ」の転》鳥が嘴(くちばし)で、つついて食う。peck
- つい‐ひ【追肥】
- 基肥(もとごえ)を入れたあと、作物の生育期間中に施す肥料。おいごえ。補肥。top dressing; additional manuring
- つい‐び【追尾】(名・サ変他)
- あとをつけて行くこと。追跡。chase
- つい‐ふく【対幅】
- 1対(いっつい)になっている書画の掛け軸。双幅。対軸。
- ついぶ‐し【追▽捕使】
- 平安時代、治安を乱す凶賊を捕らえるために任命された令外(りょうげ)の官。国司の申請により、在地豪族のうち武芸に才ある者を任命。