- つい‐ほ【追補】(名・サ変他)
- あとから付け足すこと。補遺。appendix
- つい‐ぼ【追慕】(名・サ変他)
- 死者などを、懐かしむこと。cherish memory
- つい‐ほう【追放】(名・サ変他)
- ①追い払うこと。banishment
- ②中世・江戸時代に行われた、罪人を一定地域外に追い払う刑。
- ③在留が危険とみなされる自国人・外国人および密入国者に国外退去を命じること。deportation
- ④地位や職業から、適格でないと認めた者を、退けること。remove〈用例〉公職〜。
- つい‐まひ【対麻▼痺】
- 下肢または胸部以下が左右両側に対称的に麻痺した状態。運動・感覚ともに麻痺することが多い。脊髄(せきずい)の障害で起こる。paraplegia
- ついや・す【費やす】(五他)
- ①使って減らす。使う。spend〈用例〉時間を〜。労力を〜。
- ②むだに使う。waste〈用例〉いたずらに時間を〜。
- つい‐らく【墜落】(名・サ変自)
- 高い所から落ちること。fall〈比較〉転落。〈用例〉飛行機の〜事故。
- つ‐いり【▽梅▽雨入り】
- 《「つゆいり」の転》
- ①つゆにはいること。入梅。
- ②つゆ。ばいう。
- ツイル【twill】
- 綾(あや)織り。布面に斜めの畝(うね)を表す織り方で斜文織りともいう。ツイード・サージ・ギャバジン・綾絹などがある。
- つい‐ろく【追録】(名・サ変他)
- あとから書きたすこと。また、書き加えた文章。
- ツイン【twin】
- 《ふた子、の意》
- ①対(つい)になったもの。
- ②「→ツインルーム」の略。
- ツィンツェンドルフ【Nikolaus Ludwig,Graf von Zinzendorf】
- (1700-60)ドイツの宗教家。モラビア・ボヘミア地方のキリスト教新教徒の団体、ヘルンフート兄弟団の創始者。メソジスト教派成立に影響を与える。
- ツイン‐ベッド【twin bed】
- シングルベッドの1対(いっつい)。
- ツィンマーマン【Robert von Zimmer-mann】
- (1824-98)オーストリアの美学者。形式主義美学を主張。著書『形式学としての一般美学』など。
- ツイン‐ルーム【twin room】
- ホテルで、1人用のベッドを2つ入れた客室。
- ツウ【通】10画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小2
- 区点 3644・JIS 444C・シフト 92CA
- [音] ツウ・ツ・トウ
- [訓] とおる・とおす・かよう
→ 字形参照
- ①とおる。とどく。いたる。「交通・不通・文通」「通過・通行(つうこう)」
- ②とおす。わたる。つらぬく。「通史・通覧」
- ③ゆきわたる。あまねく。「通貨・通称・通常・通例」
- ④かよう。かよわす。かよい。「共通」「通学・通勤・通帳」
- ⑤《よく理解している、さとっているなどを意味する仏教語の通達(つうだつ)の略からの転》そのことにくわしい人。「角通・食通」〈用例〉(名)なかなかの〜だ。《接尾的》野球〜。情報〜。
- ⑥さばけていること・人。本来は、遊里でうまれた理念。遊里の内情にくわしく、態度が遊里の作法・風俗にかなっていること。〈比較〉粋(すい)。〈対義〉やぼ。「半可通」「通人(つうじん)」
- ⑦不思議な力。「神通力(じんつうりき・じんずうりき)」「通力(つうりき)」〈用例〉(名)〜を失った仙人。
- ⑧手紙や文書を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)入学願書3〜。
- ⑨とおり。みち。
→ツ[通]
- ツウ【痛】12画
- 部首 罒やまいだれ 教育小6
- 区点 3643・JIS 444B・シフト 92C9
- [音] ツウ・トウ
- [訓] いたい・いたむ・いためる
→ 字形参照
- ①いたい。いたむ。いたみ。「苦痛・激痛・心痛・頭痛(ずつう)・沈痛」〈用例〉《接尾的》神経〜。
- ②非常に。きわめて。いたく。「痛快・痛感・痛切」
- ツーイーソー【字一色(中)】
- (zìyísè)麻雀(マージャン)の手役で「役満」の一つ。東(トン)・南(ナン)・西(シャ)・北(ペイ)・白・発・中の字牌(じはい)の刻子(コーツ)と対子(トイツ)ばかりの組み合わせでの上がり。
- つう‐いん【通院】(名・サ変自)
- 病院・診療所へ治療に通うこと。go to hospital regularly
- つう‐いん【痛飲】(名・サ変他)
- 酒を思いきり多く飲むこと。heavy drinking
- ツウィングリ【Ulrich Zwingli】
- (1484-1531)スイスの宗教改革者。スイスの新教徒を組織、カルバンに継承された改革派教会の創始者。
- つう‐うん【通運】
- 貨物を運搬すること。運送。transportation〈用例〉〜の便。
- つう‐えん【通園】(名・サ変自)
- 幼稚園や保育園などにかようこと。attending kindergarten
- つう‐か【通貨】
- 一国で通用を認められているお金。本位貨幣・中央銀行券・補助貨幣・政府紙幣などの現金通貨。ひろくは当座預金・普通預金などの預金通貨も含む。流通貨幣。money; currency
- つう‐か【通過】(名・サ変自)
- ①止まらないで、そこを通り過ぎること。pass〈用例〉急行電車が〜する。国境を無事〜する。
- ②さしさわりなく無事に通ること。よしとされて進むこと。pass〈用例〉面接試験を〜する。
- ③国会などで、議案が可決されること。passage〈用例〉法案は衆議院を〜した。
- つう‐かあ
- 《俗語。「つうと言えばかあ」の略》互いに気心がよく知れているようす。〈用例〉〜の間柄。
- つう‐かい【通解】(名・サ変他)
- 全体にわたって解釈すること。また、解釈したもの。通釈。
- つう‐かい【痛快】(名・形動)
- 胸がすくほどに、とても気持ちがよいこと・さま。thrill〈用例〉〜なできごと。〈派生〉つうかいさ(名)
- つうかぎぞう‐ざい【通貨偽造罪】
- 使用する目的で通貨を偽造・変造する罪。
- つうか‐ぎれい【通過儀礼】
- 出生・成人・結婚・死など人生の重要な折り目にあたって、個人が新たな段階に入ることを社会的に表示する儀礼。生誕式・成人式など。ドイツの民族学者ファン=ヘネップの用語。移行儀礼。rites of passage
- つう‐かく【痛覚】
- 痛みを感じる感覚。身体が有害な刺激を受けたときに生じ、防衛反応をともなう。痛点は身体各部に分布し、刺痛・つまみ痛・熱痛・冷痛と頭痛・歯痛・内臓痛などがある。nociperception; sense of pain
- つう‐がく【通学】(名・サ変自)
- 教育を受けようとする者が学校に通うこと。go to school
- つうがく‐せい【通学生】
- 校外の自宅・下宿などから通学する学生・生徒。day student
- つうか‐しゅぎ【通貨主義】
- 中央銀行券の発行量を正貨準備に厳密に連動させれば物価が安定するという主張。リカード以来の貨幣数量説に基づく。currency principle〈比較〉銀行主義。
- つうか‐せいさく【通貨政策】
- 経済活動を調整し物価や景気を安定させるために、通貨の供給量や金利を伸縮させる政策。monetary policy
- つうか‐せいど【通貨制度】
- 一国の通貨の発行や流通を規制する体系。中心となるのは本位制度・発券制度・支払準備制度。貨幣制度。monetary system
- つうか‐ぼうえき【通過貿易】
- ①他国間の貿易貨物について、その移動のさいに自国を通過させるだけの貿易形態。transit trade
- ②外国から輸入した商品をそのまま、または若干加工して再輸出すること。中継貿易。entrepôt trade
- つう‐が・る【通がる】(五自)
- そのことをよく知っている人間らしく見せかける。通人ぶる。pretend to be well-informed
- つう‐かん【通巻】
- 定期刊行物・全集などで、第1巻からの通し番号。the consecutive number of volumes
- つう‐かん【通関】
- 正規の手続きをへて税関を通過すること。狭義には、輸出入貨物についていう。customs clearance
- つう‐かん【通観】(名・サ変他)
- 全体を通して見ること。また、見たもの。general survey
- つう‐かん【痛感】(名・サ変他)
- 強く感じること。身にしみて感じること。feel keenly〈用例〉学力不足を〜する。
- つうかん‐し【通関士】
- 税関と貿易商社の間に立って輸出入書類の審査に当たる人。customs clerk
- つう‐き【通気】
- 内外の空気が通い合うこと。空気を通わせること。ventilation〈用例〉〜性がよい。
- つうき‐こう【通気孔】
- へやの中の空気を入れ換えるための穴。通風孔。 (air) vent
- つうき‐そしき【通気組織】
- とくに水生植物で、呼吸・光合成・蒸散に必要な気体の通路。細胞間隙(かんげき)が管状・網状になったもので気孔につらなる。aerenchyma
- つう‐ぎょう【通暁】(名・サ変自)
- ①ある事柄を詳しく知っていること。事情に明るいこと。精通。having a thorough knowledge〈用例〉中東事情に〜する。
- ②夜を通して朝までのこと。夜通し。all night
- つう‐きん【通勤】(名・サ変自)
- つとめ先へかようこと。go to one's office
- つうきん‐けん【通勤圏】
- 都市への通勤者が居住する範囲。その広さは一般に都市の大きさに比例し、一方で通勤距離・時間・費用に制約される。commuter belt; zone of commuting
- つうきん‐ラッシュ【通勤ラッシュ】
- 通勤時間が一定時間帯に集中するため、乗り物が混雑する現象。大都市などで1日のうち一時的に起こるもので、職場と住居がそれぞれ集中して離れていることが主原因。rush hour
- つう‐く【痛苦】
- はなはだしい苦しみ。苦痛。pain; anguish〈用例〉〜に耐える。
- ツーク【Zug】
- スイス中北部、ツーク湖北東岸の都市。15〜16世紀の時計台・市庁舎がある。人口2.1万(1983)。
- ツークシュピッツェ‐さん【ツークシュピッツェ山】
- (Zugspitze)ドイツ南部、オーストリア国境にある同国の最高峰。標高2963m。
- つう‐けい【通計】(名・サ変他)
- 全部集めて計算すること。合計。総計。total
- つう‐げき【痛撃】(名・サ変他)
- ①手厳しく攻撃すること。severe attack
- ②手ひどい打撃。severe blow
- つう‐げん【痛言】(名・サ変自)
- 手ひどく言うこと。また、そのことば。cutting remarks
- つうげんそうまがき【通言総▼籬】
- 山東京伝(さんとうきょうでん)作の洒落本(しゃれぼん)。1冊。天明(てんめい)7年(1787)刊。『江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)』の続編の形で、吉原(よしわら)の風俗・習慣などを精細に写した洒落本の代表作。
- つう‐ご【通語】
- ①一般に行われていることば。通言。
- ②通人のことば。粋なことば。
- つう‐こう【通好・通交】(名・サ変自)
- 親しい交わりを結ぶこと。enter into friendly relations
- つう‐こう【通行】(名・サ変自)
- ①通ること。passing〈用例〉〜止め。
- ②世間に広く行われること。prevalence〈用例〉〜本。
- つう‐こう【通航】(名・サ変自)
- 船舶や航空機が航路を通ること。navigation
- つうこう‐ぜい【通行税】
- 直接消費税の一つ。電車・船舶・航空機などの旅客運賃に課される税。消費税の創設に伴い平成元年(1989)に廃止された。
- つうこう‐てがた【通行手形】
- ある場所を通るときに必要な許可証。とくに、関所(せきしょ)を通過するときの許可書・身分証明書をいう。通行許可書。
- つうこう‐にん【通行人】
- 道を通行する人。通行者。passer-by
- つう‐こく【通告】(名・サ変他)
- 公の事柄を告げ知らせること。information
- つう‐こく【痛▼哭】(名・サ変自)
- 激しく泣き叫ぶこと。いたく嘆くこと。
- つうこく‐しょぶん【通告処分】
- 国税局長や税務署長が、酒税・たばこ税などの間接国税における犯則に対して、罰金・徴収金・没収品などに相当する金銭・物品を納付するよう通告する行政処分。
- つう‐こん【痛恨】(名・サ変他)
- 深く残念に思うこと。deep regret〈用例〉〜の至り。
- つうこん‐けん【通婚圏】
- 特定の集落や地域を中心に、婚姻によって入ってきたり出ていったりする人々の地理的範囲。通常、時代が下るにしたがって拡大する。
- つう‐さん【通算】(名・サ変他)
- 全部を通して計算すること。通計。total〈用例〉〜成績。
- つうさん‐ろうれいねんきん【通算老齢年金】
- 各種の公的年金の加入期間を通算して一定年数に達すれば支給される老齢年金。通算年金。
- つう‐し【通史】
- 全時代を通して書かれた歴史。complete history〈比較〉時代史。
- つう‐じ【通じ】
- ①通じること。pass
- ②わかり。さとり。understand〈用例〉〜が鈍い。
- ③便通。bowel movement〈用例〉〜がつく。
- つう‐じ【通事・通辞・通詞】
- 「→通訳」の古い言い方。通弁。〈用例〉和蘭(オランダ)〜。
- つうじ‐あい【通じ合い】
- ことば・身ぶりなどで、思想や感情が互いに理解されること。コミュニケーション。communication
- つうじ‐あ・う【通じ合う】(五自)
- ①示し合わせる。collude
- ②思想・感情が互いに理解される。understand each other〈用例〉ことばが〜。
- つうじ‐げんごがく【通時言語学】
- 言語体系を問題とする共時言語学に対して、1語(音)の歴史的変化を観察する方法。ソシュールの用語。歴史言語学。diachronic linguistics〈対義〉共時言語学。
- つう‐しゃく【通釈】(名・サ変他)
- 全体にわたって解釈すること。通解。thorough explanation
- つうしゅう‐じけん【通州事件】
- 日中戦争初期の昭和12年(1937)7月、中国河北(かほく)省通州で起こった、冀東(きとう)政権保安隊による日本軍人・居留民殺害事件。日本航空隊の同保安隊誤爆が原因。
- つう‐しょう【通称】
- 一般に通用している名。通り名。俗称。common name
- つう‐しょう【通商】(名・サ変自)
- 外国と商取り引きをすること。外国貿易。trade
- つう‐じょう【通常】(名・副)
- 当たり前のこと・さま。ふつう。ふだん。usually〈対義〉臨時。〈用例〉〜、そうは言わない。営業は〜のとおり行います。
- つうしょう‐きょうてい【通商協定】
- 2国間の貿易に関する協定。一般に通商条約と比べ、臨時・暫定的な内容の場合が多い。trade agreement
- つうしょうこうかい‐じょうやく【通商航海条約】
- 2つの国の間での通商活動の基本を定めた条約。通商・航海の自由や関税、これに付随した入国・居住、領事の交換などについて規定する。通商条約。treaty of commerce and navigation
- つうじょう‐こっかい【通常国会】
- 日本国憲法と国会法の規定によって、毎年1月に召集される国会。会期は150日。常会。通常議会。ordinary session of the Diet〈対義〉臨時国会・特別国会。
- つうしょうさんぎょう‐しょう【通商産業省】
- 中央官庁の一つ。通商貿易・鉱工業・度量衡などに関する国の行政をつかさどる。外局として資源エネルギー庁・特許庁・中小企業庁、付属機関に工業技術院など。通産省。平成13年(2001)経済産業省に改称。Ministry of International Trade and Industry
- つうしょうさんぎょう‐だいじん【通商産業大臣】
- 国務大臣の一人。通商産業省の長。通産相。通産大臣。Minister of International Trade and Industry
- つうじょう‐せんきょ【通常選挙】
- 参議院議員の半数を改選するため3年ごとに行われる選挙。〈比較〉総選挙。
- つうじょう‐せんそう【通常戦争】
- 核兵器によらず通常の兵器で戦われる、従来からの戦争形式。ふつう局地戦争に限られる。在来戦。conventional warfare
- つうじょう‐せんりょく【通常戦力】
- 核兵器を含まない通常の軍事力。在来戦力。conventional forces
- つうじょう‐そうかい【通常総会】
- 社団法人で、少なくとも年1回開催しなければならない社員総会。定時総会。regular general meeting
- つうしょう‐だいひょうぶ【通商代表部】
- ①社会主義国が他国と貿易をするとき相手国内に設置する機関。the Trade Representation
- ②「→アメリカ通商代表部」の略。
- つうしょう‐はくしょ【通商白書】
- 通産省また経済産業省発表の年次報告書。日本の貿易の動向や対外経済活動などを分析するもの。
- つうじょう‐ゆうびんぶつ【通常郵便物】
- 国内郵便のうち、小包郵便物以外のもの。第一種から第四種まである。
- *つう・じる【通じる】(上一自他)
- =通ずる・通ず。
- ①(自)
- (ア)交通機関・電信などがかよう。連絡する。run; be connected〈用例〉バスが〜。電話が〜。
- (イ)道路などがある場所にいたる。達する。lead to〈用例〉京都へ〜道。
- (ウ)ゆきわたる。広く及ぶ。共通する。prevail〈用例〉一般に〜規則。
- (エ)事情などに詳しい。物事に明るい。be well; informed〈用例〉海外の事情に〜。
- (オ)大小便が出る。pass
- (カ)敵にひそかに内通する。be in touch with〈用例〉敵と〜。
- (キ)男女が情をかわす。〈用例〉人妻と〜。
- (ク)話・意味・感情などがよくわかる。相手に伝わる。be understood〈用例〉ことばが〜・じない。
- ②(他)
- (ア)心をかよわす。communicate〈用例〉気脈を〜。よしみを〜。
- (イ)電流・交通機関・道などをある地点から他の地点まで通す。conduct〈用例〉電流を〜。
- (ウ)相手に知らせる。伝える。inform〈用例〉意を〜。
- (エ)《「…を通じて」の形で》広く全体にわたって。throughout〈用例〉四季を〜・じて温暖な気候。
- (オ)《「…を通じて」の形で》…を仲介として。through〈用例〉友人を〜・じて知り合う。
- つう‐しん【通信】(名・サ変自)
- ①音信を通じること。通知。たより。知らせ。communication
- ②郵便・電信・電話などの通信機関によって意思・情報などを伝達すること。communication
- つう‐しん【痛心】
- 心をいためること。心痛。mental agony
- つう‐じん【通人】
- ①物事をよく知っている人。物知り。well-informed person
- ②世情・人情に通じた人。man of the world
- ③遊芸・遊興に詳しい人。
- つうしん‐いん【通信員】
- 新聞社・雑誌社・通信社などで、地方または外地に駐在し、本社にニュースを送る役割の人。correspondent
- つうしん‐えいせい【通信衛星】
- 遠隔2地点の通信を中継する人工衛星。現在、このための静止衛星がいくつか打ち上げられている。communication satellite
- つうしん‐かいせん【通信回線】
- 電気通信用の回路。有線だけでなく無線の回路も含む。communication line
- つうしん‐かん【通信管】
- 伝書バトの足につけて通信文を入れる、アルミニウムなどで作ったくだ。message tube
- つうしん‐きかん【通信機関】
- 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う機関。また、通信の手段。organ of communications media
- つうしん‐きょういく【通信教育】
- 郵便・テレビ・ラジオ・電話・ファクシミリなどの通信手段による教育。学校の単位や卒業資格が与えられる学校通信教育と、成人を対象とした事務・技術・教養・趣味などの社会通信教育がある。correspondence education
- つうしん‐ケーブル【通信ケーブル】
- おもに金属導体を用いた電気信号の伝送媒体。communication cable
- つうしん‐こうがく【通信工学】
- 無線および有線通信に用いられる機器・施設に関する工学。関連する分野に電子・電気・制御の各工学がある。communication engineering
- つうしん‐じぎょう【通信事業】
- 情報や意思を人から人へ伝える事業。郵便・電信・電話・放送など。社会経済の発展とともに多様化している。communication enterprise
- つうしん‐しゃ【通信社】
- ニュースや解説・評論などを収集し、新聞社・放送局・企業などに配信する組織。AP・ロイター・AFP・タス・新華社・共同・時事など。news agency
- つうしん‐てんさく【通信添削】
- 答案を郵送すると、それに誤りを正す書き入れをして返してくること。corrections and comments by mail
- つうしん‐はんばい【通信販売】
- 小売販売の方法の一つ。カタログ送付や広告を使って郵便・電話で注文をとり、商品を発送する。通販。mail order sales
- つうしん‐へいき【通信兵器】
- 通信衛星を含めた各種軍用通信機材の総称。communication weapon
- つうしん‐ぼ【通信簿】
- 学校が学期末ごとに父母あてに出す、生徒・児童の成績・身体状況・出欠状況などの連絡表。通知表。通知簿。report card
- つうしん‐もう【通信網】
- ①多数の人が相互に通信するために設けられた、秩序だった連絡組織。communication network
- ②新聞社・放送局、また軍隊・警察などが、通信・連絡のため各地に設けた組織。communications network
- つうしん‐ようりょう【通信容量】
- 1秒間にその通信路を通して正しく伝送しうる情報量。channel capacity
- つう‐す【▽都▽寺・▽都守】
- 《仏教語。「都監寺(つうかんす)」の略》禅宗寺院で、監寺(かんす)の上に位して、いっさいの寺務を取り締まる役職。
- つう‐すい【通水】(名・サ変自他)
- 水路や管に水が通ること。水を通すこと。
- つう‐せい【通性】
- 共通の性質。通有性。common property〈対義〉特性。
- つう‐せき【痛惜】(名・サ変他)
- 深くおしがること。deep regret〈用例〉〜の念にたえない。
- つう‐せつ【通説】
- ①一般に認められている説。common opinion〈比較〉定説。〈対義〉一説・異説。
- ②通解。通釈。
- つう‐せつ【痛切】(形動)
- ①身にしみて強く感じるさま。feel...deeply〈用例〉重要性を〜に感じる。
- ②適切で、鋭いさま。keen〈用例〉〜な批評。〈派生〉つうせつさ(名)