ツォンカパ【Tsoṅ-kha-pa】
(1357-1419)チベット仏教の改革者。ラマ教紅帽派の堕落(だらく)を批判し、戒律を厳守する黄帽派を創始。著書『菩提道次第論(ぼだいどうしだいろん)』など多数。
つか【束】
①握ったときの4本の指の幅ほどの長さ。
②古代、たばねたイネの単位。重さ1斤(きん)のイネを1把とし、10把を1束といった。
③わずか。すこし。〈用例〉〜の間(ま)
④建築部材の「→束柱」の略。
⑤《製本用語。紙をたばねたものの厚み、の意から》書物の厚み。〈用例〉〜見本。〜がある。
つか【柄】
①刀・弓などの、握る部分。〈用例〉〜も通れと刺す。
②筆の軸。
つか【塚】
①盛り土した所。
②盛り土した墓。〈用例〉古き〜はすかれて田となりぬ(徒然・30)。
つが【栂】9画
部首 木きへん 和製漢字
区点 3646・JIS 444E・シフト 92CC

マツ科の常緑針葉高木。暖地の尾根にはえる。別名、とが。高さは30mほどに達する。建築・器具製造・製紙用にする。つがのき。
→とが[栂]
つが【都賀】
〈町〉栃木県南部、栃木市北隣の町。旧宿場町。イチゴの栽培がさかん。人口1万4372(1994)。
つか‐あな【塚穴】
死んだ人を葬る穴。はか穴。
つかい【使い】
①使うこと。使用。use
②言いつけられて、用をたしに行くこと・人。使者。errand
③神仏の使わしめ。
使いを立てる(つかいをたてる)
使者を派遣する。使いを出す。send an envoy
つがい【番】
①2つが組み合って対になること。そのもの。組。a pair
②雌と雄。雌雄(しゆう)。pair
③めおと。夫婦。a married couple
④関節。joint
づかい【遣い・使い】(接尾)
使うこと、使い方、使う人、の意を表す。〈用例〉無駄〜。筆〜。仮名〜。声〜。
つかい‐あるき【使い歩き】(名・サ変自)
言いつけられた用事で、あちこち回ること。run errands〈比較〉使い走り。
つかい‐がって【使い勝手】
物の使いやすさの程度。〈用例〉〜がよい。
つかい‐こな・す【使いこなす】(五他)
思うままに使う。よく使って役に立てる。manage〈用例〉自在に〜。辞書を〜。
つかい‐こみ【使い込み】
他人の金銭を勝手に使うこと。defalcation〈用例〉〜が発覚する。
つかい‐こ・む【使い込む】(五他)
①使ってならないお金を使う。
(ア)制限以上に使う。be short in one's account
(イ)預かったお金を私用に使う。embezzle〈用例〉会社の金を〜。
②手慣れるまでよく使う。break in〈用例〉〜・んだ万年筆。
つかい‐さき【使い先】
使いに行った先方。
つかい‐すて【使い捨て】
使い終わったあと、ふたたび役立てないで捨てること・もの。disposable〈用例〉〜のライター。
つかい‐だて【使い立て】
他人に用をたしてもらうこと。asking a person to go errands〈用例〉お〜してすみません。
つかい‐ちん【使い賃】
使い走りの礼に与える金品。rewards
つかい‐て【使い手・遣い手】
①使う人。user〈用例〉人形の〜。
②刀などをうまく使う人。expert〈用例〉剣の〜。
③金銭をよく使う人。waster
つかい‐で【使い出・遣い出】
使う量が十分にあること。much quantity; long usage〈用例〉〜がある。
つかい‐なら・す【使い慣らす】(五他)
いつも使って自分の使いやすいようにする。get accustomed to using〈用例〉〜・した万年筆。
つかい‐な・れる【使い慣れる】(下一自)
たびたび使ってよくなじんでいる。be accustomed to use〈用例〉〜・れたはさみ。
つかい‐はしり【使い走り】
あちこちへ使いをすること・人。つかいばしり。errand
つかい‐はた・す【使い果(た)す・遣い果(た)す】(五他)
全部使ってしまう。すっかり使う。use up〈用例〉精力を〜。
つかい‐ばん【使(い)番】
①戦国時代、戦場で、陣営間を往来して命令を伝えた伝令使。軍監。
②江戸幕府の職名。若年寄(わかどしより)の支配下にあり、将軍の上使として諸国に出張し、大名の監察、大坂・二条・伏見(ふしみ)・駿府(すんぷ)各城代の目付などを任務とした。
③使い走りの役目の者。
つかい‐ふるし【使い古し】
長い間使って古くなったもの。worn-out
つかい‐ふる・す【使い古す】(五他)
①長く使って古くする。wear out〈用例〉〜・したかばん。
②何度も使って新しみがなくなる。hackneyed〈用例〉〜・された言いまわし。
つかい‐みず【使い水】
雑用に使う水。
つかい‐みち【使い道・使い途】
①使う方法。usage
②使う目的。用途。use
つかい‐もの【使い物・遣い物】
①使って役に立つ人・品物。usefulness〈用例〉〜にならない。
②《上に「お」を付けて》贈り物。進物。present
つかい‐わけ【使い分け】
①使い方を区別すること。同じものをさまざまの用途・場合に合わせて使うこと。proper use
②いくつかのものを、それぞれの長所を生かして使うこと。proper use
つかい‐わ・ける【使い分ける】(下一他)
目的・場面などによって意識的に使い方を変える。use properly〈用例〉筆を〜。相手によってことばを〜。
*つか・う【使う】(五他)
①人などに仕事をさせる。働かせる。employ〈用例〉たくさんの人を〜。
②物を動かして役立てる。用いる。use〈用例〉ミシンを〜。ロボットを〜。
③物・金・時間などをついやす。spend〈用例〉お金を〜。
④手段としてことば・技(わざ)・術などを役立てる。use〈用例〉英語を〜。居留守(いるす)を〜。魔法を〜。
⑤それを利用してある行動をする。have〈用例〉弁当を〜。行水を〜。
*つか・う【遣う】(五他)
①心などをわずらわす。worry〈用例〉気を〜。心を〜。
②話したり書いたりする。speak or write〈用例〉正しいことばを〜。平仮名を〜・って書く。
③おくる。与える。present〈用例〉わいろを〜。
④人形や動作を操る。自分の思いどおりに動かす。manipulate; handle〈用例〉人形を〜。
つか・う【仕う】(下二自)
〈古語〉
→つかえる(仕える)
つが・う【番う】(五自)
①2つのものが組み合う。pair
②交尾する。つるむ。mate
つかえ【支え・閊え】
①先がふさがって、通らないこと。obstruction
②事の進行をさまたげる出来事。さしさわり。obstacle
③《「痞え」とも》胸が、ふさがって苦しいこと。pressure
痞えが下りる(つかえがおりる)
①癪(しゃく)やさしこみなどがおさまり、胸のふさがるような苦しさがなおる。
②悩みやわだかまりがなくなる。
つかえ‐まつ・る【仕え奉る】(四自他)
〈古語〉
①(自)「仕ふ」の謙譲語。おつかえ申し上げる。〈用例〉〜・れば貴くもあるか(万葉・17・3922)。
②(他)「為(す)・つくる・行ふ」の謙譲語。おつくり申し上げる。〈用例〉つれも無き城上(きのへ)の宮に大殿を〜・りて(万葉・13・3326)。
つかえる【閊】11画
部首 門もんがまえ 和製漢字
区点 7959・JIS 6F5B・シフト E87A

→つかえる[支える・閊える]
つか・える【支える・閊える】(下一自他)
①(自)=つっかえる。
(ア)ふさがって通らなくなる。邪魔があって入らなくなる。be blocked〈用例〉もちがのどに〜。
(イ)故障が起こって進めなくなる。be obstructed〈用例〉道が〜。
(ウ)《「痞える」とも》胸がふさがって苦しい。feel a pressure on one's chest〈用例〉胸が〜。
②(他)《「手をつかえる」の形で》礼として床に手をつく。
つか・える【仕える・事える】(下一自)
①目上の人に従う。そばにいてその用事をする。serve〈用例〉親に〜。神に〜。
②役所などの公的機関で働いて奉仕する。仕官する。serve〈用例〉宮中に〜。
つか・える【使える】(下一自)
使うことができる。be usable
つが・える【番える】(下一他)
①組み合わせる。combine
②弓に矢を当てる。fix a arrow to the string
③約束する。promise〈用例〉ことばを〜。
つか‐がしら【柄頭】
刀の柄の先端。また、そこにつけてある金具。
つか‐こうへい
(1948)小説家・劇作家。本名は金原峰雄。福岡県生まれ。慶大中退。人間社会を戯画化した独特の演劇手法は定評があり、小説も演劇的リアリティーに富む。昭和57年(1982)『蒲田(かまた)行進曲』で第86回直木賞受賞。戯曲『熱海(あたみ)殺人事件』、小説『二代目はクリスチャン』など。
つかさ【司・官】
①役所。官庁。
②役人。官吏。
③役。官職。職務。
つが‐ざくら【栂桜】
高山の岩場にはえるツツジ科の常緑小低木。高さ10〜15cm。葉は線形で密生。初夏に白または淡紅色の鐘形花を開花。ツガマツ。
つかさ‐ど・る【司る・掌る】(五他)
《「官(つかさ)をとる」の意》
①職務として取り扱う。担当する。take charge of〈用例〉儀式を〜。
②管理する。支配する。manage〈用例〉運命を〜神。
つかさめし‐の‐じもく【司召(し)の除目】
除目の一つ。京都の諸官の任命を行う公事(くじ)。古くは春、平安中期以降は秋に行われ、秋の除目ともいう。司召し。〈対義〉県召(あがためし)の除目。
つか・す【尽かす】(五他)
出し尽くしてなくす。
愛想を尽かす(あいそをつかす)
→あいそ(愛想)
つかず‐はなれず【付かず離れず】(連語)
つくでもなし、離れるでもないこと。ほどよい関係を保つこと。〈用例〉〜見守る。
つかだ‐まさお【塚田正夫】
(1914-77)将棋棋士。東京生まれ。第6・7期名人。昭和29年(1954)九段戦に3期連続優勝して永世九段となる。
つか‐つか(副)
遠慮なく進み出るさま。straightforwardly〈用例〉〜と近寄る。
つか‐つくり【塚造】
ツカツクリ科の鳥の総称。または、その一種。密林中に落ち葉や土で大きな塚をつくり、それに穴を掘って卵を産み込む。卵は太陽熱と腐植発酵熱で孵化(ふか)。マリアナ諸島特産の種はチャボ大。インドネシア・オセアニアに約12種が分布。megapode
つが‐ていしょう【都賀庭鐘】
(1718ごろ-94ごろ)江戸中期の文学者・儒医。大坂の人。号、近路行者(きんろぎょうじゃ)。力強い和漢混交文で中国小説を翻案し、読本(よみほん)の創始者となる。上田秋成(うえだあきなり)の師。読本『英草紙(はなぶさそうし)』『繁野話(しげしげやわ)』など。
つか・ぬ【束ぬ】(下二他)
〈古語〉
→つかねる(束ねる)
つかぬ‐こと【付かぬ事】(連語)
かかわりのないこと。だしぬけのこと。something irrelevant〈用例〉〜をうかがいますが。
つか・ねる【束ねる】(下一他)
①たばにする。bundle
②左右のうでを胸の前で組み合わせる。こまぬく。fold one's arms
③つかさどる。manage
手を束ねる(てをつかねる)
→て(手)
つが‐の‐き【栂の木・樛の木】
→ツガの別名。
つがのき‐の【栂の木の】
[枕ことば]《ツガの木は常緑樹で常に茂り栄える。また、「つが」の類音を繰り返すことから》「つぎつぎ」にかかる。〈用例〉生(あ)れましし神のことごと〜いやつぎつぎに天(あめ)の下知らしめししを(万葉・1・29)。
つか‐の‐ま【束の間】
ほんのわずかなあいだ。moment〈用例〉〜も忘れない。
つか‐ばしら【束柱】
(はり)と棟(むね)との間や縁の下などに立てる短い柱。
つかはら‐じゅうしえん【塚原渋柿園】
(1848-1917)小説家。本名、靖(しずむ)。江戸生まれ。歴史物に新境地を開く。作品『天草一揆(いっき)』『由井正雪』など。
つかはら‐ぼくでん【塚原卜伝】
(?-?)戦国時代の剣客。常陸(ひたち)の人。上泉伊勢守(かみいずみいせのかみ)に剣を学び、卜伝流を創始。
つか‐ぶくろ【柄袋】
江戸時代、武士の刀の柄にかぶせた袋。旅行・雨天などのときに使用。
つかまえ‐どころ【掴まえ所】
→つかみどころ(掴み所)
つかま・える【捕まえる・捉まえる】(下一他)
①逃げるものや動くものをとりおさえる。catch; arrest〈用例〉犯人を〜。虫を〜。
②呼びとめる。call〈用例〉タクシーを〜。
③《「…をつかまえて」の形で》…に対して。…に向かって。〈用例〉目上の人を〜・えてその口のききようはなんだ。
つかま・える【掴まえる】(下一他)
握って離さない。seize〈用例〉胸ぐらを〜。
つかまき‐し【柄巻(き)師】
刀剣の柄を糸や革などの緒で巻く職人。室町時代の中ごろから職業として存在したが、明治の廃刀令とともに姿を消した。
つかま・す【掴ます】(五他)
→つかませる(掴ませる)
つかま・せる【掴ませる】(下一他)
=つかます。
①つかむようにしむける。make...hold of
②賄賂(わいろ)などを受け取らせる。bribe
③ことば巧みに粗悪品を買わせる。palm off〈用例〉にせ物を〜。
つが‐まつ【栂松】
→ツガの異名。
つか‐まつ・る【仕る】(四自他)
〈古語〉
《「つかうまつる」の転》
①(自)「仕ふ」の謙譲語。お仕え申し上げる。〈用例〉何事の行幸(ぎやうかう)にぞや〜・りたまへりしに(大鏡・兼通)。
②(他)
(ア)「為(す)・行ふ」などの謙譲語。…してさしあげる。〈用例〉院参の御供をも〜べからず(平家・2・烽火之沙汰)。
(イ)「為・行ふ」などの丁寧語。いたします。〈用例〉あやまちは、やすき所に成りて、必ず〜事に候(徒然・109)。
つかまり‐だち【掴まり立ち】
乳幼児が物につかまって、やっと立つ状態。ふつう生後9〜11か月ごろからできるようになる。
つかま・る【捕まる・捉まる】(五自)
①逃げようとしてとらえられる。おさえられる。be caught; be arrested〈対義〉逃れる。〈用例〉犯人が〜。
②その場にとどめられる。ひきとめられる。be held〈用例〉酔っ払いに〜。
つかま・る【掴まる】(五自)
しっかり握って体を支える。hold on to〈用例〉腕に〜。つり革に〜。
つかみ【掴み・攫み】
①つかむこと。holding
②破風(はふ)板の合う部分を固める板。蟻板(ありいた)
③囲碁で、先手・後手を決める方法。先方が碁石をつかみとり、その数の奇数・偶数をいいあてたほうが先手となる。にぎり。
④花札で、配られた手札の中に出来役の札がそろっていること。
ツガミ【(株)ツガミ】
機械。工作機械製造会社。昭和12年(1937)設立。本社は東京都港区浜松町。
つかみ‐あい【掴み合い】
けんかで、互いに相手のからだや衣服をつかむこと。取っ組み合い。grappling
つかみ‐あ・う【掴み合う】(五自)
たがいにからだなどをつかんで取っ組み合いのけんかをする。組み合う。grapple
つかみ‐かか・る【掴み掛(か)る】(五自)
相手に激しく組みつく。grab at
つかみ‐どころ【掴み所】
=掴まえ所。
①つかむ所。hold
②物事を理解するときの手がかり。大切な点。point〈用例〉〜がない。
つかみ‐どり【掴み取り】(名・サ変他)
つかんで取ること。つかんだだけ取ること。grab
つかみょうじん‐こふん【束明神古墳】
奈良県高市郡高取町の春日(かすが)神社境内(けいだい)にある終末期古墳。外観は円墳だが、径約20mの八角形墳とも考えられる。凝灰岩の切り石を用いた家形の横口式石室をもつ。草壁皇子(くさかべのおうじ)の墳墓説がある。
*つか・む【掴む・攫む】(五他)
①指を曲げ、強く力を入れて物をにぎる。grasp; hold〈用例〉溺(おぼ)れる者はわらをも〜。
②手に入れる。自分のものにする。obtain〈用例〉幸運を〜。証拠を〜。
③機会をとらえる。catch〈用例〉チャンスを〜。
④物事の重点をしっかり理解する。grasp〈用例〉要点を〜。
ツカモト【ツカモト(株)】
商業。衣料品専門商社。大正9年(1920)設立。本社は東京都中央区日本橋本町。旧称は塚本商事。
つから・す【疲らす】(五他)
疲れさせる。tire
つか・る【浸かる】(五自)
水・湯にひたる。be submerged
つか・る【漬かる】(五自)
漬物が熟して味がよくなる。be well pickled
つがる‐かいきょう【津軽海峡】
北海道と本州の間にある海峡。最狭部で約20km。かつては青函(せいかん)連絡船が運航。現在は海底トンネルで結ばれる。公海のため外国船の通行も多い。
つがる‐こくていこうえん【津軽国定公園】
青森県西部、津軽半島から秋田県境までの日本海沿岸を中心とする国定公園。竜飛(たっぴ)崎などの海食風景、屏風(びょうぶ)山の砂丘地形、岩木山の火山景観など変化に富む。昭和50年(1975)指定。
つがる‐じゃみせん【津軽三味線】
津軽地方の民謡の伴奏に用いる太棹(ふとざお)の三味線。また、その音楽。元来は旅芸人が発達させたもので、非常に速い連続的な撥(ばち)さばきと左手のはじきなどによる迫力のある躍動的な演奏が特徴。
つがるじょんから‐ぶし【津軽じょんから節】
青森県津軽地方の代表的民謡。前奏の津軽三味線の技巧的な曲弾きが特徴。じょんがら節。
つがる‐ぬり【津軽塗】
青森県弘前(ひろさき)市を中心につくられる漆器。盆・重箱など板ものが主体。江戸中期から始まり、斑文(はんもん)を生かした唐(から)塗、粒状文様を出した七々子(ななこ)塗で知られる。
つがる‐はんとう【津軽半島】
青森県北西部の半島。津軽平野と津軽山地からなり、山地のヒバの美林は有名。北端の竜飛(たっぴ)崎は北海道の白神(しらかみ)岬と相対する。
つがる‐ふじ【津軽富士】
→岩木山の別称。
つがる‐へいや【津軽平野】
青森県西部、岩木川の中流・下流域の沖積平野。稲作・リンゴ栽培がさかん。
つがる‐みんよう【津軽民謡】
青森県津軽地方の民謡。地方色豊かな歌詞と美しい旋律、小節(こぶし)の多いひねった歌い方が特色。おもな民謡『津軽よされ節』『津軽じょんから節』『津軽おはら節』など。
つかれ【疲れ】
疲れること。疲労。fatigue
つかれ‐しけん【疲れ試験】
材料試験の一種。試料に周期的に変化する荷重を長時間加え、破壊するまでの回数を計測し、耐性を調べる。荷重の種類により、引っ張り圧縮疲れ・回転曲げ疲れ・平面曲げ疲れ・ねじり疲れなどがある。fatigue test
つかれ‐め【疲れ目】
→がんせいひろう(眼精疲労)
*つか・れる【疲れる】(下一自)
①長時間身体・神経をつかったために、体力・気力が弱る。くたびれる。疲労する。be tired〈用例〉からだが〜。頭が〜。
②長く使ったために、物がいたみ、弱り、質が落ちる。become fatigued〈用例〉天ぷら油が〜。〜・れた背広。
つか・れる【憑かれる】(下一自)
物の怪(け)などに乗り移られる。普通でないさまになる。be possessed by
つがわ【津川】
〈町〉新潟県中部、阿賀野(あがの)川沿いの町。旧宿場町・河港。林業がさかん。人口5812(1994)。
つかわし‐め【使わし婢】
神の使いの別称。
つかわ・す【使わす・遣わす】
[一](五他)
①使いとしてやる。派遣する。send〈用例〉遠方へ〜。
②与える。give
[二](補動)《「…てつかわす」の形で、尊大な言い方》…してやる。〈用例〉書いて〜。
つがん【通鑑】
→資治(しじ)通鑑』の略称。