- つく‐ぼう【突棒】
- 江戸時代に犯罪人などを捕らえるのに用いた武器。木製の長い柄の先に、鉄製で歯のついたT字形のものをつけ、それに衣服をからめて捕縛。刺股(さすまた)、袖搦(そでがら)みとともに三つ道具と呼ばれた。
- つくみ【津久見】
- 〈市〉大分県南東部、豊後(ぶんご)水道に臨む市。石灰石を産し、港湾工業都市で、セメント工業がさかん。ミカンの産出も多い。人口2万6425(1994)。
- つぐみ【▼鶫】20画
- 部首 鳥とり 和製漢字
- 区点 8310・JIS 732A・シフト EA49
- ヒタキ科の渡り鳥。翼長約13cm。背は暗褐色、腹側は黄白色。秋、大群をなしてシベリアから日本にくる。かつて、かすみ網で大量に捕獲し、食用となったが、現在は禁鳥。
- つぐ・む【▼噤む・▼鉗む】(五他)
- 口を閉じる。黙る。shut〈用例〉口を〜。
- つくも‐がみ【▽九▽十▽九髪】
- 《水草のツクモ(フトイ)に似ていることから、という》老女の白髪。
- つくも‐わん【▽九▽十▽九湾】
- 石川県、能登(のと)半島北東部の湾。沈水海岸で、大小の入り江が数多く、風光明媚(めいび)なところとして知られる。
- つく‐よみ【▽月読み・▽月夜見・▽月夜▽霊】
- 《月齢を数える、の意》
- ①月の神。
- ②月のこと。つきよみ。
- つくよみ‐の‐みこと【▽月読▽命・▽月夜見▽尊】
- 日本神話の神。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の子で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の兄。夜之食国(よるのおすくに)を治めた神。つきよみのみこと。
- つぐら
- 保温容器。わらを編んだもので、飯びつを入れる。また、幼児を入れて戸外につれだすのにも用いた。いずめ。
- つくり【作り】
- ①作ること・人・もの。作りぐあい。
- ②装い。化粧。
- ③わざとそのようにすること。〈用例〉〜笑い。
- ④《方言》おもに関西で、刺身。
- つくり【造り】
- 家・庭・池などを造ること・人。しくみ。また、そのできばえ。make〈用例〉みごとな〜の庭。
- つくり【▼旁】
- 漢字を組み立てている部分の一つ。左右に分かれる構成の右の部分。「泳」の「永」など。〈対義〉偏(へん)。
- づくり【造(り)・作り】(接尾)
- その様式・材料・方法などによってつくること、つくられていることを表す。〈用例〉神殿〜。黄金(こがね)〜。手〜。
- つくり‐あ・げる【作り上げる】(下一他)
- ①作り終える。完成させる。finish; accomplish
- ②実際にはなかったことを、あったように見せかける。でっちあげる。invent〈用例〉マスコミが〜・げた話。
- つくり‐え【作り絵】
- 墨絵に色どりすること。また、その絵。墨。
- つくり‐か・える【作り替える】(下一他)
- 作りなおす。改めて作る。remake
- つくり‐かた【作り方】
- ①作る方法。how to make〈用例〉〜を教わる。
- ②作った体裁。workmanship〈用例〉〜が丁寧だ。
- つくり‐がわ【作り革・▽革】
- ①なめし革。
- ②漢字を組み立てている部分の名。「靴」「鞍(くら)」などの左にある「革」。
- つくり‐ごえ【作り声】
- ①わざと出す、地声ではない声。feigned voice〈対義〉地声。
- ②他人に似せた声。disguised voice
- つくり‐ごと【作り事】
- 実際にはないことをあるように作ったものごと。こしらえごと。うそ。fake; lie
- つくり‐ざかや【造り酒屋】
- 酒を醸造して、販売する業者。酒造家。醸造元。sake brewery
- つくり‐じ【作り字】
- ①漢字をまねて作った字。国字。和製漢字。「辻(つじ)」「峠」など。
- ②かってに作った字。うそ字。wrong character
- つくり‐だ・す【作り出す】(五他)
- ①新しいものをはじめて作る。invent〈用例〉流行を〜。名作を〜。
- ②作り始める。begin to make〈用例〉〜と夢中だ。
- ③生産する。produce
- つくり‐た・てる【作り立てる】(下一他)
- ①作り上げる。complete
- ②派手に飾る。装いをこらす。be dressed up
- つくり‐つけ【作り付け・造り付け】
- とりはずしのできないようにつくった物。built-in〈用例〉〜の棚。
- つくり‐な・す【作り成す】(サ変他)
- 〈古語〉
- それらしくこしらえあげる。〈用例〉心のままならず〜・せるは見る目もくるしく(徒然・10)。
- つくり‐ばなし【作り話】
- 実際にはないことをあるかのように作った話。made-up story
- つくり‐み【作り身】
- ①刺身。おつくり。
- ②魚の切り身。
- つくり‐もの【作り物】
- ①人の作ったもの。
- ②農作物。
- ③にせもの。
- ④能舞台に置く道具。竹の骨組みで象徴的に作った物。
- つくり‐ものがたり【作り物語】
- 虚構の物語。〈比較〉歴史物語。
- つくりやま‐こふん【作山古墳】
- 岡山県総社(そうじゃ)市三須にある5世紀の前方後円墳。全長286m。造山古墳につぐ岡山県第2位、全国第9位の巨大古墳。「さくざん」と通称する。
- つくりやま‐こふん【造山古墳】
- 岡山市新庄下(しんじょうしも)にある5世紀の前方後円墳。全長350m。岡山県第1位、全国第4位の巨大古墳。作山古墳と区別するため、「ぞうざん」と通称する。
- つくり‐わらい【作り笑い】(名・サ変自)
- わざと笑うこと。また、その笑い。forced smile
- *つく・る【作る】(五他)
- ①材料を使ったり、手を加えたりして、別のもの・状態をこしらえる。make〈用例〉料理を〜。顔を若く〜。
- ②なかった物を新しくこしらえる。create; establish〈用例〉飛行機を〜。会社を〜。子を〜。
- ③今までになかったような状態を生み出す。make〈用例〉規則を〜。関係を〜。ひまを〜。ムードを〜。
- ④文字に書き表す。芸術作品などを創作する。create; compose〈用例〉提出書類を〜。短歌を〜。
- ⑤苦労して耕す。栽培する。cultivate〈用例〉畑を〜。花を〜。
- ⑥表面上はそのような状態にする。つくろう。keep up appearance〈用例〉話を〜。笑い顔を〜。
- ⑦位置・配置などを変えて、ある形にする。form〈用例〉円を〜。列を〜。
- 時を作る(ときをつくる)
- ニワトリが朝早く鳴く。crow
- *つく・る【造る】(五他)
- ①大じかけに物をこしらえる。make; build〈用例〉家を〜。庭を〜。
- ②酒・みそ・しょうゆなどをこしらえる。brew〈用例〉酒を〜。
- ③人を育てる。人格をかたちづくる。breed〈用例〉人材を〜。
- つくろい‐もの【繕い物】
- 衣類や器物の、いたんで修繕の必要なもの。また、それを直すこと。
- つくろ・う【繕う】(五他)
- ①修理する。mend〈用例〉ほころびを〜。
- ②身なりを整える。装う。dress oneself
- ③うまくごまかして、かっこうをつける。gloss over〈用例〉その場を〜。
- つけ【付け・▽附け】
- [一](名)
- ①書き付け。請求書。bill
- ②かけ売り。credit sale〈用例〉〜で買う。
- [二](接尾)《動詞の連用形に付いて》いつも…しなれたの意を表す。〈用例〉行き〜。かかり〜。
- 付けが回って来る(つけがまわつてくる)
- 《後から請求書が回ってくる意から》無理なこと、悪いことをした報いが現れる。
- 付けにする(つけにする)
- ①ばかにする。だしに使う。
- ②支払いの額を帳面に付けさせ、一定期間分まとめてから、一括して支払うようにする。charge to one's account
- つげ【告げ】
- ①告げること。information
- ②神仏などの知らせ。託宣。おつげ。revelation
- つげ【▽黄▼楊・▼柘▽植】
- ツゲ科の常緑低木。高さ約3m。暖地の低山地にはえる。葉は楕円(だえん)形。雌雄同株(どうしゅ)。春に淡黄色の小花を密生。櫛(くし)や印材などのほか、庭木に利用。アサマツゲ。ホンツゲ。box tree
- つげ【都▼祁】
- 〈村〉奈良県北東部、大和高原の村。稲作のほか、草花・キュウリ・茶などを栽培。人口6519(1994)。
- づけ【付け】(接尾)
- ①《名詞に付いて》それで物を付けることを表す。〈用例〉糊(のり)〜。
- ②《「付」で、日を示す数詞に付いて》その日付の意を表す。〈用例〉4月1日〜の手紙。
- ③《接尾語の敬語に付いて》その敬称で遇することを表す。〈用例〉さん〜で呼ぶ。
- づけ【漬(け)】(接尾)
- ①漬けること、漬けたもの、の意を表す。〈用例〉みそ〜。茶〜。
- ②《転じて》何かに専心する、また、させられること、の意を表す。〈用例〉勉強〜。
- つけ‐あい【付(け)合い・付合】
- 連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、長句(五・七・五)・短句(七・七)を付け合うこと。先に出される句を前句(まえく)、それに付ける句を付け句とよぶ。〈参照〉前句・付け句。
- つけ‐あが・る【付(け)上がる】(五自)
- 相手がおとなしいのをよいことにして、いい気になる。増長する。puff up〈用例〉やさしくすれば〜。
- つけ‐あわせ【付け合(わ)せ・付合(わ)せ】
- ①他の物を添えること。adding to
- ②料理の味や盛り付けを引きたたせるために添える食品や料理。とくに、肉や魚の料理に添える野菜など。garnish
- つけ‐あわ・せる【付け合(わ)せる・付合(わ)せる】(下一他)
- ①離れないように合わせる。join together
- ②取り合わせる。配合する。combine〈用例〉ステーキにポテトを〜。
- つけ‐い・る【付(け)入る】(五自)
- 機会に乗じる。付け込む。うまく利用する。take advantage of〈用例〉〜すきがない。
- つけ‐うま【付(け)馬】
- 遊里や飲食店で、遊興費が不足したり不払いである客の家までついて行き、代金をとり立てる人。うま。
- つけ‐うり【付(け)売り】
- ①掛け売り。つけ。credit sale
- ②木材市場で、問屋が木材を買い付け、店頭で卸売する制度。〈対義〉市売り。
- つけ‐うり【漬(け)▼瓜・▽菜▼瓜】
- ①シロウリの一変種。アオウリ。
- ②漬物にするウリ。また、漬物にしたウリ。
- つけ‐おち【付(け)落ち】
- 帳簿・伝票などに、品物の数量や価格など書き入れるべきものが落ちていること。付け落とし。
- つけ‐おと・す【付け落(と)す・付落(と)す】(五他)
- 帳面・書き付けに書き漏らす。fail to enter
- つけ‐おび【付(け)帯】
- ①女帯の一種。胴に巻く部分と背で結ぶ部分が別々になっている改良帯。軽装帯。
- ②→さげおび(下げ帯)
- つけ‐か・える【付(け)替える】(下一他)
- ①とりかえて別のものを付ける。replace
- ②別のところに付ける。
- つけ‐がろう【付家老】
- 江戸時代、幕府から親藩に、または大名の本藩から支藩に対し、施政を指導・監督するため遣わされた家老職。付人家老。
- つけ‐ぎ【付(け)木】
- 炭火などから火を移すのに使う木片。スギ・ヒノキなどの薄片の一端に、硫黄を塗ったもの。
- つけ‐く【付(け)句】
- 連歌(れんが)・俳諧(はいかい)で、前句に付ける句。〈対義〉前句。
- つげ‐ぐし【▽黄▼楊▼櫛】
- ツゲの木で作られた櫛。材質が緻密(ちみつ)で堅く美しい。
- つけ‐ぐすり【付(け)薬】
- 皮膚に塗ったり、張ったりする薬。ointment〈比較〉塗り薬。
- つげ‐ぐち【告(げ)口】(名・サ変自)
- 人の秘密・過ちなどを、そっと他の人に言うこと。言いつけ口。密告。talebearing
- つけ‐くわ・える【付(け)加える】(下一他)
- あとから付ける。付加する。add〈用例〉一言〜。
- つけ‐げいき【付(け)景気】
- から景気。borrowed prosperity
- つけ‐げんき【付(け)元気】
- 見かけだけ元気なこと。うわべだけの元気。からげんき。
- つけこみ‐ちょう【付込帳】
- 分類しないで、日付順に記入する帳簿。〈対義〉仕訳帳。
- つけ‐こ・む【付(け)込む】(五自)
- ①つけいる。take advantage of〈用例〉弱みに〜。
- ②分類しないで帳面に記入する。
- つけ‐こ・む【漬(け)込む】(五他)
- 漬物を漬ける。〈用例〉たるにウリを〜。
- つけ‐さげ【付(け)下げ】
- 《「付け下げ模様」の略》長着の模様の一種。また、その着物。反物のうちに、肩山・袖山(そでやま)から前後に模様を上向きに型染めする。
- つけ‐ざし【付(け)差し】
- 自分が口をつけたさかずきやキセルなどを相手に差し出すこと。とくに、江戸時代、遊女などが親密な間柄であることを示したしぐさ。
- つけ‐しょいん【付(け)書院】
- 書院の床の間の横に設けた障子つきの窓のある所。縁側に張り出し文机(ふづくえ)の高さに棚を設け、その下を地袋(じぶくろ)とする。棚は机として使用でき、出府机(でふづくえ)ともいう。書院床。明かり床。出文(だしふ)棚。
- つげ‐しら・せる【告(げ)知らせる】(下一他)
- 告げて知らせる。知らせる。inform
- つけ‐しる【付(け)汁】
- うどん・そば・てんぷらなどにつける汁。だし汁をしょうゆやみりん・酒などで調味する。つけじる。
- つけ‐たし【付(け)足し】
- つけたり。addition
- つけ‐だし【付(け)出し】
- ①勘定書き。請求書。bill
- ②帳面などの付け始め。起筆。starting to write
- ③《「付け出し力士」の略》大相撲で、一番下から順次出世していくのではなく、力量を認められ入門と同時に名が番付に載ること。また、その力士。〈用例〉幕下〜。
- つけ‐た・す【付(け)足す】(五他)
- 後から加える。追加する。add
- つけ‐だ・す【付(け)出す】(五他)
- ①売った商品の代金を書き付けて客に示す。charge
- ②馬などの背中に付けて送り出す。charge〈用例〉米を1俵〜。
- つけ‐たり【付(け)足り】
- ①付け加えた物。添え物。付録。付け足し。addition; supplement
- ②だしに使うこと。口実。excuse
- つけち【付知】
- 〈町〉岐阜県東部、山間にある町。林業がさかんで、裏木曽(うらきそ)ヒノキの集散・加工地。人口7070(1994)。
- つけ‐つけ(副)
- 不遠慮にものを言うさま。ずけずけ。straight;forwardly〈用例〉〜とものを言う。
- つけ‐どころ【付け所】
- つけるべき所。付け目。the point〈用例〉目の〜がよい。
- つけ‐とどけ【付(け)届け・付届】
- ①義理で届ける贈り物。present
- ②謝礼。reward
- ③→わいろ。bribe
- つけ‐な【漬(け)菜】
- 漬物の材料とされる葉菜や根菜。また、漬物にされた菜。
- つけ‐ね【付(け)値】
- 買い手の付けた値段。price offered〈対義〉言い値。
- つけ‐ね【付(け)根】
- 物がついている根元の部分。root〈用例〉腕の〜。
- つけ‐ねら・う【付(け)▼狙う】(五他)
- いつもあとをつけ回して機会をねらう。ようすをうかがう。prowl after〈用例〉親のかたきと〜。
- つけ‐び【付(け)火】
- 火事にしようとして、わざとつけた火。また、その火事。放火。arson
- つけ‐ひげ【付(け)▼髭】
- 変装などのために付けたひげ。また、そのために作ったひげ。false beard
- つけ‐びと【付け人】
- ①保護・監督のために付けておく人。attendant
- ②付き添って身の回りの世話をする人。付き人。attendant
- つけ‐ひも【付(け)▼紐】
- 子供の着物や女物長着、長じゅばんなどの襟端や後方に縫い付けるひも。着装の便を図るためのもの。
- つけ‐ぶせ【付(け)布施】
- 親戚(しんせき)や子方から本家・親方の家の葬儀のさいに、僧に贈る布施。
- つけ‐ぶみ【付(け)文】(名・サ変自)
- 恋文を渡すこと。また、その手紙。love letter
- つけ‐ペン【付けペン】
- 木やプラスチック製のペン軸にとりつけた、インクを付けて使うペン先。また、このような構造のペン。
- つけ‐まつげ【付(け)▼睫】
- 睫を長く見せるために用いる人工の睫。false eyelashes
- つけ‐まわ・す【付(け)回す】(五他)
- どこまでも、あとを付けて行く。dangle after
- つけ‐め【付け目】
- ①めあて。ねらい。aim
- ②つけこむべきところ・機会。chance
- ③→つけどころ(付け所)
- つけ‐もの【漬物】
- 野菜などを塩・みそ・ぬか・こうじ・酒かす・酢などにつけた食品の総称。つけこむ期間により浅漬け、古漬けなど。香の物。おしんこ。pickles
- つけ‐やき【付(け)焼き】
- 魚などに、しょうゆにみりん・酒などを合わせたたれをつけて焼く調理法。また、その焼いたもの。照り焼き。
- つけ‐やきば【付(け)焼き刃】
- ①鈍刀に鋼(はがね)の焼き刃をつけ足したもの。
- ②《転じて》にわか仕込みの知識・動作。borrowed wisdom
- *つ・ける【付ける・▽附ける】(下一他)
- ①色・においなど異質なものを付着させる。くっつける。stain〈用例〉しみを〜。泥を〜。
- ②2つのものを接合して離れない状態にする。stick〈用例〉のりで〜。
- ③新たに別のものをそえる。add〈用例〉自信を〜。元気を〜。味を〜。
- ④あるものに付随的なものをそえる。add〈用例〉条件を〜。ドアに鍵(かぎ)を〜。
- ⑤物の表面などにあとを残す。leave〈用例〉机に傷を〜。
- ⑥人・車などのあとを追う。尾行する。follow〈用例〉あとを〜。
- ⑦書き留める。書き記す。keep〈用例〉日記を〜。
- ⑧道・電話などが通じるようにする。connect〈用例〉道を〜。ファクシミリを〜。
- ⑨注意をする。意識を働かせる。〈用例〉気を〜。目を〜。
- ⑩結論を出す。決める。settle〈用例〉決着を〜。かたを〜。
- ⑪名前・評価などを与える。give〈用例〉名を〜。点を〜。値を〜。
- ⑫付き添わせる。attend〈用例〉護衛を〜。看護婦を〜。
- ⑬知恵・技術・能力などを新たに加えて、より価値を上げる。master〈用例〉芸を身に〜。知恵を〜。
- ⑭自分のほうへ荷担させる。get a person over〈用例〉主婦を味方に〜。
- *つ・ける【▽即ける】(下一他)
- 君主の位に上らせる。enthrone〈用例〉位に〜。
- *つ・ける【▽点ける】(下一他)
- ①電気製品のスイッチを入れる。ともす。turn on; switch on〈用例〉明かりを〜。テレビを〜。
- ②火を燃やしはじめる。light up〈用例〉火を〜。
- *つ・ける【就ける】(下一他)
- ①従うようにさせる。弟子にする。let a person study under〈用例〉いい先生に〜。
- ②任じる。地位や役にすえる。appoint〈用例〉役職に〜。
- *つ・ける【着ける・▽著ける】(下一他)
- ①乗り物などを移動してある場所に着くようにする。bring to〈用例〉ボートを岸に〜。
- ②衣服・装身具などを身にまとう。put on; wear〈用例〉はかまを〜。
- ③位置を占めさせる。すわらせる。place; appoint〈用例〉席に〜。
- つ・ける【▽浸ける】(下一他)
- 水などの液体にひたす。soak〈用例〉洗濯物を水に〜。
- つ・ける【漬ける】(下一他)
- 食品を、塩をまぶしたり、みそなどの中に入れて、味を染み込ませる。漬物にする。pickle〈用例〉ぬかみそに〜。
- つ・げる【告げる】(下一他)
- ①ことばで知らせる。言い聞かせる。tell
- ②広く知らせる。announce〈用例〉時を〜鐘。
- づ・ける【付ける】(接尾)
- 《名詞に付いて動詞をつくる。下一段型》その物事を他に与える意を表す。…をつける。impose〈用例〉関係〜。位置〜。義務〜。