- てい‐こ【艇庫】
- ボートをしまっておく倉庫。boathouse
- でいこ【▼梯▼姑】
- マメ科の落葉高木。高さ15〜18m。3葉の複葉を互生。初夏に、枝先に長い花序を出し、紅色の美花を開く。豆果は黒色。暖地でまれに栽培。インド原産。エリスリナ。
- てい‐こう【定稿】
- できあがって、これでよいとする原稿。決定稿。the finished manuscript〈対義〉未定稿。
- てい‐こう【抵抗】
- [一](名・サ変自)外部からの強制や力にさからうこと。政治的にさからうこと。resistance〈用例〉軍部に〜する。〜運動。
- [二](名)
- ①ぴったりしない感じ。反発。resistance〈用例〉むやみに外来語を使われると〜を感じる。
- ②流体中を運動する物体が進行方向と逆向きに流体から受ける力。resistance
- ③「→電気抵抗」の略。resistance
- てい‐こう【程こう】
- (1032-85)中国、宋(そう)代の儒者。号は明道。周敦頤(しゅうとんい)に学び、仁を天地万物一体と解し、宋学の樹立に貢献。弟の程頤(ていい)とあわせて二程子と称される。著書『定性書』など。
- てい‐ごう【亭号】
- 「亭」のつく号。菊亭・三遊亭など。
- ていこう‐おんどけい【抵抗温度計】
- 物質の電気抵抗が、温度によって変化することを利用してつくった温度計。白金や半導体などを用いる。resistance thermometer
- ていこうがい‐エンジン【低公害エンジン】
- 排気ガス中の有害ガス(一酸化炭素・窒素酸化物・炭化水素など)をできるだけ少なくした自動車用エンジン。燃焼改良方式と付加装置方式がある。low-pollution engine
- ていこう‐き【抵抗器】
- 電気回路の中で、必要な電気抵抗を与えるための器具。電気抵抗器。resistor
- ていごうきん‐こう【低合金鋼】
- 珪素(けいそ)・マンガン・クロム・ニッケルなどを約0.3%程度加えた鋼。強靭(きょうじん)で、耐熱部品などに用いられる。low alloy steel
- ていこう‐けん【抵抗権】
- 国民が政府に対し法律で定められた義務を不当だとして拒否する権利。right of opposition
- てい‐こうさい【▼鄭孔▼采】
- (1934-)韓国の詩人。短詩『石炭』、長詩『米第八軍の車』などで抵抗詩人として名高い。
- てい‐こうしょ【▼鄭孝▼胥】
- (1860-1938)中国、清(しん)末から満州国にかけての政治家。外交・鉄道行政などで活躍。1924年以降は溥儀(ふぎ)の教育にあたり、満州国の初代国務総理となる。著書『海蔵楼(かいぞうろう)詩集』など。書家・詩人としても著名。
- ていこう‐しんか【定向進化】
- 生物の形態が一定の方向性をもって進化するという学説。bathmic evolution
- ていこう‐せいぎょ【抵抗制御】
- 直流電動機の速度を制御する一方法。電動子と直列に入れた抵抗の値を変えることにより行う。resistance control
- ていこう‐ぶんがく【抵抗文学】
- 国家権力や外国軍隊の侵入に対して抵抗の姿勢を示す文学。第2次大戦中のフランスの抵抗文学が名高い。レジスタンス文学。
- てい‐こうほう【▼蹄耕法】
- 草地造成法の一つ。野草地を牧草地に変えるとき、機械を使わず家畜を多数放牧する方法。野草を採食させるとともに表土を蹄(ひづめ)で踏み砕かせて牧草を栽培する。hoof cultivation system
- ていこう‐ようせつ【抵抗溶接】
- 電気溶接法の一つ。2つの金属部材を突き合わせて電流を流し、接触抵抗の熱を利用して加圧接合する。resistance welding
- ていこう‐りつ【抵抗率】
- 導線の、単位長さ当たりの電気抵抗に断面積をかけた量。電気伝導率の逆数。単位はオームとメートルの積。比抵抗。記号Ω×mspecific resistance
- てい‐こく【定刻】
- 一定の時刻。決められた時刻。regular〈用例〉〜に出発する。
- てい‐こく【帝国】
- 君主国の一形態で、皇帝が統治する国家。empire
- ていこく‐ぎかい【帝国議会】
- 大日本帝国憲法下の立法機関。明治23年(1890)開設。日本で最初の議会制の機関。貴族院と衆議院とからなる。昭和22年(1947)新憲法に基づいて、衆議院と参議院の両院に改組される。
- ていこく‐げきじょう【帝国劇場】
- 東京丸の内にある、わが国最初の本格的洋式劇場。明治44年(1911)開場。昭和41年(1966)新装再開場。帝劇。
- ていこく‐しゅぎ【帝国主義】
- ①自国の勢力や領土の拡張を目的とする侵略的政策。imperialism
- ②資本主義の進行段階の一つ。金融独占資本主義を経済的基礎とし、資本輸出、国際独占体の形成、領土再分割などを特徴とする。imperialism
- ていこくせきゆ【帝国石油(株)】
- 鉱業。国内外で天然ガス・石油資源を開発。昭和16年(1941)、官民半額出資で設立。同25年(1950)民間会社となる。本社は東京都渋谷(しぶや)区幡ケ谷(はたがや)。
- ていこくせんい【帝国繊維(株)】
- 繊維業。紡績会社。とくに麻・麻化合繊混紡。昭和25年(1950)設立。本社は東京都中央区日本橋。
- ていこくぞうきせいやく【帝国臓器製薬(株)】
- 化学工業。医薬品会社。昭和4年(1929)設立。本社は東京都港区赤坂。
- ていこく‐だいがく【帝国大学】
- 日本の旧制の官立総合大学。明治19年(1886)帝国大学令により東京に発足。以後京都・仙台・福岡・札幌・京城(けいじょう)・台北・大阪・名古屋に設置された。帝大。imperial university
- ていこくつうしんこうぎょう【帝国通信工業(株)】
- 電気機器。電機部品メーカー。昭和19年(1944)設立。本社は神奈川県川崎市中原区苅宿(かりやど)。
- ていこくぶんがく【帝国文学】
- 東大文科の機関誌。帝国文学会発行。明治28年(1895)創刊、大正9年(1920)廃刊。文芸・史学・哲学にわたる研究・創作・評論を掲載。上田敏(びん)・高山樗牛(ちょぎゅう)らが活躍した。
- ていこくホテル【(株)帝国ホテル】
- 日本の代表的なホテルの一つ。所在地は東京都千代田区内幸(うちさいわい)町。明治20年(1887)設立。
- てい‐ざ【▼鼎座・▼鼎▼坐】(名・サ変自)
- 《「鼎」は、かなえ。3本の脚がある》3者が向かい合ってすわること。〈比較〉対座。〈用例〉〜して話しこむ。
- てい‐さい【体裁】
- ①ありさま。すがた。かたち。外観。form
- ②みえ。体面。appearance〈用例〉〜を気にする。〜が悪い。
- ③他人の気に入るような振る舞い・ことば。〈用例〉お〜を言う。
- ていさい‐ぶ・る【体裁ぶる】(五自)
- 体裁をつくる。みえをはる。もったいぶる。show off
- てい‐さく【定▼朔】
- 太陰暦において、月の真の運行を計算して新月の日(朔(さく))の時刻をきめること。朔望月の平均からきめるのを「平朔」という。
- てい‐さつ【偵察】(名・サ変他)
- 敵のようすを、こちらを知られないようにして探ること。scout〈比較〉査察。〈用例〉敵情を〜する。
- ていさつ‐き【偵察機】
- ひそかに敵情を調べて情報を得るための軍用機。戦術偵察機と戦略偵察機とがある。scout
- テイサン【テイサン(株)】
- 化学工業。昭和5年(1930)設立。現在の社名は日本エア・リキード。本社は東京都江東区東雲(しののめ)
- ていさんそ‐しょう【低酸素症】
- 臓器や組織の酸素が欠乏した状態。頻脈・呼吸困難となり、適切な処置をしないと死に至る。極端な場合を無酸素症という。hypoxia
- ていざん‐たい【低山帯】
- 植物の垂直分布の一つで、山地帯のこと。落葉広葉樹が多い。mountain zone〈参照〉植物帯。
- てい‐し【底止】(名・サ変自)
- 行き止まりまで行って止まること。〈比較〉停止。〈用例〉〜するところを知らない。
- てい‐し【停止】(名・サ変自他)
- ①中途で止まること。止めること。stoppage〈比較〉底止。〈用例〉列車が〜する。
- ②一時やめること。やめさせること。suspension〈用例〉発行を〜する。
- てい‐じ【丁字】
- 「丁」の字・形。T-shaped
- てい‐じ【呈示】(名・サ変他)
- 差し出して見せること。presentation〈用例〉免許証を〜する。証券を〜。
- てい‐じ【提示】(名・サ変他)
- ある場所に持ち出して見せること。掲げ示すこと。present; indicate〈用例〉条件を〜する。
- てい‐じ【定時】
- ①一定の時刻。定刻。regular time
- ②一定の時期。定期。fixed period
- てい‐じ【逓次】
- ①順を追うこと。順次。
- ②順序。順番。
- てい‐じ【▼綴字】
- ことばを表音文字で書くときの文字の組み合わせ。その文字。つづり。てつじ。スペリング。spelling
- ていし‐えき【停止液】
- 写真感光材料の現像の進行を停止するために浸す酸性溶液。その後に定着液で画像を定着させる。stop bath
- てい‐しき【定式】
- 一定の方式・儀式。formula〈用例〉〜化。
- ていじ‐けい【丁字形】
- 「丁」の字の形。T字形。T-shaped
- てい‐じげん【低次元】(形動)
- 物の考え方の世界が低いさま。卑しいさま。低級。low level
- てい‐しせい【低姿勢】
- 相手に対して、やわらかく下手に出ること。頭が低いこと。modest attitude〈対義〉高姿勢。
- ていじ‐せい【定時制】
- 1年間の最低出席日数を定め、夜間などに学習を行う教育制度。主として夜間の高校。part-time schooling system〈対義〉全日制。
- ていじ‐たい【丁字帯】
- 幅の狭い帯の中央に広い布を縦に縫いつけて丁字形にした包帯の一種。肛門(こうもん)部・外陰部の手術後、分娩(ぶんべん)後などに用いる。
- てい‐しつ【低湿】(名・形動)
- 土地が低くて、湿気の多いこと・さま。low and damp〈対義〉高燥。
- てい‐しつ【低質】(名・形動)
- 品質がよくないこと・さま。low quality
- てい‐しつ【底質】
- 海洋や河川および湖沼などの水底の表層に分布する物質。多くの場合は未凝固の堆積(たいせき)物だが、場所によっては基底の岩盤が露出している。bottom material
- てい‐しつ【帝室】
- 〈文語的〉
- ①帝王の一家。王室。the royal family
- ②皇室。the Imperial Family
- ていしつ‐ぎげいいん【帝室技芸員】
- 皇室で用いる美術品や工芸品をつくるなどした美術家。明治23年(1890)皇室が美術家保護のため任命。年金が支給され制作が下命された。第2次大戦後廃止。
- ていしつ‐はくぶつかん【帝室博物館】
- 国立博物館の前身。東京・奈良にあった宮内大臣所管の博物館施設。昭和22年(1947)文部大臣所轄の国立博物館となる。
- ていじ‐ぶ【提示部】
- 楽曲で、主題が初めて提示される最初の部分。とくに、提示部・展開部・再現部からなるソナタ形式の第一部分をさす。exposition
- ていしぼう‐しょくひん【低脂肪食品】
- 脱動物性脂肪の食品。動物性たんぱく質や動物性脂肪を含む材料を植物性のものにかえて作る。大豆ハンバーグなど。low fat foods
- てい‐しゃ【停車】(名・サ変自)
- 〈比較〉駐車。
- ①車がとまること。とくに、電車やバスが駅や停留所にとまること。stop〈対義〉発車。
- ②道路交通法で、すぐ発車できる短時間の車の停止。
- てい‐しゃく【▼梯尺】
- 地図で、実際の距離を知るためにつけてある縮尺。比例尺。
- てい‐じゃくよう【丁若よう】
- (1762-1836)朝鮮、李(り)朝末の学者。号は茶山・与猶堂(よゆうどう)。朝鮮実学の集大成者。カトリック弾圧事件に連座し、18年間流罪となる。『経世遺表』『牧民心書』など膨大な量の著書がある。
- ていしゃ‐じょう【停車場】
- 汽車・電車の発着、旅客の乗降、荷物の積みおろし、列車の編成、車両の入れ換えなどを行う施設。また、その場所。駅。ていしゃば。station
- てい‐しゅ【亭主】
- ①あるじ。主人。master〈用例〉宿屋の〜。
- ②夫。husband〈用例〉うちの〜。
- ③茶の湯で、茶をたてて客を接待する人。主人。
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 主人の好みならば、それがどんなに異様な物や、また、人から笑われるような変な事であっても、家族は、その趣味につき合わなければならないということ。
- 亭主は達者で留守が好い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 《家庭をあずかる女房の願望をいったことば》亭主はいなくては困るが、うるさいから留守がちなのがよい。
- 亭主八盃、客三盃(ていしゅはっぱい、きゃくさんばい)
- 酒をふるまうとき、亭主が客より多く飲むこと。客をだしにして飲むこと。亭主三盃、客一盃。
- 亭主を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)
- 《夫に、収入が少ない、妻に惚(ほ)れているなどの弱みがあったり、夫が気弱であったりすることをよいことにして》夫をないがしろにして、勝手気ままにふるまうことをいう。夫に対して権勢をふるう。dominate one's husband
- てい‐しゅう【定収】
- 期間ごとに、決まって入る収入。定収入。regular income〈用例〉〜のない生活。
- ていしゅう【定州】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)北西部、平安北道の町で交通の要地。南東に沃野(よくや)が開け、米の集散地。チョンジュ。
- ていしゅう【▼鄭州】
- 中国河南(かなん)省の省都。京広・隴海(ろうかい)両鉄道の交差する交通の要地。綿紡織工業・食品工業が発達。付近には殷(いん)代以来の遺跡が多い。人口173.2万(1991)。チョンチョウ。
- てい‐じゅう【定住】(名・サ変自)
- 住居を定めること。一定の場所に居住すること。settlement〈用例〉大阪に〜する。〜の地。
- ていじゅう‐けん【定住圏】
- 人口の過疎・過密問題を解消して、全国土の均衡ある利用をはかるため、自然環境と生活環境施設・生産施設の整備などを一体として、各地方に計画された圏域。昭和52年(1977)、第3次全国総合開発計画で打ち出された構想。
- てい‐しゅうにゅう【定収入】
- きまった時期に入ってくる一定の収入。定収。fixed income
- てい‐しゅうは【低周波】
- 周波数の低い電波・音波・交流。相対的な言い方で範囲は明確ではない。電気工学などでは交流使用電源の50および60ヘルツを、通信関係では可聴周波数(16〜20000ヘルツ程度)をさす場合が多い。low frequency〈対義〉高周波。
- ていしゅうは‐ぞうふく【低周波増幅】
- 周波数が音声の範囲にある信号の振幅を増大させること。low frequency amplification
- ていしゅうは‐ちりょう【低周波治療】
- 筋肉や神経に対する低周波電流の刺激効果を利用し、筋肉の麻痺(まひ)や痛みを治療すること。low frequency therapy
- ていしゅ‐かんぱく【亭主関白】
- 夫がひどくいばっていること。あるじ関白。〈対義〉かかあ天下。
- てい‐しゅく【貞淑】(名・形動)
- みさおがかたく、しとやかなこと・さま。chaste and modest〈用例〉〜な妻。〈派生〉ていしゅくさ(名)
- ていしゅ‐ぐち【亭主口】
- 茶道口(さどうぐち)の別称。
- てい‐しゅつ【呈出】(名・サ変他)
- ①ある状態を表し出すこと。represent〈用例〉反対の結果を〜する。
- ②差し出すこと。提出。send in
- てい‐しゅつ【提出】(名・サ変他)
- 文書・資料などをしかるべき場所に差し出して見せること。send in〈用例〉証拠品を〜する。
- ティシュバイン【Johann Heinrich Wilhelm Tischbein】
- (1751-1829)ドイツの宮廷肖像画家。18〜19世紀の画家一族の一人。作品『カンパーニャのゲーテ』。
- てい‐じょ【貞女】
- みさおのかたい婦人。貞婦。faithful woman〈用例〉〜の鑑(かがみ)。
- 貞女は両夫に見えず(ていじょはりょうふにまみえず)
- 貞節な女性は再婚しない。貞女は二夫に見(まみ)えず。
- てい‐しょう【低唱】(名・サ変他)
- 低い声で歌うこと。低吟。humming〈対義〉高吟。〈用例〉浅酌〜。
- てい‐しょう【提唱】(名・サ変他)
- ①意見などを人々に示して主張すること。advocacy〈用例〉核兵器の廃絶を〜する。
- ②禅宗で、宗旨の大綱を示して説法すること。提要。
- てい‐じょう【呈上】(名・サ変他)
- さしあげること。進呈。presentation
- でい‐じょう【泥状】
- どろのような状態。muddy
- ていじょう‐うちゅうろん【定常宇宙論】
- 宇宙ははじめも終わりもなく常に一定であり、宇宙の物質密度は不変であるとする宇宙論。steady state cosmology
- てい‐しょうがい【低障害】
- 陸上競技の障害走に用いられる高さ76.2cmのハードル。80m・200mのハードル競走に用いられるが、両種目とも現在はあまり行われていない。low hurdles
- ていじょう‐かてい【定常過程】
- 時刻をずらしても定常性を示す確率過程。時刻の変化に対して安定性をもつ偶然現象に広くみられる。stationary process
- ていじょう‐じょうたい【定常状態】
- 全体が動的な状態でありながら、そのなかのある系を記述する物理的な量が時間とともに変化しない状態。たとえば、流速一定の流体、電流一定の電気回路、熱流一定の熱伝導や、量子力学的系のエネルギー固有状態など。stationary state
- ていじょう‐でんりゅう【定常電流】
- 電流の強さが時間的に変化しない電流。steady electric current
- ていじょう‐は【定常波】
- 弦の振動のように、ある場所での波の振幅が一定で、時間的に移動しないもの。定在波。定立波。スタンディングウエーブ。standing wave
- てい‐しょく【定食】
- 食堂などで、数種の料理を組み合わせて、献立の決まっている食事。regular meal〈対義〉一品料理。
- てい‐しょく【定植】(名・サ変他)
- 苗(なえ)を苗畑から畑に本式に移植すること。〈対義〉仮植(かしょく)。
- てい‐しょく【定職】
- 決まった職業。regular occupation〈用例〉〜のない人々。
- てい‐しょく【抵触・▼牴触・▼觝触】(名・サ変自)
- ①規則などにふれること。hindrance〈用例〉法律に〜する。
- ②食い違うこと。矛盾すること。conflict〈用例〉前日の言と〜する発言。
- てい‐しょく【停職】(名・サ変自)
- ①職務につくことをさしとめること。suspension from office
- ②公務員の懲戒処分の一つ。1年を超えない一定期間職務につかせず、その間無給とする処分。suspension from duty
- ていしょく‐はんのう【呈色反応】
- 発色または変色の現象を伴う化学反応。イオンの定性分析・比色分析・定量分析などに利用。color reaction
- てい‐じょしょう【丁▼汝▼昌】
- (?-1895)中国、清(しん)朝末期の海軍提督。日清戦争に黄海(こうかい)海戦で大敗、威海衛(いかいえい)で降伏。服毒自殺。
- ディジョン【Dijon】
- フランス中東部、ブルゴーニュ運河沿いの商工業都市。旧ブルゴーニュ公国の首都。人口15.2万(1990)。
- てい‐しりゅう【▼鄭▽芝竜】
- (1604-61)中国、明(みん)末・清(しん)初の武将。通称は一官。日本の平戸(ひらど)で田川氏の娘をめとった。海賊的密貿易で巨富を蓄積。のち明の武将として活躍し、滅亡後は清に降伏。清に抵抗する子の鄭成功(ていせいこう)を説得できず、謀反(むほん)の罪を受け、一族すべてが殺害された。
- ていじ‐ろ【丁字路】
- 丁字形のみつまた道。T字路。T junction
- てい‐しん【▼挺身】(名・サ変自)
- 身を投げ出して事にあたること。〈用例〉〜して難局に当たる。
- てい‐しん【▼挺進】(名・サ変自)
- 人より先に進むこと。〈用例〉敵中深く〜する。
- てい‐しん【逓信】
- ①音信・報知などを、次々に送り伝えて届けること。
- ②郵便・電信などの事務。
- てい‐しん【艇身】
- [一](名)ボートの長さ。boat's length
- [二](助数)ボートレースで、着差の大きさをいう語。length〈用例〉2〜の差。
- てい‐じん【▼梯陣】
- 艦隊の陣形の一つ。指揮官の乗艦を先頭に、その針路の左後方45度の線上に他の艦が並んだ陣形。右後方にも同じように並んだ場合を後翼梯陣という。echelon
- ていじん【帝人(株)】
- 繊維業。化学繊維会社。大正7年(1918)設立。日本初の人造絹糸を生産した東(あずま)工業(株)米沢人造絹糸製造所の後身。本社は大阪市中央区南本町。
- ていじん‐じけん【帝人事件】
- 昭和初期、帝国人造絹糸会社の株式の売買をめぐる疑獄事件。昭和9年(1934)贈収賄容疑が閣内に及び、斎藤実(さいとうまこと)内閣は総辞職。平沼騏一郎(ひらぬまきいちろう)らによる倒閣のための陰謀と非難された。
- ていしん‐しょう【逓信省】
- 現在の郵政省とNTTとが担当している業務をあつかっていた中央官庁。明治18年(1885)設立。昭和24年(1949)郵政省と電気通信省とに分割されて廃止。
- ていじんせいき【帝人製機(株)】
- 機械。繊維機械、航空・油圧機器製造会社。昭和19年(1944)設立。本社は大阪市西区江戸堀。
- ていしん‐そうごうはくぶつかん【逓信総合博物館】
- 郵便・電信電話・放送・宇宙通信施設などの模型や資料などを展示している博物館。東京都千代田区大手町にある。昭和39年(1964)開館。前身は明治35年(1902)設立の郵便博物館。
- ていしん‐たい【▼挺身隊】
- 身を投げ出して奉仕する人の組織。volunteer corps
- ていしん‐たい【▼挺進隊】
- ①本隊より先に進む部隊。
- ②敵中深く進む部隊。
- てい‐しんたく【▼鄭振▼鐸】
- (1898-1958)中国の文学者。浙江(せっこう)省出身。西欧文学の翻訳、俗文学の研究に業績。著書『中国文学研究』など。