- でい‐すい【泥水】
- どろまじりのよごれた水。どろ水。muddy water
- でい‐すい【泥酔】(名・サ変自)
- べろべろに正体なく酒に酔うこと。乱酔。dead drunkenness
- ディスインフレーション【disinflation】
- 金利引き上げなどの思い切った金融引き締め政策を採用することで、デフレにおちいることなくインフレを鎮静化させること。昭和24年(1949)のドッジ‐プランに沿った財政金融政策がその例。
- てい‐すう【定数】
- ①ある一定の数量・員数。fixed number〈用例〉議員の〜。
- ②定まった生命。運命。destiny
- ③数学で、変数に対して一定の数値として扱われる文字。常数。恒数。
- ④物理で、弾性率・電気抵抗などの物質に固有な量(物質定数)。また、光速度・電気素量・プランク定数などのように基本的な物理法則によって定められた定数(普遍定数)。constant〈対義〉変数。
- てい‐すう【底数】
- 数学で、対数の底となる数。底。base
- ていすう‐かんすう【定数関数】
- 常に一定の値をとる関数。constant function
- ていすう‐ふきんこう【定数不均衡】
- 選挙区によって議員定数と有権者数との比率に著しく差があり、1票の重みに格差がついている状態。imbalanced apportionment
- ディスカウント【discount】
- ①割引。値引き。
- ②《「ディスカウントセール」の略》安売り。割引販売。
- ディスカウント‐ショップ【discount shop】
- 割引店。有名メーカーの製品を直接大量に仕入れ、経費節減を図って通常価格より安く売る。耐久消費財の分野を中心にアメリカで発展し、日本では昭和30年代から導入。ディスカウントストア。
- ディスカス【discus】
- 体が円盤状で平たいカワスズメ科の熱帯魚。全長15〜20cm。茶色の地に青ないし緑の横縞(じま)があり、目が大きい。性質はおとなしい。稚魚は、親の体に吸いつくように群がって親魚からの分泌物を食べて育つ。品種によって縞模様などが異なる。アマゾン原産。
- ディスカッション【discussion】(名・サ変自他)
- 討論すること。討議。
- ディスク【disk;disc(英)・disque(フランス)】
- ①レコード。音盤。
- ②円盤。円板。
- ③「→磁気ディスク」の略。
- ディスク‐カメラ【disc camera】
- カセット式の円盤状フィルムを使用するイーストマンコダック社のAEカメラ。画面サイズ8.2mm×10.6mmのカラーフィルムで15こまの撮影ができる。
- ディスク‐ジョッキー【disc jockey】
- ラジオ放送で、自在な語りをまじえながらレコード音楽をかけて番組を進行する人。DJ。
- ディスク‐たいしょう【ディスク大賞】
- (Disc Grand Prix)すぐれたレコード音楽に対する年間賞。フランスに始まる。
- ディスク‐ブレーキ【disc brake】
- 車輪とともに回転する鋼製の円板を摩擦材料を張ったパッドで押さえて制動する装置。
- ディスク‐ホイール【disk wheel】
- 自動車や自転車などのスポークのない車輪。鋼鉄やカーボンファイバーなどのディスク(円盤)を使用。
- ディスクロージャー【disclosure】
- ①国・地方公共団体が国民・住民に対して行う情報公開。
- ②企業が株主・投資家・取引先などに対して行う情報公開。企業内容開示。
- ディスコ【disco】
- 《discothèque(フランス)から》生演奏やレコード音楽に合わせてダンスを踊る店。かつては、ゴーゴー喫茶・ゴーゴークラブなどとよばれた。
- ディズニー【Walt Disney】
- (1901-66)アメリカの映画制作者。色彩長編漫画映画や記録映画・劇映画を制作。作品『白雪姫』『ファンタジア』『砂漠は生きている』『メリー=ポピンズ』など。
- ディズニーランド【Disneyland】
- ①アメリカ、ロサンゼルス郊外にある大遊園地。1955年ディズニーが建設。面積65万m2。
- ②→東京ディズニーランドのこと。
- ディズニー‐ワールド【Disney World】
- アメリカ、フロリダ州オーランド市近くにディズニーが建設した大レクリエーションセンター。1971年完成。面積1110km2。
- ディスパッチャー【dispatcher】
- 地上勤務の航空機運航管理者。飛行計画を作成し、また飛行中の航空機の運航状態を監視して必要な情報を機長に提供する。
- ディスプレー【display】
- 《展示の意》
- ①ショーウインドーの陳列・装飾から、催し物の展示におよぶ立体的・空間的造形をいう。
- ②生物が威嚇(いかく)や求愛のためにとる行動。誇示行動。
- ③コンピューターの出力表示装置。
- ディスポーザー【disposer】
- 台所で出る残飯(ざんぱん)や野菜くずを処理する機械。くずを細かく粉砕し、水といっしょに排水管から下水道へ流す。
- てい・する【呈する】(サ変他)
- =呈す。
- ①差し出す。present
- ②さしあげる。進呈する。offer〈用例〉苦言を〜。
- ③ある状態を示す。show〈用例〉活況を〜。
- てい・する【訂する】(サ変他)
- =訂す。
- ①文字や文章などを直す。訂正する。correct
- ②結ぶ。定める。
- てい・する【▼挺する】(サ変他)
- 先んじて進む。挺す。volunteer〈用例〉身を〜・して行う。
- ディズレーリ【Benjamin Disraeli】
- (1804-81)イギリスの政治家。自由党のグラッドストンを好敵手として保守党を指導、二大政党対立時代を現出。1868年、1874〜80年首相。帝国主義的外交を行い、インド支配の確立、スエズ運河買収、ロシアの南下阻止などに成功。
- てい‐せい【帝政】
- 皇帝による政治体制。Imperial government〈用例〉〜ロシア。
- てい‐せい【訂正】(名・サ変他)
- 文字・文章・内容などの誤りを改め正すこと。correction〈用例〉字句を〜する。〜箇所。
- てい‐せいこう【▼鄭成功】
- (1624-62)中国明(みん)朝末期の武将。明の滅亡時、抗清(しん)復明運動に活躍。別称国姓爺(こくせんや)。父は鄭芝竜(ていしりゅう)、母は肥前(ひぜん)国平戸(ひらど)の日本人。台湾を根拠地にして清軍と戦ったが志を遂げず、病死。近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)の『国性爺(こくせんや)合戦』のモデル。
- ていせい‐せいぶつ【底生生物】
- 海・湖沼・河川などの底に固着したり底をはい回ったりする生物の総称。浮遊生物群のプランクトンに対して、ベントスという。benthic organism
- ていせい‐ぶんせき【定性分析】
- 試料の成分を調べる目的で行う分析の総称。定量分析に先行して実施する。qualitative analysis〈対義〉定量分析。
- ていせき‐ひねつ【定積比熱】
- 体積を一定に保って物質の温度を1度高めるのに必要な熱量。定容比熱。specific heat at constant volume
- てい‐せきぶん【定積分】
- 関数f (x) の、特定の区間[a, b]における積分。区間[a, b]で関数f (x) が負にならないとき、その区間での定積分は、そのグラフとx軸、および2直線x=a, x=bによって囲まれる図形の面積を表す。definite integral
- てい‐せつ【定説】
- 正しいと確定的に認められている説。定論。established theory〈比較〉通説。〈対義〉異説・仮説。〈用例〉〜を覆す。
- てい‐せつ【貞節】(名・形動)
- ①女性の操が正しいこと・さま。chastity
- ②志が変わらないこと・さま。faithfulness
- てい‐せん【▼汀線】
- 海面や湖面と陸地との境の線。なぎさの線。shoreline
- てい‐せん【停船】(名・サ変自)
- 航行中の船がとまること。とめること。stoppage〈用例〉〜命令。
- てい‐せん【停戦】(名・サ変自)
- 戦闘行為を一時やめること。cease fire〈比較〉休戦。
- てい‐ぜん【庭前】
- 庭先。庭。garden〈用例〉〜の花壇(かだん)。
- てい‐せんりつ【定旋律】
- 《cantus firmus(ラテン)の訳語》ポリフォニーの作曲にさいし、曲の基礎をなす一定の旋律。ふつう既成の旋律が用いられる。plain song
- てい‐そ【定礎】
- 洋風建築で、着工のため土台石を据えること。lay the cornerstone〈用例〉〜式。
- てい‐そ【提訴】(名・サ変他)
- 訴訟をおこすこと。institute a lawsuit〈用例〉国連へ〜する。
- てい‐そう【貞操】
- ①正しい品行。貞節。節操。fidelity
- ②おもに婦人が性的純潔を守ること。法律では夫婦間の性的純潔。chastity
- てい‐そう【逓送】(名・サ変他)
- ①順次に送ること。
- ②宿(しゅく)つぎで送ること。駅逓。
- てい‐ぞう【逓増】(名・サ変自他)
- しだいにふえること。ふやすこと。漸増。gradual increase〈対義〉逓減。
- ていそう‐しつげん【低層湿原】
- 地下水や流水によって常に水が保たれている低地にできる湿原。植物が枯死した後も分解されず泥炭地となっている。主としてヨシ・アゼスゲなどが生育する。low moor
- ていそう‐たい【貞操帯】
- 女性の姦通(かんつう)を防ぐために、女性の腰部にはめる鍵(かぎ)つきの金属製ベルト。ビーナス帯。chastity belt
- てい‐そく【低速】
- 速度のおそいこと。low speed〈対義〉高速。
- てい‐そく【定則】
- 一定の規則。established law
- てい‐ぞく【低俗】(名・形動)
- 低級で卑しいこと・さま。卑俗。vulgarity〈対義〉高雅・高尚。〈用例〉〜な趣味。〈派生〉ていぞくさ(名)
- ていそく‐すう【定足数】
- 合議体が活動するのに必要な、構成員の必要最小限度出席数。議事の定足数と議決の定足数とがある。quorum
- てい‐たい【停滞】(名・サ変自)
- ①進まないで、たまること。物事がはかどらないこと。stagnation〈用例〉仕事が〜する。
- ②医学で、食物が胃にもたれること。stagnate in the stomach
- て‐いた・い【手痛い】(形)
- 非難・損失などがひどい。severe〈用例〉〜打撃。〈派生〉ていたさ(名)
- ていたいおん‐ほう【低体温法】
- 手術のさい体温を下げて行う方法。体温低下により臓器の酸素消費量が減少することから、患者が長時間の血流停止に耐えうるため手術が容易になる。controlled hypothermia
- ていたい‐ぜんせん【停滞前線】
- 温暖、寒冷両気団の境界面が多少の移動はあっても、ほぼ同じ所にとどまっている場合の前線。梅雨前線・秋雨前線など。stationary front
- てい‐たく【邸宅】
- りっぱな住まい。屋敷。residence; mansion
- ティタニア【Titania】
- 妖精(ようせい)の国のオベロン王の妃。シェークスピアの戯曲『真夏の夜の夢』に登場する。
- てい‐たらく【体たらく・▽為▽体】
- 《「体(てい)たり」の未然形に接尾語「く」がついて名詞化した語》すがた。ようす。多く、みっともないさまにいう。〈用例〉さんざんの〜。
- ティタン【Tītānes(ギリシア)】
- ギリシア神話の巨人神族。大地母神ガイアと天空神ウラノスの子(6人の男神と6人の女神)をさす。タイタン。
- てい‐だん【▼鼎談】(名・サ変自)
- 《「鼎」は、かなえ。3本の脚がある》3人が向かい合って話すこと。また、その話。三者会談。three men talk〈比較〉対談。
- でい‐たん【泥炭】
- 低湿地帯で、湿性植物が枯死後永年にわたって厚く堆積(たいせき)したもの。石炭の中でもっとも炭化度が低く、水分が多く、煙が多く出る。肥料・燃料用。peat
- でいたん‐ち【泥炭地】
- 泥炭が堆積(たいせき)している土地。湿地に分布。発達の段階に応じて、低位・中間・高位泥炭地に分類。peat bog
- ていたんぱくけっ‐しょう【低▼蛋白血症】
- 血漿(けっしょう)中のたんぱく質が異常に減少した状態。肝臓病・ネフローゼ症候群・栄養不良などで起こる。hypoproteinemia
- てい‐ち【低地】
- 海抜の低い土地。まわりより一段低くなった土地。low land〈対義〉高地。
- てい‐ち【定置】(名・サ変他)
- 一定の場所に置くこと。fixation〈用例〉〜網。
- ていち‐あみ【定置網】
- 海岸から沖に向けて設置する垣根状の網漁具。魚群の進路を遮断し、脱出しにくい構造をした囲い網の中に魚群を導く。落とし網・桝(ます)網など。set net
- ていちあみ‐ぎょぎょう【定置網漁業】
- 網などの漁具を一定の場所に敷設して営む漁業。set net fishery
- ていち‐ぎょぎょう【定置漁業】
- 魚をとる道具を一定の水域にしかけておいて行う漁業。定置網漁業など。set net fishery
- ていち‐たい【低地帯】
- 植物の垂直分布のもっとも低い地帯。本州中部では高度700m以下。自然林はカシやシイの常緑広葉樹林となる。山麓(さんろく)帯。basal zone
- てい‐ちゃく【定着】(名・サ変自他)
- ①ある場所・地位について固く離れないこと。
- ②学説や見解に対する評価が定まること。fixing
- ③現像ずみの写真感光材料から未感光のハロゲン化銀を溶解除去して、現像した像が変化しないようにする処理。fixing
- ていちゃく‐えき【定着液】
- 写真の定着に用いる薬液。チオ硫酸ナトリウム(ハイポ)の20〜25%水溶液がふつう。フィクサー。fixer
- ていちゃく‐ひょう【定着氷】
- できた場所を動かないで、陸地に定着している極地の氷。
- 泥中の蓮(でいちゅうのはちす)
- 《維摩(ゆいま)経などから》汚れた環境にあっても清く生きるたとえ。泥中のハス。
- ディチュランボス【dīthyrambos(ギリシア)】
- 古代ギリシアの合唱舞踊形式。ディオニュソス神賛歌をアリオンが詩的に完成、のちのギリシア悲劇の母体となったとされる。
- てい‐ちょう【丁重・▼鄭重】(名・形動)
- 〈対義〉疎略。
- ①手厚いこと・さま。丁寧。courtesy〈用例〉〜な扱い。
- ②注意深いこと・さま。〈派生〉ていちょうさ(名)
- てい‐ちょう【低潮】
- 引き潮で、潮が引ききった状態。〈対義〉高潮(こうちょう)。
- てい‐ちょう【低調】(名・形動)
- 〈対義〉高調。
- ①内容・程度などが粗末なこと・さま。low degree〈用例〉〜な作品。
- ②調子が悪くて、能率の上がらないこと・さま。inactive〈用例〉客の出足は〜だ。
- ていちょう‐えき【低張液】
- 細胞を溶液中に入れたとき、水が細胞内に浸入して細胞が膨張するとき、この溶液は低張液であるという。細胞内液より浸透圧が低いことによる。hypotonic solution
- ていちょう‐せん【低潮線】
- 潮の引ききったとき、海面と陸地が接する線。〈対義〉高潮線。
- ティチング【Issac Titsingh】
- (1744ごろ-1812)オランダの長崎出島商館長。安永8年(1779)来日。中川淳庵(じゅんあん)・吉雄耕牛(よしおこうぎゅう)らと親交、日本を海外に紹介する。著書『日本風俗図誌』など。
- ティツィアーノ【Tiziano Vecellio】
- (1490ごろ-1576)イタリア盛期ルネサンスの画家。雄大な構想のもとに、けんらんたる色調を用いてベネチア派絵画を大成。後代に大きな影響を与えた。作品『聖母昇天』『ダナエ』など。Titian
- ディッキー【dicky】
- ①男子服の礼服用シャツの飾り胸当て。
- ②婦人服で、上着を着るとブラウスを着ているように見える前飾り。
- ③子どもの前掛け。
- ディックス【Otto Dix】
- (1891-1969)ドイツの画家。新即物主義運動に参加。第1次大戦後の社会の現実を冷酷な写実的作風で表現。作品『画家の両親』など。
- ディック‐はんのう【ディック反応】
- 猩紅(しょうこう)熱に対する感受性の有無を調べる皮膚反応。原因の菌毒素の一定量を皮内に注射して、発赤の程度を調べる。Dick test
- ディック‐ミネ
- (1908-91)流行歌手。本名、三根徳一。立教大卒。『二人は若い』『上海(シャンハイ)ブルース』などがヒット。
- ティッシュ‐ペーパー【tissue paper】
- 薄紙の一種。さらしパルプで、1m2あたり20g前後の紙。小型の箱・袋にたたみこみ、化粧紙・ちり紙などとして使用。ティッシュ。〈数え方〉1枚・1パック・1箱。
- ティッセン【Thyssen AG】
- ドイツの鉄鋼・重機械メーカー。1953年設立。本社はジュイスブルク。
- て‐いっぱい【手一杯】(名・副)
- ①他の事をするゆとりのないさま。have one's hands full〈用例〉自分のことだけで〜だ。
- ②力の限り。with all one's might
- てい‐てい【亭亭】(形動トタル)
- 木などの、高くまっすぐ伸びるさま。〈用例〉〜たる老木。
- ディテール【detail】
- 《部分・細部の意》=デテール。
- ①一つのことの細目・詳細。
- ②美術で、一つの作品の全体に対して、ある部分。
- ③服飾で、ポケットやダーツや切り替え線、襟・袖口(そでぐち)などの細部。
- てい‐てつ【▼蹄鉄】
- 使役用・競走用のウマの蹄(ひづめ)の底に打ちつける金具。後部の欠けた長円形で、蹄を保護し、衝撃を和らげ、滑りを防ぐ。horseshoe
- てい‐てん【定点】
- ①きまった点。位置の定まった点。与えられた点。fixed point
- ②国際的なとりきめにより、洋上に設けられた気象観測・救難活動・航空援助などを行う地点。ocean station
- てい‐てん【帝展】
- 帝国美術院主催の美術展覧会の略称。大正8年(1919)から昭和10年(1935)まで開催。文展の後身で日展の前身。
- てい‐でん【逓伝】(名・サ変他)
- 郵便物・荷物などを順次中継して送ること。そのための馬や人夫。逓送(ていそう)。
- てい‐でん【停電】(名・サ変自)
- ①送電が一時とまること。electricity failure
- ②電灯が一時消えること。blackout
- ていてん‐かんそく【定点観測】
- 国際民間航空機関の協定により、洋上の定点に気象観測船を派遣して行った観測。日本は北緯29度、東経135度を分担。昭和57年(1982)廃止。observation of ocean station
- てい‐と【帝都】
- 帝王のいる都。帝国の首府。capital
- *てい‐ど【程度】
- [一](名)
- ①他の同種のものと比べて、大小・高低・強弱・優劣などの度合い。ほどあい。degree〈用例〉〜が高い。
- ②ちょうど適当な度合い。standards〈用例〉高校生の〜を超える難問。〜を心得る。
- ③ここまではよいという度合い。限度。limit〈用例〉ものには〜がある。
- [二](接尾)…ぐらいの意を表す。about〈用例〉10人〜。
- てい‐とう【低頭】(名・サ変自)
- 頭を低く下げて礼をすること。bow〈用例〉平身〜する。
- てい‐とう【抵当】
- 借金が返せないときは、かわりに貸し手のものになるという契約の対象とした、土地・建物・品物など。担保。かた。security; mortgage〈用例〉土地を〜に入れる。
- ていとう‐けん【抵当権】
- 担保物権の一つ。債権者が債権の履行を確保するために、債務者や第三者に提供させる財産。原則として不動産に設定され、債務不履行のときには、債権者はそれによって優先的に弁済を受ける。hypothec
- ていとう‐しょうけん【抵当証券】
- 抵当証券会社が、土地などの不動産に抵当権を設定し、抵当権付き債権を証券化して一般投資家向けに販売するもの。mortgage
- ていとう‐しんようほけん【抵当信用保険】
- 債権の抵当としてとった物件の処分額が債権額に不足する場合や抵当物件自体の欠損にそなえ、その損失を補うために債権者が加入する保険。mortgage insurance
- ティトゥス【Titus Flavius Vespasianus】
- (39-81)ローマ皇帝(在位(79-81))。父ウェスパシアヌス帝に従いユダヤ戦争に参加、70年エルサレムを攻略する。コロセウム・浴場などを建設。
- ていとう‐ながれ【抵当流れ】
- 契約期間中に債務者が債務を履行しないため、抵当物の所有権が失われること。foreclosure
- ディドー【Dīdō(ギリシア)】
- ギリシア神話でカルタゴを建設した女王。ウェルギリウスの叙事詩では英雄アイネイアスに失恋し、自殺する。
- てい‐とく【提督】
- ①艦隊の司令官。旗艦に乗り、艦隊の指揮をとる。admiral
- ②海軍の将官をさす呼称。陸軍の将軍 (general) に相当する。admiral
- ③中国の清(しん)朝の武官の職名。
- ていとこうそくど‐こうつうえいだん【帝都高速度交通営団】
- 東京都および隣接県につながる地下鉄を経営する法人。昭和16年(1941)設立。
- ティトノス【Tīthōnos(ギリシア)】
- ギリシア神話のトロイヤの王子。曙(あけぼの)の女神エオスに愛され、女神の願いで不死となったが、しだいに若さを失い、老いて声のみになったのでキリギリス(またはセミ)に変えられたという。Tithonus
- ていど‐の‐ふくし【程度の副詞】
- 副詞の一種。ある状態の程度を表すことば。「たいへん美しい」「かなり勉強する」「もっとゆっくり歩け」「ずっと右へ寄る」の「たいへん・かなり・もっと・ずっと」など。
- ていど‐もんだい【程度問題】
- その程度が問題になる事柄。程度によって適・不適が決まる問題。〈用例〉熱心なのも〜だ。
- ディトレウセン【Tove Ditlevsen】
- (1918-76)デンマークの女流詩人・小説家。詩集『乙女ごころ』、小説『子どもが暴行された』など。
- ディドロ【Denis Diderot】
- (1713-84)フランスの文学者・哲学者。代表的啓蒙(けいもう)思想家の一人。『百科全書』を編集・刊行。哲学・文学・美術批評と多彩な著作活動を通じて、旧制度と教会を攻撃した。小説『ラモーの甥(おい)』『運命論者ジャック』、論文『ダランベールの夢』など。
- てい‐とん【停▼頓】(名・サ変自)
- ゆきづまること。
- ディナー【dinner】
- 正餐(せいさん)。1日の中でもっとも主要な食事。ふつうは夕食。〈参考〉昼が「ディナー」なら夜は「サパー」、夜が「ディナー」だと昼は「ランチ」になる。
- ディナー‐ジャケット【dinner jacket】
- 晩餐(ばんさん)用の男子の上着で、燕尾(えんび)服よりは軽装の略礼装。屋外パーティーなどを楽しむために考案されたカジュアルな正装。タキシードをいうこともある。
- ディナー‐パーティー【dinner party】
- 人々が集まり正餐(せいさん)を共にする会合。
- ディナール【dinar(アラビア)】
- イラク・ヨルダン・チュニジア・リビアなどの通貨単位。ジナール。
- てい‐ない【廷内】
- 法廷のなか。inside of the court
- てい‐ない【邸内】
- やしきのなか。premises
- ディナルアルプス‐さんみゃく【ディナルアルプス山脈】
- (Dinaric Alps)南東ヨーロッパ、バルカン半島西部のアドリア海沿いに走る山脈。最高点2693m。