- テス【Tess of the D'Urbervilles】
- ハーディの小説。1891年刊。イギリス南部の貧農の娘テスが、美貌(びぼう)ゆえに男たちに翻弄(ほんろう)される悲劇を描く。貴族社会の崩壊、宗教的因習、神話的女性像などをテーマとする。
- *です(助動特殊型)
- 《体言、形容詞・助動詞の「たい」「ない」「ぬ」「らしい」の終止形、形容動詞および助動詞「そうだ」「ようだ」の語幹、ならびに、ある種の助詞などに付く》
- ①丁寧な断定の意を表す。〈比較〉だ。〈用例〉春〜。静か〜。
- ②ある事柄を提示する。〈用例〉去年のこと〜。
- ③強い気持ちをこめた決意や断定を表す。〈用例〉もう時間〜。
- ④《「のです」の形で》原因・理由などを説明する。〈用例〉すべては彼のせいなの〜。
- ⑤《間投助詞的に》文節の切れ目に付けて、語調を整える。「ですな」「ですね」の形をとることもある。〈用例〉それが〜ね、困ったことに〜ね。
- ⑥《「お…です」の形で》軽い敬意を表す。〈用例〉もうお済み〜か。
- でず‐いらず【出ず入らず】
- ①出入り・増減のないこと。neither gain nor loss
- ②過不足なく、ほどよいこと。neither too much nor too little
- でず‐いり【▽手数入り】
- 《「でず」は、わざの意》大相撲の横綱土俵入りの別称。〈比較〉土俵入り。
- て‐すう【手数】
- 手間のかかること。てかず。trouble〈用例〉〜がかかる。
- てすう‐りょう【手数料】
- ①手数をかけたことに対する礼金。
- ②仲介・手続きなどの行為に対して支払う代償金。commission
- ③国や地方公共団体などから証明などを受けるときに徴収される料金。charge
- デス‐エデュケーション【death education】
- 死の準備教育。欧米に広まっている社会学習活動で、老齢者や不治の病にかかっている人などが、残余の人生をより豊かに生きるためのもの。
- て‐ず‐から【手ずから】(副)
- 自分の手で。自分から。じかに。みずから。personally
- て‐すき【手▼隙・手透き】
- 手のあいていること。仕事のひま。手あき。free〈用例〉お〜の折。〜になる。
- て‐すき【手▼漉き】
- 機械でなく、手で紙をすくこと。その紙。handmade paper
- で‐ずき【出好き】(名・形動)
- 外出の好きなこと・人・さま。gadabout
- ですぎ‐もの【出過ぎ者】
- でしゃばる人。intrusive man
- で‐す・ぎる【出過ぎる】(上一自)
- ①度をこえて出る。produce too much
- ②差し出がましく行う。obtrude〈用例〉〜・ぎたことをする。
- デスク【desk】
- ①机。
- ②新聞社・放送局の編集局内にいて、現場の取材活動や記事作成を指揮する記者。
- デスク‐ワーク【desk work】
- 机でする仕事。執筆。また、事務の仕事。
- て‐すさび【手▽遊び】
- 手遊び。手慰み。てずさび。
- て‐すじ【手筋】
- ①てのひらの筋。lines of the palm
- ②書画・技芸などのじょうず・へた。手性。degree of skill
- ③手段。方法。means
- テスター【tester】
- ①試験や検査の係。
- ②抵抗値・直流電流・直流電圧・交流電圧などを測定する装置。回路試験器。
- テスタメント【Testament】
- 《遺言・契約、の意》聖書。
- デ‐ステイル‐は【デ-ステイル派】
- (De Stijl(オランダ))《「デ‐ステイル」は、様式の意》オランダの急進的な抽象芸術家集団。画家ドゥースブルフ・モンドリアンらが中心となる。1920年代に活躍。垂直・水平直線と三原色・無彩色を造形要素とする。
- テスト【test】(名・サ変他)
- ①学力・能力などを試験すること。考査。〈用例〉数学の〜。〜に受かる。
- ②実際に即して試し、物の良否などを調べること。〈用例〉〜飛行。車の性能を〜する。
- テスト‐キャンペーン【test campaign】
- 地域を限定して、商品を試験的に販売し、また広告・宣伝活動を行い消費者の反応をみること。
- テスト‐ケース【test case】
- ①試験的に行われること。試験台。
- ②その結果が、のちの規準になるものとして注目される事件・場合。
- テストステロン【testosterone】
- 主に精巣でつくられる男性ホルモンの一種。精嚢(せいのう)・前立腺(ぜんりつせん)などの発育をうながし、男性の第二次性徴の発現をもたらす。
- テスト‐パイロット【test pilot】
- 航空機などの試験飛行を行う操縦士。
- テスト‐パターン【test pattern】
- テレビ受像機などの画面調整をするために送信される図形画像。
- テスト‐マーケティング【test marketing】
- 新製品などの発売に際し、あらかじめ特定の地域を選んで消費者の選好度などを調査・分析し、全体の傾向を類推すること。
- テスト‐マッチ【test match】
- ラグビーやクリケットなどで、国の代表チームどうしの国際試合。
- デスノス【Robert Desnos】
- (1900-45)フランスの詩人。詩集『肉体と幸福』『財産』など。
- デスピオ【Charles Despiau】
- (1874-1946)フランスの彫刻家。ロダンの助手。簡素で静かな作風。作品『男の首』など。
- テスピス【Thespis】
- (?-?)古代ギリシアの詩人。紀元前6世紀にギリシア劇を創始、舞台・俳優・演劇用仮面の創造者とされる。
- デスペレート【desperate】(形動)
- やぶれかぶれのさま。絶望的。死にものぐるい。
- デスポチズム【despotism】
- 専制政治。独裁政治。
- デス‐マスク【death mask】
- 死者の顔の型を石膏(せっこう)でとってつくった面。死仮面。死面。
- ですます‐たい【ですます体】
- 文末が「です」「ます」で終わる文章の様式。です体。〈比較〉だ体・である体。
- デス‐マッチ
- 《和製語》
- ①プロレスで一方が倒れるまで闘う試合。fight to a finish
- ②互いに死力を尽くした試合。死闘。desperate struggle
- デスモスチルス【desmostylus】
- 中新世の化石哺乳(ほにゅう)類。臼歯(きゅうし)は円柱を束ねたような形状。東北日本・サハリン(樺太(からふと))・北米太平洋岸などで発見される。束歯(そくし)獣。
- デスモソーム【desmosome】
- 細胞間の接触部分にみられる細胞膜の分化した構造。細胞間の結合を強める働きをする。接着斑(せっちゃくはん)。
- テスラ【tesla】
- 磁束密度の単位。1テスラは、1m2当たり1ウェーバーの磁束密度。アメリカの電気技術者テスラにちなむ名。記号T。
- テスラ【Nikola Tesla】
- (1856-1943)アメリカの電気技術者。オーストリア生まれ。回転交流磁界による誘導電動機の原理を発見。
- て‐すり【手▼摺(り)】
- 《すがって手で摺る意》
- ①階段・橋などの両側または片側に平行に設けた横木。らんかん。おばしま。handrail
- ②人形浄瑠璃(じょうるり)で、人形遣いの下半身をおおいかくす3段になった舞台装置。
- て‐ずり【手刷(り)】(名・サ変他)
- ①手で機械を操作して印刷すること。また、その印刷物。hand-printing
- ②木版画を1枚ずつ手で刷るやり方。また、その版画。
- て‐ずれ【手擦れ】
- ①手で扱って、すれてできた汚れ。dirt made by handling
- ②古臭いこと。be old-fashioned
- て‐せい【手製】
- 自分でつくったもの。homemade〈比較〉自製。〈用例〉お〜の品。〜のクッキー。
- て‐ぜい【手勢】
- 手下の兵士。手もとにある軍勢。one's men
- テセイオン【Theseion】
- 《テセウスの神殿、の意》アテネのアゴラ西側台地に、紀元前5世紀に建造されたドリス式神殿。実際は、テセウスの神殿ではなくヘファイストスの神殿とされる。
- テセウス【Thēseus(ギリシア)】
- ギリシア神話のアテネの英雄。クレタ王ミノスの娘アリアドネの助けで迷宮に入り、怪物ミノタウロスを殺害。アテネ王位継承後、都市国家アテネを形成したといわれる。Theseus
- デセール【dessert(フランス)】
- →デザート
- て‐ぜま【手狭】(名・形動)
- 家・場所が狭いこと・さま。narrowness
- で‐せん【出銭】
- 使って、出ていく金銭。出費。expense
- て‐そう【手相】
- 手の形・大きさ、てのひらの筋などのようす。また、それによって、吉凶や運勢を判断すること。lines of the palm〈用例〉〜見。
- て‐ぞめ【手染(め)】
- 自分の手で染めること。また、そのもの。hand dyeing
- で‐ぞめ【出初め】
- ①はじめて出ること。debut
- ②「→出初式」の略。
- でぞめ‐しき【出初(め)式】
- 新年、多くは1月6日に、消防に従事している人が勢ぞろいして消火活動の演習などをする行事。余興に木遣(きや)り唄(うた)を歌い、梯子(はしご)乗りなどを行う。消防出初め式。
- で‐そろ・う【出▼揃う】(五自)
- 揃うべきものが、残らずその場に姿を現すこと。appear all together
- て‐だい【手代】
- ①商家の奉公人で、番頭と丁稚(でっち)の中間の立場のもの。17〜18歳で丁稚から昇格する。
- ②江戸時代、郡代・代官・奉行などの下で雑務を担当した役人。
- て‐だいこ【手太鼓】
- 手でうつ太鼓。タンバリンなど。
- て‐だし【手出し】(名・サ変自)
- ①手を出すこと。争いをしかけること。meddle〈用例〉先に〜をする。
- ②世話を焼くこと。干渉。be officious; interfere〈用例〉余計な〜をする。
- で‐だし【出出し】
- 物事の始め。すべりだし。the beginning〈用例〉好調な〜。
- て‐だすけ【手助け】(名・サ変他)
- 手伝うこと・人。手伝い。help
- でたち‐の‐さかずき【出立ちの杯・出立ちの▼盃】
- ①葬式のとき、出棺を前に会葬者にふるまう冷やの茶碗(ちゃわん)酒。
- ②遠方への旅立ちにあたって酌(く)み交わす水杯。出立ちの酒。出立ち酒。
- でたち‐の‐ぜん【出立ちの▼膳】
- ①葬儀のとき、出棺を前に会葬者たちにふるまう一膳飯。出立ち飯。別れ飯。食い別れ。
- ②花嫁が、実家を出る前につく食膳。
- て‐だて【手立て】
- ①物事をする順序。方法。しかた。means
- ②煎茶(せんちゃ)・抹茶などを、手をかけてきちんといれたり、たてたりすること。ティーバックなどを用いたりする簡便な方法に対していう。
- で‐たて【出立て】
- 出て間もないこと・もの。right after coming out
- でたとこ‐しょうぶ【出た▽所勝負】
- 《ばくちで、出たさいの目で勝負を決めること》その場しだいで、態度を決めること。なりゆきに任せて、やってみること。leaving a matter to chance
- テタニー【tetany】
- 四肢末梢(まっしょう)筋の攣縮(れんしゅく)、喉頭筋などの痙攣(けいれん)発作などを起こす症候群。ビタミンD欠乏症・副甲状腺(せん)機能低下などにより発症する。
- て‐だま【手玉】
- ①→お手玉。
- ②手首に巻いて飾る玉。
- 手玉に取る(てだまにとる)
- 他人を思うままに動かす。自由に操る。make sport of
- でたらめ【出▼鱈目】(名・形動)
- 《当て字》筋の通らないこと・さま。また、そのような言動。でまかせ。random
- て‐だれ【手足れ・手▽練】
- 技がすぐれていること。腕利き。名人。手練(しゅれん)。skillfulness〈用例〉剣の〜。
- デタント【détente(フランス)】
- 《緩んだ状態、の意》アメリカとソ連に代表される東西間の緊張が緩和された状態を指した。緊張緩和。
- て‐ぢか【手近】(名・形動)
- ①すぐそばにあること・さま。ほとり。vicinity〈用例〉〜に置く。
- ②すぐそばにあってわかりやすいこと・さま。〈用例〉〜な例。〈派生〉てぢかさ(名)
- て‐ちがい【手違い】
- 予想・計画と違うこと。手順が狂うこと。miscalculation〈用例〉〜が生じる。
- て‐ぢか・い【手近い】(形)
- ①手元に近い。at hand
- ②身近でわかりやすい。familiar〈派生〉てぢかさ(名)
- で‐ちが・う【出違う】(五自)
- 来訪者と入れ違いに出かける。
- テチス‐かい【テチス海】
- (Tethys Sea)古生代後期から新生代前期にかけて、北半球のアンガラ大陸と南半球のゴンドワナ大陸を隔てていた海。サンゴや紡錘(ぼうすい)虫など、固有のテチス動物群が存在した。古地中海。
- て‐ちょう【手帳・手▼帖】
- 小型の帳面。pocket notebook
- テツ【▼佚】7画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4837・JIS 5045・シフト 98C3
- [音] イツ・テツ
- ①ゆるい。しまりのない。
- ②かわるがわる。
→イツ[佚]
- テツ【迭】8画
- 部首 ⻍しんにゅう 常用
- 区点 3719・JIS 4533・シフト 9352
- [音] テツ・イツ
→ 字形参照
- ①かわる。かわりあう。「更迭」
- ②たがいに。かわるがわる。
→イツ[迭]
- テツ【▼咥】9画
- 部首 口くちへん
- 区点 5090・JIS 527A・シフト 99F8
- [音] テツ・キ
- ①わらう。にこやか。
- ②かむ。かじる。くわえる。
- テツ【▼垤】9画
- 部首 土つちへん
- 区点 5225・JIS 5439・シフト 9AB7
- [音] テツ
- ありづか。アリが巣づくりのとき、ほりだした砂や土を、あなのまわりにつみかさねたもの。
- テツ【▼姪】9画
- 部首 女おんなへん
- 区点 4437・JIS 4C45・シフト 96C3
- [音] テツ・チツ
- ①めい。兄弟・姉妹のむすめ。
- ②おい。兄弟・姉妹のむすこ。
- テツ【哲】10画
- 部首 口くち 常用
- 区点 3715・JIS 452F・シフト 934E
- [音] テツ
→ 字形参照
- ①あきらか。ものごとのすじみちに、あかるいこと・人。「聖哲・先哲」「哲学・哲理」
- ②さとい。かしこい。
- ③哲学・哲学者のこと。「西哲」
- テツ【▼啜】11画
- 部首 口くちへん
- 区点 5121・JIS 5335・シフト 9A54
- [音] セツ・テツ
- ①なくさま。すすり泣く。
- ②さわがしい。
→セツ[啜]
- テツ【▼耋】12画
- 部首 老おいかんむり
- 区点 7047・JIS 664F・シフト E3CD
- [音] テツ
- としより。老人。としよる。おいる。
- テツ【▼跌】12画
- 部首 辵あしへん
- 区点 7675・JIS 6C6B・シフト E6E9
- [音] テツ
- ①つまずく。けつまずく。ふみはずす。「蹉跌(さてつ)」
- ②あやまつ。まちがえる。
- テツ【▼軼】12画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7737・JIS 6D45・シフト E764
- [音] イツ・テツ
- ①わだち。
- ②かわるがわる。
→イツ[軼]
- テツ【▼畷】13画
- 部首 田たへん
- 区点 3877・JIS 466D・シフト 93EB
- [音] テツ
- なわて。あぜみち。田の中の道。
- テツ【鉄】13画
- 部首 金かねへん 教育小3
- 区点 3720・JIS 4534・シフト 9353
- [音] テツ・テチ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①てつ。鉄族の金属元素。元素記号Fe原子番号26。原子量55.8。比重7.86(20°C)。くろがね。「鋼鉄・銑鉄」「鉄鉱・鉄道・鉄板」〈用例〉(名)〜をきたえる。
- ②鉄道のこと。「私鉄・地下鉄」
- ③かたくてつよいもののたとえ。「鉄石・鉄壁」〈用例〉(名)〜の意志。〜の規律。〜のカーテン。
- ④刃物。武器。「寸鉄」
- テツ【▼鐵】21画→鉄の旧字
- 金かねへん
- 区点 7936・JIS 6F44・シフト E863
- テツ【▼鐡】20画→鉄の異体字
- 金かねへん
- 区点 7937・JIS 6F45・シフト E864
- テツ【▼銕】14画→鉄の異体字
- 金かねへん
- 区点 7878・JIS 6E6E・シフト E7EC
- 鉄に磁石(てつにじしゃく)
- 互いに引き合い、また、好き合うもののたとえ。
- 鉄は熱い内に鍛えよ(てつはあついうちにきたえよ)
- 《イギリスのことわざ》
- ①若いうちにきたえておけ。
- ②好機をのがしてはならない。Strike while the iron is hot.
- テツ【▼綴】14画
- 部首 糸いとへん
- 区点 3654・JIS 4456・シフト 92D4
- [音] テイ・テツ
- ①まげる。
- ②とどめる。
→テイ[綴]
- テツ【徹】15画
- 部首 彳ぎょうにんべん 常用
- 区点 3716・JIS 4530・シフト 934F
- [音] テツ
→ 字形参照
- とおる。とおす。最後までゆく。「貫徹」「徹底・徹夜」
- テツ【撤】15画
- 部首 氵てへん 常用
- 区点 3717・JIS 4531・シフト 9350
- [音] テツ
→ 字形参照
- ①すてる。とりのける。ひきはらう。「撤回・撤去・撤退・撤廃(てっぱい)」
- ②ひらく。
- テツ【▼輟】15画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7748・JIS 6D50・シフト E76F
- [音] テツ
- やめる。とどめる。中止する。
- テツ【▼錣】16画
- 部首 金かねへん
- 区点 7904・JIS 6F24・シフト E843
- [音] テツ・テイ
- しころ。かぶとの鉢の左右・後方にたれさがって、首筋をおおうもの。
- テツ【▼餮】18画
- 部首 食しょく
- 区点 8124・JIS 7138・シフト E957
- [音] テツ
- むさぼる。飲食物を欲ばる。
- テツ【▼轍】19画
- 部首 車くるまへん
- 区点 3718・JIS 4532・シフト 9351
- [音] テツ
- わだち。車の輪のあと。「覆轍」
- 轍を踏む(てつをふむ)
- 《「前車の轍を踏む」の上略》前人と同じ失敗をする。前轍を踏む。follow in another's steps
- デツ【▽泥】8画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 3705・JIS 4525・シフト 9344
- [音] デイ・ナイ・デツ
- [訓] どろ
→ 字形参照
- くろくする。くろずむ。
→デイ[泥]
- てつ‐あれい【鉄亜鈴】
- 運動用具の一種。鉄で作った亜鈴。上半身の筋肉を鍛えるのに用いる。ダンベル。dumbbell
- て‐ついで【手▽序(で)】
- 他の仕事のついで。〈用例〉〜に済ましてしまおう。
- てつ‐いろ【鉄色】
- 鉄の黒さび・赤さびのような色。緑色を帯びた黒色。また、赤みを帯びた黒色。reddish-black
- てっ‐か【鉄火】
- [一](名)
- ①鉄を真っ赤に焼いたもの。焼きがね。red-hot iron
- ②銃砲を撃つとき発する火。gunfire
- ③ばくち打ち。gamble〈用例〉〜場。
- ④「→鉄火丼(どんぶり)」「→鉄火巻き」の略。
- [二](名・形動)気性がはげしく、男気のあること・さま。多く女性についていう。termagant〈用例〉〜肌。
- デッカ【Decca】
- 《商標名》船舶・ヘリコプターの近距離精密航行援助装置。70〜130(キロヘルツ)の周波数を用い、2局から送信された連続波の位相差の測定によってみずからの位置を決定する。
- てっ‐かい【撤回】(名・サ変他)
- 一度出したものを引っ込めること。取り下げ。withdrawal〈用例〉要求を〜する。
- で‐づかい【出遣い】
- ①多額の金銭を使うこと。むだづかい。
- ②人形浄瑠璃(じょうるり)発生のころの、てすりのかげにからだを隠して遣う「陰遣(かげづか)い」に対して、人形遣いが自分の全身を舞台に出して人形を操ること。
- 出遣いより小遣い(でづかいよりこづかい)
- 買い物などで一時に多額に出る金よりも、日常の細々した支出の積み重ねのほうが意外に多いということ。
- てっか‐うち【鉄火打(ち)】
- ばくち打ち・博徒の異称。熱した鉄をにぎらせて罪の虚実を試した中国の故事から、豪胆な者を「鉄火打ち」と呼んだことに由来する。gambler
- てつ‐かえで【鉄▼楓】
- カエデ科の落葉高木。山地にはえる。高さ約5m。葉は広い五角形。花は黄白色。総状円錐(えんすい)花序が8月ごろでる。黒い材が鉄を連想させたことからの名。テツノキ。
- てづか‐おさむ【手塚治▽虫】
- (1928-89)漫画家。本名、治。兵庫県生まれ。阪大卒。日本のストーリー漫画と、動画によるテレビ漫画を開拓・発展させた。作品『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』など。
- てつ‐がく【哲学】
- 《philosophiā(ギリシア)の訳語で、知を愛し求めることの意。西周(にしあまね)が、賢哲の希求すなわち「希哲学」と訳し、のち哲学となった》世界・人生・思考などの根本原理を深く追求する学問。古代ギリシアでは学問一般をさしたが、諸科学の分化にともなって独立。philosophy
- てつがく‐し【哲学史】
- 人類の哲学的思惟(しい)を歴史的発展過程に即して記述したもの。history of philosophy
- て‐つかず【手付かず】
- まだ手を付けないこと。まだ使っていないこと。未着手。be untouched〈用例〉〜の仕事。〜のお金。
- でっかち
- 《俗語》頭が、からだに比べて大きいこと・人。頭でっかち。
- てづか‐とみお【手塚富雄】
- (1903-83)独文学者。栃木県生まれ。東大卒。東大教授。著書『ドイツ近代詩人論』、翻訳『ファウスト』など。
- てっか‐どんぶり【鉄火▼丼】
- すし飯に、マグロの刺身を花びら形にのせ、もみのりを散らし、おろしわさびを添えたどんぶり物。
- てっか‐ば【鉄火場】
- 《鉄火打ちの場、の意》ばくち場。賭場(とば)。
- てつ‐かぶと【鉄▼兜】
- 頭部を保護するための鋼鉄製の帽子。鉄帽。steel helmet
- てっか‐まき【鉄火巻(き)】
- 細巻きずしの一種。細い棒状に切ったマグロをしんにしておろしわさびを添え、すし飯をのりで巻く。
- て‐づかみ【手▼掴み】
- 手でじかにつかむこと。take with one's fingers
- てっか‐みそ【鉄火味▼噌】
- なめみその一種。ゴボウ・いり豆などを混ぜ、みりん・トウガラシなどで調味したみそ。
- てっかめん【鉄仮面】
- デュマ(父)の小説。『三銃士』の続編の一つ。『ブラジュロンヌ子爵』の後半にあたる。1848年刊。題名は黒岩涙香(くろいわるいこう)の翻案。ダルタニャン・アラミスらが活躍する。
- てづかやまがくいん‐だいがく【▽帝塚山学院大学】
- 私立女子大学。昭和41年(1966)創立。所在地は大阪府大阪狭山(さやま)市今熊(いまくま)。
- てづかやま‐だいがく【▽帝塚山大学】
- 私立大学。昭和39年(1964)創立。所在地は奈良市帝塚山。
- てっかん‐ちちゅうおんどけい【鉄管地中温度計】
- 鉄管を地中に埋め、その中に温度計を下げた測定装置。