- てっ‐き【鉄器】
- 鉄でつくった道具・器具。ironware
- てっ‐き【摘記】(名・サ変他)
- 要点をかいつまんでしるすこと。摘録。てきき。summarization
- てっ‐き【適期】
- ふさわしい時期。proper time
- てっ‐き【敵機】
- 敵方の飛行機。てきき。enemy plane
- て‐つき【手付き】
- 物事をするときの手の動かし方。手のかっこう。手ぶり。movement of hands〈用例〉慣れた〜。
- デッキ【deck】
- ①船の上部に張りつめた板の部分。甲板。
- ②旅客列車の昇降口の床。
- ③トラックの荷台。
- ④「→テープデッキ」の略。
- てっき‐じだい【鉄器時代】
- 青銅器時代に続く時代。利器の素材としての鉄の使用の開始により生産力・軍事力が増大。日本では弥生(やよい)時代に青銅器と鉄器がほぼ同時に伝来した。the Iron Age
- デッキ‐チェア【deck chair】
- ①甲板用のいす。
- ②木の枠に布を張った折り畳みいす。
- てっ‐きょ【撤去】(名・サ変他)
- 施設などを取り去ること。withdrawal〈用例〉バリケードを〜する。
- てつ‐ぎょ【鉄魚】
- フナの一変種。ひれ、とくに尾びれが長く、フナとキンギョの雑種とされる。動きは活発で、網でも釣りでも捕らえにくい。体色は黒青色・朱紅色など。日本各地・朝鮮半島などの池沼に分布。宮城県魚取(ゆとり)沼のものは天然記念物。
- てっ‐きょう【鉄橋】
- ①鉄や鋼材を用いて造られている橋。
- ②鉄道のための橋。railway bridge
- てっきり(副)
- まちがいなく。きっと。surely〈用例〉〜そうだと思った。
- てっ‐きん【鉄琴】
-
- 打楽器の一種。金属製の平板を半音階的に並べたもの。形は木琴状・リラ状が多い。頭が木製の桴(ばち)で打つ。glockenspiel
- てっ‐きん【鉄筋】
- ①鉄筋コンクリートの骨組みに使う鉄の棒。引っ張り力に弱いコンクリートを補うために用いる。丸棒鋼と異形棒鋼がある。reinforcement
- ②「→鉄筋コンクリート」の略。
- てっきん‐コンクリート【鉄筋コンクリート】
- 圧縮力に強いコンクリートと、引っ張り力に強い鉄筋とを組み合わせた構造用材料。また、それで造った建物。reinforced concrete
- テック
- 《和製語。technical centerから》オートバイなどの運転技術練習場。
- テック【(株)テック】
- 電気機器。流通・OA用電気機器。平成6年(1994)10月、東京電気とテック電子が合併、現社名は東芝テック。本社事務所は東京都千代田区神田錦町。
- テックス
- 《textureから》パルプかす・おがくずなどを圧搾(あっさく)してつくった軽い板。かべ・天井用の材。
- テックス【tex】
- 繊維や糸の太さを表示する国際標準規格名。標準長1000mで単位重量1gを1テックスとする。数が増すほど糸は太くなる。
- で‐つく・す【出尽(く)す】(五自)
- みんな出てしまう。be all out
- て‐づくり【手作り】
- ①自分で作ること。その物。手製。handmade; homemade
- ②ろくろなどを用いず、手で陶器を形づくること。また、そのもの。手びねり。handmade
- で‐づくり【出作り】
- 耕地が集落と離れた場所にある場合、耕地の近くに一定期間移住して作業を行うこと。収穫が終わると集落に帰って生活する。出作(でさく)。
- て‐つけ【手付(け)】
- ①手をつけること。
- ②「→手付け金」の略。
- てっ‐けい【▽竹鶏】
- コジュケイに似たキジ科の鳥。全長約26cm。飼育は容易で、鳴き声を楽しむ。台湾(たいわん)原産。
- てつけ‐きん【手付(け)金】
- 売買・請負・貸借の契約にあたり、その契約を履行する保証として買い主や注文主が支払う金銭。手付け。手金。deposit
- てっ‐けつ【▼剔▼抉】(名・サ変他)
- えぐり出すこと。悪事をほじくり出すこと。あばくこと。摘発。
- てっ‐けつ【鉄血】
- 《兵器と人の血、の意。プロシアの宰相ビスマルクの演説の中のことばから》兵力。軍備。armaments
- てつけつぼうせい‐ひんけつ【鉄欠乏性貧血】
- 血色素の成分となる鉄の不足で起こる貧血。貧血の多くはこれが原因。出血、鉄分の吸収不良や鉄分の少ない食事などで起こる。iron deficiency anemia
- てっ‐けん【鉄剣】
- 両側辺と先端に刃をつけた鉄製の武器。中国では秦(しん)から漢代にかけて普及。日本では古墳時代に盛行し、形も弥生(やよい)時代のものに比べて長大化。古墳時代後期以降は刀が一般化。
- てっ‐けん【鉄▼拳】
- かたいこぶし。げんこつ。fist
- てつげん【鉄眼】
- (1630-82)江戸前期の黄檗(おうばく)宗の僧。字(あざな)は道光。肥後(ひご)の人。隠元・木庵(もくあん)に参禅。大蔵経を翻刻した鉄眼版を延宝(えんぽう)6年(1678)完成。貧民救済にも活躍。
- てっけんけんせつ【鉄建建設(株)】
- 建設業。建築・土木会社。昭和19年(1944)設立。本社は東京都千代田区三崎町。
- てっけん‐せいさい【鉄▼拳制裁】
- 私刑の一つ。げんこつで殴るもの。strike with one's fist
- てっ‐こう【手っ甲】
- 手の甲から手首にかけての部分をおおう布製のもの。行商・旅行・屋外労働などのさいに外傷・寒気・日射を防ぐ。三角形・半円形の甲部と、平形か筒形の手首部とからなる。てこう。〈対義〉脚絆(きゃはん)。
- てっ‐こう【鉄工】
- ①鉄材による工作。ironworks〈用例〉〜所。
- ②鉄の精錬や鉄器製造に従事する工員。ironworker
- てっ‐こう【鉄鉱】
- 鉄を含む鉱石。製鉄の原料とする鉱石。iron ore
- て‐つごう【手都合】
- 仕事の手はず。仕事の繰り合わせ。arrangement
- てっこう‐ぎょう【鉄鋼業】
- おもに鉄鉱石を原料として、銑鉄・鉄鋼や鋼材をつくる産業。steel industry
- てっこう‐くみあい【鉄工組合】
- 日本最初の機械工の労働組合。明治30年(1897)結成。同33年(1900)治安警察法による弾圧などで活動停止。
- てつ‐ごうし【鉄格子】
- ①鉄製の格子。barred door; barred window
- ②刑務所の俗称。
- てっこう‐せき【鉄鉱石】
- 製鉄の原料となる鉱石の総称。鉄分含有量30%以上が望ましく、赤鉄鉱・磁鉄鉱・褐鉄鉱・菱鉄鉱(りょうてっこう)などがある。iron ore
- てっこう‐だん【徹甲弾】
- 戦車・軍艦の装甲、要塞(ようさい)のコンクリート壁などを貫徹・破壊するための砲弾。弾体は、硬度の高い特殊鋼で造られる。
- てっこう‐ろうれん【鉄鋼労連】
- 《「日本鉄鋼産業労働組合連合会」の略》総評内の右派組合。昭和26年(1951)結成。春闘相場の形成に重要な役割を果たす。
- てっ‐こつ【鉄骨】
- ①建造物の骨組みに使う形鋼。steel frame
- ②日本画で、梅の古木を描く画法。
- てっ‐さ【鉄鎖】
- ①鉄製のくさり。iron chain
- ②厳しい束縛・抑圧。hard restraint
- てつ‐ざい【鉄材】
- 土木・建築・工業などに使う鉄の材料。鉄資材。iron
- てつ‐ざい【鉄剤】
- 有機鉄などの鉄化合物を含む薬剤。鉄分の欠乏による貧血の治療薬。悪性または再生不良性貧血には無効。iron preparations
- てつ‐さいきん【鉄細菌】
- 鉄イオンを二価から三価に酸化するさいのエネルギーで炭酸同化を行う細菌。鉄バクテリア。iron bacteria
- デッサウ【Dessau】
- ドイツ北東部、ムルデ川とエルベ川の合流点近くにある河港都市。交通の要地で商工業が発達。人口10.4万(1989)。
- てっ‐さく【鉄▼柵】
- 鉄でつくったさく。iron railing
- てっ‐さく【鉄索】
- ①鋼線をより合わせてつくった太い綱。ワイヤロープ。wire rope
- ②空中索道。cable
- テッサリア【Thessalía】
- ギリシア中部、エーゲ海に臨む地方。三方を山脈に囲まれ、北東に最高峰オリンボス山(標高2917m)がそびえる。人口73.1万(1991)。
- テッサロニキ【Thessaloníki】
- ギリシア、マケドニア地方のテルマイコス湾に臨む同国有数の交易都市。使徒パウロ伝道の地。人口37.8万(1991)。サロニカ。
- てっ‐さん【鉄傘】
- 鉄骨製の丸屋根。steel dome
- てつ‐ざん【鉄山】
- 鉄鉱を掘り出す山。iron mine
- デッサン【dessin(フランス)】
- 一般に木炭・鉛筆・ペン・筆などで線的に描く絵画。淡く彩色した場合も含む。素描・下絵。sketch
- てっ‐しゅう【撤収】(名・サ変自他)
- ①取り去ってしまうこと。withdrawal
- ②軍隊などを引き揚げること。撤退。evacuation
- てつ‐じゅうせき【鉄重石】
- タングステンの鉱物の一種。単斜晶系。黒色扁平(へんぺい)な結晶。ダイヤモンド光沢をもつ。石英脈・ペグマタイト・熱水鉱脈中に産出する。ferberite
- てっ‐しょう【徹宵】(名・副)
- 夜通し。夜っぴて。徹夜。all night
- てつじょう‐もう【鉄条網】
- 敵の侵入を防ぐためにとげ付きの鉄線を張り巡らした障害物。wire entanglements
- てっ‐しん【鉄心】
- ①鉄のようにかたい意志・精神。
- ②《「鉄芯」とも》電気機器の内部にあって磁力線を通す鉄でできた構成部分。変圧器・電動機・発電機・電磁石などでは鉄心にコイルを巻いたものが用いられる。iron core
- てつ‐じん【哲人】
- ①哲学者。philosopher
- ②識見の高い人。wise man
- てつ‐じん【鉄人】
- 鉄のように強い体をしている男。不死身(ふじみ)。strong man
- てつじん‐せいじ【哲人政治】
- プラトンの政治思想。哲学を学んだ者が君主となるか、君主が哲学を修めるかしなければ、よい国は実現しないとするもの。哲人君主。
- てっ・する【徹する】(サ変自他)
- =徹す。
- ①しみ通る。奥底まで貫く。pierce〈用例〉心魂に〜。
- ②徹底する。〈用例〉役に〜。
- ③初めから終わりまで過ごす。pass〈用例〉夜を〜。
- てっ・する【撤する】(サ変他)
- =撤す。
- ①取り除く。remove〈用例〉障害物を〜。
- ②引き揚げさせる。withdraw〈用例〉軍隊を〜。
- てっ‐せい【鉄製】
- 鉄でつくってあること・もの。てつせい。iron made; ironwork
- てっせい【哲西】
- 〈町〉岡山県西部、広島県に接する町。稲作・肉牛飼育・林業がさかん。クリが特産。人口3542(1994)。
- てっ‐せき【鉄石】
- ①鉄と石。iron and stone
- ②かたくてしっかりしていること。堅固。firm〈用例〉〜心。
- てっ‐せん【鉄泉】
- 鉱水1kg中に鉄イオン20mg以上を含む温泉。草津や指宿(いぶすき)など。iron spring
- てっ‐せん【鉄扇】
- ①昔、陣中で武士の使った、骨が鉄製の扇子。
- ②折り畳んだ扇子の形を鉄でつくったもの。
- てっ‐せん【鉄線】
- ①鉄のはりがね。iron wire
- ②キンポウゲ科クレマチスの代表種。木質のつる草で観賞用に栽培。花期は5〜6月。花弁はなく、萼片(がくへん)は白。中国原産。clematis
- てっ‐せん【撤▼饌】(名・サ変自他)
- 神前の供え物を下げること。〈対義〉献饌(けんせん)。
- てっ‐そう【鉄窓】
- ①鉄格子を取りつけたまど。iron-grill window
- ②牢獄(ろうごく)。刑務所。jail
- てっ‐そく【鉄則】
- 動かせない法則。厳しい規則。iron rule
- てつ‐ぞく【鉄▼鏃】
- 鉄製のやじり。弥生(やよい)時代のなかで石鏃と交代して銅鏃とともに使用されるが、古墳時代に入ると銅製は急速に消滅。
- てつぞく‐げんそ【鉄族元素】
- 鉄・コバルト・ニッケルの3つの金属元素。遷移元素に属し、一般に二価と三価がおもな原子価である。錯塩形成において似た性質をもつ。iron family elements
- てっ‐そん【鉄損】
- 鉄心における電力の損失。磁気ヒステリシスと渦電流による損失。core loss
- てった【哲多】
- 〈町〉岡山県西部、新見(にいみ)市南西隣の町。古くは鉄の産地。畜産などの農林業のほか石灰石を採掘。人口4224(1994)。
- てっ‐たい【撤退】(名・サ変他)
- 陣地などを取り払って後退すること。撤収。evacuation
- て‐つだい【手伝い】
- 手伝うこと・人。助力。助手。help; helper
- てつ‐たいしゃ【鉄代謝】
- 生体内における鉄の物質代謝。鉄は胃や十二指腸上部から吸収され、大部分は骨髄に運ばれ赤血球造血に利用される。iron-metabolism
- て‐つだ・う【手伝う】(五自他)
- ①(他)人の仕事を助ける。手助けをする。assist; help〈用例〉家業を〜。
- ②(自)ある原因の上に、さらに別の原因が作用する。〈用例〉折からの不況も〜・ってついに倒産。
- でっ‐ち【▽丁稚】
- 《卑語。「弟子(でし)」の転か》職人や商家に10歳ぐらいから年季奉公し、雑役などを行った年少の使用人。小僧。
- でっち‐あ・げる【▼捏ち上げる】(下一他)
- ①ないことをあるようにつくり上げる。make up story
- ②無理をして、なんとか形だけはつくり上げる。frame up
- てっち‐せん【鉄▽囲▽山】
- 仏教の世界観で、須弥山(しゅみせん)を囲む九山八海の一つ。もっとも外側にあるという、鉄でできた山。
- てっ‐ちゅう【鉄柱】
- 鉄のはしら。iron pole
- でっちょう‐そう【▽粘葉装】
- 和本の綴(と)じ方の一種。文字の書かれた面を内側にして中央で二つ折りにした紙を、折り目の外側に糊(のり)をつけて幾枚も重ねあわせて1冊とする。それをくるんで表紙をつける。胡蝶(こちょう)装。
- てっ‐ちり
- 《「てつ」は「鉄砲」の略。フグはあたると、命にかかわることから「鉄砲」と呼ばれる》なべ料理の一つ。フグを用いたちりなべ。フグちり。
- でっ‐ちり【出っ▼尻】
- 《「出尻(でじり)」の転》つき出ているしり。
- 出っ尻鳩胸(でっちりはとむね)
- 尻(しり)と胸が張り出した体形。
- てっ‐つい【鉄▼槌・鉄▼鎚】
- ①大形のかなづち。ハンマー。iron hammer
- ②こらしめ。制裁。punishment
- 鉄槌を下す(てっついをくだす)
- こらしめる。厳しく罰する。punish
- て‐つづき【手続(き)】
- ①物事を行う順序。手順。procedure〈用例〉〜を怠る。
- ②決められた法式。formalities〈用例〉〜を踏む。
- てつづき‐ほう【手続法】
- 実体法を運用するための手続きを規定した法律。訴訟法をはじめ、広くは不動産登記法や戸籍法なども含む。adjective law〈対義〉実体法。
- で‐づっぱり【出突っ張り】
- 《俗語》
- ①ひとりの俳優、または、特定の俳優たちが、その日・期間に上演されるすべての演目・幕にわたって出演すること。
- ②ある期間ずっと出席する、または、外出していること。
- てっ‐てい【鉄▼蹄】
- ①→蹄鉄。
- ②鉄のように固い駿馬(しゅんめ)のひづめ。
- てっ‐てい【徹底】(名・サ変自)
- 《底(そこ)まで通る、の意》
- ①考え方や行動などが、中途半端でなく、1つの方針で貫かれていること。〈用例〉〜した拝金主義者。
- ②十分に行き渡ること。thorough〈用例〉趣旨を〜する。
- てってい‐てき【徹底的】(形動)
- 中途半端でなく、十分に行うさま。thorough; complete〈用例〉〜にやっつける。
- デッド【dead】
- ラグビーやアメリカンフットボールなどで、試合が中断された状態。球がフィールドから外へ出た場合など。
- てっ‐とう【鉄▼桶】
- ①鉄製のおけ。
- ②すきまのないたとえ。鉄壁。〈用例〉〜の守備。
- 鉄桶水を漏らさず(てっとう、みずをもらさず)
- 堅固で少しもすきがない。
- 鉄桶を翻倒す(てっとうをほんとうす)
- 煩悩(ぼんのう)をうちやぶり、悟りを得ることをいう。
- てっ‐とう【鉄塔】
- 鉄で造った塔。iron tower
- てつ‐どう【鉄道】
- レールの上を、動力で車両を運転して人・物を輸送する施設の総称。16世紀、ドイツの鉱山で木製軌道にトロッコを走らせたのが始まり。19世紀に蒸気機関車が出現し、以後長く陸上輸送の主力となった。railroad
- てつどう‐きねんび【鉄道記念日】
- 10月14日。明治5年(1872)新橋〜横浜間29kmの鉄道が開通した日を記念する。
- てつどう‐きょう【鉄道橋】
- 鉄道線路専用の橋。railroad bridge(米); railway bridge(英)
- てつどう‐きょく【鉄道局】
- 旧鉄道省の地方機関の一つ。各地方の国有鉄道、連絡船の運営業務にあたっていたが、昭和24年(1949)廃止。旧国鉄の各鉄道管理局、現JRの各支社・支店がその後身。
- てつどう‐けいさつたい【鉄道警察隊】
- 鉄道施設の警邏(けいら)警戒活動を主任務とする警察組織。旧鉄道公安官の任務を引き継ぐもので昭和62年(1987)4月発足。
- てつどう‐こうあんかん【鉄道公安官】
- 旧国鉄で、車内や駅などの公安維持を任務とした職員。国有鉄道の施設内の犯罪や、運輸業務に対する犯罪についての捜査権や逮捕権をもっていた。鉄道公安職員。
- てつどう‐こうさいかい【鉄道▼弘済会】
- 旧国鉄の公傷退職者や家族・遺族などの救済を目的とする財団法人。駅売店(キヨスク)・一時預かりなどの営業を行う。昭和7年(1932)設立。
- てつどう‐しょう【鉄道省】
- 鉄道行政を担当する中央官庁として、大正9年(1920)設置。国有鉄道の経営にもあたった。運輸通信省を経て、昭和20年(1945)運輸省となる。
- てつどう‐しょうか【鉄道唱歌】
- 大和田建樹(おおわだたけき)作詞・多梅稚(おおのうめわか)ら作曲の唱歌。駅名と鉄道沿線の風物を歌ったもので全5集。明治33年(1900)発表。
- てつどうそうごうぎじゅつ‐けんきゅうじょ【鉄道総合技術研究所】
- 財団法人。旧国鉄の本社付属機関で現在はJRグループに所属。鉄道などの技術研究や試験、さらに機器・設備の改良などを行う。所在地は東京都国分寺市。
- てっとう‐てつび【徹頭徹尾】(副)
- 始めから終わりまで。あくまでも。thoroughly〈用例〉〜守り抜く。
- てつどう‐ばしゃ【鉄道馬車】
- レールの上を走る乗り合い馬車。都市交通機関としては19世紀半ばアメリカの各都市に出現。日本では明治15年(1882)6月、東京馬車鉄道が新橋〜日本橋間に開通、大いに隆盛をみたが、鉄道・市街電車などの普及によって姿を消した。horsecar(米); horse tramcar(英)
- てつどう‐もう【鉄道網】
- 四方八方に網の目のように通じている鉄道。railroad network
- てつどう‐もけい【鉄道模型】
- 鉄道のミニチュア玩具(がんぐ)。model train
- てつどう‐ろうれん【鉄道労連】
- 《「全日本鉄道労働組合総連合会」の略》国労などを除く旧国鉄系の労働組合を統合して昭和62年(1987)に結成。
- デッド‐エンド【dead end】
- 行き詰まり。袋小路。
- デッド‐スペース【dead space】
- 建築で、ほとんど利用されない空間。部屋の隅(すみ)、収納部分のコーナー、階段下など。
- デッド‐ヒート【dead heat】
- 激しい競り合い。
- デッド‐ボール【dead ball】
- ①球技で、プレーが一時中断されているときのボールの状態。ボールデッド。試合停止球。
- ②《和製語》
- (ア)野球で、投手の投球が打者に当たること。死球。hit by the pitch
- (イ)→ドッジボールの異称。
- デッドライン【deadline】
- ①越えてはならない最後の線。死線。
- ②原稿の締め切りなどの最終期限。
- てっとり‐ばや・い【手っ取り早い】(形)
- 手早い。手間がかからない。be easier〈対義〉回りくどい。〈用例〉〜方法。〈派生〉てっとりばやさ(名)
- デッド‐リフト【dead lift】
- ①ウエートトレーニングの一種。立った姿勢で膝(ひざ)を伸ばして前屈し、バーベルを肘(ひじ)を伸ばして握り、上体を起こして腕を使わずに引き上げる。
- ②パワーリフティングの種目の一つ。デッドリフトでの引き上げた重量を競う。〈比較〉スクワット・ベンチプレス。
- デッドロック【deadlock】
- ①行き詰まり。
- ②《lockをrockにあやまって》難関。暗礁(あんしょう)。〈用例〉〜に乗り上げる。