て‐む(連語)
〈古語〉
《完了の助動詞「つ」の未然形に推量の助動詞「む」の付いたもの》=てん。
①確実な推量を表す。きっと…だろう。…に違いない。〈用例〉おきなの申さむ事は聞き給ひ〜やと言へば(竹取)。
②強い意志を表す。…てしまおう。きっと…しよう。〈用例〉とまれかうまれとく破(や)り〜(土佐)。
③可能性に対する推量を表す。…することができるだろう。〈用例〉今幾日(いくか)ありて若菜摘み〜(古今・春上)。
デムーラン【Lucie Simplice Camille Benoit Desmoulins】
(1760-94)フランスの政治家・ジャーナリスト。フランス革命のとき演説や文筆で革命意識の啓発に努め、共和政を主張する。1792年国民公会に選出され山岳派に所属するが、恐怖政治に反対し処刑される。
て‐むかい【手向(か)い】
手向かうこと。反抗。敵対。resistance
て‐むか・う【手向(か)う】(五自)
弱い者が強い者に対して腕力・武力で反抗する。さからう。はむかう。resist〈用例〉主君に〜。
で‐むかえ【出迎え】
出迎えること・人。going to meet〈対義〉見送り。〈用例〉〜の車。
で‐むか・える【出迎える】(下一他)
出かけていって人を迎える。meet〈対義〉見送る。
で‐む・く【出向く】(五自)
目的の場所へ出かけて行く。go to
テムジン【Temüjin・鉄木真】
→チンギス=ハンの幼名。
テムズ‐がわ【テムズ川】
(Thames)イギリス、イングランド南西部の川。コッツウォルド丘陵から東に流れ、ロンドンを経て北海に注ぐ。長さ338km。イギリスの最重要河川で、河岸のロンドン港は諸産業との関係が密接。
て‐め【手目】
①ばくちで、いかさまをすること。
②悪事やいたずらをたくらむこと。ごまかし。いんちき。
手目を上げる(てめをあげる)
悪だくみやいかさまを見破る。化けの皮をはぐ。
で‐め【出目】
①とび出ている目。protruding eyes
②数量を比べたときの差額。difference
③競馬・競輪などで、とくにその日に何回も出る当たり券の番号。winning numbers on races
て‐めえ【手前】(代)
《俗語。「てまえ」の転》
①わたし。
②おまえ。
でめ‐きん【出目金】
目が大きく突出している、キンギョの一品種。日本産種。pop-eyed goldfish
デメテル【Dēmētēr(ギリシア)
古くは地母神で、ギリシア神話のコムギをつかさどる女神。娘ペルセフォネが冥府(めいふ)に連れ去られたのを嘆いて大地が実らないため、ゼウスは娘を毎年、半年の間だけ母に返した。Demeter
デメリット【demerit】
短所。不利な点。〈対義〉メリット。
で‐めん【出面】
自由労務者の日給。自由労務者。でづら。
ても(接助)
《連用形に付く》
①仮定の逆接条件を示す。〈用例〉話し〜、わかってもらえまい。
②既定の逆接条件を示す。…したが。〈用例〉何回行っ〜、駄目だ。〈参考〉撥音便(はつおんびん)やガ行イ音便の語に付くときは「でも」となる。
て‐も(感)
さても。〈用例〉〜、やっかいなことよ。
デモ
→デモンストレーション」の略。〈用例〉〜隊。
*でも
[一](接続)
①それはそうだが。それでも。しかし。but; however〈用例〉努力した。〜、うまくいかなかった。
②相手のことばを受けて、反論を示す。だって。but〈用例〉「遅いな」「〜、バスが来なかったんです」。
[二](副助)《体言などに付く》
①大まかにとりあげていう。…か何か。〈用例〉本〜読もう。
②1つの極端な事をあげて強調し、他を推量させるのに用いる。even〈用例〉子ども〜わかる。
③疑問を表す語に付いて、全面的に肯定する意を表す。〈用例〉だれ〜知っている。どこ〜売っている。
④…であっても。〈用例〉雨〜出発する。〈参考〉④は断定の助動詞「だ」の連用形に、副助詞「も」が付いた連語と考える説もある。
[三](接助)→ても
でも(接頭)
《「あれでも」の略か》未熟な、ありふれたの意を表す。えせ。〈用例〉〜学者。〜紳士(しんし)
デモイン【Des Moines】
アメリカ、アイオワ州中部の商工業都市。交通の要地で、コーンベルトの中心。人口19.3万(1990)。
デモーニッシュ【dämonisch(ドイツ)】(形動)
①悪魔にとりつかれたようなさま。悪魔的・鬼神的な。demoniac
②超自然的。supernatural
デモクラシー【democracy】
民主主義。民主制。民主政治。〈対義〉アリストクラシー。
デモクリトス【Demokritos】
(BC460ごろ-BC370ごろ)古代ギリシアの唯物論哲学者。万物の成立の原因を原子(アトム)の結合・分離の運動に求めた。
デモ‐こうしん【デモ行進】
《「デモ」は、「デモンストレーション」の略》示威運動として行う行進。示威行進。demonstration parade
でも‐しか(接頭)
《「…にでもなろう」「…にしかなれない」などの「でも」と「しか」から》職業や身分などを表す語について、使命感がないことや無気力なことを表す。〈用例〉〜教師。
デモステネス【Demosthenes】
(BC384-BC322)アテネの政治家・雄弁家。反マケドニア派の指導者としてギリシアの防衛と団結を主唱。カイロネイアの戦いに敗れ、のちに服毒自殺。反フィリッポス演説などの作品が伝えられる。
て‐もち【手持(ち)】
今、手元にあること・品。goods in possession〈用例〉〜の服。
てもち‐ひん【手持(ち)品】
手持ちの品物。goods in possession
てもち‐ぶさた【手持(ち)無汰】(名・形動)
することがなく、退屈であること・さま。be bored
て‐もと【手元・手許】
①手近。身近。thing near at hand〈用例〉子どもを〜におく。〜が暗い。
②手で握るあたり。また、手の動かしぐあい。腕前。手並み。skill〈用例〉〜が狂う。
③料理屋などで、箸(はし)のこと。chopsticks〈用例〉お〜。
④《「手元金」の略》手元にある金銭。cash in hand〈用例〉〜不如意。
で‐もどり【出戻り】
①結婚した女性が、離婚したり、夫に死別したりして、実家に帰っていること。また、その女性。
②一度、退職した職場に戻ること。復職すること。
て‐も‐なく【手も無く】(副)
手数もかけず。簡単に。たやすく。easily〈用例〉〜ひねられる。
で‐もの【出物】
→できもの。swelling
②不動産・古物などの、売りに出されたもの。article for sale
③《俗語》おなら。
出物腫れ物、所嫌わず(でものはれもの、ところきらわず)
(へ)やできものは、場所に関係なく出てしまうものである。また、産気づくことにもいう。Necessity knows no law.
てもみ‐あらい【手揉(み)洗い】
手洗いによる洗濯方法の一つ。洗う物を両手にもってこすり合わせて汚れを除く洗い方。似た方法に板もみ洗いがある。もみあらい。
て‐もり【手盛り】
①自分で自分の食物を盛ること。help oneself to
②《上に「お」を付けて》自分に都合のよいように、かってに事を決めること。arrange matters for one's own convenience〈用例〉お〜の歳費値上げ。
手盛りを食う(てもりをくう)
計略にひっかかる。一杯食わされる。
デモ・る(五自)
《俗語。「デモ」の動詞化》力を見せる。デモンストレーションをする。
デモンストレーション【demonstration】
①示威行動。支配者に対して要求を示すために行われる大衆的な集会や行進。デモ。
②公開作業。公開授業。公開演技。
デモンストレーション‐こうか【デモンストレーション効果】
人々の消費行動が、所得水準だけでなく周囲の他人や社会全般の消費性向などに影響される現象。demonstration effect
て‐やき【手焼(き)】
機械によらず、人の手で焼くこと。また、当人自身が焼くこと。hand-baking〈用例〉〜せんべい。
て‐やく【手役】
①麻雀(マージャン)で、和了(ホーラ)したときにできている役の総称。
②花札で、手札が配られた時点で完成している役。
て‐やり【手槍・手鑓】
柄の短いやり。short spear
で‐やんす(助動)
《「であります」の転》軽い丁寧の意を含んだ断定を表す。…であります。〈用例〉知らん〜。
デュアメル【Georges Duhamel】
(1884-1966)フランスの小説家・詩人。新しいヒューマニズム擁護の作品を書く。小説『サラバンの生活と冒険』『パスキエ家年代記』など。
デューイ【John Dewey】
(1859-1952)アメリカの哲学者・教育学者。実験主義の立場からプラグマティズムの理論を集大成。教育学では生産活動を基礎とする労作学校を主張・実施。著書『民主主義と教育』など。
デューイ【Melvil Dewey】
(1851-1931)アメリカの図書館学者。アメリカ図書館協会を設立、十進分類法を創始するなど、図書館の発展と技術改善に貢献。
デュヴィヴィエ【Duvivier】
→デュビビエ
デュ‐ヴィニョー【Vincent Du Vigneaud】
(1901-78)アメリカの生化学者。ペプチドホルモンの合成に初めて成功。1955年ノーベル化学賞受賞。
デュースブルク【Duisburg】
→ジュイスブルク
デューゼンベリー【James Stemble Duesenberry】
(1918-)アメリカの経済学者。ハーバード大教授。新ケインズ学派。デモンストレーション効果などを唱え、消費関数の精密化に成功した。著書『所得・貯蓄・消費者行為の理論』など。
テューダー【Antony Tudor】
(1908-87)イギリスの舞踊家・振付師。心理的バレエに独自の境地を確立。作品『火の柱』など。チューダー。
デューティー‐フリー【duty-free】
→タックスフリー
デュープ
《duplicateから》写真などの複写。
デューベリー【dewberry】
バラ科キイチゴ属の落葉低木。黒い果実はジャムなどに利用。北アメリカ原産。
デューラー【Albrecht Dürer】
(1471-1528)ドイツのルネサンスの画家・版画家。後期ゴシック美術とルネサンス美術の融合をはかった。風景・静物・人物・宗教画に鋭い写実力と思索的な面を備えている。作品『四人の使徒』『自画像』、版画『黙示録』など。
デューリング【Karl Eugen Dühring】
(1833-1921)ドイツの哲学者。実証主義と機械論的唯物論を折衷した現実哲学を主張。社会民主主義思想を展開してマルクスを批判。
デューリング‐ほうしんじょうひふえん【デューリング疹状皮膚炎】
かゆみの強い慢性の皮膚病。紅斑(こうはん)の上に丘疹や小水疱が手足・肩・尻(しり)によく発生する。dermatitis herpetiformis Duhring
デュエット【duet】
音楽で、二重唱・二重奏。また、その曲。
デュエム【Pierre-Maurice-Marie Duhem】
(1861-1916)フランスの物理学者・科学史家。コレージュ‐ド‐フランス教授。熱力学・電磁気学を研究。科学史では、ラテン中世科学の発掘、レオナルド=ダ=ビンチ研究で知られる。
デュカス【Paul Dukas】
(1865-1935)フランスの作曲家・批評家。旋律的感覚の鋭さ、オーケストラ音響の高雅さが特徴。交響詩『魔法使いの弟子』など。
デュギー【Léon Duguit】
(1859-1928)フランスの法学者。ボルドー大教授。社会学的実証主義の立場から社会連帯の法理論を構築、国家権力の制限を説く。
デュクロ【Charles Pinot Duclos】
(1704-72)フランスの小説家。18世紀の社会風俗を鋭い観察眼でとらえた。作品『某伯爵の告白』など。
デュクロ【Jacques Duclos】
(1896-1975)フランスの政治家。共産党中央委員。1926年以来ほとんど国会議員をつとめた。第2次大戦中は反ナチス抵抗運動を組織。
デュコ‐デュ‐オーロン【Louis Ducos Du Hauron】
(1837-1920)フランスの写真技術者。カラー写真の加色法・減色法を発明。1870年ごろ原色版印刷を実用化する。
デュコマン【Élie Ducommun】
(1833-1906)スイスの文学者。国際平和同盟中央委員・国際平和局長などを歴任、平和運動に力を注ぐ。1902年ノーベル平和賞受賞。
デュシャン【Marcel Duchamp】
(1887-1968)フランスの画家・彫刻家。ダダイスムの代表的存在。既製品のオブジェを発表するなどダダイスムの指導者として幅広く活躍。作品『階段を降りる裸婦』『泉』など。
テュツオーラ【Amos Tutuola】
(1920-)ナイジェリアの小説家。民話をもとに幻想的物語を書く。作品『やし酒飲み』など。
デュッセルドルフ【Düsseldorf】
ドイツ西部、ライン川右岸の都市。陸上交通の要地でドイツ経済の中心地。17世紀以来の城下町で、バロック芸術の都としても知られる。人口57.8万(1992)。
デュナミス【dynamis(ギリシア)
《能力・可能性、の意》アリストテレスの用語。存在するものの特有の本性がまだ発現していない可能的状態をいう。可能態。〈対義〉エネルゲイア。
デュナン【Jean Henri Dunant】
(1828-1910)スイスの国際赤十字社の創立者。YMCA創始者の一人。1901年ノーベル平和賞受賞。
デュパルク【Marie-Eugène-Henri Duparc】
(1848-1933)フランスの作曲家。フランス語の美しさを十分に生かした歌曲『悲しき歌』『旅への誘(いざな)い(ボードレール詩)』など。
デュビビエ【Julien Henri Nicolas Duvivier】
(1896-1967)フランスの代表的映画監督。作品『望郷』『舞踏会の手帖(てちょう)』『旅路の果て』『陽気なドン=カミロ』など。
デュビヤール【Roland Dubillard】
(1923-)フランスの俳優・劇作家。独特な演劇的言語を創造した前衛作家。戯曲『ナイーブなつばめたち』『骨の家』など。
デュビュッフェ【Jean-Philippe-Arthur Dubuffet】
(1901-85)フランスの画家。プリミティブな様式の非具象画を制作。作品『二重自画像』など。
デュファイ【Guillaume Dufay】
(1400ごろ-74)フランドルの作曲家。新しいルネサンス音楽の形式確立に貢献。フランドル楽派を基礎づけた。作品はミサ曲・モテット・シャンソンなど。
デュフィ【Raoul Dufy】
(1877-1953)フランスの画家。単純化した自由な描法と明るい色彩で軽快な作品を描いた。織物や陶器も制作。作品『競馬場』など。
デュプレ【Marcel Dupré】
(1886-1971)フランスのオルガン奏者・作曲家。即興演奏の名手。作品『前奏曲とフーガ』など。
デュプレクス【Joseph François Dupleix】
(1697-1763)フランスの植民地行政官。フランス東インド会社の総督。イギリス東インド会社と覇権を争うが敗れ、解任される。
デュ‐ベレー【Joachim du Bellay】
(1522-60)フランスの詩人。プレヤード詩派に属し、近代的叙情詩を創始。『フランス語の擁護と顕揚』はこの派の宣言書。詩集『オリーブ』『哀惜詩集』など。
デュボア【Marie Eugène François Thomas Dubois】
(1858-1940)オランダの解剖学者・人類学者。1891年ジャワ島のトリニールで、ピテカントロプスの化石骨を発見。
デュ‐ボア‐レーモン【Emil Heinrich Du Bois-Reymond】
(1818-96)ドイツの生理学者。動物の電気現象を研究し、筋肉や神経の生理学に貢献。
デュ‐ボイス【William Edward Du Bois】
(1868-1963)アメリカの黒人運動指導者・作家。黒人解放のための雑誌『クライシス』を主宰し、汎(はん)アフリカ主義の運動を推進した。著書『黒人の魂』など。
デュ‐ボス【Charles Du Bos】
(1882-1939)フランスの批評家。批評論集『近似値』、『日記』など。
デュポン【E.I. du Pont de Nemours and Co.】
アメリカの石油・総合化学工業会社。ナイロン・ポリエステル繊維の開発で知られる。1915年設立。本社はデラウェア州ウィルミントン。
デュマ【〈父〉Alexandre Dumas】
(1802-70)フランスの小説家・劇作家。息子と区別するためデュマ‐ペール(父)、大デュマとよばれる。ロマン主義時代のもっとも多作な大衆小説家。奇想天外な空想力と巧妙な筋の運びによって読者を魅了した。作品『モンテクリスト伯』『三銃士』『鉄仮面』など。
デュマ【〈子〉Alexandre Dumas】
(1824-95)フランスの小説家。デュマ‐フィス(子)、小デュマとよばれる。社会問題を描く風俗劇を書いた。小説『椿姫(つばきひめ)』、戯曲『私生児』など。
デュラス【Marguerite Duras】
(1914-96)フランスの女流小説家。ヌーボーロマンに近く、簡潔な文体と会話による筋の運びが特徴。作品『モデラート‐カンタービレ』『アンデスマ氏の午後』など。
デュラム‐こむぎ【デュラム小麦】
イネ科の一年草。コムギ属の二粒系に分類される。種子の粉は粘りが強く、スパゲティやマカロニをつくる。マカロニコムギ。durum wheat; macaroni
デュラン【Charles Dullin】
(1885-1949)フランスの演出家・俳優。アトリエ座を率い、多くの後進を育成。ビラール・バローの師。
デュランテ【Jimmy Durante】
(1893-1980)アメリカのコメディアン・歌手・ピアニスト。大きな鼻とがらがら声の弾き語りが特徴。
デュルケーム【Émile Durkheim】
(1858-1917)フランスの社会学者。デュルケーム学派を形成し、コントの立場を徹底させて実証科学としての社会学を確立した。著書『社会分業論』など。
テュルタイオス【Tyrtaios】
紀元前7世紀ごろ活躍したギリシアの叙情詩人。スパルタ軍のためにエレゲイア詩をつくり、士気を鼓舞した。
デュルフェ【Honoré d'Urfé】
(1567-1625)フランスの小説家。牧歌小説『アストレ』など。
デュレンマット【Friedrich Dürrenmatt】
(1921-)スイスの劇作家。誇張・パロディーなどを駆使して現代社会を風刺する。作品『貴婦人故郷に帰る』『物理学者』など。
デュロック‐しゅ【デュロック種】
ブタの一品種。赤褐色の毛をもち、体質強健。多産で粗飼料にも耐える。アメリカ原産。Duroc
デュロン【Pierre Louis Dulong】
(1785-1838)フランスの化学者・物理学者。1819年にプティとともにデュロン‐プティの法則を発見。
デュロン‐プティ‐の‐ほうそく【デュロン-プティの法則】
固体元素の原子熱容量(比熱と原子量の積)は元素の種類にかかわらず、通常の温度では約6カロリーに等しいという経験法則。Dulong-Petit's law