とう‐し【投資】(名・サ変自)
①将来の収益をみこんで資金を投入すること。事業への出資や土地・証券類の購入など。investment
②実物資産のなんらかの増加。資本形成。investment
とう‐し【凍死】(名・サ変自)
こごえて死ぬこと。こごえ死に。death from cold
とう‐し【唐紙】
竹の繊維を原料とし、表面があらく質がもろい紙。墨汁の吸収がよく書画用に使われる。本来は中国から輸入されたものを指すが、コウゾ・ガンピを原料とする国産の「和唐紙」もある。
唐紙唐紙、仮名で書け(とうしからかみ、かなでかけ)
《「とうし」と「からかみ」とは別のものだが、漢字では同じ「唐紙」と書くところから》漢字で書くとまぎらわしくなる語は、かな書きせよ。
とう‐し【唐詩】
①中国、唐代の詩。唐代に定まった近体詩(絶句と律詩)と、自由な形式の古体詩(古詩)がある。盛唐期にすぐれた詩人が輩出し、すべての詩体が完成された。
②《一般に》中国の古典詩のこと。
とう‐し【透視】(名・サ変他)
①すかして見ること。see through
②感覚の助けを借りないで、隠されているものをじかに感じとること。clairvoyance
③医学で、X線を利用して、からだの内部を調べること。fluoroscopy
とう‐し【闘士】
①闘志のさかんな人。fighter
②主義のために活動する人。fighter
とう‐し【闘志】
進んでたたかおうとする意気。闘争心。fighting spirit〈用例〉〜満々。
とう‐し【藤氏】
→藤原(ふじわら)
とう‐じ【冬至】
二十四節気(せっき)の一つ。太陽が黄道(こうどう)上で、黄経270度(冬至点)に達した時。また、その日。12月21、22日ごろ。太陽はもっとも南に寄り、南緯23.4度の地点の真上にくる。北半球では昼間が年間で最短となる。winter solstice〈対義〉夏至(げし)
冬至から畳の目一つ丈長くなる(とうじからたたみのめひとつだけながくなる)
冬至を境に、昼の時間がわずかずつ長くなることをいう。
とう‐じ【当時】
①そのとき。そのころ。その昔。then〈用例〉終戦〜。〜の写真。
②《古風な言い方》いま。もっか。at present; now〈用例〉〜はやりのことば。
とう‐じ【杜氏】
酒造業で、酒づくりをする職人の長(おさ)。また、その職人。冬の農閑期の農村からの季節職人で、数人で1つの酒蔵を受け持つ慣習が続いている。丹波杜氏(たんばとうじ)・南部杜氏など。とじ。
とう‐じ【悼辞】
人の死を悲しむことば・文章。弔辞。memorial address
とう‐じ【答辞】
①返答のことば。reply
②式辞・祝辞・送辞などに答えることば。address in reply
とう‐じ【湯治】(名・サ変自)
温泉にひたって病気をなおすこと。hot spring cure〈用例〉〜場(ば)
とう‐じ【等時】
時間・時刻が同じであること。
とう‐じ【蕩児】
放蕩(ほうとう)者。道楽者。debauchee
とう‐じ【東寺】
→教王護国寺の通称。
どう‐し【同士】
①同じ仲間・種類。
②《接尾的》互いにその関係にあることを表す。comrade; fellow〈用例〉気の合った〜。いとこ〜。となり〜。
どう‐し【同志】
同じ理想・主義・主張または目的をもつ人々。comrade〈用例〉〜を募る。
どう‐し【同氏】
①同じ氏(うじ)。same surname
②すでに話題にした、その人。「同君」よりも敬った言い方。aforementioned person〈比較〉同君。
どう‐し【同視】(名・サ変他)
同一のものとみなすこと。同一視。identification
どう‐し【動詞】
品詞の一つ。活用のある自立語。用言の一種で、おもに動作や存在を言い表す。「行く」「投げる」「ある」など。verb
どう‐し【童詩】
①子どものつくった詩。children's poem
②子どもむきの詩。児童詩。poem for children
どう‐し【道士】
①道義を体得した人。
②仏教で、僧。道人。
③道教を修行する人。
④神仙術を使う人。方士。
どう‐し【導師】
《仏教語》
①衆生(しゅじょう)を仏道にみちびくもの。仏。菩薩(ぼさつ)
②法会(ほうえ)のとき、中心の地位にあって僧たちを率いる高僧。
③葬儀の首座として、引導をする僧。
どうし【道志】
〈村〉山梨県東部、神奈川県に接する村。シイタケなどを産する。スポーツのための民宿などが多い。人口2253(1994)。
どう‐じ【同時】
2つ以上の事柄が同じとき・時代におきること。その時。at the same time; in the same age〈用例〉〜通訳。ゴールインはほとんど〜だった。
どう‐じ【童子】
①子ども。児童。child
②《仏教語》
(ア)《仏の王子であるところから》→菩薩(ぼさつ)の異称。
(イ)菩薩・明王などに仕える従者。
(ウ)昔、寺院で給仕などに使った、まだ剃髪(ていはつ)しない少年。
どうし‐あい【同志愛】
同志として互いに感じる愛情。affection among the kindred spirits
とうじ‐いん【等持院】
京都市北区等持院北町にある臨済宗天竜寺派の寺。もと仁和(にんな)寺の一院を、暦応(りゃくおう)4年(1341)足利尊氏(あしかがたかうじ)が夢窓疎石(むそうそせき)を招いて再興したもの。足利尊氏以降、足利氏の墓所。
どうし‐うち【同士討(ち)・同士打(ち)】
味方・仲間のあいだでの衝突・争い。internal strife
とうし‐がほう【透視画法】
遠近がわかるえがき方。遠近画法。perspective
とうじ‐カボチャ【冬至瓜】
冬至まで保存しておいたカボチャ。これを食べると風邪(かぜ)をひかないとの言い伝えがある。
どうし‐がわ【道志川】
山梨県南東部から神奈川県北西部を東流する川。長さ40km。相模(さがみ)川の支流。横浜市の上水道源。
とうし‐かんすう【投資関数】
一国の投資水準を決定する要因と投資水準との関係を示す関数。investment function
とう‐しき【等式】
2つ以上の数や式を等号(=)で結び、それらが相等しいことを示す関係式。恒等式と方程式がある。equality〈対義〉不等式。
とう‐じき【当色】
①律令(りつりょう)制で、位階に相当する服の色。令(りょう)の定めでは、一位は深紫色、二位・三位は浅紫色、四位は深緋(ふかひ)色など。
②宮中で儀式の際、その役を務める者が賜った装束(しょうぞく)
③陰陽道(おんようどう)で、その年の恵方(えほう)にあたる色。
とう‐じき【陶磁器】
陶器と磁器。粘土またはそれに類する鉱物を原料として、成形後高温で焼いて作る器物。釉(うわぐすり)は器物の表面を包み丈夫にする。新石器時代に始まり、材質や焼成温度により土器・陶器・せっ器・磁器に分類される。ceramic; china
どうじきょう【童子教】
中世以後、とくに江戸時代に普及した寺子屋の教科書。全1巻。作者未詳。儒教・仏教の思想をもとにした教訓を漢文体で記す。
どうじく‐ケーブル【同軸ケーブル】
中心導体と、それとは絶縁された形で同心円状に囲んだ外部導体とからなる通信ケーブル。伝送容量が大きく、広帯域性と双方向性をもち、また、減衰も小さい。coaxial cable
どうじくケーブル‐ほうしき【同軸ケーブル方式】
同軸ケーブルを用い、電話回線を超多重化した信号やテレビ信号を伝送する方式。coaxial cable system
とうじく‐しょうけい【等軸晶系】
互いに直交し、軸の長さが等しい3つの結晶軸をもつ結晶系。立方晶系。tesseral system
どうじ‐しき【同次式】
各項の次数が等しい多項式。homogeneous expression
とう‐ししつ【糖脂質】
糖を含む複合脂質。燐(りん)脂質とともに、細胞の生体膜成分などとして重要。glycolipid
とうし‐じま【答志島】
三重県、志摩半島北東沖の島。面積7.8km2。水産業がさかんで、海女(あま)漁業・海苔(のり)養殖も行われる。
とうじ‐しゃ【当事者】
ある事柄や事件に直接関係する人。たとえば、売買契約での売り主と買い主。person concerned〈比較〉第三者。
とうじしゃ‐しゅぎ【当事者主義】
訴訟の主導権をもつのは裁判所ではなく、当事者としての検察官や被告人であるとする考え。
どうししゃ‐じょしだいがく【同志社女子大学】
私立女子大学。明治45年(1912)創立の同志社女子専門学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は京都府京田辺(きょうたなべ)市。
どうししゃ‐だいがく【同志社大学】
私立大学。明治8年(1875)新島襄(にいじまじょう)が創立の同志社英学校を前身とし、大正9年(1920)より現名、昭和23年(1948)より現制。本部は京都市上京区玄武町。
とうじしゃ‐のうりょく【当事者能力】
①訴訟上、訴訟の被告・原告、執行の債権者・債務者となることができる権利能力。自然人・法人すべてに認められる。admissibility of a party
②ある事柄や事態に、かかわる者として責任をもって対処できる能力。〈用例〉彼は〜がない。
とうし‐しゅうえきりつ【投資収益率】
投下した資本に対する、それから得られた収益の比率。ROI。return on investment
とうし‐じょうすう【投資乗数】
投資の増加分に対する、国民所得の増加分の割合。investment multiplier
とうし‐しんたく【投資信託】
《「証券投資信託」の略》証券会社などが一般の投資家から資金を広く集め、これを信託銀行をつうじて各種の有価証券に分散投資する制度。専門家の資金運用によって、より効率的に収益を得ることが目的。投信。investment trust
とうし‐ずほう【透視図法】
①視点を定め、その点と物体の各点を結ぶ放射線によって、遠近法に従って描いた図法。透視画法。perspective drawing
②地図投影法の一つ。地球の中心を通る直線上に視点を定め、直線と垂直な平面上に地表を投影する。視点が無限遠か、地球面上か、地球の中心かによって、正射図法・平射図法・心射図法とよばれる。perspective drawing
とうじ‐せい【等時性】
振り子の周期が、振幅に無関係に等しいこと。単振り子の周期は、振幅があまり大きくないときには近似的に等時性をもつ。isochronism
どうし‐せい【同歯性】
同一個体にはえる歯が、すべて同形・同大・同構造であること。哺乳(ほにゅう)類・爬虫(はちゅう)類以外の動物は、ほとんどが同歯性。〈対義〉異歯性。
とうしせん【唐詩選】
中国、唐詩の選集。7巻。明(みん)の李攀竜(りはんりょう)の編と伝えられる。詩人128人、作品465首。詩体別に作品を並べるが、初唐・盛唐の詩が多く、中唐・晩唐はわずか。日本で大いに流行した。
どう‐じだい【同時代】
同じ時代。contemporary〈用例〉〜感覚。
とうしち‐おんせん【藤七温泉】
岩手県岩手郡松尾村にある温泉。東北地方ではもっとも高い標高1400mに位置する山の湯。子宝の湯として知られる。
とう‐しつ【等質】
等しい成分・性質。均質。homogeneity
とう‐しつ【糖質】
糖を主要な成分とする物質の総称。たんぱく質・脂質とともに主要栄養素の一つ。炭水化物。carbohydrate
とう‐じつ【当日】
その日。that day〈用例〉試験〜。
どう‐しつ【同室】(名・サ変自)
部屋が同じであること。また、同じ部屋。same room
どう‐しつ【同質】
質が同じであること・もの。same quality〈対義〉異質。
どう‐じつ【同日】
①同じ日。same day
②その日。that day
同日の論ではない(どうじつのろんではない)
違いがひどい。比べものにならない。同日の談ではない。同日の論でない。There is no comparison between the two.
どうじ‐つうやく【同時通訳】
話し手が話す言語を、ほぼ同時に聞き手の言語に翻訳すること・人。simultaneous interpretation; simultaneous interpreter
とうじつ‐うり【当日売(り)】
スポーツ・芸能など各種の催しや興行の開催当日に発売される切符。当日券。day ticket〈対義〉前売り。
どう‐して【何して】
[一](副)
①なぜ。どういうわけで。why〈用例〉〜来なかったの。
②どういう方法で。どのようにして。how〈用例〉〜解けばいいのだろう。
③それどころか。意外に。on the contrary〈用例〉一見まじめそうだが、〜なかなかのくせ者だ。
④《反語をともなって》どうしても…ない。どんなことがあっても…ない。how dare〈用例〉こんな屈辱を受けて、〜生きていられようか。
[二](感)予想に反したとき、おどろいたり感心したりしていう語。いやはや。予想外に。Oh, my goodness!〈用例〉〜、〜、手ごわい相手だ。
どう‐しても【何しても】(副)
①《下に打ち消しをともなって》どのようにしても。at any cost〈用例〉〜わからない。
②強い希望や意志を表す。必ず。どんなことがあっても。surely〈用例〉〜会いたい。
③ある傾向になりがちであることを表す。〈用例〉病気がちだと〜気がめいる。
とうじ‐てん【冬至点】
冬至の日(12月22日ごろ)の太陽の黄道上の位置。黄経270度の点。winter solstice
どうじ‐に【同時に】
[一](副)
①いちどに。いっぺんに。at a time〈用例〉〜到着する。
②《「…と同時に」の形で、接続助詞的に用いて》
(ア)ちょうどその時に。at the same time〈用例〉到着と〜ベルが鳴った。
(イ)…とともに。as well as〈用例〉長所であると〜短所でもある。
[二](接続)前の事柄と後の事柄が時を同じくして行われることを示す語。それといっしょに。in addition〈用例〉門を開けた。〜人々は前庭へなだれこんだ。
とうし‐の‐しけ【藤氏の四家】
→藤原(ふじわら)四家の別称。
とうしば【(株)東芝】
電気機器。総合電機メーカー。明治37年(1904)設立。本社事務所は東京都港区芝浦。
とうじ‐ば【湯治場】
湯治をするところ。温泉場。spa; watering place
とうしばきかい【東芝機械(株)】
機械。産業機械製造会社。昭和24年(1949)設立。本社は静岡県沼津市大岡。
とうしばセラミックス【東芝セラミックス(株)】
窯業。石英ガラス・シリコン・耐火物などを製造。昭和3年(1928)設立。本社は東京都新宿区西新宿。
とうしばタンガロイ【東芝タンガロイ(株)】
機械。超硬合金・工作機械製造会社。昭和25年(1950)設立。本社は神奈川県川崎市幸区堀川町。
とうしばテック【東芝テック(株)】
電気機器。流通・OA用電気機器メーカー。平成6年(1994)東京電気とテック電子が合併してテック設立。同11年(1999)、東芝テックに社名変更。本社事務所は東京都千代田区神田錦町。
とうしばプラントけんせつ【東芝プラント建設(株)】
建設業。電力・原子力設備工事会社。昭和13年(1938)設立。本社は東京都大田区蒲田。
とうしびい
《方言》奄美(あまみ)・沖縄地方で、生年祝いのこと。自分の干支(えと)にあたる年を生まれ年といい、その年の正月最初の干支の日に祝宴を開く。また、生まれ年は厄年(やくどし)ともされ、結婚や新築を忌む慣習もある。生年祝い。
どうじま【堂島】
大阪市北区・福島区にまたがる地区。堂島川の北、高層ビルの林立するビジネスセンター。元禄(げんろく)10年(1697)米市場が設けられて発展。
どう‐じめ【胴締(め)】
①胴または、ものの中央部を締めること・もの。belt
②女の腰ひも。
③レスリングなどで、相手の胴を両足で締めつける技。scissors
とう‐しゃ【当社】
①この神社。this shrine
②この会社。this company
とう‐しゃ【投射】(名・サ変他)
①光などを投げかけること。projection
②物の像などをスクリーンに映しだすこと。投影。projection
とう‐しゃ【透写】(名・サ変他)
すきうつしにすること。トレース。trace
とう‐しゃ【謄写】(名・サ変他)
①書き写すこと。copy
②謄写版で印刷すること。mimeograph
どう‐しゃ【同社】
①同じ会社・神社・結社。same company; same shrine
②すでに話題としている、その会社・神社・結社。
どう‐しゃ【同車】
[一](名)同じ車。その車。the same car
[二](名・サ変自)同じ車にいっしょに乗ること。ride together〈比較〉同乗。
どう‐しゃ【堂舎】
《「堂」は大きな家、「舎」は小さな家》建物。家屋。とくに社寺の建物。
とうしゃ‐かく【投射角】
→にゅうしゃかく(入射角)
とうしゃがた‐じゅぞうき【投射型受像機】
テレビジョンで、ブラウン管によらず、光を投射して画像を映し出す受像機。凹面鏡の内側に塗布された油膜の厚さが電子ビームが当たったとき変化することを利用。アイドホールなど。projection television
とう‐しゃく【唐尺】
唐で使用した尺。小尺と大尺の2種類がある。大尺の1尺は、曲尺(かねじゃく)の1尺1寸7分。約35.5cm。日本では大宝令で、唐尺の大尺を小尺として採用したという説もある。
とう‐じゃく【闘雀】
仲間どうしでたたかっているスズメ。
闘雀、人に怖じず(とうじゃく、ひとにおじず)
けんかに夢中でいるときは、身にせまる危険もかえりみない。また、弱小なものでも、何かに夢中になっているときは思わぬ強さを発揮する。
どうしゃく【道綽】
(562-645)中国、唐代の僧。曇鸞(どんらん)の浄土教を受けつぎ、念仏の教えを説いた。善導の師。著書『安楽集』。
どう‐じゃく【瞠若】(形動トタル)
驚いて目を見はるさま。あっけにとられるさま。
どうしゃく‐が【道釈画】
中国の画題分類上の名称。道教と仏教を主題とする絵画のこと。日本では、仏教・道教の聖者の人物画をさす場合が多い。道家の、竹林(ちくりん)の七賢(しちけん)、諸仙人など。また、釈門の、寒山拾得(かんざんじっとく)、布袋(ほてい)など。
とうしゃ‐こうせん【投射光線】
→にゅうしゃこうせん(入射光線)
とうしゃ‐ずほう【投射図法】
地図投影法の中の方位図法の一種。視点と地球上曲面の点とを結ぶ直線が投影面と交わる点をその投影とするもの。視点の位置が地球の中心にある「心射図法」、地表にある「平射図法」、地球外の有限の距離にある「外射図法」、地球外の無限遠にある「正射図法」の4種がある。perspective projection
とうしゃ‐ばん【謄写版】
孔版(こうはん)印刷の一種。やすり板の上に原紙を置いて鉄筆で文字を書いたり、ボールペン原紙に書いたりして、インキを押し出して印刷する。ガリ版。孔版。mimeograph〈比較〉活版・摺写(しゅうしゃ)
ドゥシャンベ【Dushanbe】
中央アジア、タジキスタンの首都。商業・交通の要地。人口58.2万(1991)。旧称スタリナバード。
とう‐しゅ【当主】
一家の現在の主。the present head of the family〈対義〉先代。
とう‐しゅ【投手】
野球で、打者にボールを投げる選手。ピッチャー。pitcher〈対義〉捕手。
とう‐しゅ【党首】
党の代表者。総裁・委員長など。party leader
とう‐しゅ【頭首】
集団の上に立つ人。首領。chief; boss
とう‐しゅ【陶朱】
→范蠡(はんれい)の異称。
どう‐しゅ【同種】
①同じ種類。〈対義〉異種。
②同じ人種。same kind
どう‐じゅ【堂衆】
=どうしゅ・どうしゅう。
①延暦(えんりゃく)寺などの下級僧。僧兵の中心となり、強訴(ごうそ)、その他に活躍した。
②浄土真宗で、本山で法要をつとめる役僧。
とう‐しゅう【踏襲・蹈襲】(名・サ変他)
前の人の方法・説などを受け継いで、その通りにすること。following〈用例〉前内閣の政策を〜する。
とう‐しゅう【東周】
中国、周王朝の後半期。平王の紀元前770年、犬戎(けんじゅう)の侵入により鎬京(こうけい)から成周(洛陽(らくよう)付近)へ遷都して以後の時代。
とう‐じゅう【当住】
《仏教語》現在の住職。〈対義〉後住(ごじゅう)・先住。
どう‐しゅう【同舟】
同じふねに乗り合わすこと・人。〈用例〉呉越(ごえつ)〜。
同舟相救う(どうしゅうあいすくう)
《『孫子』「九地」にあることばから》いつもは仲の悪いもの同士も、共通の利害のためには互いに助けあう。
どう‐しゅう【同臭】
①同じにおい。
②同じ仲間。同類。
どう‐しゅう【銅臭】
《銅銭の悪臭、の意》金銭にとらわれた人や、金銭で出世した人を悪くいう語。
とうしゅうさい‐しゃらく【東洲斎写楽】
(?-?)江戸後期の浮世絵師。経歴未詳。一説に阿波(あわ)候の能役者という。寛政(かんせい)6〜7年(1794〜95)役者絵と少数の相撲絵・武者(むしゃ)絵を描いた。対象の性格を端的にとらえ造型的に強調して、その人物を強く印象づける作風。
どうしゅう‐せい【道州制】
いくつかの府県をまとめてひとつの地方行政単位とし、道または州を置く制度。また、それをしようとする構想。
とう‐しゅく【投宿】(名・サ変自)
宿をとること。旅館などに泊まること。lodge
とう‐じゅく【登熟】
穀類などが、開花期を過ぎて実っていくこと。ripen
どう‐しゅく【同宿】
[一](名)同じ宿屋・宿場。same hotel
[二](名・サ変自)
①同じ宿に泊まり合わすこと・人。あいやど。room together
②同じ寺に住むこと・僧。live in the same temple
どう‐じゅつ【道術】
道士や仙人の行う術。方術。
どうしゅ‐どうぶん【同種同文】
人種も文字も同じであること。おもに日本と中国についていう。同文同種。
とうしゅ‐ばん【投手板】
野球で、投手が投球の際に、軸足の一部で必ず触れなければならないマウンド上に据えられた板。ピッチャーズプレート。pitcher's plate; pitcher's rubber
とう‐じゅろ【唐梠】
ヤシ科の常緑小高木。高さ約10m、幹の径は15cm前後。葉は長さ約50cm。小葉は放射状に広がり、下垂しない。中国原産。
とう‐じゅんし【唐順之】
(1507-60)中国、明(みん)代の文人。号は荊川(けいせん)。武進の人。明代古文三大家の一人。詩文集『荊川先生文集』など。
とう‐しょ【当初】
初め。初めのうち。最初。at the beginning〈用例〉〜の計画。
とう‐しょ【当所】
①この場所・土地。今の場所。this place
②こちらの事務所・事業所。this office
とう‐しょ【投書】(名・サ変自)
新聞・雑誌・公的機関などに、意見や苦情などを書いて送りつけること。投稿。contribute〈用例〉〜欄。
とう‐しょ【島嶼】
《「島」は大きな島、「嶼」は小さな島》しまじま。islands
とう‐しょ【頭書】
[一](名・サ変)文の初めに書くこと。その語句。opening sentence〈用例〉〜の成績を収める。
[二](名)本文の上欄の書き入れ。かしらがき。superscription; headnote
とう‐じょ【倒叙】(名・サ変他)
時間などの順序を逆にして述べること。
とう‐じょ【唐書】
『旧唐書(くとうじょ)』と『新唐書』の併称。
どう‐しょ【同所】
①同じ所・場所。same place
②その場所。そこ。said place
③その事務所・事業所。said office
どう‐しょ【同書】
①同じ本。same book
②すでに話題としている、その本。said book
どう‐じょ【童女】
女の子。幼女。どうにょ。young girl
とう‐しょう【刀匠】
刀かじ。刀工。swordsmith
とう‐しょう【東証】
→東京証券取引所の略称。
とう‐しょう【凍傷】
身体が0℃以下の著しい寒冷にさらされたために起こる障害。程度により第1度から第3度まである。frostbite〈比較〉凍瘡(とうそう)
とう‐しょう【堂上】
=どうじょう。
①堂の上。殿上。
②殿上の間に昇殿(しょうでん)を許された人。殿上人(てんじょうびと)。〈対義〉地下(じげ)
→公家(くげ)
④殿上の間に昇殿すること。
とう‐しょう【闘将】
①たたかう大将。heroic combatant
②有力な働き手。champion
③気力のさかんな主将・選手。brave captain
とう‐じょう【東上】(名・サ変自)
西の地方から東方へ、また東京へ行くこと。go up to Tokyo〈対義〉西下(さいか)
とう‐じょう【凍上】
土壌中の水が凍結し、氷が成長することによって地表面が押し上げられる現象。建築物や鉄道線路・道路などに被害を与える。frost heaving
とう‐じょう【搭乗】(名・サ変自)
航空機や艦船などに乗ること。boarding
とう‐じょう【登場】(名・サ変自)
①舞台・映画・小説・事件などに人物が現れること。entrance〈対義〉退場。
②人物や製品などが世に現れ出ること。advent〈用例〉政治家として〜。新型スーパーカーの〜。
とう‐じょう【闘諍】(名・サ変自)
あらそうこと。闘争。いさかい。struggle
とうじょう【東条】
〈町〉兵庫県南東部、加古川支流東条川の上流の町。酒米・釣り針・こいのぼりが特産。東条湖がある。人口7663(1994)。
とうじょう【東城】
〈町〉広島県北東端の、山間の町。農林業のほか石灰石の採掘もさかん。帝釈(たいしゃく)峡がある。人口1万1663(1994)。
どう‐しょう【洞簫】
中国・朝鮮半島に伝わる尺八系縦笛(たてぶえ)。表5孔・裏1孔。管は細く、音色は透明。材質は竹のほか石・陶器・磁器など。日本でも清楽(しんがく)や歌舞伎(かぶき)音楽で使用。
どう‐しょう【道床】
鉄道などの線路の下に敷いてある砂利・砕石・コンクリートなどの層。枕木(まくらぎ)が受ける車両の重量を路盤に分散させるためのもの。ballast
どうしょう【道昭】
(629-700)飛鳥(あすか)時代の僧。日本法相(ほっそう)宗の開祖。行基(ぎょうき)の師。白雉(はくち)4年(653)入唐(にっとう)、玄奘(げんじょう)・窺基(きき)に師事。晩年には諸国を歩き、社会事業を行った。遺言により日本で初めて火葬にされた。
どう‐じょう【同上】
上または以前に記された事柄と同じであること。ditto
どう‐じょう【同乗】(名・サ変自)
同じ乗り物に乗り合わせること。ride together〈比較〉同車。〈用例〉タクシーに〜する。
どう‐じょう【同情】(名・サ変自)
人の気持ち・身の上、とくに苦しみを、人ごとでなく感じること。おもいやり。sympathy〈用例〉〜心。〜を買う。
どう‐じょう【堂上】
→とうしょう(堂上)
どう‐じょう【道場】
①《仏教語》仏が悟りを開いた場所。菩提樹(ぼだいじゅ)の下の金剛座。
②仏法の修行をする場所。また、仏の供養をし、修法を行う場所。
③武芸などを練習する場所。hall
④修養・練成を行う場所。hall
どうしょう‐いむ【同床異夢】
表面はいっしょに生活・仕事をしているが、内心では、それぞれ自分の考え方・目標をもっていること。
とうじょう‐いん【搭乗員】
航空機や艦船などに要員として乗りこむ人。crew〈比較〉乗組員。
とうじょう‐うん【塔状雲】
上空に向かってむくむくと塔状に発達した雲。西洋の城や町の周囲をめぐらした城壁や塔に似た形の雲。高積雲や層積雲などに現れる。雷や強い雨をともなうことがある。castellanus
とうじょう‐か【筒状花】
→かんじょうか(管状花)
とうじょう‐か【頭状花】
頭状花序(とうじょうかじょ)のうち、キクの花のように短い軸の先が円盤状になり、その上に多くの花弁が集まって1つの花のように見えるもの。a capitate flower
とう‐しょうがく【等正覚】
《仏教語。samyak-saṃbodhi(梵)(三藐三菩提(さんみゃくさんぼだい)と音写)の漢訳》仏としての悟り。
とうじょう‐かじょ【頭状花序】
無限花序の一種。花軸の先が円盤状に広がり、これに柄のない多数の花が咲く。キク科植物などに見られる。頭花。capitulum
とうじょう‐きょう【搭乗橋】
出発時・到着時に、航空機の出入り口と空港ビルに渡す橋状の旅客通路。extension bridge
とうしょう‐ぐう【東照宮】
徳川家康(とくがわいえやす)を祭った神社。とくに日光東照宮をさす。他に東京上野、静岡県久能山(くのうざん)などにある。〈参照〉東照大権現(ごんげん)
とうしょう‐け【堂上家】
公家(くげ)の家格の一つ。清涼殿(せいりょうでん)へ昇殿を許された殿上人(てんじょうびと)の家柄。または公卿(くぎょう)に列することのできる家柄。
とうじょう‐けん【搭乗券】
航空券と引き換えに渡される座席指定券。boarding ticket
どうじょう‐じ【道成寺】
①和歌山県日高郡川辺町の天台宗の寺。大宝(たいほう)元年(701)紀道成(きのみちなり)が創建、開基は義淵(ぎえん)。安珍(あんちん)清姫の伝説で名高い。
②謡曲の曲名。四番目物。観世信光(かんぜのぶみつ)作。恋に狂った娘の霊が白拍子(しらびょうし)として道成寺鐘供養に現れ、舞ののちに鐘に飛びこみ蛇体(じゃたい)に変じる。
どうじょうじ‐もの【道成寺物】
日本音楽・舞踊の一系列。能の『道成寺』から舞台化したもの。長唄(ながうた)などに多い。歌舞伎(かぶき)舞踊で長唄の『京鹿子娘道成寺(きょうがのこむすめどうじょうじ)』など。