- とう‐ひ【当否】
- 当たっているか当たってないか。正当か不当か。適当か不適当か。right or wrong
- とう‐ひ【逃避】(名・サ変自)
- ①人目をさけて、にげること。のがれさけること。escape〈用例〉社会から〜する。
- ②困難・窮地に立ったときに身をのがれること。escape〈比較〉回避。〈対義〉直面・対決。〈用例〉現実から〜する。
- とう‐ひ【唐▼檜】
- マツ科の常緑針葉高木。山地にはえる。高さ約30m。葉は線形で密生。雌雄同株(どうしゅ)。球果は短円柱形で長さ約6cm。材は建築用。
- とう‐ひ【等比】
- 2つの比が等しいこと。equal ratio
- とう‐ひ【▼橙皮】
- 成熟したミカン科ダイダイの乾燥果皮。ヘスペリジンや精油を含み、芳香・苦味がある。苦味(くみ)健胃剤として用いる。
- とう‐ひ【頭皮】
- 頭をおおう部分。皮膚・皮下組織などが結合したもので、中を血管や神経が走っている。scalp
- とう‐び【▼掉尾】
- 《「ちょうび」の慣用読み。魚が水中にもぐるとき激しく尾を振る、の意》
- ①物事の終わりのほうになって活発になること。〈用例〉〜の勇。
- ②終わり。最後。〈用例〉〜を飾る。
- とう‐ひがん【到彼岸】
- 《仏教語。pāramitā(梵)の音写「波羅蜜多」の漢訳》悟りに至るための実践修行。波羅蜜(はらみつ)。度。
- とうひ‐きゅうすう【等比級数】
- 等比数列の各項を加法記号「+」で結合したもの。幾何(きか)級数。geometric series
- とうひ‐こう【逃避行】
- 逃避すること・旅。escape
- とうひ‐しほん【逃避資本】
- 政治・経済または社会的不安のため、貨幣価値の下落を予想して海外に移動した資本。flight capital
- とうひ‐すうれつ【等比数列】
- 隣り合う2つの項の比(公比)が一定である数列。geometric progression
- トゥピ‐ぞく【トゥピ族】
- 南米、アマゾン川流域南部、ギアナ、パラグアイ東部に住み、トゥピ系言語を話す人々の総称。焼き畑農耕・狩猟・採集・漁労に従事。かつては首狩り・食人の習俗も存在したといわれる。Tupí
- どう‐ひだり【同左】
- 左に書いたことと同じであること。same as the left〈対義〉同右。
- とうひ‐ちゅうこう【等比中項】
- 3つの数a、b、cが等比数列をなすとき、bをa、cの等比中項という。b2=acがなりたつ。geometric mean
- とう‐ひつ【刀筆】
- ①昔、中国で竹の札に字を記すのに使った筆と、誤りを削るための小刀。
- ②文書の記録。それを扱う小役人。
- どう‐ひつ【同筆】
- 同一人の筆跡。同じ人がかいた書画。same hand
- とうひつ‐の‐り【刀筆の吏】
- 中国で、文書の記録をつかさどる役人。下級役人。
- とうひ‐てき【逃避的】(形動)
- 物事に直面しないで、のがれさけようとするさま。escapable〈用例〉〜な人生を送る。
- とうひ‐ゆ【▼橙皮油】
- 香油の一つ。ダイダイなどの柑橘(かんきつ)類の乾燥した果皮を水蒸気蒸留して得る。主成分はリモネン。清涼飲料水・香水・せっけんなどの香料に利用。orange-peel oil
- とう‐ひょう【灯標】
- 灯光による航路標識の一つ。座礁を防ぐため、暗礁や浅瀬上などに設置する。挂灯(けいとう)立標。light beacon
- とう‐ひょう【投票】(名・サ変自)
- 選挙・採決のため、規定の用紙に候補者名や賛否の意思を書いて出すこと。vote
- とう‐びょう【投▼錨】(名・サ変自)
- 船がいかりを下ろして停泊すること。停泊。anchor〈対義〉抜錨(ばつびょう)。
- とう‐びょう【痘苗】
- 種痘に使うワクチン。痘瘡ウイルスを弱毒化したもの。vaccine
- とう‐びょう【闘病】(名・サ変自)
- 病人が病気の療養に努めること。struggle against disease〈用例〉〜生活。
- どう‐ひょう【道標】
- 方向や距離などを書いて道端・辻(つじ)などに立てたしるし。みちしるべ。guidepost
- どう‐びょう【同病】
- ①同じ病気。same disease
- ②同じ苦しみ。それを持っている人。same trouble
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 《『呉越春秋』「闔閭(こうりょ)内伝」にあることば》同じ病気をもつ者同士が、いたわり合う。また、その人たちの間や、同じ失敗をした者同士の間は同情の念があついものである。Fellow sufferers pity one another.
- とうひょう‐く【投票区】
- 一つの選挙区をさらに区分けし、投票所を設定した区画。polling district
- とう‐ひん【盗品】
- ぬすんだ品物。贓物(ぞうぶつ)。贓品。stolen goods
- とうひん‐こばい【盗品故買】
- 盗品であることを承知の上で売り買いすること。系図買い。
- とう‐ふ【豆腐】
- 大豆(だいず)をすりつぶしてその液(豆乳)を凝固剤で固めた食品。良質のたんぱく質に富む。奈良時代に中国から日本へ伝えられた。汁の実や、煮物・揚げ物などと用途は広い。〈数え方〉1丁。
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
- 意見などをしても、効き目のないたとえ。〈類似〉糠(ぬか)に釘(くぎ)。
- 豆腐の角に頭を打付けて死ね(とうふのかどにあたまをぶつけてしね)
- たやすいことや簡単なことができなかったり、失敗したりした者をののしることば。
- とう‐ふ【桃符】
- 昔、中国で元旦(がんたん)などに門口につけた護符。桃の木で作り、吉祥(きっしょう)の文字を記した。桃板。
- とう‐ぶ【東部】
- 東の部分。eastern part
- とう‐ぶ【頭部】
- あたま。また、物の先端の部分。the head
- とうぶ【東部】
- 〈町〉長野県東部、上田市東隣の町。クルミの全国一の産地。ブドウ栽培もさかん。人口2万4312(1994)。
- とう・ぶ【▽賜ぶ・▽給ぶ】
- 〈古語〉
- 《「たまふ」の音便形か》
- [一](四他)「与ふ」の尊敬語。くださる。〈用例〉上達部たちの御中に…とて〜・びつ(宇津保・初秋)。
- [二](補動四)尊敬の意を表す。お…なさる。〈用例〉はなはだ非常にはべり〜(源氏・少女)。
- とう・ぶ【▽食ぶ】(下二他)
- 〈古語〉
- ①「飲む」の謙譲語。いただく。〈用例〉男(をのこ)ども酒〜・べけるついでによみ侍(はべ)りける(古今・雑下・詞書)。
- ②飲む。食べる。〈用例〉この酒をひとり〜・べんが、さうざうしければ、申しつるなり(徒然・215)。
- トゥブアイ‐しょとう【トゥブアイ諸島】
- (Iles Tubuai)南太平洋、ソシエテ諸島南方の小島群。7つの火山島と珊瑚礁(さんごしょう)島からなる。
- とう‐ふう【東風】
- ①東から吹く風。こち。the east wind〈対義〉西風。
- ②春風。spring breeze
- とう‐ふう【党風】
- 党の気風・性格。morale of a party
- どう‐ふう【同封】(名・サ変他)
- 手紙の中にいっしょに入れること。enclosure〈対義〉別封・別送。〈用例〉写真〜。
- とうぶ‐がいしょう【頭部外傷】
- 頭に衝撃を受けたために頭皮・頭蓋(とうがい)骨・脳に生じた損傷。head injury
- トゥブカル‐さん【トゥブカル山】
- (Jabal Toubkal)アフリカ北西部、モロッコの大アトラス山脈西部の山。標高4165m。北アフリカの最高峰。
- とう‐ふく【当腹】
- 現在の主君の正妻から生まれたこと・子。
- どう‐ふく【同腹】
- ①母の同じ兄弟姉妹。はらから。uterine〈対義〉異腹。
- ②同じ考え。like-mindedness
- どう‐ふく【道服】
- ①道士が着る服。
- ②道中でちりよけに着た服。今の羽織のもとの形。
- ③黒い法衣。
- とうふく‐じ【東福寺】
- 京都市東山区本町にある臨済宗東福寺派の大本山。京都五山の一つ。嘉禎(かてい)2年(1236)九条道家が創建。開山は円爾弁円(えんにべんえん)。
- どうふけん‐ぜい【道府県税】
- 道府県が企業や住民などに課する地方税。道府県民税と事業税が中心。
- どうふけんみん‐ぜい【道府県民税】
- 地方税の一つ。道府県内の個人・法人に、均等割・所得割・法人税割の形で課される。
- とうぶストア【(株)東武ストア】
- 商業。スーパーマーケット。昭和35年(1960)設立。本社は東京都豊島(としま)区西池袋。
- どう‐ぶち【胴縁】
- ①垣根の柱と柱の間にわたす横材。間に竹や板などを取り付けるためのもの。
- ②壁に羽目板(はめいた)などを取り付けるため、柱間などに取り付ける水平材。
- *どう‐ぶつ【動物】
- ①生物の一界。現在100万〜120万種が知られ、その約80%は昆虫が占める。原生動物から脊椎(せきつい)動物まで24の門に分類される。細胞壁・葉緑素をもたず、運動性があり、体の各部が消化・呼吸などの器官に分化するなどの点で植物界と対比される。animal〈対義〉植物。
- ②人間以外の動物の総称。とくに、獣類。けもの。beast
- どうぶつ‐いめい【同物異名】
- 動植物などで、標準の名のほかに、一般に通用している名称。異名。synonym
- どうぶつ‐えん【動物園】
- いろいろな動物を集めて研究・飼育・保護し、一般にも公開する施設。zoo
- どうぶつ‐がく【動物学】
- 動物について研究する学問。zoology
- どうぶつ‐かせき【動物化石】
- 化石化した動物。また、その生活の痕跡。fossilized animal
- どうぶつ‐き【動物記】
- 動物の生態・習性の観察記録。またはそれらの観察をもとにして書かれた読み物一般。シートンの『動物記』が著名。
- どうぶつ‐きょく【動物極】
- 減数分裂のときに極体が生じる卵の部位。卵黄が偏在する端黄卵でいえば、卵黄の乏しい側の極。この部分から神経系などの動物性器官が形成されるのに由来する名称。animal pole〈対義〉植物極。
- どうぶつ‐けんえき【動物検疫】
- 家畜伝染病の侵入・蔓延(まんえん)を防ぐため、輸入される家畜や畜産物を検査すること。港や空港の動物検疫所で行われる。animal quarantine for import
- とうふつ‐こ【▼濤沸湖】
- 北海道北東部、オホーツク海岸の潟湖(せきこ)。面積9.3km2。最深2.5m。オオハクチョウと原生花園で有名。
- どうぶつ‐こうどうがく【動物行動学】
- 動物の行動の意味・進化などを比較研究する生物学の一分野。エソロジー。ethology
- どうぶつ‐しつ【動物質】
- ①動物体を構成する物質。ふつう、脂肪・たんぱく質が多く、炭水化物が少ない。animal matter
- ②動物質の食べ物。肉・魚など。food made of animal matter〈対義〉植物質。
- どうぶつ‐じっけん【動物実験】
- 医学的目的のために、動物を用いて行う実験。animal study
- どうぶつ‐しゃかい【動物社会】
- 動物の集団がつくる有機的な構造。種によってつくられる社会を種社会といい、ある地域に成立する動物社会の基礎単位となる。animal society
- どうぶつ‐しんりがく【動物心理学】
- 動物の行動を研究する動物学・心理学の一分野。動物の本能・記憶・学習などを研究対象とし、観察・実験で行動の法則性を追究する。zoological psychology
- どうぶつ‐せい【動物性】
- ①〈対義〉植物性。
- (ア)動物の持つ性質。animal nature
- (イ)動物から得られること。animal〈用例〉〜繊維。
- ②本能のままに行動する性質。animality〈対義〉人間性。
- どうぶつせい‐たんぱくしつ【動物性▼蛋白質】
- 動物体を構成するたんぱく質。植物性のものより必須アミノ酸が多く、栄養価は高い。animal protein
- どうぶつ‐せんい【動物繊維】
- 動物から得られる繊維。ヒツジ・ヤギ・ウサギなどの毛、絹など。animal fiber
- どうぶつ‐そう【動物相】
- 一定の地域にすむ動物の全種類。植物相と合わせて生物相を構成。特定の動物群については昆虫相・鳥類相などといい、特定の場所については地中動物相・森林動物相などという。ファウナ。fauna
- どうぶつ‐ちりがく【動物地理学】
- 動物の地理的分布に関する学問。アルフレッド=ラッセル=ウォーレスにより大成された。zoogeography
- どうぶつ‐ちりく【動物地理区】
- 世界の陸上動物分布を界、界より小さな区などに分けたもの。アルフレッド=ラッセル=ウォーレスが考えたものが基本になっている。zoogeographical region
- どうぶつ‐てき【動物的】(形動)
- ①動物の性質をもつさま。とくに人間が、けものに似た鋭い本能を示すさま。animal〈用例〉〜な勘。
- ②理性がなく、けだもののようであるさま。animal
- どうぶつのしゃにくさい【動物の謝肉祭】
- 《原題le Carnaval des animaux(フランス)》サン=サーンスの管弦楽組曲。1886年作曲。全14曲。動物をユーモラスに描く。とくに『白鳥』は有名。
- どうぶつ‐プランクトン【動物プランクトン】
- プランクトンの中の動物群。大部分は微小あるいは小形だが、大形のクラゲのようなものも含まれる。原生動物・クラゲ・甲殻類(アミなど)・魚卵など。浮遊動物。zooplankton
- どうぶつ‐ぶんるいがく【動物分類学】
- 動物の種を明らかにし、類縁関係を調べる科学。18世紀にリンネが体系化した。biological classification
- どうぶつ‐ほけん【動物保険】
- 動物を対象とする保険の総称。日本には競走馬保険・ミンク保険などがある。animal insurance
- とうぶつ‐や【唐物屋】
- 舶来品を売る店。江戸時代から大正初期まで用いられた語。imported goods store; imported goods dealer
- どうぶつ‐ゆし【動物油脂】
- 動物の脂肪組織・内臓・骨・脚部・乳などから得られる油脂。牛脂(ヘット)・豚脂(ラード)などの陸産動物油脂と、魚油・鯨油などの海産動物油脂がある。animal oil and fat〈対義〉植物油脂。
- とうぶてつどう【東武鉄道(株)】
- 陸運業。鉄道・バス会社。鉄道路線は、東京都と栃木・群馬・茨城・埼玉・千葉の各県。同営業キロ464.1km(1994)。明治30年(1897)設立。本社は東京都墨田区押上。
- どう‐ぶるい【胴震い】(名・サ変自)
- 恐ろしさ・寒さ・緊張などで、全身がふるえること。trembling
- とうプレ【東プレ(株)】
- 金属製品。プレス製品製造会社。昭和10年(1935)設立。本社は東京都中央区日本橋。
- ドゥブロブニク【Dubrovnik】
- バルカン半島北西部、クロアチア南部のアドリア海に臨む観光・保養都市。景勝地として有名。人口6.6万(1981)。
- とう‐ぶん【等分】(名・サ変他)
- 等しく均一に分けること。等しい分量。divide equally〈用例〉ケーキを〜する。2人の顔を〜に見る。
- とう‐ぶん【糖分】
- 含まれている糖類の成分。甘み。sugar
- とう‐ぶん【当分】(副)
- しばらく。当座。for a while〈用例〉〜の間。
- どう‐ぶん【同文】
- ①同じ文字・文章。same script; the same sentence
- ②国家・民族は異なっているが、文字が同じであること。〈比較〉同種同文。
- どうふん‐るい【動▼吻類】
- 袋形動物門の一綱。体長1mm以下。体は長い紡錘形。体表のクチクラは発達し、各節ごとにとげの列がある。砂泥中に生息。
- トウペ【(株)トウペ】
- 化学工業。塗料会社。大正4年(1915)設立。本社は大阪府堺(さかい)市築港新町。旧称は東亜ペイント。
- とう‐へい【党弊】
- ①党派を作っているために生じる害。party evils
- ②党としての悪い点。party evils
- とう‐へき【陶壁】
- タイルなどの陶製品をはり合わせて飾ったかべ。
- とう‐へき【盗癖】
- ぬすみをする病的なくせ。kleptomania
- とうべつ【当別】
- 〈町〉北海道、札幌(さっぽろ)市北東隣の町。稲作地帯だが、酪農化が進んでいる。人口1万8313(1994)。
- とう‐へん【等辺】
- 多角形の各辺の長さが等しいこと。equilateral
- とう‐べん【答弁・答▼辯】(名・サ変他)
- 問いに応じて、答えること。言い開き。reply
- とうへん‐さんかくけい【等辺三角形】
- →正三角形。regular triangle
- とうへんぼく【唐変木】
- 気のきかない者、感じの鈍い者をののしっていう語。まぬけ。わからずや。blockhead
- どう‐ぼ【同母】
- 兄弟姉妹で、母が同じであること。same mother〈対義〉異母。
- とう‐ほう【当方】
- こちら。自分の方。I; we〈対義〉先方。
- とうほう【東宝(株)】
- サービス業。映画・演劇の制作・興行会社。昭和7年(1932)設立。本社は東京都千代田区有楽町。
- とう‐ぼう【逃亡】(名・サ変自)
- ①にげて身をかくすこと。escape; getaway
- ②律令(りつりょう)制で、班田(はんでん)の公民が無断で本籍地を離れて他国に移住すること。犯罪とされ、逃亡者が捕らえられない場合、数年後その口分田(くぶんでん)は官府に没収された。〈比較〉逃散(ちょうさん)。
- どう‐ほう【同胞】
- =どうぼう。
- ①同じ母親から生まれた兄弟姉妹。はらから。brothers
- ②同じ国民。brethren
- どう‐ぼう【同房】
- ①同じ部屋。same room
- ②監房を同じくすること。same cell
- どう‐ぼう【同▼朋】
- ①仲間。友人。fellow
- ②室町時代に、将軍・大名に仕え、芸能・茶事・雑用を務めた者の呼称。僧体で阿弥(あみ)号を名のるものが多かった。同朋衆。
- ③江戸時代、幕府に仕え、殿中における大名の案内や雑用を行った者の職名。
- とうほうあえん【東邦亜鉛(株)】
- 非鉄金属。亜鉛・鉛などの製錬加工会社。昭和12年(1937)設立。本社は東京都中央区日本橋本町。
- とう‐ぼうえんきょう【塔望遠鏡】
- 鏡筒が塔の形をした大型の太陽観測用望遠鏡。主として太陽大気の研究に用いる。tower telescope
- とうほう‐オーソドックス【東方オーソドックス】
- →東方正教会の別称。
- とうほう‐おんがくだいがく【東邦音楽大学】
- 私立大学。昭和40年(1965)創立。所在地は埼玉県川越市今泉。
- とうほう‐かいぎ【東方会議】
- ①大正10年(1921)原敬(はらたかし)内閣がシベリア撤兵問題を協議するため開いた会議。
- ②昭和2年(1927)田中義一(たなかぎいち)内閣が対中国基本政策を決定した会議。「満蒙(まんもう)」への積極介入と、中国本土での現地保護主義を提示。
- とうほうがくえん‐だいがく【▼桐▼朋学園大学】
- 私立大学。昭和30年(1955)創立の桐朋学園短期大学を前身とし、同36年(1961)現制。所在地は東京都調布市若葉町。
- とうほうガス【東邦▼瓦▼斯(株)】
- 電気・ガス業。都市ガス会社。供給区域は愛知・岐阜県。大正11年(1922)設立。本社は愛知県名古屋市熱田区桜田町。東邦ガス。
- とうほう‐きょうかい【東方教会】
- ①西方教会(ローマ‐カトリック教会)に対する東方正教会の呼び名。Eastern Church
- ②東方正教会、およびキリスト単性派、ネストリオス派をも含む東方の諸国教会の総称。Eastern Church
- とうほうぎんこう【(株)東邦銀行】
- 金融業。地方銀行。昭和16年(1941)設立。本店は福島市大町。
- どうぼう‐けっせつ【洞房結節】
- 上大静脈の右心房開口部にある小さな心筋線維群。ここでの興奮が、心臓全体の拍動リズムをおこす。洞結節。sinoatrial node
- とうほうけんぶんろく【東方見聞録】
- 《原題Il Milione(イタリア)》マルコ=ポーロの25年にわたる中央アジア・中国の旅行記。1298〜99年成立。ジェノバの獄中でルステケロに口述筆記させたもの。元(げん)代中国について詳述。ジパング(日本)も紹介され、ヨーロッパ人の東方への関心を高めた。
- とうほうこう【東方紅】
- 中国共産党の党歌的な歌。1935年に毛沢東(もうたくとう)をたたえて李有源(りゆうげん)が作詞。
- とうほう‐さいだいりかく【東方最大離角】
- 地球から見て、内惑星が太陽からもっとも東に離れた状態にある時刻。また、そのときの角度。greatest eastern elongation
- とうぼう‐さく【東方▼朔】
- (BC154ごろ-BC93ごろ)中国、前漢の学者。滑稽(こっけい)と弁舌で武帝に仕えた。漢代に、すでに彼にまつわる神仙伝説が発展。
- とうほう‐せい【等方性】
- 物質の物理的性質が方向によって異ならないこと。気体・液体や結晶状態にない固体などは、等方性をもつことが多い。isotropy
- とうほう‐せいきょうかい【東方正教会】
- キリスト教三大主流の一つ。ロシア・東欧・中東に分布する14の独立教会の連合体。コンスタンチノープルを中心に発展し、11世紀にローマ‐カトリック教会と絶縁。東方オーソドックス。Eastern Orthodox Church
- とうほう‐だいがく【東邦大学】
- 私立大学。大正14年(1925)創立の帝国女子医学専門学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は東京都大田区大森西。
- どうほう‐だいがく【同▼朋大学】
- 私立大学。大正10年(1921)創立の真宗専門学校を前身とし、昭和25年(1950)より現制、同34年(1959)より現名。所在地は愛知県名古屋市中村区稲葉地町。
- とうほうとうわ【東宝東和(株)】
- 外国映画輸入配給会社。昭和3年(1928)川喜多長政(かわきたながまさ)・かしこ夫妻により東和商事として発足。同50年(1975)現社名となる。本社は東京都中央区銀座。
- とうほうふどうさん【東宝不動産(株)】
- 不動産業。不動産賃貸のほかに劇場売店・飲食店経営など。昭和22年(1947)設立。本社は東京都千代田区有楽町。
- とうほうレーヨン【東邦レーヨン(株)】
- 繊維業。紡績会社。ほかに建設資材など。昭和25年(1950)設立。本社は東京都中央区日本橋。
- とう‐ほく【東北】
- ①東と北の中間の方向。北東。the northeast
- ②「→東北地方」の略。→奥羽。
- とうほく【東北】
- 中国北東部、黒竜江(こくりゅうこう)省・吉林(きつりん)省・遼寧(りょうねい)省の3省からなる地域。北部は農業地域、南部は重工業地域。1932年から45年まで満州国として日本の支配下にあった。東三省。トンペイ。
- とうほく【東北】
- 〈町〉青森県東部、小川原(おがわら)湖の西の町。ナガイモ・大根の産地。酪農もさかん。人口1万1902(1994)。
- とう‐ぼく【倒木】
- たおれた木。fallen tree
- とう‐ぼく【唐木】
- 東南アジア・南洋諸島産の木材の総称。昔、唐を経由して渡来したためこの名称が使われた。紫檀(したん)・黒檀(こくたん)・鉄刀木(たがやさん)・チーク・マホガニー・ラワンなど。からき。
- とうほくがくいん‐だいがく【東北学院大学】
- 私立大学。昭和21年(1946)創立の東北学院専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制。本部は宮城県仙台市青葉区土樋(つちとい)。
- とうほく‐げいじゅつこうかだいがく【東北芸術工科大学】
- 私立大学。平成3年(1991)創立。所在地は山形市上桜田。
- とうほく‐こうぎょうだいがく【東北工業大学】
- 私立大学。昭和39年(1964)創立。本部は宮城県仙台市太白区八木山香澄(やぎやまかすみ)町。
- とうほく‐じどうしゃどう【東北自動車道】
- 《「東北縦貫自動車道」の略》東京都練馬区と青森市の間を結ぶ高速道路。主要幹線の弘前(ひろさき)線(長さ699km)と、支線の八戸(はちのへ)線(長さ67km)からなる。昭和62年(1987)開通。
- とうほく‐じょしだいがく【東北女子大学】
- 私立女子大学。昭和21年(1946)創立の東北女子専門学校を前身とし、同43年(1968)より現制。所在地は青森県弘前(ひろさき)市豊原(とよはら)。
- とうほく‐しんかんせん【東北新幹線】
- JR東日本の鉄道新幹線。東京と盛岡(もりおか)を結ぶ。営業キロ535.3km。昭和57年(1982)に大宮〜盛岡間が開通。同60年(1985)上野に、平成3年(1991)東京に接続。
- とうほく‐せいかつぶんかだいがく【東北生活文化大学】
- 私立大学。昭和33年(1958)三島学園女子大学として創立、同62年(1987)より現名。所在地は宮城県仙台市泉区虹(にじ)の丘。
- とうほく‐だいがく【東北大学】
- 国立大学。明治19年(1886)創立の第二高等学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は宮城県仙台市青葉区片平。
- とうほく‐ちほう【東北地方】
- 本州北部を占める地方。青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県からなる。
- とうほくでんりょく【東北電力(株)】
- 電気・ガス業。電力会社。供給区域は東北地方6県と新潟県。昭和26年(1951)設立。本社は宮城県仙台市青葉区一番町。
- とう‐ほくとう【東北東】
- 東と北東の中間の方向。the east-northeast〈対義〉西南西。
- とうほく‐にほん【東北日本】
- 日本を中部の大断層線(フォッサマグナ)で二分したときの、中部地方東半部から東北、北海道を含めた地域の総称。
- とうほくにほん‐こ【東北日本弧】
- 日本列島中央部、糸魚川(いといがわ)‐静岡構造線以東の部分。日本海溝・地震帯・火山帯の併行する典型的な島弧。
- とうほく‐ふくしだいがく【東北福祉大学】
- 私立大学。昭和37年(1962)創立。所在地は宮城県仙台市青葉区国見。
- とうほく‐へいげん【東北平原】
- 中国、東北部の中心部をなす平原の総称。南部の遼河(りょうが)、北部の松花江、のん江(のんこう)などの流域の平原からなる。トンペイ平原。
- とうほく‐ほんせん【東北本線】
- JR東日本の鉄道幹線の一つ。東京の上野と青森を結ぶ。長さ739.2km。明治24年(1891)日本鉄道により全通。同39年国有化。
- とうほく‐やっかだいがく【東北薬科大学】
- 私立大学。昭和14年(1939)創立の東北薬学専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制。所在地は宮城県仙台市青葉区小松島。