どう‐ほこ【銅矛・銅鉾】
青銅製の矛。槍(やり)に似るが、ソケット状の端部に柄を挿入する点がちがう。中国で殷(いん)代から使用され、朝鮮を経て弥生(やよい)時代前期、日本に伝来。日本では北九州・中国・四国地方に分布。武器から祭器に移り、弥生時代後期まで存続。
トゥホルスキー【Kurt Tucholsky】
(1890-1935)ドイツの文筆家・モラリスト・時代批評家。小説『恋する人々のための絵本』、評論『モナ=リザの微笑』など。
とう‐ほん【唐本】
中国から渡来した本。漢籍。
とう‐ほん【搨本】
金石文の石刷り。また、それを本にしたもの。拓本。
とう‐ほん【謄本】
①原本の内容の全部を完全に写しとった書面。登記簿謄本・戸籍謄本など。copy〈対義〉抄本(しょうほん)
②「→戸籍謄本」の略。
とう‐ほん【藤本・籐本】
つる植物のこと。
とうほん‐せいそう【東奔西走】(名・サ変自)
あちこち駆け回ること。各方面に奔走すること。busy oneself〈用例〉新事業のために〜する。
とうま【当麻】
〈町〉北海道中央部、上川(かわかみ)盆地の町。稲作や畑作を主体とする農林業の町。人口8164(1994)。
どう‐まき【胴巻(き)】
金銭や貴重品を入れ、腹に巻きつけておく細長い袋。おもに旅行用で、大金はこれに入れ、小銭は巾着(きんちゃく)に入れて腰に下げた。
どうま‐ごえ【胴間声】
調子はずれの太い声。vulgar thick voice〈比較〉蛮声。
どう‐まさつ【動摩擦】
→うんどうまさつ(運動摩擦)
どうまさつ‐けいすう【動摩擦係数】
2物体が接触しながら相対運動するときに働く摩擦力の大きさと接触面からうける抗力の大きさとの比。運動摩擦係数。coefficient of kinetic friction
とうまつ‐てるあき【東松照明】
(1930-)写真家。名古屋市生まれ。ドキュメンタリーに特異な作風を示す。作品『日本』など。
とう‐まる【唐丸・鶏】
①ニワトリの一品種。鳴き声が長く十数秒に達する。新潟県原産。天然記念物。
②「→唐丸籠(かご)」の略。
どう‐まる【胴丸・筒丸】
平安時代以降用いられた歩兵用の鎧(よろい)。騎馬用の大鎧(おおよろい)に対し軽装で活動的。戦国時代以降、当世具足(とうせいぐそく)にとって代わられた。
とうまる‐かご【唐丸籠】
①ニワトリの一品種、唐丸を飼う円筒形の竹籠(たけかご)
②《形が①に似ていたことから》江戸時代に罪人の移送に用いた竹籠。
ドゥ‐マルトンヌ【de Martonne】
→マルトンヌ
どう‐まわり【胴回り】
胴の回り。また、その長さ。ウエスト。waist; girth
トゥマン‐ガン【豆満江】
(Tuman Gang)→とまんこう(豆満江)
とう‐み【唐箕】
風力を利用して穀粒の選別、混ざりものの除去を行う農機具。
どう‐みぎ【同右】
右に書いたことと同じであること。same as the right〈対義〉同左。
とう‐みつ【東密】
真言宗の密教。根本道場の教王護国寺(東寺)の名に由来。〈対義〉台密。
とう‐みつ【糖蜜】
粗糖から精製糖などを作るときに生じる、褐色で粘性の強い液。ビタミン・ミネラルを多量に含む。飼料・燃料用、アルコール飲料などの原料。モラセス。molasses
どう‐みゃく【動脈】
①血液を心臓から肺または身体各組織に送り出す血管。血管壁は内膜・中膜・外膜の3層からなる。artery〈対義〉静脈。
②経済活動などを支えるたいせつな交通路。artery〈用例〉東京の〜。
どうみゃくかんかいぞん‐しょう【動脈管開存症】
胎生期に肺動脈から大動脈への血液循環の役割を果たしていた動脈管が、出生後閉じずに開いたままでいる状態。外科的処置が必要。ボタロー管開存症。patent ductus arteriosus
どうみゃく‐けつ【動脈血】
肺でガス交換をして、酸素を多量に含んだ鮮紅色の血液。ふつう循環血液の15%を占める。arterial blood
どうみゃくけっせん‐しょう【動脈血栓症】
動脈の内部で血液が固まり、血管が詰まる症状。arteriothrombosis
どうみゃく‐こうか【動脈硬化】
①動脈の壁(へき)がかたくなり、弾力をなくしたり、内腔(ないくう)が狭くなった症状。通常、アテローム硬化を指す。脳動脈・冠状動脈などに起こりやすく、脳軟化症・心筋梗塞(こうそく)などの原因となる。arteriosclerosis
②考え・活動などに、融通のきかないたとえ。be unadaptable
どうみゃく‐さんぎょう【動脈産業】
未使用の原料を加工して製品化する産業。〈対義〉静脈産業。
どうみゃく‐りゅう【動脈瘤】
動脈の一部が拡張・隆起したもの。動脈硬化症や梅毒性動脈炎によるもので、その形状によって紡錘(ぼうすい)状・嚢(のう)状・解離性に分ける。大動脈での破裂は出血死につながる。aneurysm
とう‐みょう【灯明】
神仏に供える灯火。みあかし。
とう‐みょう【唐名】
→とうめい(唐名)
どう‐みょう【同名・同苗】
①同じ名前。とくに、同じ姓。どうめい。same name; same surname〈比較〉同姓。
②すでに話題にした同じ名前。same surname
どうみょう‐じ【道明寺】
①大阪府藤井寺にある真言宗の尼寺。
②《道明寺でつくったことから。「道明寺糒(ほしい)」の略》もち米を蒸して、乾した食品。軍糧・旅行用。
③和菓子の一種。
どうみょうじ‐あげ【道明寺揚(げ)】
エビ・キス・鶏のささみ・イカなどに小麦粉をつけて卵白をからませ、道明寺粉をまぶして揚げた料理。
どうみょうじ‐こ【道明寺粉】
もち米を蒸して乾燥させ、あらびきにしたもの。和菓子や揚げ物などに使用。大阪の道明寺で始まる。
とう‐みん【冬眠】(名・サ変自)
動物が凍結しない場所を選び、極度に代謝の低下した状態で不活動のまま冬を越すこと。昆虫・ヘビ・カエルなどの変温動物と、コウモリ・ヤマネなど一部の定温動物にみられる。hibernation〈対義〉夏眠。
とう‐みん【島民】
島の住民。islander
とう‐む【党務】
政党や党派の事務。party affairs
とう‐むぎ【唐麦】
→ジュズダマの別名。
とう‐めい【唐名】
日本の官位などの、唐風な呼び方。中納言(ちゅうなごん)を黄門(こうもん)という類。とうみょう。
とう‐めい【透明】(名・形動)
①すき通っていること・さま。transparency〈用例〉〜な液。
②物体が光を通すこと・さま。transparency〈用例〉〜なガラス。〈派生〉とうめいさ(名)
どう‐めい【同名】
同じ名前。どうみょう。same name〈比較〉同姓。
どう‐めい【同盟】
[一](名・サ変自)共通の目的のため同じ行動をとることを約束すること。また、その約束によって生じた関係。alliance〈用例〉〜条約。三国〜。
[二](名)《「全日本労働総同盟」の略》昭和39年(1964)に結成された労働組合の全国連合体。反共主義・労使協調を主張して総評と対抗した。同62年(1987)連合の発足にともない解散。
どうめい‐いじん【同名異人】
氏名は同じだが、違う人。one's namesake
どうめい‐きゅうこう【同盟休校】
学生・生徒が申し合わせて授業を受けないこと。school strike
とうめい‐こうそくどうろ【東名高速道路】
東京と名古屋の間を結ぶ高速道路。東京都世田谷区から愛知県小牧市までの太平洋岸沿いを通り、小牧市で名神高速道路に接続する。長さ346.7km。昭和44年(1969)開通。
どうめい‐こく【同盟国】
第三国に対抗して2か国以上が防衛または攻撃のために結んだ同盟条約の加盟当事国。ally
どう‐めいし【動名詞】
英文法などで、動詞の変化形の一つ。英語では原形の語尾にingをつけた形で、名詞的意味・機能をもつ。gerund
どうめい‐つうしんしゃ【同盟通信社】
第2次大戦中の日本唯一の通信社。政府から助成金と便宜を受け、報道統制・対外宣伝を行った。昭和11年(1936)創立。同20年(1945)解散。
とうめい‐ど【透明度】
湖や川、海の水の透明さの度合い。白色円板などを水に沈めて見えなくなる深さで表す。transparency
どうめい‐ひぎょう【同盟罷業】
→ストライキ①
とうめい‐ぶし【東明節】
三味線音楽の一種。明治中期に平岡吟舟(ぎんしゅう)が諸流派の集大成をめざして創始。昭和3年(1928)以後東明流と改称。代表曲『大磯(おおいそ)八景』など。
どう‐メダル【銅メダル】
オリンピックなどのスポーツ競技会で、第3位の者に贈られる青銅製のメダル。bronze medal
とう‐めん【当面】(名・サ変自)
目の前にあること。面と向かうこと。さしあたり。urgent; present〈用例〉〜の目標。〜仕事がない。
とうめん‐よう【等面葉】
形態的に表裏の区別がほとんどない葉。葉脈には表裏の区別が認められる。ナギ・ユーカリ・スイセンなど。equifacial leaf
どう‐も
[一](副)
①《多く打ち消しをともなって》どのようにしても。どうしても。〈用例〉〜よくわからない。
②原因・理由がはっきりしない意を表す。どことなく。somehow〈用例〉〜変だ。〜胃の具合が悪い。
③《推定の表現をともなって》確実かどうかわからないが、どうやら。somehow〈用例〉明日は〜雨らしい。
④軽い驚きや困惑を表す。いやはや。なんとも。〈用例〉〜困ったもんだ。
⑤感謝・謝罪などを表すあいさつのことばに添えて、強調する。まったく。まことに。really〈用例〉〜すみません。
[二](感)《俗語》「どうもありがとうございます」「どうもすみません」などの略。また、気楽なあいさつなどに使う語。〈用例〉やあ、〜、〜。
どうも言われぬ(どうもいわれぬ)
何とも言い表せない。何とも説明できない。えも言われぬ。
どう‐もう【童蒙】
幼くて、ものの道理にくらい者。子ども。
どう‐もう【獰猛】(形動)
《「ねいもう」は誤り》荒々しいさま。凶悪で猛烈なさま。ferocity〈派生〉どうもうさ(名)
とう‐もく【頭目】
悪い仲間のかしら。親分。首領。boss〈用例〉馬賊の〜。
どう‐もく【瞠目】(名・サ変自)
目をみはること。open one's eyes wide〈用例〉〜すべき業績。
とう‐もくれん【唐木蘭】
モクレン科の落葉低木。観賞用。モクレンの一変種。4〜5月、モクレンより小形の、暗赤紫色で香りのある半開の花をつける。
どう‐もと【胴元・筒元】
①賭博(とばく)などの親。また、賭場を開き寺銭をとる者。貸元。胴親。bookmaker
②《転じて》物事を締めくくる責任者。元締め。manager
どうもと‐いんしょう【堂本印象】
(1891-1975)日本画家。本名、三之助。京都生まれ。伝統的日本画から前衛的洋画風に変わった。昭和36年(1961)文化勲章受章。作品『華厳(けごん)』など。
どう‐もり【堂守】
堂の番人。temple keeper
とう‐もろこし【黍】
イネ科の一年草。高さ1〜4m。茎は太く、葉は幅が広く長い。花は単性花で、雄花は茎頂の穂上に、雌花は茎の中程につく。実は種類が多く、食用のほか、でんぷん・油脂をとる。ペルー原産。トウキビ。ナンバンキビ。コウライキビ。タマキビ。corn
とうもろこし‐ゆ【黍油】
トウモロコシの胚芽(はいが)から抽出した食用油。サラダ油やマーガリンなどの原料にも用いる。corn oil
どう‐もん【同門】
同じ門下。相弟子。fellow pupil
どう‐もん【洞門】
①ほらあなの入り口。
②通り抜けのほらあな。トンネル。tunnel
とう‐や【当夜】
①その夜。that night
②この夜。今夜。tonight
とう‐や【陶冶】(名・サ変他)
《陶器や鋳物を造ることから》人間の素質・才能などを育て高めること。化育。薫陶。discipline〈用例〉人格を〜する。
とう‐や【塔屋】
ビルの屋上に突出している部分。エレベーター室・水槽・換気筒など。とうおく。penthouse
とう‐や【頭屋・当屋】
氏子(うじこ)の中から選ばれて、祭礼を行うときの中心となったり、神職の介添えをする者。また、その家。昔は世襲制であったが、のちには家々の回り番などとした。頭(とう)
とうや【爺】
〈村〉北海道南部、洞爺湖北岸の村。豆類栽培のほか園芸農業・畜産がさかん。人口2075(1994)。
どう‐や【同夜】(名・副)
①同じ夜。same night
②その夜。that night
とう‐やく【当薬】
生薬(しょうやく)の一つ。秋、10月ごろ開花するセンブリを乾燥させたもの。煎(せん)じ液は腹痛・胃カタル・食欲不振・消化不良などに効能がある。
とう‐やく【投薬】(名・サ変自他)
処方箋(せん)によって病気に適した薬を与えること。投与。medication
どう‐やく【同役】
同じ役目。また、その人。同僚。colleague
とうやく‐りんどう【当薬胆】
高山の乾燥地にはえるリンドウ科の多年草。高さ10〜25cm。葉は皮針形で対生。夏に淡黄色の筒状花を茎頂につける。薬用。
とうや‐こ【爺湖】
北海道南西部の湖。面積69.4km2。最深179.7m。カルデラ湖で中央火口丘の中島が湖内にある。湖岸に洞爺湖温泉があり、支笏(しこつ)洞爺国立公園の要地。
とうやこ‐おんせん【爺湖温泉】
北海道南西部、洞爺湖南岸の温泉。登別(のぼりべつ)温泉と並んで支笏(しこつ)洞爺国立公園探勝の基地。
とうやま‐みつる【頭山満】
(1855-1944)国家主義者。福岡県生まれ。自由民権運動に参加ののち向陽社(のち玄洋社)を創立、大陸進出の強硬外交を唱え政界の黒幕として活躍。
とうやまる‐たいふう【爺丸台風】
昭和29年(1954)9月26日、九州に上陸後、中国・四国地方から日本海を北東に進み、日本各地に大被害をもたらした台風。北海道、函館(はこだて)港外の七重浜沖では青函(せいかん)連絡船洞爺丸が転覆し、1155名が死亡する日本最大の海難事故が起きる。
どう‐やら(副)
①なんとか。かろうじて。やっとのことで。anyhow〈用例〉〜間に合った。
②《推定の表現をともなって》なんだか。はっきりしないが。どうも。likely〈用例〉〜雨らしい。
どうやら‐こうやら(副)
どうにか。やっとのことで。somehow or other〈用例〉〜できあがる。
とう‐ゆ【灯油】
①明かり用の油。ともし油。
②原油を蒸留して得られる沸点150〜280℃の留分を精製した油。着色の度合いにより白灯油・茶灯油などに区分。石油ストーブなどの燃料・溶剤・希釈剤に利用。ケロシン。kerosene
とう‐ゆ【桐油】
アブラギリの種子から得られる油。優良乾性油の一つ。塗料・印刷インキ・油紙などに使用される。きり油。tung oil
どう‐ゆう【同友】
志が同じである友だち。同志。comrade
どう‐ゆう【同憂】
同じ心配を持つこと・人。person of the same anxiety〈用例〉〜の士。
どうゆう‐かい【同友会】
経済同友会の略称。
とうゆう‐し【投融資】
投資と融資。investment and financing〈用例〉財政〜。
とう‐よ【投与】(名・サ変他)
①投げ与えること。throw
②薬を飲ませること。投薬。medication
とうよ【東予】
〈市〉愛媛県、西条(さいじょう)市と今治(いまばり)市との間にある市。東予新産業都市の中核をなす工業都市。人口3万4031(1994)。
とう‐よう【当用】
①さしあたっての用事。目前の用。business in hand
②さしあたって用いること。temporary use
とう‐よう【灯用】
灯火に用いること。灯火用。for lighting〈用例〉〜アルコール。
とう‐よう【東洋】
アジア。とくに、アジアの東部と南部。日本・中国・インド・ミャンマー・タイ・フィリピン・インドネシアなど。オリエント。the Orient〈対義〉西洋。
とう‐よう【盗用】(名・サ変他)
ぬすんで使うこと。use by stealth〈用例〉デザインを〜する。
とう‐よう【登用・登庸】(名・サ変他)
人を高い地位にあげて用いること。appointment〈用例〉人材〜。
とう‐よう【陶窯】
陶器を焼くかま。kiln
とう‐よう【蕩揺】(名・サ変自)
ゆれ動くこと。
とう‐よう【糖葉】
植物の光合成産物が、単糖類または二糖類のかたちで、細胞内に蓄積される葉。単子葉類に多い。saccharophyll
とうよう【東洋】
〈町〉高知県東端の太平洋に臨む町。農林漁業を行う。ポンカン栽培がさかん。人口4212(1994)。
とうよう【東陽】
〈村〉熊本県中南部、八代(やつしろ)市北東隣の村。農林業が主。とくにショウガの大産地。人口3062(1994)。
どう‐よう【動揺】(名・サ変自)
①ゆれ動くこと。shake
②不安で、落ち着かないこと。nervous〈用例〉心の〜。
どう‐よう【童謡】
子どものための歌の総称。本来は童唄(わらべうた)の意だったが、大正期の童謡運動以後は、子どものために創作された歌をさす。children's song
どう‐よう【同様】(形動)
同じであるさま。similar〈用例〉新品〜の服。
とうようアルミニウム【東洋アルミニウム(株)】
非鉄金属。アルミ箔(はく)・アルミニウム粉末を製造。昭和6年(1931)設立。平成11年(1999)日本軽金属に吸収合併。
とうよう‐いがく【東洋医学】
→かんぽう(漢方)
とうようインキせいぞう【東洋インキ製造(株)】
化学工業。印刷用インキ・合成樹脂などを製造。明治40年(1907)設立。本社は東京都中央区京橋。
とうよううんぱんき【東洋運搬機(株)】
機械。産業・建設車両製造会社。昭和24年(1949)設立。本社は大阪市西区京町堀。現社名はTCM。
とうようえいわじょがくいん‐だいがく【東洋英和女学院大学】
私立女子大学。昭和63年(1988)創立。本部は神奈川県横浜市緑区三保町。
とうようエクステリア【東洋エクステリア(株)】
金属製品。門扉・フェンスなどを製造。昭和49年(1974)設立。本社は東京都新宿区新宿。
とうようエンジニアリング【東洋エンジニアリング(株)】
建設業。エンジニアリング会社。とくに海外での石油化学プラント。昭和36年(1961)設立。本社は千葉県習志野市茜浜(あかねはま)
とうよう‐が【東洋画】
中国を中心とする東洋の絵。墨絵・水彩が主。Oriental painting
とうよう‐がい【当用買い】
資材などを生産・販売に当面必要な分のみ、少量ずつ購入すること。入り用買い。spot purchase
とうようかがく【東洋化学(株)】
化学工業。最終製品メーカー。昭和24年(1949)設立。本社は神奈川県鎌倉(かまくら)市台。
とうよう‐がく【東洋学】
近世以後ヨーロッパでおこった東洋に関する学術研究の総称。西アジア・インド・中国・中央アジアの各地域の歴史・言語・宗教・哲学・文学・美術・考古学などの諸分野を対象とする。Orientalism
とうようがくえん‐だいがく【東洋学園大学】
私立大学。平成3年(1991)創立。本部は東京都文京区本郷。
とうよう‐かんじ【当用漢字】
国語施策の一つ。現代国語を書き表すための、日常使用する漢字の範囲を定めた、「当用漢字表」に掲げてあった1850字。文部大臣の諮問に応じた国語審議会の答申を政府が採択して、昭和21年(1946)11月に内閣告示をもって告示。その字体については同24年に「当用漢字字体表」として、また、音訓については、同23年(1948)2月および同48年(1973)6月に改定したものを、それぞれ「当用漢字音訓表」として内閣告示をもって告示した。その後、これらの表は同56年(1981)10月すべて廃止され、常用漢字表に改められた。〈参照〉教育漢字・常用漢字。
とうよう‐く【東洋区】
北界に属する動物の地理分布上の一区。中国南部・インドシナ半島・マレー半島・インドネシア・ボルネオ・フィリピンなどを含む。固有の動物種は、ヒヨケザル・ツパイ・メガネザル・コノハドリなど。Oriental Region
とうようけいざいしんぽうしゃ【(株)東洋経済新報社】
経済分野専門の出版社。明治28年(1895)『東洋経済新報』創刊にともなって設立。
とうようけんせつ【東洋建設(株)】
建設業。土木・建築会社。昭和4年(1929)設立。本社は東京都千代田区神田錦(にしき)町。
とうようこうぎょう【東洋工業(株)】
→マツダ株の旧社名。
とうようこうはん【東洋鋼鈑(株)】
鉄鋼。鉄鋼会社。特に表面処理鋼板。昭和9年(1934)設立。本社は東京都千代田区霞が関(かすみがせき)
とうようゴムこうぎょう【東洋ゴム工業(株)】
ゴム製品。タイヤなどのゴム製品・合成樹脂成形品を製造。昭和18年(1943)設立。本社は大阪市西区江戸堀。
とうようさんそ【東洋酸素(株)】
化学工業。工業用ガスを製造。大正7年(1918)設立。平成7年(1995)大陽酸素と合併し、大陽東洋酸素となる。
とうようシヤッター【東洋シヤッター(株)】
金属製品。建築資材会社。とくにシャッター。昭和30年(1955)設立。本社は大阪市中央区南新町。
とうようしょうけん【東洋証券(株)】
金融業。証券会社。昭和9年(1934)設立。本店は東京都中央区日本橋。
とうようじょうほうシステム【(株)東洋情報システム】
サービス業。三和系の総合情報サービス会社。システム機器の販売も。昭和46年(1971)設立。大阪本社は大阪府吹田市江坂町。
とうようしんたくぎんこう【東洋信託銀行(株)】
金融業。信託銀行。昭和34年(1959)設立。本店は東京都千代田区丸の内。
とうようすいさん【東洋水産(株)】
食料品。食品会社。冷凍魚の卸売・インスタント食品など。昭和23年(1948)設立。本社は東京都港区港南。
とうようせいかん【東洋製罐(株)】
金属製品。缶詰・飲料用缶製造会社。昭和16年(1941)設立。本社は東京都千代田区内幸町。
とうようせいとう【東洋精糖(株)】
食料品。製糖会社。昭和24年(1949)設立。本社は東京都中央区日本橋小網町。
とうよう‐だいがく【東洋大学】
私立大学。明治20年(1887)井上円了が創立の哲学館を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は東京都文京区白山。
とうようたくしょく‐がいしゃ【東洋拓殖会社】
明治41年(1908)朝鮮での植民地経営を目的に設立された特殊会社。農業・鉱業・鉄道・畜産など広範な拓殖事業を行った。大正6年(1917)以後は中国・東南アジアにも事業を拡大。
とうようつうしんき【東洋通信機(株)】
電気機器。通信機器メーカー。とくに水晶発振器など。昭和13年(1938)設立。本社事務所は東京都港区港南。
とうようテクニカ【(株)東陽テクニカ】
商業。エレクトロニクス関連計測器専門商社。昭和28年(1953)設立。本社は東京都中央区日本橋本石(ほんごく)町。
とうようでんきせいぞう【東洋電機製造(株)】
電気機器。重電機・電子機器メーカー。大正7年(1918)設立。本社は東京都中央区八重洲(やえす)
とうよう‐にっき【当用日記】
さしあたっての用件などを書く日記。diary
とうようふとう【東洋埠頭(株)】
倉庫・運輸関連業。倉庫、港湾運送・荷役会社。昭和15年(1940)設立。本社は東京都港区西新橋。
とうよう‐ぶんこ【東洋文庫】
東洋関係の文献を中心とした財団法人の図書館。大正6年(1917)、岩崎久弥(いわさきひさや)がモリソンのアジア関係欧文文献を購入公開したモリソン文庫に始まる。大正13年(1924)東洋文庫と改称。現在は国立国会図書館の支部。所在地は東京都文京区本駒込(ほんこまごめ)
とうようぼうせき【東洋紡績(株)】
繊維業。紡績会社。大正3年(1914)設立。本社は大阪市北区堂島浜。東洋紡。
とうようラジエーター【東洋ラジエーター(株)】
輸送用機器。自動車用・空調機器用熱交換器を製造。昭和11年(1936)設立。本社は東京都渋谷(しぶや)区代々木。
とうよう‐らん【東洋蘭】
日本・中国など温帯にはえるラン。園芸で、西洋ランに対していう名称。清楚(せいそ)で気品の高い花の形と葉の性質および芳香を観賞。カンラン・シュンラン・セッコクなど。
どう‐よく【胴欲・胴慾】(名・形動)
《「貪欲(どんよく)」の転》
①欲が深いこと・さま。avarice〈用例〉〜者(もの)
②むごいこと・さま。不人情。heartlessness〈派生〉どうよくさ(名)