- *とき【時・▽刻】
- ①過去から未来へ連続していて、物事が生起する流れ。年・月・日・時・分・秒などで表されるもの。時間。time〈用例〉〜は金なり。〜をきざむ。〜のたつのを忘れる。
- ②1昼夜の区分。時刻。time; hour〈用例〉〜を告げる。
- ③時刻を知らせるもの。the time〈用例〉鶏が〜をつくる。〜の鐘。
- ④時代・年代。the day; the times〈用例〉〜の移り変わり。
- ⑤話題となっているその時点。in those days〈用例〉〜の人。〜の権力者。
- ⑥時勢。times〈用例〉〜の成り行き。
- ⑦幸運に恵まれた時期。〈用例〉〜を得る。〜に遭う。
- ⑧機会。時期。opportunity〈用例〉〜を待つ。
- ⑨《「秋」とも》重大な時機。time〈用例〉危急存亡の〜。
- ⑩季節。season〈用例〉寒い〜。〜は春。
- ⑪英文法で、テンス。時制。tense
- ⑫おり。場合。case〈用例〉本を読む〜は姿勢を正しく。
- 時移り事去る(ときうつりことさる)
- 《陳鴻(ちんこう)『長恨歌伝』にあることば》時代が移り、諸事が変化する。
- 時移る(ときうつる)
- 歳月が経過する。時がたつ。pass
- 時が解決する(ときがかいけつする)
- 月日がたてば、嫌な思い、つらい思い、また、思い切ることができないことなども、自然と忘れることができるものだ。Time will cure all.
- 時しも有れ(ときしもあれ)
- ちょうどその時。おりもおり。just then
- 時ぞともなし(ときぞともなし)
- いつという時をきめない。時の流れに制約されない。
- 時となく(ときとなく)
- いつと時を定めず。常に。all the time
- 時と場合(ときとばあい)
- ①その時々の状況。time and circumstance
- ②その時期と場所柄。time and situation
- 時なる哉(ときなるかな)
- 今がもっともよい時機だ。
- 時に遇う(ときにあう)
- ①ちょうどよい時機にめぐりあう。have luck
- ②好機にめぐりあって栄える。時めく。have one's day
- 時に遇えば鼠も虎と成る(ときにあえばねずみもとらとなる)
- 好時機にめぐりあうと、つまらない、力のないものでも勢いを得る。
- 時に当たる(ときにあたる)
- その時にぶつかる。よい機会にめぐりあう。〈類似〉時に臨む。
- 時に従う(ときにしたがう)
- その時の情勢に順応する。時流にさからわない。follow the fashion of the day
- 時につく(ときにつく)
- その時その時に応じる。時世に順応する。
- 時に取って(ときにとって)
- ①その場合場合で。at that occasion
- ②その時に当たって。at that moment
- 時に臨む(ときにのぞむ)
- ちょうどその時期になる。face the occasion
- 時に因りけり(ときによりけり)
- その時の事態・状況に応じて、事の是非が決まること。That depends.
- 時に寄る(ときによる)
- 時の勢力を頼りとする。なりゆきに任せる。
- 時に因る(ときによる)
- その時の事態や状況に従う。時節にさからわない。go with the tide
- 時の代官、日の奉行(ときのだいかん、ひのぶぎょう)
- 処世上、その時その時に力や勢いのあるものには、さからわずに従っているのがよい。保身のため、権力・権勢のある者には、服従するのが得策である。
- 時の用には鼻をも削ぐ(ときのようにははなをもそぐ)
- 緊急の必要のためには、手段をえらばない。時の用には鼻。
- 時は得難くして失い易し(ときはえがたくしてうしないやすし)
- 《『史記』「淮陰侯(わいいんこう)伝」にあることば》好機会はめぐりあうのに骨が折れるが、逃がすのは簡単である。
- 時は金也(ときはかねなり)
- 時間をむだについやしてはならない。Time is money.
- 時人を待たず(とき、ひとをまたず)
- 月日が過ぎるのは早く、好機はすぐ離れていく。歳月人を待たず。
- 時分かず(ときわかず)
- 時を定めない。季節の区別がない。いつでも同じ状態である。
- 時を失う(ときをうしなう)
- ①チャンスを逃す。miss a chance
- ②おちぶれる。come down
- ③時機に会えなかったり時勢に合わなかったりで、衰える。be untimely and decline
- 時を移さず(ときをうつさず)
- 時間の経過するひまもないほど、すぐに。ただちに。without delay
- 時を得る(ときをえる)
- 時機をとらえて栄える。時めく。have one's day
- 時を稼ぐ(ときをかせぐ)
- 準備を整えるための時間をつくる。gain time
- 時をかわさず(ときをかわさず)
- すぐに。即刻。時をかえず。時を移さず。
- 時を奏す(ときをそうす)
- 昔、宮中で行われた時報の方式。時刻を告げる。時の奏。
- 時を撞く(ときをつく)
- 時を知らせる鐘をつき鳴らす。
- 時を作る(ときをつくる)
- ニワトリが鳴いて、時を知らせる。crow
- 時を分かたず(ときをわかたず)
- 決った時に、ということではなく。時を選ばないで。時を定めず。at all hours〈用例〉〜豪雨が襲う。
- とき【▽斎】
- ①《仏教語》=さいじき・さいしょく。
- (ア)午前中の食事の時刻に僧が食事すること。〈対義〉非時。
- (イ)仏事のとき、人々に出す食事。
- ②精進料理。
- とき【▼鴇・▽朱▼鷺・▽桃▽花▽鳥】
- トキ科の鳥。全長約40cm。シラサギに似て、嘴(くちばし)はかま状。尾羽などが、とき色(淡紅色)で美しい。特別天然記念物だが、日本では絶滅寸前。東アジアに分布。
- とき【▼鬨・▽鯨▽波】
- ①大勢で声をそろえて叫ぶこと・声。shout〈用例〉〜の声。
- ②昔、戦いを始めるとき、大将が「えいえい」と叫び、軍勢が一斉に「おう」と和して、3度繰り返した叫び声。
- 鬨を合わす(ときをあわす)
- 合戦で、敵のときの声に合わせて、味方もときの声をあげることをいう。
- とき【土岐】
- 〈市〉岐阜県南東部、土岐川流域の市。古くから陶磁器製造で知られた窯業(ようぎょう)都市。人口6万5342(1994)。
- とぎ【▼伽】
- ①話し相手になって、退屈を慰めること・人。entertainment
- ②看護すること・人。nurse
- ③寝所に付き添うこと・女。attend on〈用例〉夜〜。
- とぎ【富来】
- 〈町〉石川県、能登(のと)半島西岸の町。農業・漁業中心。能登金剛(こんごう)などの景勝地がある。人口1万1831(1994)。
- ど‐き【土器】
- 水でこねた粘土で成形して乾燥させ、600〜800℃ほどで焼きあげた容器。世界の何か所かで多元的に発生した可能性がある。日本の縄文土器の発生は、約1万2000年前とされる。earthenware
- ど‐き【怒気】
- いかりの気持ち。怒ったようす。anger〈用例〉〜を含む。
- どき【時】(接尾)
- ①時節・季節の意を表す。〈用例〉花見〜。
- ②ころ。〈用例〉夜明け〜。
- ③時機、ちょうどいいころの意を表す。〈用例〉今が見〜だ。
- ④時代の意を表す。〈用例〉いま〜の青年たち。
- とき‐あか・す【解き明(か)す・解明(か)す】(五他)
- 疑問点をわかりよく解決する。make clear〈用例〉謎(なぞ)を〜。
- とき‐あか・す【説き明(か)す・説明(か)す】(五他)
- 意味をわかりよく説明する。物事がよくわかるように話す。explain〈用例〉道理を〜。
- とき‐あらい【解(き)洗い】
- 着物の縫い糸をほどいて洗うこと。〈対義〉丸洗い。
- とき‐いろ【▼鴇色】
- 薄い桃色。pale pink
- ときえだ‐もとき【時枝▽誠記】
- (1900-67)国語学者。東京生まれ。東大教授。「言語過程説」を提唱、独自の日本語文法体系を築く。著書『国語学原論』など。
- とき‐おこ・す【説き起(こ)す・説起(こ)す】(五自)
- 説明を始める。begin one's argument〈用例〉第1次大戦から〜。
- とき‐およ・ぶ【説(き)及ぶ】(五自)
- そのことまで説明する。touch on〈用例〉人間の存在にまで〜。
- とき‐おり【時折】(副)
- ときどき。ときたま。sometimes〈用例〉〜子どもの声が聞こえる。
- と‐ぎかい【都議会】
- 東京都の議決機関。東京都民によって選挙された都議会議員によって構成され、都の自治行政についての意思を決定する。
- とき‐がし【時貸し】(名・サ変他)
- いちじ貸すこと・金銭。当座貸し。cash credit〈対義〉時借り。
- とき‐かた【解き方】
- ①問題・事件などの解決のしかた。how to solve
- ②数学で、問題を解く方法。解法。how to solve
- とき‐かた【説き方】
- 説明のしかた。the way of explanation
- とき‐がた・い【解(き)難い】(形)
- 解決しにくい。わかりにくい。difficult to solve
- とき‐がた・い【説(き)難い】(形)
- 説明しにくい。difficult to explain
- とき‐がり【時借り】(名・サ変他)
- いちじ借りること・金銭。day-to-day money〈対義〉時貸し。
- ときがわ【都幾川】
- 〈村〉埼玉県中部、秩父(ちちぶ)山地東麓(とうろく)の村。林業が主。木製家具製造で知られる。人口8752(1994)。
- とき‐きか・せる【説(き)聞かせる】(下一他)
- わかるように説明して聞かせる。とききかす。explain; reason〈用例〉諄々(じゅんじゅん)と〜。
- ときぎぬ‐の【解き▽衣の】
- [枕ことば]《「ときぎぬ」は、縫い糸をほどいた着物》「乱る」にかかる。〈用例〉〜恋ひ乱れつつ浮沙(うきまなご)生きてもあれはあり渡るかも(万葉・11・2504)。
- とき‐ぐし【解き▼櫛】
- 髪の毛を解くための、歯の粗いくし。あらぐし。wide-toothed comb
- トキコ【トキコ(株)】
- 輸送用機器。自動車部品などを製造。昭和24年(1949)設立。本社は神奈川県川崎市川崎区富士見。
- とき・じ【時じ】(形シク)
- 〈古語〉
- 《上代語》
- ①時期はずれである。〈用例〉国見する筑波(つくは)の山を冬ごもり〜・じき時と見ずて行かば(万葉・3・382)。
- ②時節を定めない。絶え間ない。〈用例〉〜・じくそ雪は降りける(万葉・3・317)。
- とぎ‐し【研(ぎ)師】
- 刃物・金属製の鏡などを研ぐ職人。
- ときじく‐の‐かくのこのみ【▽非▽時▽香▽菓】
- →タチバナの古名。採った後も腐らず香りのかわらないことからいう。
- とき‐しらず【時知らず】
- 季節をえらばず咲かせたり収穫できる植物。キンセンカ・トキナシダイコン・フユイチゴ・ヒナギクなど。
- とぎ‐しる【▽磨ぎ汁】
- 米をといだあとの白く濁った水。
- とき‐すす・める【説(き)勧める】(下一他)
- 色々と話して、そうするように勧める。persuade
- とぎ‐すま・す【研(ぎ)澄ます】(五他)
- ①刃物などをよく研いで曇りをなくす。sharpen well〈用例〉〜・した名刀。
- ②敏感にする。sensitize〈用例〉神経を〜。
- とき‐ぜんまろ【土岐善▼麿】
- (1885-1980)歌人。号は哀果(あいか)。東京生まれ。早大卒。叙情に満ちたローマ字3行書きの歌集『NAKIWARAI』など。
- トキソイド【toxoid】
- 細菌の毒素のうち、抗原性を保ったままで、毒性をなくしたもの。ジフテリアや破傷風(はしょうふう)の予防接種に用いる。
- とき‐そう【▼鴇草】
- 湿地にはえるラン科の多年草。高さ15〜30cm。葉は長楕円(だえん)形で茎の中央に1枚つく。初夏に径約2cmの淡紅紫色の花が咲く。
- ときそば【時▼蕎▽麦】
- 落語の題名。夜鷹(よたか)蕎麦屋の勘定(かんじょう)を、時刻をたずねながら支払いを1文ごまかした男をまねた男が、一刻(いっとき)はやく出かけてしまったため、余計に支払うこととなるはなし。
- トキソプラズマ【toxoplasma】
- 人や動物を冒す原虫の一種。分類所属は未定。脳炎・肺炎様症状の人畜共通の感染症を起こすものがある。
- トキソプラズマ‐しょう【トキソプラズマ症】
- 原虫のトキソプラズマの感染によって起こる病気。家畜や食肉を介して人にうつり、リンパ腺(せん)炎や眼(め)の病気などを起こす。妊婦が妊娠初期に感染すると流産し、後期の感染では新生児の水頭症や眼の病気などの原因となる。toxoplasmosis
- とぎ‐だし【研(ぎ)出し】
- ①石材などをみがいて、文様・つやを出すこと。その石。polish
- ②「→研ぎ出し蒔絵(まきえ)」の略。
- とぎだし‐まきえ【研(ぎ)出し▼蒔絵】
- 漆器の模様づけの手法。漆で絵を描いた上に金粉・銀粉を蒔き、さらに漆を塗り重ね、木炭で研(と)いで絵を浮き出させる。
- とき‐たま【時▽偶】(副)
- いつもではないさま。ときどき。ときおり。たまに。once in a while〈用例〉〜人に会うだけ。
- とぎつ【▽時津】
- 〈町〉長崎市北隣、大村湾に臨む町。ミカンの産地。電機工場がある。宅地化が活発。人口2万6369(1994)。
- ど‐ぎつ・い(形)
- 《「ど」は接頭語》いかにもきつい。ぎすぎすしている。gaudy〈派生〉どぎつさ(名)
- とき‐つ‐かぜ【時津風】
- ①
- (ア)時節にふさわしく吹く風。
- (イ)満潮のとき吹く風。
- ②[枕ことば]「吹飯(ふけひ)」にかかる。〈用例〉〜吹飯の浜に出でゐつつ贖(あか)ふ命は妹(いも)がためこそ(万葉・12・3201)。
- どき‐つ・く(五自)
- 不安で胸がどきどきする。palpitate with anxiety
- とき‐つ・ける【説(き)付ける】(下一他)
- よく話して自分の考えに従わせる。説き伏せる。persuade; argue down
- とき‐どき【時時】
- [一](名)そのときそのとき。each occasion〈用例〉〜の草花をめでる。
- [二](副)いつもではないが、おりおり。ある程度間をおいて数回。たまには。sometimes〈用例〉〜訪ねてくる。
- どき‐どき(副・サ変自)
- 不安・興奮・恐怖などで、激しく動悸(どうき)がするさま。throbbingly〈用例〉胸が〜する。
- とき‐と‐して【時として】(副)
- どうかすると。ある場合には。in some cases〈用例〉〜間違うこともある。
- とき‐なし【時無し】
- ①きまった時がないこと。いつものこと。
- ②「→トキナシダイコン」の略。
- ときなし‐だいこん【時無大根】
- ダイコンの一品種。早春から晩秋まで、季節をえらばず栽培される。根は細長く約30cm。肉がやわらかく、漬物用。トキナシ。
- とき‐ならぬ【時ならぬ】(連語)
- その時季でない。その時でない。不意の。unseasonable; sudden〈用例〉〜雪。
- とき‐に【時に】
- [一](副)
- ①ときたま。ときおり。たまに。occasionally〈用例〉〜聞こえてくる。
- ②ちょうどその時。時あたかも。at that time〈用例〉〜元禄(げんろく)15年。
- [二](接続)話題を転じるときに用いる語。ところで。さて。by the way〈用例〉〜あの犬はどうしました。
- とき‐の‐うじがみ【時の氏神】
- ちょうどおりよく現れた仲裁人。
- とき‐の‐うん【時の運】
- そのときの運。ときの勢い。time and tide〈用例〉勝敗は〜。
- ときのおどり【時の踊り】
- 《原題Danza dell'ore(イタリア)》ポンキエルリ作曲のバレエ曲。オペラ『ジョコンダ』第3幕にある。1876年作。
- とき‐の‐きねんび【時の記念日】
- 6月10日。時間尊重の観念を育成する目的で、大正9年(1920)に制定された。天智(てんじ)10年4月25日(671年6月10日)、天智天皇がはじめて水時計を設けて時を知らせる制度を作った日にちなむ。National Time Day
- とき‐の‐こえ【▼鬨の声】
- 戦闘の開始、突撃の前などに、士気を鼓舞するために全員で一斉に上げる叫び声。battle cry
- とき‐の‐はな【時の花】
- ①四季おりおりの花。
- ②時を得て栄えているもの。
- 時の花を挿頭す(ときのはなをかざす)
- 《その季節の、また、そのときにふさわしい花を髪にさす、の意から》時の運に恵まれて、はなやかに栄える。
- とき‐の‐ひと【時の人】
- ①そのころの人。man in those days
- ②時を得て栄えている人。
- ③今、話題になっている人。man in the news
- とき‐の‐ま【時の間】
- しばらくのあいだ。ときのほど。a moment〈用例〉〜の命。
- とき‐はな・す【解き放す】(五他)
- 縄・禁止を解いて自由にする。解放する。解き放つ。liberate〈用例〉囚人を〜。
- とき‐はな・つ【解き放つ】(五他)
- →ときはなす。release〈用例〉古いしきたりから〜・たれる。
- とき‐ふ・せる【説(き)伏せる】(下一他)
- よく話して納得させる。説きつける。argue down; persuade〈用例〉父を〜・せて上京する。
- とき‐ほぐ・す【解(き)▽解す】(五他)
- 絡まったり、固くなったりしたものや事柄を、解いてほどく。解きほどく。disentangle
- どぎ‐まぎ(副・サ変自)
- 威圧されたり、突然だったりして、うろたえるさま。flurriedly〈用例〉急に話しかけられて〜する。
- とき‐めか・す(五他)
- 胸をどきどきさせる。ときめかせる。flutter one's heart〈用例〉胸を〜。
- とき‐めき
- 感情がたかぶり、胸がわくわくすること。palpitation〈用例〉胸の〜。
- とき‐め・く(五自)
- 感情が高ぶって、胸がわくわくする。どきどきする。palpitate throb〈用例〉胸が〜。
- とき‐め・く【時めく】
- [一](五自)よい時にめぐりあって栄える。enjoy great prosperity〈用例〉今を〜大スター。
- 〈古語〉
- [二](四自)寵愛(ちょうあい)を受けて、はぶりがいい。〈用例〉すぐれて〜・きたまふありけり(源氏・桐壺)。
- トキメック【(株)トキメック】
- 精密機器。産業用精密機器製造会社。昭和23年(1948)設立。本社は東京都大田区南蒲田(かまた)。
- ど‐ぎも【度肝・度▽胆】
- 《「ど」は接頭語。「度」は当て字》きも。きもったま。courage
- 度肝を抜く(どぎもをぬく)
- たいへんびっくりさせる。strike a person out of his wits
- とき‐もの【解き物】
- 着物の縫い糸をほどくこと。ほどいた着物。ほどきもの。
- とぎ‐もの【研(ぎ)物】
- 刃物などを研ぐこと。研ぐ必要のある刃物。whett〈用例〉〜師。
- どきゅう‐かん【▼弩級艦】
- 1906年に建造されたイギリスの戦艦ドレッドノート(排水量1万7900トン、30cm主砲10門)と同程度の戦力をもつ軍艦。これをしのぐ艦を超弩級といった。dreadnought
- ドキュメンタリー【documentary】
- 事件などの実際にあったことをもとにして構成された記事・小説・映画・放送番組など。
- ドキュメンテーション【documentation】
- 研究などの必要に応じて、整理・体系化し、記録された情報を円滑に提供するための一連の技術。情報の収集・分類、索引・抄録の作成、情報検索など。情報管理。
- ドキュメント【document】
- 記録。文書。文献。
- とき‐よ【時世】
- ①時代。時勢。the times
- ②その時代の習わし。custom of the day
- と‐ぎょ【渡御】(名・サ変自)
- ①祭礼のさい、ご神体が神輿(みこし)や舟などで本宮からお旅所(たびしょ)などに移り渡ること。
- ②天皇や三后が外出すること。のちには、将軍の外出をもさした。出御(しゅつぎょ)。
- ど‐きょう【度胸】
- 物事を恐れない気力。ものおじせず、困難にぶつかっていく意気。胆力。courage〈用例〉いい〜だ。
- 度胸が据わる(どきょうがすわる)
- 物事に動じない。落ち着いていて、びくつかない。肝が据わる。have nerves of steel
- 度胸が出来る(どきょうができる)
- なにがあっても恐れない気力を持つにいたる。精神力が強くなる。become brave
- 度胸を据える(どきょうをすえる)
- 何事があっても、たじろがない意志を固める。覚悟をきめる。gather one's courage
- ど‐きょう【読経】(名・サ変自)
- 声を出して経を読むこと。誦経(ずきょう)。どっきょう。
- と‐きょうそう【徒競走】
- 学校の運動会などで、一定距離を一緒に走って、速さを競う競技。駆け比べ。かけっこ。footrace
- どきょう‐だめし【度胸試し】
- 度胸のあるなしを試すこと。また、その催し。肝(きも)試し。test one's courage to the test
- ときよ‐じせつ【時世時節】
- 各時代ごとのなりゆき。時代のうつりかわり。