- とし‐さいかいはつ【都市再開発】
- 生活環境・商工業活動など都市機能の衰退がみられたり、または、それが予想される地域を再活性化するための都市計画事業。urban redevelopment
- とし‐した【年下】
- 年齢が下であること・人。年少。junior; young〈対義〉年上。
- とししゅんでん【▼杜子春伝】
- 中国、唐代の伝奇小説。晩唐の李復言(りふくげん)編『続玄怪録』中の一編。杜子春という若者が現世を離れ入仙(にゅうせん)を志す。道士の課す試練に耐えるが、最後に戒律を破り宿願を果たせない。芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)の翻案がある。
- とじ‐しろ【▼綴(じ)代】
- とじ合わせるために残しておく、端の部分。binding margin
- とし‐せん【年銭】
- 小正月や節分に行われる厄落しの習俗。厄年の人は四つ辻(つじ)などに年の数だけ金銭を投げ捨てる。また、その金銭。
- とし‐たいこうやきゅう【都市対抗野球】
- 各地区の都市を代表するノンプロ野球チームにより行われる選手権大会。毎年7月下旬に行われる。正式名称は都市対抗野球兼社会人野球日本選手権大会。第1回は昭和2年(1927)開催。
- とし‐た・ける【年▽長ける】(下一自)
- 年を取る。年老いる。grow older
- と‐した‐ことが(連語)
- 《おもに代名詞や特定の人物を表す語に付いて、その人物にとって意外であったり不似合いであったりすることを述べるのに用いる》…ともあろう人が。その人らしくもなく。..., of all,...〈用例〉私〜、お恥ずかしい。
- とし‐だな【年棚】
- 歳徳神(としとくじん)を迎え祭るための祭壇。常設の神棚を使うものと臨時に設けるものとがあり、その年の恵方(えほう)に向ける風習もある。年神棚。歳徳棚。恵方棚。
- とし‐だま【年玉】
- 《年の賜物、の意》もとは1年の境に霊の更新を図るため、霊を模(かたど)った餠(もち)をもらうこと。現在では新年の祝いとしての進物(しんもつ)や、子どもや使用人などに金品を与えること。また、そのもの。お年玉。
- ど‐しつ【土質】
- 土壌の性質・成分。nature of the soil
- とし‐つき【年月・▽歳月】
- ①年と月。years and months
- ②長い間。ねんげつ。years〈用例〉幾〜。
- とじ‐つ・ける【▼綴(じ)付ける】(下一他)
- とじて離れないようにする。sew up〈用例〉ゼッケンを胸に〜。
- どしつ‐こうがく【土質工学】
- 土の性質を力学的に研究し、土木工学に役立てる工学の一分野。土木地質学。geotechnology
- どしつ‐しけん【土質試験】
- 土の判別・分類のほか、道路・橋梁(きょうりょう)などの設計に必要な土の工学的性質を明らかにするための試験。soil test
- とし‐づよ【年強】(名・形動)
- ①年上であること。
- ②数え年でいうとき、一年のうちの前半に生まれたこと・人・さま。〈対義〉年弱(としよわ)。
- と‐して(連語)
- 《格助詞「と」または断定の助動詞「たり」の連用形に、動詞「する」の連用形と助詞「て」の付いたもの。全体として一つの助詞のように用いる》
- ①《格助詞的に》…の資格で。…の立場で。〈用例〉講師〜招く。
- ②《接続助詞的に》そのままにしておいて。〈用例〉それはそれ〜。
- ③《下に打ち消しをともなって、副助詞的に》例外なくすべての意で、全面否定を表す。も。〈用例〉一つ〜望みのかなわぬことはない。
- ④《接続助詞的に》…と思って。〈用例〉行こう〜行けない。
- と‐して‐は(連語)
- …の立場・資格では。…の場合には。上に来た語を他と区別して、とくに強調する意を含む。as for〈用例〉私〜反対です。武力の行使は、国際紛争を解決する手段〜永久にこれを放棄する。
- と‐して‐も(連語)
- ①《活用語の終止形に付いて》かりに…と仮定しても。…であっても。if
- ②《体言に付いて》…の立場でも。for one's part〈用例〉私〜お答えしかねます。
- とし‐どうめい【都市同盟】
- 中世ヨーロッパにおける各都市間の同盟。国王や諸侯の不当な圧迫に対抗するため、また商圏拡大や商業活動の独占を目的に結成。ロンバルディア都市同盟・ライン都市同盟・ハンザ同盟など。league of towns
- とし‐とぎ【年▼伽】
- 年越しの夜、いろりの火を絶やさないようにくべる大きな榾木(ほたぎ)。世継ぎ榾。節(せち)榾。
- とし‐とく【▽歳徳・年徳】
- ①「→歳徳神(じん)」の略。
- ②歳徳神のいる方向。恵方(えほう)。明方(あきのかた)。
- としとく‐じん【歳徳神】
- 陰陽道(おんようどう)で、年間の福徳をつかさどる神。この神のいる方向は恵方(えほう)または明方(あきのかた)といい、すべてによい方向とされる。年神。正月様。
- とし‐どし【年年】(副)
- 来る年ごと。ねんねん。毎年。
- どし‐どし(副)
- ①強く踏みつけて歩く音・さま。どしんどしん。trampishly〈用例〉廊下を〜と歩く。
- ②物事が次から次へと続くさま。思うままに事を行うさま。どんどん。promptly〈用例〉〜御応募ください。〜仕事を片付ける。
- とし‐とり【年取り】
- ①年を取ること。grow older
- ②除夜・節分に行う儀式。年越し。
- としとり‐ざかな【年取(り)魚】
- 大晦日(おおみそか)の年取りになくてはならないとされている魚。東日本は塩鮭(しおざけ)、西日本は塩鰤(ぶり)などを多く用いるが、魚の種類は地方によって異なる。
- としとり‐もの【年取(り)物】
- 正月用品のこと。また、それに必要な費用。とくに正月用の米だけをさす場合もある。暮れの年の市に行ってそろえることが多い。
- とし‐と・る【年取る】(五自)
- ①年齢が多くなる。advance in age
- ②老いる。grow older
- とし‐なみ【年波】
- 《波にたとえて》年の寄ること。年をとること。age
- 寄る年波には勝てない(よるとしなみにはかてない)
- 気では強がっていても、年をとってはどうにもならない。老化現象には、だれもが抗しがたい。Nobody can struggle against advancing age.
- とし‐なわ【年縄】
- 正月用の注連(しめ)縄。年男や主人が左綯(な)いにし、刃物を使わず、端をそろえないなど、作り方に作法がある。牛蒡(ごぼう)注連、輪注連など。
- とし‐の‐いち【年の市・▽歳の市】
- 年の暮れに、正月用の飾り物や日常品を売る市。神社・寺院の縁日に立つことが多い。節季市(せっきいち)。
- とし‐の‐うち【年の内】
- ①ことしの内。年内。before the end of the year
- ②1年の間。年じゅう。throughout the year
- とし‐の‐くれ【年の暮れ】
- 年末。the year-end
- とし‐の‐こう【年の功】
- 年をとって経験を積むこと。長年の経験が、ものをいうこと。wisdom of age and experience〈用例〉カメの甲より〜。
- とし‐の‐ころ【年の▼頃】
- およその年齢。〈用例〉〜なら十七、八。
- とし‐の‐せ【年の瀬】
- 年の暮れ。the year-end〈用例〉〜もおしつまる。
- 年端も行かぬ(としはもゆかぬ)
- 年齢がまだ一人前になっていない。まだ幼い。of tender age〈用例〉〜子を残して死ぬ。
- と‐しば【▽鳥▼柴】
- 人に贈るため鷹狩(たかが)りの獲物の鳥を結びつける木。もとは柴を用い、のちに春はウメ、秋はカエデなど、季節に応じた木を用いるようになった。とりしば。鳥付け柴。
- とじ‐ひも【▼綴(じ)▼紐】
- 書類などをとじ合わせるためのひも。binding string; binding thread
- とじ‐ぶた【▼綴(じ)▼蓋】
- つくろいをしたふた。mended lid
- とじ‐ほん【▼綴(じ)本】
- とじ合わせた本。冊子。bound book〈対義〉折り本。
- とし‐ま【年▽増】
- 娘ざかりを過ぎた女性。江戸時代では20代。現在では30代半ばから40歳ぐらいをいう。〈対義〉新造(しんぞ)。
- としま【十島】
- 〈村〉鹿児島県、吐か喇(とから)列島からなる村。サツマイモ・サトウキビ栽培と沿岸漁業の村。人口742(1994)。
- と‐しま【▽利島】
- 伊豆(いず)諸島、大島の南約20kmにある島。面積4.2km2。宮塚山508mが中心の円錐(えんすい)形の火山島で海岸は絶壁。
- としま【▽利島】
- 〈村〉東京都、伊豆(いず)諸島の利島からなる村。椿油(つばきあぶら)が特産。イセエビ漁などがさかん。人口287(1994)。
- としま‐じんく【▽遠島甚句】
- 宮城県の民謡。豪快な唄(うた)で海の男らしい振りもある。『斎太郎(さいたら)節』と組み合わせて『大漁歌い込み』という。
- と‐じまり【戸締(ま)り】(名・サ変自他)
- ①門・戸・窓などを締めること。close the doors
- ②防犯などのために、錠をかけること。lock
- とし‐まわり【年回り】
- ①陰陽(おんよう)道で、年齢による吉凶。〈用例〉〜がいい。
- ②年齢のほど。age
- とし‐み【年見】
- 年頭にさいして、その年の作物の豊凶(ほうきょう)を占う儀礼。東北地方で、正月14日の晩に行われる。早・中・晩3種の稲に見立てた丸餠(まるもち)を白米の上にのせ、その付着状態によって作柄(さくがら)の判断をする。
- とし‐み【▽落▽忌】
- 《「落とし忌(い)み」から》葬式や法事などの精進(しょうじん)の期間が終わったあとの宴。ふだんの生活に戻るために、魚肉を食べたり酒を飲んだりする。精進落とし。忌み明け。
- とじ‐め【▼綴(じ)目】
- とじたところ。糸目のおわり。seam
- とし‐もんだい【都市問題】
- 都市への急激な人口集中が引き起こす、土地・交通・水・公害などに関する問題の総称。urban problem
- と‐しゃ【吐▼瀉】(名・サ変他)
- 飲食物をはいたり下したりすること。はき下し。vomit and diarrhea
- ど‐しゃ【土砂】
- ①土と砂の混合物。どさ。earth and sand〈数え方〉1キログラム・1トン・1立方メートル。
- ②密教で、土砂加持(かじ)に用いた砂。御土砂(おどしゃ)。
- どしゃ‐かじ【土砂加持】
- 密教の修法(しゅほう)の一つ。光明真言を誦(じゅ)して加持した白砂を、死体や墓の上に撒(ま)いて死者の罪業(ざいごう)を除くというもの。
- どしゃ‐ぶり【土砂降り】
- 雨が非常に強く降ること。また、その雨。downpour
- とし‐やま【とし山】
- 土地に関して忌み禁じられていることの一つで、木を伐採したり売買すると変事があるといわれる山。罰山(ばちやま)。癖地(くせち)。
- と‐しゅ【斗酒】
- 《古代中国で、1斗は約1.94l》1斗の酒。転じて、多量の酒。
- 斗酒猶辞せず(としゅなおじせず)
- 斗酒でも、しりごみしないで飲む。大酒を飲む。drink like a fish
- と‐しゅ【徒手】
- ①物事をするのに、手に何も持たないこと。すで。てぶら。赤手。empty-handed
- ②資本や地位などのないこと。be penniless
- としゅ‐くうけん【徒手空▼拳】
- 《「徒手」を強めた語》何も持たないこと。また、身一つで資金などの頼むべきもののないこと。無一物。barehanded〈用例〉〜で立ち向かう。
- としゅ‐たいそう【徒手体操】
- 器械・器具を使わずに行う体操。手具を用いる場合もある。calisthenics〈比較〉器械体操。
- と‐しょ【▼屠所】
- →屠場。slaughterhouse
- 屠所の羊(としょのひつじ)
- 《屠所に引かれて行く羊、の意》
- ①死が目前に迫ったことのたとえ。like a sheep that is being led to the slaughterhouse
- ②しおれて元気のないようす。discouraged person
- としょいんさつ【図書印刷(株)】
- その他製造業。印刷会社。昭和18年(1943)設立。本社事務所は東京都港区高輪(たかなわ)。
- と‐しょう【徒渉・渡渉】(名・サ変自)
- 歩いて川などをわたること。かちわたり。wade
- と‐じょう【途上】
- ①路上。on the road
- ②途中。on one's way〈用例〉帰宅の〜。
- と‐じょう【都状】
- 中国で泰山の山神、泰山府君(たいざんふくん)に長寿を祈願するとき、奉る祭文(さいもん)。
- と‐じょう【都城】
- 城郭をめぐらした都市。城市。castle town
- と‐じょう【登城】(名・サ変自)
- 武士が勤めのため城に行くこと。attendance at the castle〈対義〉下城。
- どじょう【▼鯲】19画
- 部首 魚うおへん 和製漢字
- 区点 8246・JIS 724E・シフト E9CC
- →どじょう[泥鰌・鰌・鯲]
- どじょう【▽泥▼鰌・▼鰌・▼鯲】
- ドジョウ科の淡水魚の総称。また、その一種。水田や小川などの泥底にすむ。全長約12cm。口辺に5対のひげがあり、腸呼吸を行う。食用。代表的な料理は柳川(やながわ)なべ。日本全土・朝鮮半島・中国に分布。loach
- ど‐じょう【土定】
- 仏道の修行者が、自ら掘った穴の中に埋まって、入定(にゅうじょう)すること。〈比較〉火定(かじょう)。
- ど‐じょう【土壌】
- ①地殻の最表層にあり、細分された岩石が化学的・物理的および生物的に風化・分解したものに、動植物の腐食物が混合してできたもの。つち。soil〈比較〉壌土。〈用例〉肥沃(ひよく)な〜。
- ②《比喩(ひゆ)的に》物事が生まれ育つための環境。〈用例〉政治的〜。
- どじょう‐あんていざい【土壌安定剤】
- 軟弱地盤や水分の多い地盤を強化するため地盤に注入する薬剤。トンネル工事などの土木工事で使用。ウレタン系・水ガラス系などがある。soil stabilizer
- どじょう‐いんげん【▽泥▼鰌隠元】
- インゲンマメの一品種。莢(さや)は扁平(へんぺい)で幅が狭く長い。種子は腎臓(じんぞう)形で大きくない。若い莢を食用にする。
- どじょう‐おせん【土壌汚染】
- 水質汚濁・廃棄物の投棄などにより、農薬・銅などの有毒物が許容量以上に土中に存在すること。soil pollution
- どじょう‐さいきん【土壌細菌】
- 土壌中にすむ細菌の総称。腐植の生成・養分の形態変化など、土壌中で果たす役割は大きい。soil bacteria
- どじょう‐しんしょく【土壌浸食】
- 土壌が風や水によって運び去られる作用。風による浸食を風食、水による浸食を水食という。肥えた表土が肥料分とともに飛散・流失するので、農業上好ましくない。soil erosion
- どじょう‐すいぶん【土壌水分】
- 土壌に含まれる水の総称。土壌が水を保持する力の違いにより、吸湿水・膨潤水・毛管水・重力水に分類される。soil moisture
- どじょう‐すくい【▽泥▼鰌▼掬い】
- 島根県安来(やすぎ)市の民謡『安来節』の伴奏で踊るこっけいな踊り。砂鉄精選の土壌すくいから出たという。
- どじょう‐せいぶつ【土壌生物】
- 地表面または土壌中に生活する生物群の総称。モグラ・アリ・ミミズなどの動物と、細菌・藻類などの微生物がある。edaphone
- どじょう‐そう【土壌藻】
- 土壌の表面近くに生活する、特殊な環境に適応した藻類の総称。緑藻類・ラン藻類など。
- どじょう‐つなぎ【▽泥▼鰌▼繋】
- 湿地にはえるイネ科の多年草。葉は線形。稈(かん)は約1mで叢生(そうせい)。晩春、多数の緑色の小穂をつける。子どもがドジョウをその茎に刺して持つという意味からの名。
- どじょう‐ひげ【▽泥▼鰌▼髭】
- ドジョウのひげのように毛のまばらなうすい口髭。
- どじょう‐びせいぶつ【土壌微生物】
- 土壌の表面や内部に生息する微生物。種類と量は土壌の種類や条件によって違う。原生動物・藻類および細菌・放線菌・糸状菌・子嚢(しのう)菌など。soil microbe
- ど‐しょうぼね【土性骨】
- 《「ど」は接頭語》生まれつきの性質。性根。根性。どしょっぽね。one's inborn nature〈用例〉〜をたたき直す。
- どしょうまち【▽道▽修町】
- 大阪市中央区、船場(せんば)にある地区。享保(きょうほう)以来の薬屋の町で、製薬会社・薬問屋(くすりどんや)が集中している。
- と‐じょかい【▼杜如▼晦】
- (585-630)中国、唐初の名臣。房玄齢(ぼうげんれい)とともに宰相として太宗(たいそう)を助け、貞観(じょうがん)の治を現出。両者を房杜(ぼうと)と並称、名臣の称とする。
- としょ‐かん【図書館】
- 本・雑誌・フィルムやその他の資料を集めて保管し、公衆に見せたり貸し出したりする施設。また、その建物。ライブラリー。library
- としょかんじょうほう‐だいがく【図書館情報大学】
- 国立大学。昭和54年(1979)創立。所在地は茨城県つくば市春日(かすが)。
- としょ‐けん【図書券】
- 図書購入用の商品券。book gift certificate
- と‐しょく【徒食】(名・サ変自)
- 働かないで暮らすこと。座食。idle life〈用例〉無為〜。
- としょ‐しつ【図書室】
- ①図書を置く部屋。stacks
- ②図書を閲覧させる部屋。library
- としょ‐ぶんるいほう【図書分類法】
- 図書資料を主題内容や形式によって体系的に秩序づける方法。十進分類法など。classification
- としょ‐もくろく【図書目録】
- 図書をさがしだすための目録。著者名目録・書名目録・件名目録など。publication; card catalog
- とし‐より【年寄(り)】
- ①年をとっている人。高齢者。老人。old person
- ②《「年寄」で》幕府や諸大名などの武家で、主君の政務に参画した重臣。老中。家老。
- ③《「年寄」で》江戸時代、町や村の住民の長の役をした者。町年寄。庄屋(名主(なぬし))。組頭。
- ④《「年寄」で》江戸時代、幕府の大奥をつかさどった女中。老女。
- ⑤《「年寄」で》日本相撲協会の年寄株の名跡(みょうせき)取得者。襲名(しゅうめい)制で、十両以上の経験者に資格がある。協会の運営や力士の養成にあたる。定員105。定年65歳。横綱は引退後5年間同待遇を受け、また、とくに功績のあった者には一代年寄制がある。協会での名称は評議員。親方。
- 年寄りの冷や水(としよりのひやみず)
- 《警告して、また、ひやかして言う。高齢者がする水浴びなど、の意から》老人が、年に似合わぬ危ないまねをすること。indiscretion of an old man
- としより‐かぶ【年寄株】
- 日本相撲協会の年寄(評議員)となれる権利。江戸時代、興行の許可を得るため作られた相撲年寄の株仲間が原形。親方株。
- とし‐よ・る【年寄る】(五自)
- 年をとる。老いる。become old
- とし‐よわ【年弱】(名・形動)
- ①年下であること。年若。
- ②数え年でいうとき、一年のうちの後半に生まれたこと・人・さま。〈対義〉年強(としづよ)。
- どしり‐と(副)
- ①重い物を置いたり、落としたりするときの音・さま。
- ②貫禄(かんろく)のあるさま。どっしり。〈用例〉〜構える。
- *と・じる【閉じる】(上一自他)
- 〈対義〉開く。
- ①(自)
- (ア)開いていたものが合わさった状態になる。ふさがる。しまる。close〈用例〉ドアが〜。
- (イ)終わる。close〈用例〉店が〜。
- ②(他)
- (ア)広がったり、開いていたものを合わさった状態にする。しめる。ふさぐ。shut〈対義〉あける。〈用例〉本を〜。
- (イ)終わりにする。close〈用例〉会を〜。
- と・じる【▼綴じる】(上一他)
- ①ばらばらなものを、一つにまとめる。重ねてつづる。file〈用例〉紙を〜。
- ②《袋状のものなどの》口を縫い合わせる。〈用例〉布団を〜。
- ③卵やかたくり粉で具をまとめる。〈用例〉卵で〜。
- とし‐わか【年若】(名・形動)
- 年の若いこと・人・さま。young
- とし‐わすれ【年忘れ】
- その年の苦労を忘れること。また、そのための年末の宴会。忘年会。year-end party
- と‐しん【▼兎唇】
- 生まれつき上唇の中央部付近が縦に裂けているもの。原因ははっきりしない。口唇裂。harelip
- と‐しん【▼妬心】
- ねたむ気持ち。やきもち。jealousy
- と‐しん【都心】
- 都市の中心地域。とくに東京都の中心部。center of a city
- と‐じん【都人】
- 都の人。都会の人。metropolitan
- と‐じん【都▼塵】
- 都会のほこりやちり。また、その騒々しさ。dirt and noise of the city〈用例〉〜を避けて、田舎に住む。
- ど‐じん【土人】
- 《卑語》江戸時代までは、その土地に生まれ、そこに住んでいる領民をさした。明治期以降、アイヌをはじめ北方先住民族の呼称として用いられ、その後未開の土地に住んでいる土着の人々という意味で差別的に使用されてきた。
- どじん‐がっこう【土人学校】
- 北海道でアイヌ児童のみの教育を目的に設置された小学校に対する蔑称(べっしょう)。「北海道旧土人保護法」に基づく公立小学校として、明治34年(1901)以来24校を設置。徹底した皇民化教育のためのカリキュラムによる授業を行うと同時に、アイヌ語を使うことを禁じ日本語を強制するなど、アイヌ文化破壊を促進した。昭和12年(1937)の保護法の改正で、小学校の設置が育英資金に代わり、同15年に全廃。
- と‐しんげん【▼杜審言】
- (646ごろ-708ごろ)中国、初唐期の詩人。字(あざな)は必簡(ひつかん)。襄陽(じょうよう)の人。崔融(さいゆう)・李きょう(りきょう)・蘇味道(そみどう)とともに「文章の四友」と呼ばれた。盛唐の詩人杜甫(とほ)の祖父。
- と‐じんし【都人士】
- みやこに住む人。都会の人。都人。city-dweller
- どしん‐と(副)
- 重い物が地響きをたてて落ちるときの音・さま。どすんと。thud