トス【toss】(名・サ変他)
①バレーボールで、スパイクを打たせるために、ボールをネットぎわに軽く打ち上げること。またサーブをするためにボールを投げ上げること。
②野球などで、ボールを軽く投げ渡すこと。
③「→トスバッティング」の略。
④コイントス(銭投げ)などにより、先攻権などを決めること。
とす【栖】
〈市〉佐賀県東部の市。鹿児島・長崎本線の分岐点、高速道路・幹線国道の分岐点で交通の要地。工業都市としても発展。人口5万6042(1994)。
と・ず【閉ず】(上二自他)
〈古語〉
→とじる(閉じる)
と・ず【綴ず】(上二他)
〈古語〉
→とじる(綴じる)
どす
《俗語》
①短刀。あいくち。
②すごみ。
どすの利いた声(どすのきいたこえ)
太くて、すごみのある声。deep threatening voice
どすを利かす(どすをきかす)
暴力をにおわせ、すごみを見せて脅す。threaten
どすを呑む(どすをのむ)
短刀を懐に隠している。
ど‐すう【度数】
①回数。頻度。frequency
②温度・角度・酒類中のアルコール濃度などを表示する数。
③得られた標本を分類したとき、同一の数値幅に含まれるものの個数。frequency
どすう‐せい【度数制】
電話などの料金を使用した回数で計算し、徴収する制度。
どすう‐ぶんぷ【度数分布】
統計資料の記述方法の一つ。データを同じ値または階級に区分し、それにその区分に属するデータの数(度数)を対応させたもの。frequency distribution
どすうぶんぷ‐ひょう【度数分布表】
統計資料を階級に分け、各階級ごとの度数を表にしたもの。table of frequency distribution
トスカ【Tosca(イタリア)
プッチーニ作曲のオペラ。3幕。サルドゥー原作。ジャコーザとイリカ台本。1900年初演。1800年のローマを舞台に、歌手トスカと恋人の画家カバラドッシ、警視総監スカルピアの葛藤(かっとう)を描く。アリア『歌に生き愛に生き』『星も光りぬ』は有名。
トスカーナ【Toscana】
イタリア西部の気候温和な州。州都フィレンツェ。古代エトルリア人の地。イタリア文化の歴史的一中心。人口352.9万(1992)。
トスカニーニ【Arturo Toscanini】
(1867-1957)イタリアの指揮者。主観的解釈を排し、作曲者の意図を厳格に再現することを目ざした。NBC交響楽団常任指揮者。
トスカネリ【Paolo dal Pozzo Toscanelli】
(1397-1482)イタリアの天文学者・地理学者。地球は球体と信じ、西方航路をとればアジアに到達できると唱え、コロンブスに影響を与えた。
ドスキン【doeskin】
鹿皮に似せた紡毛織物。ちみつな斜文・繻子(しゅす)地で、柔軟で光沢がある。おもに男子礼服用。
どす‐ぐろ・い【どす黒い】(形)
濁ったように黒い。dusky〈用例〉〜血。
トスティ【Francesco Paolo Tosti】
(1846-1916)イタリアの作曲家。叙情的な美しい旋律の歌曲で親しまれる。歌曲『セレナード』『夢』など。
トステム【トステム(株)】
金属製品。建築資材会社。とくにサッシ。昭和24年(1949)設立。本社は東京都江東区大島(おおじま)。旧称はトーヨーサッシ。
トステムビバ【トステムビバ(株)】
商業。日用雑貨販売会社。昭和52年(1977)設立。本社は埼玉県上尾市上。旧称はビバホーム。
ドストエフスキー【Fyodor Mikhaylovich Dostoyevsky】
(1821-81)ロシアの小説家。トルストイと並ぶ世界的文豪。都市文学・不条理の文学の創始者とされ、人間の内的矛盾を追究し、近代小説に新しい可能性を開く。作品『地下室の手記』『罪と罰』『白痴(はくち)』『悪霊(あくりょう)』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』など。
ドス‐パソス【John Dos Passos】
(1896-1970)アメリカの小説家。「失われた世代」の代表的作家。社会全体の動きを描き出す特異な小説技法で知られる。3部作『U・S・A』『コロンビア区』など。
トス‐バッティング
《和製語》野球の打撃練習の一つ。近くから投げられたゆるいボールをバットに軽く当てて打ち返す。トス。pepper game
と・する【賭する】(サ変他)
=賭す。
①かけをする。bet
②犠牲にする。投げ出す。risk〈用例〉生命を〜。
と‐する(連語)
①《推量の助動詞「む・う・よう」などに付いて》ちょうどそのことをしようとする。be about to〈用例〉教室を出よう〜とき呼びとめられた。
②そのように判断する。考える。〈用例〉可〜方はご起立ください。
③そのように仮定する。supposing that〈用例〉大地震が起きた〜。
ど・する【度する】(サ変他)
《仏教語》=度す。
①衆生(しゅじょう)を迷いの此岸(しがん)から悟りの世界の彼岸(ひがん)に渡し救う。仏の世界へ導き入れる。済度(さいど)する。
②わけを言いきかせて納得させる。
と‐する‐と(連語)
そうだとすると。とすれば。「といたしますと」は丁寧な言い方。then; if so〈用例〉〜、お引き受けいただけないのですか。
と‐すれ‐ば(連語)
そうだとすれば。とするなら。とすると。then; if so〈用例〉〜、彼女はこのことを知っていたのだろう。
どすん‐と(副)
大きな重い物が落ちるときの音・さま。どしんと。with a thump
とせ【年・歳】(助数)
《数を表すことばに付いて》年を数える語。〈用例〉ふた〜。
と‐せい【都制】
東京都に関する特別の制度。
と‐せい【都政】
東京都の行政。
と‐せい【渡世】
①よわたり。暮らし。living
②なりわい。生業。稼業。
渡世が成る(とせいがなる)
世渡りができる。暮らしがなり立つ。
渡世を送る(とせいをおくる)
世渡りをする。暮らしを立てる。make a living
ど‐せい【土性】
①五行の説での土の性。
②土砂の粒子の大きさと組成による土壌の分類。国際土壌学会法では大きさによって、礫(れき)・粗砂・細砂・微砂・粘土に分類され、それぞれの組成によって土性名が決められている。soil texture
ど‐せい【土星】
太陽系の第6惑星。美しい環(わ)をもち、木星についで大きい。太陽からの平均距離9.54天文単位、自転周期0.444日、公転周期29.46年。おもな衛星は15個。Saturn
ど‐せい【土製】
土でつくること。また、つくった物。earthen products
ど‐せい【怒声】
怒った声。怒ってどなる声。angry voice
とせい‐にん【渡世人】
ばくち打ち。ばくと。やくざ。
どせい‐の‐わ【土星の環】
土星の赤道面上にみられる環。おもに無数の氷粒からなり、粒の大きさは数ミリメートルから最大数メートル。環の幅は6万3000km、厚さは15km。Saturn's ring
どせき‐りゅう【土石流】
土砂や岩石が、積雪や川の水とともに大量に山からなだれ落ちる現象。鉄砲水。debris avalanche〈参照〉粉体流。
と‐ぜつ【途絶・杜絶】(名・サ変自他)
ふさがりとだえること。ふさぎたやすこと。stoppage〈用例〉交通の〜。
と‐せん【渡船】
わたし船。ferryboat
と‐ぜん【徒然】(名・形動トタル)
退屈なこと・さま。つれづれ。tedium〈用例〉〜を慰める。
とせん‐きょう【渡線橋】
→りっきょう(陸橋)
と‐そ【蘇】
①「→屠蘇散」の略。
②無病長寿を祈る祝い酒。正月に飲む。薬用植物を調合した屠蘇散を酒・みりんに浸したもの。おとそ。
と‐そう【塗装】(名・サ変他)
塗料を物体表面に塗って被膜をつくること。家具・工芸品ではおもに刷毛(はけ)塗りが、建築・工業では吹き付け塗装が多い。painting
ど‐そう【土倉】
中世の民間の高利貸し業者。酒屋があわせて営業するものが多く、土倉酒屋と併称される。とくら。
ど‐そう【土葬】(名・サ変他)
死体を土中に埋める葬制。非常に古くから行われ、世界各地にみられる。interment
ど‐ぞう【土蔵】
防火・防犯のために厚い壁を塗った蔵。つちぐら。
どぞう‐づくり【土蔵造(り)】
土蔵のように、まわりの壁を土で塗った構造。また、そのようにして造った建物。
どそう‐やく【土倉役】
室町時代、土倉に課された租税。明徳(めいとく)4年(1393)以後制度化され、室町幕府の重要な財源。倉役。
どぞう‐やぶり【土蔵破り】
土蔵を壊して、中の財物を盗むこと・泥棒。
ど‐そく【土足】
①土でよごれた足。泥足。muddy feet
②履物を履いたままのこと。with one's shoes on〈用例〉〜で上がりこむ。〜にかける。
ど‐ぞく【土俗】
土地の風俗・習慣。local customs
どぞく‐がく【土俗学】
民俗学・文化人類学の旧称。
とそ‐さん【蘇散】
山椒(さんしょう)・防風・白朮(びゃくじゅつ)・桔梗(ききょう)・細辛(さいしん)・乾姜(かんきょう)・白散(びゃくさん)などの薬用植物を調合した薬。酒・みりんに浸して飲む。屠蘇延命散。
とそつ‐てん【兜率天・都率天・都卒天】
仏教の欲界第六天の第4。未来仏の弥勒菩薩(みろくぼさつ)の住むところで、弥勒浄土といわれる。
とだ【戸田】
〈市〉埼玉県南東部の市。東京都に隣接する住宅都市で、工場の進出も著しい。人口9万0372(1994)。
と‐だい【斗代】
荘園公領において、田畑1段あたりの年貢収納高。1段につき5斗の年貢は5斗代、1石は石代という。江戸時代には公定収穫高(石盛(こくもり))をさした。
ど‐だい【土台】
[一](名)
①木造建築で、柱を固定するために、基礎の上に横に置いた木材や鉄骨。still
②建造物の最も下の部分。
③物事の基礎。もとい。foundation
[二](副)もともと。元来。〈用例〉〜無理な話。
と‐だ・える【途絶える・跡絶える】(下一自)
①行き来が絶える。stop〈用例〉人通りが〜。
②途中で切れる。stop〈用例〉消息が〜。
とだ‐きょくざん【戸田旭山】
(1696-1769)江戸時代中期の医師。本草(ほんぞう)学に詳しく、医術にもすぐれた。良心的診療を旨とした。著書『非薬選』『救生堂圃史』ほか。
どた‐ぐつ【どた靴】
《俗語》歩くと大きな音を立てる、ぶかっこうな靴。
とだけんせつ【戸田建設(株)】
建設業。建築・土木会社。昭和11年(1936)設立。本社は東京都中央区京橋。
とだこうぎょう【戸田工業(株)】
化学工業。昭和8年(1933)設立。本社は広島市西区横川(よこがわ)新町。
とだ‐しば【戸田芝】
原野にはえるイネ科の多年草。高さ1m以上。葉は広線形。8〜10月に淡緑色の小穂を円錐(えんすい)花序につける。
とだ‐じょうせい【戸田城聖】
(1900-57)宗教家。石川県生まれ。昭和26年(1951)創価学会第2代会長に就任。組織の強化に尽力。
どたっ‐と(副)
→どたりと
とだ‐ていぞう【戸田貞三】
(1887-1955)社会学者。兵庫県生まれ。東大卒。東大教授。集団としての家族を研究。日本の実証的社会学の先駆者。著書『家族の研究』など。
とたて‐ぐも【戸蛛】
トタテグモ科のクモの総称。おもに地中に袋状の巣をつくって生活をし、入り口にちょうつがい式の扉をつける。キシノウエトタテグモ・キノボリトタテグモなど。
どた‐どた(副・サ変自)
①乱暴に足音をたてて歩くときの音・さま。ばたばた。walk noisily〈用例〉廊下を〜と歩く。
②騒がしく暴れるさま。どたばた。bustlingly
と‐だな【戸棚】
戸が付いて、内部に仕切り棚がある収納家具。食器戸棚・書籍戸棚・衣装戸棚など。cupboard; cabinet
どた‐ばた(副・サ変自)
騒々しく走り回ったり暴れたりする音・さま。slambang〈用例〉〜と走り回る。〜喜劇。
とだ‐もすい【戸田茂睡】
(1629-1706)江戸前期の歌人。名は恭光(やすみつ)。駿河(するが)の人。古今(こきん)伝授などの無価値を論じ、和歌革新の先覚者となった。歌論『百人一首雑談(ぞうだん)』『梨本(なしのもと)集』など。
と‐だ・ゆ【途絶ゆ】(下二自)
〈古語〉
→とだえる(途絶える)
どたり‐と(副)
大きな重い物が、倒れたり落ちたりするときの音・さま。どたっと。どたんと。with a thump
と‐たん【塗炭】
①泥と火。
②泥にまみれ、火に焼かれること。
塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
《泥にまみれ、火に焼かれるような苦痛、の意から》非常な苦しみ・みじめさ。また、たいへんな苦境・苦悩。
と‐たん【途端】
ちょうどそのとき。はずみ。at the moment〈用例〉受話器を取った〜電話が切れた。家を出た〜に交通事故に遭った。
トタン
《tutanaga(ポルトガル)の転というが不明》
①トタン板の略称。亜鉛めっきをしたうすい鉄板。galvanized sheet iron
②《トタン①の相場の変動が激しかったので》江戸時代、米相場の異称。
どたん‐と(副)
→どたりと
とたん‐に【途端に】(副)
《前文を受けて》そのとき急に。just as〈用例〉〜泣き出した。
どたん‐ば【土壇場】
①首切りの行われた刑場。土で築いた壇があった。
②最後ののっぴきならない場面。どんづまり。the last minute〈用例〉〜で反撃に出る。
とち【栃】9画
部首 木きへん 和製漢字
区点 3842・JIS 464A・シフト 93C8
 ※旧字・異体字あり

→とち[橡・栃]
とち【杤】7画の異体字/和製漢字
きへん
区点 5929・JIS 5B3D・シフト 9E5C
とち【橡・栃】
→トチノキ」の略。
*と‐ち【土地】
①土。大地。ground; soil
②農地・宅地・山林などの総称。地所。地面。法律では、一定範囲の地面とその上下(空中と地中)。不動産の一種。land; lot〈用例〉〜の売買。
③その地域。所。里。region〈用例〉〜の食べ物。〜っ子。
④領土。land
土地の人(とちのひと)
《多く、よそ者・来訪者などに対する語として使う》その地方あるいはその里に住んでいる人。その土地で育った人。土地の者。native
どち
《接尾的》連れ・仲間の意を表す。どうし。〈用例〉思う〜。
とちお【栃尾】
〈市〉新潟県中部、長岡(ながおか)市東隣の市。近世の栃尾紬(つむぎ)以来の機業都市。合繊織物を生産。県下有数の豪雪地帯。人口2万7546(1994)。
とち‐かいかく【土地改革】
土地制度の改革。日本では明治初年の土地売買の自由化、土地の私有権を認める地券の交付や、第2次大戦後の農地改革など。land reform
とち‐かいりょう【土地改良】
農業用の土地の土質や利用状況の改善をすること。灌漑(かんがい)排水設備の新設・管理・変更、耕地の区画整理、客土・床締めなどを行う。land improvement
とち‐かいりょうく【土地改良区】
土地改良法に基づき、一定地区内の土地改良事業を行うことを目的とする法人。land improvement district
とちかおく‐ちょうさし【土地家屋調査士】
不動産(土地・家屋)の表示に関する登記をするために必要な調査・測量や申請手続きなどを業務とする者。
とち‐かがみ【鼈】
トチカガミ科の多年生水草。水中茎は横にはい、葉は径約5cmの心臓形で水面に群生。夏から秋に白花を水面上に開く。ドウガメバス。カエルエンザ。
どち‐かぜ【方風】
どちらからともなく吹いてくる風。
何方風が吹く(どちかぜがふく)
《久しぶりの客に対していう》どうした風の吹きまわしで。
とち‐がら【土地柄】
その地域の習わし・ようす。所柄。nature of the locality
とち‐かん【土地勘・土地鑑】
その土地の地理や事情にくわしいこと。know the place〈用例〉〜がある。
とちぎ【栃木】
〈県〉関東地方北部の県。県庁所在地は宇都宮(うつのみや)市。北西部は山地、南東部は関東平野が広がる。農業がさかんで、米・果実などを栽培。宇都宮・小山(おやま)を中心に電機・自動車などの工業も発達。面積6414km2、人口196万9380(1994)。
とちぎ【栃木】
〈市〉栃木県南部の市。旧城下町・宿場町。下駄(げた)・かわら製造などの地場産業のほか近代工業が進出。人口8万5592(1994)。
とちぎぎんこう【(株)栃木銀行】
金融業。地方銀行。昭和17年(1942)設立。本店は栃木県宇都宮市西。
とちぎふじさんぎょう【栃木富士産業(株)】
輸送用機器。自動車部品製造会社。昭和24年(1949)設立。本社は栃木市大宮町。
とち‐くかくせいり【土地区画整理】
都市計画区域内の土地利用を増進するため、公共施設を整え、宅地および公共用地を確保する市街地開発事業。land readjustment
とちく‐じょう【屠畜場】
食用にする家畜を畜殺・解体する施設。slaughterhouse
とち‐ことば【土地言葉】
その土地のことば。方言。dialect
とち‐ころがし【土地転がし】
業者間で土地の転売を繰り返して価格をつり上げ、利幅を得ること。profiteering through land resale
どち‐ざめ【奴鮫】
沿岸に多いサメ。全長約1.5m。淡紫黒色の地に黒褐色の横縞(よこじま)や小黒点が散在する。性質は穏和で、水族館でよく飼われる。本州中部以南に分布。leopard shark
と‐ちじ【都知事】
「東京都知事」の略。
とち‐しゅうよう【土地収用】
公用徴収の一つ。国家が公益事業に必要な土地の所有権または使用権を所有者から強制的に取得、または消滅させること。expropriation of land
とち‐しんたく【土地信託】
土地の有効利用をはかるため、信託銀行が土地所有者に代わって土地を管理・運営し、所有者に収益を交付する制度。land trust
とち‐せいさく【土地政策】
土地利用を適正に行い、地価高騰や投機などを規制するための政策。land policy
とち‐ぜいせい【土地税制】
土地に関する租税制度。とくに地価の抑制や土地の円滑な供給などを目的とする各種の特別措置についていう。land taxation system
とち‐せいど【土地制度】
土地の所有形態などに関する制度。社会的な土地利用のための一定の規制なども含む。land system
とち‐ぞうせい【土地造成】
埋め立て・干拓、斜面の切り土や盛り土・荒れ地の開拓などにより、工業用地・宅地・農地などを造り出すこと。site work
とち‐だいちょう【土地台帳】
土地の所在・地番・地目・地積などの現況を明らかにするための公簿。昭和35年(1960)廃止され、土地登記簿に一元化されている。
とちっ‐こ【土地っ子】
《俗語》その土地で生まれ育った人。
とち‐とうきぼ【土地登記簿】
建物登記簿とともに不動産登記簿の一つ。土地について登記する公簿。land register
とちにしき‐きよたか【錦清隆】
(1925-90)元大相撲力士。東京生まれ。本名中田清。第44代横綱。優勝10回。引退後、年寄春日野(かすがの)。日本相撲協会理事長を務めた。
とち‐の‐き【橡の木・栃の木】
山地にはえる日本特産のトチノキ科の落葉高木。高さ約25m。葉は掌状複葉。初夏に紅色を帯びた白色の小花をつける。果実は球形。花はミツバチの蜜源(みつげん)。種子からはでんぷんがとれる。材は家具・楽器などに用いる。トチ。
とちのき‐おんせん【栃木温泉】
熊本県、阿蘇(あそ)南郷谷の長陽(ちょうよう)村にある温泉。白川に臨み、森林や滝が美しい。
とちば‐にんじん【栃葉人参】
ウコギ科の多年草。高さ約60cm。山地の林下にはえる。葉は掌状の複葉で輪生。夏に淡黄緑色の五弁花をつける。果実は赤熟する。根は竹節人参(ちくせつにんじん)といい薬用。
とち‐めん【麺】
あく抜きしたトチの実を粉末にし、小麦粉またはそば粉と混ぜてうどんのように打ったもの。
とちめん‐ぼう【麺棒】
《俗語》
①栃麺を薄く延ばす棒。
②あわてること。あわて者。hasty person; scatterbrain
栃麺棒を食う(とちめんぼうをくう)
《栃麺をつくるとき、延ばす棒を手早く使わないと延びなくなることから》うろたえて騒ぐ。あわを食う。
ど‐ちゃく【土着】(名・サ変自)
その土地に住みついていること。その土地に住みつくこと。native
どちゃく‐みん【土着民】
その土地に住みついている人々。原住民。native
と‐ちゅう【杜仲】
トチュウ科の落葉高木。高さ約20m。葉は楕円(だえん)形。雌雄異株(いしゅ)。春に赤褐色の花を枝先に開く。樹皮は強壮薬。葉は飲用。ハイマユミ。中国原産。
と‐ちゅう【途中】
①ある場所からある場所へ行くまでの間。行き来の途上。on one's way〈用例〉〜下車。散歩の〜で呼び止められた。
②物事をし終わらないうち。halfway〈用例〉〜でやめる。会議の〜に電話がかかってきた。
ど‐ちゅう【土中】
土のなか。土の下。
土中の玉(どちゅうのたま)
《土の中にある宝玉、の意から》価値あるものが埋もれていて人に知られないことのたとえ。
ど‐ちゅう【土柱】
土砂の柱。頂上に礫(れき)があるため、その下の土砂が、雨水の浸食作用から保護されて柱のように残る。