- と‐ちょう【徒長】(名・サ変自)
- 肥料の過多や光不足などで植物の茎葉がやたら伸びて、花芽の形成が悪いこと。turion
- と‐ちょう【都庁】
- 《「東京都庁」の略》東京都の行政事務を扱う役所。
- ど‐ちょう【度▼牒】
- 奈良時代以降、官給された出家許可書。太政官(だいじょうかん)が公文書として本人に交付した僧尼(そうに)であることの証明書。度縁(どえん)。公験(くげん)。
- ど‐ちょう【怒張】(名・サ変自)
- ①血管などが、ふくれあがること。swell up〈用例〉こめかみの静脈が〜する。
- ②肩をいからすこと。square one's shoulders
- どち‐ら【▽何▽方】(代)
- 《「どっち」また「だれ」の丁寧な言い方》
- ①はっきりしない方向・場所・物をさし示す。どのほう。どこ。where〈用例〉〜へおいでですか。北は〜ですか。
- ②複数、とくに2つあるうちの1つを選ぶとき限定せずにさす。どれ。どっち。いずれ。which〈用例〉〜かを選ぶ。
- ③だれかはっきりしない人をさし示す。どのかた。どなた。who〈用例〉〜さまでいらっしゃいますか。
- 何方かと言えば(どちらかといえば)
- あえて判断すれば、2つある対照的な性格や性質の片一方だ。rather
- ドチリナ‐キリシタン【Doutrina Cristão(ポルトガル)】
- キリシタン時代の教理問答書。現在のカトリック教会の公教要理。現存するのは加津佐(かづさ)版の文禄(ぶんろく)元年(1592)と慶長(けいちょう)5年(1600)刊行のもの。天草本の一つ。
- とちりよう‐きせい【土地利用規制】
- 国または地方公共団体が公共の目的を達成するため、私人の土地所有権に対して制限を加えること。
- とちりよう‐ず【土地利用図】
- 土地利用の状況を示した地図。土地利用現況図と土地利用計画図(計画地域図)とがあるが、一般には前者をさす。land use map
- とち・る(五自)
- 《俗語》
- ①俳優が舞台で台詞(せりふ)・しぐさをまちがえる。
- ②まごつく。しそんじる。
- とっ【取っ】(接頭)
- 《「取り」の転》意味・語勢などを強める語。〈用例〉〜組み合う。
- トツ【凸】5画
- 部首 凵かんにょう 常用
- 区点 3844・JIS 464C・シフト 93CA
- [音] トツ
→ 字形参照
- でる。でっぱっている。なかだか。でこ。〈対義〉凹(おう)。「凹凸」「凸面鏡・凸レンズ」
- トツ【▼吶】7画
- 部首 口くちへん
- 区点 5069・JIS 5265・シフト 99E3
- [音] トツ・ドツ
- ①どもる。くちごもる。どもること・人。「吶吶」
- ②さけぶ。わめく。「吶喊(とっかん)」
- トツ【▼咄】8画
- 部首 口くちへん
- 区点 5084・JIS 5274・シフト 99F2
- [音] トツ
- ①しかる。しかる声。また、舌打ちをする音。
- ②やあ。よびかける声。
- ③おや。おどろきあやしむ声。「咄咄」〈用例〉(感)〜、奇怪しごく。
- ④はなす。はなし。昔話。小話。落語。
- トツ【突】8画
- 部首 穴あなかんむり 常用
- 区点 3845・JIS 464D・シフト 93CB
- [音] トツ
- [訓] つく
→ 字形参照
- ①つく。ぶつかる。「激突・衝突・追突」「突進」
- ②つきでたもの。「煙突」「突起」
- ③だしぬけに。にわかに。「唐突」「突如・突然・突発(とっぱつ)・突風(とっぷう)」
- トツ【▼柮】9画
- 部首 木きへん
- 区点 5951・JIS 5B53・シフト 9E72
- [音] トツ
- きれはし。たちあまり。木材のきりとった残り。
- トツ【▼訥】11画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7536・JIS 6B44・シフト E663
- [音] トツ・ドツ
- どもる。くちごもる。どもること・人。「木訥(ぼくとつ)・朴訥」「訥訥・訥弁」
- トツ【▼頓】13画
- 部首 頁おおがい
- 区点 3860・JIS 465C・シフト 93DA
- [音] トン・トツ
- 「冒頓(ぼくとつ)」は、中国漢代の匈奴(きょうど)の単宇(ぜんう)の名。
→トン[頓]
- ドツ【▼肭】8画
- 部首 月にくづき
- 区点 7077・JIS 666D・シフト E3EB
- [音] ドツ・ダツ
- ①「膃肭(おつどつ)」は、こえたさま。ふとったさま。
- ②「膃肭臍(おっとせい)」は、アシカ科の哺乳(ほにゅう)類。
- とつ‐おいつ(副・サ変自)
- 《「取りつ置きつ」の転》あれこれ迷うさま。irresolutely〈用例〉〜思案する。〜するうちに。
- とっ‐か【特価】
- 特別に安い値段。specially reduced price〈用例〉〜本。
- とっ‐か【徳化】(名・サ変他)
- 徳によって民を従わせること。moral influence
- どっ‐か【読過】(名・サ変他)
- ①かくべつ注意しないで、読んでいくこと。
- ②読み終わること。読了。
- トッカータ【toccata(イタリア)】
- 自由な形式で書かれ、鍵盤(けんばん)楽器の技巧を誇示する即興性の強い器楽曲。17〜18世紀前半に全盛。
- ドッガー‐バンク【Dogger Bank】
- 北海の中央部にある浅堆(せんたい)。ニシン・タラ・カレイなどの好漁場として有名。
- どっ‐かい【読解】(名・サ変他)
- 文章の意味・内容を読み取ること。文章を読んで理解すること。reading and understanding〈用例〉〜力。
- どっかい‐せい【読会制】
- 議会での議案審議の方法の一つ。慎重を期し、審議を数段階に分けて行う制度。帝国議会が三回制(三読会)を採用したが、現在の国会にはない。reading system
- とっかえ‐ひっかえ【取っ替え引っ替え・取っ換え引っ換え】(副)
- 《「とりかえひきかえ」の転》あれこれと、次々に取り替えるさま。change repeatedly
- とっ‐かかり【取っ掛(か)り】
- 《「とりかかり」の転》物事をし始める手掛かりになるもの・ところ。beginning〈用例〉話の〜。
- どっか‐と(副)
- ①重いものを置くさま。with a thud〈用例〉〜荷を下ろす。
- ②ゆったりと、あるいは重々しく腰をおろすさま。どっかり。plump down〈用例〉〜座る。
- とっか‐ひん【特価品】
- 安売りをするためにとくに安く値段をつけた品物。bargain-priced article
- とっか‐へい【特科兵】
- 旧日本陸軍で歩兵以外の兵。騎兵・砲兵・工兵・航空兵など。
- どっかり(副)
- ①重いものを置くさま。with a thud
- ②ゆったりと腰をおろすさま。plump down〈用例〉ソファーに〜と腰をおろす。
- ③物が急に増えたり、減ったりするさま。
- とつ‐かわ【十津川】
- 奈良県南部、紀伊(きい)山地を南流する川。長さ141km。山上ケ岳(さんじょうがたけ)に発し、南下して北山川と合し、熊野(くまの)川となる。林業・電源地帯。杉が知られる。
- とつかわ【十津川】
- 〈村〉奈良県南部、十津川沿いの村。紀伊(きい)山地の山々に囲まれ、風俗・習慣に特色がある。人口5421(1994)。
- とつがわ‐ごう【十津川郷】
- 大和国(やまとのくに)吉野(よしの)郡十津川流域の集落。鎌倉(かまくら)末期、元弘(げんこう)の乱中に護良(もりよし)親王が潜行した地。文久(ぶんきゅう)3年(1863)に皇室領。幕末、多くの十津川郷士が天誅組(てんちゅうぐみ)に参加。
- とっ‐かん【▼吶▼喊】(名・サ変自)
- ①ときの声をあげること。
- ②ときの声をあげて突撃すること。
- とっ‐かん【突貫】(名・サ変自)
- 一気につき進むこと。全力をあげて一気に事を行うこと。rush〈用例〉〜工事。
- とっ‐き【突起】(名・サ変自)
- ①高く突き出ること。突き出た物。projection〈用例〉〜物。
- ②突然起こること。
- とっ‐き【特記】(名・サ変他)
- とくにとり上げて書くこと。書いたもの。special mention〈用例〉〜事項。
- とっ‐き【徳器】
- 徳行と器量。身に備わっている徳と才能。とくき。one's talent virtue; noble charactor
- どっ‐き【毒気】
- =どっけ。
- ①毒となる成分。有毒な気体。poisonous gas
- ②悪意。ill will
- 毒気に当てられる(どっきにあてられる)
- 相手の強引さに、圧倒される。どっけに当てられる。be overwhelmed
- 毒気を抜かれる(どっきをぬかれる)
- 対抗・攻撃の気分をはぐらかされる。どっけを抜かれる。be taken aback
- ど‐つき【土突き】(名・サ変自)
- 建築する所の土を突き固めること。地固め。地突き。地形(じぎょう)。どうづき。
- とつき‐とおか【十月十日】
- 10か月と10日。胎児が母胎内にある期間を俗にいう。
- とっ‐きゅう【特急】
- ①とくに急ぐこと。とくに速くすること。extreme quickness
- ②「→特別急行列車」の略。
- とっ‐きゅう【特級】
- 1級よりさらに上の等級。special grade〈用例〉〜酒。
- とっ‐きょ【特許】
- ①特定の人に、ある特定の権利を新たに設定する行政行為。
- ②一定の発明者に対し、その発明の独占的権利を与える行政行為。patent
- ③「→特許権」の略。
- どっ‐きょ【独居】(名・サ変自)
- ①ひとりだけいること。solitude
- ②ひとりで住んでいること。live alone
- どっきょう‐いかだいがく【▼獨協医科大学】
- 私立大学。昭和47年(1972)創立。所在地は栃木県下都賀(しもつが)郡壬生(みぶ)町。
- どっきょう‐だいがく【▼獨協大学】
- 私立大学。昭和39年(1964)創立。所在地は埼玉県草加市学園町。
- どっきょ‐かんぼう【独居監房】
- ひとりだけを拘禁する監房。独居房。独房。solitary cell
- とっきょ‐けん【特許権】
- 工業所有権の一つ。特許を受けた発明を排他的に独占利用し、他人に製作・使用・販売などをさせない権利。出願公告の日から15年間存続。patent right
- とっきょ‐だいりぎょう【特許代理業】
- 特許・実用新案・意匠・商標についての事務を出願者のために代行する事業。おもに弁理士が行う。patent agency
- とっきょ‐ちょう【特許庁】
- 経済産業省の外局の一つ。発明・実用新案・意匠・商標に関する事務を行う官庁。Patent Office
- とっきょ‐ほう【特許法】
- 発明の保護・奨励をはかるため、特許に関する事項を定めた法律。昭和34年(1959)公布。patents act
- とっきょ‐りょう【特許料】
- 特許を実施または使用する第三者が、対価として特許権者に支払う実施料または使用料。royalty
- ドッキング【docking】(名・サ変自)
- ①宇宙空間で、宇宙船などが結合すること。
- ②離れていたものが、合体して1つになること。
- とっく【▽疾っく】
- 《「疾(と)く」の転》ずっと以前。long ago〈用例〉〜の昔。
- とつ・ぐ【嫁ぐ】(五自)
- 嫁に行く。結婚する。marry〈用例〉他家に〜。
- ドック【dock】
- ①船を建造したり修理したりする建造物。海沿いの陸地に船が入れるだけの掘割りを掘った乾ドックと、断面が凹型の鋼鉄製の箱を海に浮かべた浮きドックがある。船渠(せんきょ)。〈用例〉〜入り。
- ②「→人間ドック」の略。
- とっく‐に【▽疾っくに】(副)
- ずっと以前に。すでに。long ago; already〈用例〉〜知っている。
- と‐つ‐くに【▽外つ国】
- 《「つ」は「の」の意の格助詞》異国。がいこく。
- ドッグ‐フード【dog food】
- 犬専用のえさ。肉粉・魚粉・大豆・トウモロコシなどを原料とし、カルシウム・食塩などを添加したもの。
- とっくみ‐あい【取っ組(み)合い】
- 互いにとっくみあうこと。つかみあい。格闘。grapple〈用例〉〜のけんか。
- とっくみ‐あ・う【取っ組(み)合う】(五自)
- ①双方から互いに取り組む。come to grips with
- ②組み討ちをする。格闘する。fight
- とっ‐く・む【取っ組む】(五自)
- 《「とりくむ」の転》
- ①相手に組みつく。grapple
- ②手がける。苦労して処理する。grapple with〈用例〉難問に〜。
- とっく‐り【▽徳利】
- 《「とくり」の転》
- ①→とくり(徳利)。
- ②徳利の首に似た形の筒形の襟。〈用例〉〜のセーター。
- とっくり(副)
- 念を入れてするさま。じっくり。とくと。thoroughly〈用例〉〜考えてみる。〜と言って聞かせる。
- とっくり‐いちご【▽徳利▼苺】
- バラ科の落葉低木。高さ1〜2m。葉は羽状複葉で、夏に球形をした1cmの赤い果実をつける。庭木として植えられる。朝鮮半島・中国原産。
- とっくり‐ばち【▽徳利▼蜂】
- ドロバチ科のハチ。体長約1.5cm。黒地に黄色斑(はん)がある。泥で徳利状の巣を作る。本州・四国・九州に分布。
- とっくり‐やし【▽徳利▼椰子】
- ヤシ科の常緑高木。高さ約15m。幹は高さ約2mまでは径40〜60cmのとっくり状の幹茎をつくり、その上は径20cmぐらいの円柱となる。幹膚に浅い環紋があり、葉は全裂皮針形で対生する。観賞用。モーリシャス原産。
- ドッグ‐レース
- 《dog racingから》グレーハウンド種の犬による競走。電動のウサギの模型を追って一周400mのコースを走り、スピードを競うもの。
- ドッグ‐レッグ【dog leg】
- ゴルフコースで、グリーンまでの地形が犬の後ろ足のように折れ曲がっていること。
- とっ‐くん【特訓】(名・サ変他)
- 《「特別訓練」の略》集中して特別にする、はげしい訓練。special training
- とっ‐けい【特恵】
- 特別によくする扱い。preference
- とっけい‐かんぜい【特恵関税】
- 差別関税の一つ。特定の国からの輸入貨物に限って、一般税率より低い税率を適用するもの。preferential duties
- トッケー【tokay】
- オオヤモリの別名。名は鳴き声にちなむ。ヤモリの最大種で全長25〜30cm。夜行性で、樹上や人家にすむ。インド・東南アジア、中国南部などに分布。
- とつ‐げき【突撃】(名・サ変自)
- 突進して攻め込むこと。charge
- とっけつ【突▼厥】
- 6世紀中葉から約200年間、モンゴル高原とトルキスタンを支配したトルコ系遊牧民族。また、その国家。アルタイ山脈の南西麓(なんせいろく)に拠(よ)り、柔然(じゅうぜん)を破り独立。エフタルを滅ぼし強大となったが、583年東西に分裂。7世紀唐に服属。とっくつ。
- とっけつ‐ひぶん【突▼厥碑文】
- 突厥文字で記された諸碑文の総称。モンゴルのオルホン河畔で発見されたビルゲ=カガン碑文、キョル=テギン碑文、トラ川上流のトニュクク碑文が有名。いずれも8世紀に建立。
- とっけつ‐もじ【突▼厥文字】
- 突厥民族の用いた文字。セム語系のアラム文字に由来するとされる。8または9の母音に対し4または5の字母しかない。オルホン碑文によって知られる。
- とっ‐けん【特権】
- ①特別の権利・権能。special right
- ②一部の人々に特別に与えられている社会的な権力。privilege
- とっけん‐いしき【特権意識】
- 特権に頼り、それをふりまわそうとする心。sense of privilege
- とっけん‐かいきゅう【特権階級】
- 特定の社会で支配権や優越権をもつ人々。また、その階級。中世の貴族・僧侶(そうりょ)、近世の資本家など。privileged class
- トッゲンブルク‐しゅ【トッゲンブルク種】
- スイス原産の乳用ヤギの一品種。体はやや小形。毛はチョコレート色で、尾と四肢(しし)は白い。Toggenburg
- とっ‐こ【▽独▼鈷】
- 《仏教語》密教の修法で用いる金剛杵(こんごうしょ)の一つ。銅・鉄製の両端のとがった短い棒で、煩悩(ぼんのう)をくだく象徴とされる。独鈷杵(しょ)。どっこ。iron club
- どっこい(感)
- ①力を入れるときの掛け声。〈用例〉うんとこ〜。
- ②相手を押さえて出ばなをくじくときにいう語。〈用例〉〜、そうはいかないよ。
- どっこい‐しょ(感)
- ①重い物を運ぶとき、弾みをつけたり力を入れたりするための掛け声。
- ②腰をおろしたり、あげたりするときに発する語。
- どっこい‐どっこい(形動)
- 《俗語》互いに優劣がないさま。とんとん。〈用例〉〜の成績。
- とっ‐こう【特効】
- 薬などの、特別なききめ。特別な効果・効能。special efficacy
- とっ‐こう【徳行】
- 道義にかなった行為。virtuous conduct
- とっ‐こう【篤行】
- ①人情に厚い行為。benevolent deed
- ②まじめに努力して行うこと。conscientious act
- とっ‐こう【篤厚】(名・形動)
- 人情に厚く、誠実なこと・さま。kindness〈用例〉〜の士。
- どっ‐こう【独行】(名・サ変自)
- ①ひとりで行くこと。ひとり歩き。travel alone
- ②自分だけで行うこと。独力。one's own effort〈用例〉独立〜。
- どっこう‐せん【独航船】
- 母船会社と契約して遠洋の漁場まで母船に従って行き、漁獲を専門にする漁船。母船から燃料・食料・水などの補給を受けて長期間操業し、とった魚を母船に引き渡す。catcher boat
- とっこう‐たい【特攻隊】
- 《「特別攻撃隊」の略》第2次大戦末期、飛行機・人間魚雷などによって、敵艦艇に体当たり攻撃するために編成された日本陸海軍の部隊。神風(かみかぜ)特攻隊など。
- とっこう‐やく【特効薬】
- ある病気に対して、とくによくきく薬。マラリアに対するキニーネなど。specific medicine
- とっ‐こつ【突▼兀】(形動トタル)
- 岩や山などが、高く突き出てそびえているさま。
- とっこ‐れい【▽独▼鈷鈴】
- 《仏教語》密教法具の一つ。修法で用いる鈴のとっ手が独鈷の形をしたもの。
- とっ‐さ【▼咄▼嗟】
- 準備する間もないほどすぐさま。たちどころ。だしぬけ。at once〈用例〉〜の間。〜にごまかす。
- とっ‐さき【突先】
- 長くのびたもののいちばん先。突き出たものの端。先端。突端。
- どっさり(副)
- 数量の多いさま。たくさん。abundant〈用例〉土産を〜買う。
- ドッジ‐ボール【dodge ball】
- 2組みに分かれ、ボールをパスしながら相手に当て、残った人数の多い方を勝ちとする遊戯。円陣または方陣のコートを使う。デッドボール。
- とっ‐しゅつ【突出】(名・サ変自)
- ①突き破って出ること。projection〈用例〉ガス〜事故。
- ②長く、または高く突き出ること。shoot out〈用例〉海に〜した岬。
- ③ひときわ抜けでていること。
- とつ‐じょ【突如】(副)
- 急なさま。だしぬけ。突然。suddenly〈用例〉〜出現する。
- ドッジ‐ライン【Dodge line】
- 昭和24年(1949)GHQの特別顧問ドッジの立案・勧告によって実施された、日本経済の安定・自立のための諸政策。インフレ抑制や国際収支の改善に実効をあげた。
- どっしり(副・サ変自)
- ①手に重量感を感じるさま。solidly〈用例〉〜と重い荷物。
- ②威厳があって落ち着いたさま。massively〈用例〉〜した態度。
- とっ‐しん【突進】(名・サ変自)
- 勢いよく突き進むこと。rush
- とつ‐ぜん【突然】(副)
- 予期もしなかったのに急に起こるさま。だしぬけに。いきなり。突如。suddenly〈用例〉〜呼ばれる。〜のできごと。
- とつぜん‐へんい【突然変異】
- 親の形質とは異なる全く新しい形質が子に現れる現象。放射線照射などにより遺伝子が変化することで起こる。mutation
- とつぜんへんい‐いくしゅ【突然変異育種】
- 放射線や化学物質を用いて人為的に突然変異を起こし、優良品種を作りだす方法。mutation breeding
- とつぜんへんい‐せつ【突然変異説】
- 突然変異によって動植物の新種が出現し、これが進化の主要因となるとする説。オランダの植物学者ド=フリースの提唱。mutation theory
- とつぜんへんい‐たい【突然変異体】
- 野生種が突然変異で新しい形質をもつようになった個体。この個体は遺伝するが、一般に劣性形質の場合が多い。ミュータント。mutant
- とつ‐たかくけい【凸多角形】
- 内角がいずれも180度より小さい多角形。convex polygon
- とっ‐たり【捕ったり】
- ①相撲で、相手の片腕を両手でつかんで引き倒す技。
- ②歌舞伎(かぶき)で、素手の立ち回り。とんぼがえりのこと。
- とっ‐たん【突端】
- 突き出たはし。tip〈用例〉岬の〜。
- どっ‐ち【▽何▽方】(代)
- 「どちら」のくだけた言い方。where
- 何方も何方(どっちもどっち)
- 両方とも大した違いはなく、よいところがない。不十分なところがどちらにもある。They are both to blame.
- どっち‐つかず【▽何▽方付かず】(名・形動)
- あいまいなこと・さま。あやふやなこと・さま。uncertain〈用例〉〜の態度。
- どっち‐みち【▽何▽方道】(副)
- どちらにしても。どっちへ転んでも。結局は。どのみち。anyway
- とっ‐ち・める【取っちめる】(下一他)
- 《俗語》強くなじる。捕まえて、責める。やりこめる。