- とっ‐つかま・える【取っ捕まえる・取っ▼捉まえる】(下一他)
- 「捕まえる」を強めていう語。catch
- とっ‐つかま・る【取っ捕まる】(五自)
- とらえられてしまう。捕まってしまう。be caught
- とっ‐つかま・る【取っ▼掴まる】(五自)
- しっかりにぎる。be caught
- とっ‐つ・く【取っ付く】(五自)
- 《俗語》「とりつく」の転。
- とっ‐て【取っ手・▽把っ手】
- 《「とりて」の転》器物の、手でにぎる部分。つまみ。handle; knob
- とっ‐て【取って】(連語)
- 《「とりて」の転》
- ①今年を数え入れて年齢をいう語。〈用例〉当年〜46歳。
- ②→にとって
- とっ‐てい【突堤】
- ①海岸線から海に向かって突き出した堤防状の構造物。導流堤・防砂堤・防波堤など。groyne
- ②河口流などで流水の規制・水深維持のために設ける構造物。jetty
- とって‐おき【取って置き】
- いざというときの用意に大切にしておくこと・もの。とっとき。much valued〈用例〉〜の着物。
- とって‐かえ・す【取って返す】(五自)
- 《「返す」を強めた語》すぐさま引き返す。hurry back
- トッド【Alexander Todd】
- (1907-)イギリスの生化学者。核酸やヌクレオチド、天然色素物質など天然有機化合物を研究。1957年ノーベル化学賞受賞。
- ドット【dot】
- ①点。〈用例〉〜マップ。
- ②円形を規則的に配列した幾何模様。水玉。水玉模様。
- どっ‐と(副)
- ①大勢がいっせいに声をあげたり、音をたてたりするさま。roaringly〈用例〉〜歓声をあげる。
- ②人や物が一度に多く押し寄せるさま。tremendously〈用例〉〜詰めかける。
- ③急に病気が悪くなるさま。suddenly〈用例〉〜病の床に伏す。
- ④急に倒れるさま。どっとしないあまり感心しない。ぱっとしない。
- ドッド【Charles Harold Dodd】
- (1884-1973)イギリスの神学者。マンチェスター大・オックスフォード大教授。英国聖書改訳委員長。『新約聖書』の様式史的研究を発展させる。
- とつと‐して【突として】(副)
- だしぬけに。突然。suddenly
- とつ‐とつ【▼咄▼咄】(形動トタル)
- 驚いたり怒ったりするさま。また、そのために舌打ちするさま。〈用例〉〜の怪事。
- とつ‐とつ【▼訥▼訥・▼吶▼吶】(形動トタル)
- どもるさま。口べたなさま。haltingly〈用例〉〜と語る。
- とっと‐と(副)
- 《「疾(と)く疾(と)くと」の転》歩みや行動が速いさま。さっさと。はやく。quickly〈用例〉〜うせろ。
- ドット‐プリンター【dot printer】
- 縦横に配列した点(ドット)を組み合わせて文字を表す印字装置。
- ドット‐マップ【dot map】
- 点描図。点地図。人口や産物などの分布状態を点の大小や多少で示し、一目でわかるようにした統計的図表。
- とっとり【▽鳥取】
- 〈県〉中国地方北東部、日本海側の県。県庁所在地は鳥取市。南部は中国山地、北部は小さな平野が連なる。農林・水産業中心で、ナシ・マツバガニが特産。面積3493km2、人口61万8349(1994)。
- とっとり【▽鳥取】
- 〈市〉鳥取県東部、日本海に臨む市。県庁所在地。旧城下町。県の政治・文化の中心。鳥取砂丘が近く、市内に温泉をもつ観光地。人口14万3551(1994)。
- とっとり‐さきゅう【▽鳥取砂丘】
- 鳥取県東部、日本海岸の砂丘。東西16km、南北2km。千代(せんだい)川上流から運ばれてきた砂が、季節風で堆積(たいせき)したもの。ラッキョウが特産。山陰海岸国立公園の要地。
- とっとり‐だいがく【▽鳥取大学】
- 国立大学。大正9年(1920)創立の鳥取高等農業学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は鳥取市湖山(こやま)町南。
- とっとり‐へいや【▽鳥取平野】
- 鳥取県東部、千代(せんだい)川下流の沖積平野。早くから文化が開け古墳が多い。農業がさかん。
- とつ‐にゅう【突入】(名・サ変自)
- ①突進してはいること。rush in〈用例〉敵陣に〜する。
- ②ある情況に立ちいたること。plunge into〈用例〉ストに〜。
- とっ‐ぱ【突破】(名・サ変他)
- ①つきやぶること。break through〈用例〉難関を〜する。
- ②一定量を超えること。exceed〈用例〉1億を〜する。
- トッパー【topper】
- トップ(上半身)をおおう婦人用コート。ゆったりした腰丈の長さのハーフコート。トッパーコート。
- とっぱ‐こう【突破口】
- 敵陣を突破するために作った攻め口。また、困難な問題や事態などを解決するための糸口。breakthrough〈用例〉〜を開く。
- とっ‐ぱずれ【突外れ】
- 《俗語》一番はずれ。extreme border
- とっ‐ぱつ【突発】(名・サ変自)
- 思いがけなく急に起こること。outbreak〈用例〉〜事故。
- とっぱつせい‐なんちょう【突発性難聴】
- 突然耳が聞こえなくなる病気。内耳性難聴で多くは原因不明。めまい・吐き気を伴う場合もある。sudden deafness
- とっぱつせい‐はっしんしょう【突発性発▼疹症】
- おもに2歳以下の乳幼児がかかる急性ウイルス性発疹症。高熱が3〜5日続いたのち、風疹ようの発疹が現れる。予後は良好。とっぱつせいほっしんしょう。exanthema subitum
- とっ‐ぱな【突▽端】
- ①突き出たはし。tip
- ②一番はじめ。しょっぱな。the very beginning〈用例〉話の〜。
- とっ‐ぱん【凸版】
- 印刷の版式の一つ。文字・図形の部分が版面より高く、そこにインキをつけて印刷する。活版・木版・原色版などがある。letterpress〈対義〉凹(おう)版。
- とっぱんいんさつ【凸版印刷(株)】
- その他製造業。印刷会社。明治41年(1908)設立。本社事務所は東京都千代田区神田和泉(いずみ)町。
- とっ‐ぴ【突飛】(形動)
- ①思いもよらないさま。意外。unexpected〈用例〉〜な発言。
- ②非常に変わっているさま。奇抜。eccentric〈用例〉〜なデザイン。〈派生〉とっぴさ(名)
- とっ‐ぴょうし【突拍子】
- 調子はずれなこと。意外。
- 突拍子も無い(とっぴょうしもない)
- 調子はずれだ。とっぴだ。astoundingly
- トッピング【topping】
- ①原油を蒸留し、沸点範囲の異なる留分に分ける操作。石油精製の基本作業で、一般にガス・ナフサ・灯油・軽油・残油などに分けられる。
- ②料理や菓子の仕上げに飾るもの。きざんだナッツ、削ったチョコレートやキャンデーなど。
- トップ【top】
- ①頂上。
- ②先頭。最初。第1位。
- ③最上部。最高部。首脳。〈用例〉〜会談。
- ④新聞で上段の右側の記事面。〈用例〉社会面の〜。
- ⑤《「トップギア」の略》自動車の変速ギアの最速。
- ⑥洋服で、上半身の部分。
- トップを切る(トップをきる)
- ①競走で先頭を走る。
- ②いろいろな物事で首位に立つ。
- ③先頭に立って何かを始める。
- ドッブ【Maurice Herbert Dobb】
- (1900-76)イギリスのマルクス経済学者。近代経済学批判やソビエト経済論などで知られる。著書『政治経済学と資本主義』など。
- とっ‐ぷう【突風】
- 急に強く吹き出して数分後に弱くなる風。疾風。早手(はやて)。陣風。gust
- トップコート【topcoat】
- 春秋の合い着として用いられるオーバーコート。日本では、スプリングコートという。
- トップ‐スピン【top spin】
- テニス・卓球・ゴルフなどで、球の手前上方を強くこすり上げるようにして、球に前方回転を加えて打つこと。バウンド後の球の伸びが大きい。
- トップ‐ダウン【top-down】
- 組織の内部において情報が命令などの形で上層部から下層部に向けて伝達されること。上意下達。〈対義〉ボトムアップ。
- とっ‐ぷつ【突沸】
- 沸点に達していながら沸騰していない液体が、突然激しく沸騰すること。沸騰石などを入れて防止する。bumping
- トップ‐ニュース【top news】
- 新聞や週刊誌などで、その日・その号のいちばん重要な報道記事。
- トップ‐マネージメント【top management】
- 企業の最高管理部門。また、その担当者。企業経営の基本方針を設定し、組織・人事など全般的管理の意思決定にあたる。
- トップ‐モード
- 《和製語》流行の最先端をいく服装。最新流行。トップファッション。latest fashion
- トップ‐や【トップ屋】
- 週刊誌の巻頭記事(トップ記事)を作成して売り込むフリーライター。
- ドップラー【Albert Franz Doppler】
- (1821-83)オーストリアのフルート奏者・作曲家。作品『ハンガリー田園幻想曲』など。
- ドップラー【Christian Johann Doppler】
- (1803-53)オーストリアの物理学者。1842年音と光についてドップラー効果の存在を提唱し、二重星の光の色の変化を説明した。
- ドップラー‐こうか【ドップラー効果】
- 音波や光波などの波動で、波源と観測者が互いに遠ざかる(近づく)とき観測される、波長が長く(短く)なる現象。Doppler effect〈参照〉赤方偏移。
- トップ‐ライト【top light】
- ①天窓などからさしこむ陽のように上方からくる光。頂光。
- ②屋根に設けられた明かりとり。天窓。スカイライト。
- とっぷり(副)
- ①日がすっかり暮れるさま。completely〈用例〉〜と日が暮れる。
- ②すっぽりつかるさま。十分に覆われるさま。どっぷり。fully〈用例〉筆を墨に〜浸す。
- どっぷり(副)
- ①液体を十分にふくませるさま。湯水に十分につかるさま。fully〈用例〉首まで〜つかる。
- ②《比喩(ひゆ)的に》ある状態の中にすっかりはまりこむさま。to the full〈用例〉悪の世界に〜とつかる。
- トップレス【topless】
- ①首と肩の部分をあらわにしたドレス。
- ②胸部をあらわにした水着や衣服。
- ドッペ・る(五自)
- 《「doppel(ドイツ)(2倍の)」の動詞化。旧制高校の学生語》同じ学年を重ねてする。落第する。留年する。
- ドッペルゲンガー【Doppelgänger(ドイツ)】
- 心理学で、自己視幻覚の一つ。自分が鏡にうつし出されるような幻覚をいう。二重身。
- とつ‐べん【▼訥弁・▼訥▼辯】
- 話しべた。口べた。poor speaker〈対義〉能弁。
- どっ‐ぽ【独歩】(名・サ変自)
- ①ひとりで歩くこと。walk alone
- ②独立して行うこと。self-reliance〈用例〉独立〜。
- ③たぐいのないこと。matchlessness〈用例〉古今〜。
- とっぽ・い(形)
- 《俗語》
- ①きざで生意気だ。good feeling guy
- ②調子がいいが感心しない。
- どっ‐ぽう【独法】
- 「ドイツ法学」「ドイツ法学科」の略。〈対義〉英法・仏法。
- とつめん‐きょう【凸面鏡】
- 反射面が凸状の鏡。球面や円柱の外側などを反射面とする鏡で、平行光線を拡散させる。平面鏡にくらべ広い範囲を縮小して見られるため、バックミラーなどに利用される。convex mirror〈対義〉凹面(おうめん)鏡。
- とつ‐レンズ【凸レンズ】
- 中央部が周辺部より厚くなっているレンズ。平行光線を収束させるので、拡大鏡などに使われる。convex lens〈対義〉凹(おう)レンズ。
- とて【▼迚】8画
- 部首 ⻖しんにゅう 和製漢字
- 区点 7773・JIS 6D69・シフト E789
- →とて
- とて
- [一](格助)《格助詞「と」に接続助詞「て」の付いたもの。種々の語に付く》
- ①例外でないことを示す。〈用例〉かれ〜わかっていたであろうに。
- ②《「…こととて」の形で》理由・根拠を示す。〈用例〉知らぬこと〜失礼しました。
- ③{文語的}「と言って」の約。〈用例〉買物に〜家を出ました。
- [二](接助)《過去、または完了の語を受けて、下に打ち消しや反語をともなう》逆接条件を示す。たとえ…としても。〈用例〉勝った〜、別に偉いことはない。
- ど‐て【土手】
- ①堤。堤防。bank
- ②カツオ・マグロなど大魚の背の、大きな切り身。
- と‐てい【徒弟】
- ①門人。弟子。disciple
- ②年季奉公の使用人。でっち。小僧。apprentice
- ③中世ヨーロッパの手工業で、親方の下で働く見習い中の職人など。apprentice
- とてい‐せいど【徒弟制度】
- 中世ヨーロッパの手工業者ギルドで行われていた熟練技能者の養成制度。親方・職人・徒弟という序列に立脚した一種の身分階層制。親方制度。apprenticeship
- ドデカニソス‐しょとう【ドデカニソス諸島】
- (Dhodhekánisos)ギリシア南東部、トルコ南西岸沿いにエーゲ海に連なる諸島。主島ロードス島。ギリシア領。
- 途轍も無い(とてつもない)
- とんでもない。途方もない。preposterous〈用例〉途轍もなく大きなカボチャ。
- どてっ‐ぱら【土手っ腹】
- 《俗語》「腹」を荒っぽくいう語。
- 土手っ腹に風穴を空ける(どてっぱらにかざあなをあける)
- 《「風穴を空ける」は、風が通るような穴を空ける、の意》弾丸などを腹に撃ち込んでやる。
- どて‐なべ【土手▼鍋】
- なべの内側に、だし・調味料を加えたみそを土手に見立ててぐるりと塗りつけ、その中で野菜・魚介類を煮るなべ料理。おもにカキに用いる。
- とても【▼迚】8画
- 部首 ⻖しんにゅう 和製漢字
- 区点 7773・JIS 6D69・シフト E789
- →とても[迚も]
- とて‐も【▼迚も】(副)
- ①《下に打ち消しをともなって》どうしても。とうてい。cannot possibly〈用例〉私には〜できない。
- ②程度のはなはだしいさま。たいへん。非常に。very〈用例〉〜おもしろい。
- 土手っ腹に風穴を空ける(どてっぱらにかざあなをあける)
- 《俗語。「とても」①を強めた語》どんなにしてみても。到底。〈用例〉〜無理な話だ。
- とても‐の‐ことに【▼迚もの事に】(連語)
- いっそのこと。むしろ。preferably
- ド‐デューブ【Christian René de Duve】
- (1917-)ベルギーの生化学者・細胞生物学者。細胞内における加水分解酵素の存在を究明した研究で、クロード・パラディとともに、1974年ノーベル生理学医学賞受賞。
- どてら【▼褞▼袍】
- 和服の一種。綿入れの防寒用長着で、男性の室内でのくつろぎ着、または寝具の関東での呼称。関西では丹前。
- と‐でん【都電】
- 東京都交通局が経営する路面電車の略称。道路交通量の増加にともない、昭和42年(1967)から、順次撤去され、現在は三ノ輪(みのわ)橋(荒川区)〜早稲田(わせだ)(新宿区)間12.2kmの荒川線1系統だけ運行。
- どてん‐と(副)
- 重い物や太った人が転がり落ちたりひっくり返ったりする音・さま。どでんと。with a thud〈用例〉畳の上に〜ひっくり返る。
- とと
- ①魚をいう幼児語。
- ②鳥・ニワトリなどをいう幼児語。
- とと【▽父】
- 父をいう幼児語。てて。〈用例〉〜さま。
- とど
- [一](名)出世魚ボラの、もっとも成長した段階の名。
- [二](副)「→とどのつまり」の略。
- とど
- アシカ科の海獣。雄は体長3〜4m、体重約1tに達する。コルク色(幼獣は黒褐色)。網にかかった魚をたべるなど水産上有害。肉・皮を利用する。北太平洋に分布。northern sea lion
- ど‐ど【度度】(名・副)
- 〈文語的〉
- たびたび。しばしば。
- どど‐いつ【▽都▽都逸・▽都▽都一】
- 俗曲の一種。娯楽的な三味線(しゃみせん)歌曲。七・七・七・五調26文字の定型をもつ。天保(てんぽう)末ごろ(1840年ごろ)江戸の都々逸坊扇歌(どどいつぼうせんか)が曲節を大成した。
- どどいつぼう‐せんか【▽都々逸坊扇歌】
- 音曲師。7代まで。初代(1796-1852)は俗曲都々逸の完成者。常陸(ひたち)の人。江戸で船遊亭扇橋門下となる。謎解き唄(うた)・即席都々逸で好評を博す。
- と‐とう【徒党】
- よくないたくらみのために集まった集団。clique
- 徒党を組む(ととうをくむ)
- 悪事をなそうとする者たちが、その遂行のために集団をつくる。conspire
- ど‐とう【怒▼濤】
- 荒れ狂う大波。angry waves〈比較〉波濤。〈用例〉〜逆巻く絶海。
- ととう‐しゅうらく【渡頭集落】
- 河川・湖・海などの渡船場を中心として発達した集落。大井川の島田と金谷(かなや)、浜名湖の新居(あらい)と舞阪(まいさか)など。渡津(とつ)集落。ford settlement
- と‐どう‐ふ‐けん【都道府県】
- 1都(東京)・1道(北海道)・2府(大阪・京都)・43県の総称。市町村を包括する上級の地方公共団体で、最大の行政区画。
- とどうふけん‐くみあい【都道府県組合】
- 複数の都道府県が、治水・衛生など広域的な事業や事務を共同で処理するために組織する組合。
- とどうふけん‐こうあんいいんかい【都道府県公安委員会】
- 都道府県知事の管轄する、都道府県警察を管理するための機関。5人または3人の委員を置く。
- とどうふけん‐じょうれい【都道府県条例】
- 都道府県が処理すべき事務について、それぞれの議会が制定した法規。
- とどうふけん‐ぜい【都道府県税】
- 都道府県が徴収する税。都民税・道府県民税・事業税・自動車税・固定資産税・自動車取得税など。
- とどうふけん‐ちじ【都道府県知事】
- 都道府県を統轄し代表する執行機関の長。都道府県内の住民によって公選される特別職の地方公務員で、任期は4年。
- とどうふけん‐どう【都道府県道】
- 道路法に定められた道路で、当該都道府県の知事が路線を認定したもの。管理は都道府県が行う。
- とどうふけん‐ひ【都道府県費】
- 都道府県の事務に必要とする経費で、各都道府県がみずから負担するもの。
- とどうふけんみん‐ぜい【都道府県民税】
- 都民税・道府県民税。所管の地域内に住所・事務所・事業所・家屋敷などを有する個人および法人に対して、都および道府県が課する地方税。
- とど‐が‐さき【とどケ崎】
- 岩手県宮古(みやこ)市、三陸海岸の岬。本州最東端。高い海食崖(かいしょくがい)をなし、とどケ崎灯台がある。
- トトカルチョ【totocalcio(イタリア)】
- ①賭博(とばく)の一種。プロサッカーの試合の勝敗をあてるもの。イタリアなどヨーロッパ諸国でさかん。
- ②スポーツの勝敗などを予想して行う賭博。
- と‐とく【都督】
- 中国、魏(ぎ)以後、軍務と政務を管掌する地方官。
- と‐どく【渡独】(名・サ変自)
- ドイツへ行くこと。go to Germany
- と‐どく【▼蠧毒】
- ①木・衣類などを虫が食うこと。
- ②物事を内側からそこない、害するもの。害毒。
- *とど・く【届く】(五自)
- ①送った物が相手の所に至る。着く。reach〈用例〉手紙が〜。
- ②ある所まで及ぶ。達する。reach〈用例〉手が〜。
- ③注意などが十分に行き渡る。be attentive〈用例〉注意が〜。
- ④願いがかなう。気持ち・考えが相手に通じる。be realized〈用例〉思いが〜。誠意が〜。
- とどけ【届(け)】
- 役所・会社・学校などに届けること・文書。notification〈用例〉〜を出す。欠勤〜。〈参考〉接尾的に用いる場合は「届」。
- とどけいで‐でんせんびょう【届(け)▽出伝染病】
- 伝染病予防法によりきめられた伝染病のうち、法定伝染病・指定伝染病を除くもの。インフルエンザ・狂犬病・炭疽(たんそ)・伝染性下痢症・百日ぜき・麻疹(ましん)・破傷風(はしょうふう)・マラリア・恙虫(つつがむし)病・フィラリア・黄熱・回帰熱。患者を診断した医師は、24時間以内に患者所在地の管轄保健所長に届け出の義務がある。notifiable infectious diseases
- とどけ‐さき【届(け)先】
- 届けて渡す先方。destination
- とどけ‐ずみ【届(け)済み】
- 届けをし終わっていること。registered
- とどけ‐で【届(け)出】
- 役所・警察などに申し出ること。届け出た物。とどけいで。report
- とどけ・でる【届(け)出る】(下一他)
- 役所・会社などに正式に申し出る。届けを出す。report; notify〈用例〉警察に〜。住所変更を〜。
- とど・ける【届ける】(下一他)
- ①物などを相手の所に送る。わたす。send〈用例〉品物を〜。手もとに〜。
- ②官庁・上司などに申し出る。書類を提出する。report to〈用例〉警察に〜。
- とどこおり【滞り】
- とどこおること。物事が順調に進まない状態であること。つかえること。stagnancy〈用例〉〜なく終了する。
- とどこお・る【滞る】(五自)
- ①つかえて進まない。stagnate〈用例〉事務が〜。
- ②期日が過ぎても納めない。たまっている。be overdue〈用例〉家賃が〜。
- ドドネウス【Rembert Dodonaeus】
- (1517-85)ベルギーの医師・本草学者。主著『本草学』(1553年)は日本の蘭(らん)学に影響を与え、野呂元丈(のろげんじょう)はこれを抄訳し、『和蘭陀(オランダ)本草和解』8冊を著した。
- ととの・う【調う】
- [一](五自)
- ①不足なくそろう。用意ができる。be ready〈用例〉嫁入り道具が〜。
- ②まとまる。決まる。be settled〈用例〉縁談が〜。
- 〈古語〉
- [二](下二他)→ととのえる(調える)
- ととの・う【整う・▽斉う】
- [一](五自)
- ①調和がとれる。be tidy〈用例〉〜・った文章。
- ②形がきちんとそろう。be in order〈用例〉隊列が〜。
- 〈古語〉
- [二](下二他)→ととのえる(整える)
- ととの・える【調える】(下一他)
- ①不足のないように必要なものをそろえる。prepare〈用例〉必要品を〜。
- ②相談ごとなどをまとめる。決める。arrange〈用例〉交渉を〜。縁談を〜。
- ③ほどよくかげんする。season〈用例〉味を〜。
- ととの・える【整える・▽斉える】(下一他)
- ①きちんとする。tidy oneself〈用例〉服装を〜。身なりを〜。
- ②段取りをする。arrange〈用例〉準備を〜。
- とど‐の‐つまり(副)
- 《ボラが成長した果てにトドとよばれることから》いよいよの果て。結局のところ。とど。in the end