- ドルメン【dolmen】
- 巨石記念物の一種。新石器時代から金属器時代にかけて構築。数個の支石と大形の天井石で構成。墳墓とみられる。全世界に分布。
- ドル‐やす【ドル安】
- 米ドルの対外価値が低くなること。cheap dollar〈対義〉ドル高。
- トルン【Toruń】
- ポーランド中部の商工業都市。ビスワ川の河港。コペルニクスの生地。人口20.2万(1992)。
- ドレ【Paul-Gustave-Louis-Christophe Doré】
- (1832-83)フランスの画家・版画家。聖書やセルバンテス『ドン=キホーテ』などの挿し絵で知られる。
- *どれ【▽何れ】(代)
- 3つ以上のもののうちで、はっきり決められないもの・人をさす語。いずれ。which〈対義〉あれ・これ・それ。〈用例〉〜にしますか。種類が多すぎて、〜がいいのかわからない。
- どれ(感)
- 思い立ってある行動を始めようとするとき、また相手の注意を促すときに発する語。Well〈用例〉〜、ひとねむりするか。〜、見せてごらん。
- トレアドル‐パンツ【toreador pants】
- スペインの闘牛士がはいているようなズボン。体にぴったりした足首より短めの丈のもの。マンボズボン。
- ど‐れい【奴隷】
- ①人格を認められず、他人の所有物として生産・労働に使役され、売買・譲渡などされる身分。slave
- ②あるものにしばりつけられている人。slave〈用例〉金銭の〜。
- どれい‐おうちょう【奴隷王朝】
- 中世インド、デリー王朝最初の王朝。1206年ゴール朝の部将アイバクが創始。それ以後の9代の王に、宮廷奴隷出身者が多かったのでこうよばれた。1290年ヒルジー朝に代わられた。Slave dynasty
- どれい‐かいがん【奴隷海岸】
- (Slave Coast)西アフリカにあるバダグリ海岸の旧植民地時代の通称。東はギニア湾沿岸のニジェール川デルタから、西はトーゴとガーナ国境付近までの海岸地帯。かつて奴隷として現地人をつれ出したことから命名。長さ約500km。
- どれいかいほう‐うんどう【奴隷解放運動】
- 奴隷制を廃止し、奴隷の人間としての権利を回復しようとする運動。イギリスでは1807年奴隷貿易禁止、38年には全奴隷を解放。フランスでは48年に完全廃止。アメリカでは独立後北部諸州では廃止されたが、南部諸州では南北戦争まで存続。65年の憲法修正で廃止が決定。antislavery movement
- どれいかいほう‐せんげん【奴隷解放宣言】
- 南北戦争中の1863年、アメリカ合衆国大統領リンカーンの公布した宣言。当時合衆国に対して反乱状態にあった諸州の奴隷を即時全面的に解放するというもの。南部の軍事的・経済的基礎破壊のための戦略的措置。Emancipation Proclamation
- どれい‐せいど【奴隷制度】
- 生産労働が奴隷によって成り立つ社会制度。古代社会の生産様式。ギリシア・ローマは、その典型。slavery
- どれい‐ぼうえき【奴隷貿易】
- アフリカ黒人をアメリカ大陸植民地へ奴隷として売る貿易。16世紀ポルトガルが始め、18世紀初めにはイギリスが独占的に行った。19世紀に入り奴隷解放運動により衰退。slave trade
- ドレーク【Francis Drake】
- (1545ごろ-96)イギリスの航海者。エリザベス1世の許可のもとに西インド諸島のスペイン領を略奪。1577〜80年マゼラン海峡・太平洋・インド洋を経て世界周航に成功。88年無敵艦隊撃破に功をたてた。
- トレーサー【tracer】
- 生体内や化学反応系の中で、ある特定の元素または物質の移動のようすを追跡するために用いる指標物質。主として放射性同位体を用いる。追跡子。
- トレーシング‐ペーパー【tracing paper】
- トレースに使用するための薄紙。トレース紙。
- トレース【trace】(名・サ変他)
- ①図面を引くこと。
- ②敷き写しすること。
- トレーズ【Maurice Thorez】
- (1900-64)フランスの政治家。1930年から終生共産党書記長を務め、「トレーズの党」といわれるほど同党の実権を掌握した。45〜47年副首相。常にソビエト連邦を擁護する路線をとり、ド=ゴールに反対して党勢の拡大に努めた。
- トレード【trade】(名・サ変他)
- ①商取引すること。貿易。
- ②プロ野球球団の間で選手を交換・移籍すること。〈用例〉金銭〜。
- トレード‐オフ【trade-off】
- 一方をたてるために他方をいくらか犠牲にすること。
- トレードマーク【trademark】
- ①→登録商標。
- ②その人を特徴づける独特のもの。〈用例〉〜のちょびひげ。
- トレード‐マネー【trade money】
- プロ野球などで、球団間で選手を移籍させるさいに、獲得球団が相手球団に支払う移籍料。
- トレード‐ユニオン【trade union】
- ①労働組合。
- ②同業組合。
- ドレートン【Michael Drayton】
- (1563-1631)イギリスの詩人。イギリス風土記風の叙事詩『多幸の国』で有名。
- トレーナー【trainer】
- ①訓練する指導者。調教師。
- ②《和製語》
- (ア)《「トレーナーシャツ」の略》運動選手などがトレーニング用に着るシャツ。俗にズボンを含み、トレーニングウエアをさすこともある。裏起毛したコットン・ニット製で、襟・カフス・裾(すそ)にリブ編みをつける。training shirt
- (イ)体操用の服の通称。sweat shirt
- トレーニング【training】(名・サ変自)
- 心身のはたらきの向上をめざしての訓練・練習・鍛練。
- トレーニング‐キャンプ【trainingcamp】
- スポーツのチームが合同訓練のために合宿して行う練習。また、その合宿。
- トレーニング‐パンツ【training pants】
- ①運動練習用ズボンの総称。ウエストや裾(すそ)にゴムやひもを入れ、動きやすくなっている。トレパン。
- ②幼児に排泄(はいせつ)をおぼえさせるための練習用パンツ。
- ドレーピング【draping】
- ①布を掛けたり、垂らしたりすること。
- ②婦人服の立体裁断のこと。
- ドレープ【drape】
- 《布を垂れ下げる、の意》布の自然に流れるようにした柔らかな不定形のひだやたるみ。自然なひだ飾り。
- トレーラー【trailer】
- 原動機をもたず、自動車などにひかれる車両。貨物用・旅客用、居住設備付きのものなど。付随車。〈用例〉〜バス。
- トレーラー‐ハウス
- 《和製語》乗用車に牽引(けんいん)される移動住宅。レジャー用・移動労働者用など。house trailer
- トレーラー‐バス
- 《和製語》エンジン付きの車両に、長い旅客用トレーラーを連結させたバス。
- トレーン【train】
- イブニングドレス・ウエディングドレスなどに見られる引き裾(すそ)。裾を長く引いた飾り。裳裾(もすそ)。
- トレオニン【threonine】
- アミノ酸の一種。L型は必須(ひっす)アミノ酸で、動物性たんぱく質に多く含まれる。スレオニン。
- トレオン【Torreón】
- メキシコ中北部の工業都市。綿花地帯の中心。人口43.9万(1990)。
- トレジアコフスキー【Vasily Kirileovich Trediakovsky】
- (1703-69)ロシアの詩人。ロシア古典主義文学を確立。作品『新簡易ロシア作詩法』『テレマヒーダ』など。
- ドレス【dress】
- ①衣服・服装の総称。おもに、婦人服。
- ②ワンピース形式のドレスの各種。とくに、礼装用をさすときもある。
- ドレス‐アップ【dress up】(名・サ変自)
- 盛装すること。着飾ること。晴れ着を着て改まること。
- ドレス‐シャツ【dress shirt】
- 男性の礼装用シャツ。胸の部分や袖口(そでぐち)に華やかな装飾がほどこされたもの。
- ドレス‐ダウン【dress down】
- フォーマルドレスのような約束事にこだわらない自由な装いをすること。略装すること。着くずすこと。
- ドレスデン【Dresden】
- ドイツ南東部、エルベ川に臨む古い都市。第2次大戦で大空襲を受けた。同国南部の交通・商工業の中心地。人口48.5万(1992)。
- ドレスナーぎんこう【ドレスナー銀行】
- (Dresdner Bank AG)ドイツの銀行。1872年設立。本社はフランクフルト。
- ドレス‐フォーム【dress form】
- 洋裁で使う、肩から腰までをかたどった人台(じんだい)。日本では俗にボディーまたはスタンともいう。
- ドレスメーカー【dressmaker】
- ①婦人服の洋裁師。
- ②洋裁店。婦人服製造業者。
- ドレスメーキング【dressmaking】
- 婦人服をつくること。洋裁。
- ドレス‐リハーサル【dress rehearsal】
- 衣装をつけてする舞台げいこ・総ざらい。
- とれ‐だか【取れ高】
- 農作物の収穫の分量。crop
- とれ‐たて【取れ立て】
- 魚・野菜・果物などが取れたばかりであること。また、そのもの。とりたて。fresh〈用例〉〜のキュウリ。
- と‐れつ【▼堵列】(名・サ変自)
- 大勢が垣根のように並び立つこと。また、その列。
- トレッキング【trekking】
- 《元来は、やや難儀しながら、ゆっくり旅行することの意》小登山や山麓(さんろく)周遊など、健康を目的とした徒歩旅行。
- ドレッシー【dressy】(形動)
- ①婦人服のしゃれて優美な感じのするさま。〈対義〉スポーティー。
- ②装いが改まった感じをもつさま。
- ドレッシング【dressing】
- ①服装。
- ②装飾。
- ③ソースの一種。一般には、フレンチドレッシングをさす。広義にはマヨネーズも含む。
- トレッド【tread】
- ①タイヤの接地面。
- ②自動車の左右の車輪間の距離。ふつう、接地面の中点で測る。
- ドレッドノート【Dreadnought】
- イギリスの戦艦。1906年建造。排水量1万7900トン。30cm砲10門。大艦巨砲主義の先駆となった。〈参照〉超弩(ちょうど)級・弩級艦。
- トレド【Toledo】
- アメリカ、オハイオ州エリー湖西端の工業都市。五大湖の主要な港で交通の要地。人口33.3万(1990)。
- トレド【Toledo】
- スペイン中部、タホ川右岸の都市。イスラム王朝支配の影響で、アラブ的雰囲気をもつ。中世スペインの政治・文化の中心。エル=グレコの絵画を所蔵する聖堂がある。人口6.2万(1982)。
- どれ‐どれ【▽何れ▽何れ】(感)
- 《「どれ」を重ねた語》相手をうながす語。また、自分の行動に弾みをつける語。〈用例〉〜、貸してごらん。
- トレニア【Torenia(ラテン)】
- ゴマノハグサ科の多年草。高さ約30cmで冬は枯れる。葉は卵状皮針形で紫褐色。花は紫青と白。鉢植え・花壇用。東南アジア原産。ハナウリクサ。
- トレネ【Charles Trénet】
- (1913-)フランスのシャンソン歌手・作詞家・作曲家。シャンソンにリズム感を取り入れ、明るく空想的な曲が得意。作品『ラ‐メール』『詩人の魂』など。
- トレビシック【Richard Trevithick】
- (1771-1833)イギリスの機械技術者。蒸気機関の製造・研究に従事、1804年初めて鉄のレール上に蒸気機関車を走らせる。
- トレビ‐の‐いずみ【トレビの泉】
- (Fontana di Trevi(イタリア))ローマ市内ポーリ宮殿の前にある噴水。バロック様式で1763年に完成。泉を背に肩越しにコインを投げ入れると、またローマに戻ることができるという。
- ドレフュス【Henry Dreyfuss】
- (1904-72)アメリカの工業デザイン界の先駆者の一人。事務機器から飛行機まで広い分野で活躍。
- ドレフュス‐じけん【ドレフュス事件】
- (l'affaire Dreyfus(フランス))フランス第三共和政下の政治裁判事件。1894年ユダヤ系の砲兵大尉ドレフュスがドイツのスパイとして罪状否認のまま終身刑を宣告され、無罪を主張する共和派やゾラ・クレマンソーら知識人と王党派・軍部が激しく対立し、大きな政治問題に発展。のち、真犯人が判明し、99年ドレフュスは釈放、無罪となった。
- トレベリアン【George Macaulay Trevelyan】
- (1876-1962)イギリスの歴史家。ケンブリッジ大教授・同大トリニティ‐カレッジ学長。自由主義的な立場からイギリス史を研究。著書『イギリス史』など。
- どれ‐ほど【▽何れ程】(副)
- ①どのくらい。いかほど。how much〈用例〉値は〜ですか。
- ②どんなにたくさん。〈用例〉〜言っても。
- ド‐レ‐ミ‐ファ【do, re, mi, fa(イタリア)】
- ①音階。scala
- ②音楽の初歩。
- どれ‐も【▽何れも】(連語)
- 複数のものの、それぞれをひとまとめにしてさす語。any; all〈用例〉〜欲しくない。
- トレモロ【tremolo(イタリア)】
- 弦楽器・打楽器などで、同一音をこまかく、急速に反復させる奏法。また、そのふるえ音。震音。tremolo〈比較〉トリル。
- と・れる【取れる】(下一自)
- ①取れた状態になる。be gone〈用例〉疲れが〜。
- ②必要になる。かかる。take time〈用例〉手間が〜。
- ③解される。be interpreted〈用例〉皮肉に〜。
- ④なくなる。離れる。come off〈用例〉洋服のボタンが〜。
- ⑤好ましい状態になる。〈用例〉調和が〜。バランスが〜。
- と・れる【捕れる】(下一自)
- 捕獲物が得られる。be caught〈用例〉魚が〜。
- と・れる【採れる】(下一自)
- 収穫物が得られる。be got〈用例〉菜種から〜・れた油。
- と・れる【撮れる】(下一自)
- 写真が写っている。be taken〈用例〉富士山がよく〜・れている。
- トレルチ【Ernst Troeltsch】
- (1865-1923)ドイツのプロテスタント神学者・歴史哲学者。著書『キリスト教の絶対性と宗教の歴史』など。
- トレルリ【Giuseppe Torelli】
- (1658-1709)イタリアの作曲家・バイオリン奏者。独奏バイオリン協奏曲形式の創始者の一人。作品『コンチェルト・グロッソ』。
- トレンチ‐こうほう【トレンチ工法】
- 地下に構造物を造る工法の一つ。さきに壁や柱の部分だけ幅を狭く掘って、そこに構造体を造り、そのあとで残りの部分を掘り出し全体を完成させる。trench cut method
- トレンチ‐コート【trench coat】
- 晴雨兼用のコート。ダブルブレスト(両前)で肩布がつき、共布のベルトと左右の大きなポケットが特徴。第1次大戦中、イギリス兵士が塹壕(ざんごう)(トレンチ)の中で着た防水用コートに由来。
- ドレンチャー【drencher】
- 《水に浸す、の意から》水を噴射して水膜をはり、他からの類焼を防ぐ形式の消火装置。建物の外部や劇場の舞台と客席のあいだに設ける。
- トレンディ【trendy】(形動)
- 現在流行の先端を行くさま。はやっているさま。
- トレンティノ‐アルト‐アディジェ【Trentino-Alto Adige】
- イタリア北部の自治州。州都トレント。人口89.7万(1992)。
- トレント【Trento】
- イタリア北部、アディジェ川中流沿いの都市。オーストリアに至る交通の要地。11世紀以来の古建築が多い。人口10.2万(1992)。
- トレンド【trend】
- 動向。傾向。趨勢(すうせい)。
- トレントン【Trenton】
- アメリカ合衆国、ニュージャージー州の州都。デラウェア川沿いの工業・河港都市。独立戦争当時の遺跡がある。人口8.9万(1990)。
- とろ
- ①マグロなどの肉の脂肪の多い部分。あぶらの乗りぐあいで大とろ・中とろなどと分ける。
- ②「→とろろ汁」の略。〈用例〉麦〜。
- とろ【▼瀞】
- 川の流れが静かで深い所。pool in a river〈用例〉〜場。
- と‐ろ【吐露】(名・サ変他)
- 自分の意見を隠さず述べ表すこと。express〈用例〉真情を〜する。
- どろ【泥】
- ①水気が多くて、やわらかい土。mud〈用例〉〜にまみれる。〜遊び。
- ②悪いもの。恥となるもの。disgrace
- ③「→泥棒」の略。〈用例〉こそ〜。
- 顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)
- 恥をかかせる。名誉を傷つける。disgrace
- 泥の様に眠る(どろのようにねむる)
- 正体もなく、ぐっすり眠りこむ。sleep like a log
- 泥を被る(どろをかぶる)
- 非難を浴びる。承知の上で責任を負う。take the blame for
- 泥を塗る(どろをぬる)
- 恥をかかせる。disgrace〈類似〉面目を潰(つぶ)す。
- 泥を吐く(どろをはく)
- 《俗語》犯した罪を白状する。confess one's crime
- 泥を踏む(どろをふむ)
- 足もとの定まらないようす。
- どろ‐あし【泥足】
- ①泥のついた足。muddy foot
- ②泥水稼業をする境遇。
- とろ・い(形)
- ①力が弱い。〈用例〉火が〜。
- ②《俗語》鈍い。間が抜けている。
- トロイカ【troika(ロシア)】
- [一]《3、の意》
- ①北欧やロシアの3頭立ての乗用馬車。冬期には車輪をはずし橇(そり)にする。
- ②《転じて》3人の有力政治家による支配。〈用例〉〜政権。
- [二]《Troika》ロシア民謡。御者(ぎょしゃ)が客に失恋の悲しみを訴える歌。哀調を帯びて演奏される。
- とろ‐いせき【登▼呂遺跡】
- 静岡市登呂にある弥生(やよい)時代の集落跡。昭和18年(1943)発見、同22〜40年(1947〜65)の発掘調査ではじめて弥生時代の水田を発見。
- ドロイゼン【Johann Gustav Droysen】
- (1808-84)ドイツの歴史家・政治家。プロイセンの指導的使命を主張。主著『ヘレニズム史』では統一世界としてのヘレニズム世界の意義を強調し、ヘレニズムという歴史概念を確立した。
- トロイメライ【Träumerei(ドイツ)】
- 《夢想、の意》シューマン作曲のピアノ曲。13曲の小品集『子供の情景』の第7曲。1838年作。ロマン的詩情をたたえた、ロマン派のピアノ曲を代表する作品。
- トロイヤ【Troiā(ギリシア)】
- トルコ、小アジア北西部のヒッサリクの丘上にある古代都市。1870年シュリーマンが発見。以後デルプフェルトにより発掘調査。9層の文化層より成り、第7層がホメロスの「トロイヤ戦争」の舞台に相当。第2層には城壁とメガロン式建造物があり、金冠など多数の財宝が出土。トロイ。トロイア。トロヤ。
- トロイヤ‐ぐん【トロイヤ群】
- 木星の軌道上で木星と太陽からほぼ等距離にある小惑星群。Trojan group
- トロイヤ‐せんそう【トロイヤ戦争】
- ホメロスの叙事詩『イリアス』にうたわれたギリシアとトロイヤの戦争。アガメムノンの率いるギリシア軍が10年間の攻囲のすえ、木馬の計略でトロイヤを攻略したという。Trojan War
- と‐ろう【徒労】
- むだな骨折り。無益の労苦。vain effort〈用例〉〜に終わる。
- 徒労に帰す(とろうにきす)
- むだな骨折りに終わる。come to nothing
- どろ‐うみ【泥海】
- ①泥でにごった海。muddy sea
- ②一面のぬかるみ。mud
- どろ‐え【泥絵】
- ①泥絵の具でかいた絵。江戸末期から明治初期にかけて、芝居の看板・書き割り・眼鏡絵(めがねえ)などにさかんに用いられた。
- ②金泥や銀泥で書いた絵。
- どろ‐えのぐ【泥絵の具】
- 胡粉(ごふん)を混ぜた粉末状の不透明な絵の具。絵画や、芝居の看板や背景などを書くのに用いる。〈比較〉岩絵の具。
- ドロー【draw】
- ①製図。
- ②試合などの組み合わせを抽選すること。
- ③ボクシングなどで、引き分け試合。
- ドローストリング【drawstring】
- 洋服用の引き締めひも。衣服のウエストや袖口(そでぐち)などにトンネル式にひもを通して引き締め、たっぷりした感じを出すのに用いられる。
- トローチ【troche】
- 薬品に白糖と結合剤などの添加剤を加えて成形した製剤。口中に含んで徐々に溶かし、口腔(こうこう)粘膜に長時間作用させる。抗生物質製剤として、おもに口腔・咽頭(いんとう)の殺菌・消炎に用いる。〈参照〉口腔錠。
- ドローネー【Robert Delaunay】
- (1885-1941)フランスの画家。オルフィスムを創始。幾何学的な形象と豊かな色彩をリズミカルに構成。ドイツ画壇に影響を与えた。作品『エッフェル塔』『窓』など。
- トローリング【trolling】
- えさ・擬餌(ぎじ)針(ルアー)などをボートで引いて釣る漁法の総称。広くは漁師の引き縄漁も含む。
- トロール‐あみ【トロール網】
- 底引き網の一種。袋網とこれに連結する両袖(そで)網からなる網漁具。網口を左右に広げ、船で海底を引く。遠洋漁業に用いられる。トロール。trawl
- トロール‐ぎょぎょう【トロール漁業】
- 底引き網漁業の一種。海底の平らな大陸棚を船でトロール網を引きながら底魚(そこうお)を大量にとる。トロール。trawl fishery
- トロール‐せん【トロール船】
- トロール漁業に従事する船。トロール。trawler