- ニチレイ【(株)ニチレイ】
- 食料品。食品会社。ほかに冷蔵倉庫業。昭和17年(1942)設立。本社は東京都中央区築地(つきじ)。旧称は日本冷蔵。
- ニチレキ【ニチレキ(株)】
- 石油・石炭製品。アスファルト製造会社。昭和24年(1949)設立。本社は東京都千代田区九段北。旧称は日瀝(にちれき)化学工業。
- にちれん【日▼蓮】
- (1222-82)鎌倉(かまくら)時代の僧。日蓮宗の開祖。安房(あわ)の漁師の子。清澄(せいちょう)寺・比叡(ひえい)山などで修行し、建長(けんちょう)5年(1253)『法華経(ほけきょう)』により開宗。『立正安国論』を著して幕府や他宗を批判し、伊豆(いず)・佐渡(さど)へ流罪。のち許されて身延(みのぶ)山で教えを説いた。著書『観心本尊鈔(かんじんほんぞんしょう)』『開目鈔(かいもくしょう)』など。立正大師。
- にちれん‐しゅう【日▼蓮宗】
- 日蓮が開いた仏教の一宗派。『法華経(ほけきょう)』を所依(しょえ)とする。身延山久遠(くおん)寺を祖山とし、本門の本尊・題目・戒壇の3大秘法をたて、社会・国家全体の救済を強調する。法華宗。
- にちれん‐しょうしゅう【日▼蓮正宗】
- 日蓮宗の一派。日蓮の直弟子日興(にっこう)が開祖。本山は静岡県富士宮市の大石(たいせき)寺。
- ニチロ【(株)ニチロ】
- 水産・農林業。総合水産会社。北洋サケ・マス漁業を目的に、大正3年(1914)日魯(にちろ)漁業(株)として設立。平成2年(1990)現社名。本社は東京都千代田区有楽町。
- にちろう【日朗】
- (1243-1320)鎌倉(かまくら)時代の僧。日蓮(にちれん)門下六老僧の一人。下総(しもうさ)の人。鎌倉の妙本寺、池上(いけがみ)の本門寺に住した。
- にちろ‐きょうしょう【日露協商】
- 日露戦争後締結された、日本とロシアの極東分割の秘密協定。明治40〜大正5年(1907〜16)の間、4次にわたって締結。
- にちろぎょぎょう【日▼魯漁業(株)】
- 大手の総合水産会社の一つ。大正3年(1914)設立。現社名はニチロ。
- にちろ‐せんそう【日露戦争】
- 朝鮮・満州の支配権をめぐる日本とロシアの戦争。明治37年(1904)2月開戦。奉天(ほうてん)大会戦・日本海海戦で日本が勝利ののち、同38年(1905)9月、アメリカ大統領ルーズベルトの仲介でポーツマス講和条約に調印。
- にちろ‐わしんじょうやく【日露和親条約】
- 安政(あんせい)元年(1854)下田(しもだ)で江戸幕府とロシア使節プチャーチンとの間に結ばれた条約。下田・箱館(はこだて)・長崎の開港、国境などを確認。
- に‐ついて【に就いて】(連語)
- 《格助詞「に」に、動詞「就く」の連用形の音便形「つい」と接続助詞「て」の付いたもの》
- ①動作の作用の対象となるものを表す。…に関して。about; as to〈用例〉日本語の音韻〜学ぶ。
- ②…ごとに。それぞれに。per; for〈用例〉幼児5人〜大人が1人つきそってください。
- にっ‐か【日貨】
- 日本からの輸出品。日本製品。products made in Japan〈用例〉〜排斥。
- にっ‐か【日課】
- 毎日決めてする仕事。daily work〈用例〉犬の散歩を〜とする。
- ニッカーボッカーズ【knickerbockers】
- ひざ下で、バンドまたはボタンで絞った半ズボン。オランダ移民の子孫をニューヨークでニッカーボッカーといい、彼らの着用したズボンに由来。ニッカーズ。
- ニッカウイスキー【ニッカウヰスキー(株)】
- 日本の代表的なウイスキーメーカー。スコッチウイスキーの本格的生産技術をはじめて日本へ導入。創立昭和9年(1934)。
- にっか‐へいわじょうやく【日華平和条約】
- 日本と台湾政府(中華民国)との間の平和条約。昭和27年(1952)締結。戦争状態の終了、日本の台湾に対する領土権の放棄、台湾政府側の対日賠償請求権の放棄などを内容とする。同47年(1972)日本と中華人民共和国の日中国交正常化により、日本は政府見解としてこの条約の失効を表明した。
- に‐つかわし・い【似つかわしい】(形)
- よく似合っている。似合わしい。ふさわしい。suitable〈用例〉禅僧に〜風貌(ふうぼう)。〈派生〉につかわしげ(形動)につかわしさ(名)
- にっ‐かん【日刊】
- 毎日刊行すること・もの。daily issue〈比較〉月刊・年刊。〈用例〉〜紙。
- にっかん‐かいだん【日▼韓会談】
- 第2次大戦後の日本と韓国との国交関係を定めるために行われた外交交渉。昭和26年(1951)に始められ、中断をへて同40年(1965)日韓基本条約を調印。
- にっかん‐きほんじょうやく【日▼韓基本条約】
- 昭和40年(1965)に調印された日本と韓国の基本的国交関係についての条約。日韓併合条約などの無効確認、韓国が南朝鮮における唯一の合法政府であることの確認などを規定。日韓条約。
- にっかん‐ぎょぎょうきょうてい【日▼韓漁業協定】
- 日本と韓国が相互の漁業専管水域や漁獲量をとりきめた協定。昭和40年(1965)の日韓条約の一部。
- にっかん‐たいりくだなきょうてい【日▼韓大陸棚協定】
- 日本と韓国が、両国間の大陸棚の開発と境界について結んだ協定。昭和49年(1974)調印。
- にっかん‐へいごうじょうやく【日▼韓併合条約】
- 明治43年(1910)調印の「日韓併合に関する条約」。以後、朝鮮総督府による日本の植民地支配が本格化した。
- にっき
- 《「にっけい(肉桂)」の転》ニッケイの細根を束ねた駄菓子。cinnamon
- にっ‐き【日記】
- ①日々のできごとや感想を書いた記録。日誌。日録。diary〈用例〉〜をつける。
- ②「日記帳」の略。〈用例〉自由〜。卓上〜。
- にっき【日揮(株)】
- 建設業。エンジニアリング会社。とくに石油精製・石油化学などの大型プラント。海外事業に積極的。昭和3年(1928)設立。本社は東京都千代田区大手町。
- に‐つき【に就き・に付き】(連語)
- 《格助詞「に」に動詞「つく」の連用形の付いたもの》
- ①…に関して。…に際して。about; as to
- ②…ごとに。…に対して。for; per
- ③…という理由で。because of〈用例〉絶対安静〜面会謝絶。
- にっきそう【日機装(株)】
- 機械。産業・医療用機器製造会社。昭和25年(1950)設立。本社は東京都渋谷(しぶや)区恵比寿(えびす)。
- にっき‐ぶんがく【日記文学】
- 筆者の行動や見聞を日付を追って記述し、生活感情や世界観、自然観などを文学的に表現したもの。また日記的素材を自伝的・回想録的にまとめた作品をもいう。『紫式部(むらさきしきぶ)日記』などの王朝女流日記文学が名高い。
- にっ‐きゅう【日給】
- 1日を単位とする給料。daily wages〈比較〉日当。〈対義〉月給・週給。
- にっきゅう‐げっきゅう【日給月給】
- ①賃金を日額で定め、それを1か月単位で支払う方法。
- ②賃金を月額で定め、労働しなかった日数分を差し引いて支払う方法。monthly wages based on the day rate
- にっ‐きん【日勤】(名・サ変自)
- ①毎日つとめに出ること。daily service
- ②昼間のつとめ。day duty〈対義〉夜勤。
- に‐つ・く【似付く】(五自)
- ①よく似る。〈用例〉似ても〜・かない。
- ②似合う。よく調和する。
- ニックス【NICS】
- 《newly industrializing countriesの略》新興工業国・中進国。香港(ホンコン)・韓国・シンガポール・台湾・メキシコ・ブラジル・ギリシア・ポルトガルなど。先進国の保護主義の壁や自国の累積債務などの問題をかかえる。1988年以降はNIES(ニーズ)(新興工業経済地域)とよばれている。ニクス。
- ニックネーム【nickname】
- ①→あだ名。
- ②愛称。親しいよび名。〈用例〉ロバートの〜はボブ。
- に‐づくり【荷造り・荷作り】(名・サ変自他)
- 品物を運搬できるように、包んだり縄をかけたりすること。荷ごしらえ。packing
- に‐つけ【煮付け】
- ①魚・野菜などを、味付けした煮汁をほとんど残さないほどによく煮た煮物。総菜(そうざい)向き。
- ②煮物の総称。
- に‐つけ【に付け】(連語)
- …に関連して。relating to...〈用例〉楽しい〜、苦しい〜、子どものころが思い出される。
- にっ‐けい【日系】
- 日本人の血統をひくこと・人。of Japanese descent〈用例〉〜米人。
- にっ‐けい【肉▼桂】
- ①クスノキ科の常緑高木。暖地にはえる。高さ約10m。葉は楕円(だえん)形、革質で厚い。樹皮や葉から特有の精油がとれる。精油は薬用や香料になる。東南アジア原産。
- ②ニッケイの根や樹皮。乾燥して生薬・香料などに用いる。桂皮。ニクケイ。ニッキ。cinnamon
- にっ‐けい【肉▼髻】
- 《仏教語》仏の三十二相の一つ。仏像の頭の頂上の隆起している部分で、仏の尊貴の象徴とされる。
- にっけい‐じん【日系人】
- 日本人の血統をひいている人。ハワイ・ブラジルなどへの移民とその子孫など。
- にっ‐けい‐れん【日経連】
- 《「日本経営者団体連盟」の略》経済四団体の一つ。労使問題についての経営者間の連携をはかり情報収集や対策などを行っている。昭和23年(1948)設立。
- に‐つけて【に付けて】(連語)
- …に関連して。…に際して。somehow or other〈用例〉1人っ子なので何か〜甘えが出る。
- ニッケル【nickel】
- 鉄族の金属元素。元素記号Ni原子番号28。原子量58.7。比重8.85。銀白色で展性・延性に富み、空気中では鉄より安定。めっき用・合金材料として広く用いられ、水素添加触媒としても重要。
- に‐つ・ける【煮付ける】(下一他)
- 煮しめる。cook hard〈用例〉魚を〜。
- ニッケル‐カドミウム‐でんち【ニッケル-カドミウム電池】
- 蓄電池の一種。ニッケルとカドミウムを電極として用いたアルカリ蓄電池。充電式電池。nickel-cadmium battery
- ニッケル‐クロム‐こう【ニッケル-クロム鋼】
- 約2%のニッケルと約0.8%のクロムを含む強靭(きょうじん)鋼。靭性に富み、高級機械部品などに用いられる。nickel-chromium steel
- ニッケル‐こう【ニッケル鋼】
- ニッケルを加えた鋼。一般に靭性(じんせい)が大きい。低ニッケル鋼は強靭鋼、高ニッケル鋼はステンレス鋼として使用され、とくにニッケルが多いインバーは標準尺・振り子などに用いられる。nickel steel
- にっけんかがく【日研化学(株)】
- 化学工業。医薬品会社。昭和22年(1947)設立。本社は東京都中央区築地(つきじ)。
- にっ‐こう【日光】
- ①太陽の光。日の光。sunshine〈用例〉〜にあてる。
- ②「→日光菩薩(ぼさつ)」の略。
- にっこう【日光】
- 〈市〉栃木県北西部の市。近世以来、日光山の門前町として発達。二荒山(ふたらさん)神社・東照宮・輪王(りんのう)寺などの社寺・文化財や、日光連山・華厳滝(けごんのたき)・中禅寺湖などがあり、日光国立公園の中心。金属工業・木工業がさかん。人口1万9645(1994)。
- 日光を見ずして結構と言う勿れ(にっこうをみずしてけっこうというなかれ)
- 《「にっこう」と「けっこう」とを語呂(ごろ)あわせした語》日光東照宮の結構な建築を見ないうちは、結構ということばを使ってはいけない。東照宮の建築の美しさを強調して述べたもの。〈比較〉ナポリを見て死ね。
- にっこう【日工(株)】
- 機械。建設機械・産業機械製造会社。大正8年(1919)設立。本社は兵庫県明石(あかし)市大久保町。
- にっこう‐かいどう【日光街道】
- 江戸時代の五街道の一つ。日光と江戸を結ぶ幹線で、江戸・宇都宮(うつのみや)間は奥州(おうしゅう)街道と重なる。日光道中。
- にっこう‐かざんぐん【日光火山群】
- 関東地方北部、鬼怒(きぬ)川と片品(かたしな)川との間にそびえる火山群。主峰は、白根(しらね)山2578m、男体(なんたい)山2484mなど。
- にっこう‐きすげ【日光黄▼菅】
- 山地の草原に群生するユリ科の多年草。高さ約70cm。根出葉は線形。夏に黄花を花茎につける。ゼンテイカ。
- にっこう‐こくりつこうえん【日光国立公園】
- 栃木県北部から福島・群馬・新潟県にまたがる国立公園。社寺・文化財・自然美をもつ日光地区を中心に、尾瀬・那須(なす)高原地帯を含む。昭和9年(1934)日光・尾瀬地区指定。同25年(1950)那須・鬼怒(きぬ)川地区編入。
- にっこうしょうけん【日興▼證券(株)】
- 金融業。大手証券会社。昭和19年(1944)設立。本店は東京都千代田区丸の内。
- にっこう‐しょうどく【日光消毒】
- 日光に当てて、紫外線の力で殺菌すること。disinfection by sunlight
- にっこう‐てんし【日光天子】
- 密教の十二天の一つ。もとはインド神話の神で、太陽を神格化したもの。日天子。日宮天子。宝光天子。日天。
- にっこう‐ぼさつ【日光▼菩▼薩】
- 薬師如来の左の脇侍(きょうじ)の菩薩。右の月光(がっこう)菩薩とともに、薬師如来の補処(ふしょ)の地位にある。
- にっこう‐やよいまつり【日光▼弥▽生祭(り)】
- 栃木県日光市二荒山(ふたらさん)神社で4月13〜17日に行われる春祭り。山車(だし)・花屋台が繰り出し、境内では各種の芸能を奉納。
- にっこうゆもと‐おんせん【日光湯元温泉】
- 栃木県日光市、湯ノ湖岸の温泉。夏はキャンプ、冬はスキーが楽しめる。
- にっこう‐よく【日光浴】
- からだに日光をあびること。大気浴も兼ね鍛練効果があるが、刺激が強すぎると悪影響にもなる。sunbath
- にっこう‐りょうほう【日光療法】
- 医学で、日光浴による治療法。紫外線の作用で、殺菌をしたり、ビタミンDの生産を促進して骨の発育を増進させたりする。皮膚や粘膜の強化にも用いられる。heliotherapy
- にっこう‐れいへいし【日光例幣使】
- 江戸時代、日光東照宮(とうしょうぐう)の4月大祭に朝廷から派遣された奉幣使。元和(げんな)3年(1617)東照宮の落成に始まり、正保(しょうほ)3年(1646)以後は毎年。
- にっこうわらく‐おどり【日光和楽踊(り)】
- 栃木県日光市を中心に、県下に広くみられる盆踊り。大正2年(1913)足尾(あしお)銅山清滝(きよたき)製銅所の従業員が、土地の盆踊りを大正天皇の天覧に供したのが始まり。
- にっこ‐と(副)
- にこやかにほほえむさま。にっこり。beamingly〈用例〉〜笑う。
- にっこり(副・サ変自)
- 《「にこり」の転》うれしそうにほほえむさま。smile
- にっ‐さん【日参】(名・サ変自)
- ①毎日、社寺へ参拝すること。
- ②頼みごとなどがあって、毎日一定の人のところへ行くこと。daily visit〈用例〉陳情に〜する。
- にっ‐さん【日産】
- 一日一日の生産高。daily output〈対義〉月産・年産。
- にっさんかがくこうぎょう【日産化学工業(株)】
- 化学工業。大正10年(1921)設立。本社は東京都千代田区神田錦(にしき)町。
- にっさんかさいかいじょうほけん【日産火災海上保険(株)】
- 保険業。損害保険会社。明治44年(1911)設立。本店は東京都港区北青山。
- にっさんけんせつ【日産建設(株)】
- 建設業。建築・土木会社。昭和21年(1946)設立。本社は東京都港区南青山。
- にっさん‐コンツェルン【日産コンツェルン】
- 昭和初期に鮎川義介(あゆかわよしすけ)が創設した新興財閥。日本産業を中心とする企業グループ。
- にっさんじどうしゃ【日産自動車(株)】
- 輸送用機器。自動車会社。昭和8年(1933)、日本産業(株)(日産コンツェルン)などの出資で、快進社が開発した乗用車「ダットサン」の製造・販売を目的に設立。本社事務所は東京都中央区銀座。
- にっさんしゃたい【日産車体(株)】
- 輸送用機器。日産自動車系の自動車組立会社。昭和24年(1949)設立。本社は神奈川県平塚市天沼(あまぬま)。
- にっさんディーゼルこうぎょう【日産ディーゼル工業(株)】
- 輸送用機器。自動車会社。とくにバス・トラック。昭和25年(1950)設立。本社は埼玉県上尾市一丁目。
- にっ‐し【日誌】
- 日々の記録。個人的な「日記」に対して公的な資料のための日記。journal〈用例〉航海〜。
- にっ‐しつ【▽入室】
- 《仏教語。「にゅうしつ」は別語》師から秘法を授けられたり、師と2人きりで法戦をたたかわすこと。
- にっしゃ‐けい【日射計】
- 日射の強さを測定する機器。銀盤日射計・ロビッチ日射計・エプリー日射計などがある。pyrheliometer
- にっしゃ‐びょう【日射病】
- 炎天の直射日光下でおこる急性の重篤な病気。脳の体温調節障害で発汗停止・高熱をきたし、頭痛・意識障害などをおこす。かくらん。鬱熱(うつねつ)症。熱射病。sunstroke
- にっ‐しゅう【日収】
- 日々の収入。毎日のもうけ。daily income〈対義〉月収・年収。
- にっしゅう‐うんどう【日周運動】
- 地球の自転のため、天球が東から西へまわってみえる、みかけの運動。diurnal motion
- にっ‐しゅうき【日周期】
- 生物体において1日を単位に繰り返される周期運動。多くの動物の覚醒(かくせい)と睡眠、植物の光合成などにみられる。daily periodicity
- にっしゅう‐けん【日周圏】
- 天体が日周運動でえがく円。天の赤道に平行な円。diurnal circle
- にっしゅう‐へんか【日周変化】
- 1昼夜を周期として、生物に現れる行動や反応の変化。日周リズム。daily periodicity
- にっ‐しゅつ【日出】
- 太陽が東の地平線上に出ること。日の出。〈対義〉日没。
- にっ‐しょう【▽入声】
- 漢字の四声(しせい)の一つ。仄(そく)字に属する。日本の漢字音ではキ・ク・チ・ツ・フで終わる類。
- にっ‐しょう【日照】
- 太陽の光が直接地上を照らすこと。とくに日かげ・日あたりを問題にする場合に用い、直射光の熱を問題とする場合は日射という。sunshine
- にっしょういわい【日商岩井(株)】
- 商業。大手総合商社。昭和3年(1928)設立。本社は大阪市中央区今橋。
- にっしょう‐き【日章旗】
- 日の丸の旗。日本の国旗。sun flag
- にっしょう‐けい【日照計】
- 日照時間を記録する装置。感光紙上にできる焼跡(しょうせき)線の長さで日照時間を表すジョルダン日照計など。sunshine recorder
- にっしょう‐けん【日照権】
- 太陽の光を享受する権利。高層ビルなどによって日当たりをさまたげられない権利。right of sunshine
- にっしょう‐じかん【日照時間】
- 太陽光が、雲や霧などにさえぎられることなく地表面に到達している時間。気象庁では、直射光の照射が約120ワット以上あった時間としている。測定にはジョルダン日照計を用いる。duration of sunshine
- にっしょう‐ちょうせい【日照調整】
- 日射(ひざ)しのコントロール。日射しを冬は取り入れ、夏はさえぎるような建築設計上の調整。ブラインド・カーテン・ひさしなどを使用。sun control
- にっ‐しょく【日食・日▼蝕】
- 太陽が月によって隠される現象。太陽が完全に隠される皆既(かいき)日食と、縁が環(わ)のように残る金環(きんかん)食がある。太陽が部分的に隠された状態が部分日食。solar eclipse〈比較〉月食。
- にっ‐しん【日新】
- 古いことを改め、日々に新しくすること。
- にっしん【日進】
- 〈市〉名古屋市東隣の市。農業の町からベッドタウンへと変化。自動車関連工業がある。人口5万2615(1994)。
- にっしん【(株)日新】
- 倉庫・運輸関連業。運輸会社。とくに港湾での輸出入貨物の取り扱い。昭和13年(1938)設立。東京事務所は東京都千代田区三番町。
- にっしんかさいかいじょうほけん【日新火災海上保険(株)】
- 保険業。損害保険会社。明治41年(1908)設立。本店は東京都千代田区大手町。
- にっしん‐げっぽ【日進月歩】
- 日に月に、絶えず進歩すること。steady progress〈用例〉〜の世の中。
- にっしん‐こうけい【日心黄経】
- 太陽を座標原点とし、黄道(こうどう)と春分点を基準とした経度。惑星などの位置の記述に便利で左回りにはかる。heliocentric ecliptic longitude
- にっしん‐しゅうこうじょうき【日▽清修好条規】
- 明治4年(1871)日本が中国(清)と結んだ最初の対等条約。同28年(1895)廃棄。
- にっしんしょくひん【日▽清食品(株)】
- 食料品。とくにインスタント食品。昭和23年(1948)設立。本社は大阪市淀川(よどがわ)区西中島。
- にっしんせいこう【日新製鋼(株)】
- 鉄鋼。鉄鋼一貫メーカー。とくに表面処理鋼板。昭和3年(1928)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
- にっしんせいふん【日▽清製粉(株)】
- 食料品。製粉会社。ほかに飼料・食品など。明治40年(1907)設立。本社は東京都千代田区神田錦町。
- にっしんせいゆ【日▽清製油(株)】
- 食料品。油脂会社。食用油・油粕(あぶらかす)など。明治40年(1907)設立。本社は東京都中央区新川。
- にっしん‐せんそう【日▽清戦争】
- 朝鮮の支配権をめぐる日本と中国(清)との戦争。明治27年(1894)朝鮮の甲午農民戦争に中国が出兵、続いて日本も出兵して開戦。黄海(こうかい)海戦で日本が勝利を収めて大勢を決し、同28年(1895)4月、下関条約を締結。
- にっしんでんき【日新電機(株)】
- 電気機器。重電機メーカー。大正6年(1917)設立。本社は京都市右京区梅津高畝(たかぜ)町。
- にっしんぼうせき【日▽清紡績(株)】
- 繊維業。紡績会社。ほかに自動車ブレーキなど。明治40年(1907)設立。本社は東京都中央区日本橋人形町。日清紡。
- にっ‐すう【日数】
- 日の過ぎる数。日子(にっし)。ひかず。number of days
- にっせい‐げきじょう【日生劇場】
- 東京有楽町(ゆうらくちょう)にある多目的ホール。昭和38年(1963)開場。演劇・オペラ・ショーなど幅広い公演活動を行う。
- にっせいさんぎょう【日製産業(株)】
- 商業。工業材料・情報機器商社。昭和22年(1947)設立。本社は東京都港区西新橋。
- にっ‐せき【日夕】
- [一](名)
- ①昼と夜。
- ②夕方。
- [二](副)絶えず。いつも。
- ニツセキハウスこうぎょう【ニツセキハウス工業(株)】
- 建設業。住宅販売・住宅部材販売会社。昭和24年(1949)設立。本社は東京都港区高輪。
- にっせきみつびし【日石三菱(株)】
- 石油・石炭製品。石油製品販売会社。明治21年(1888)設立の日本石油が平成11年(1999)三菱石油と合併して設立。本社は東京都港区西新橋。