にっそう‐ぼうえき【日宋貿易】
平安中期から鎌倉(かまくら)中期にわたる、日本と宋との貿易。日本は金・真珠・硫黄・蒔絵(まきえ)・漆器・刀剣などを輸出、宋版の書籍・香料・高級織物・陶磁器・薬種類・宋銭などを輸入。
にっソ‐きょうどうせんげん【日ソ共同宣言】
昭和31年(1956)モスクワで締結された、日本とソ連の戦争状態終結と国交回復のための共同宣言。
にっソ‐ぎょぎょうきょうりょくきょうてい【日ソ漁業協力協定】
ソ連と日本が200海里漁業専管水域を採用、日ソ漁業条約が廃止されたのにともない、両国の北西太平洋でのサケ・マス漁などについて新たに定めた協定。昭和53年(1978)締結。同60年(1985)再締結。ソ連崩壊後はロシアに引き継がれ、毎年日ロ漁業交渉が行われる。
にっソ‐ぎょぎょうじょうやく【日ソ漁業条約】
日本とソ連が定めた漁業に関する条約。北西太平洋における漁業資源保護と継続的な生産の維持を目的として昭和31年(1956)に発効。同52年(1977)ソ連の200海里漁業専管水域宣言にともない廃止。
にっソ‐けいざいごうどういいんかい【日ソ経済合同委員会】
シベリア極東開発への日本の経済協力や貿易拡大などのための日本・ソ連両国合同の協議機構。昭和41年(1966)設置。ソ連崩壊後は日ロ経済合同委員会として存続。
にっソ‐ちゅうりつじょうやく【日ソ中立条約】
昭和16年(1941)4月に締結された、日本・ソ連間の領土不可侵・中立維持を約した条約。同20年(1945)4月にソ連は破棄を通告、同年8月に宣戦し満州(まんしゅう)(現中国東北部)に侵入。
にった【新田】
〈町〉群馬県南東部、太田(おおた)市西隣の町。稲作を中心に、キュウリなどの野菜も栽培。工業団地が造成され、工業もさかん。人口2万7975(1994)。
にった‐いさむ【仁田勇】
(1899-1984)化学者。東京生まれ。東大卒。阪大・関西学院大教授。X線解析により有機化合物の結晶構造を解明。昭和41年(1966)文化勲章受章。
にった‐じろう【新田次郎】
(1912-80)小説家。本名は藤原寛人(ふじわらひろと)。長野県生まれ。無線電信講習所卒。山岳小説で出発し、推理・時代小説にも活躍。昭和31年(1956)『強力(ごうりき)伝』で第34回直木賞受賞。作品『山犬物語』『武田信玄(たけだしんげん)』など。
にった‐よしさだ【新田貞】
(1301-38)南北朝時代の武将。上野国(こうずけのくに)新田郡の人。元弘(げんこう)3年(1333)鎌倉(かまくら)を攻略、北条(ほうじょう)氏を滅ぼし建武(けんむ)の中興を実現。のち足利尊氏(あしかがたかうじ)と戦って敗れ、さらに越前国(えちぜんのくに)藤島の戦いで戦死。
ニッチ【niche】
→へきがん(壁龕)
②すきま。〈用例〉〜商品。
にっちつ‐コンツェルン【日窒コンツェルン】
昭和初期に野口遵(のぐちしたがう)により創設された新興財閥。日本窒素肥料をはじめとする電気化学工業中心の企業グループ。野口財閥。
にっちも‐さっちも【二進も三進も】(副)
《そろばん用語から出た語》どうにもこうにも。in no way
二進も三進も行かない(にっちもさっちもいかない)
窮地に陥って、身動きが取れない。やりくりができない。be driven into a corner; have no way out〈用例〉借金がかさんで〜。
にっ‐ちゅう【日中】
①日のある間。昼間。daytime
②真昼。noon
③日本と中国。Japan and China
にっちゅう‐きょうどうせいめい【日中共同声明】
昭和47年(1972)田中角栄(たなかかくえい)首相の訪中にともない、日本と中国の戦争状態の終了を確認し国交を正常化するために北京(ペキン)で発表された共同声明。このなかで日本は中国の正統政府が中華民国政府ではなく中華人民共和国政府であることを承認した。
にっちゅう‐ぎょぎょうきょうてい【日中漁業協定】
日本と中国が黄海(こうかい)・東シナ海における漁業資源の保護と操業秩序の維持を目的として、昭和50年(1975)に締結した協定。
にっちゅう‐せんそう【日中戦争】
昭和12年(1937)7月7日の盧溝橋(ろこうきょう)事件に始まる日本と中国との全面戦争。同20年(1945)ポツダム宣言を受諾し、日本は無条件降伏。日華(にっか)事変。日支事変。支那(しな)事変。北支事変。
にっちゅう‐へいわゆうこうじょうやく【日中平和友好条約】
日本と中国の平和友好関係を発展させるために締結された条約。昭和47年(1972)の日中共同声明に基づき、同53年(1978)に北京(ペキン)で調印。
にっちゅう‐ゆうこうきょうかい【日中友好協会】
日中友好・国交回復を目的とし昭和25年(1950)日本で結成された協会。
にっちょう‐しゅうこうじょうき【日朝修好条規】
明治9年(1876)日本と朝鮮との間で締結された条約。日本が優位に立った最初の不平等条約。日鮮修好条規。江華(こうか)島条約。
にっ‐ちょく【日直】
①日々の当直。daily duty
②昼の当直。day duty〈対義〉宿直。
にっつうこう【日通工(株)】
電気機器。通信機器メーカー。昭和7年(1932)設立。本社は東京都千代田区神田司町。
にっ‐てい【日程】
①1日の仕事の分量・予定。day's program
②国会などで日々審議すべき議事の順序。day's agenda〈用例〉議事〜。
③日取り。スケジュール。schedule〈用例〉〜表。
ニッティング‐レース
《和製語》棒針編みで作る透かし模様の入った編み物。クンストシュトリッケン。
にってつこうぎょう【日鉄鉱業(株)】
鉱業。鉱山会社。石灰石・ドロマイトなど。昭和14年(1939)、日本製鉄(株)の100%出資で設立。本社は東京都千代田区丸の内。
にっ‐てん【日展】
美術団体。また、その展覧会。明治40年(1907)設立の文展から帝展・新文展をへて、昭和21年(1946)に日本美術展覧会(日展)と改称。同33年(1958)から社団法人日展となる。
ニット【knit】
編むこと。編み物で作られた衣料のこともいう。
にっ‐と(副)
声をたてず、歯を見せて笑うさま。〈用例〉〜笑う。
にっ‐とう【入唐】(名・サ変自)
奈良・平安時代に、日本から中国の唐へ行くこと、行ったこと。にゅうとう。〈用例〉『〜求法(ぐほう)巡礼行記』。
にっ‐とう【日当】
1日の手当。daily allowance〈比較〉日給。
にっ‐とう【日東】
日本国の美称。
ニットウエア【knitwear】
編み地で作った衣類の総称。手編みや機械編みで各部を成形し縫合するものと、編み地を裁断・縫合するものがある。〈参照〉カットアンドソー。
にっとうかがくこうぎょう【日東化学工業(株)】
昭和12年(1937)設立。平成10年(1998)三菱(みつびし)レイヨンに吸収合併。
にっとうせいこう【日東精工(株)】
金属製品。工業用ねじ・産業機械を製造。昭和13年(1938)設立。本社は京都府綾部(あやべ)市井倉(いのくら)町。
にっとうせいふん【日東製粉(株)】
食料品。製粉会社。大正3年(1914)設立。本社は東京都中央区新川。
にっとうせいもう【日東製網(株)】
繊維業。漁網会社。ほかに漁業用資材の販売。明治43年(1910)設立。本社は東京都港区新橋。
にっとうでんこう【日東電工(株)】
電気機器。電子機器材料・産業用資材メーカー。大正7年(1918)設立。本社は大阪府茨木(いばらき)市下穂積。
にっとう‐はっけ【入唐八家】
平安初期、唐に留学し、帰国後密教を広めた8人の僧。台密系の最澄・円仁・円珍、東密系の空海・円行・常暁・恵運(えうん)・宗叡(しゅうえい)。真言八家。
にっとうぼうせき【日東紡績(株)】
繊維業。紡績会社。ほかに建材・グラスファイバーなど。大正7年(1918)設立。本部は東京都中央区日本橋浜町。日東紡。
にっとくけんせつ【日特建設(株)】
建設業。土木・建築会社。昭和28年(1953)設立。本社は東京都中央区銀座。
ニッパー【nipper】
①鋼線などを切ったり、つかんだりする工具。ペンチやプライヤーに似たやっとこ。
→ウエストニッパー
にっ‐ぱち【二八】
2月と8月。商売のふるわない時期とされる。
ニッパツ【ニッパツ(株)】
金属製品。ばね製造会社。昭和14年(1939)設立。旧社名は日本発条。本社は神奈川県横浜市金沢区福浦。
ニッパ‐やし【ニッパ椰子】
ヤシ科の常緑低木。東南アジアの海辺・河岸にはえる。幹はなく、羽状葉が地表より叢出(そうしゅつ)。果実は10cmほどで集合果。食用。花柄の乳汁は飲料・アルコール原料。葉で屋根をふく。正しくは、ニーパヤシ。nipa palm
にっぱら【日原】
東京都西端、奥多摩町北部の地域。多摩川支流の日原川流域で奥多摩観光の中心。日原鍾乳洞(しょうにゅうどう)がある。
にっぱん【日販】
→日本出版販売(株)の略称。
にっ‐ぽう【日報】
①日々の報告・報道。daily report〈対義〉旬報・月報・年報。
②新聞。daily newspaper
にっぽうかいがん‐こくていこうえん【日豊海岸国定公園】
大分県の佐賀関から宮崎県の美々津(みみつ)海岸にまたがる国定公園。延長120kmのリアス式海岸と多島海の景観が中心。昭和49年(1974)指定。
にっぽう‐ほんせん【日豊本線】
JR九州の鉄道幹線の一つ。北九州市小倉と鹿児島を結び、九州東岸を走る。長さ462.6km。昭和7年(1932)開通。
にっぽじしょ【日葡辞書】
《原題Vocabvlario da Lingoa de Iapam(ポルトガル)》日本語・ポルトガル語辞書。長崎学林のイエズス会宣教師たちの編で、約3万2800の日本語を採集、ポルトガル語で語釈を施し、出典・用法などを示す。慶長(けいちょう)8年(1603)刊。国語史上の重要資料。
*にっぽん【日本】
(Japan)わが国の呼び名。アジア大陸東縁に弧状に連なる日本列島とその付属諸島からなる国。象徴として天皇をもつ国民主権国家。首都東京。環太平洋造山帯に属し、火山の多い地震国で、亜熱帯から亜寒帯にわたり四季がある。山地が多いため農耕適地が少なく、人口は平野部に集中。鉱物資源に恵まれないが、集約的な農業と重化学工業が発達、経済大国として発展している。面積37.8万km2。人口1億2432.3万(1994)。正称、日本国。にほん。
にっぽん‐いち【日本一】
日本じゅうで1番であること。にほんいち。
にっぽんえいたいぐら【日本永代蔵】
井原西鶴(いはらさいかく)作の浮世草子。貞享(じょうきょう)5年(1688)刊。富に関する世相を教訓を含めて描く。6巻6冊。短編30話。町人物の第1作。にほんえいたいぐら。
にっぽんカーバイドこうぎょう【日本カーバイド工業(株)】
化学工業。昭和10年(1935)設立。本社は東京都港区港南。
にっぽんカーボン【日本カーボン(株)】
窯業。人工黒鉛電極など炭素製品を製造。大正4年(1915)設立。本社は東京都中央区八丁堀。
にっぽんがいし【日本碍子(株)】
窯業。碍子・セラミックス製品などを製造。大正8年(1919)設立。本社は愛知県名古屋市瑞穂(みずほ)区須田(すだ)町。日本ガイシ。
にっぽん‐かいはつぎんこう【日本開発銀行】
政府金融機関の一つ。地域・産業開発促進のための長期資金を貸し出す。昭和26年(1951)設立。平成11年(1999)北海道東北開発公庫と統合、日本政策投資銀行に。
にっぽんかこうせいし【日本加工製紙(株)】
パルプ・紙。製紙会社。大正6年(1917)設立。本社は東京都港区赤坂。
にっぽんガス【日本斯(株)】
商業。LPガス供給・ガス機器販売会社。昭和30年(1955)設立。本社は東京都中央区八丁堀。
にっぽんかせい【日本化成(株)】
化学工業。昭和12年(1937)設立。本社は福島県いわき市小名浜(おなはま)
にっぽん‐ぎんこう【日本銀行】
日本の中央銀行。金融政策を実施する政策当局。発券銀行、銀行の銀行、政府の銀行という3大機能をもつ。明治15年(1882)創設。日銀。Bank of Japan
にっぽんぎんこう‐けん【日本銀行券】
日本銀行が発行する銀行券。日銀券。
にっぽんきんぞく【日本金属(株)】
鉄鋼。特殊鋼・同加工品製造会社。昭和14年(1939)設立。本社は東京都港区芝。
にっぽんきんぞくこうぎょう【日本金属工業(株)】
鉄鋼。ステンレス製造会社。昭和7年(1932)設立。本社は東京都新宿区西新宿。
にっぽんけいきんぞく【日本軽金属(株)】
非鉄金属。アルミニウム一貫メーカー。昭和14年(1939)設立。本社は東京都品川区東品川。
にっぽんけおり【日本毛織(株)】
繊維業。とくに羊毛紡織。明治29年(1896)設立。本社は大阪市中央区瓦(かわら)町。
にっぽんケミコン【日本ケミコン(株)】
電気機器。コンデンサーメーカー。昭和22年(1947)設立。本社は東京都品川区大崎。
にっぽんケミファ【日本ケミファ(株)】
化学工業。医薬品会社。昭和25年(1950)設立。本社は東京都千代田区岩本町。
にっぽんこうえい【日本工営(株)】
建設業。建設技術コンサルタント・電気工事会社。昭和21年(1946)設立。本社は東京都千代田区麹(こうじ)町。
にっぽんこうかん【日本鋼管(株)】
鉄鋼。鉄鋼一貫メーカー。ほかに重工業・エンジニアリング事業。明治45年(1912)鋼管製造を目的に設立。昭和11年(1936)高炉を完成させ、民間初の鉄鋼一貫メーカーとなった。本社は東京都千代田区丸の内。NKK。
にっぽんこうぎょうぎんこう【(株)日本興業銀行】
金融業。長期信用銀行。明治35年(1902)、半官半民の特殊銀行として設立。昭和23年(1948)民間へ移行。本店は東京都千代田区丸の内。興銀。
にっぽんこうしゅうはこうぎょう【日本高周波鋼業(株)】
鉄鋼。特殊鋼製造会社。昭和25年(1950)設立。本社は東京都中央区日本橋。
にっぽんコムシス【日本コムシス(株)】
建設業。通信施設工事会社。昭和26年(1951)設立。本社は東京都港区高輪(たかなわ)。旧社名、日本通信建設(株)。
にっぽんコロムビア【日本コロムビア(株)】
電気機器。映像・音響機器メーカー。明治43年(1910)設立。本社は東京都港区赤坂。
にっぽんコンクリートこうぎょう【日本コンクリート工業(株)】
窯業。コンクリートポール・パイルの製造・工事会社。昭和23年(1948)設立。本社は東京都港区港南。
にっぽんコンベヤ【日本コンベヤ(株)】
機械。産業機械製造会社。とくにベルトコンベヤ。昭和24年(1949)設立。本社は大阪府大東市緑が丘。
にっぽんコンラックス【(株)日本コンラックス】
機械。自販機関連製品製造会社。とくに貨幣識別装置。昭和23年(1948)設立。本社は東京都千代田区内幸町。
にっぽんさいけんしんようぎんこう【(株)日本債券信用銀行】
金融業。長期信用銀行。昭和32年(1957)設立。平成10年(1998)破たん認定。同13年(2001)あおぞら銀行と名称変更して再出発。
にっぽんさんそ【日本酸素(株)】
化学工業。工業用ガスを製造。大正7年(1918)設立。本社は東京都港区西新橋。
にっぽんシイエムケイ【日本シイエムケイ(株)】
電気機器。電機部品メーカー。昭和36年(1961)設立。本社は東京都新宿区西新宿。日本CMK。
にっぽん‐しゃかいとう【日本社会党】
①明治39年(1906)堺利彦(さかいとしひこ)らによって結成された社会主義政党。翌年に解散。
②昭和20年(1945)共産党以外の旧無産政党諸派が結成した社会民主主義政党。同22年(1947)から翌年まで政権を担当し、以後護憲平和路線を推進している。平成5年(1993)新生党・公明党などと連立政権を樹立。平成8年(1996)、社会民主党に党名変更。
にっぽんしゃりょうせいぞう【日本車輌製造(株)】
輸送用機器。鉄道車両製造会社。ほかに鉄構土木・産業機械など。明治29年(1896)設立。本社は愛知県名古屋市熱田区三本松町。
にっぽんしょくばい【(株)日本触媒】
化学工業。昭和16年(1941)設立。本社は大阪市中央区高麗(こうらい)橋。旧称は日本触媒化学工業。
にっぽんしんぱん【日本信販(株)】
金融業。信用販売会社。昭和26年(1951)設立。本社は東京都文京区本郷。
にっぽんしんやく【日本新薬(株)】
化学工業。医薬品会社。大正8年(1919)設立。本社は京都市南区吉祥院西ノ庄(にしのしょう)門口(もんくち)町。
にっぽんすいさん【日本水産(株)】
水産・農林業。総合水産会社。昭和18年(1943)設立。本社は東京都千代田区大手町。
にっぽんせいこう【日本精工(株)】
機械。機械部品製造会社。とくに軸受け。大正5年(1916)設立。本社は東京都品川区大崎。
にっぽんせいし【日本製紙(株)】
パルプ・紙。大手製紙会社。平成5年(1993)、十條(じゅうじょう)製紙と山陽国策パルプの合併により設立。本社は東京都千代田区有楽町。
にっぽんせいふん【日本製粉(株)】
食料品。製粉会社。明治29年(1896)設立。前身は日本初の機械式製粉機を導入した官営製粉工場。本社は東京都渋谷(しぶや)区千駄ケ谷(せんだがや)
にっぽんゼオン【日本ゼオン(株)】
化学工業。とくに合成ゴム・合成樹脂。昭和25年(1950)設立。本社は東京都千代田区丸の内。
にっぽんせんばいこうしゃ【日本専売公社】
タバコ・塩を独占的に製造・販売した公共企業体。昭和24年(1949)設立。同60年(1985)に民営化され、日本たばこ産業(株)となった。
にっぽんちゅうてつかん【日本鋳鉄管(株)】
鉄鋼。鋳鉄管製造会社。昭和12年(1937)設立。本社は東京都千代田区内神田。
にっぽんちょうきしんようぎんこう【(株)日本長期信用銀行】
金融業。長期信用銀行。昭和27年(1952)設立。長銀。平成10年(1998)破たん認定。同12年(2000)、新生銀行と名称変更して再出発。
にっぽんつううん【日本通運(株)】
陸運業。総合物流会社。昭和12年(1937)半官半民として設立。同24年(1949)民間へ移行。前身は明治5年(1872)設立された貨物専門の陸運元会社。本社は東京都千代田区外神田。日通。
にっぽんテトラポッド【日本テトラポッド(株)】
建設業。とくに防波堤等土木工事会社。昭和36年(1961)設立。平成7年(1995)テトラと社名変更。本社は東京都新宿区西新宿。
にっぽんテレコム【日本テレコム(株)】
通信業。国内・国際電話サービス、携帯電話販売。旧国鉄(現JR)を母体に昭和61年(1986)設立。本社は東京都中央区八丁堀。
にっぽんでんき【日本電気(株)】
電気機器。コンピューター・通信機器メーカー。明治32年(1899)設立。本社は東京都港区芝。NEC。
にっぽんでんきガラス【日本電気硝子(株)】
窯業。ブラウン管・照明器具用ガラス製品を製造。昭和19年(1944)設立。本社は滋賀県大津市晴嵐(せいらん)
にっぽんでんきシステムけんせつ【日本電気システム建設(株)】
建設業。情報通信システム施設工事会社。昭和28年(1953)設立。本社は東京都品川区東品川。NECシステム建設。
にっぽんでんきせいき【日本電気精器(株)】
電気機器。電子機器メーカー。大正6年(1917)設立。平成11年(1999)ネミック・ラムダ(現デンセイ・ラムダ)と合併して解散。
にっぽんでんこう【日本電工(株)】
鉄鋼。合金鉄製造会社。昭和10年(1935)設立。本社は東京都中央区銀座。
にっぽんてんさいせいとう【日本甜菜製糖(株)】
食料品。製糖会社。とくに国産ビートを原料に使用。大正8年(1919)北海道で設立。本社は東京都中央区京橋。
にっぽんでんしんでんわ【日本電信電話(株)】
通信業。国内・国際通信会社。電話・テレックス・ファクシミリなど。昭和60年(1985)、日本電信電話公社の民営化を目的とした法令によって設立。本社は東京都千代田区大手町。NTT。
にっぽんでんせつこうぎょう【日本電設工業(株)】
建設業。電気工事会社。昭和17年(1942)設立。本社は東京都台東区池之端(いけのはた)
にっぽんでんそう【日本電装(株)】
輸送用機器。自動車用電装品メーカー。昭和24年(1949)設立。本社は愛知県刈谷(かりや)市昭和町。平成8年(1996)デンソーに社名変更。
にっぽんでんち【日本電池(株)】
電気機器。蓄電池メーカー。大正6年(1917)設立。本社は京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場(いのばば)町。
にっぽんどうろ【日本道路(株)】
建設業。とくに舗装工事。昭和4年(1929)設立。本社は東京都港区新橋。
にっぽんとくしゅとうぎょう【日本特殊陶業(株)】
窯業。スパークプラグ・セラミックス製品を製造。昭和11年(1936)設立。本社は愛知県名古屋市瑞穂(みずほ)区高辻(たかつじ)町。
にっぽんトムソン【日本トムソン(株)】
機械。機械部品製造会社。とくに軸受け。昭和25年(1950)設立。本社は東京都港区高輪(たかなわ)
にっぽんはいごうしりょう【日本配合飼料(株)】
食料品。飼料会社。とくに養鶏用。昭和4年(1929)設立。本社は神奈川県横浜市神奈川区守屋町。
にっぽん‐ばし【日本橋】
大阪市中央区にある橋。紀泉(きせん)街道が道頓堀(どうとんぼり)川を越えるところに架かる。〈比較〉にほんばし。
にっぽんハム【日本ハム(株)】
食料品。食肉の販売・加工会社。昭和24年(1949)設立。本社は大阪市中央区南本町。
にっぽんバルカーこうぎょう【日本バルカー工業(株)】
化学工業。工業用部品製造会社。ゴム・樹脂・金属製のシール・パッキングなど。昭和7年(1932)設立。本社は東京都新宿区西新宿。
にっぽんビクター【日本ビクター(株)】
電気機器。映像・音響機器メーカー。昭和2年(1927)設立。本社は神奈川県横浜市神奈川区守屋町。
にっぽんひこうき【日本飛行機(株)】
輸送用機器。航空機製造・修理会社。昭和24年(1949)設立。本社・工場は神奈川県横浜市金沢区昭和町。
にっぽんピストンリング【日本ピストンリング(株)】
機械。エンジン部品製造会社。昭和9年(1934)設立。本社は埼玉県さいたま市本町東。
にっぽんヒュームかん【日本ヒューム管(株)】
窯業。ヒューム管・コンクリートパイル製造、工事会社。大正14年(1925)設立。本社は東京都港区新橋。
にっぽん‐ぶどうかん【日本武道館】
東京都千代田区の北の丸公園にある体育館。スポーツ・武道関係の各種競技を行う施設として、東京オリンピック開催を機に昭和39年(1964)建設。
にっぽんペイント【日本ペイント(株)】
化学工業。塗料会社。明治31年(1898)設立。本社は大阪市北区大淀(おおよど)北。
にっぽん‐ほうそうきょうかい【日本放送協会】
→NHKの正称。
にっぽん‐まる【日本丸】
わが国の代表的な練習用機帆(きはん)船。老朽(ろうきゅう)化した初代に代わり、昭和59年(1984)に建造された。総トン数2570トン、全長110.1m。4本マストのバーク型帆船で、運輸省航海訓練所所属。初代の日本丸(昭和5年建造)は、横浜港に永久保存されている。
にっぽんやきんこうぎょう【日本冶金工業(株)】
鉄鋼。ステンレス製造会社。大正14年(1925)設立。本社は東京都中央区京橋。
にっぽんゆうせん【日本郵船(株)】
海運業。総合物流会社。世界の主要航路に定期船を配船。明治18年(1885)、郵便汽船三菱(みつびし)会社と共同運輸会社が合併して設立。本社は東京都千代田区丸の内。
にっぽん‐ゆしゅつにゅうぎんこう【日本輸出入銀行】
政府金融機関の一つ。一般金融機関の輸出入と海外投資金融の補完・奨励を目的とする。昭和25年(1950)設立。輸銀。
にっぽんゆそうき【日本輸送機(株)】
輸送用機器。物流機器製造会社。とくにフォークリフト。昭和12年(1937)設立。本社は京都府長岡京(ながおかきょう)市東神足(こうたり)
にっぽんレース【日本レース(株)】
繊維業。レース会社。大正15年(1926)設立。本社は京都市中京区笋(たかんな)町。
に‐つま・る【煮詰(ま)る】(五自)
①煮えて水分がなくなる。be boiled down
②問題などが解決に近づく。be boiled down〈用例〉話が〜。
に‐づみ【荷積み】(名・サ変他)
荷物を積むこと。loading
に‐つ・める【煮詰める】(下一他)
①煮物で、煮汁が少なくなるまで加熱する。boil down
②検討・研究をつくして、結論を出す。boil down〈用例〉議論を〜。