- にま【仁摩】
- 〈町〉島根県中部、大田(おおだ)市西隣の町。稲作・畜産・シイタケ栽培・底引き網漁業を営む。人口5404(1994)。
- にまい‐おち【二枚落ち】
- 将棋で、技量に差があるとき上位の者が飛車と角とを抜きにして勝負すること。飛車角落ち。
- にまい‐おろし【二枚下ろし】
- 魚のおろし方の一つ。上身と、中骨をつけた下身の2枚に切り分けること。頭を落として、背側に包丁を入れる。
- にまいがい‐るい【二枚貝類】
- 斧(おの)状をした肉質の大きな足をもつ貝類。2枚の石灰質の殻が体を左右から包む。大部分は海産で一部が淡水産。頭はないので目も触角もない。ハマグリ・アサリ・シジミ・アカガイなど、現存するのは約2万5000種。斧足(おのあし)類。斧足(ふそく)類。〈対義〉マキガイ類。
- にまい‐げり【二枚▼蹴り】
- 相撲の決まり手の一つ。四(よ)つに組んだとき、下手のほうへひねりながらその側の足で相手の向かいあった足のくるぶしのあたりを内側へける技。
- にまい‐ごし【二枚腰】
- ①相撲や柔道で、ねばり強くて、くずれない腰。
- ②勝負強いこと。
- にまい‐じた【二枚舌】
- 《仏教語の両舌から》前後の食い違うことを平気で言うこと。double-dealing; double-faced〈用例〉〜を使う。
- にまい‐め【二枚目】
- ①《芝居の番付で2番目に書かれたことから》美男役。role of a beau〈比較〉三枚目。
- ②《転じて》やさおとこ。美男子。handsome man
- に‐まめ【煮豆】
- 砂糖・しょうゆなどで味をつけて煮た豆。
- ニミッツ【Chester William Nimitz】
- (1885-1966)アメリカの海軍軍人。第2次大戦中、太平洋艦隊司令長官。元帥。戦後、海軍作戦部長。
- にめい‐ほう【二名法】
- 生物の種を分類する国際的命名法。学名は属名と種小名を並べて書くことから、二名法という。種小名のあとに命名者の姓を書くのがふつう。リンネによって1735年に確立された。同じ生物でも各国によってその名が違うが、これを世界共通の名にしたのが学名である。binomial
- にもう‐さく【二毛作】
- 同一の耕地にほぼ1年間に2種類の作物を順次に作付けすること。水田のイネとムギ、畑のサツマイモとムギなど。double-cropping〈比較〉二期作・一毛作・三毛作。
- にも‐かかわらず【にも▽拘らず】
- [一](連語)ある事柄に反する結果になることを表す。…なのに。〈用例〉雨天〜、決行した。
- [二](接続)前とつりあわないことを示す語。であるのに。それなのに。in spite of; nevertheless〈用例〉親切にしたつもりだ。〜喜ばれなかった。
- *に‐もつ【荷物】
- ①運んだり送ったりする品物。荷。load baggage; freight〈用例〉〜を運ぶ。〜をまとめる。〈数え方〉1個・1箱・1包み・1駄・1荷。
- ②《俗語》負担となる物事。やっかい者。burden〈用例〉みんなのお〜になる。お〜をしょいこむ。
- に‐もの【煮物】
- 味をつけただし汁で煮た料理。食品の柔らかさとうま味を引き出す。一般に関東は汁気が少なくて味がこく、関西はその反対。
- ニャ【▽若】8画
- 部首 ⻌くさかんむり 教育小6
- 区点 2867・JIS 3C63・シフト 8EE1
- [音] ジャク・ニャク・ニャ
- [訓] わかい・もしくは
→ 字形参照
- ①しなやか。たおやか。
- ②よわい。未熟な。→ジャク・ニャク[若]
- ニヤーヤ‐は【ニヤーヤ派】
- インド六派哲学の一つ。論理学を主とし、正しい認識による解脱(げだつ)をめざす。開祖はガウタマ。根本聖典は『ニヤーヤ‐スートラ』。Nyaya
- ニャク【若】8画
- 部首 ⻌くさかんむり 教育小6
- 区点 2867・JIS 3C63・シフト 8EE1
- [音] ジャク・ニャク・ニャ
- [訓] わかい・もしくは
→ 字形参照
- わかい。としがわかい。「老若(ろうにゃく・ろうじゃく)」→ジャク・ニャ[若]
- に‐やく【荷役】
- 貨物の移動や保管にあたる貨物移動作業。また、その作業員。鉄道・自動車・航空機などの陸上荷役と、船舶貨物の港湾荷役に分かれる。loading and unloading
- にゃくおうじ‐じんじゃ【若王子神社】
- 京都市左京区若王子町にある神社。祭神は伊奘諾尊(いざなぎのみこと)。
- にや‐け【▽若気】
- =にゃけ。
- ①男色。また、その対象となるもの。かげま。若衆。
- ②男が派手に着飾って化粧したり、なまめかしいようすであること。
- にや・ける(下一自)
- 《「にやけ(若気)」の動詞化》男がめかしこんだり、なよなよしたりする。be effeminate〈用例〉〜・けた男。
- ニャチャン【Nhatrang】
- ベトナム南部、ホーチミン市北東の港湾都市。農産物の取り引き・集散地。漁業がさかん。ニャトラン。
- に‐やっかい【荷厄介】(名・形動)
- 負担になって、もてあますこと・さま。burdensome
- にや‐にや(副・サ変自)
- 声をたてずに、表情だけで笑うさま。意味ありげに、薄笑いをするさま。smirk
- にやり‐と(副)
- 声をたてずに、顔だけで笑うさま。皮肉っぽく、また、意味ありげに笑うさま。grin〈用例〉思わず〜させられる。
- ニャンニャン‐びょう【▽娘▽娘▼廟】
- 中国で道教系の女神を祭った廟。眼病・痘疹(とうしん)などの治癒(ちゆ)、子授け、安産・福寿を授けるものなど種類はさまざまである。
- ニュアンス【nuance(フランス)】
- ことば・色・音・調子・感情などの微妙な違い・持ち味。また、その陰影。〈用例〉否定的な〜。
- ニュウ【入】2画
- 部首 入いる 教育小1
- 区点 3894・JIS 467E・シフト 93FC
- [音] ニュウ・ジュウ・ジュ・ニッ
- [訓] いる・いれる・はいる
→ 字形参照
- ①いる。はいる。〈対義〉出(しゅつ)・退(たい)。「加入・参入・収入」「入会・入学」
- ②いれる。おさめる。「納入(のうにゅう)・輸入」「入庫」
- ③必要である。「入費・入用」
- ④いり。季節のはじまり。
- ⑤しお。ものを染料にひたす度数を示す語。
- ⑥入学のこと。「入試」
- ⑦入声(にっしょう)のこと。
- ニュウ【乳】8画
- 部首 乙・亻おつ・つりばり 教育小6
- 区点 3893・JIS 467D・シフト 93FB
- [音] ニュウ・ジュ・ニュ
- [訓] ちち・ち
→ 字形参照
- ①ちちしる。ちち状の液。「牛乳・粉乳・母乳」「乳液・乳酸・乳酪」
- ②ちのみご。「乳歯・乳児」
- ③ちぶさ。「乳頭」
- ニュウ【柔】9画
- 部首 木き 常用
- 区点 2932・JIS 3D40・シフト 8F5F
- [音] ジュウ・ニュウ
- [訓] やわらか・やわらかい
→ 字形参照
- よわい。やさしい。〈対義〉剛(ごう)。「柔弱(にゅうじゃく・じゅうじゃく)・柔和」
→ジュウ[柔]
- ニュー【Ν・ν】
- ギリシア字母の第13字。ヌー。nu
- ニュー【new】
- ①新しいこと・もの。〈用例〉お〜の靴。
- ②《接頭的》新しいの意。〈用例〉〜ファッション。
- ニューアーク【Newark】
- アメリカ北東部、ニュージャージー州最大の都市。工業都市。ニューヨーク市郊外の陸海空交通の要地。人口27.5万(1990)。
- ニューアイルランド‐とう【ニューアイルランド島】
- (New Ireland)ニューギニア島北東、ビスマーク諸島第2の細長い火山島。面積9850km2。パプアニューギニア領。人口8.7万(1990)。
- にゅう‐いん【入院】(名・サ変自)
- ①病気で一定期間病院にはいること。hospitalization〈対義〉退院。
- ②《仏教語》寺の住職となること。
- ニュー‐イングランド【New England】
- アメリカ北東部の地方名。現在のメーン・ニューハンプシャー・バーモント・マサチューセッツ・ロードアイランド・コネティカットの6州を含む地域。1620年清教徒の移住以来、アメリカ発展の原動力となった地域。人口1320.7万(1990)。
- にゅう‐えい【入営】(名・サ変自)
- 兵士になり兵営にはいること。入隊。enrollment; enlistment〈対義〉除隊。
- にゅう‐えき【乳液】
- ①乳細胞や乳管から分泌される白色の液体。乳。latex
- ②基礎化粧品の一つ。栄養クリームをミルク状にし、動物性油脂・グリセリン・ビタミン類を加えたもの。肌の保護、化粧下に用いる。milky lotion
- にゅう‐えん【入園】(名・サ変自)
- ①動物園・植物園・遊園地などにはいること。〈用例〉〜料。
- ②幼稚園・保育園に園児となってはいること。
- ニュー‐オーリンズ【New Orleans】
- アメリカ南部、ルイジアナ州南東部の港湾都市。フランス系移民が開拓。ミシシッピ河口に近く、陸海空の交通の要地。人口49.7万(1990)。
- ニューオーリンズ‐ジャズ【New Orleans Jazz】
- 今世紀初頭から1910年代のニューオーリンズで、黒人やクリオール(白人と黒人の混血)たちのブラスバンドなどが演奏した、初期の素朴なジャズ演奏。
- にゅう‐か【入荷】(名・サ変自)
- 店に商品がはいること。fresh supply of goods〈対義〉出荷。〈用例〉新製品が〜した。
- にゅう‐か【乳化】(名・サ変自他)
- 互いに混じり合わない2つの溶液の一方を細粒にして、他方の中へ分散させること。また、その現象。emulsification
- にゅう‐かい【入会】(名・サ変自)
- 会にはいること。会員になること。admission〈対義〉退会・脱会。
- にゅう‐かく【入閣】(名・サ変自)
- 国務大臣として閣内に連なること。enter into the Cabinet
- にゅう‐がく【入学】(名・サ変自)
- 学生・生徒・児童としてその学校にはいること。entrance into a school〈対義〉卒業。〈用例〉〜式。
- にゅうがく‐きん【入学金】
- 入学のさい、手数料や設備費として授業料とは別に納める金銭。entrance fee
- にゅうがく‐しき【入学式】
- 児童・生徒・学生の入学を祝って、各学校で行われる式典。entrance ceremony
- にゅうがく‐しけん【入学試験】
- 学校への入学者を、志願者の中から選抜するための試験。入試。entrance examination
- にゅうがく‐なん【入学難】
- 志願者が多くて入学がむずかしいこと。
- にゅうか‐ざい【乳化剤】
- 安定な乳濁液をつくるために加える物質。界面活性剤が使われることが多い。マーガリン・アイスクリームなどに用いられる。emulsifying agent
- ニュー‐カスケード‐トンネル【New Cascade Tunnel】
- アメリカ、ワシントン州シアトル北東のカスケード山脈を通る鉄道トンネル。同国最長の12.6km。1929年開通。
- ニューカッスル【Newcastle】
- オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州中東岸の港湾都市。鉱工業都市。人口42.9万(1991)。
- ニューカッスル‐アポン‐タイン【Newcastle upon Tyne】
- イギリス、イングランド北部、タイン川沿岸の工業都市。造船業、金属・機械工業が発達。人口26.0万(1991)。ニューカッスル。
- ニューカッスル‐びょう【ニューカッスル病】
- おもにニワトリやシチメンチョウに起こるウイルスによる伝染病。せき・くしゃみ・下痢・肺炎・麻痺(まひ)などの症状を呈し、伝染力はきわめて強く、極急性ではほとんど死亡する。家畜法定伝染病。Newcastle disease
- ニューカマーズ【newcomers】
- 新来住者。大都市近郊の町に新しく住宅を構えて来住した人々。
- ニューカム【Simon Newcomb】
- (1835-1909)アメリカの天文学者。カナダ生まれ。ジョンズ‐ホプキンズ大教授。航海暦の計算、太陽・諸惑星の運動表作成、天文諸恒数の決定など基礎天文学に貢献。
- ニューカレドニア‐とう【ニューカレドニア島】
- (New Caledonia)太平洋南西部の細長い火山島。面積1.6万km2。中心都市ヌーメア。世界有数のニッケルの産地。フランス領。ヌーベルカレドニー。
- にゅうかわ【▽丹▽生川】
- 〈村〉岐阜県北東部、高山市北隣の村。稲作を中心にホウレンソウなどの野菜栽培を行う。乗鞍(のりくら)スカイラインのある観光地。人口4747(1994)。
- にゅう‐かん【入棺】(名・サ変他)
- 死体を棺に納めること。納棺。
- にゅう‐かん【入館】(名・サ変自)
- 図書館・博物館・美術館などの中にはいること。
- にゅう‐かん【乳管】
- 植物体にみられる乳液を分泌する管。白色や黄褐色の乳液を含む。タンポポ・トウダイグサ・タケニグサなど。lactiferous vessel
- にゅう‐がん【乳▼癌】
- 乳腺(にゅうせん)に発生する癌。中年の婦人に多い。breast cancer
- ニュー‐ギニア【New Guinea】
- パプアニューギニア北部の地区。中心都市ラエ。ニューギニア島北東部とビスマーク諸島・ブーゲンビル島などからなる。1975年、オーストラリアから独立。
- ニューギニア‐とう【ニューギニア島】
- (New Guinea)太平洋南西部に位置し、グリーンランドにつぐ世界第2の大島。面積77.2万km2。西部はインドネシア領イリアンジャヤ。東部はパプアニューギニア領。
- ニューギニアとう‐みん【ニューギニア島民】
- ニューギニアおよびその周辺の島の原住民。ネグリト人種とメラネシア人種からなり、言語もパプア語とメラネシア語を使用。タロイモ・ヤムイモなどの栽培、ブタの飼育などに従事。New Guinean
- にゅう‐ぎゅう【乳牛】
- おもに乳を生産するために飼養するウシ。ホルスタイン種・ジャージー種・ガーンジー種などがある。dairy cattle〈比較〉肉牛・役牛(えきぎゅう)。
- にゅう‐きょ【入居】(名・サ変自)
- はいって住むこと。move in〈用例〉アパートに〜する。
- にゅう‐きょ【入▼渠】(名・サ変自)
- 船などが修理のためにドック入りすること。dock
- にゅう‐ぎょ【入漁】(名・サ変自)
- 他の人や共同体が権利を持つ漁場で漁業をすること。〈用例〉〜料。
- にゅう‐きょう【入京】(名・サ変自)
- ①都にはいること。enter the capital〈対義〉退京。
- ②東京または、京都にはいること。
- にゅう‐きょう【入▼鋏】(名・サ変自)
- 鉄道の改札口で、係員が乗車券に鋏(はさみ)を入れること。punch〈用例〉〜済み。
- にゅう‐ぎょう【乳業】
- 牛乳を加工して飲用牛乳・バター・チーズ・練乳(れんにゅう)・粉乳やカゼインなどの乳製品をつくる産業。dairy industry
- にゅう‐ぎょく【入玉】(名・サ変自)
- 将棋で、王将が相手の陣(3段目以内)にはいること。
- にゅうぎょ‐けん【入漁権】
- 特定の区画漁業権の及ぶ漁場にはいって漁業を営む権利または共同漁業権。fishing rights
- にゅうぎょ‐りょう【入漁料】
- 他の人や共同体が権利を持つ漁場で、魚を捕ったり、釣りをしたりするとき払う金銭。
- にゅう‐きん【入金】(名・サ変自)
- ①金銭がはいること。また、はいった金銭。receipt of money〈対義〉出金。
- ②内金を払い込むこと。part payment
- ニュー‐クリティシズム【New Criticism】
- 「新批評」派。20世紀前半のアメリカの文芸批評の一派。文学作品をそれ自体で独立・完結した1つの言語世界と考え、作品の客観的分析によって評価しようとする。ランサム・ブルックス・テートら。
- にゅう‐こ【入庫】(名・サ変自他)
- 〈対義〉出庫。
- ①(他)倉庫に品物を入れること。warehouse
- ②(自)電車・自動車などが車庫にはいること。enter the shed
- にゅう‐こう【入坑】(名・サ変自)
- 坑道の中にはいること。enter a mine
- にゅう‐こう【入校】(名・サ変自)
- 児童・生徒・学生としてその学校にはいること。入学。entering a school
- にゅう‐こう【入貢】(名・サ変自)
- 外国からの使者がみつぎ物を持って来ること。来貢。
- にゅう‐こう【入▼寇】(名・サ変自)
- 外敵が攻めて来ること。来寇。
- にゅう‐こう【入港】(名・サ変自)
- 船が港にはいること。入船。arrival in port〈対義〉出港。
- にゅう‐こう【入構】(名・サ変自)
- ①構内に入ること。〈用例〉〜禁止。
- ②列車が途中駅や終着駅のホームに入ること。pull into the platform〈比較〉入線。〈用例〉5番線に〜する。
- にゅう‐こう【乳香】
- カンラン科の落葉高木。高さ数メートル。アフリカのソマリアから中央アジアに分布するボスウェリア‐カルテリの俗称。樹皮から採集する樹脂も乳香と呼ばれ、古代エジプト時代から薫香として使われている。
- にゅう‐こく【入国】(名・サ変自)
- ①他国にはいること。entry into a country〈対義〉出国。〈用例〉密〜。
- ②昔、領主が自分の領地にはいったこと。入部。入府。お国入り。
- にゅう‐ごく【入獄】(名・サ変自)
- 服役のため監獄にはいること。imprisonment〈対義〉出獄。
- にゅうこく‐かんりじむしょ【入国管理事務所】
- 法務省の地方機関。出入国の管理、外国人の在留に関する事務を取り扱う。
- ニューコメン【Thomas Newcomen】
- (1663-1729)イギリスの発明家。排水用蒸気機関を改良、1712年ごろ鉱山などで実用され約60年後のワットによる改良まで使用された。
- にゅう‐こん【入魂】
- =じゅこん。
- ①物事に精神をつぎこむこと。
- ②あるものに魂を入れること。
- ③心やすいこと。親密。じっこん。
- にゅう‐ざい【乳剤】
- 互いに混和しない液体の一方を微細な粒子として、他方の液中に均等に分散させたもの。調製には乳化剤が用いられる。emulsion
- ニューサイラン
- 《原産地のニュージーランドを「新西蘭」と書いたことからの名》ユリ科の多年草。剣状の硬い葉を多数叢生(そうせい)する。高さ約3m。原産地のマオリ族は繊維植物として利用。ニュージーランドアサ。マオラン。
- ニュー‐サウス‐ウェールズ【New South Wales】
- オーストラリア南東部の州。同国経済・文化の中心。州都シドニー。1788年最初の植民地建設以来の大陸開発の拠点。人口598.5万(1992)。
- にゅう‐さつ【入札】(名・サ変自)
- 商取引の一方の当事者になるため、複数の者が文書で価格や内容を競い合うこと。いれふだ。tender; bid〈対義〉落札。
- ニュー‐サマーオレンジ【new summer orange】
- →ヒュウガナツの別名。
- にゅう‐さん【乳酸】
- 化学式CH3CH (OH) COOH 筋肉中や酸敗した牛乳中に存在する有機酸。染色・皮革の脱灰・乳酸飲料に利用。lactic acid
- にゅう‐ざん【入山】(名・サ変自)
- ①山にはいること。登山。〈対義〉下山。
- ②修行のために僧として寺にはいる。〈対義〉下山。
- ③僧が寺に住職としてはいること。
- にゅうさん‐いんりょう【乳酸飲料】
- 脱脂乳を乳酸菌により発酵させ、砂糖・香料を加え、加熱殺菌した飲料。濃縮されているのがふつう。lactic acid beverage
- にゅうさん‐きん【乳酸菌】
- 糖類を乳酸に変える作用をする細菌の総称。多くは嫌気(けんき)性。球菌と桿菌(かんきん)がある。乳製品の製造や熟成・整腸剤に利用。lactic acid bacteria
- ニューサンス【nuisance】
- 汚水・騒音・煤煙(ばいえん)などによって、他人の財産や健康・安楽・便益を侵害する行為。不法行為の一類型として英米法上で発達してきた概念。生活妨害。不法妨害。安居妨害。
- にゅうさん‐はっこう【乳酸発酵】
- 乳酸菌により糖から乳酸を生成する発酵。動物の組織内で起こるのをとくに解糖という。ヨーグルトなど酪農品・しょうゆ・みその製造に利用。lactic fermentation
- にゅう‐し【乳歯】
- ある時期に1度だけ歯がぬけかわる性質のある哺乳(ほにゅう)類において、その最初にはえる歯。ヒトでは生後6か月ごろからはえ、3歳前後で計20本がはえそろう。脱落歯。deciduous tooth〈対義〉永久歯。
- にゅう‐じ【乳児】
- 出生直後から満1歳ごろまでの子どもの呼称。このうち、生後4週未満を新生児という。ちのみご。嬰児(えいじ)。baby; infant
- ニュー‐ジーランド【New Zealand・新西蘭】
- 南太平洋、オーストラリア南東方の島国。首都ウェリントン。1947年イギリスから独立。北島は火山が多く高原が広い。南島は山地が多く氷河やフィヨルドが発達。羊毛・肉類やバター・チーズの生産が多い世界的な酪農国。面積27.1万km2。人口352万(1993)。
- にゅうじ‐いん【乳児院】
- 児童福祉法により、親や家庭の都合で乳児を入院させ、養育するための施設。ふつう満1歳未満だが、必要に応じて満2歳まで継続できる。nursery
- にゅうじ‐えいようしっちょうしょう【乳児栄養失調症】
- 乳児の体重が、標準より20%以上減少している状態。栄養の過誤と不適、難治性下痢・慢性感染症・吸収不全症候群などによる。malnutrition of infant
- にゅうじ‐き【乳児期】
- 生後1年ごろまでの、新生児期を含む期間。泣き声・表情などで感情を伝え、手でものに触る。babyhood
- にゅうじ‐げりしょう【乳児下痢症】
- 満1〜2歳の乳児に多くみられる下痢症。急性消化不良症とよばれ、重症のものは消化不良性中毒症という。おもな原因として大腸菌などの細菌性のもの、ウイルス性のもの、中耳炎など腸管以外の感染症によるものがある。infantile diarrhea
- にゅうじ‐しっしん【乳児湿▼疹】
- 生後4か月ごろから顔・四肢の内側・臀部(でんぶ)などにできるがんこな湿疹。かゆみが強く、発赤・湿潤・乾燥を繰り返す。infantile eczema
- にゅうじ‐しぼうりつ【乳児死亡率】
- 生後1年未満の乳児の死亡数を出生数1000に対する率で示したもの。地域・国の保健水準を端的に示すとされる。infant death rate
- にゅうじ‐たいそう【乳児体操】
- 乳児の運動機能の発達を助け、体の発育と欲求を満たすための体操。生後2か月ごろから始め、日光浴や入浴のさいに軽く手足を動かしてやる。赤ちゃん体操。
- にゅう‐しち【入質】(名・サ変他)
- お金を借りるために質屋に品物を預けること。質に入れること。質入れ。pawn
- にゅう‐しつ【入室】(名・サ変自)
- 《「にっしつ」は別語》
- ①部屋に入ること。enter a room〈対義〉退室。
- ②研究室など、「室」と名のつくところの一員となること。
- ③学問・芸術の奥義に達すること。
- にゅう‐しつ【乳質】
- ①乳(ちち)などの品質・性質。
- ②乳状をした性質。quality of milk
- ニュー‐シネマ【new cinema】
- 1960年代末からの新傾向のアメリカ映画の呼称。現実を鋭くえぐり、タブーに挑み、個性にあふれる作品を生んだ。代表作『俺(おれ)たちに明日はない』『イージー・ライダー』など。
- にゅう‐しゃ【入社】(名・サ変自)
- 会社の社員となること。join a company〈対義〉退社。
- にゅう‐しゃ【入舎】(名・サ変自)
- 住むために寄宿舎などにはいること。
- にゅう‐しゃ【入射】(名・サ変自)
- ある媒質の中を進む光・電磁波などが、他の媒質の面に達すること。投射。incidence
- ニュー‐ジャージー【New Jersey】
- アメリカ北東部、大西洋に臨む州。独立当時の13州の一つ。州都トレントン。ニューヨーク大都市圏とフィラデルフィア都市圏の中間地域で、メガロポリスを構成。化学工業は全米第1。人口778.9万(1992)。
- ニュー‐ジャーナリズム【new journalism】
- 客観報道を重視する従来のジャーナリズムに対し、取材対象との個人的かかわりのなかから真実を発見し、ノンフィクションとして描きだす手法。また、その潮流。1960年代のアメリカで始まった。
- にゅうしゃ‐かく【入射角】
- 波が媒質の境界面に入射するとき、波の入射方向と境界面の法線とのなす角。投射角。angle of incidence
- にゅう‐じゃく【入寂】(名・サ変自)
- 《仏教語》寂滅に入ること。とくに、僧が死ぬこと。入滅。入定(にゅうじょう)。death of a saint
- にゅう‐じゃく【柔弱】(名・形動)
- 気力・体力が弱いこと・さま。じゅうじゃく。weakness〈対義〉剛健。
- にゅうしゃ‐こうせん【入射光線】
- ある媒質中を伝播(でんぱ)し、他の異なる媒質との境界面にはいってくる光線。投射光線。incident ray
- ニュー‐ジャズ【new jazz】
- 前衛的モダンジャズの総称。1959年アルトサックス奏者コールマンがさきがけとなった。フリージャズ。
- にゅう‐しゅ【入手】(名・サ変他)
- 自分の所有とすること。手に入れること。acquisition〈用例〉原本の〜は難しい。
- にゅう‐じゅう【乳汁】
- 乳房から出るちち。milk
- にゅうしゅう‐じ【乳臭児】
- ①ちちくさい子ども。
- ②→青二才。
- にゅうしゅつりょく‐そうち【入出力装置】
- データや命令をコンピューターに供給し、処理結果の取り出しを行うもの。I/O(アイオー)装置。input-output unit; I/O device
- にゅう‐しょ【入所】(名・サ変自)
- ①研究所・訓練所など、「所(しょ)」の付く施設の一員となること。entrance
- ②服役のため刑務所にはいること。imprisonment〈対義〉出所。
- にゅう‐しょう【入賞】(名・サ変自)
- 展覧会・競技会などで、賞にはいること。win a prize
- にゅう‐じょう【入定】(名・サ変自)
- 《仏教語》
- ①無心の境地にはいること。禅定(ぜんじょう)。
- ②僧が死ぬこと。入滅。入寂。
- にゅう‐じょう【入城】(名・サ変自)
- ①城の中にはいること。entry into a castle
- ②占領した敵の城に本軍がはいること。triumphal entry into a castle
- にゅう‐じょう【入場】(名・サ変自)
- 会場・競技場・構内などにはいること。entrance〈比較〉登場。〈対義〉出場・退場。
- にゅう‐じょう【乳状】
- ちちのように白くて、どろりとした状態。milky〈用例〉〜の液体。
- にゅうじょう‐けん【入場券】
- 映画館・野球場・公園など、催し物の会場に入るための切符。admission ticket
- にゅうじょう‐ぜい【入場税】
- 間接消費税の一つ。劇場・娯楽施設・競輪場などへの入場者に課される国税。消費税の創設にともない、平成元年(1989)に廃止された。
- にゅう‐しょく【入植】(名・サ変自)
- 植民地・開拓地に移り住むこと。settlement
- にゅうし‐りつ【乳脂率】
- 牛乳に含まれている乳脂肪の含有率。乳牛の品種により異なる。乳脂率の高い牛乳は、濃厚牛乳やバター生産用になる。milk fat percentage
- にゅう‐しん【入信】(名・サ変自)
- 信仰の道にはいること。come to believe in
- にゅう‐しん【入神】
- 神技のようにすぐれていること。divineness〈用例〉〜の技。