ニョ【女】3画
部首 女おんな 教育小1
区点 2987・JIS 3D77・シフト 8F97
[音] ジョ・ニョ・ニョウ
[訓] おんな・め
→ 字形参照

おんな。め。〈対義〉男(なん)。「信女・善男(ぜんなん)善女・天女」「女性(にょしょう)・女人(にょにん)」→ジョニョウ[女]
ニョ【如】6画
部首 女おんなへん 常用
区点 3901・JIS 4721・シフト 9440
[音] ジョ・ニョ
→ 字形参照

①仏教で、そのまま。そのもの。すがた。「一如(いちにょ)・真如」「如法・如来」
②ごとし。おなじ。「不如意」「如意」
→ジョ[如]
にょ‐い【如意】
①思うままになること。as one likes〈対義〉不如意。
②《仏教語》僧の持ち物の一つ。手の形に柄の付いたもの。
にょい‐すみれ【如意菫】
→ツボスミレの別名。
にょい‐ほうじゅ【如意宝珠】
《仏教語》思うままに願いがかなうという、不思議な玉。摩尼珠(まにじゅ)
にょいりん‐かんのん【如意輪観音】
七観音、また六観音の一つ。人々の苦を救い願いをかなえるという観音。一般に、六臂(ろっぴ)で、右膝(ひざ)を立てて座り、手に如意宝珠(ほうじゅ)・宝輪などを持つ姿で表される。
にょ‐いん【女院】
→にょういん(女院)
ニョウ【女】3画
部首 女おんな 教育小1
区点 2987・JIS 3D77・シフト 8F97
[音] ジョ・ニョ・ニョウ
[訓] おんな・め
→ 字形参照

おんな。め。「女院(にょういん・にょいん)・女御(にょうご・にょご)・女房」→ジョニョ[女]
ニョウ【尿】7画
部首 尸しかばねかんむり 常用
区点 3902・JIS 4722・シフト 9441
[音] ニョウ
→ 字形参照

いばり。ゆばり。小水。小便。血液中の不要物をのぞくために腎臓(じんぞう)で生成され、体外に排泄(はいせつ)される液体。〈対義〉糞(ふん)。「血尿・検尿・排尿・糞尿」「尿意・尿毒症」
ニョウ【繞】18画
部首 糸いとへん
区点 6969・JIS 6565・シフト E385
[音] ジョウ・ニョウ

①まとう。まつわる。
②めぐる。めぐらす。かこむ。「囲繞(いにょう・いじょう)
③漢字をくみたてている、字の下または左から下へかけての部分の総称。「進」「近」などの「走(そうにょう)」など。
→ジョウ[繞]
に‐よう【二様】
二通り。両様。two ways
にょう‐い【尿意】
小便をしたい感じ。have the urge to urinate〈用例〉〜を催す。
にょう‐いん【女院】
昔、天皇の生母・内親王などで上皇に準じる待遇を受ける女性に対する尊号。また、それを受けた人。にょいん。
にょう‐かん【女官】
昔、宮中に仕えた女の役人。官女。〈参考〉後世、上級の女官を「にょかん」、下級の女官を「にょうかん」とよんで区別したという。
にょう‐かん【尿管】
腎臓(じんぞう)の腎盤から膀胱(ぼうこう)に尿を導く長い管。輸尿管。ureter
にょうかん‐けっせき【尿管結石】
腎臓(じんぞう)にできた結石が尿管まで下がってきたもの。腎結石といわれるものの多くはこれである。独特の疝痛(せんつう)と血尿がみられる。ureter stone
にょう‐き【尿器】
老人や病人が寝床のそばにおいて使う小便用器。しびんの類。urinal
にょう‐けんさ【尿検査】
基礎的な臨床検査項目の一つ。尿のたんぱく・糖・赤血球・白血球などを調べる。尿は体内の老廃物を排出するので、体のようすがかなりよくわかる。urine analysis
にょう‐ご【女御】
昔、天皇の寝所に仕えた高位の女性。皇后(こうごう)・中宮(ちゅうぐう)の次に位する。にょご。
にょう‐さいかん【尿細管】
(じん)小体からの原尿を集合管まで運ぶ曲がりくねった細い管。必要な物質を原尿から再吸収する。細尿管。renal tubule
にょう‐さん【尿酸】
分子式C5H4N4O3肉食動物や人の尿中に存在する無味無臭で白色の結晶。人の血液中に過度にたまると痛風になる。uric acid
にょう‐しっきん【尿失禁】
尿が自分の意志ではなく、不随意に出ること。自律神経障害などが原因。失禁。urinary incontinence
にょうせき‐しょう【尿石症】
尿路内に結石ができる病気の総称。男子に多く、結石のできる位置は尿管が多い。urolithiasis
にょう‐そ【尿素】
化学式CO (NH2) 2 ヒト、その他の哺乳(ほにゅう)類の尿中に存在し、たんぱく質の最終の分解生成物。尿中に排出される窒素の主要な形。工業的にはアンモニアと二酸化炭素を高温高圧のもとで反応させてつくる。肥料・飼料・合成樹脂・医薬などの原料。urea
にょうそ‐じゅし【尿素樹脂】
尿素とホルムアルデヒドを縮合して得られる熱硬化性樹脂。自由に着色でき、耐アーク性・耐溶剤性・耐油性に優れる。成形材料・接着剤など。ユリア樹脂。urea resin
にょう‐どう【尿道】
膀胱(ぼうこう)にたまった尿を体外に排出する管。長さの男女差が著しく、男では16〜18cm、女では3〜4cm。urethra
にょうどう‐えん【尿道炎】
尿道の炎症。性病の一つである淋菌(りんきん)性と、ブドウ球菌などによる非淋菌性に分かれる。主症状は排尿痛。urethritis
にょうどう‐けっせき【尿道結石】
尿道に結石ができる病気。男子に多く、排尿痛・排尿困難・血尿などの症状がある。urethral stone
にょうどく‐しょう【尿毒症】
(じん)機能の低下によって、尿成分が血中にたまるために起こる症状群。意識障害・精神症状・痙攣(けいれん)など。uremia
にょう‐はち【鐃はち】
《仏教語》法会(ほうえ)に使う、2枚の皿形の銅製の打楽器。にょうばつ。
にょう‐へい【尿閉】
膀胱(ぼうこう)内の尿を排出できない状態。結石・前立腺(せん)肥大・末梢(まっしょう)神経の障害などが原因。urinary retention
にょう‐ぼう【女房】
《「房」は、部屋の意》
①妻。内儀(ないぎ)。wife
②昔、宮中で一つの部屋(房)を与えられた高位の女官。また、貴族に仕えた女性。
③中世・近世で、婦人・女性の呼称。
女房の妬く程亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)
《思い過ごしで嫉妬(しっと)するさまをからかった句》女房は、何かにつけてすぐやきもちをやくが、亭主は、女房がやくほど、もててはいない。
女房の悪いは一生の不作(にょうぼうのわるいはいっしょうのふさく)
《農作物の不作は1年間であることに対比させて、大げさに表現した語》妻が悪いと一生苦労をする。悪妻は百年の不作。
にょうぼう‐ことば【女房詞】
隠語の一種。室町時代初めごろから宮中の女官が使い始めた、おもに日常の食物や着物に関したことば。「おかちん」「かもじ」「すもじ」など。
にょうほう‐しょう【尿崩症】
脳下垂体の抗利尿ホルモンの分泌ないし作用障害により、大量のうすい尿を排出する病気。1日に7〜10lもの尿を排出するので高度の脱水症状を呈する。diabetes insipidus
にょうぼう‐しょうぞく【女房装束】
平安時代以降、宮中に仕えた身分の高い女官の正装。男子の束帯にあたる。はじめは単(ひとえ)・袿(うちき)に裳(も)・唐衣(からぎぬ)を重ねて張袴(はりばかま)をつけ、さらに表着(うわぎ)・打衣(うちぎぬ)を重ねて物具姿(もののぐすがた)としたが、時代が下るにしたがって装束も簡略化された。
にょうぼう‐ぶんがく【女房文学】
主として平安時代に女房層が作者・享受者となった文学。作品『源氏物語』『枕草子(まくらのそうし)』『和泉式部(いずみしきぶ)日記』『栄花物語』など。
にょうぼう‐ほうしょ【女房奉書】
古文書の一形式。天皇や上皇の意を受けて側近の女官が出した文書。平仮名の散らし書きで、鎌倉(かまくら)時代に始まる。
にょうぼう‐やく【女房役】
そばにいて、その人の仕事を助ける役・人。assistant; right-hand man
にょう‐まく【尿膜】
脊椎(せきつい)動物の羊膜類における胚膜(はいまく)の一種。尿嚢(にょうのう)を形成する。allantoic membrane
にょう‐ろ【尿路】
尿が通る経路全体をいう。腎盂(じんう)・尿管・膀胱(ぼうこう)・尿道からなる。urinary tract
にょ‐かん【女官】
→にょうかん(女官)
にょき‐にょき(副)
細長いものが、つづいて突き出るさま。shoot up one after another〈用例〉竹の子が〜とはえる。
にょ‐ご【女御】
→にょうご(女御)
にょご‐が‐しま【女護が島】
①女だけが住むという伝説上の島。井原西鶴(いはらさいかく)の『好色一代男』、滝沢馬琴(たきざわばきん)『椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)』などにみられる。八丈島をさすともいう。女護国。
②女だけのいる場所の称。江戸時代の大奥や吉原(よしわら)などの遊里。
にょ‐じつ【如実】
①ありのままであること。truly; faithfully〈用例〉〜に物語る。
②《仏教語》絶対不変の真理。真如。
にょ‐しょう【女性】
おんな。じょせい。woman
にょ‐ぜ【如是】
《仏教語。かくのごとく、このように、の意》ありのまま、あるがままの姿のこと。『法華経(ほけきょう)』の「十如是」が有名。
にょぜ‐がもん【如是我聞】
《このように私は聞いた、の意》仏教経典の冒頭におかれることば。釈迦(しゃか)の教えを正しく聞き信順することを示す。
にょ‐たい【女体】
①女のからだ。woman's body
②能の三体の一つ。婦人の風体。〈比較〉軍体・老体。
ニョッキ【gnocchi(イタリア)
イタリア料理の一つ。小麦粉・卵・チーズなどをこねて作るパスタの一種。ジャガイモやカボチャを加えることもある。グラタンにしたり、ソースをかけたりして食べる。
にょっきり(副)
他に比べて、1つだけとびぬけて高いさま。sticking out〈用例〉〜と芽を出す。
に‐よって【に因って・に依って】(連語)
①動作・作用の基点を表す。according to〈用例〉交渉の結果〜対応が違ってくる。
②動作・作用が行われる手段・方法を表す。by means of〈用例〉文書〜連絡する。
③原因・理由を表す。because of〈用例〉地震〜建物が倒壊した。
にょっ‐と(副)
→ぬっと①
によど【仁淀】
〈村〉高知県西部、愛媛県に接する村。林業がさかん。茶・ソバ・シイタケなどを産する。人口2978(1994)。
によど‐がわ【仁淀川】
愛媛県から高知県にかけて流れる川。長さ130km。石鎚(いしづち)山に発し、高知平野で土佐(とさ)湾に注ぐ。発電所が多い。上流に名勝の面河(おもご)渓がある。
にょ‐にん【女人】
おんな。女性。woman
にょにん‐きんぜい【女人禁制】
仏教や修験(しゅげん)道などで、特定の聖地・霊域などに女性の立ち入りを禁ずること。また、その地域。明治時代にほとんど廃止されたが、現在でもごく一部に残る。にょにんきんせい。closed to women
にょにん‐けっかい【女人結界】
《仏教語》女人禁制の区域。
にょにん‐こうや【女人高野】
奈良県宇陀(うだ)郡室生(むろう)村の室生寺の異称。女人禁制の高野山などに対して、女性の参詣(さんけい)を認めたことからこの名がある。
にょにん‐じょうぶつ【女人成仏】
女性が仏になること、また浄土に往生すること。古来インドでは女は成仏できないとされていたが、大乗仏教では女性が男身に変じて成仏・往生すると説く。
にょ‐ほう【如法】
《仏教語》仏の説いた法にかない、理にかなったこと。教団の規則や風儀にかなったこと。
にょほう‐あんや【如法暗夜】
まっくらがり。真のやみ。
にょ‐ぼさつ【如薩】
菩薩のように優しいこと。〈用例〉外面(げめん)〜、内心如夜叉(やしゃ)
にょ‐ぼん【女犯】
《仏教語》僧侶(そうりょ)が女性と交わって邪淫戒(じゃいんかい)を犯すこと。
にょ‐やしゃ【如夜叉】
夜叉のように恐ろしいこと。〈用例〉内心〜。
にょ‐らい【如来】
《tathāgata(梵)の漢訳。真理の世界から来たもの、真理に到達したもの、の意》仏の尊称。仏の十号の一つ。
如来掛けて(にょらいかけて)
仏にちかって。神かけて。
にょらいじゅりょうぼん【如来寿量品】
『法華経(ほけきょう)』の第十六品。本門の中心をなし、仏の命の永遠であること、すなわち、久遠の本仏の思想を説く。寿量品。
にょらい‐ぞう【如来蔵】
《仏教語》凡夫の煩悩(ぼんのう)におおわれた心のなかに内在している、如来(仏)になりうる可能性。仏性(ぶっしょう)
に‐より【似寄り】
よく似ていること。similarity〈用例〉〜の品。
ニヨルド【Njörd】
北欧神話の内海の神。風を支配し、海をしずめる力をもつ。バナ神族の一人。オーディンらのアサ神族と戦ったが、のちその一員となった。
にょろ‐にょろ(副・サ変自)
ヘビなどの細長いものが、くねりながら進むさま。にょろり。wriggle〈用例〉ミミズが〜とはい出す。
に‐よん‐ディー【2,4-D】
《2, 4-dichlorophenoxyacetic acidの略》除草剤の一種。吸収移行型で、選択性があり、イネ科植物には無効だが、広葉雑草にはよく効く。
にら【韮】
ユリ科の多年草。ネギ類の一種で食用に栽培される。葉は細長く扁平(へんぺい)で、鱗茎(りんけい)から束生。特有の刺激臭がある。夏に長い花梗(かこう)の頂に、白い小花を多数開く。葉は食用。東アジア原産。コミラ。ふたもじ。leek; scallion
にらい‐かない
沖縄など南西諸島で、海の彼方(かなた)にあると考えられている聖地。神々はそこから来訪するとされる。他界。
にらさき【韮崎】
〈市〉山梨県北西部、釜無(かまなし)川に沿う市。旧宿場町。農業と繊維工業が発達。人口3万0800(1994)。
にらま・える【睨まえる】(下一他)
にらむ。
にらみ【睨み】
①目をいからして見ること。glare
②他を押さえ付ける力。押し。influence〈用例〉〜がきく。
③建築で、つりあい。対照。
睨みを利かせる(にらみをきかせる)
他の者を威圧して、押さえ付ける。勝手なまねをさせない。have authority over
にらみ‐あい【睨み合い】
対立。敵対。antagonism
にらみ‐あ・う【睨み合う】(五自)
互いに向かい合って身構える。glare at each other
にらみ‐あわ・せる【睨み合(わ)せる】(下一他)
比べて考え合わせる。in consideration of〈用例〉財源と〜・せて考える。
にらみ‐だい【睨み鯛】
飾り物としてのタイ。正月や結婚式に飾って、見るだけでその場では食べない。
にらみ‐つ・ける【睨み付ける】(下一他)
強くにらむ。ねめつける。glare at
にら・む【睨む】(五他)
①目をいからして見つめる。glare; stare〈用例〉女は男の顔を〜・んだ。
②精神を集中して落ち着いて見る。watch〈用例〉情勢を〜。
③不都合な人として、警戒の目で見る。keep an eye on〈用例〉社長に〜・まれる。
④ねらう。見当をつける。estimate〈用例〉この辺と〜・んだが。
にらめっ‐こ【睨めっこ】(名・サ変自)
①子どもの遊びの一つ。互いに睨み合って、顔の表情などを変えて、相手を笑わせようとする。先に笑ったほうが負け。にらみくら。にらめくら。
②向かいあったままでいること。見つづけること。〈用例〉辞書と〜で原書を読む。
にら・める【睨める】(下一他)
見据える。にらむ。
にらやま【韮山】
〈町〉静岡県伊豆(いず)半島北部の町。北条(ほうじょう)氏発祥の地、源頼朝(みなもとのよりとも)挙兵の地。幕末に、江川太郎左衛門(えがわたろうざえもん)によってつくられた反射炉が有名。イチゴ栽培で知られる。人口1万8805(1994)。
にらやま‐がさ【韮山笠】
紙縒(こより)を編んで黒漆を塗った、小形で平たい笠。幕末、砲術調練のさいに武士が使用したもので、韮山代官の江川太郎左衛門(えがわたろうざえもん)の考案による。
にらんせい‐そうせいじ【二卵性双生児】
2個の卵子が別々に同時に受精し、発育したもの。性別は一卵性の同性とはちがい、同性と異性がまちまち。dizygotic twins〈対義〉一卵性双生児。
ニリダゾール【niridazole】
住血吸虫の駆除薬。日本住血吸虫・マンソン住血吸虫・ビルハルツ住血吸虫のいずれにも有効。
にりつ‐はいはん【二律背反】
《Antinomie(ドイツ)の訳語》論理学で、相互に矛盾する命題が同等の妥当性をもって主張され、両立しえない関係に立つこと。アンチノミー。
に‐りゅう【二流】
腕前・人物などが一流におよばず、平凡なこと。second-rate〈対義〉一流。
にりゅうか‐たんそ【二硫化炭素】
化学式CS2 無色の液体で、きわめて引火性が強く有毒。木炭と硫黄を熱すると生成。殺虫剤、溶剤、人絹・セロハンの合成などに用いる。carbon disulfide
に‐りん【二輪】
①2つの車輪。two wheels
②「→二輪車」の略。
③2つの花。two flowers
にりん‐しゃ【二輪車】
車輪が2つある乗り物。自転車・オートバイなど。two-wheeled vehicle
にりん‐そう【二輪草】
キンポウゲ科の多年草。山野の林下にはえる。観賞用にも栽培。高さ約15cm。根出葉は掌状に深裂。春に萼(がく)が花弁状の白花を1〜3個つける。ガショウソウ。
*にる【似る・肖る】(上一自)
《語幹と語尾に分けられない》複数のものの形・性質などが近い。共通点が多く、同じようだ。resemble〈用例〉母親に〜。よく〜・た兄弟。
似て非なる者(にてひなるもの)
《『孟子(もうし)』「尽心」にあることば》見かけは似ているが、本質が違う者。
似ても似つかぬ(にてもにつかぬ)
いっこうに似ていない。まったく違う。quite different
似れば似るもの(にればにるもの)
実によく似ている。非常に似ている。生き写しである。bear a close resemblance
*にる【煮る・烹る】(上一他)
《語幹と語尾に分けられない》水などを加え、火にかけて熱を通し、食べられるようにする。boil〈比較〉炊く。〈用例〉野菜を〜。
煮て食おうと焼いて食おうと(にてくおうとやいてくおうと)
どのようにしようとも。どのようなひどいことをしようとも。いかに取り扱おうとも。〈用例〉〜好きにしてくれ。
煮ても焼いても食えない(にてもやいてもくえない)
したたかで、手に負えず、こちらが持て余す。始末に困る。be hard to manage
に‐るい【二塁】
野球で、走者が一塁の次に進む塁。セカンド。セカンドベース。second base
ニルガイ【nilgai】
疎林のある草原にすむウシ科の動物。インド最大のレイヨウ。褐色で体高約1.4m。たてがみのほか喉(のど)の下に毛の束がある。ウマカモシカ。
ニルソン【Märta Birgit Nilsson】
(1918-)スウェーデンのドラマチックソプラノ歌手。とくにワーグナー作品の歌手として現代最高といわれる。