ねっ‐ちゅう【熱中】(名・サ変自)
精神を1つのことに集中させること。夢中になってすること。enthusiasm〈用例〉仕事に〜する。
ねっちゅう‐しょう【熱中症】
高温環境下の労働で、発汗による水分や塩分の損失、体温上昇などによって起こる症状。熱痙攣(けいれん)・熱射病・熱虚脱がある。heat stroke
ねつ‐ちゅうせいし【熱中性子】
重水(じゅうすい)や黒鉛の中で減速され、周囲の分子の熱運動と同程度の速さ(平均秒速2.2km)になった中性子。質量数235のウラン原子核に熱中性子をあてると、原子核につかまりやすく核分裂反応を起こす確率が大きくなる。thermal neutron
ねっちり(副・サ変自)
性格などが、くどくてしつこいさま。ねちねち。persistent〈用例〉〜と嫌味を言われる。
ねつっ‐ぽ・い【熱っぽい】(形)
①発熱しているようである。feverish〈用例〉体が〜。
②熱がこもっている。enthusiastic〈用例〉〜まなざし。〈派生〉ねつっぽさ(名)
ねつでん‐おんどけい【熱電温度計】
2種類の金属線の両端を接合した熱電対に生じる起電力から、温度をはかる装置。thermoelectric thermometer
ねつでん‐こうか【熱電効果】
金属または半導体で、熱と電気が同時に関係している現象の総称。温度勾配(こうばい)のある金属線に電流を流したときの熱の吸収・発生(トムソン効果)、接合した異種の金属線に電流を通じたときの熱発生(ペルティエ効果)など。thermoelectric effect
ねつ‐でんし【熱電子】
高温に熱せられた金属の表面から飛び出す電子。熱電子は高温ほど放射されやすい。真空管などで使われる。thermoelectron
ねつでんし‐ほうしゅつ【熱電子放出】
高温に熱せられた固体の導体や半導体の表面から、電子が放出される現象。thermoelectronic emission
ねつてんしゃ‐プリンター【熱転写プリンター】
コンピューターやワープロの印字機の一種。文字や描線部分が発熱する印字ヘッドが、印字リボンの固体カラーインクを溶かし、溶けた部分のインクが紙に転写される。thermal printer
ねつでん‐そし【熱電素子】
熱エネルギーと電気エネルギーの変換を行う素子。熱電発電や電子冷凍に使用。thermoelectric element
ねつ‐でんつい【熱電対】
熱起電力を得るために、2種類の金属導体を環状に2点接続した回路。2種の金属としては銅とコンスタンタン、白金と白金ロジウム合金などが用いられる。熱電温度計に応用。thermocouple
ねつ‐でんどう【熱伝導】
物質中を高温部分から低温部分に熱が伝わる現象。conduction of heat
ねつ‐てんびん【熱天秤】
物質を徐々に熱していく途中の化学変化を質量の変化としてとらえる天秤。結晶水の定量などに利用。thermobalance
ねつ‐でんりゅう【熱電流】
熱起電力によって生じる電流。異なる2種類の金属を両端で互いに接触させ、両接触部に温度差を与えるときに生じる。thermoelectric current
ネット【net】
①網。とくに、テニス・卓球・バレーボールなどで中央に張る仕切りの網。〈用例〉〜を張る。
②髪をおさえる網。
③正味。純益。
④ゴルフで、総打数(グロス)からハンディキャップを差し引いた正味の打数。
ねつ‐ど【熱度】
①熱の程度。
②熱心の程度。
ネット‐あみ【ネット編み】
鉤針(かぎばり)編みの模様編みの一種。細編みと鎖編みを用いて、ネットのような編み地を作り出す。ショール・手袋・ケープや家具のおおいなどに用いる。net pattern crochet
ネット‐イン(名・サ変自)
《和製語》球技で、ボールがネットに触れた後に、相手コート内に落ちること。サーブのときのネットインは、競技によって無効またはやり直しとなる。netball falling in
ねっ‐とう【熱湯】
煮え立っている熱い湯。boiling water
ねっ‐とう【熱闘】
熱のこもった試合。熱戦。fierce fight〈用例〉〜3時間に及ぶ。
ネット‐プライス【net price】
→正価
ネット‐プレー【net play】
テニス・卓球・バレーボールなどで、ネットに近いところで打球を処理する技。
ねっとり(副・サ変自)
①ねばりけがあるさま。ねばりつくさま。ねとねと。ねばねば。べとべと。sticky〈用例〉〜するまで煮つめる。
②からみつき、まとわりつくようにしつこいさま。濃密なさま。ねちねち。persistent〈用例〉〜とした視線。
ネットワーキング【networking】
①人と人とが比較的ゆるやかな相互関係を結ぶこと。
②いくつかの市民・住民運動組織が、互いの自主性を重んじながら連帯すること。
ネットワーク【network】
①網状に連絡した組織。
②ラジオ・テレビの放送網。各地の放送局が同じ番組を放送するしくみ。その組織の中心となるキー局をさすこともある。
ねつ‐の‐しごととうりょう【熱の仕事当量】
1カロリーの熱量が何ジュールの仕事量に相当するかを表す定数。値は1カロリー当たり約4.2ジュール。mechanical equivalent of heat
ねつ‐ばいたい【熱媒体】
熱を輸送するための流体。装置の温度を一定に維持するために利用される。水や有機物などの液状熱媒体、空気や過熱水蒸気などのガス状熱媒体がある。heating medium
ねっ‐ぱ【熱波】
高温な気団によって広い地域がおおわれ、地上の気温が異常に高くなる現象。高温気団内の下降気流などで起こり、温帯地方の夏や熱帯地方に現れる。heat move
ねっ‐ぱつ【熱発】(名・サ変自)
病気などで、体温が高まること。発熱。fever
ねつ‐びょう【熱病】
高い熱を出す病気の総称。チフス・肺炎など。fever
ネップ【nep】
紡績中に生じる小さな繊維のかたまりやそれによる節。故意に作って織る布もある。
ネップ【NEP】
《Novaya Ekonomicheskaya Politika(ロシア)の略》新経済政策。ロシア革命直後の戦時共産主義にかえて1921年からソ連が実施した、社会主義への過渡的な経済政策の体系。市場経済をある程度認めて国民経済の回復をめざした。
ねっ‐ぷう【熱風】
熱い風。砂漠やフェーン現象による。中央アジアのスホベイ、アメリカのサンタアナ、エジプトのハムシンなど。hot wind〈対義〉寒風。〈用例〉砂漠の〜。
ねっぷう‐ろ【熱風炉】
溶鉱炉に高温空気を送るため、空気を予熱する炉。炉内の燃焼温度・燃焼速度を高め、生産効率をあげる。hot-blast stove
ねつ‐ぶんかい【熱分解】
熱の作用によって起こる分解反応。実験室的にも工業的にも重要。thermal decomposition
ねつ‐ぶんせき【熱分析】
加熱や冷却などの熱的変化にともなう物理的性質・熱力学的性質をもとにした分析法。示差熱分析など。thermal analysis
ねつ‐へいこう【熱平衡】
温度差のある2つの物体を接触放置したとき、エネルギーの移動がもはや起こらなくなった状態。また、一定の環境下に放置した孤立系で、圧力・温度などの巨視的な量が変化しなくなった状態。thermal equilibrium
ねつ‐べん【熱弁・熱辯】
熱心に話すこと。熱のこもった演説。fervent speech〈用例〉〜をふるう。
ねつ‐へんせいがん【熱変成岩】
貫入したマグマの熱で変質した岩石。接触変成岩。thermal metamorphic rock
ねつ‐ぼう【熱望】(名・サ変他)
熱心に希望すること。aspiration〈用例〉平和を〜する。
ねつ‐ほうしゃ【熱放射】
熱せられた物質が電磁波のかたちでエネルギーを放出する現象。また、その電磁波。thermal radiation〈参照〉熱線。
ねつほうしゃ‐でんぱ【熱放射電波】
電波領域の熱放射。物体の表面1cm2あたりの電磁波の放射エネルギー量およびエネルギーの波長分布状態は、物体の種類と温度によって決定される。thermal radio emission
ねつ‐ぼうちょう【熱膨張】
物体の体積が温度上昇によって増大する現象。thermal expansion
ねつ‐ポンプ【熱ポンプ】
低温側から高温側に熱を移動させる装置。暖房・熱の回収などに利用。低温物体の熱吸収を目的とする場合は、冷凍機という。heat pump
ね‐づもり【値積(も)り】(名・サ変他)
値段をつけること。値踏み。
ね‐づよ・い【根強い】(形)
《草木の根がしっかり張っている意から》基礎がかたくて、たやすく動じない。原因が深く簡単には変わらない。firmly-rooted〈用例〉〜人気。〜不信感。〈派生〉ねづよさ(名)
ねつ‐ようりょう【熱容量】
物体を単位温度だけ上昇させるのに必要な熱量。物体の比熱に、質量をかけたもので表す。heat capacity
ねつ‐らい【熱雷】
夏に、積乱雲の発生につれて起こる雷。熱的界雷。heat thunderstorm
ね‐づり【根釣(り)】
海中の、岩石などの根につく魚を釣ること。ベラ・アイナメなどの釣り。
ねつ‐りきがく【熱力学】
熱現象を、物質の微視的な構造に立ち入らずに、巨視的な立場から論ずる学問。thermodynamics
ねつりきがく‐の‐ほうそく【熱力学の法則】
熱力学の理論体系の基礎になる法則。熱平衡を定め温度の存在を保証する第零法則のほかに、熱はエネルギーであるとする第1法則、高温から低温に流れる熱は不可逆で、逆にするためにはエネルギーが必要とした第2法則、絶対零度ではエントロピーが零になるとする第3法則がある。laws of thermodynamics
ねつ‐りょう【熱量】
熱を表すエネルギーの量。単位はカロリー。記号calまたは、ジュール。記号J。thermal quantity
ねつりょう‐けい【熱量計】
比熱や反応熱などの熱量を測定する装置。カロリーメーター。calorimeter
ねつ‐るい【熱涙】
感激して流す涙。hot tears
ねつ‐れつ【熱烈】(形動)
熱中して、感情が高ぶるさま。ardent〈用例〉〜な恋愛。
ね‐ていとう【根抵当】
継続的な取引関係から生じる変動する債権を担保するために、あらかじめ決めた最高額の限度内で設定される抵当権。
ネディム【Ahmet Nedim】
(1681-1730)オスマン帝国時代の代表的詩人。ペルシア語の影響から離脱した純粋なトルコ語で詩作した。
ねても‐さめても【寝ても覚めても】(連語)
いつも。たえず。night and day; always
ね‐どい【根問い】(名・サ変自)
つきつめて根本まで問いただすこと。
ねどい‐はどい【根問い葉問い】(名・サ変自)
根掘り葉掘り問いただすこと。
ね‐とうしん【子灯心】
(ね)祭りで、とくに、甲子(きのえね)の日に売られた灯心。これをともすと、その家は繁栄するといわれる。
ね‐どこ【寝床】
寝るための床。bed〈用例〉〜を延べる。
ねと‐つ・く(五自)
ねとねとして物にくっつく。ねばねばする。be sticky
ねと‐ねと(副・サ変自)
ねばりけがあるさま。ねばりつくさま。ねっとり。ねばねば。べとべと。sticky〈用例〉口の中が〜する。
ね‐とぼ・ける【寝惚ける】(下一自)
→ねぼける(寝惚ける)
ね‐とまり【寝泊(ま)り】(名・サ変自)
泊まること。宿泊。lodging
ね‐とり【音取(り)】
①雅楽で、管弦・舞楽などの演奏に先立って行われる短い曲。楽器の調子を調べる方法が様式化したもの。
②笛の音を基準にして、演奏前に楽器や声を整えること。
ね‐とり【寝鳥】
ねぐらで寝ている鳥。宿鳥。
寝鳥を刺す(ねとりをさす)
寝ている鳥を捕らえたり、殺したりする。無抵抗なものに害を加える。容易なこと、無慈非なことのたとえ。
ね‐と・る【寝取る】(五他)
他人の夫または妻、あるいは他人の恋人または愛人と情を通じ、自分のものにする。
ね‐なし【根無し】
①根のついてないこと。rootless
②根拠のないこと。groundless
ねなし‐かずら【根無葛】
ヒルガオ科の一年草。山野にはえるつる性の寄生植物。クロロフィルがなく、全体は黄褐色。夏に小さい白花を穂状につける。
ねなし‐ぐさ【根無(し)草】
①根のついていない浮き草。duckweed
②根拠のないこと。groundlessness
③寄る辺のないこと・人。someone fickle and unsettled〈用例〉〜の暮らし。
ねなし‐ごと【根無(し)言】
つくりごと。デマ。groundless rumor
ねぬなわ‐の【根菜の】
[枕ことば]《「ぬなわ」は、ジュンサイの古名。ジュンサイの長い根を繰って取る、の意。また、頭音を繰り返すことから》「繰る・来る・苦し・寝ぬ・ねたし」などにかかる。〈用例〉〜苦しかるらむ人よりも我ぞます田のいけるかひなき(拾遺・恋4)。
ね‐の‐くに【根の国】
古代日本人の他界観の一つ。死者のおもむく世界(黄泉(よみ)の国)、地底、海上はるかかなたの遠くにある国などを意味した。
ね‐の‐ひ【子の日】
→子の日の遊び」の略。
ねのひ‐の‐あそび【子の日の遊び】
昔、正月の最初の子の日に行った長生きの祝い。野山に出て小松を抜いたり、若菜を摘んで食べた。とびひき。小松引き。ねのひ。
ねのひ‐の‐えん【子の日の宴】
宮中で、正月の最初の子の日に催した宴。
ね‐は【根葉】
根と葉。
根葉になる(ねはになる)
うらみの種になる。
根葉に持つ(ねはにもつ)
根にもつ。うらみを抱く。
ねば【粘】
①ねばいこと・もの。〈用例〉ごはんのお〜。
②「→粘土(ねばつち)」の略。
ねば【根羽】
〈村〉長野県南西端の村。林業・畑作などが中心。人口1556(1994)。
ネバー‐マインド【never mind】(感)
気にかけるな。かまわない。ドンマイ。
ネパール【Nepal】
(Kingdom of Nepal)インド北部、ヒマラヤ山脈中部の王国。首都カトマンズ。北部にヒマラヤ山脈系の高山があり、山麓(さんろく)や南部丘陵が生産活動の中心。主産物は米・トウモロコシ・小麦・ジュート。面積14.1万km2。人口1926.4万(1993)。正称ネパール王国。
ネパール‐せんそう【ネパール戦争】
1814〜16年、国境問題をめぐるネパールとイギリスとの戦争。ネパールのグルカ政府のインド国境侵犯に端を発して開戦。イギリスはネパールを降(くだ)し、カトマンズへのイギリス領事館設置を承認させた。グルカ戦争。
ねば・い【粘い】(形)
粘りけが多い。
ネバ‐がわ【ネバ川】
(Neva)ロシア北西部、ラドガ湖からサンクト‐ペテルブルグ市内を西に流れ、フィンランド湾に注ぐ川。長さ74km。
ね‐はぐ・れる【寝はぐれる】(下一自)
寝そびれる。
ネバダ【Nevada】
アメリカ西部の州。大部分が砂漠と山地。州都カーソンシティ。ラスベガスやリノなどの歓楽街や多くの景勝地をもち、観光収入が州の経済の中心。人口128.4万(1991)。
ねば‐つ・く【粘つく】(五自)
ねばねばする。be sticky
ねばっ‐こ・い【粘っこい】(形)
①粘りがある。ねばねばした感じである。sticky
②しつっこい。persistent〈派生〉ねばっこさ(名)
ねば‐つち【粘土】
ねばねばする土。ねば。ねんど。clay
ねば‐ならぬ(連語)
《動詞の未然形について》…すべきである。…しなければならない。ねばならない。must〈用例〉いつかは言わ〜。
ねば‐ねば【粘粘】
[一](副・サ変自)よく粘って、くっつきやすいさま。ねとねと。sticky
[二](名)ねばっているもの。〈用例〉手に〜がついた。
ね‐はば【値幅】
高値と安値の差。price range
ねばり【粘り】
①粘ること。ねばねばすること。また、その程度。adhesiveness
②持ちこたえ、持続する力。根気。
ねはり‐あずさ【根張梓】
①根を張ったアズサ。
②①でつくった弓。
ねばり‐け【粘り気】
粘る強さ。ねばり。adhesiveness
ねばり‐ごし【粘り腰】
①相撲で、しなやかでなかなかくずれない腰。二枚腰。
②物事に屈しないで、根気よくがんばる態度。tenacity
ねばり‐つ・く【粘り着く】(五自)
ねばって物にくっつく。粘着する。be sticky
ねばり‐づよ・い【粘り強い】(形)
①粘り気が多い。very sticky
②がんばりがきいて、根気が続く。persevere〈用例〉〜性格。〜・く説得する。〈派生〉ねばりづよさ(名)
ねばり‐ぬ・く【粘り抜く】(五自)
根気強く、最後までやり通す。persevere
ねばり‐のぎらん【粘蘭】
ユリ科の多年草。高山の草地にはえる。高さ約30cm。皮針形の葉は根生。夏に、黄緑色で粘りのある花穂をつける。
ねば・る【粘る】(五自)
①べっとりとしていてやわらかく、物によくくっついたりする。be sticky〈用例〉よく〜鳥もち。
②最後まであきらめずに根気よく続ける。がんばる。hold out〈用例〉最後まで〜。
ねはん【槃】
《仏教語。nirvāṇa(梵)の音写。火を吹き消すこと、また吹き消された状態の意》
①煩悩を滅して苦がなくなった究極的な悟りの境地。滅度。
②釈迦(しゃか)・聖者の死。入滅。入寂。
涅槃に入る(ねはんにいる)
①悟りの境地に入る。
②釈迦(しゃか)または、聖者が死ぬ。転じて、広く、人が死ぬことにもいう。
ねはん‐え【槃会】
《仏教語》陰暦2月15日を釈迦(しゃか)の入滅の日とし、その死をしのんで行う仏教法会。仏教三大行事の一つ。常楽会(じょうらくえ)。涅槃忌。
ねはん‐ぎょう【槃経】
釈迦(しゃか)が入滅する直前に説いたとされる経典。小乗の涅槃経と大乗の南本・北本2種の涅槃経がある。北本では法身(ほっしん)不滅、仏性の遍在を説く。大般(だいはつ)涅槃経。
ねはん‐ず【槃図】
釈迦(しゃか)が沙羅双樹(さらそうじゅ)の下で入滅(にゅうめつ)するときのようすを描いた絵。頭を北に向け、右脇を下にして臥(ふ)す釈迦の周囲で、仏弟子・天竜・鬼畜などが泣き悲しんでいる姿が描かれる。涅槃像。
ねはん‐にしかぜ【槃西風】
釈迦(しゃか)入滅(にゅうめつ)の日の涅槃会(ねはんえ)が営まれる陰暦2月15日ごろ(春の彼岸のころ)に吹く西風。涅槃吹き。彼岸西風(ひがんにし)
ねはん‐ぶき【槃吹き】
→涅槃西風の別称。