はい‐か【配下】
支配下にある者。てした。部下。followers
はい‐か【廃家】
①あばらや。廃屋。dilapidated house
②相続人がなくて、その家が絶えること。その家。extinct family
はい‐が【拝賀】(名・サ変自)
①目上の人に祝いを述べること。congratulations
②新年に天皇・皇后に祝詞を述べること。朝賀。
はい‐が【胚芽】
種子の胚の幼芽(ようが)。胚の部分をばくぜんとさすこともある。
はい‐が【俳画】
俳諧(はいかい)的詩情を描いた墨画や淡彩画。俳諧の句意を描き、それに俳句で賛したものが多い。与謝蕪村(よさぶそん)が俳味ある作風を完成。
ばい‐か【売価】
売り値。selling price〈対義〉買価。
ばい‐か【買価】
買い値。buying price〈対義〉売価。
ばい‐か【貝貨】
貝殻の貨幣。
ばい‐か【倍加】(名・サ変自他)
①2倍にふえること。2倍にふやすこと。double〈用例〉売り上げが〜する。
②非常に増加すること。increase a great deal〈用例〉苦しみが〜する。
ばい‐か【梅花】
①ウメの花。
②練り香の名。六種(むくさ)の薫(た)き物の一種。宮中四季の薫き物として、春にたかれるもの。
ハイカー【hiker】
ハイキングをする人。
ばいか‐あまちゃ【梅花甘茶】
ユキノシタ科の落葉低木。暖地の谷間にはえる。高さ約2m。葉は対生し、長楕円(だえん)形で鋸歯(きょし)をもつ。夏、ウメに似た白花が咲く。アマチャに似た木であることから、この名がある。
はい‐かい【俳諧・諧】
《たわむれ・滑稽(こっけい)の意の漢語》
①庶民詩の一様式。狭義には「俳諧連歌(はいかいのれんが)」の略。広義には、発句・連句・俳文・俳論などを含めた総称で「俳文学」の意。純正な本格的連歌に対して、滑稽・機知を特色とする「俳諧連歌」が独自に成長。俳諧は、江戸時代に庶民文芸として独立・発展した。〈比較〉連歌・俳句。
②「→俳諧歌」の略。
はい‐かい【徊】(名・サ変自)
当てもなく歩き回ること。うろつくこと。彷徨(ほうこう)。loiter; wander〈用例〉町を〜する。
はい‐がい【灰貝】
内湾の泥底にすむフネガイ科のニマイガイ。殻長約5cm。殻は白色で厚く、灰褐色の殻皮でおおわれ、凸状のすじが放射状にはしる。食用。瀬戸内海・有明海などに分布。
はい‐がい【拝外】
外国の人物・思想・生活様式などを尊ぶこと。〈対義〉排外。〈用例〉〜的。
はい‐がい【排外】
外国の人物・思想・生活様式などを退けること。anti-foreign〈対義〉拝外。〈用例〉〜思想。
ばい‐かい【売買い】
《取引用語》取引所での特殊な売買方式。会員が同一銘柄について、同じ受け渡し期限・数量・値段の売りと買いを帳簿のうえで同時に行い、取引所で売買した形にすること。昭和42年(1967)廃止。〈参考〉多く「バイカイ」と書く。
ばい‐かい【媒介】(名・サ変他)
①両方の間に立って、はしわたしをすること・もの。なかだち。とりもち。きもいり。intermediate
②ヘーゲル哲学で、あるものが他のものによって関係づけられて存在すること。
はいかい‐か【俳諧歌】
①和歌の1体。滑稽(こっけい)味に富んだもの。ざれごとうた。はいかいうた。
→狂歌
はいかいさいじき【俳諧歳時記】
滝沢馬琴(たきざわばきん)著の歳時記。享和(きょうわ)3年(1803)刊。季語二千六百余を四季別・月順に分類して解説、例句を加える。江戸中心に編まれた最初の歳時記。
はいかい‐し【俳諧師】
俳諧をつくる人。俳諧の巧みな人。俳諧の点者。俳人。
はいかいしちぶしゅう【俳諧七部集】
蕉門(しょうもん)の俳諧選書中、松尾芭蕉(まつおばしょう)の俳風を代表する7部の書。佐久間柳居(さくまりゅうきょ)が撰定(せんてい)。享保(きょうほう)17年(1732)ごろの成立。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の7編。芭蕉七部集。
はいがい‐しゅぎ【排外主義】
外国の事物や思想を排斥しようとする態度や考え方、または行動。偏狭な民族主義。exclusionism
はいかい‐の‐れんが【俳諧連歌】
文芸様式の一つ。滑稽(こっけい)な連歌。のちに純正な連歌に対するものとして独立する。俳諧之連歌。
ばいかい‐へんすう【媒介変数】
2つの変数の関係をyf (x) と表さないで、xf (t) , yg (t) と間接的に表すときの変数のこと。3つ以上の変数についても同様。助変数。パラメーター。parameter
ばいか‐うつぎ【梅花空木】
ユキノシタ科の落葉低木。山地にはえ、庭木としても植える。高さ約2m。葉は卵形で互生。初夏に、総状の集散花序を出し、白色四弁花を10個内外つける。サツマウツギ。
ばいか‐おうれん【梅花黄蓮】
キンポウゲ科の常緑多年草。山地にはえる。高さ約8m。葉は根生で叢生(そうせい)し、長柄で掌状に5裂する。春、茎頂に白色の花を1個つける。
はい‐かき【灰掻き】
①火ばちの灰を整えならす道具。
②焼け跡の灰をかたづけること・人。
はいか‐きょう【拝火教】
→ゾロアスター教の別称。
ばい‐がく【倍額】
2倍の量・金額。double the price
はい‐かぐら【灰神楽】
火の気のある灰の中に湯水をこぼしたとき、灰が舞い上がること。〈用例〉〜があがる。
ばいか‐じょしだいがく【梅花女子大学】
私立女子大学。大正11年(1922)創立の梅花女子専門学校を前身とし、昭和39年(1964)より現制。所在地は大阪府茨木(いばらき)市宿久庄(しゅくのしょう)
はい‐ガス【排ガス】
《「排気ガス」の略》自動車などの内燃機関から排出されるガス。大気の汚染源の一つ。一酸化炭素・窒素酸化物・鉛化合物などを含む。exhaust gas
はい‐かつぎ【灰被ぎ】
陶磁器を窯(かま)で焼くとき、灰をかぶったため釉(うわぐすり)の発色が変化したもの。とくに中国宋(そう)代の建窯(けんよう)産の天目(てんもく)茶碗の一部についていう。
ばいか‐つつじ【梅花躅】
山野の林中にはえる落葉低木。高さ約2m。葉は広楕円(だえん)形。初夏に、白色で上面に紫斑(しはん)のある花をひらく。
はいかつ‐りょう【肺活量】
もっとも強く息を吸い込み、もっとも強く息を吐き出したときの、その空気量。ふつう、成人男子3000〜4000cc、女子2500〜3500cc。vital capacity
はい‐かのうしょう【肺化膿症】
肺が化膿菌などの感染により炎症を起こし、肺の組織が破壊・死滅したり、膿瘍(のうよう)を作る病気。肺壊疽(えそ)。肺膿瘍。pulmonary suppuration
はいが‐まい【胚芽米】
精白米の一つ。外皮だけを除いて胚芽を残した米。ビタミンB1・E、カルシウムなどの含有量が多い。
ばいか‐も【梅花藻】
清流中にはえるキンポウゲ科の多年草。茎の高さ約50cm。葉は糸状に分裂して水中に沈む。6〜8月に、水面に白色五弁花をひらく。
ハイカラ(名・形動)
《和製語。high collarから》
①洋風を好むこと・人・さま。westernized
②目新しく、しゃれていること・人・さま。stylish fellow
パイカル【白乾児(中)】
(báigānr)中国北部でつくられるコーリャン酒(高粱酒)の一種。無色透明で、独特の香りがある。アルコール分60%前後。
バイカル‐こ【バイカル湖】
(Ozero Baykal)ロシア、東シベリア南部の湖。面積3.2万km2。水深は1620mで世界最深。アンガラ川が流出する。
はい‐かん【拝観】(名・サ変他)
《見ることの謙譲語》神社・仏閣などをつつしんで観覧すること。〈用例〉〜料。
はい‐かん【肺肝】
①肺臓と肝臓。
②心の奥底。心底。
肺肝を砕く(はいかんをくだく)
《杜甫(とほ)の詩「垂老別」にあることば》苦心する。心の限りを尽くして、考える。
肺肝を披く(はいかんをひらく)
心の中を打ち明ける。
はい‐かん【配管】(名・サ変自)
ガス管・水道管などを配置すること。plumbing〈用例〉〜工事。
はい‐かん【廃刊】(名・サ変他)
新聞・雑誌の刊行をやめること。cease to publish〈比較〉創刊・発刊。
はい‐かん【稗官】
①昔、中国で、世情のようすを知らせるために民間の伝承などを集めて天子に申し上げた役。
②小役人。petty official
③民間の伝説。小説。稗文。
はい‐がん【拝顔】(名・サ変自)
《人に会うことの謙譲語》お目にかかること。〈比較〉対顔。〈用例〉〜の栄に浴する。
はい‐がん【肺癌】
肺および気管支に発生する癌の総称。血痰(けったん)・胸痛・呼吸困難などの症状をともなう。lung cancer
ばい‐かん【陪観】(名・サ変他)
目上の人につき従って、見物すること。
はいかん‐りょう【拝観料】
神社・仏閣、またはそこにある宝物などを観覧するために支払う料金。志納の形式をとる場合もある。admission fee
はい‐き【拝跪】(名・サ変自)
おがんでひざまずくこと。kneeling in reverence〈用例〉本尊の前に〜する。
はい‐き【排気】(名・サ変自)
①中の空気を取り去ること。exhaust
②内燃機関で、燃焼が終わってはき出される蒸気・ガス。また、それを出すこと。exhaust gas
はい‐き【廃棄】(名・サ変他)
①不用として捨てること。abolition
②条約を当事国の一方的な意思で無効にすること。
ばい‐き【貝器】
貝殻を原材とする利器・容器・装身具などの総称。中国では旧石器時代後期の周口店山頂洞遺跡で装身具が出土。仰韶(ぎょうしょう)文化期・竜山文化期の新石器時代には貝庖丁(ぼうちょう)・貝製鏃(やじり)・貝製垂飾などが認められる。日本では縄文時代には早期から貝輪などがみられ、弥生(やよい)時代には貝輪・釧(くしろ)などのほかに、アワビを原材とする貝庖丁などが製作された。蚌器(ぼうき)
はいき‐ガス【排気ガス】
→はいガス(排ガス)
はい‐きしゅ【肺気腫】
肺胞壁が破壊され、肺の空気含有域が異常に拡大した状態。呼気が十分できず、肺は過膨張する。中年以上の男性に多い。主症状は息切れで、喫煙による気管支の炎症などが原因とされる。pulmonary emphysema
はいき‐ぶつ【廃棄物】
不用として捨てられた物。waste〈用例〉産業〜。生活〜。放射性〜。
ばい‐きゃく【売却】(名・サ変他)
売り払うこと。sale〈用例〉土地を〜する。
ばいきゃく‐るい【倍脚類】
ヤスデ綱の節足(せっそく)動物。体は、やや平たい円筒形。体節は20〜200個で、腹部の体節に2対ずつの歩脚がある。diplopod
はい‐きゅう【配球】
野球で、投手が投げる球種・緩急・コース・投球間隔など投球内容の組み立て。pitching strategy
はい‐きゅう【配給】(名・サ変他)
①物資を、割り当てて与えること。distribution〈用例〉救援物資を〜する。
②統制経済下で、不足がちの物質を決められた方法・機関により一定量ずつ消費者に売ること。
はい‐きゅう【排球】
→バレーボール
ばい‐きゅう【倍旧】
前よりも程度が増すこと。redouble〈用例〉〜のお引き立てを。
はい‐きゅうちゅう【肺吸虫】
人畜の肺に寄生する吸虫。長さ1cm内外で、楕円(だえん)形。中間宿主のモクズガニ・サワガニを生で食べると感染。肺結核と似た症状を示すが、脳などに迷入・寄生すると危険。東南アジアに分布。肺臓ジストマ。肺ジストマ。lung fluke
はい‐きょ【廃墟】
建物・市街の、荒れ果てたあと。ruins
はい‐ぎょ【肺魚】
ハイギョ目に属する淡水産の魚類の総称。えらのほかに、うきぶくろで空気呼吸。乾季には泥中で休眠。オーストラリア・アマゾン川流域・アフリカなどに6種が分布する。lungfish
はい‐きょう【背教】
①宗教の教えにそむくこと。apostasy
②キリスト教で、信者が信仰をやめたり改宗したりすること。conversion
はい‐ぎょう【廃業】(名・サ変自他)
商売や職業をやめること。close one's business; retire〈比較〉休業・閉業。〈用例〉力士を〜する。
ばい‐ぎょうしん【梅尭臣】
(1002-60)中国、北宋(ほくそう)の詩人。字(あざな)は聖兪(せいゆ)。宣城の人。平淡を信条とし欧陽修(おうようしゅう)らと新しい宋詩の基を開く。詩文集『宛陵(えんりょう)先生集』。
はいきょう‐と【背教徒】
宗教の教義にそむいた信者。とくに、キリスト教で信仰を捨てた人。apostate
はい‐ぎょく【佩玉】
古代の中国で、腰帯などにつけた玉。瑪瑙(めのう)などを用い、形はリング状、動物をかたどったものなど多様。
はいき‐りょう【排気量】
エンジンやポンプなどで、シリンダー中のピストンが1行程で押し出す気体の体積。displacement
はい‐きん【拝金】
金銭を、無上のものとして尊重すること。money-worship〈用例〉〜主義。
はい‐きん【背筋】
背中の筋肉。上腕の運動のときに働く僧帽筋・広背筋など浅層の筋肉と、脊柱(せきちゅう)の運動を行う深層の筋肉との総称。dorsal muscle
ばい‐きん【黴菌】
①病原菌・腐敗菌などの俗称。germ; bacteria
②《転じて》有害なもの。きたないもの。
ハイキング【hiking】(名・サ変自)
徒歩旅行。自然を楽しみながら、山野を歩きまわること。身体の訓練、教養の向上、レクリエーションなどが目的。ハイク。
バイキング【Viking】
①8世紀から11世紀にかけてスカンジナビアに原住し、ヨーロッパ各地に活躍したノルマン人の別称。航海術にすぐれ、商業を主としたが、各地を略奪したために海賊を意味するようになった。
②「→バイキング料理」の略。
バイキング‐けいかく【バイキング計画】
アメリカの火星探査計画。火星の生物や気象・地質の調査を目的とする。1979年に、探査機1号・2号が火星への軟着陸に成功。しかし、生物の存在の確認はできなかった。Viking project
ハイキング‐コース【hiking course】
ハイキングに適した道。またその道順。
バイキング‐りょうり【バイキング料理】
前菜からデザートまで一通りあり、一定の料金を払えば、好きなものを好きなだけ食べられる方式の料理。smorgasbord
はいきん‐りょく【背筋力】
背中の筋肉が発揮する力。背筋力計によって測定した力。back muscular strength
はい‐く【俳句】
日本独特の短詩形式の一種。五・七・五の17音形式(定型)で、季節を表す季語(季題)や切れ字をよみこむ。もとは「俳諧連歌(はいかいのれんが)(俳諧)」の発句(ほっく)(第1句)をさし、明治20年代に正岡子規(まさおかしき)が新しい独立の詩形式として「俳句」の称を用いた。伝統俳句に対立して口語・非定型(自由律)・無季俳句などがある。〈比較〉俳諧。〈数え方〉1句。
ハイク【hike】
→ハイキング。〈用例〉ヒッチ〜。
はい‐ぐ【拝具】
《謹んで申し上げる、の意》手紙の終わりに置くあいさつ語。敬具。
バイク【bike】
《bicycleの短縮形》
→オートバイ
②エンジンをつけた自転車。モーター‐バイク。〈数え方〉1台。
はいぐう‐し【配偶子】
有性生殖にあずかる生殖細胞の卵や精子のこと。動く配偶子を「遊走子」という。gamete
はいぐう‐しゃ【配偶者】
婚姻関係にある者の一方からみたときの他方。夫からみた妻、妻からみた夫。親等のない親族で、つねに相続権をもつ。つれあい。spouse
はいぐう‐たい【配偶体】
藻類・シダ植物類など、世代交代をする植物で、配偶子を生じる世代の植物体。gametophyte
ハイ‐クラス【high-class】(名・形動)
高級・一流であること・さま。〈用例〉〜な生活。
はい‐ぐん【敗軍】
戦いに負けること。また、負けた軍隊。defeat; lost battle
敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
《『史記』「淮陰侯(わいいんこう)伝」のことばから》失敗した者は、そのことについて語る資格がない。また、失敗した者は言い訳をすべきでない。敗軍の将は兵を談ぜず。A defeated general should not talk of the battle.
はい‐けい【拝啓】
《謹んで申し上げる、の意》手紙の書き出しに用いる語。
はい‐けい【背景】
①後ろのほうの景色。後景。background〈対義〉前景。
②絵や写真などで、題材の背後の空間。後景。background〈対義〉前景。
③舞台の奥にかかれた景色。書き割り。stage-setting〈対義〉前景。
④背後の勢力。また、うしろだてとするもの。バック。back
⑤出来事の裏にある事情。〈用例〉事件の〜。
ばいけい‐そう【梅けい草】
ユリ科の多年草。高山の湿地にはえる。高さ約1.5m。葉は広楕円(だえん)形で無柄。夏、淡緑色の小花が円錐(えんすい)状に咲く。根茎は有毒。花はウメに、葉はケイランに似る。
はい‐げき【排撃】(名・サ変他)
非難して、退けようとすること。denounce〈用例〉進言を〜される。
はい‐けっかく【肺結核】
結核菌が肺に感染して起こる慢性伝染病。おもに、患者の咳(せき)やくしゃみから伝染する。微熱・咳・痰(たん)がみられ、悪化すれば喀血(かっけつ)も起こる。化学療法の進歩で、近年は死亡率が著しく低下している。lung tuberculosis
パイ‐けつごう【π結合】
結合軸に垂直な方向に分布しているπ電子による共有結合。アセチレン(H-C≡C-H)、窒素分子(N≡N)、二酸化炭素(O=C=O)など。pi bond
はいけつ‐しょう【敗血症】
感染病巣から病原菌が血流にのって全身にひろがり、種々の臓器・組織に定着して激しい全身症状を示す病態。sepsis
はいげつてい【拝月亭】
中国、元(げん)の戯曲。4幕。元の関漢卿(かんかんけい)の作。金(きん)末の動乱期に2組の男女が変転の末に結ばれる話。
はい‐けん【佩剣】
腰につける刀剣。帯剣。
はい‐けん【拝見】(名・サ変他)
《見ることの謙譲語》つつしんで見ること。〈用例〉お手並み〜。
はい‐ご【背後】
①後ろ。rear〈用例〉〜から襲われる。
②表面に現れない、陰の部分。back〈用例〉〜で操る。
はい‐ご【廃語】
すたれて、まったく使われなくなった語。死語。obsolete word
はい‐こう【配向】
①永久双極子をもつ分子でできている物質を電場の中においたとき、双極子の向きが電場に平行になること。orientation
②ベンゼンなどの化学反応において、特定の置換基が結合したことで、他の5つの炭素原子の反応の位置や方向に差ができること。orientation
③高分子物質の構成単位で、ある分子がある特定の方向にだけ配列すること。繊維やフィルムなどがその例。orientation
はい‐こう【廃校】(名・サ変他)
学校を廃止すること。また、廃止された学校。abolition of a school
はい‐こう【廃坑】
掘ることをやめた炭鉱・鉱山の坑道。dead mine
はい‐こう【廃鉱】(名・サ変他)
炭鉱・鉱山での採掘をやめること。また、採掘をやめた炭鉱・鉱山。abandoned mine
はい‐ごう【俳号】
俳句をつくる人が用いる雅号。
はい‐ごう【配合】(名・サ変他)
取り合わせること。組み合わせること。compound; mix〈用例〉薬を〜する。
はい‐ごう【廃合】(名・サ変他)
廃止したり合併したりすること。〈用例〉部課の〜。
はいごう‐きんき【配合禁忌】
薬品の配合で、避けるべき組み合わせ。配合される薬品により種々の化学的変化を生じ、目的の効果を発現できないか、危険をともなう場合に行われる。incompatibility
ばいこうじょがくいん‐だいがく【梅光女学院大学】
私立女子大学。昭和42年(1967)創立。所在地は山口県下関市吉見妙寺(よしみみょうじ)町。
はいごう‐しりょう【配合飼料】
家畜の栄養を満たすなどの目的で、計画的に数種類の単体飼料を配合調整した飼料。formula feed
はいこう‐せい【背光性】
→はいじつせい(背日性)
はいごう‐ひりょう【配合肥料】
窒素・燐酸(りんさん)・カリウムの肥料3要素のうち、2成分以上を化学的な操作を施さないで混合・加工する肥料。混合・加工により、化学反応を起こさせることもある。mixed fertilizer
はいご‐かんけい【背後関係】
表面に現れていない、陰でのつながり。background〈用例〉〜を洗う。
はい‐こきゅう【肺呼吸】
陸上の脊椎(せきつい)動物が行う肺による外呼吸。肺は酸素を吸入し、肺胞(はいほう)でガス交換し、炭酸ガスを排出する。pulmonary respiration
ばい‐こく【売国】
自国の内情・秘密を敵国に知らせて自分の利益をはかること。betrayal of one's country
ばいこく‐ど【売国奴】
売国行為をする人をののしっていう語。traitor
バイコヌール【Baykonyr】
中央アジア、カザフスタン中部の宇宙基地。ロケット発射基地がある。
ばい‐ごま【楽】
バイの貝殻に溶かした鉛を注ぎ込んで作ったこま。また、その形に似せて作った鉄のこま。べいごま。
バイコロジー【bicology】
《bicycleとecologyの合成語》アメリカの市民運動で、車を拒否して自転車に乗り、大気汚染を減らして自然に親しもうというもの。
はい‐こん【背根】
→こうこん(後根)
はい‐ごん【俳言】
俳諧(はいかい)に用い、和歌や連歌には用いない俗語・漢語などの称。おもに貞門(ていもん)俳諧でいう。はいげん。俗言。
ハイサーグラフ【hythergraph】
縦軸に月平均気温、横軸に月降水量をとり、それぞれの交点を結んでできるグラフ。気候によって、特徴的な形となり気候型が判断できる。
はい‐ざい【配剤】(名・サ変他)
①薬品を調合すること。compound medicines
②適切に取り合わせること。dispensation〈用例〉天の〜。
はい‐ざい【廃材】
不用になった材木や材料。scrap wood〈用例〉〜利用の物置。
ばい‐ざい【媒材】
なかだちの役目をする材料。油絵の具を溶くテレピン油など。medium
はい‐さつ【拝察】(名・サ変他)
推察することの謙譲語。〈用例〉御胸中、さぞかしと〜いたします。
はい‐ざら【灰皿】
タバコの吸いがらや灰を入れる器。金属製・ガラス製・陶製などがあり、形も多様。ashtray
はい‐ざん【敗残】
戦いに負けて生き残ること。survival after defeat〈用例〉〜兵。
はい‐ざん【廃残】
落ちぶれること。down-and-out〈用例〉〜の身。
はい‐ざん【廃山】
鉱山の操業を廃止すること。また、その廃止された鉱山。abandoned mine