- はい‐し【敗死】(名・サ変自)
- 戦いに敗れて死ぬこと。
- はい‐し【廃止】(名・サ変他)
- 今までやってきたことをとりやめること。行わないこと。abolition〈対義〉存置(そんち)。
- はい‐し【廃市】
- 人が住まなくなってすたれた都市。ghost town
- はい‐し【▼稗史】
- 昔、中国で稗官が集めて書きとめた民間の物語・伝説。また、広く小説のこと。
- はい‐じ【拝辞】(名・サ変自他)
- ①辞退することの謙譲語。〈対義〉拝受。
- ②いとまごいすることの謙譲語。
- はい‐じ【廃寺】
- ①住職がいなくて荒れ果てた寺。
- ②廃絶された寺。
- ハイジ【Heidi】
- スイスの女流小説家スピリの少女小説。1881年刊。アルプスの山小屋で祖父と暮らす少女ハイジの物語。
- バイシェーシカ‐は【バイシェーシカ派】
- インド六派哲学の一つ。6種の原理を立てて世界の構造を説明するもの。開祖はカナーダ。根本聖典は『バイシェーシカ‐スートラ』。Vaisheshika
- パイジェルロ【Giovanni Paisiello】
- (1740-1816)イタリアの作曲家。18世紀後半のナポリ楽派で、喜歌劇にすぐれた業績を残す。作品『セビリアの理髪師』など。
- はい‐じく【▼胚軸】
- 種子の胚で、子葉をつけている茎にあたる部分。hypocotyl
- はい‐しつ【肺疾】
- 肺病。肺患。肺結核。lung disease; tuberculosis
- はい‐しつ【廃疾・▼癈疾】
- 回復が望めない病気。また、回復不能の病人。disablement
- ばい‐しつ【媒質】
- 波動を伝える物質または空間。音波を伝える空気や水はその例。光のような電磁波は空間自身を媒質として伝わると考えられる。medium
- はいじつ‐せい【背日性】
- 植物で、屈性の一つ。植物の根が光に対して反対の方向へ屈曲したりねじれたりする性質。負の屈光性。背光性。negative heliotropism〈対義〉向日性。
- は‐いしゃ【歯医者】
- 歯の病気を治療する医者。歯科医。dentist
- はい‐しゃ【拝謝】(名・サ変自)
- 礼を述べることの謙譲語。
- はい‐しゃ【背斜】
- 褶曲(しゅうきょく)した地層の山の形になった部分。anticline〈対義〉向斜。
- はい‐しゃ【配車】(名・サ変自他)
- 自動車や車両を必要なところに割り振りすること。allocation of cars〈用例〉〜係。
- はい‐しゃ【敗者】
- 負けた者。loser〈対義〉勝者。〈用例〉〜復活戦。
- はい‐しゃ【廃車】
- 役に立たなくなって廃棄された自動車・車両。disused car
- バイシャ【vaiśya(梵)】
- インドで、カーストの第3。商・農・牧畜業に従事するよう規定されていたが、のち商業者に集中。
- はい‐しゃく【拝借】(名・サ変他)
- 借りることの謙譲語。〈用例〉お知恵〜。
- ばい‐しゃく【媒酌・媒▼妁】(名・サ変他)
- 結婚の仲立ちをすること・人。go-between
- ばいしゃく‐けっこん【媒酌結婚】
- 仲人の世話で結婚すること。
- ばいしゃく‐にん【媒酌人】
- 媒酌をする人。仲人。go-between
- はいしゃ‐こうぞう【背斜構造】
- 地層の背斜を含む地質構造。anticline
- ハイジャック【hijack米; highjack(英)】(名・サ変他)
- ①運航中の航空機・船・バスなどを不法に奪取すること。
- ②輸送中の財貨を強奪すること。
- はいしゃ‐ふっかつせん【敗者復活戦】
- 試合に負けた選手やチームに、再度参加する資格を得させるために行われる試合。consolation match; repêchage
- はい‐しゅ【▼胚珠】
- 種子植物類の雌性の胞子器。胚嚢(はいのう)・珠心・珠皮からなり、受精後は種子になる。被子植物類では子房内にあるが、裸子植物類では葉状の心皮に直接ついて裸出する。ovule
- はい‐じゅ【拝受】(名・サ変他)
- 受けること、引き受けることの謙譲語。〈対義〉拝辞。
- ばい‐しゅう【買収】(名・サ変他)
- ①買い取ること。purchase〈用例〉土地を〜する。
- ②こっそり利益を与えて、味方に引き入れること。bribery〈用例〉反対派の〜。
- はい‐しゅつ【排出】(名・サ変他)
- ①外へおし出すこと。discharge
- ②生物が消化や物質交代などで生じた不用物や体内に生じた有害物質を体外へ捨てること。excretion
- はい‐しゅつ【輩出】(名・サ変自)
- すぐれた人物がぞくぞく世に出ること。〈用例〉大物選手が〜する。
- はいしゅつ‐きかん【排出器官】
- 動物の体内で、最終的に生じた不用物質を体外に運び出す器官。泌尿器など。排泄(はいせつ)器官。excretory organ
- はいしゅつ‐きじゅん【排出基準】
- 公害防止のため、条例などで特定施設から排出される汚染物質について設けた規制基準。standard of waste
- はいしゅつ‐ぶつ【排出物】
- 生物体内において、窒素化合物の分解によってできたアンモニアや尿素・尿酸などの有害な物質で、排出器を通して体外に排出されるもの。食べ物が消化されてできる排泄(はいせつ)物とは区別するのがふつう。excrete
- ばい‐しゅん【売春】(名・サ変自)
- 女性が報酬とひきかえに不特定の相手と性交すること。昭和31年(1956)の売春防止法で規制された。売笑(ばいしょう)。売淫(ばいいん)。prostitution
- ばい‐しゅん【買春】(名・サ変自)
- 「売春」を売春婦を買う側からいう語。1970年代半ばにできた語。
- はい‐じゅんかん【肺循環】
- 血液が心臓から肺動脈・肺・肺静脈を経て心臓に戻る血管系。循環経路の途中、肺胞表皮と毛細管内皮細胞を通して炭酸ガスを酸素と交換し、酸素飽和度を高める。小循環。pulmonary circulation
- ばいしゅん‐ふ【売春婦】
- 売春を業とする女性。売笑婦。淫売婦(いんばいふ)。
- ばいしゅん‐ぼうしほう【売春防止法】
- 売春行為を防止するための法律で、売春の勧誘・助長の行為に対して処罰を規定する。昭和31年(1956)公布。
- ばいしゅん‐やど【売春宿】
- 売春婦をかかえ、売春をさせる家。淫売宿(いんばいやど)。
- はい‐しょ【配所】
- 刑罰として流された所。配流(はいる)の地。〈用例〉〜の月。
- はい‐じょ【排除】(名・サ変他)
- 押しのけること。取り除くこと。exclusion〈用例〉暴力を〜する。
- はい‐じょ【廃除】(名・サ変他)
- 推定相続人に非があった場合、被相続人の意思に基づいて家庭裁判所の審判により推定相続人の相続権を喪失させること。旧民法では廃嫡(はいちゃく)といった。
- はい‐しょう【拝承】(名・サ変他)
- 《聞くこと、承知することの謙譲語》うけたまわること。
- はい‐しょう【拝▼誦】(名・サ変他)
- 《読むことの謙譲語》つつしんで読むこと。拝読。〈用例〉貴翰(きかん)〜。
- はい‐しょう【敗将】
- 戦いに負けた将軍・指揮官。defeated general
- はい‐しょう【廃▼娼】
- 公娼制度を廃止すること。日本では昭和31年(1956)に売春防止法が制定されて実現した。abolition of licensed prostitution
- ばい‐しょう【▼焙焼】
- 鉱石を溶融しない程度に加熱して酸化反応や塩化反応を起こさせ、以後の製錬工程を容易にするための操作。roasting process
- ばい‐しょう【賠償】(名・サ変他)
- ①他に与えた損害をつぐなうこと。compensation
- ②法律上、他人の権利を毀損(きそん)した者がその損害を補うこと。compensation
- ③国際法上の、平時賠償と戦時賠償。compensation〈用例〉〜金。
- ばい‐じょう【陪乗】(名・サ変自)
- 貴人に従って同じ車に乗ること。
- ばい‐じょう【▽枚乗】
- (?-BC140)中国、前漢の文人。淮陰(わいいん)の人。漢の新しい賦の形式を生んだ「七発」で有名。
- ばいしょう‐せいきゅうけん【賠償請求権】
- 債務不履行・不法行為などから生じた損害を補って損害がなかった状態にすることを求める権利。損害賠償請求権。right to demand compensation
- ばいしょうせきにん‐ほけん【賠償責任保険】
- 損害保険の一つ。偶然の事故で生じた賠償責任を果たすことにともなう経済的損失を補う保険。責任保険。liability insurance
- はいじょう‐たい【杯状体】
- ゼニゴケの葉状体の上に生じるカップ形のもの。中に多くの無性芽があり、これがこぼれて繁殖する。cup
- はい‐じょうみゃく【肺静脈】
- 肺循環の一部を担当する静脈。ガス交換によって酸素の含有量がもっとも高くなった血液を、左右の肺門から左心房へ運ぶ。pulmonary vein
- ばいしょう‐ろ【▼焙焼炉】
- 鉱石の焙焼に用いる炉。roasting furnace
- ばいしょうろん【梅松論】
- 南北朝時代の歴史書。2巻。著者不詳。正平(しょうへい)4年(1349)ごろ成立。北条(ほうじょう)執政から足利(あしかが)氏の繁栄までを老僧の談話形式で叙述。
- はい‐しょく【配色】(名・サ変他)
- 色の取り合わせ。color combination
- はい‐しょく【敗色】
- 負けそうな気配。敗勢。負け色。signs of defeat〈用例〉〜が濃い。
- ばい‐しょく【陪食】(名・サ変自)
- 貴人といっしょに食事をすること。〈用例〉〜をおおせつけられる。
- はい‐しん【背信】
- 信義にそむくこと。裏切り。infidelity; betrayal
- はい‐しん【背進】(名・サ変自)
- 前向きのまま後ろへさがること。後退。
- はい‐しん【配信】(名・サ変他)
- 通信社が記事・解説などの報道材料を、契約先の新聞社・放送局などに提供すること。distribution
- はい‐じん【俳人】
- 俳句をつくる人。俳句にすぐれた人。〈比較〉歌人・詩人。
- はい‐じん【廃人・▼癈人】
- 病気などでふつうの生活のできなくなった人。disabled person
- ばい‐しん【陪臣】
- ①家来の家来。又家来(またげらい)。又者(またもの)。rear vassal
- ②江戸時代、諸大名の家臣のこと。旗本(はたもと)・御家人(ごけにん)に対する呼称。〈対義〉直参(じきさん)。
- ばい‐しん【陪審】
- ①裁判の審理に参加すること。
- ②一般人によって構成される陪審員が事実問題の決定(小陪審)または証拠の審査や起訴すべきか否かの決定(大陪審)を行う裁判制度。日本では大正12年(1923)制定されたが、昭和18年(1943)以後は行われていない。陪審制度。jury
- ばい‐じん【▼煤▼塵】
- 大気汚染物質の一つ。燃焼過程から発生するすす・燃えがら・酸化鉄・セメントダストおよびその他の粉塵(ふんじん)などの混合物。soot
- ばいしん‐いん【陪審員】
- 陪審の制度による裁判で、裁判官のほかに国民から選ばれて、裁判に立ち会い、事実認定について答申を行う人。jury
- はい‐しんきんしょう【肺真菌症】
- 肺に病原性の低い黴(かび)の一種の真菌が感染した病気。抗生物質の使用などで、体の免疫力が弱ったときに起こる。アスペルギルス症・カンジダ症が代表的。pulmonary mycosis
- はいしん‐こうい【背信行為】
- ①相手の信頼を裏切る行為。breach of faith
- ②戦時に作戦を有利にするため、相手国を誤らせる虚偽の行為。白旗や赤十字旗を掲げて奇襲を行うなど。戦時国際法で禁止されている。breach of faith
- はい‐しんじゅん【肺浸潤】
- 結核菌による肺の病巣から、炎症がまわりの組織に広がっていく状態。胸部X線写真で見ると、境界不鮮明な軟らかい陰影が見られる。pulmonary infiltration
- ばい‐しんどう【倍振動】
- 振動体がもつ固有の振動である基本振動の整数倍の振動数をもつ振動。すべての振動は基本振動と倍振動からなっている。harmonic
- はい‐すい【背水】
- ①水を背にすること。
- ②河川や水路で、下流の流路の状態が、上流の水面や水位に影響を与える現象。ダム・堰(せき)・水門などによる。堰上げ背水。バックウオーター。backwater
- 背水の陣(はいすいのじん)
- 《『史記』「淮陰侯(わいいんこう)伝」にあることば。漢の韓信(かんしん)のとった戦術から》
- ①川や海などを後ろにして自らの退路を絶ち、もうこれ以上負けられないという陣立て。〈用例〉〜を敷く。
- ②決死の覚悟で、一か八(ばち)かの最後の勝負をすること。burn one's boats
- はい‐すい【配水】(名・サ変自)
- 水道など有用な水を配給すること。supply of water〈用例〉〜管。
- はい‐すい【排水】(名・サ変自)
- ①不用な水を他に流すこと。また、その水。drainage〈用例〉家庭〜。
- ②水に浮かんだ物体が、水中に沈んでいる量と同じ体積の水をおしのけること。displacement〈用例〉〜量。
- はい‐すい【廃水】
- 工場や家庭で、一度使って汚れた水。waste water
- はいすい‐きじゅん【排水基準】
- 排出水の汚染状態についての基準。カドミウムなど有害物質と化学的酸素要求量などについての基準を設定。standard of waste water
- はい‐すいしゅ【肺水▼腫】
- 肺の血管や肺胞壁から、血液や組織液を含む液体が肺胞内にたまった状態。呼吸困難となり、あわ状の痰(たん)や血痰がでる。pulmonary edema
- はいすい‐トン【排水トン】
- 船の排水量を英トンまたはメートルトンで表したもの。おもに軍艦の大きさを表すのに用いられる。displacement tonnage
- はいすい‐りょう【排水量】
- 船の全重量。水に浮かべたとき、船体の水中に沈んだ部分が押しのける水の重量に等しい。displacement
- はい‐すう【拝▼趨】(名・サ変自)
- ①《人を訪ねることの謙譲語》目上の人の所などをたずねること。参上。
- ②貴人の前に進み出ることの謙譲語。
- ばい‐すう【倍数】
- 整数または整式aが整数または整式bで割りきれるとき、aはbの倍数であるという。multiple〈対義〉約数。
- ばいすう‐せい【倍数性】
- 一組みの基本となる染色体数をnとするとき、nの整数倍の染色体数をもつ現象。一般の生物は二倍体(2n)である。polyploidy
- ばいすう‐たい【倍数体】
- 体細胞のもつ染色体の数が、基本数の倍数の関係にあるもの。polyploid
- ばいすうひれい‐の‐ほうそく【倍数比例の法則】
- 2種類の元素からなる化合物が2種類以上あるとき、一方の元素の一定量と化合する他の元素の量は、簡単な整数比となるという法則。1805年ごろドルトンが提唱。law of multiple proportion
- ハイ‐スクール【high school】
- ①→高等学校。
- ②アメリカの公立の中等学校。小学校に続くもので、日本の中学・高校にあたる。この場合、前者をジュニア‐ハイスクール、後者をシニア‐ハイスクールという。
- ハイ‐スピード【high speed】
- きわめてはやい速度。高速度。
- はい‐ずみ【掃墨・灰墨】
- 《「はきずみ」の転。「灰」は当て字》ごま油・菜種油の油煙からはきおとしたもの。墨・塗料の材料。
- はい・する【拝する】(サ変他)
- =拝す。
- ①頭を下げて礼をする。おがむ。bow〈用例〉本尊を〜。
- ②謹んで見る。拝見する。〈用例〉御尊顔を〜。
- ③うやうやしく受ける。〈用例〉尊命を〜。
- はい・する【排する】(サ変他)
- =排す。
- ①押しあける。push open
- ②押し退(の)ける。除く。push aside〈用例〉万難を〜。
- ③並べる。配列する。arrange
- はい・する【配する】(サ変他)
- =配す。
- ①人や物を配置する。distribute〈用例〉要所に人を〜。
- ②組み合わせる。とりあわせる。配合する。compound〈用例〉色を〜。
- ③流刑にする。exile〈用例〉佐渡に〜。
- ④対(つい)にする。めあわす。夫婦にする。pair〈用例〉〜に二女をもってす。
- ⑤下につかせる。place under
- はい・する【廃する】(サ変他)
- =廃す。
- ①やめて用いない。捨てる。abolish
- ②地位から退かせる。dethrone〈用例〉帝を〜。
- はい‐ず・る【▼這いずる】(五自)
- はいながらずって動く。crawl
- ばい・する【倍する】(サ変自他)
- 倍になる・ふえる。倍にする・ふやす。倍す。double〈用例〉旧に〜。
- ハイゼ【Paul Johann Ludwig von Heyse】
- (1830-1914)ドイツの小説家・劇作家。1910年ドイツ人作家として最初のノーベル文学賞受賞。短編『ララビアータ』など。
- はい‐せい【背勢】
- 書道で、文字の中央部が締まり、上下が開いた字形。各点画がそむき合い、ひきしまった印象を与える。〈対義〉向勢(こうせい)。
- はい‐せい【俳聖】
- 俳諧(はいかい)にすぐれた人。とくに、松尾芭蕉(まつおばしょう)をいう。
- はい‐せい【敗勢】
- 負けそうな気配。敗色。signs of defeat〈対義〉勝勢。
- はいせい‐しん【肺性心】
- 肺の疾患によって肺内の血管の抵抗が増すために、右心室が過労となり、機能不全を起こし胸が苦しくなる状態。気管支喘息(ぜんそく)・肺水腫(すいしゅ)・肺線維症などが原因。cor pulmonate
- はい‐せいせい【▼裴世清】
- (?-?)隋(ずい)の日本への使節。推古(すいこ)16年(608)遣隋使小野妹子(おののいもこ)の帰国に伴い来朝。翌年帰国。
- はい‐せき【排斥】(名・サ変他)
- 人や物事を押しのけること。退けること。rejection〈用例〉〜運動。
- ばい‐せき【陪席】
- [一](名・サ変自)貴人と同席すること。
- [二](名)「→陪席裁判官」の略。
- ばいせき‐さいばんかん【陪席裁判官】
- 合議制をとる裁判所で、裁判長以外の裁判官。associate judge
- はい‐せつ【排▼泄】(名・サ変他)
- ①内から外にもらし出すこと。excretion
- ②生物が代謝によって生じる不用物・有害物などを体外に排除する作用。排出。excretion
- はい‐せつ【排雪】(名・サ変自)
- 雪を取り除くこと。除雪。
- はい‐ぜつ【廃絶】(名・サ変自他)
- ①(自)すたれて、あとがたえること。extinction〈用例〉家が〜する。
- ②(他)やめて、なくすこと。abolition〈用例〉核兵器〜。
- はいせつ‐ぶつ【排▼泄物】
- 生物が排泄するもの。大小便。excretion
- はい‐せん【杯洗・▼盃洗】
- さかずきをすすぐ器。酒席で他人と酒をやりとりするときに用いる。
- はい‐せん【肺▼尖】
- ①肺の上部のとがった部分。pulmonary apex
- ②「→肺尖カタル」の略。
- はい‐せん【配船】(名・サ変自)
- 必要な港へ船を割り当て、くばること。
- はい‐せん【配線】(名・サ変自)
- 電気機器・通信設備などに、電力または電気信号を伝送する電線を敷設(ふせつ)すること。また、それらの機器内の各部品間を電線などで接続し、回路を構成すること。また、そのときに用いる導線。wiring
- はい‐せん【敗戦】(名・サ変自)
- 戦争・試合などに負けること。負けいくさ。defeat
- はい‐せん【廃船】
- 使えなくなった船を船籍から除いたり、廃棄したりすること。また、その船。scrapped vessel
- はい‐せん【廃線】(名・サ変他)
- 鉄道・バスなどの営業をやめること。また、その路線。discontinued line
- はい‐ぜん【配▼膳】(名・サ変自)
- ①膳をお客の前に配り置くこと・人。
- ②会席料理で、二の膳・三の膳まである場合、膳を配置すること。
- はい‐ぜん【▼沛然】(形動トタル)
- ①雨がさかんに降るさま。
- ②物事のさかんなさま。
- ばい‐せん【媒染】
- 繊維に直接染めつかない染料を固着させる染色法。あらかじめ媒染剤で繊維を処理する方法。mordanting
- ばい‐せん【▼焙▼煎】(名・サ変他)
- コーヒー豆や茶の葉などを焙(ほう)じて煎(い)ること。roast〈用例〉炭火で〜したコーヒー。
- はい‐せんいしょう【肺線維症】
- 肺の中に広く線維結合組織が増殖し、肺が硬化・縮小・荒廃している状態。種々の肺疾患から起こる。pulmonary fibrosis
- はいせん‐カタル【肺▼尖カタル】
- 肺尖の炎症や肺結核の初期症状。catarrh of the pulmonary apex
- ばいせん‐ざい【媒染剤】
- 染料が繊維などに染めつくのを助ける薬剤。染料と結合して不溶性化合物をつくる。タンニン剤、鉄・クロム・アルミニウムの塩など。mordant
- ハイ‐センス(名・形動)
- 《和製語》趣味がよく、洗練されていること・さま。refined taste; sensible〈用例〉〜な服。
- はいせん‐ず【配線図】
- 電気回路の接続状況を示した図。素子は記号で示すのが一般的だが、素子の形状を用いて表現する実体配線図もある。wiring diagram
- ばいせん‐せんりょう【媒染染料】
- 媒染剤を介して繊維に固着させる染料。茜(あかね)による木綿の染料など、天然染料は、多くがこれに属する。日光や洗濯に強い。mordant dye
- はいせん‐とうしゅ【敗戦投手】
- 野球の試合で、敗戦にもっとも責任のあった投手。通常は最終的な勝ち越し点を与えた投手。終始、相手の得点が先行していた試合では先取点を与えた投手。losing pitcher
- はいぜん‐にん【配▼膳人】
- ①正式の宴会で仲居(なかい)から受け取った料理を客前に運び、礼法にしたがって配膳する人。京都に見られ、服装は色紋付きに袴(はかま)。下足(げそく)・携帯品を預かる係を兼ねる。
- ②ホテルの宴会場などに出向して、作法にしたがい食器の配膳を行う人。waiter
- ハイゼンベルク【Werner Karl Heisenberg】
- (1901-76)ドイツの理論物理学者。量子力学の確立にもっとも貢献した一人。不確定性原理の提唱で知られる。1932年ノーベル物理学賞受賞。