はい‐そ【敗訴】(名・サ変自)
訴訟に負けること。lose one's suit〈対義〉勝訴。
はい‐そう【背走】(名・サ変自)
あとしざりの姿勢で後方に走ること。run backward
はい‐そう【敗走】(名・サ変自)
戦いに負けて逃げること。rout〈用例〉〜する兵士。
はい‐そう【配送】(名・サ変他)
荷物や注文の品などを配達して送り届けること。また、その配達と発送。delivery
はい‐ぞう【肺臓】
→肺。lungs
ばい‐ぞう【倍増】(名・サ変自他)
2倍にふえること。2倍にふやすこと。double〈用例〉所得〜。
はいぞう‐ジストマ【肺臓ジストマ】
→ハイキュウチュウの旧称。
はい‐ぞく【配属】(名・サ変自他)
①それぞれの部署に分かれて所属すること。assignment
②人を分けて各方面の部署に振り当てること。assignment
はいぞく‐しょうこう【配属将校】
旧陸軍で、大正14年(1925)から第2次大戦終了まで軍事教練を指導するために、中等学校以上に配属された将校。assigned army officer
はい‐そくせんしょう【肺塞栓症】
血流に乗って流れてきた血栓などが肺動脈をふさいで起こる病気。塞栓が大きければ呼吸困難に陥り、危険な状態となる。pulmonary embolism
ハイ‐ソサエティー【high society】
上流社会。上流の社交界。
ハイ‐ソックス
《和製語》ひざ下までの長さの靴下。knee socks
はい‐そん【廃村】
①人の住まなくなった村。ghost town
②市町村の合併で、なくなった村。disappeared village
バイソン【bison】
→やぎゅう(野牛②)
パイソン【python】
→にしきへび(錦蛇)
は‐いた【歯痛】
歯が痛むこと。また、その痛み。しつう。toothache
はい‐た【排他】
仲間でないものを、すべて退けること。exclusion
ばいた【売女】
《俗語》
→売春婦
②不貞な女をののしっていう語。
バイダーベック【Bix Beiderbecke】
(1903-31)アメリカの白人ジャズ‐トランペット奏者。クールで個性的な奏法で後進に影響を与えた。
はい‐たい【胚胎】(名・サ変自他)
①身ごもること。妊娠。pregnancy
②物事の起こる要因をはらむこと。根ざすこと。origination〈用例〉戦火の火種を〜する。
はい‐たい【敗退】(名・サ変自)
負けて退くこと。retreat〈用例〉1回戦で〜する。
はい‐たい【廃退・廃頽】(名・サ変自)
行われなくなって衰えること。退廃。decay〈用例〉道徳が〜する。
ばい‐たい【媒体】
①仲立ちをするもの。medium
②物理的な変化を1つの場所から他の場所へ伝えるもの。媒質。medium
③広告などで、伝達の手段として使われるもの。新聞・雑誌・ラジオ・テレビなど。media
ばい‐だい【倍大】
2倍の大きさ。
はい‐たか【鷂】
タカ科の鳥。翼長20〜25cm。雄の体背面は灰青色、雌は灰黒色。日本全土の低山帯の林に分布。
はい‐だ・す【這(い)出す】(五自)
①はって出る。はいでる。creep out〈用例〉虫が〜・してくる。
②はい始める。start crawling
はい‐たたき【叩き】
→はえたたき(蠅叩き)
はい‐たつ【配達】(名・サ変他)
くばり届けること・人。delivery〈用例〉新聞〜。
はいたつ‐しょうめい【配達証明】
郵便物の特殊扱いの一つ。一定の郵便物を配達・交付した事実を証明すること。また、その制度。delivery certification
はい‐だて【甲・楯・佩盾】
甲冑(かっちゅう)の一具足で、大腿(だいたい)部の防御のために用いるもの。
はいた‐てき【排他的】(形動)
仲間でないものを排斥する傾向があるさま。exclusive
はいたてき‐けいざいすいいき【排他的経済水域】
領海の外側の一定範囲で、沿岸国に資源の探査・開発に関する主権的権利が認められる海域。沿岸から200海里の水域を指定している国が多い。経済水域。exclusive economic zone
ばいたら‐よう【貝多羅葉】
古代インドで経文を書写した多羅樹の葉。乾燥させた葉の表面に文字を刻みつけたもの。貝葉。貝多羅。
はいた‐りつ【排他律】
物理で、半整数スピンの同一粒子からなる系で、2個以上の粒子がまったく同じ状態を占めることはできないという原理。パウリの原理。exclusion principle
バイタリティー【vitality】
活力。元気。活動力。生活力。
ハイダル‐アリー【Haidar Ali】
(1722-82)インドのマイソール国王。傭兵から軍司令官に抜擢(ばってき)され、1761年即位。イギリスの侵略に抵抗するが、第2次マイソール戦争中に病没。
バイタル‐サイン【vital signs】
脈拍・呼吸・体温・血圧のこと。病人を診るうえでの基本的な観察項目。生命徴候。
はい‐だん【俳談】
俳諧(はいかい)・俳句についての談話。
はい‐だん【俳壇】
俳句をつくる人の仲間。俳人の社会。〈比較〉歌壇。
はい‐ち【背馳】(名・サ変自)
そむくこと。反対になること。食い違うこと。
はい‐ち【配置】(名・サ変他)
人や物を、適当な位置に分けておくこと。また、その位置。arrangement〈用例〉〜転換。
ハイチ【Haiti】
(Republic of Haiti)西インド諸島、イスパニオラ島西部の共和国。首都ポルトープランス。1804年フランスから独立し、世界初の黒人国家となる。コーヒー・サイザル麻・サトウキビ栽培やボーキサイトを産出。面積2.8万km2。人口690.2万(1993)。正称ハイチ共和国。
ばい‐ち【培地】
細菌・真菌・原虫などを増殖させるために必要な栄養成分を混ぜ合わせてつくった液状・固形物質。culture medium
はいち‐せい【背地性】
→くっちせい(屈地性)
はいち‐てんかん【配置転換】(名・サ変他)
企業内で従業員の職務や職場・勤務地を換えること。配転。reshuffle
ハイチ‐とう【ハイチ島】
(Haiti)→イスパニオラ島の旧称。
はい‐ちゃく【廃嫡】(名・サ変他)
→はいじょ(廃除)
パイ‐ちゅうかんし【π中間子】
素粒子の一つ。質量がほぼ140メガ電子ボルト(電子の約270倍)、スピン0、負パリティをもつ。電荷が正・負・中性の3種類がある。核力を説明するため湯川秀樹(ゆかわひでき)によって予言された。強い相互作用をするハドロンであるが、自由状態では不安定で、荷電粒子は1億分の2.6秒でミューオンとミューニュートリノに、中性粒子は千兆分の8.9秒で2個の光子に崩壊する。パイオン。pion; pi-meson
はいちゅう‐りつ【排中律】
形式論理学の基本原理。矛盾するものどうしには中間の第三者が存在しないという主張。「AはAであるか、非Aであるかのいずれかである」の形式。排中原理。law of excluded middle
はい‐ちょう【蠅帳】
=はえちょう。
①食物を入れる台所用の小さい戸棚。ハエが入らないように、また通風をよくして保存性を高めるため、三方または四方に網を張ってある。fly-net cupboard
②食品の上にかぶせてハエのたかるのを防ぐかさ状の道具。紗(しゃ)・金網などで作る。
はい‐ちょう【拝聴】(名・サ変他)
聞くことの謙譲語。〈用例〉ご意見を〜いたします。
はい‐ちょう【廃朝】
天皇が、服喪・病気・天災などのために政務を執らないこと。
ばい‐ちょう【陪塚・陪冢】
大形墳(主墳)に近接してある小形の古墳。近親者や従者の墓が多い。日本では5世紀を中心に存在し、副葬品のみあって埋葬のないものも少なくない。
はいちょう‐きん【腓腸筋】
→ひちょうきん」の誤り。
ハイツ【heights】
①高台。高地。
②高台の住宅地。
はい‐つくば・う【這(い)蹲う】(五自)
伏してうずくまる。平伏する。はいつくばる。grovel
はい‐つくば・る【這(い)蹲る】(五自)
→はいつくばう(這い蹲う)
はい‐てい【拝呈】(名・サ変他)
①《贈ることの謙譲語》謹んで差し上げること。
②手紙の書き出しに用いる語。拝啓。
はい‐てい【廃帝】
他から迫られて位を退いた皇帝・天子。dethroned emperor
ハイ‐ティーン
《和製語》16〜19歳ごろの人。in one's late teens〈対義〉ローティーン。
ばいてい‐きんが【梅亭金鵞】
(1821-93)幕末・明治文明開化期の戯作(げさく)者。本名は瓜生政和(うりゅうまさやす)。江戸生まれ。滑稽(こっけい)本『七偏人(しちへんじん)』が有名。のち雑誌『団団珍聞(まるまるちんぶん)』主筆としても活躍。
ハイ‐テク
→ハイテクノロジー」の略。
ハイテク‐さんぎょう【ハイテク産業】
→先端技術産業
ハイ‐テクノロジー【high technology】
=ハイテク。
①高度先端技術。エレクトロニクス・光通信・新素材・バイオテクノロジーなど、高水準の産業技術。
②技術を追究した、装飾性のない工業製品。
ハイデッガー【Martin Heidegger】
(1889-1976)ドイツの哲学者。キルケゴール・フッサールなどの影響のもとに、古来の存在論を問いなおし、基礎的存在論という独自の実存哲学を創唱。主著『存在と時間』など。
ハイデラバード【Hyderabad】
パキスタン南部、インダス川下流左岸の商工業都市。鉄道交通の要地。綿花・米・小麦などの集散・加工地。繊維工業もさかん。人口75.2万(1981)。
ハイデラバード【Hyderabad】
インド南部、アンドラプラデシュ州の州都。デカン高原における商工業の中心。イスラム系住民が多い。旧ハイデラバード王国の首都。人口298.2万(1991)。
はい・でる【這(い)出る】(下一自)
はって出る。crawl out〈用例〉アリの〜すきもない。
ハイデルベリー【Heidelberry】
ツツジ科コケモモ類の一種。ヨーロッパで栽培。果実は熟すと黒紫色で、白っぽい果粉をかぶる。酸味が強く、ジャム・ジュースにする。
ハイデルベルク【Heidelberg】
ドイツ南西部、ネッカー川に沿う都市。ドイツ最古の大学と古城で有名。人口13.9万(1992)。
ハイデルベルク‐げんじん【ハイデルベルク原人】
化石人類の一つ。1907年、ドイツのハイデルベルク南方、マウエルで完全な下顎(かがく)化石骨を発見。原人に分類される。Homo Heidelberg
はい‐てん【配点】(名・サ変他)
試験で、問題ごと、あるいは課目ごとに点をわりふること。また、その点数。grading system
はい‐てん【配転】(名・サ変他)
→配置転換」の略。
はい‐でん【拝殿】
神社の本殿の前にある、拝礼のための建物。front shrine〈対義〉本殿・本宮(もとみや)
はい‐でん【配電】(名・サ変自)
送電線路から需要家に電力を供給すること。power distribution
ばい‐てん【売店】
駅・劇場・公園・病院などの中で、品物を売る店。stand
はいでん‐せん【配電線】
配電用変電所から工場や家庭などの需要家へ引きこまれるまでの電線。service wire〈参照〉送電線・給電線。
はいでん‐ばん【配電盤】
電力の分配を行う装置。遮断器・ヒューズ・諸計器・継電器などをまとめて取りつけてある。switchboard
バイト(名・サ変自)
→アルバイト」の略。
バイト【beitel(オランダ)
工具の一つ。柄(え)の先端につけられ、旋盤(せんばん)や平削り盤などに使用される刃物。
バイト【byte】
情報量の単位。二進法を用いたコンピューターで、28すなわち256通りの情報量を表すものを1単位としたもの。〈比較〉ビット。
はい‐とう【佩刀】(名・サ変自)
腰に刀をつけること。また、つけた刀。帯刀。wearing sword
はい‐とう【配当】(名・サ変他)
①くばり分けること。割り当て。allotment
②会社が株主・出資者などに利益を分配すること。配当金を支払う現金配当と株券交付による株式配当がある。利益配当。dividend
③法律で、差し押さえ財産や破産財団を債権者に割り当てて弁済すること。
ハイドゥ【Khaidu】
(?-1301)オゴタイ‐ハン国の君主。オゴタイの孫。元(げん)朝のフビライと三十余年間抗争、帝国の分裂を招いた。海都。
はい‐どう【廃道】
①利用されなくなって荒れた道路。road not in use
②廃止された道路。closed road
はいとう‐おち【配当落ち】
決算期をすぎてから株主や出資者になったため、その期の配当を受ける権利がないこと。dividend off
はいとう‐かんじ【配当漢字】
「学年別漢字配当表」にある漢字。当初は、もとの教育漢字に115字を加えた996字。平成4年(1992)から新しい配当に基づく1006字になる。
はいとう‐しょとく【配当所得】
株式の利益配当、出資にかかわる剰余金の分配などによる所得。dividend income
はいとう‐たい【配糖体】
ブドウ糖などの糖類と、アルコールなどの水酸基をもつ有機化合物とが結合した化合物の総称。天然には植物界に広く分布し、ジギタリスやサポニンなど人体に強い生理作用をもつものが多い。グリコシド。glycoside
はい‐どうみゃく【肺動脈】
肺循環の動脈で、内部を静脈血が流れる。右心室から左右肺門に流れ、分枝して肺小葉内に入り、肺胞壁でガス交換を行う。pulmonary artery
はいどうみゃくべん‐きょうさくしょう【肺動脈弁狭窄症】
先天性心疾患の一つで、肺動脈の流出路が狭くなっているもの。とくに生命にかかわることはないが、狭窄の程度でチアノーゼなどの症状が現れる。pulmonary stenosis
はいとう‐りつ【配当率】
企業が株主に支払う年間配当金総額を平均払い込み資本金で割ったもの。日本では、株式1株あたりの年間配当金の額面金額に対する比率をさすことが多い。dividend rate
はいとう‐れい【廃刀令】
軍人・警察官らの制服着用時以外に帯刀を禁じた太政官(だじょうかん)布告。明治9年(1876)公布。神風連(じんぷうれん)の乱など不平士族反乱の一契機(けいき)となった。
はい‐とく【背徳・悖徳】
道徳にそむくこと。immorality
はい‐どく【拝読】(名・サ変他)
《読むことの謙譲語》つつしんで読むこと。拝誦(はいしょう)
ばい‐どく【梅毒・黴毒】
トレポネーマ‐パリズムの感染による性病の一種。性的接触による直接感染で、ばら疹(しん)、扁平(へんぺい)コンジロームなど多彩な症状を示す。慢性の伝染病。ペニシリンによる治療が有効。syphilis
ばいどく‐けっせいはんのう【梅毒血清反応】
梅毒罹患(りかん)の有無を免疫学的に検査する方法。ワッセルマン反応などがある。STS。serological test for syphilis
ハイド‐パーク【Hyde Park】
イギリス、ロンドン中央部、テムズ川左岸のウェストミンスター区にある公園。面積1.5km2
ハイドランジャ【Hydrangea(ラテン)
ユキノシタ科の落葉低木。アジサイを欧米で改良したもの。花色は白・紫・紅色など。
ハイドロキノン【hydroquinone】
→ヒドロキノン
ハイドログラフ【hydrograph】
河川の流量の時間的変化を示す曲線。縦軸に流量、横軸に時間をとって表す。量水曲線。流量時間曲線。
ハイドロサルファイト【hydrosulfite】
亜二チオン酸ナトリウムまたはそのホルマリン誘導体の総称。還元剤・漂白剤・酸素吸収剤など。
ハイドロプレーニング【hydroplaning】
自動車が高速で雨中を走るとき、タイヤと路面のあいだに入り込む水が瞬間的に板状になり、走行も制動も効かない危険な状態になること。ハイドロプレーン現象。
ハイドロホイル【hydrofoil】
→すいちゅうよくせん(水中翼船)
ハイドン【Franz Joseph Haydn】
(1732-1809)オーストリアの作曲家。ウィーン古典派を代表する一人。あらゆる分野に作品を残したが、とくに交響曲と弦楽四重奏曲などの形式性確立に寄与。ソナタ形式を完成した。作品は100あまりの交響曲や弦楽四重奏曲、オラトリオ『天地創造』など。
パイナップル【pineapple】
パイナップル科の常緑多年草。高さ約1m。葉は剣状で乾燥に強い。茎の頂点に紫紅色の花が咲き、大きな松かさ状の果実がつく。熟すと香気高く、多汁美味。ブラジル原産。アナナス。パイン。
パイナップル‐フラワー【pineapple flower】
→ユーコミス
パイナップル‐レース【pineapple lace】
鉤針(かぎばり)編みレースの一種。パイナップルまたは松かさのような模様をいう。
はい‐ならし【灰均し】
火鉢などの灰をかきならして灰の表面を整える道具。
ハイナン【海南】
〈省〉(Hǎinán)<項目参照 refid="002252200" kariid"2252200">かいなん(海南)
ハイナン‐とう【ハイナン島・海南島】
(Hǎinán)→かいなんとう(海南島)
ばいにく‐ず【梅肉酢】
調味料の一つ。梅干しを裏ごしし、酒やだし汁でのばしたもの。ハモの洗いなどに添えるほか、あえ物用。
はい‐にち【排日】
外国人が日本の国民・製品・勢力などを退けること。anti-Japanese〈対義〉親日。
はい‐にゅう【胚乳】
種子内にあって、発芽に必要なでんぷん・脂肪・たんぱく質などの養分を貯蔵する組織。albumen
はい‐にょう【排尿】(名・サ変自)
膀胱(ぼうこう)内の尿を尿道を通して体外に排出すること。ヒトでは300〜400mlの尿がたまると尿意を感じる。urination
はい‐にん【背任】(名・サ変自)
①任務にそむくこと。breach of trust〈比較〉責任。
②公務員、団体や会社の役員や職員などが、自分または第三者の個人的利益をはかるために、任務にそむいてその団体や会社に損害を与えること。misfeasance in office〈用例〉〜横領。
ばい‐にん【売人】
《俗語》品物の売り手。とくに、麻薬など密売品の売り手。seller; secret trader
バイニング【Elizabeth Gray Vining】
(1902-)アメリカの女流児童文学者。第2次大戦後来日し、家庭教師として今上天皇に英語を教えた。
はいにん‐ざい【背任罪】
他人のために事務を処理する者が、自己または第三者の利益をはかる目的でその任務にそむく行為をし、委任者に財産上の損害を与えることによって成立する罪。
ハイネ【Christian Johann Heinrich Heine】
(1797-1856)19世紀ドイツ最大の詩人の一人。青年ドイツ派。せつなく激しい叙情としんらつな風刺で、ドイツ語から新しい生命を引き出した。詩・紀行文集『旅の絵』、詩集『歌の本』、評論『ロマン派』『ドイツ宗教・哲学史』、長詩『アッタ‐トロル』『ドイツ、冬物語』、晩年の詩集『ロマンツェーロ』など。
はい‐ねず【松】
ヒノキ科の常緑低木。砂浜にはえる。茎は砂上をはい、葉は針形で、3個輪生。紫黒色球形の果実を結ぶ。海岸砂防用・庭木用。
はい‐ねつ【廃熱】
用が済んで不用のものとして出てくる熱。余熱。remaining heat〈用例〉〜利用。〜ボイラー。
ハイ‐ネックライン【high neckline】
襟型の一つ。首のつけ根より高い襟ぐりの総称。ハイネック。
ハイネマン【Gustav Heinemann】
(1899-1976)ドイツの政治家。内相・法相を歴任し、1969年ドイツ連邦共和国(西ドイツ)第3代大統領に就任。平和中立主義者としてウィリー=ブラントの東方外交を支える。
はい‐のう【背嚢】
物を入れて背負う方形のかばん。皮・ズックなどで作る。軍隊で使用されたものをいうことが多い。ランドセル。knapsack
はい‐のう【嚢】
種子植物類の雌性生殖器官。子房の胚珠内にあり、受精した卵細胞からは胚、極核からは胚乳(はいにゅう)を生じる。embryo sac
はい‐のうよう【肺瘍】
→はいかのうしょう(肺化膿症)
はい‐の‐き【灰の木】
ハイノキ科の常緑高木。山地にはえる。高さ5〜10m。樹皮は暗褐色。葉は互生し、狭卵形。5月ごろ葉の付け根に総状花序を付け、花冠の5裂する白色花をひらく。近畿(きんき)以西に分布。
ハイパーインフレーション【hyperinflation】
短期間に起こる激しい物価上昇。戦争や大災害のあとのように生産が需要に追いつかないとき生じる。超インフレーション。急上昇インフレーション。
ハイパーソニック【hypersonic】
①《航空などで、極超(ごくちょう)音速の意》ふつう、音速の5倍以上の速度をさしていう。
②《音響などで、極超音波の意》音波・振動などが100キロヘルツ以上をいう。
ハイ‐ハードル【high hurdles】
→こうしょうがい(高障害)
はい‐はい【這い這い】(名・サ変自)
《幼児語》はうこと。crawl
はい‐はい(感)
《「はい」を重ねた語》
①よびかけに応じる語。また、承知したときの語。
②相手に注意をうながすときの語。
③馬を御するときの掛け声。
ばい‐ばい【売買】(名・サ変他)
売り買いすること。当事者の一方が相手方に財産権を移転し、相手方がその代金を支払うこと。あきない。trade
バイ‐バイ【bye-bye】
《俗語》
[一](感)親しい間柄の者や幼児が使う、別れのあいさつ語。さよなら。グッドバイ。
[二](名・サ変自)別れること。〈用例〉もう〜しましょう。
バイパス【bypass】
都市の市街地など交通量の多い地域を迂回(うかい)して設けられる道路。輸送の合理化を目的に建設される。
バイパス‐しゅじゅつ【バイパス手術】
重要な動脈などがつまったときに、迂回(うかい)路をつくって通りをよくする手術。bypass operation
ハイ‐パック
《和製語》証券会社の発売する国債組み合わせ貯蓄。国債の利息を公社債投信などで運用するもの。銀行の国債定期口座に対抗した商品。総合複利口座。
ハイバック‐チェア【high-backed chair】
背もたれの高い椅子(いす)
はいばら【榛原】
〈町〉静岡県中南部、駿河(するが)湾に臨む町。茶・ミカンの栽培がさかん。人口2万5086(1994)。
はいばら【榛原】
〈町〉奈良県北東部、宇陀(うだ)川の谷あいの町。町域の半ば以上が山林。スギ・ヒノキ材を産する。大阪への通勤者も増加。人口2万0647(1994)。
はい‐はん【背反・悖反】(名・サ変自)
①そむくこと。互いにあいいれないこと。contradiction
②哲学・論理学などで、推理などが互いにあいいれないこと。antinomy〈用例〉二律〜。
はい‐はん【背叛】
そむきはむかうこと。反逆すること。
はい‐ばん【杯盤・盃盤】
さかずきと、さら・小ばちの類。酒宴の道具。
はい‐ばん【胚盤】
鳥卵・魚卵など脊椎(せきつい)動物の卵で、のちに卵割によって多くの細胞に分かれ、胚(はい)を形づくる部分。blastodisk
はい‐ばん【廃盤】
製造をやめたレコード。record out-of-production
はいはん‐じしょう【排反事象】
2つの事象A、Bがけっして同時には起こらないときA、Bは排反事象であるという。exclusive event
はいはん‐ちけん【廃藩置県】
明治4年(1871)中央集権化のため郡県制度をしき、藩を廃して1使3府302県を置いた明治政府の改革。同年末には1使3府72県となった。
はいばん‐ろうぜき【杯盤藉】(名・形動トタル)
酒宴のあと、杯や皿鉢の乱れていること・さま。酒宴の乱れていること・さま。