- はい‐び【拝▼眉】(名・サ変自)
- 《人に会うことの謙譲語》お目にかかること。拝顔。
- はい‐び【配備】(名・サ変他)
- 前もって人や道具を配置し準備しておくこと。arrange〈用例〉新兵器を〜する。
- ハイ‐ヒール
- 《highheeled shoesから》かかとの高い靴の総称。〈対義〉ローヒール。
- ハイビジョン
- 《和製語》横長の大型画面で、きめの細かい鮮明な画像のテレビ。走査線は1125本、画面の縦横比は9対16、衛星放送受信用。高品位テレビ。HDTV。high definition television〈参照〉高画質化テレビ。
- ハイビスカス【Hibiscus(ラテン)】
- アオイ科の熱帯性常緑低木。高さ2〜5m。花は大きく、色は緋(ひ)・紅・黄。筒状になった多数の雄蕊(ゆうずい)が長い雌蕊(しずい)を包む。ヒビスカス。ブッソウゲ。
- ハイ‐ピッチ【high pitch】
- 調子がはやいこと。進行がはやいこと。〈用例〉〜で作業を進める。
- はい‐びゃくしん【▼這▼柏▼槙】
- →ソナレの別名。幹枝が匍匐(ほふく)して地面をおおうことからの名。
- はい‐びょう【肺病】
- →肺結核の俗称。lung disease
- はい‐ひん【廃品】
- 役に立たなくなった物。廃物。junk; scrap〈用例〉〜回収。
- ばい‐ひん【売品】
- 売る品物。うりもの。article for sale〈対義〉非売品。
- パイピング【piping】
- 洋裁の技法。バイアステープの二つ折りを、2枚の布のはぎ目にはさんでとめ、パイプ状に形作り、装飾的に布端・切り替えなどを始末すること。毛糸・コード・白もなどを芯(しん)にして丸みをつけることが多い。
- はい‐ふ【肺▼腑】
- ①→肺臓。lungs
- ②心の奥底。bottom of one's heart
- ③重要な点。急所。vital point
- 肺腑を抉る(はいふをえぐる)
- =肺腑を突く。
- ①急所を突く。hit the vitals
- ②深く感じさせる。appeal to the heart
- はい‐ふ【配付】(名・サ変他)
- めいめいに配ること。distribute〈用例〉資料を〜する。
- はい‐ふ【配布】(名・サ変他)
- 広く配って行き渡らせること。distribution〈用例〉注意書きを〜する。
- バイフ【Jean-Antoine de Baïf】
- (1532-89)フランスの詩人。詩・音楽アカデミーで、綴字(ていじ)の改革と詩風革新を試みた。格言詩『世態人情』など。
- パイプ【pipe】
- ①気体・液体などを導くための管。導管。管。
- ②間に立って両者の意思疎通などをする働き・人。
- ③西洋風の刻みタバコを吸うための喫煙具。
- ④巻きタバコを差して吸うための器具。
- ハイファ【Haifa】
- イスラエル北部、地中海岸の港湾都市。海運・貿易の中心。同国第1の工業都市。人口25.1万(1992)。
- ハイ‐ファイ【hi-fi】
- 《high fidelity(高忠実度)の略》放送あるいはレコードをできうるかぎり原音に近い形で再現すること。
- ハイファイ‐そうち【ハイファイ装置】
- 原音の忠実な再生を目的とする高品質の音響再生装置。hi-fi equipment
- ハイ‐ファッション【high fashion】
- 流行の最先端をいく服装。
- はい‐ふう【俳風・▼誹風】
- ①俳諧(はいかい)・俳句の作風。
- ②俳諧の趣をもっていること。
- はいふうすえつむはな【▼誹風末摘花】
- 江戸中期の川柳集。安永(あんえい)5〜享和(きょうわ)元年(1776〜1801)刊。似実軒酔茶(じじつけんすいちゃ)編。末番(すえばん)の句、すなわち好色な句を集録。
- パイプ‐うに【パイプ▽海▽胆】
- ナガウニ科の海産動物。殻径約8cm。とげは太くて堅く赤褐色で、先端に白い帯状の模様がある。パイプなどに加工される。紀伊(きい)半島以南の珊瑚(さんご)礁に分布。
- はいふうやなぎだる【▼誹風柳多留】
- 江戸中・後期の川柳集。明和(めいわ)2〜天保(てんぽう)9年(1765〜1838)刊。167編。柄井川柳(からいせんりゅう)の「万句合(まんくあわせ)」中の、付け句のみで独立する佳句を集めたもの。
- ハイフェッツ【Jascha Heifetz】
- (1901-87)アメリカのバイオリン奏者。ロシア生まれ。卓越した技巧と構成力、さえざえとした音色が特徴。
- パイプ‐オルガン【pipe organ】
-
- 鍵盤(けんばん)楽器。全楽器中最大の機構をもつ。風で発音するパイプを発音体としてもつ。ストップ(音栓)と手鍵盤・足鍵盤の組み合わせにより、音を変化させる。
- ハイフォン【Haiphong】
- ベトナム北部にある同国最大の港湾・工業都市。ハノイの外港でもあるが、水深は浅い。人口45.6万(1989)。
- パイプ‐カット
- 《和製語》男性の不妊手術の一つ。精子を運ぶ精管を途中で切断、または、糸で縛って精子が出ないようにする手術。精管切除術。vasectomy
- はい‐ふき【灰吹き】
- 煙草(たばこ)盆の付き物で、キセルで吸ったタバコの吸い殻を灰皿に叩(たた)き入れる筒。多くは竹製。吐月峰(とげっぽう)。
- 灰吹きから蛇が出る(はいふきからじゃがでる)
- 小さなこと、または予想しないことから意外な結果が生じる。
- はいふき‐ほう【灰吹(き)法】
- 金・銀を分離する古い方法。金・銀を含む鉛の合金を溶融し、牛などの骨灰を厚く塗った灰吹き皿で鉛を酸化・灰化・吸収させる方法。cupellation
- はい‐ふく【拝復】
- 《謹んで返事をする、の意》返書の書き出しに用いる語。
- パイプステム‐シルエット【pipestem silhouette】
- 男女のズボンやスラックス、とくに男子のズボンの型。パイプの軸のように細く長い直線的なシルエット。
- はい‐ぶつ【廃物】
- 役に立たなくなった品。scrap; junk〈用例〉〜利用。
- はいぶつ‐きしゃく【廃仏▼毀釈・排仏棄釈】
- 明治初年に起こった仏教排斥運動。明治元年(1868)の神仏判然令をはじめとする明治新政府の神仏分離策により、全国で仏寺・仏像・経巻などが破壊された。
- はいぶつ‐ろん【廃仏論・排仏論】
- 仏教排斥の思想運動。中国では北魏(ほくぎ)太武帝・北周武帝・唐武宗・後周世宗による三武一宗の法難、日本では明治維新の際の廃仏毀釈(きしゃく)など。
- パイプ‐ばな【パイプ花】
- ウマノスズクサ科の常緑つる性低木。葉は長い柄をもち心臓形。花はパイプに似たらっぱ状で下垂。長さ約8cm、紫褐色で白斑(はくはん)。観賞用。ブラジル原産。パイプカズラ。
- パイプライン【pipeline】
- 石油や天然ガスなどの輸送用配管。一端からポンプで圧力をかけて送り、長距離の場合は要所に加圧ポンプを設置する。送油管。
- ハイブラウ【highbrow】(名・形動)
- 《額の広い人、の意》=ハイブロー。
- ①知識や教養のあること・人・さま。知識人。〈用例〉〜な雑誌。
- ②知識・教養を鼻にかけて上品ぶること・人・さま。
- ハイブリッド【hybrid】
- ①動植物の雑種。混血。
- ②異なるものの組み合わせ。混成。
- ハイブリッド‐コイル【hybrid coil】
- 同一鉄心上に巻かれた3巻き線変成器。長距離電話回線の4線式回線と2線式回線の接続に用いる。
- ハイブリッド‐コンピューター【hybrid computer】
- アナログ型とデジタル型のコンピューターを組み合わせたコンピューター。ハイブリッド計算機。
- ハイブリドーマ【hybridoma】
- 雑種細胞のこと。2つ以上の異種の細胞を融合してつくる。双方の機能をもち、しかも増殖できるもので、骨髄腫(こつずいしゅ)とリンパ球の細胞からつくられたリンパ球ハイブリドーマがその代表。研究や臨床に広く利用されている。
- バイブル【Bible】
- ①キリスト教の経典(きょうてん)。聖書。
- ②《比喩(ひゆ)的に》いつも身近に置いて、指針として繰り返し読む大切な本。〈用例〉経営学の〜。
- はい‐ふるい【灰▼篩】
- 灰の中に混じり込んでいる異物を取り除くために用いる道具。
- バイブレーション【vibration】
- ①→振動。
- ②ふるわせて出す声や音。
- バイブレーター【vibrator】
- 振動を発生させる機械。
- バイ‐プレーヤー
- 《和製語》主役を助けて演ずる人。助演者。わき役。supporting actor
- ハイフン【hyphen】
- 英語などで、語と語をつないだり、語の構成を示したりするときの、短い線。連語記号。「‐」。
- はい‐ぶん【拝聞】(名・サ変他)
- 《聞くことの謙譲語》つつしんで聞くこと。拝聴。
- はい‐ぶん【俳文】
- 機知・滑稽(こっけい)・洒脱(しゃだつ)・軽妙といった、俳諧(はいかい)の精神・味わいをもつ文章。松尾芭蕉(まつおばしょう)の『奥の細道』、横井也有(よこいやゆう)の『鶉衣(うずらごろも)』、小林一茶の『おらが春』など。
- はい‐ぶん【配分】(名・サ変他)
- 割り当てて配ること。分配。distribute
- ばい‐ぶん【売文】
- 文章をつくり、それを売って得た収入で生活すること。多く、文筆家の自嘲(じちょう)の語として使われる。literary hackwork〈用例〉〜の徒。
- はいぶんいんぷ【▼佩文韻府】
- 中国、清(しん)朝の康熙(こうき)帝の勅命でつくられた韻書。106巻・拾遺(しゅうい)106巻。張玉書らの編。1711年成立。経書・史書・古人の詩文などの語彙(ごい)を集め106韻に分類。作詩用の書。
- はいぶんさいしょがふ【▼佩文斎書画譜】
- 中国の書画関係の文献集。全100巻。1705年清(しん)の康熙(こうき)帝の勅命で編集。
- ばいぶん‐しゃ【売文社】
- 明治43年(1910)社会主義者の生計維持のために堺利彦(さかいとしひこ)が創立した会社。大杉栄(おおすぎさかえ)・荒畑寒村(あらはたかんそん)らが参加。原稿の代作・翻訳などを業とし、雑誌『新社会』や堺らの著作を刊行。
- はい‐へい【廃兵・▼癈兵】
- 戦争で負傷し、身体障害者となり再び従軍できなくなった兵士。
- ハイ‐ペース
- 《和製語》調子がはやいこと。quick pace〈用例〉〜で歩く。〜のレース展開。
- はい‐ペスト【肺ペスト】
- ペストの一型で、ペスト菌の吸入による悪性の感染症。急激な出血性気管支肺炎を起こし、死亡率は非常に高い。pneumonic plague
- ハイベルグ【Gunnar Heiberg】
- (1857-1929)ノルウェーの劇作家。作品『ウルリッケおばさん』『恋愛悲劇』など。
- ハイペロン【hyperon】
- 重粒子のうち中性子より大きい質量をもつ素粒子の総称。Λ(ラムダ)粒子・Σ(シグマ)粒子・Ξ(クサイ)粒子など。
- はい‐べん【排便】(名・サ変自)
- 直腸や大腸の糞便(ふんべん)を体外に出すこと。直腸の内圧が水銀柱で20〜50mmに高まると便意をもよおす。脱糞(だっぷん)。evacuation
- ばい‐べん【買弁】
- 中国で、外国商社・銀行の取引業務を請け負った中国商人のこと。のち、外国資本に従属して私利を得、国益を抑圧する者に対する蔑称(べっしょう)とされた。
- ばいべん‐しほん【買弁資本】
- 植民地や発展途上国に進出する外国資本に支配され、それに奉仕することによって利益を得る土着の資本。comprador capital〈対義〉民族資本。
- はい‐ほう【肺胞】
- 肺の中で気管支の枝がしだいに分かれて細くなり、最終的に袋状になった場所。ここで空気と血液のガス交換が行われる。alveolus
- はい‐ほう【敗報】
- 負けた知らせ。news of defeat〈対義〉勝報。
- はい‐ぼう【敗亡】(名・サ変自)
- 戦争に負けてほろびること。
- ハイボール【highball】
- ウイスキーをソーダ水・ジンジャーエールなどで割った飲料。
- はい‐ぼく【敗北】(名・サ変自)
- 《「北」は、逃げるの意》
- ①戦いに負けて逃げること。defeat
- ②戦い・試合に負けること。defeat〈対義〉勝利。〈用例〉接戦の末〜する。
- ばい‐ぼく【売▼卜】
- 報酬を取って、占うこと。〈用例〉〜者。
- はいぼく‐しゅぎ【敗北主義】
- はじめから敗北すると決めて闘争を避けようとする考え方。defeatism
- はい‐ほん【配本】(名・サ変自他)
- ①書籍を配達すること。また、その本。
- ②全集物や予約出版の本を購読者に配ること。また、その本。distribution of books〈用例〉第1回〜。
- ハイマート【Heimat(ドイツ)】
- ふるさと。郷里。
- はい‐まく【▼胚膜】
- 胚に付属する種々の膜の総称。胚の保護・栄養供給・呼吸・排出などに重要な役割を果たす。昆虫類や脊椎(せきつい)動物の羊膜や漿膜(しょうまく)など。embryolemma
- はい‐まくら【俳▼枕】
- 「歌枕」に対して、俳句に詠まれた名所。
- ばい‐まし【倍増し】(名・サ変他)
- 2倍に増すこと。
- はい‐まつ【▼這松】
- マツ科の常緑針葉低木。高山や寒地にはえる。幹・枝は地面をはい、高さ約2m。葉は5本が束生(そくせい)。球果は卵形で長さ約5cm。中部以北に分布。
- はい‐まつわ・る【▼這(い)▼纏わる】(五自)
- はってからみつく。creep around
- ばい‐まわし【▽貝回し】
- ござなどでくぼみをつけた床をつくり、ばいごまを回し入れて互いにはじき飛ばす遊び。
- はい‐まわ・る【▼這(い)回る】(五自)
- あちこちをはって歩く。creep about
- ハイマンス【Corneille Heymans】
- (1892-1968)ベルギーの生理学者・医師。呼吸中枢(ちゅうすう)調節に対する大動脈小体・頸(けい)動脈小体の働きを発見した。1938年ノーベル生理学医学賞受賞。
- はい‐み【俳味】
- 俳句の独特の味わい。洒脱(しゃだつ)で俳句的な情趣。
- ハイ‐ミス
- 《和製語。「オールドミス」の言い換え》若くない独身女性。old maid; spinster
- ハイミナール【Hyminal】
- 《商標名》睡眠薬メタカロン。非バルビツル酸誘導体の睡眠薬で、即効性で長時間の睡眠をもたらす。
- ハイム【Georg Heym】
- (1887-1912)ドイツの詩人。トラークルらとドイツの初期表現主義文学を代表。詩集『永遠の日』『生の影』など。
- ハイム【Karl Heim】
- (1874-1958)ドイツの神学者。チュービンゲン大・ミュンスター大教授。キリスト教信仰と自然科学的世界観との融合を目ざす。著書『信仰と現代思想』など。
- はい‐めい【拝命】(名・サ変他)
- 命令を受けること、任命されることの謙譲語。
- はい‐めい【俳名】
- 俳人としての名。俳号。はいみょう。
- ばい‐めい【売名】
- みえや利益などのために、自分の名前を自分で世間に広めようとすること。self-advertisement〈用例〉〜行為。
- バイメタル【bimetal】
- 熱膨張率の異なる2種の薄い金属板を張り合わせたもの。温度変化によって湾曲の程度が変わる。温度計や温度調節装置などに使われる。
- バイメタル‐おんどけい【バイメタル温度計】
- バイメタルを使った温度計。bimetal thermometer
- はい‐めつ【敗滅】(名・サ変自)
- 負けてほろびること。
- はい‐めつ【廃滅】(名・サ変自)
- すたれてほろびること。decay
- はい‐めん【背面】
- ①後ろの方面。そとも。back〈対義〉前面。
- ②小鼓の後ろの部分。裏革。
- はいめん‐とび【背面跳び】
- 走り高跳びの跳び方の一つ。踏み切り後、背を下に向けて頭のほうからバーを越える。Fosbury-back flop
- ハイモ【hymo】
- 衣服の芯地(しんじ)。麻糸と梳毛(そもう)糸・綿と毛の交織織物がある。薄地で柔らかく、腰があり、ウールや厚手絹物に最適。
- ばい‐も【▽貝▽母】
- ユリ科の多年草。高さ約50cm。茎は直立し、細い葉が一部輪生し、先端は巻きひげ状になることが多い。花は鐘形で淡黄緑色、葉腋(ようえき)に下向きにつく。鱗茎(りんけい)は薬用となる。アミガサユリ。
- はい‐もう【廃▽忘・敗亡】(名・サ変自)
- 〈文語的〉
- ①忘れてしまうこと。
- ②うろたえること。
- パイモウグ
- (báimógu)担子菌類キシメジ科のキノコ。かさの径5〜12cm、茎は太く短い。ひだは白色。モンゴル地方などに分布し、中国料理に用いられる。
- はい‐もん【肺門】
- 肺の内側で心臓に接する、やや上の部分。気管支・動脈・静脈が1本ずつ入り込んでいる。pulmonary hilum
- はいもん‐リンパせつ【肺門リンパ▼節】
- 肺門部の気管支リンパ節と肺リンパ節の総称。肺門リンパ腺。bronchopulmonary lymph node
- ハイヤー
- 《hired carから》営業用の自動車で、営業所などで待機し、客の要望に応じて派遣される運転手つきの乗用車。〈比較〉タクシー。
- バイヤー【buyer】
- 買い手。とくに、外国から来た貿易買い付け人。
- バイヤー【Adolf von Baeyer】
- (1835-1917)ドイツの化学者。インジゴの合成や有機合成上の業績で有名。1905年ノーベル化学賞受賞。
- バイヤー【Ferdinand Beyer】
- (1803-63)ドイツの作曲家。彼の『バイエル‐ピアノ教則本』は、日本のピアノ教育の初歩の段階で広く用いられている。
- バイヤー【Herbert Bayer】
- (1900-85)アメリカのグラフィック‐デザイナー。オーストリア生まれ。広告・装丁・写真などに広く活躍。
- バイヤー【Johann Bayer】
- (1572-1625)ドイツの天文学者。1603年に出版した『星図』で、星座の星に初めてギリシア文字の符号を与える。
- バイヤーズ‐クレジット【buyer's credit】
- 海外の輸入業者に対する信用供与の形態の一つ。輸出国の銀行が、輸出業者を通さず相手国の輸入業者に直接信用を供与したり融資したりすること。
- バイヤー‐ほう【バイヤー法】
- 純アルミナを製造する方法。加熱したボーキサイトを水酸化ナトリウム溶液に溶解して薄め、これを希釈(きしゃく)・加水分解して水酸化アルミニウムを沈殿させる。その沈殿物を水洗後、回転炉で1200℃以上で焼成する。Bayer process
- はい‐やく【背約】(名・サ変自)
- 約束にそむくこと。違約。
- はい‐やく【配役】
- 映画・演劇などで、役を割り当てること。その役割。キャスト。cast
- ばい‐やく【売約】(名・サ変自)
- 売る約束をすること。sales contract
- ばい‐やく【売薬】
- 調剤して売り出される薬。patent medicine
- ばいやく‐ずみ【売約済(み)】
- すでに売約が成立していること。sold
- はいや‐しょうえき【灰屋紹益】
- (1607-91)江戸初期の豪商。京都の人。本名、佐野重孝(さのしげたか)。紺灰(こんばい)を扱う商人で、紺灰座を支配、京都町衆(まちしゅう)として活躍。本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)と交流があり、和歌・茶の湯・蹴鞠(けまり)など諸芸に通じた。
- はいや‐ぶし【はいや節】
- 日本各地の海沿いの地にある民謡の曲名。漁港の酒宴の席で三味線・太鼓・鉦(かね)に合わせてうたう騒ぎ唄(うた)。「ハイヤエー」とうたい出す。とくに九州の漁港に多く残る。『田助ハイヤ節』『島原ハイヤ節』『ハンヤ節』など。
- バイヤン【Roger Vailland】
- (1907-65)フランスの小説家。作品『奇妙な遊び』『掟(おきて)』など。
- はい‐ゆ【廃油】
- 使って、もう役に立たない油。waste oil
- はい‐ゆう【俳優】
- 映画・演劇で、役を演じる人。役者。actor; player
- はいゆう‐ざ【俳優座】
- 新劇の劇団の一つ。東京六本木(ろっぽんぎ)に劇場(現在、劇団とは別組織)をもつ。昭和19年(1944)青山杉作(あおやますぎさく)・千田是也(せんだこれや)・東野英治郎(とうのえいじろう)・小沢栄太郎(おざわえいたろう)・東山千栄子(ひがしやまちえこ)らが結成。幅広い翻訳劇や創作劇を上演。
- はい‐よう【▼佩用】(名・サ変他)
- 勲章などを身につけること。
- はい‐よう【▼胚葉】
- 多細胞動物の嚢胚(のうはい)を構成する2層または3層の細胞層。germ layer
- はい‐よう【肺葉】
- 哺乳(ほにゅう)類の肺の構成部分名。人では右肺は上・中・下の3肺葉、左肺は上・下の2肺葉からなる。lobe of the lung
- ばい‐よう【培養】(名・サ変他)
- ①草木を養い育てること。
- ②微生物や組織細胞などを分裂・増殖させること。寒天などの培地に微生物や細胞を接種し、最適温度環境に一定時間放置する。culture
- ばいよう‐えき【培養液】
- 微生物や動植物組織などの成育に必要な栄養成分を含有した水溶液。culture solution
- ばいよう‐き【培養基】
- 細菌・細胞などを培養するために用いるもの。肉汁・寒天など。培地。culture medium
- ばいよう‐ど【培養土】
- 肥料や腐葉土などを混ぜ合わせた園芸用の土。compost
- バイヨン【baião(ポルトガル)】
- ブラジルのダンスリズム。2拍子。元来は北東部のフォーク‐ダンス。1950年代に世界に広まった。曲例に『デリカード』など。