- は‐しゅ【▼播種】(名・サ変自)
- 作物の種子をまくこと。種まき。sowing; seeding
- ば‐しゅ【馬主】
- 馬の持ち主。ばぬし。うまぬし。owner of a horse
- ば‐しゅ【馬首】
- ①馬の首。neck of a horse
- ②馬の向かう方角。direction of a horse〈用例〉〜をめぐらす。
- は‐しゅつ【派出】(名・サ変他)
- 出向かせること。
- ば‐じゅつ【馬術】
- ①馬を乗りこなす術。
- ②《「馬術競技」の略》乗馬の技術を競うスポーツ。馬場馬術・障害飛越(ひえつ)・総合馬術の3種目があり、採点にしたがって順位を競う。horsemanship
- はしゅつ‐じょ【派出所】
- ①本部からさしむけられた人がつとめている、小さい事務所。branch office
- ②巡査が交替で勤務している巡査派出所。police box〈対義〉本署。
- はしゅつ‐ふ【派出婦】
- 出張して、家事を手伝うことを職業とする婦人。家政婦。charwoman; home help
- バシュラール【Gaston Bachelard】
- (1884-1962)フランスの哲学者。ディジョン大・ソルボンヌ大教授。構造主義の先駆者の一人として、科学史・科学哲学の確立に寄与。著書『新しい科学的精神』『蝋燭(ろうそく)の炎』など。
- はじゅん【波旬】
- 《仏教語。pāpīyas(梵)の転》→悪魔。→魔王。〈用例〉天魔〜。
- *ば‐しょ【場所】
- ①ところ。空間。位置。place〈用例〉物を置く〜。〜が悪い。
- ②→座席。seat〈用例〉いい〜をとる。
- ③相撲を興行する所・期間。〈用例〉夏〜。
- 場所を勤める(ばしょをつとめる)
- 相撲興行に出場する。
- 場所を踏む(ばしょをふむ)
- 何度も出場して、経験をつむ。場数(ばかず)を踏む。gain experience
- ばしょ‐いり【場所入り】
- 大相撲で、力士が興行場にはいること。
- は‐じょう【波状】
- ①波のようであること。波のように、うねること。wavelike
- ②等間隔で繰り返すこと。in waves〈用例〉〜攻撃。
- ば‐しょう【▼芭▼蕉】
- バショウ科の大形多年草。高さ5m。葉は、長さ2mの長楕円(だえん)形で、破れやすい。夏に、黄白色の花を穂状につける。中国原産。観賞用。ニワミグサ。
- ば‐じょう【馬上】
- ①馬の背の上。horseback
- ②馬に乗っていること。乗馬。riding
- ばしょう‐あん【▼芭▼蕉▼庵】
- 松尾芭蕉の草庵。江戸深川、隅田(すみだ)河畔にあった。天和(てんな)2年(1682)焼失し、翌年再建。
- はじょう‐うん【波状雲】
- 雲の下部(雲底)に、波に似た起伏のある雲。または、雲片が波状に配列している雲。高積雲や巻積(けんせき)雲などにできる。undulatus
- ばしょうおうぎょうじょうき【▼芭▼蕉翁行状記】
- 八十村路通(やそむらろつう)編の俳諧撰集(はいかいせんしゅう)。元禄(げんろく)8年(1695)刊。松尾芭蕉の生涯・臨終などを記し、追悼の句を収める追悼集。
- ばしょう‐かじき【▼芭▼蕉▼梶木】
- マカジキ科の海水魚。カジキマグロの一種。上顎(じょうがく)は長く、槍(やり)のように突出。体は細長く、全長約3m、体重50kg前後。青紫色に黒色の斑紋(はんもん)がある、バショウの葉ほどの巨大な背びれをもつ。食用。インド洋・太平洋に分布。sailfish
- ばしょう‐き【▼芭▼蕉忌】
- 松尾芭蕉の忌日(きにち)。陰暦10月12日。時雨忌(しぐれき)。
- ばしょうけおい‐せい【場所請負制】
- シャクシャインの戦い以降、おもに18世紀に松前藩が豪商飛騨屋九兵衛(ひだやきゅうべえ)と組んで蝦夷(えぞ)地(現、北海道)沿岸で、アイヌに対して展開した不平等で搾取的な制度。松前藩は17世紀から藩士に知行としてアイヌとの交易権を与え、そのための交易地(商場)を設定。18世紀になると和人(わじん)商人が高額の請負料(運上金)を払って、場所の交易権を入手。利益を上げるために、アイヌを過酷に使役した。場所請負商人による非道は、クナシリ・メナシの戦いの原因ともなった。
- はじょう‐こうげき【波状攻撃】
- 波が寄せるように一定の間隔をおいて繰り返し行われる攻撃。attack in waves
- ばじょう‐さん【馬上▼盞】
- 馬に乗ったまま酒を飲むときに使う杯(さかずき)。杯の下部が高くなっていて、持ちやすい。馬上杯。
- ばしょう‐ふ【▼芭▼蕉布】
- バショウの葉脈繊維で織った布。かたくて、通気性に富む。沖縄(おきなわ)地方・奄美(あまみ)大島の特産。夏の衣料。
- はしょう‐ふう【破傷風】
- 破傷風菌が傷口から侵入・増殖して、おもに脊髄(せきずい)を侵す病気。感染症の一種。致命率が高いので予防接種・消毒などの予防が大切。tetanus
- はしょうふう‐きん【破傷風菌】
- 破傷風の病原菌。嫌気(けんき)性で土壌(どじょう)中に広く分布する。きず口などから体内へ侵入。発病した場合は抗毒素血清を注射する。tetanus bacillus
- バジョーフ【Pavel Petrovich Bazhov】
- (1879-1950)ソ連の児童文学者。民話の再創造に貢献。作品『ウラル民話』『石の花』など。
- ばしょ‐がら【場所柄】
- ①その場のようす。character of a place
- ②その場所として当然のこと。occasion〈用例〉〜をわきまえる。
- は‐しょく【波食・波▼蝕】
- 波が陸地をけずること。海食。wave erosion〈用例〉〜作用。
- は‐しょく【▼巴▼蜀】
- 中国、四川省の旧称。「巴」は、現在の四川省重慶(じゅうけい)地域、「蜀」は成都地域。「天府の国」といわれた豊かな地方。
- ば‐しょく【馬食】(名・サ変他)
- 馬のように、たくさん食べること。heavy eating〈用例〉牛飲〜。
- ば‐しょく【馬▼謖】
- (190-228)中国、三国時代の蜀(しょく)の将軍。諸葛亮(りょう)に重用されたが、街亭(がいてい)の戦いで、軍令に違反したため魏(ぎ)軍に大敗し、斬刑(ざんけい)に処せられた。
- はしょく‐だい【波食台】
- 波の浸食と風化作用とがあいまって形成された、水平または海側にゆるく傾斜した岩礁(がんしょう)。海食崖(かいしょくがい)の下などに見られる。wave-cut platform
- バジョット【Walter Bagehot】
- (1826-77)イギリスのジャーナリスト・社会思想家。『エコノミスト』誌の経営者・編集者として幅広い評論活動を行った。著書『英国の国家構造』『ロンバード街』など。
- ばしょ‐ふさぎ【場所▼塞ぎ】
- 場所を占めて邪魔になるもの。ばしょふさげ。obstruction
- はしょ・る【端▽折る】(五他)
- 《「はしおる」の転》
- ①着物のすそをからげて、帯にはさむ。tuck up〈用例〉尻を〜。
- ②省いて、簡単にする。cut short〈用例〉話を〜。
- ばしょ‐わり【場所割(り)】
- 広場や会場などでの、場所の割り当て。席割り。allotment of seats〈用例〉見学者の〜。
- *はしら【柱】
- [一](名)
- ①建造物の、屋根や床の荷重を支える垂直の部材。column; pillar; post〈用例〉テントの〜。アンテナの〜。
- ②抽象的な物事を支える中心的なもの。prop; support〈用例〉物価対策の〜。
- ③中心的人物。たよりになる人。support〈用例〉家の〜となって働く。クラスの〜。
- ④貝柱。
- [二](助数)神・遺骨などを数える語。〈用例〉2〜の神。
- はじらい【恥じらい・▼羞じらい】
- はじらうこと。恥ずかしがること。shyness〈用例〉〜を見せる。
- はじら・う【恥じらう・▼羞じらう】(五自)
- 恥ずかしがる。はにかむ。blush; be bashful〈用例〉花も〜。
- はしら‐かけ【柱掛(け)】
- 柱に掛けて装飾にするもの。はしらがくし。
- はしら‐ごよみ【柱暦】
- 暦の一種。江戸時代に、柱などに掛けるのに便利なように、半紙半分ぐらいの大きさの紙に印刷された略暦。
- はしらサボテン‐るい【柱サボテン類】
- 葉のまったくないものが多く、茎節の形は円柱状または球状で、数多くの稜(りょう)があるサボテン。アメリカ南西部やメキシコの乾燥地の景観をつくる。torch cactus
- はしら・せる【走らせる】(下一他)
- =走らす。
- ①走るようにする。かけさせる。make run〈用例〉馬を〜。
- ②急いで、遣(や)る。dispatch〈用例〉使いを〜・せた。
- ③逃げさせる。rout〈用例〉賊を〜。
- ④気持ちよく動かす。drive〈用例〉ペンを〜。
- はしら‐たいまつ【柱▽松▽明】
- ①柱の先にたいまつをつけたもの。古く祭場の照明として用いた。柱松。
- ②京都市の清涼寺で3月15日の夜に行われる修二会(しゅにえ)の行事。お松明式。
- はしら‐どけい【柱時計】
- →掛け時計。wall clock
- はしら‐ま【柱間】
- 建築物の柱と柱との間(あいだ)。また、その間の距離。column spacing
- は‐じらみ【羽▼虱・羽▼蝨】
- ハジラミ目に属する昆虫の総称。鳥類に外部寄生する。体長は1〜10mm。羽をかじるものや、吸血性のものなど。ハムシ。jumping plant louse
- はしり【走り】
- ①なめらかに走ること。走ったときの調子。running〈用例〉ペンの〜がいい。
- ②季節のはじめに出る魚・野菜・果物など。はつもの。はしりもの。first product〈比較〉旬。〈用例〉〜のサンマ。
- ③物事の始まりを思わせるもの。beginning〈用例〉梅雨の〜。
- ④台所の流し。
- はしり‐い【走り井】
- 勢いよくわき出て流れる清水。
- バシリカ【basilica】
- =バジリカ。
- ①ローマ時代に、裁判所・商取引所・集会所に用いられた長方形の公共の建築物。
- ②①の基本構造をまねて造られた初期キリスト教の聖堂の建築様式。
- バジリカータ【Basilicata】
- イタリア南部、タラント湾に臨む州。州都ポテンツァ。人口61.1万(1992)。
- はしり‐かか・る【走り掛(か)る】(五自)
- 走り寄って、とびかかる。spring on
- はしり‐がき【走り書き】(名・サ変他)
- 字・文を急いで書くこと。また、その書いたもの。running script〈比較〉殴り書き。〈用例〉〜のメモ。
- バジリコ【basilico(イタリア)】
- →バジル
- はしり‐こ・む【走り込む】(五自)
- ①走って入る。run into〈用例〉ゴールに〜。
- ②走る練習を十分にする。十分に走って足腰をきたえる。〈用例〉レースにそなえて〜。
- バシリスク【basilisk】
- ①イグアナ科のトカゲ。全長約80cm。背中に帆状の突起がある。森林の水辺に生息し、短時間だが、後肢で水上を走る。熱帯アメリカに分布。
- ②《「バジリスク」とも》ギリシア・ローマ伝説上の怪物。トカゲやヘビまたは竜の類とされ、その呼気にふれたり、見られただけでたちまち死ぬといわれる。
- はしり‐たかとび【走り高跳び】
- 陸上競技で、跳躍種目の一つ。助走から踏み切って、支柱にかけられたバーを跳び越し、その高さを競うもの。ハイジャンプ。running high jump
- はしり‐づかい【走り使い】
- 走り回って用事をすること・者。errand
- はしり‐づゆ【走り梅雨】
- 5月下旬ごろ、梅雨の前ぶれのようにぐずつく天候。
- はしり‐どころ【走▽野▽老】
- ナス科の多年草。山地にはえる。高さ約60cm。葉は長楕円(だえん)形。春に、紅紫色の鐘形花が咲く。有毒植物であるが、根茎は「ロート根」とよばれ、薬用。本州・四国・九州に分布。
- はしり‐ぬ・く【走り抜く】(五自)
- 最後まで走る。完走する。走りきる。run the whole distance
- はしり‐はばとび【走り幅跳び】
- 陸上競技で、跳躍種目の一つ。助走から、踏み切り板を片足で踏み切って跳び、その跳んだ距離を競うもの。running long jump
- はしり‐まわ・る【走り回る】(五自)
- ①あちこちを走る。run by〈用例〉体育館の中を〜。
- ②忙しく奔走する。〈用例〉金策に〜。
- はしり‐よみ【走り読み】(名・サ変他)
- いそいで、ざっと読むこと。skim through
- *はし・る【走る】(五自)
- ①人や動物が、駆け足で、速く進む。run〈用例〉選手が〜。駅まで〜。
- ②乗り物が、速く進む。rush〈用例〉列車が〜。
- ③逃げて、もう一方の側につく。flee〈用例〉敵方に〜。
- ④細長いものが長くのびる。川や道が通っている。run〈用例〉南北に〜道。
- ⑤《「奔る」とも》ある方向に傾く。turn〈用例〉悪事に〜。
- ⑥《「奔る」とも》液体などが勢いよくほとばしる。流れる。gush out〈用例〉血が〜。
- ⑦すべり出る。glide〈用例〉刀がさやから〜。
- ⑧感覚・感情などが突然現れて消える。瞬間的に通過する。run〈用例〉肩に痛みが〜。
- ⑨意のままに動く。move freely〈用例〉ペンが〜。
- ⑩開通する。be opened〈用例〉バスが〜ことになった。
- は・じる【恥じる・▼羞じる・▼愧じる】(上一自他)
- ①面目ないと思う。恥ずかしく思う。be ashamed of〈用例〉良心に〜。無知を〜。
- ②ひけをとる。劣る。be inferior to〈用例〉名に〜・じない。
- バジル【basil】
- シソ科の一年草。甘い香りとかすかな辛味のある香辛料。イラン・イラク原産。メボウキ。バジリク。バジリコ。
- バシレイオス【Basileios】
- (330ごろ-379)カッパドキアの司教・神学者。弟ニッサのグレゴリオス、友人ナジアンゾスのグレゴリオスとともにカッパドキア三教父の一人。東方教会の儀式、修道院制度を組織。
- はし‐わたし【橋渡し】(名・サ変他)
- ①橋をかけること。lay a bridge across
- ②仲をとりもつこと・人。仲立ち。mediation
- ば‐しん【馬身】(助数)
- 競馬で、馬の鼻先から尻(しり)までの長さで差を表す語。〈用例〉2〜差の3着。
- はす【▽斜】
- ななめ。はすかい。すじかい。slant
- はす【▼蓮】
- スイレン科の多年草。池や水田などで栽培。泥中を地下茎が横走し、葉は地下茎より出て長柄(ちょうへい)をもち、盾(たて)状。夏の早朝、水面につき出る茎に淡紅色・白色の1花を開く。地下茎のれんこん・種子は食用。ハチス。lotus
- はす
- コイ科の淡水魚。オイカワに似るが、大形。全長約30cm。横から見た口は「へ」の字形。食用。琵琶(びわ)湖、近畿(きんき)地方の河川に分布。
- *はず【▼筈】
- ①矢の、弓のつるにかける所。やはず。nock
- ②《「弭」とも》弓の、つるを受ける所。弓の両端部。ゆはず。nock
- ③相撲の技の一つ。親指と他の4本の指をやはずの形に開き、その手を相手のわき下に当てて押す型。筈押し。
- ④当然そうあるべき道理。わけ。ought to; should〈用例〉できる〜だ。そんな〜はない。
- ⑤予定。確信。be supposed to〈用例〉こんな〜ではなかった。正午に戻る〜です。
- は‐ず【▼巴豆】
- トウダイグサ科の常緑小高木。中国南部・東南アジアに分布。高さ約5m。葉は有柄、卵形。雌雄同株(どうしゅ)で、春秋2回、花が咲く。種子は下剤に用いられる。croton
- はず【▼幡豆】
- 〈町〉愛知県南部、三河湾に臨む町。綿布生産・漁網製造・機械工業などが主産業。展望のよい三ケ根(さんがね)山がある。人口1万3677(1994)。
- バス【Bass(ドイツ)】
- 《低音の意》=ベース。
- ①男声の最低音域。また、その音域の歌手。
- ②「→コントラバス」の略。
- ③同種の楽器のなかで低音域のもの。バスクラリネットなど。
- ④楽曲中の最低声部。女声合唱にはない。
- バス【bath】
- ①シャワーのついた洋風の浴室。バスルーム。〈用例〉〜トイレ付き。
- ②「→バスタブ」の略。
- バス【bus】
- 旅客の輸送を目的とする大型の乗り合い自動車。路線バス・高速バス・観光バスなどがある。
- バスに乗り遅れる(バスにのりおくれる)
- 世間などの新しい動き・風潮などから取り残される。チャンスを逸する。miss the boat
- パス【PAS】
- 《p-aminosalicylic acidの略》抗結核薬パラアミノサリチル酸の略称。
- パス【pass】
- [一](名・サ変自他)
- ①合格。試験などを通過すること。〈用例〉審査を〜する。
- ②バスケットボール・サッカーなどの球技で、味方どうしのボールの受け渡し。
- ③野球で、キャッチャーが投球を受けそこなうこと。
- ④トランプなどの遊びで、自分の順番のとき1回とばしてもらうこと。転じて、かかわらないで他の人に回すこと。
- [二](名)
- ①バス・電車などの乗り物の定期乗車券。
- ②特定の施設や場所に出入りできる者であることをあかす証明書。
- パス【Octavio Paz】
- (1914-98)メキシコの詩人・批評家。シュールレアリスム風の詩と、博識犀利(さいり)な批評で知られる。1990年ノーベル文学賞受賞。詩集『言葉のかげの自由』、評論集『孤独な迷宮』など。
- は‐すい【破水】(名・サ変自)
- 出産経過中に、胎児とその周囲の羊水を包んだ卵膜が破れて羊水が出ること。また、その羊水。rupture of bag
- ばすい‐ぼく【馬酔木】
- 《「アセビ」にあてた「馬酔木」の音読み》→アセビの別名。
- はす‐いも【▼蓮芋】
- ①サトイモ科の多年草。塊根は小さくて食べられない。葉柄(ようへい)は2mほどで、生(なま)で、または煮て食べる。シロイモ。
- ②→サトイモの別名。
- は‐すう【波数】
- 波動において、単位長の中に含まれる波の数。波長の逆数で、係数として2倍のπ(パイ)をかけて表すことが多い。wave number
- は‐すう【端数】
- はんぱの数。はしたの数。fraction〈用例〉〜を切りすてる。
- バズーカ‐ほう【バズーカ砲】
- 携帯式の筒形ロケット弾発射砲。肩にかついで近距離から射撃する。おもに対戦車用。bazooka
- バスーン【bassoon】
- 2枚リードをもつ最低音域の木管楽器。ファゴット。
- ば‐すえ【場末】
- 都会地のはしのほう。町はずれ。outskirts〈対義〉盛り場。〈用例〉〜の映画館。
- ばすえ‐まち【場末町】
- 江戸時代の城下町で、計画的な町づくりが行われたところの周辺部に、無秩序に拡大した下層民の居住域。
- はず‐おし【▼筈押し】
- 相撲の技の一つ。手のひらを矢筈のかたちに開いて、相手の脇(わき)の下に当てて押すもの。
- はす‐かい【▽斜交い】
- ①ななめ。slant
- ②→すじかい。brace
- バス‐かいきょう【バス海峡】
- (Bass Strait)オーストラリア大陸南東部とタスマニア島間の海峡。幅130〜240km。
- バス‐ガイド【bus guide】
- 観光バスに添乗して、観光地の説明や案内をする人。tour guide
- はずか・し【恥ずかし】(形シク)
- 〈古語〉
- ①こちらが気がひけるほど、相手がりっぱだ。尊敬に値する。〈用例〉〜・しき人にものいはむとするに、先に立つ(枕・人ばへするもの)。
- ②気がおかれる。気づまりである。〈用例〉隔てなく慣れぬる人も、ほど経て見るは〜・しからぬかは(徒然・56)。
- *はずかし・い【恥ずかしい】(形)
- ①自分の能力や状態が劣っていることを、不名誉に感じて、その場にいたくない。気おくれする。体裁が悪い。面目がない。ashamed〈用例〉出来が悪くて〜。人前で話をするのは〜。〜・くない服装。
- ②面映ゆい。照れくさい。shy; bashful〈用例〉ほめられすぎて〜。〈派生〉はずかしが・る(五自)はずかしげ(形動)はずかしさ(名)
- はずかし‐がり【恥ずかしがり】
- 恥ずかしがること・人。はずかしがりや。shy person
- はずかし‐が・る【恥ずかしがる】(五自)
- 恥ずかしそうなようすをする。きまり悪がる。be shy
- はずかしめ【辱め】
- はずかしめること。恥辱。shame〈用例〉〜を受ける。
- はずかし・める【辱める】(下一他)
- ①恥をかかせる。put to shame
- ②地位・名誉を汚す。disgrace〈用例〉会社の名を〜・めないように。
- ③女性を犯す。rape
- パスカル【pascal】
- 国際単位系の圧力および応力の単位。パスカルは1m2当り1ニュートンの大きさ。「パスカルの原理」の発見者パスカルの名にちなむ。記号Pa
- パスカル【PASCAL】
- アルゴル系統の高水準万能プログラム言語。スイス工科大学で開発。簡素だが、よく整理されている。コンピューターの学術論文の記述にもよく用いられる。数学者パスカルにちなむ。〈比較〉コボル・フォートラン・ベイシック。
- パスカル【Blaise Pascal】
- (1623-62)フランスの数学者・物理学者・哲学者。円錐(えんすい)曲線論・確率論・流体力学などで業績を残した。パスカルの原理を発見。人生の諸問題は「幾何学的精神」では解かれず「繊細の精神」による洞察をまつとし、人間は無に等しい存在だが「考える葦(あし)」という点で偉大な存在であり、これを救うものはキリスト教であると主張。実存主義の先駆者とされる。主著『パンセ』。
- パスカル‐の‐げんり【パスカルの原理】
- 1653年にパスカルが発見した流体の圧力伝達の法則。密閉容器内の静止した流体は、一部分に受けた圧力を流体内のあらゆる部分に同じ圧力で伝達する。Pascal's law
- パスカル‐の‐さんかくけい【パスカルの三角形】
- (a+b) nの展開式で各項の係数をnの順に縦にならべて、三角形の形にしたもの。順々に係数を求めるのに便利。Pascal's triangle
- パスカル‐の‐ていり【パスカルの定理】
- 2次曲線に内接する六辺形において、3対の対辺の交点は1直線上にあるという定理。Pascal's theorem
- ハスキー【husky】
- [一](名)イヌの一品種。肩高約55cm。目の上、口辺が白く、オオカミに似る。ソリ引き用。シベリア原産。
- [二](形動)かすれた声であるさま。しゃがれているさま。〈用例〉〜な歌声。
- ハスキー‐ボイス【husky voice】
- しわがれていて、魅力のある声。しゃがれ声。
- パスキン【Jules Pascin】
- (1885-1930)エコール‐ド‐パリの画家。ブルガリア生まれ。アメリカ国籍。淡い色調と独特の素描が特徴。作品『ビーナスとアモール』など。
- ハスキンス【Sam Haskins】
- (1926-)写真家。南ア共和国生まれ。ロンドン在住。作品『五人の娘たち』など。
- バスク【Basque】
- ピレネー山脈西部、フランスとスペインの国境にまたがる地域。特異な言語、習慣をもつバスク人が住む。バスコンガダス。
- バスク‐ご【バスク語】
- バスク人の用いる言語。周辺の諸言語と系統を異にし、「言語の島」をなすことで知られる。Basque
- バスク‐じん【バスク人】
- 大西洋岸のフランス・スペイン国境地帯の住民。ヨーロッパ諸民族中、最古といわれる民族の一つ。バスク語は系統不明の言語で知られる。風俗・信仰に独自性をもち、ベレー帽はその一つとしてとくに有名。Basque
- バスケット【basket】
- ①竹や籐(とう)などで編んだ、手さげのついたかご。軽く、通気性がよく丈夫。ピクニック用などの食料品を入れるのによく使う。
- ②バスケットボールで、ゴールに用いる底のないあみ。
- ③「→バスケットボール」の略。
- バスケットボール【basketball】
- 球技の一つ。5人ずつの2チームがボールを取り合い、相手コートの高さ3.05mに設けられているバスケットに投げ入れ、点数を競う。一般に試合時間は前・後半各20分。籠球(ろうきゅう)。
- パスコ【(株)パスコ】
- 空運業。航空測量会社。昭和24年(1949)設立。本社は東京都目黒区東山。
- バスコ‐ダ‐ガマ【Vasco da Gama】
- (1469-1524)ポルトガルの航海者。1497年リスボンを出帆、アフリカ南端の喜望峰(きぼうほう)を回航してアラビア海からインドのカリカットに到着、インド航路を発見した。晩年はインド総督。
- パスコリ【Giovanni Pascoli】
- (1855-1912)イタリアの詩人。幼いとき、目の前で父親が殺される事件に遭遇した。田園の美、憂愁、追憶、失われた家族との魂の交感をうたう。詩集『ミリーチェ』など。