*はず・す【外す】(五他)
①はまっている物や掛けてある物をはなす。undo; take off; unlock〈対義〉掛ける。〈用例〉ボタンを〜。かぎを〜。腕時計を〜。
②ねらったものを捕らえ損なう。miss〈用例〉チャンスを〜。ボールを〜。
③相手の思わくや働きかけを避ける。よける。そらす。avoid; dodge〈用例〉ねらいを〜。
④その場から退く。はなれる。leave〈用例〉席を〜。
⑤任務・予定事項・メンバーなどから除く。remove〈用例〉議題から〜。
はすだ【蓮田】
〈市〉埼玉県東部、大宮市北東隣の市。ナシの産地。東北自動車道が通り、宅地化・工場進出が著しい。人口6万2867(1994)。
パスタ【pasta(イタリア)
イタリアのめん類の総称。種類が多く、100くらいに及ぶ。スパゲティ・マカロニ・ラビオリ・ニョッキなど。
バスター
《bastard(にせ物)からきたことば》野球で、バントの構えから突然ヒッティングに出る攻撃戦法。野手が前進してくるのをみて強打に切りかえ、野手の間を抜く。fake bunt
バス‐ターミナル【bus terminal】
バス路線が集中する総合発着所。高速道路の発達で、都市間路線と市内路線を集中的に連絡させる必要から設けられた。
バス‐タオル【bath towel】
湯上がりに体をふく大形のタオル。湯上がりタオル。
パスタ‐ざい【パスタ剤】
油脂性軟膏(なんこう)を基剤に粉末剤を多量に混合した泥状の軟膏。乾燥性の皮膚病に塗る。paste
はすだ‐しゅうごろう【蓮田吾郎】
(1915-)鋳金工芸家。石川県生まれ。東京美術学校卒。高村豊周(とよちか)に師事し、すぐれた色彩感覚と高度な技術で金属造形の新分野を開拓。平成3年(1991)文化勲章受章。作品『野牛とニンフ』『森の鳴動』など。
バスタブ【bathtub】
洋風の浴槽。湯を入れ、中でからだを横たえて洗う。陶製・琺瑯(ほうろう)製・プラスチック製などがある。
バス‐ダンス【basse-danse(フランス)
ルネサンス後期の代表的な宮廷舞踊。宮廷の社交舞踊または社交舞曲として発達し、徐々に消滅した。
バスチーユ【Bastille】
14世紀にパリ東部のサンタントワーヌに築かれた城塞(じょうさい)。17世紀以後牢獄(ろうごく)に転用。1789年蜂起(ほうき)したパリ市民が圧制の象徴として襲撃・占拠し、フランス革命の発端となった。
パスツール【Louis Pasteur】
(1822-95)フランスの化学者・微生物学者。有機酸の結晶の形と光学活性との関係の研究から、立体化学の先駆けとなる。アルコール発酵などが微生物の働きによることを明らかにし、微生物学を創始。低温殺菌法を開発。家畜の伝染病である炭疽病(たんそびょう)や狂犬病のワクチンを開発し、免疫学の創始者となる。
パスツール‐けんきゅうじょ【パスツール研究所】
(L'Institut Pasteur)ルイ=パスツールの業績をたたえ、1888年にパリに設立された医学研究所。生物化学・細菌学をはじめとする基礎部門と臨床・治療部門をもつ。
はすっ‐ぱ【蓮っ葉】(名・形動)
《女性についていう》言動が、軽はずみで下品なこと・人・さま。vulgar〈用例〉〜な口をきく。
バス‐てい【バス停】
バスの停留所。バスストップ。bus stop
パステル【pastel】
①粉末顔料(がんりょう)と白粘土を固めた棒状絵の具。
②「→パステル画」の略。
パステル‐が【パステル画】
パステルで描いた絵。15〜16世紀のイタリア、18世紀のフランスで大いに流行。19世紀のドガやルノワールのパステル画は有名。pastel
パステル‐カラー【pastel color】
パステルのような柔らかい中間色。パステルトーン。
パステルナーク【Boris Leonidovich Pasternak】
(1890-1960)ソ連の詩人・小説家。孤高の詩精神で革命後の激動に耐えぬいた。1958年のノーベル文学賞を辞退。詩集『雲の中の双生児』『わが妹 人生‐一九一七年夏』『シュミット大尉』『一番列車にて』、長編小説『ドクトル=ジバゴ』、自伝『安全通行証』など。
バスト【bust】
→胸像
②胸周り。胸部。
バスト‐パッド【bust pad】
婦人が胸を美しく見せるために使う詰め物。パッド。
バスト‐ポイント【bust point】
洋服の製図用語。胸のいちばん高い所、すなわち乳首の位置。婦人服作製上重要な位置。略記号はBP。
パストラル【pastoral】
[一](形動)牧歌的・田園風であるさま。
[二](名)
①笛などを使う牧童の音楽に似せた牧歌的・田園風な楽曲。
②牧歌的・田園風な情緒を主題とした詩文学。
はすぬま【蓮沼】
〈村〉千葉県北東部、九十九里(くじゅうくり)平野にある村。野菜の栽培がさかん。海水浴場で知られる。人口4787(1994)。
はす‐の‐うてな【蓮の台】
仏・菩薩(ぼさつ)や極楽往生した念仏者がすわる、ハスの花の台。
はすのは‐かずら【蓮の葉葛】
ツヅラフジ科の常緑つる性植物。葉は互生、有柄広卵形。夏、葉腋(ようえき)に淡緑色の小花が多数咲く。果実は朱赤色に熟す。中部以西の海浜にはえる。イヌツヅラ。
はすのは‐ぎり【蓮の葉桐】
ハスノハギリ科の常緑高木。高さ約20m。葉は広卵形で革質。花は白色で、散房花序をなす。黒い核果は浮き袋状の淡緑色の総苞(そうほう)に包まれ、浮遊する。防風・防潮林として植える。熱帯アジア原産。
はすは‐おんな【蓮葉女】
①江戸時代、上方の問屋で客の接待をした女。
②はすっぱな女。
はすば‐はぐるま【斜歯歯車】
円筒状または円錐(えんすい)状の金属材の外周に軸に対して斜めにきざんだ歯をもつ歯車。helical gear
ハズバンド【husband】
夫。ハズ。〈対義〉ワイフ。
バスバンドゥ【Vasubandhu(梵)】
→せしん(世親)
パスピエ【passe-pied(フランス)
ルイ14世・15世時代の陽気な宮廷舞踊。バッハやラモーらが舞曲を作品中に取り入れている。
バスフ【BASF AG】
ドイツの総合化学工業会社。1952年設立。本社はルートビヒスハーフェン。
パスポート【passport】
→旅券
②特定の場所に出入りできる許可証。
③《転じて》地位などを保証してくれるもの。〈用例〉重役への〜。
パス‐ボール
《passed ballから》野球で、捕手が投手の投球を捕りそこなうこと。走者の進塁を許したときに記録される。失策とは記録されない。捕逸。catcher's error
はずま・す【弾ます・勢ます】(五他)
→はずませる(弾ませる)
はずま・せる【弾ませる・勢ませる】(下一他)
弾むようにする。弾ます。stimulate〈用例〉声を〜。
バス‐マット【bath mat】
ふろ場の出入り口に置いてある足ふき用敷物。
はすみ【羽美】
〈村〉島根県南東部、江(ごう)の川上流の村。イチゴ・タデの種子の産地。人口2531(1994)。
はずみ【弾み・勢み】
①弾むこと。はね返る力。spring〈用例〉〜の悪いボール。
②調子づくこと。impetus
③物事のなりゆき。force of circumstances〈用例〉ものの〜。
④機会。とたん。chance〈用例〉転んだ〜に足をくじいた。
弾みが付く(はずみがつく)
物事が勢いづく。また、調子づく。gather momentum〈用例〉攻撃に〜。
弾みに掛かる(はずみにかかる)
→弾みが付く」と同意。
弾みを食う(はずみをくう)
他のものの動きの余波を、思わず受ける。思いがけずに他の動きの余勢をこうむる。
はずみ‐ぐるま【弾み車・勢み車】
クランク軸にとりつけた外周の重い車。軸にかかる力が増減してもそれを緩和し、安定な回転を与える。fly-wheel
はず・む【弾む・勢む】(五自他)
①(自)
(ア)弾力のあるものが反動ではね返る。bound; spring〈用例〉まりが〜。
(イ)調子づく。勢いづく。be stimulated〈用例〉話が〜。
(ウ)感情の高まりや運動などで息が荒くなる。胸がどきどきする。pant〈用例〉息が〜。
(エ)気持ちがうきうきする。cheer up〈用例〉心が〜。〜・んだ声。
②(他)気前よく金品を出す。pay generously〈用例〉祝儀を〜。こづかいを〜。
はす‐むかい【斜向(か)い】
ななめ前。はすむこう。catercorner
バスラ【Basra】
イラク南東部、シャトルアラブ川右岸にある港湾都市。7世紀にアラブの砦(とりで)として建設された。精油所がある。人口61.7万(1985)。
ハズリット【William Hazlitt】
(1778-1830)イギリスの批評家・随筆家。ロマン主義批評の代表的存在。作品『シェークスピア劇の性格』など。
は・する【派する】(サ変他)
出向かせる。派遣する。出張させる。派す。
はず・る【外る】(下二自)
〈古語〉
→はずれる(外れる)
パズル【puzzle】
考え物・判じ物などの知恵をしぼる遊びの総称。クロスワードパズル・知恵の輪(パズルリング)などが代表的。
バスルーム【bathroom】
洋風の浴室。便器・シャワー・バスタブなどが設けてある。
はずれ【外れ】
①外れること。miss〈対義〉当たり。
②ある地域・物事から少し外に出た所。端。end〈用例〉町の〜。
は‐ずれ【葉擦れ】
草・木の葉が互いに擦れあうこと・音。rustle of leaves〈用例〉木枯らしに〜わびしく。
バス‐レーン【bus lane】
路線バスの運行のために、とくに区分された車線。時間帯によって専用レーン、あるいは優先レーンとなる。
はず・れる【外れる】(下一自)
①はまっていた物がはなれて外へそれる。抜け出る。come off〈用例〉ねじが〜。
②目標・コースからわきへそれる。miss; deviate〈用例〉矢が的(まと)を〜。音程が〜。
③結果が予想・期待と食い違う。相反する結果になる。go wrong; fail〈用例〉当てが〜。
④道徳・規準などに背く。be against〈用例〉人の道に〜・れた行為。
⑤能力・技量・体力などがとび抜けている。be outstanding〈用例〉並〜・れた腕力。
⑥ある組織に入れなかったり、選考にもれたりする。be left out〈用例〉選考に〜。
バスローブ【bathrobe】
湯上がりに使用するガウン。バスタオルの代用にも使用。
バス‐ロケーション‐システム【bus location system】
バスの走行位置を通信装置などでセンターがつねに把握し、コンピューターを利用して運行を正常に保つ方法・仕組み。
パスワード【password】
→合いことば
②正当な利用者であることを示すため、コンピューターに入力する文字。
はせ【初瀬・泊瀬・谷】
奈良県桜井市の初瀬川に臨む地域。雄略(ゆうりゃく)天皇の泊瀬(はつせ)朝倉宮などが置かれた地で、近くに大神(おおみわ)神社や、牡丹(ぼたん)で知られる長谷寺がある。古称「はつせ」。
はせ【谷】
〈村〉長野県南部、三峰川沿いの村。赤石山脈と伊那(いな)山地との谷間にあり、南アルプスの登山口となっている。人口2439(1994)。
はぜ【魚・鯊・魚】
ハゼ科に属する魚の総称。多くは全長20cm以下。主として水底にすむ。一般に動物食性。汽水域から浅海を中心に世界の全水域に千数百種が分布。マハゼは釣り魚で全長約25cm。北海道南部から九州に分布。goby
はぜ【櫨・櫨】
→ハゼノキの別名。
は‐せい【派生】(名・サ変自)
ある根源から、分かれて新しい物事が出てくること。また、その物事。derivation〈用例〉新たな問題が〜する。
ば‐せい【罵声】
ののしる声。口汚く騒ぐ声。jeers〈用例〉〜を浴びせる。
はせい‐おん【派生音】
《abgeleitete Töne(ドイツ)の訳語》幹音に嬰(えい)記号・変記号を付けて半音変化させた音。今日の鍵盤(けんばん)楽器の黒鍵にあたる音。嬰ホ・嬰ロ・変ハ・変ヘ音などは、白鍵でも臨時記号により派生音という。
はせい‐ご【派生語】
ある語の語形が変化したり、接辞(接頭語・接尾語)が付いたりして、派生的にできた語。「大きさ・走り・寒げ・春めく・か細い・あなたがた」は、それぞれ「大きい」「走る」「寒い」「春」「細い」「あなた」の派生語。derivative〈比較〉複合語。
はせい‐じゅよう【派生需要】
それ自体の有用性によってではなく、その生産する最終財に対する需要から派生した、生産要素に対する需要。derived demand
はせい‐てき【派生的】(形動)
ある根源から分かれて生じたものであるさま。secondary〈用例〉〜な問題。
バセイン【Bassein】
ミャンマー南部、イラワジ川の分流バセイン川に臨む河港都市。米の積み出し港。人口14.4万(1983)。
はぜ‐うるし【櫨漆】
→ハゼノキの別名。
バゼーヌ【Jean Bazaine】
(1904-)フランスの画家。非具象主義の作風で、評論面でも活躍。作品『散歩する人とバルコニーの裸婦』など。
はせがわ‐かずお【谷川夫】
(1908-84)映画俳優。前名、林長二郎。美男スターとして人気を博す。主演作『雪之丞変化(ゆきのじょうへんげ)』『源氏物語』『地獄門』など。昭和59年(1984)国民栄誉賞受賞。
はせがわ‐かんべえ【谷川勘衛】
江戸(東京)の歌舞伎(かぶき)大道具師。現在17世まで。初世(?-1659)は江戸大道具師の祖。8世(?-1785)は大道具と小道具を区分、舞台機構を発達させた。11世(1779-1841)は長谷川家中興の祖。三方迫(せ)り上げなどを工夫。『東海道四谷怪談』の戸板返し・提灯(ちょうちん)抜けなどを考案し、怪談劇の発展に寄与。
はせがわ‐きよし【谷川潔】
(1891-1980)版画家。横浜生まれ。パリに在住。古銅版画を研究し独自の技法をつくり、国際的評価を受ける。作品『卓上の小鳥』など。
はせがわ‐さぶろう【谷川三郎】
(1906-57)洋画家。山口県生まれ。東大卒。日本の抽象画の先駆者。作品『蝶(ちょう)の軌跡』など。
はせがわ‐しぐれ【谷川時雨】
(1879-1941)女流劇作家。本名、康子。東京生まれ。新作舞踊・小説に活躍。雑誌『女人芸術』創刊。戯曲『操』など。
はせがわ‐しん【谷川伸】
(1884-1963)小説家・劇作家。本名、伸二郎。横浜生まれ。股旅(またたび)物と実録物で大衆文壇の代表的な一人。戯曲『瞼(まぶた)の母』『一本刀土俵入』、小説『荒木又右衛門(またえもん)』、実録『日本捕虜志』など。
はせがわ‐たい【谷川泰】
(1842-1912)明治の医学者。新潟県生まれ。大学東校(現東大医学部)の開設に尽力。内務省衛生局長として衛生行政に貢献。済生学舎を創設した。
はせがわ‐てる【谷川テル】
(1912-47)エスペランティスト・反戦運動家。山梨県生まれ。昭和12年(1937)中国に渡り対日反戦放送・エスペラント活動に従事。
はせがわ‐てんけい【谷川天渓】
(1876-1940)評論家。本名、誠也(せいや)。新潟県生まれ。東京専門学校卒。自然主義文学を理論づけ、推進した。評論集『自然主義』など。
はせがわ‐とうはく【谷川等伯】
(1539-1610)安土(あづち)桃山時代の画家。能登(のと)の人。狩野(かのう)派に対抗し、長谷川派を開く。水墨画が多いが、濃彩画もある。作品『松林図屏風(びょうぶ)』『枯木猿猴(えんこう)図』など。
はせがわ‐としゆき【谷川利行】
(1891-1940)洋画家。京都生まれ。フォービスム風の作品を描く。作品『ノア‐ノア』、歌集『木葦(もくい)集』など。
はせがわ‐にょぜかん【谷川如是閑】
(1875-1969)評論家・ジャーナリスト。本名は万次郎。東京生まれ。東京法学院(現在の中央大)卒。自由主義的な文明批評で知られる。昭和23年(1948)文化勲章受章。
はせがわ‐まちこ【谷川町子】
(1920-92)漫画家。佐賀県生まれ。家庭生活を素材に漫画の一典型を確立。作品『サザエさん』など。平成4年(1992)、没後に国民栄誉賞受賞。
はせがわ‐ろか【谷川路可】
(1897-1967)日本画家。神奈川県生まれ。東京美術学校卒。ローマ近郊の修道院に壁画『日本二十六聖人』を描く。
はせ‐かんのん【谷観音】
鎌倉(かまくら)市長谷にある浄土宗系の単立寺院、新長谷(しんちょうこく)寺の通称。本尊は奈良の長谷寺(はせでら)の十一面観音と同木で、天平(てんぴょう)時代の徳道上人の作とされる。坂東三十三所第4番の札所。
はせくら‐つねなが【支倉常長】
(1571-1622)江戸初期の仙台藩士。慶長(けいちょう)18年(1613)藩主伊達政宗(だてまさむね)の遣欧使節としてスペイン・ローマに赴き、通商条約締結をはかったが失敗。元和(げんな)6年(1620)帰国。
はせ‐けん【谷健】
(1904-57)小説家。本名は藤田正俊。福岡県生まれ。福岡師範卒。昭和14年(1939)『あさくさの子供』で第9回芥川(あくたがわ)賞受賞。作品『からたちの花』『静かなる怒濤(どとう)』など。
はせこうコーポレーション【(株)谷工コーポレーション】
建設業。建築・不動産会社。昭和21年(1946)設立。本社は東京都港区芝。旧社名、(株)長谷川工務店。
はせ‐さん・じる【馳(せ)参じる】(上一自)
《馬で走って参上するの意》目上の人の所に急いでかけつける。hasten to join
はせ‐つ・ける【馳(せ)着ける】(下一自)
大急ぎでかけつける。hasten to
バセット‐ハウンド【basset hound】
イヌの一品種。肩高約35cm。胴長・短足で、大きな頭に大きな垂れ耳がある。黒・白・褐色のぶち。獣猟犬または愛玩(あいがん)犬。フランス原産。
パセティック【pathetic】(形動)
悲壮なさま。感動的。感傷的。
バセテール【Basseterre】
カリブ海東部、小アンティル諸島中のセントクリストファーネイビスの首都。港湾都市で、製糖業がさかん。人口1.4万(1990)。
はせ‐でら【谷寺】
奈良県桜井市初瀬(はせ)にある真言宗豊山(ぶざん)派の総本山。天武天皇のとき道明が草創、のち徳道が伽藍(がらん)を建立(こんりゅう)したという。本尊の十一面観音、ボタンの名所で知られる。西国三十三所第8番の札所。本(もと)長谷寺。泊瀬(はせ)寺。初瀬寺。ちょうこくじ。
バセドー【Karl Adolph von Basedow】
(1799-1854)ドイツの医師。甲状腺(せん)の機能亢進(こうしん)によるバセドー病を発見。
バセドー‐びょう【バセドー病】
目に特有な症状をともなう甲状腺(せん)機能亢進(こうしん)症。自己免疫異常による。眼球突出・動悸(どうき)・発汗・脱力・ふるえ・色素沈着などがみられる。バセドー氏病。Basedow's disease
はぜとり‐うた【櫨取(り)唄】
愛媛県の民謡。八幡浜(やわたはま)付近で、高い木に登りハゼの実を採集しながらうたう唄。
はぜ‐の‐き【櫨・櫨】
ウルシ科の落葉高木。暖地にはえる。高さ約10m。ウルシに似て、葉は羽状複葉で、秋に紅葉が美しい。初夏に黄緑色の小花をつけ、果実は蝋(ろう)の原料。コウロ。ハゼウルシ。ハニシ。ハジモミジ。ロウノキ。ハジノキ。ハゼ。
はせべ‐ことんど【部言人】
(1882-1969)人類学者。東京生まれ。東大に人類科を創設。明石(あかし)人骨を研究。
はせ‐むか・う【馳(せ)向かう】(五自)
馬を走らせておもむく。急いで行く。かけつける。run to
パセリ【parsley】
セリ科の二年草。高さ30〜60cm。葉は3出羽状複葉。花は黄緑色で径約2mm。全体に香気があり、料理のそえ物・食用。地中海沿岸原産。オランダゼリ。
は・せる【馳せる】(下一自他)
①(自)走る。run
②(他)
(ア)走らせる。drive〈用例〉馬を〜。
(イ)名を広める。spread〈用例〉悪名を〜。
は・ぜる【爆ぜる】(下一自)
はじけて開く。はじける。burst open〈用例〉クリの〜音。
は‐せん【波線】
波状の線。波罫(なみけい)。wavy line
は‐せん【破線】
同じ間隔で切れ目の入った線。broken line
は‐せん【破船】
事故などで船を破壊すること。また、難破した船。難破船。
は‐せん【端銭】
とるに足りないわずかなお金。はしたがね。
ば‐せん【場銭】
①劇場・演芸場などの席料。admission fee
②露店を出すさいの場所代。所場(しょば)代。selling booth fee
③賭場(とば)で賭(か)けられている金銭。bet
ば‐ぜん【馬前】
馬に乗っている人の前。貴人の前のたとえ。〈用例〉殿(との)の〜。
ば‐せんざん【馬占山】
(1884-1950)中国の軍人。東北軍閥の一人。満州事変に敗れ、満州国に帰服したが、のち反満抗日軍を組織。敗れてソ連へ逃亡したが、帰国して抗日戦に従事。国共内戦後、人民解放軍に参加。