- はそう
- 小形壺(つぼ)型の須恵(すえ)器。土師(はじ)器にもある胴部にあけた孔(あな)に竹管を差し込んで液体を注ぐのに用いたと思われる。
- は‐そく【把▼捉】(名・サ変他)
- 意味などを、しっかりとらえること。把握。
- は‐そく【波束】
- ある時刻に限られた領域にかたまっている波。量子力学では粒子を確率の波として扱うが、局在している粒子は、波束として表す。wave packet
- ば‐ぞく【馬賊】
- 中国・満州(現中国東北部)で、清(しん)末以降活躍した騎馬の群盗。権力に反抗、政治的に活動したものも多かった。
- パソコン‐つうしん【パソコン通信】
- パーソナルコンピューターと他のコンピューターの間で、電話回線を通じて行う情報の送受信。不特定多数の人に情報を提供する電子掲示板サービス、特定の人に文書を送る電子メールサービスなどが可能。パーソナルコンピュータと電話回線を接続するためのモデムと通信ソフトが必要。telecomputing
- ばそ‐とう【馬祖島】
- 中国福建省、びん江河口の北東約30kmの沖合いにある島。金門島とともに国民党政府軍が軍事基地として重要視。マーツー島。
- パソ‐ドブレ【paso doble(スペイン)】
- スペインの行進曲風の舞曲。8分の6拍子の特徴あるリズムで、闘牛のさいなどに行進曲として演奏される。
- バソフ【Nikolay Gennadiyevich Basov】
- (1922-)ソ連の物理学者。マイクロ波・電波分光学の研究を行う。メーザーの発明で、タウンズ・プロホロフとともに1964年ノーベル物理学賞受賞。
- ば‐そり【馬▼橇】
- 馬に引かせるそり。horse-drawn sleigh
- パゾリーニ【Pier Paolo Pasolini】
- (1922-75)イタリアの詩人・小説家・映画監督。小説『生命ある若者』、映画『アポロンの地獄』『デカメロン』など。
- バソリス【batholith】
- 花崗(かこう)岩や花崗閃緑(せんりょく)岩からなる深成岩の巨大な貫入岩体。周囲の岩石との境は複雑な形が多い。岩体の底は大きく広がり、底盤ともいう。
- は‐そん【破損】(名・サ変自他)
- 物の一部が壊れること。壊すこと。damage〈用例〉器物の〜。
- はた【畑】9画
- 部首 田た 教育小3/和製漢字
- 区点 4010・JIS 482A・シフト 94A8
- [訓] はた・はたけ
→ 字形参照
- →はた[畑・畠]
- はた【▼畠】10画
- 部首 田た 和製漢字
- 区点 4011・JIS 482B・シフト 94A9
- →はた[畑・畠]
- はた【畑・▼畠】
- はたけ。field〈対義〉田。〈用例〉田〜(たはた・でんぱた)。焼き〜。〜仕事。〜地。
- はた【旗】
- 布地や紙などで作り、竿(さお)などにつけてかかげ、標識・儀礼・祝賀・装飾・宣伝などに使うもの。flag; banner〈数え方〉1りゅう・1本・1流れ。
- 旗を揚げる(はたをあげる)
- ①戦争を起こす。rise in arms
- ②物事を始める。start
- 旗を振る(はたをふる)
- 労働運動・政治活動などで、集団の先頭に立って活動する。wave a flag
- はた【▽側・▽傍】
- わき。そば。side〈用例〉〜迷惑。
- はた【機】
- 布を織る手動式の機械。織機(しょっき)。loom
- はた【▼幡】
- 《patā kā(梵)の音写》仏・菩薩(ぼさつ)の威徳を示すために、寺の境内や本堂の中に立てる飾り。ばん。
- はた【羽太】
- ハタ科に属する一群の海水魚。大形で全長約1m。口が大きく動物食性。世界の暖海の磯(いそ)にすみ、日本産はマハタ・クエなど約30種。モロコ。grouper
- はた【波田】
- 〈町〉長野県中部、松本市の西に接する町。農林業が主体で、山林種苗の産地。松本電鉄が通り、宅地化・工業化も著しい。人口1万3795(1994)。
- はた【▽将】(副)
- 〈文語的〉
- それともまた。あるいは。or〈用例〉散るは涙か〜露か。
- はだ【肌・▽膚】
- ①からだの表面。皮膚。はだえ。skin〈用例〉〜があれる。
- ②ものの表面。うわかわ。surface〈用例〉山の〜。
- ③→キメ。grain〈用例〉木〜。
- ④→気質。→気性。disposition〈用例〉〜が合わない。学者〜。
- 肌が合う(はだがあう)
- たがいの気質や考え方がよく調和する。気が合う。また、気に入る。馬が合う。can get along well; be congenial to〈用例〉〜仕事。
- 肌で感じる(はだでかんじる)
- 直接体験して、感知する。experience
- 肌に粟を生ずる(はだにあわをしょうずる)
- 恐れや寒けなどで、肌に粟粒状のぶつぶつが出る。鳥肌(とりはだ)が立つ。get goose pimples
- 肌を合わせる(はだをあわせる)
- ①心を合わせる。示し合わせる。
- ②男女が肉体関係を結ぶ。
- 肌を汚す(はだをけがす)
- ①婦人が、操を破る。
- ②婦人の操を破る。
- 肌を脱ぐ(はだをぬぐ)
- ①肌脱ぎになる。strip oneself to the waist
- ②身を入れて力を尽くす。lend a helping hand
- バター【butter】
- 牛乳から分離したクリームを攪拌(かくはん)し、脂肪球を塊状に集め練りあげた乳製品。乳脂肪分が80%以上で、ビタミンAとDが多い。発酵バターと非発酵バター、加塩バターと無塩バターに分けられる。牛酪。
- バターか大砲か(バターかたいほうか)
- 国民生活の安定か、軍備の充実か。guns or butter
- パター【putter】
- ゴルフのクラブの一種。ヘッドがL字形で打面が平らになっているパット用のもの。
- はだ‐あい【肌合(い)】
- ①人や作品を特徴づけている感じ・性質。disposition〈用例〉〜の違った人。
- ②手ざわり。touch
- バター‐イエロー【butter yellow】
- 黄色色素。マーガリンの着色料であったが、強い発癌(はつがん)性があることがわかり、肝癌発生の実験に用いられている。パラジメチルアミノアゾベンゼン。
- はた‐あげ【旗揚げ】(名・サ変自)
- ①新たに兵をあげること。raise an army
- ②新しく事業などをおこすこと。launch of business〈用例〉新団体を〜する。〜公演。
- バター‐ケーキ【butter cake】
- バターをたっぷり加えたケーキ。パウンドケーキ・バウムクーヘンなど。
- ばた‐あし【ばた足】
- 水泳に用いる足の動作の一つ。水面に伏した状態で、伸ばした脚を交互に上下させて、水を打って進む。flutter kick
- バター‐ナイフ【butter knife】
- バターをパンに塗るためのナイフ。ふつうのナイフより、刃幅がやや広く、厚く短い。
- パターナリズム【paternalism】
- 父親の子どもに対する関係。またはこの関係にみられるような支配や保護の特質をもつ社会関係。企業における温情主義的管理などがその例。
- バター‐ロール【butter roll】
- ロールパンの一つ。バターの配合をふやしたアメリカ風のもの。
- パターン【pattern】
- ①→模範。→見本。〈用例〉〜ブック。
- ②→カタ。→模型。〈用例〉行動の〜。ワン〜。
- ③→がら。→図案。〈用例〉テスト〜。
- ④洋裁で、型紙または服地の見本。
- パターン‐にんしき【パターン認識】
- 異なる音声・文字などを識別する人間の知覚能力に代わって、コンピューターなどに図形・文字・音声などを識別させること。OCR・MICRなどで用いられている。図形認識。pattern recognition
- バターン‐はんとう【バターン半島】
- (Bataan)フィリピン北部、ルソン島南西部、マニラ湾西岸の半島。西半部は密林で、東岸に人口が集中。第2次大戦時の激戦地。
- ば‐だい【場代】
- 場所を使う料金。席料。場銭。cover charge
- バタイユ【Georges Bataille】
- (1897-1962)フランスの思想家・小説家・詩人。ニーチェの無神論をふまえつつ、神なき現代人の連帯の可能性を探究。小説『C神父』『空の青』、評論『無神学大全』など。
- バタイユ【Henry Bataille】
- (1872-1922)フランスの劇作家。恋愛劇『結婚行進曲』など。
- はた‐いろ【旗色】
- 《戦場で軍旗の翻るようす。昔それにより戦況を占ったことから》
- ①戦争・勝負事などのなりゆき・ようす。situation
- ②→所属。→立場。〈用例〉〜を鮮明にする。
- 旗色が悪い(はたいろがわるい)
- 形勢がよくない。分(ぶ)が悪い。be at a disadvantage
- はだ‐いろ【肌色】
- 人間の肌の色。それに似せた色。flesh color
- はた‐うち【畑打ち】
- くわやすきで畑を耕すこと・人。plowing a field
- はた‐え【▽二▽十重】
- 物が幾重にも重なること。〈用例〉十重(とえ)〜。
- はた‐おり【機織(り)】(名・サ変自)
- ①機で布を織ること・人。weave
- ②「→機織虫」の略。
- はたおり‐どり【機織鳥】
- ハタオリドリ科の鳥の総称。全長15cm内外。草の茎などで、樹の枝から垂れ下がるような形に巣をつくる。大半はアフリカに分布。一部は東南アジアにも分布。weaver
- はだか【裸】
- ①全身の肌が現れていること。裸体(らたい)。naked body
- ②おおう物のないこと。むき出し。naked〈用例〉〜電球。
- ③財産や持ち物のないこと。no preparations〈用例〉商売に失敗して〜になる。
- ④包み隠すことなく、ありのままであること。frank〈用例〉〜のつきあい。
- 裸で物を落とす例無し(はだかでものをおとすためしなし)
- はじめから何も持たないものは、損害を受けることがない。
- はだか‐いっかん【裸一貫】
- 自分のからだのほか、資本となるものをなにも持っていないこと。have nothing to start with〈用例〉〜で世に出る。
- はだか‐いわし【裸▼鰯】
- 外形がカタクチイワシに似たハダカイワシ科の深海魚。イワシの仲間ではない。鱗(うろこ)は大きくてはがれやすい。全長約10cm。暗褐色。目の前に大きな発光器があるほか、体の各部に多数の発光器をもつ。練り製品の原料にする。本州の太平洋岸やフィリピン海域・インド洋に分布。lantern-fishes
- はだか‐うま【裸馬】
- 鞍(くら)を置いてない馬。unsaddled horse
- はだ‐かけ【肌掛け】
- 肌の上に直接かける、薄くやわらかい掛け布団。肌掛け布団。
- はた‐がしら【旗頭】
- ①旗の上部。upper part of a flag
- ②一地方の諸侯の長。
- ③一派のかしら。首領。〈用例〉一方の〜。
- はだか‐でんきゅう【裸電球】
- 笠(かさ)なしで、むき出しのままぶら下がっている電球。unshaded lamp
- はだか‐まいり【裸参り】
- 病気平癒(へいゆ)などを祈願するため、寒中などに水垢離(みずごり)をとり、裸で神社や寺に参詣(さんけい)すること。
- はだか‐まつり【裸祭(り)】
- 若者たちが裸でもみあったり、水中に飛び込んだりする行事を伴う祭りの通称。正月の修正会(しゅしょうえ)、6月の川祭り、夏越(なごし)祭りなどで行われることが多い。
- はだか‐むぎ【裸麦】
- イネ科の一、二年草。オオムギの一系統。子実を包むもみがらが離れやすい。耐寒性が弱いので中部以西の暖地で栽培。食用・馬の飼料。トルコ・イラン原産。ボウズムギ。
- はだか‐むし【裸虫】
- ①羽や毛をもたない虫の総称。caterpillar
- ②衣服などのない、貧しい人。
- はだか・る【▽開かる】(五自)
- ①着物が乱れて、開き広がる。〈用例〉胸が〜。
- ②手足を開いて立つ。〈用例〉立ち〜。
- はたき【▼叩き】
- ①家具や器物のちりをはらう道具。和紙・絹・ナイロンなどを裂いて束(たば)ね、竹や合成樹脂の棒の先にくくりつけたもの。ちりはらい。duster〈用例〉〜をかける。
- ②「→叩き込み」の略。
- はだ‐ぎ【肌着】
- 肌に直接つける衣類。肌じゅばん・シャツの類。下着。肌衣(はだぎぬ)。肌付き。underwear
- はたき‐こみ【▼叩き込み】
- 相撲の決まり手の一つ。突き合い・押し合いのとき、とっさに体を開き相手の肩や背をはたいて土俵にはわせる技。
- はた‐ぎょうれつ【旗行列】
- 勝利などを祝って、大勢が小旗を振って行進すること。その行列。flag procession
- はた・く【▼叩く】(五他)
- ①平手や平たいものでたたく。beat〈用例〉顔を〜。
- ②ほこりなどを払う。brush〈用例〉ちりを〜。
- ③すっかり出す。なくす。lose〈用例〉財布を〜。
- ば‐たく【馬▼鐸】
- 馬の胸に下げた青銅製の装飾具。断面が扁円(へんえん)形の筒状で舌をもつ。日本では5〜6世紀ごろから作られた。
- バタ‐くさ・い【バタ臭い】(形)
- ①バターのにおいがする。
- ②西洋風である。西洋かぶれしている。〈用例〉〜顔立ち。〈派生〉バタくささ(名)
- はた‐ぐも【旗雲】
- 山頂から風下に旗のようになびいている停滞性の雲。笠(かさ)雲がなびいた場合にもいう。banner cloud
- はたけ【畑】9画
- 部首 田た 教育小3/和製漢字
- 区点 4010・JIS 482A・シフト 94A8
- [訓] はた・はたけ
→ 字形参照
- →はたけ[畑・畠]
- はたけ【▼畠】10画
- 部首 田た 和製漢字
- 区点 4011・JIS 482B・シフト 94A9
- →はたけ[畑・畠]
- *はたけ【畑・▼畠】
- ①水をたたえないで、野菜や穀類を栽培する耕地。はた。field〈対義〉水田(すいでん)・田(た)。〈用例〉〜仕事。段々〜。野菜〜。
- ②仕事などの範囲・種類。専門とする分野。field〈用例〉〜がちがう。技術〜。
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 求めても無理なことのたとえ。また、見当違いなことのたとえ。
- はたけ【▼疥・▽乾▼瘡】
- 学童期の子どもの顔によくできる皮膚病。ほおやあごの皮膚が小指の爪(つめ)大に白く、色素が抜けたようになる。皮脂分泌異常が原因とされる。顔面単純性粃糠疹(ひこうしん)。scab
- はたけ‐おんせん【畑毛温泉】
- 静岡県東部、伊豆(いず)半島基部の函南(かんなみ)町にある温泉。
- はたけ‐すいれん【畑水練】
- 畑で水泳の練習をするような、実際の役に立たない理屈や知識。畳水練。
- はたけ‐ちがい【畑違い】
- 専門とする分野・方面が違うこと。その部門。out of one's line〈用例〉〜の仕事。
- はたけ‐な【畑菜】
- アブラナの一品種。京都を中心に古くから栽培。葉は大きく、切れ込みが深い。葉質は柔らかい。
- はたけやま‐しげただ【▼畠山▽重▽忠】
- (1164-1205)鎌倉(かまくら)初期の武将。武蔵国(むさしのくに)畠山荘の人。はじめ源頼朝(みなもとのよりとも)と敵対したが、のち帰服。源義仲(よしなか)追討などに戦功をあげる。北条(ほうじょう)氏に謀られ、北条義時(よしとき)と戦って敗死。
- はたけやま‐まさなが【▼畠山▽政長】
- (1442-93)室町中期の武将。幕府管領(かんれい)。畠山持国の養子となったが、実子義就(よしなり)が誕生したため家督を争う。細川勝元(ほそかわかつもと)と結んで、義就と戦い、応仁(おうにん)の乱の発端をつくった。
- はたけやま‐よしなり【▼畠山▽義▽就】
- (?-1490)室町中期の武将。持国の子。持国の養子政長(まさなが)と家督を争う。山名宗全(やまなそうぜん)と結んで政長と戦い、応仁(おうにん)の乱の発端をつくった。
- はだ・ける【▽開ける】(下一自他)
- ①着物の合わせ目が開きひらく。開け広げる。open〈用例〉裾(すそ)が〜。胸を〜。
- ②手・足・目などを大きく広げる。
- はた‐ご【▽旅▼籠】
- ①昔、旅のときに馬の飼料を入れた籠(かご)。
- ②旅行中に食料や身の回りの品を入れて携行する籠。また、その中に入れたもの。
- ③「→旅籠屋」の略。
- はたご‐せん【▽旅▼籠銭】
- 宿の宿泊料と食費。やどちん。
- パタゴニア【Patagonia】
- 南アメリカ大陸南端部、ほぼ南緯39度、リマイ川・ネグロ川以南からホーン岬までの地域。アンデス山脈を境に東はアルゼンチン領、西はチリ領。アルゼンチン領のみをさす場合が多い。
- はたご‐や【▽旅▼籠屋】
- 江戸時代の庶民の旅宿。中期以後発達。まかない・入浴つきの平(ひら)旅籠、留女(とめおんな)・飯盛(めしも)り女を置く飯盛り旅籠も出現。
- はた‐ざお【旗▼竿】
- ①旗をかかげるさお。flagstaff
- ②アブラナ科の二年草。海岸の砂地や山地の草原にはえる。越冬したロゼットの中央から70cmもの長い茎を直立させる。全体に緑白色を帯びる。4〜6月に茎の先端に黄色を帯びた白色の花をつける。果実は長さ約6cmで茎に沿って直立する。
- はた‐さく【畑作】
- 畑に豆や野菜などの作物を作ること。また、その作物。dry field farming
- はた‐さし【旗指(し)・旗差(し)】
- 戦場で主人・大将の旗を持つ武士。また、その旗。
- はた‐さはちろう【▼秦佐八郎】
- (1873-1938)細菌学者。島根県生まれ。ドイツの細菌学者エールリヒの協力者として、1910年(明治43)、最初の化学療法剤606号(サルバルサン)を創製。北里研究所設立に参加。
- はだ‐さむ【肌寒】
- 気温などを肌に寒く感じること。秋冷え。chill
- はだ‐さむ・い【肌寒い】(形)
- ①秋になって肌に寒さを少し感じる状態だ。はだざむい。chilly〈用例〉朝夕めっきり〜・くなる。
- ②ぞっとするような嫌な感じである。〈用例〉〜光景。〈派生〉はださむさ(名)
- はだ‐ざわり【肌触り】
- ①肌に触れたときの感じ。touch〈用例〉なめらかな〜。
- ②人から受ける感じ。impression〈用例〉〜のいい人。
- はた‐し【▼秦氏】
- 古代の有力氏族。中国から機織りの技術を伝えたとされる渡来系の一族で、畿内(きない)一帯で活躍した。
- はだし【▼跣・▼跣▽足・▽裸▽足】
- 《「肌足(はだあし)」の約》
- ①足に履物を履かないこと。その足。barefoot〈比較〉すあし。〈用例〉〜で歩く。
- ②《接尾的。「はだしで逃げる」の意から》かなわないこと、及ばないことを表す。〈用例〉玄人〜。専門家〜。
- 跣で逃げる(はだしでにげる)
- 《くつもはかずに、逃げる意》相手が強くて、とてもかなわないことのたとえ。
- はたし‐あい【果(た)し合い】
- 互いに恨みのある者が、決闘すること。duel
- はたし‐じょう【果(た)し状】
- 果たし合いを申しこむ書状。letter of challenge
- はだし‐たび【▼跣足袋】
- 履物をはかないで地面を歩くように底を厚くした足袋。
- はたし‐て【果(た)して】(副)
- ①思ったとおりに。案のじょう。just as one expected〈用例〉〜失敗した。
- ②《疑問・仮定の語をともなって》ほんとうに。実際に。really〈用例〉〜成功するだろうか。
- はたして‐しからば【果(た)して▽然らば】(副)
- 〈文語的〉
- まことそのとおりならば。それに違いなければ。if it's true
- はだし‐まいり【▼跣参り】
- はだしで神社・寺に参詣(さんけい)し祈願すること。〈参照〉百度。
- はだ‐じゅばん【肌▼襦▼袢】
- 直接肌に着けるじゅばん。さらし木綿の単(ひとえ)やガーゼの袷(あわせ)で作り、掛け襟をつける。
- はたしょう【▼秦▽荘】
- 〈町〉滋賀県、琵琶(びわ)湖東側の町。農業と工業の町で、秦荘紬(つむぎ)などの伝統工芸がある。人口8043(1994)。
- はた‐じるし【旗印・旗▽標】
- ①古く戦場で目印として立てる旗に描いた紋所(もんどころ)や文字、その他の文様。banner
- ②政治的・思想的な主義・主張。slogan〈用例〉民族独立の〜の下に団結する。
- はた・す【果(た)す】(五他)
- ①願望・責任・役割などを最後まで完全に行う。なしとげる。accomplish〈用例〉念願を〜。目的を〜。使命を〜。不燃建築物が防火壁の役を〜。
- ②《動詞の連用形について》すっかり…してしまう。finish〈用例〉お金を使い〜。敵を討ち〜。
- パタス‐モンキー【patas monkey】
- 四肢が長いオナガザル科のサル。体長、尾長とも70cm内外。草原に好んですみ、木登りはしない。ライオンなどに追われると、長い四肢を使って高速(時速50kmほど)で逃げる。アフリカに分布。
- はたせる‐かな【果(た)せる▼哉】(副)
- 思ったとおり。やっぱり。as expected〈用例〉〜大成功だった。
- はたた‐がみ【▼霹▼靂神】
- 《はたたく(激しい音のする)かみ(雷)の意》かみなり。激しい雷。
- はたたて‐だい【旗立▼鯛】
- 珊瑚(さんご)礁や岩礁にすむチョウチョウウオ科の海水魚。全長約20cm。白い体側を2条の黒色帯が横切り、背びれ第4棘(きょく)が糸状に長く伸びる。本州中部以南に分布。イトヒキ。ホタテ。pennant coralfish
- はた‐ち【二十・二十歳】
- ①20歳。twenty years of age
- ②にじゅう。〈用例〉比叡(ひえ)の山を〜ばかり重ねあげたらんほどして(伊勢・9)。
- はた‐ち【畑地】
- 畑になっている土地。farmland
- ば‐たち【場立ち】
- 証券取引所の立会場で、取り引きの当事者である会社を代表して実際に売買を担当する者。立会場代表者。floor representative
- はだ‐つき【肌付き】
- ①直接に肌につけること。
- ②肌のようす。
- ばた‐つ・く(五自)
- ①ばたばたと落ち着きなく動く。bustle about〈用例〉足を〜・かせる。
- ②ばたばた音がする。flap〈用例〉カーテンが風で〜。
- ばたっ‐と(副)
- ①→ばたんと。
- ②続いていたものが急に途絶えるさま。〈用例〉〜客足が遠のく。
- ぱたっ‐と(副)
- ①→ぱたんと。
- ②続いていたものが急に途絶えるさま。〈用例〉〜連絡が途絶える。
- はた‐つとむ【羽田▼孜】
- (1935-)政治家。長野県生まれ。成城大卒。自由民主党政権下で農水相・蔵相などを歴任。平成5年(1993)新生党結成とともに党首となる。同6年(1994)4月、連立内閣の首相に就任。
- はた‐つ‐もの【畑つ物】
- 畑でできるもの。〈対義〉穀(たなつもの)。