- はん‐し【半死】
- ①死にかかっていること。
- ②余命のないこと。
- はん‐し【半紙】
- 《延べ紙の半分、の意》もと、延べ紙を半分に切って用いたが、のちには最初から縦24〜26cm、横32〜35cmの大きさにすいた日本紙。ふつうの日本紙。〈数え方〉1枚・1帖(20枚)・1束(そく)・1締め。
- はん‐し【判詞】
- 歌・句の優劣・可否を判定したことば。
- はん‐し【範士】
- ①武道家の称号の一つ。明治中期に定められ、教士・錬士の上。
- ②全日本剣道連盟などで用いられている称号の最上位。段位・年齢などの資格を満たし、一定の審査を経た者に与えられる。
- はん‐じ【判事】
- 裁判官の官名の一つ。高等裁判所・地方裁判所・家庭裁判所に配属される。裁判官一般をさす場合もある。judge〈対義〉検事。
- ばん‐し【万死】
- ①何回も死ぬこと。〈用例〉罪、〜に値する。
- ②とても助かる見込みのないこと。九死。
- 万死に一生を得る(ばんしにいっしょうをえる)
- 危うく助かる。九死に一生を得る。have a hairbreadth escape
- ばん‐し【番士】
- 昔、殿中の宿直や諸所の警衛に当たった兵士。
- ばん‐じ【万事】
- すべてのこと。everything
- 万事休す(ばんじきゅうす)
- 《『宋(そう)史』「荊南(けいなん)高氏世家」にあることば》もはや、どのような手段も残されていない。All is up.
- パンジー【pansy】
- スミレ科の秋まき二年草。高さ約15cm。花期は暖地で12〜5月、寒地で春〜秋。観賞用で、大輪系・中輪系・小輪系など、品種が多い。ヨーロッパ原産。サンシキスミレ。
- パンジー‐いろ【パンジー色】
- 三色すみれの花に似た濃い青紫色。すみれ色。バイオレット。deep violet
- はんじ‐え【判じ絵】
- なぞときの一種。絵・図などの中に、分からないように描いてあるものを見つける遊び。また、その絵・図。
- はんし‐おん【半歯音】
- 中国音韻学における声母(頭子音)の分類の一つ。
- はん‐しき【版式】
- 印刷に用いる版の様式。凸版(とっぱん)・平版・凹版(おうはん)・孔版など。
- はん‐じせい【反磁性】
- 外部磁場を加えると、その反対方向に磁化される性質。有機物質など、電子スピンによる常磁性の効果がない物質にみられる。一般に磁化は弱いが、ビスマスは、大きな反磁性をもつ。diamagnetism
- はん‐じせいたい【反磁性体】
- 磁場に比例して磁場と逆向きにわずかに磁化する磁性体。磁性原子を含まない物質。銅・芳香族有機化合物など。diamagnetic substance
- はん‐した【版下】
- ①版木を彫るための文字や書画の下書(したがき)。薄い和紙に描き、裏返して版木にはりつける。
- ②印刷の写真製版用に作成した原稿。原画。block copy
- ばんじ‐ばんざぶろう【▼磐次▼磐▽三郎】
- 神を助けた狩人(かりゅうど)の伝説。磐次と磐三郎の兄弟が日光二荒(ふたら)山の神を助け赤城(あかぎ)山の神を破り、その功により山を司(つかさど)ることを許される。同様の話は全国に多い。万次万三郎(まんじまんざぶろう)。〈参照〉大満小満(おおまんこまん)。
- はんし‐はんしょう【半死半生】
- 今にも死にそうなありさま。be half-dead〈用例〉〜のていたらく。〜の目に遭う。
- はんじ‐ほ【判事補】
- 裁判官の官名の一つ。判事の前段階として、司法修習を終えた者が任命される。
- はんじ‐もの【判じ物】
- なぞときの一種。絵・図などの中に、分からないように描いてあるものを見つけたり、語句の中にかくしてある他の意味を解いたりする遊び。また、その絵・図や語句。
- はん‐しゃ【反射】(名・サ変自他)
- ①波や音または光が、物にあたってはねかえってくること。また、その現象。波動が伝播(でんぱ)速度の異なる2つの媒質の境界面に入射し、入射波が進行方向を変えて入射側の媒質にもどってくること。入射角と反射角が等しいとき、これを鏡面反射または正反射という。reflection
- ②生体が、意識や意志とは関係なく、一定の刺激に特定の反応をすること。条件反射と無条件反射がある。後者は、生まれながらにもっていて生命維持と深い関係がある。reflex
- はん‐じゃ【判者】
- ①物事の優劣・可否を判定する人。judge
- ②歌合わせで、和歌の優劣を定める役。はんざ。
- ばん‐しゃ【万謝】(名・サ変自)
- ①厚く感謝すること。a thousand thanks
- ②深くわびること。a thousand apologies〈用例〉暴言〜。
- ばん‐しゃ【蛮社】
- 《「蛮学社中」の略》南蛮(西洋)のことを学ぶ仲間。
- はんしゃ‐うんどう【反射運動】
- 生体への刺激に、意識の介入なしに反射的に反応する運動。眼前をかすめる虫によって無意識にまばたきをするのは一例。反射行動。reflex
- はん‐しゃかいしゅうだん【反社会集団】
- 社会の標準的価値体系に反して、直接・間接に犯罪と結びつく行動をとる集団。antisocial group
- はんしゃ‐かく【反射角】
- 波動が異なる媒質の境界面で反射するとき、反射波の方向と境界面の法線とのなす角。大きさは入射角に等しい。angle of reflection
- はんしゃ‐きゅう【反射弓】
- 受容体から感覚神経、運動神経、作動体(筋肉)へいたる反射の興奮伝達の神経経路。reflex arc
- はんしゃ‐きょう【反射鏡】
- 光を反射させるために、光学器械などにとりつけられた鏡。凸面鏡・凹面鏡など。reflecting mirror
- ばん‐しゃく【晩酌】(名・サ変自)
- 夕食の時に酒を飲むこと。また、その酒。evening drink〈比較〉寝酒。
- ばん‐じゃく【▼磐石・盤石】
- ①大きな石。大岩。huge rock
- ②非常に安定していること。firmness〈用例〉〜の構え。
- はんしゃ‐こうせん【反射光線】
- 光線が異なる媒質の境界面に入射したとき、反射して元の媒質中を進行する光線。reflected ray
- はんしゃ‐せいうん【反射星雲】
- 近くにある恒星から放射する光を反射してみえる、ガスや塵(ちり)でできた星雲。星雲のスペクトルに光源となる恒星の特徴がみられる。reflection nebula
- はんしゃ‐そっかくき【反射測角器】
- 物体の2つの結晶面による反射光線間の角を測定して、結晶の面角をはかる器具。reflection goniometer
- はんしゃ‐てき【反射的】(形動)
- すぐ反応を示すさま。reflective〈用例〉〜に身をかわす。
- はんしゃ‐のう【反射能】
- 入射光に対する反射光の割合。アルベド。albedo
- ばんしゃ‐の‐ごく【蛮社の獄】
- 天保(てんぽう)10年(1839)、蘭(らん)学者のグループ尚歯(しょうし)会に対する幕府の弾圧事件。渡辺崋山(わたなべかざん)・高野長英(たかのちょうえい)らを幕府批判の罪で逮捕・断罪。
- はんしゃ‐の‐ほうそく【反射の法則】
- 異なる媒質の境界面で波動が反射するとき、反射角の大きさは入射角の大きさに等しいという法則。law of reflection
- パンジャブ【Punjab】
- インド北西部の州。州都チャンディーガル。五河地方として、インド史上重要な地域。シク教徒が多い。重要な農業地帯。人口2028.2万(1991)。
- パンジャブ‐ちほう【パンジャブ地方】
- (Punjab)インダス川上流、パキスタンとインドにまたがる地方。インダス川の5支流サトレジ・ジェーラム・チェナブ・ビアス・ラビ川が流れる。古代インダス文明発祥地。五河地方。
- はんしゃ‐ぼうえんきょう【反射望遠鏡】
- 対物鏡に凹面鏡を用いた望遠鏡。副鏡の種類によりニュートン式・クーデ式などに区別される。reflecting telescope
- はんしゃ‐ぼうしまく【反射防止膜】
- 光の反射をできるだけ防止する目的でレンズ表面につけられた薄い膜。コーティング。antireflection coating
- はんしゃ‐りつ【反射律】
- 数学で、同値の関係を規定する性質の一つ。ある集合の2つの元a、bの間に、ある関係KがあるときaKbで表す。この関係KがaKaをみたすとき、Kは反射律をみたすという。図形の合同・相似、数の相同など。reflective law
- はんしゃ‐りつ【反射率】
- 境界面の一定面積に入射する光のエネルギーと反射するエネルギーとの比。金属のような導体では大きい。reflectance
- バンジャルマシン【Banjarmasin】
- インドネシア中部、カリマンタン島南部、バリト川とマルタプラ川の合流点にある都市。ゴム・コプラ・木材などの生産地。人口44.4万(1990)。
- はんしゃ‐ろ【反射炉】
- 焚(た)き口で熱せられた熱が、溶解室の天井や壁に反射し、その熱で原料を溶かすしかけの炉。金属の精錬・溶解用の炉。日本では幕末に海防充実の必要から鉄製の大砲製造のため各地に造られた。reverberating furnace
- はん‐しゅ【藩主】
- 江戸時代、藩の領主。大名。藩侯。
- はん‐じゅ【半寿】
- 《「半」の字を分解すると、八十一になるので》81歳のこと。また、その祝い。〈比較〉米寿。
- はん‐しゅう【半周】
- [一](名・サ変自)周囲の半分。また、それを回ること。semicircle〈用例〉地球を〜する。
- [二](名)円の周囲の半分。semicircle
- はん‐じゅう【半獣】
- ①体の半分がけものであること。
- ②けものじみていること。
- ばん‐しゅう【晩秋】
- ①秋の終わりごろ。late autumn; late fall〈対義〉早秋。
- ②陰暦9月の異称。
- ばん‐しゅう【蛮習・▼蕃習】
- 野蛮な習慣。barbarous customs
- はん‐しゅうきょうかいかく【反宗教改革】
- 16世紀から17世紀にかけ、宗教改革に対して行われたカトリック教会内部の自己刷新運動。イエズス会が中心となり、アジア・アフリカなどに対する宣教活動を展開。Counter Reformation
- はんじゅう‐しん【半獣神】
- ギリシア神話の牧神。パン。Pan
- バンジュール【Banjul】
- 西アフリカ、ガンビアの首都。ガンビア川河口にある港湾都市。旧称バサースト。人口4.4万(1983)。
- はん‐じゅく【半熟】
- ①食物がよく煮えていないこと。half-boiled
- ②ゆで卵が、じゅうぶん固まらない状態。half-boiled
- ③実がよく熟していないこと。half-ripe〈比較〉未熟。
- ばん‐じゅく【晩熟】
- おくれて成熟すること。おくて。late maturity〈対義〉早熟。
- はんじゅく‐たまご【半熟卵】
- 白身や黄身が軟らかいゆで卵。soft-boiled egg
- はん‐しゅけんこく【半主権国】
- 従属国・被保護国のように、とくに対外的に他の国家権力の下にあり主権の行使を制限されている国家。protectorate
- はん‐しゅつ【搬出】(名・サ変他)
- 持ち出すこと。運び出すこと。carry out〈対義〉搬入。〈用例〉会場から絵を〜する。
- ばん‐しゅん【晩春】
- ①春の終わりごろ。late spring〈対義〉早春・浅春。
- ②陰暦3月の異称。
- はん‐しょ【▼范▼雎】
- (?-?)中国、戦国時代の政治家。魏(ぎ)の人。秦(しん)の昭襄(しょうじょう)王に仕えて宰相となり、遠交近攻策を献策、韓(かん)・趙(ちょう)など6国を併合した。
- はん‐じょ【班女】
- 中国、漢の成帝(せいてい)の愛妾(あいしょう)である班しょうよのこと。
- 班女が閨(はんじょがねや)
- 《班しょうよが君寵(くんちょう)の衰えたのを嘆いた故事から》男に捨てられた女の寝所。
- ばん‐しょ【板書】(名・サ変他)
- 黒板にかくこと。
- ばん‐しょ【番所】
- ①番人・番兵の詰め所。guard house
- ②江戸の南町・北町奉行所(ぶぎょうしょ)。
- はん‐しょう【反証】(名・サ変他)
- ①反対の証拠。また、それを示すこと。disproof
- ②訴訟において、立証責任のない当事者が、立証責任を負う相手方当事者の主張内容を否定するために提出する証拠。disproof〈対義〉本証。
- はん‐しょう【反照】(名・サ変自)
- ①照り返すこと。照り返し。reflection
- ②→夕映え。the evening glow
- はん‐しょう【半焼】(名・サ変自)
- 火事で建物などが、半分ぐらい焼けること。half burnt〈対義〉全焼。
- はん‐しょう【半鐘】
- 合図・警報などに使う小さい釣り鐘。竜頭(りゅうず)のつり手をつけ、火見櫓(ひのみやぐら)につるし、撞木(しゅもく)でたたいた。水難・盗難などのさいにも用いた。fire bell
- はん‐しょう【▼汎称・▼泛称】
- 広くひっくるめていうこと・名。広く使われる名。common name
- はん‐しょう【▼斑晶】
- 火成岩を構成する鉱物のうち、目だって大きく見える鉱物粒。小さいほうの結晶の集まりを石基といい、石基中に斑晶を多く含む火成岩の組織を斑状という。phenocryst
- はん‐しょう【班昭】
- (49ごろ-120ごろ)中国、後漢(ごかん)の女流文人。字(あざな)は恵姫(けいき)。曹大家(そうたいこ)とも。兄の班固(はんこ)が著した『漢書(かんじょ)』の欠落を補う。女子の教訓書『女誡(じょかい)』の著者。
- はん‐じょう【半畳】
- ①1畳の半分。
- ②昔、芝居の観客が敷いた、小さなたたみ・ござ。
- 半畳を入れる(はんじょうをいれる)
- 《昔、芝居の観客が役者のへたな演技に不満なとき、敷いている半畳を舞台に投げつけたことから》他人の言動を非難する。やじる。半畳を打つ。hiss; jeer
- はん‐じょう【繁盛・繁▼昌】(名・サ変自)
- にぎわい栄えること。さかること。prosperity〈用例〉商売〜。
- ばん‐しょう【万象】
- あらゆる形・もの。the universe〈用例〉森羅(しんら)〜。
- ばん‐しょう【万障】
- さまざまなさしさわり。all hindrances〈用例〉〜お繰り合わせの上、ご出席ください。
- ばん‐しょう【晩鐘】
- 夕方につくかね。いりあいのかね。evening bell
- ばん‐じょう【万丈】
- ①1丈の1万倍。
- ②非常に高いこと。unfathomable height〈用例〉〜の山。
- ③非常に多いこと。large amount〈用例〉波瀾(はらん)〜。
- ④意気のさかんなこと。enthusiasm〈用例〉〜の気を吐く。
- ばん‐じょう【万乗】
- 《「乗」は、車を数える助数詞。昔中国で、天子は戦時に兵車1万台を出したことから》天子。その位。〈比較〉千乗。〈用例〉一天〜の君。
- ばん‐じょう【番匠】
- ①奈良時代のころ、飛騨国(ひだのくに)などから京へ上って、交替で勤務した大工。
- ②《一般に》大工のこと。
- ばんしょう‐ぎょうしゅう【万松行秀】
- (1196-1246)中国、南宋(なんそう)の曹洞(そうとう)宗の僧。著書『従容録(しょうようろく)』で知られる。万松老人。
- はんじょう‐し【▼斑状歯】
- 歯を形成中の細胞が石灰化を障害されたときに起こるエナメル質形成不全。多くは弗素(ふっそ)の過剰摂取による。mottled teeth
- ばんじょう‐せつり【板状節理】
- 板を重ねたように現れる岩石の割れ目。マグマの冷却面に平行に発達する。platy joint
- はんじょう‐そしき【▼斑状組織】
- 火山岩の構造のようす。粗粒の鉱物(斑晶)が細粒またはガラス質の石基(せっき)の中に散在。
- はんしょう‐づる【半鐘▼蔓】
- 《花の形が、半鐘に似ていることから》キンポウゲ科のつる性多年草。山地の林縁などにはえる。葉は対生で、3小葉。春に紅紫色の鐘形花が咲く。
- はんしょう‐どろぼう【半鐘泥棒】
- 《俗語。火の見やぐらの半鐘が盗めるくらい背が高い、の意》→のっぽ。
- バンジョー【banjo】
-
- リュート属の撥弦(はつげん)楽器。アメリカ民謡の伴奏などに使う。4〜9弦で前面だけ皮を張った円形のわくに長い棹(さお)が付く。ギターのように指または爪(つめ)で演奏。
- はん‐しょく【半食】
- 飯の分量が、ふつうの盛る量にくらべて半分であること。半ライス。
- はん‐しょく【繁殖・▼蕃殖】(名・サ変自)
- 動植物がふえること。propagation
- ばん‐しょく【伴食】(名・サ変自)
- ①貴人の食事のしょうばんをすること。陪食。
- ②その職に就いていても実力・実権のともなわないこと。
- ばん‐しょく【晩食】
- ①夕方の食事。夕食。supper〈対義〉朝食・昼食。
- ②おそく食事をすること。have late supper
- はんしょく‐き【繁殖期】
- 動物が求愛・交尾・出産・育児などの繁殖活動を行う時期。季節と関連して周期性をもつものが多い。breeding period
- ばんしょく‐だいじん【伴食大臣】
- 大臣の職に就いてはいるが、実力や実権がともなわず、他人のなすがままになっていること。また、その人。伴食宰相。
- はん‐しょくみんち【半植民地】
- 主権をもちながら他国の勢力に抑えられ、なかば植民地のような状態にある地域。semicolony
- ばんしょ‐しらべしょ【▼蕃書調所】
- 幕末、幕府が設立した洋学校。外交文書や洋書の翻訳も行った。安政(あんせい)4年(1857)開所。のち洋書調所、さらに開成所(かいせいじょ)と改称。
- ばんしょわげ‐ごよう【▼蕃書和解御用】
- 蘭(らん)書を翻訳した江戸幕府の役所。文化(ぶんか)8年(1811)天文方(てんもんがた)に置かれた。のち独立して洋学所、さらに蕃所調所(ばんしょしらべしょ)となる。
- はんし‐るい【半▼翅類】
- カメムシ目に含まれる昆虫の総称。多くの種類よりなる。植物の汁液などを吸うのに適した管状の口をもち、翅(はね)は2対。セミ・ウンカ・カイガラムシなどを含むヨコバイ亜目と、カメムシ・アメンボなどを含むカメムシ亜目に大別。hemipteran
- はん‐しん【反臣・▼叛臣】
- むほんを企てた臣下。逆臣。traitor
- はん‐しん【半身】
- ①からだの上下または左右の半分。half the body
- ②上半身。upper part of the body〈用例〉〜像。
- はん‐しん【半神】
- ①なかば神のようにすぐれた人。god-like person
- ②半分は人、半分は獣の形の神。ギリシア神話のパン。半獣神。Pan; Faunus
- はん‐じん【半人】
- 神話で、からだの上半分が人間であること。〈用例〉〜半馬。
- ばん‐しん【▼蕃神】
- インド・中国・朝鮮半島などから渡来した神。
- ばん‐じん【万人】
- よろずの人。すべての人。まんにん。ばんにん。all people
- ばん‐じん【蛮人】
- 野蛮人。未開人。barbarian
- ばん‐じん【▼蕃人】
- ①未開人。蛮人。
- ②外国人。
- ③台湾の先住民に対する日本統治時代の蔑称(べっしょう)。
- はんしんぎんこう【(株)▼阪神銀行】
- 金融業。地方銀行。昭和24年(1949)設立。平成11年(1999)みなと銀行に行名変更。
- はんしん‐こうぎょうちたい【▼阪神工業地帯】
- 大阪市を中心に神戸(こうべ)市以西まで広がる工業地帯。京浜に次ぐ日本の中心工業地帯で、西は明石(あかし)・姫路(ひめじ)へ、北は京都を経て琵琶(びわ)湖沿岸へ、南は泉南・和歌山市へと拡大している。重化学工業が主であるが、電気機器などの機械工業も多い。
- はんしん‐こうそくどうろ【▼阪神高速道路】
- 大阪市と神戸(こうべ)市を結ぶ都市内高速道路網。大阪〜池田線など4主要路線がある。
- はん‐しんせいがん【半深成岩】
- 深成岩と火山岩との中間的な組織をもつ火成岩。一般に斑(はん)状組織を示す。花崗(かこう)斑岩や輝緑(きりょく)岩など。岩床や岩脈を形成。hypabyssal rock
- はんしんでんきてつどう【▼阪神電気鉄道(株)】
- 陸運業。バス・鉄道会社。鉄道路線は大阪府・兵庫県。同営業キロ45.1km。ほかに甲子園球場などを経営。明治32年(1899)設立。本社は大阪市福島区海老江(えびえ)。
- はんしん‐はんぎ【半信半疑】
- なかば信じ、なかば疑って迷うこと。half in doubt〈用例〉〜で話を聞く。
- はんしん‐ふずい【半身不随】
- →片麻痺(へんまひ)のこと。脳出血の後などに起こる。hemiplegia
- はんしん‐ろん【▼汎心論】
- すべてのものに心があると考える立場。物活論。panpsychism
- はんしん‐ろん【▼汎神論】
- 哲学で、神は万物であり万物は神であるとして、神と宇宙を一体とみなす考え。スピノザやゲーテの思想など。pantheism〈比較〉有神論・理神論。