ひの‐そうじょう【日野草城】
(1901-56)俳人。本名は克修(よしのぶ)。東京生まれ。京大卒。モダンな作風で新興俳句の一翼をになう。『青玄』主宰。句集『花氷(はなごおり)』『人生の午後』など。
ひ‐の‐たま【火の玉】
①火の塊。fireball
②夜、墓地などに現れる怪火。鬼火。人魂。will-o'-the-wisp
③激しく闘志を燃やすこと。〈用例〉全員〜となって戦う。〈参考〉②については、欧米で物理学的な研究がすすめられており、日本でも昭和61年(1986)に火の玉観測情報センターが開設された。
ピノッキオのぼうけん【ピノッキオの冒険】
《原題Le Avventure di Pinocchio(イタリア)》イタリアの児童文学者コッローディの作品。1883年刊。木切れから作られた人形ピノッキオが人間の子に生まれ変わるまでを描いている。
ひ‐の‐て【火の手】
火の燃え上がる勢い。火勢。force of the fire
火の手が上がる(ひのてがあがる)
①火がついて、炎が上がる。burst into flame
②紛争や争乱が起こる。また、反対意見が出る。break out
ひ‐の‐で【日の出】
太陽がのぼること。また、その時刻。sunrise〈対義〉日の入り。
日の出の勢い(ひのでのいきおい)
勢いがさかんであるたとえ。in the ascendant
ひので【日の出】
〈町〉東京都西部、あきる野・青梅(おうめ)市に接する町。宅地化が進み都心への通勤者が増えている。植木栽培などもさかん。人口1万6485(1994)。
ひ‐の‐と【丁】
《「火の弟(と)」の意》十干の第4。てい。
ひの‐としもと【日野俊基】
(?-1332)鎌倉(かまくら)末期の公家(くげ)。後醍醐(ごだいご)天皇の側近として討幕計画に加わり(正中(しょうちゅう)の変)、逮捕。1度許されたのち元弘(げんこう)元年(1331)再び討幕を計り、発覚して斬殺(ざんさつ)された。
ひの‐とみこ【日野富子】
(1440-96)室町幕府第8代将軍足利義政(あしかがよしまさ)の妻。実子義尚(よしひさ)の将軍継嗣(けいし)問題で応仁(おうにん)の乱の一因をつくった。また賄賂(わいろ)、新関所の設置、米相場などで蓄財をはかった。
ひのとり【火の鳥】
《原題L'Oiseau de Feu(フランス)》バレエ作品。ストラビンスキー作曲。1910年パリ初演。作曲家自身が編曲した組曲が有名。
ひの‐な【日野菜】
アブラナ科トキナシカブの一種。滋賀県蒲生(がもう)郡原産。葉柄および葉脈は紅色。直根で上部は紫赤色、下部は白色。漬物用。アカナ。ヒノカブ。
ひのはら【檜原】
〈村〉東京都西部、秋川上流の山梨・神奈川県に接する村。山林が多く、数馬(かずま)は奥多摩観光の玄関口。人口3743(1994)。
ひ‐の‐ばん【火の番】
火災の予防・警戒をすること・人。
ひ‐のべ【日延べ】(名・サ変自)
期日を延ばすこと。延期。postpone〈用例〉運動会は〜になった。
ひ‐の‐まる【日の丸】
①太陽をかたどった赤い丸。
②白地に赤い丸を書いた旗。日章旗。rising-sun flag
ひのまる‐べんとう【日の丸弁当】
《「日の丸」に似ていることから》ご飯の真ん中に梅干しを入れただけの弁当。
ひ‐の‐みこ【日の御子】
《日の神(天照大神(あまてらすおおみかみ))の御子、の意》→天皇、または→皇子の尊称。
ひ‐の‐みさき【日ノ埼・日ノ岬】
和歌山県西端、紀伊(きい)水道に突出する岬。
ひ‐の‐みさき【日碕】
島根県の島根半島西端、大社(たいしゃ)町にある岬。付近の経島(ふみじま)は天然記念物ウミネコの繁殖地。大山(だいせん)隠岐(おき)国立公園の一部。
ひのみ‐やぐら【火の見櫓】
火事を発見したり、状況を判断するために設置される櫓。火の見。watchtower
ひ‐の‐め【日の目】
→日光
日の目を見る(ひのめをみる)
埋もれていたものが世に知られる。活動できるようになる。
ひ‐の‐もと【日の本】
《日の出る所、の意》→日本の美称。
ひ‐の‐もと【火の元】
①火のある所。
②出火の元。火元。origin of a fire
ひのもと‐の【日の本の】
[枕ことば]《日の出るもとの国である日本、の意から》「大和(やまと)」にかかる。〈用例〉〜大和(やまと)の国の鎮(しづめ)とも座(いま)す神かも宝とも生(な)れる山かも(万葉・3・319)。
ひ‐の‐ようじん【火の用心】
火事を出さないように用心すること。また、夜番が拍子木を打ちながら大声で唱える語。be careful about fire; Watch out for fire.
ひ‐ば【干葉・乾葉】
①枯れて乾ききった木の葉。
②大根のくきや葉を陰ぼししたもの。
ひ‐ば【檜葉】
①ヒノキの葉。white-cedar leaf
②林業上はヒノキアスナロ。これにアスナロを加えてヒバということが多い。hiba arborbitae
③チャボヒバ・クジャクヒバ・シノブヒバなどヒノキ科の園芸植物の総称。
ひ‐ば【肥馬】
こえた馬。
ピバ【piva(イタリア)
16世紀イタリアの舞踊・舞曲。元来は農民舞踊。
ピパ【Pipa】
→こもりがえる(子守蛙)
ビバーク【bivouac(フランス)】(名・サ変自)
登山で、露営すること。岩陰や木の下、また積雪期には雪洞なども利用する。
ビハール【Bihar】
インド東部の州。地下資源に恵まれ、重工業の中心地。州都パトナ。人口8637.4万(1991)。
ひ‐ばい【肥培】(名・サ変他)
こやしをやって、作物を育てること。fertilization
びばい【美唄】
〈市〉北海道中西部、石狩平野北東部の市。旧炭鉱都市。ベッド製品などの工業が進出。稲作もさかん。人口3万3278(1994)。
ひばい‐どうめい【非買同盟】
→ボイコット
ひ‐ばいひん【非売品】
販売しない品物。見本品や、決まった人に配布する品。article not for sale〈対義〉売品。
ひはかい‐しけん【非破壊試験】
試料を傷つけたり破壊したりせずに、欠陥の有無を調べること。放射線・超音波・磁気などを用いる。内部の傷を調べる場合は「探傷法」ともいう。非破壊検査。nondestructive testing
ひ‐ばかり【日計】
水辺を好む小形のヘビ。全長約50cm。背面は褐色、腹面は淡黄緑色。名は、噛(か)まれると命はその日ばかり、の意からだが、実際は無毒で、穏和。本州・四国・九州と東アジアに分布。
ひ‐はく【飛白】
①刷毛(はけ)でかすれたように書く漢字の書き方。神社などの額に用いられた。
②かすり縞(じま)の模様・織物。かすり。
ひ‐ばく【飛瀑】
高い所から落ちる滝。waterfall
ひ‐ばく【被曝】(名・サ変自)
人体が放射線を受けること。be exposed to radiation
ひ‐ばく【被爆】(名・サ変自)
①爆撃されること。be bombed
②原水爆の被害を受けること。be A-bombed
ひばく‐しゃ【被爆者】
①爆撃の被害者。
②昭和20年(1945)8月、広島・長崎に投下された原子爆弾の被爆者。狭義には都道府県知事(広島・長崎市は市長)から被爆者手帳を受けた者。atomic bomb victim
ひば‐ご【卑罵語】
他人をいやしめていうことば。「てめえ・野郎」など、動作では「言いやがる」「泣きくさる」など、また「じじいめ」なども。軽卑語。
ひ‐ばし【火箸】
炭火をはさむ金属製のはし。tongs〈数え方〉1揃(そろ)い・1具・1対(つい)
ひ‐ばしら【火柱】
火が柱のように高く燃えあがること。pillar of fire〈用例〉〜が立つ。
び‐はだ【美肌】
美しい肌。また、肌を美しくすること。beautiful skin
ひ‐ばち【火鉢】
灰を入れて炭火をいけ、手を暖めたり、湯茶などを沸かしたりするのに用いる道具。古くは、火桶(ひおけ)・火櫃(ひびつ)といった。丸木をくり抜いた丸火鉢・堅木の指物(さしもの)の箱火鉢・長火鉢、金属製・陶器製の丸火鉢など。
び‐はつ【美髪】
美しい髪。また、美しく結った髪。beautiful hair
ひばどうごたいしゃく‐こくていこうえん【比婆道後帝釈国定公園】
鳥取・島根・広島の3県にまたがる比婆・道後山群と帝釈峡を含む国定公園。帝釈峡の岩陰遺跡は学術的にも貴重。昭和38年(1963)指定。
ひ‐ばな【火花】
①飛び散る火。火の粉。spark
②石・金属などがぶつかったときに出る火。〈用例〉つるはしが岩にぶつかって〜が飛び散る。
③放電で生じる光。spark
火花を散らす(ひばなをちらす)
①太刀(たち)で激しく切り合う。combat
②互いに激しく争う。fight fiercely〈用例〉〜論戦。
ひばな‐スペクトル【火花スペクトル】
気体中で、電極間に高電圧をかけて火花放電させたときに見られる光のスペクトル。イオン化した原子固有のスペクトルが現れる。spark spectrum
ひばな‐ほうでん【火花放電】
通常よい絶縁体である気体が、強い電場によって絶縁性を失うときに起こる過渡的な現象。ふつう強い発光と音をともなう。エンジンの点火プラグなどに利用される。spark discharge
ヒバ‐ハンこく【ヒバハン国】
中央アジア、アムダリア川下流域ヒバ地方にあった国。16世紀前半、ウズベク族のイルバルスが建国。19世紀前半、中央アジアに優位を占めたが、1873年ロシアの保護国、1920年にホラズム共和国となり消滅。Khanate of Khiva
ひば‐また
褐藻類ヒバマタ科の海藻。潮間帯上部の岩礁上に繁茂する。全長10〜30cm。暗褐色で革質。ふさ状に分枝し、全体は扇形。
ひ‐ばら【脾腹】
横腹。わき腹。one's side
ひばら‐こ【檜原湖】
福島県北部、磐梯(ばんだい)山北側の堰止(せきと)め湖。明治21年(1888)磐梯山の爆発により形成。面積10.4km2、最深30.5m。
ひばり【雀・子】
ヒバリ科の小鳥。翼長約10cm。雄は美声で春夏、さえずりながら高く舞い上がる。体は黄褐色で黒褐色の縦斑(たてふ)がある。地上で草の実や昆虫をとる。日本全土・ユーラシア・北アフリカに分布。テンリョウ。ラーク。skylark
ひばり‐ごち【風】
周防(すおう)大島あたりでいう、立春以後に吹く東風。晴天をもたらす。へばるごち。
ビバルディ【Antonio Vivaldi】
(1678-1741)イタリアの作曲家・バイオリン奏者。バロック後期を代表する大音楽家の一人。バロック時代の独奏・合奏協奏曲の様式を完成。バッハにも影響を与えた。合奏協奏曲『和声法とインベンションの試み』(1〜4番が有名な『四季』)、ミサ曲『グローリア』など。
ひ‐はん【批判】(名・サ変他)
①事柄の正しさ・よしあしなどを批評し判断すること。否定的な評価に使われることが多い。criticism〈比較〉批評。〈用例〉手厳しい〜。
②哲学で、
(ア)価値・正当性・妥当性などを理性をもって、種々の条件に照らし合わせて判断すること。criticism
(イ)物事の存在する理論的基礎を明らかにすること。
ひ‐ばん【非番】
当番や勤務でないこと・人。また、その日。off duty
ひはん‐しゅぎ【批判主義】
《Kritizismus(ドイツ)の訳語》哲学で、独断論や懐疑論におちいらないよう、人間の理性や認識の本性・限界を吟味することを目的とする考え方。
ひはん‐てき【批判的】(形動)
批判の精神があるさま。思想・主張・事柄を、うのみにしないで冷静に対するさま。critical〈用例〉〜な態度をとる。
ひはん‐てつがく【批判哲学】
《kritische Philosophie(ドイツ)の訳語》理性の徹底的な自己認識において成立する批判主義の立場をとるカント哲学と、それを継承する哲学。
ひ‐ひ【狒】
①オナガザル科のヒヒ属・ゲラダヒヒ属のサルの総称。口先が突出し、長大な犬歯をもつ。雄は凶暴。体長50〜110cm。草原や岩山に群棲(ぐんせい)。雑食性。マントヒヒ・マンドリルなど8種がアフリカ・アラビアに分布。baboon
②年老いたサル。
③好色な男をののしっていう語。satyr〈用例〉〜おやじ。
ひ‐ひ【霏】(形動トタル)
①雪や細かな雨などが降りしきるさま。
②物事が続くさま。
ひび【皹・皸】
寒さのためにできる、皮膚の細かいわれめ。chap〈比較〉あかぎれ。
皹が切れる(ひびがきれる)
寒さや水仕事などのためにひびができる。be chapped
ひび
①ノリ・カキなどの養殖施設として海中の干潟に張られた木や竹の枝・網など。幼生を成長させたり、胞子を付着・成長させる。
②魚類を迷い込ませて漁獲するための装置。
ひび【罅】
①壁・ガラス・骨などの表面にできた細かい裂け目。
②不和。
罅が入る(ひびがはいる)
①陶器や地面などの表面に、細かいわれめができる。crack
②比喩(ひゆ)的に、心や体が健全な状態を保てなくなる。また、経歴に傷がつく。wreck
③対人関係で不和になる。be in discord〈用例〉友情に〜。
罅を入れる(ひびをいれる)
安定した状態を壊す。支障を来たすようにする。
ひ‐び【日日】
毎日。その日その日。every day〈用例〉〜の仕事。
日日に新た也(ひびにあらたなり)
《『大学』にあることば》日ごとに新しくなっていく。毎日進歩してとどまることがない。
び‐び【微微】(形動トタル)
かすかなさま。わずか。a few; a little〈用例〉〜たるもの。
ビビエーナ【Bibiena】
17〜18世紀のイタリアの芸術家の家名。バロック劇場の建築・舞台美術に業績を残す。フェルディナンドFerdinando(1657-1743)は、遠近法を改良し対角遠近法を創案。その子ジュゼッペGiuseppe(1696-1757)は、ドイツのバイロイト宮廷歌劇場を設計。
ひび‐おうすけ【日比翁助】
(1860-1931)実業家。筑後(ちくご)の人。慶大卒。三越呉服店の専務として、デパート経営の基礎を築き「百貨店の父」と称される。
ひびか・す【響かす】(五他)
=響かせる。
①音や声を響くようにする。resound
②評判を世間に広める。make well known〈用例〉名声を〜。
ひびか・せる【響かせる】(下一他)
→ひびかす(響かす)
ひびき【響き】
①音や振動が伝わること。また、その音。sound
②こだま。反響。echo
③音の末尾。余韻。reverberation
④うわさ。評判。rumor
⑤影響。influence
⑥蕉風俳諧(しょうふうはいかい)の句の付け方の一つ。前句の勢いに応じて打てば響くように付けること。
響きの声に応ずるが如し(ひびきのこえにおうずるがごとし)
反応・応答が、すばやいさま。
ひびき‐なだ【響灘】
福岡県北方、山口県西方にある海域。関門海峡の西にあり、玄界(げんかい)灘と接する。
ひびき‐わた・る【響き渡る】(五自)
①大きな音響が広く遠くまでとどろく。resound
②広く世間に知れ渡る。〈用例〉名声が〜。
ひび・く【響く】(五自)
①音や振動が遠くまで伝わる。sound〈用例〉爆音が〜。
②こだまする。反響する。echo〈用例〉トンネルの中は、声がよく〜。
③余韻が長く続く。reverberate〈用例〉鐘の音が〜。
④影響する。さしつかえる。affect〈用例〉家計に〜。健康に〜。出世に〜。
⑤名・評判が広がる。be known〈用例〉世に名声が〜。
⑥心に通じる。感銘を受ける。〈用例〉胸に〜ことば。
ビヒクル【vehicle】
塗料中の、塗膜を形成する成分のこと。油性ペイント中のボイル油、水性ペイント中の粘着剤水溶液、エナメル中の油性ワニスなど。展色料。
びび‐し・い【美美しい】(形)
華やかで美しい。beautiful〈派生〉びびしげ(形動)びびしさ(名)
ヒビスカス【Hibiscus(ラテン)
→ハイビスカス
ビビッド【vivid】
[一](形動)生き生きとしたさま。真にせまったさま。躍動的。
[二](名)色彩で、もっとも高彩度の色。
ひ‐ひとひ【日一日】
[一](名)一日じゅう。
[二](副)日ましに。日ごとに。一日一日と。
ひび‐みどろ【皹味泥】
ヒビミドロ科の緑藻類。糸状で淡水生または汽水生。水中の岩や杭(くい)に着生。大きな環帯状の葉緑体をもつ。冬から春にかけて多くみられる。
ひびや【日比谷】
東京都千代田区南東部の地区。皇居沿いに日比谷公園があり、劇場・映画館も多く、銀座につながる都心の歓楽地。
ひびや‐こうえん【日比谷公園】
東京都千代田区にある公園。明治後期、練兵場跡に開園された洋式公園。日比谷公会堂・野外音楽堂がある。
ひびや‐やきうちじけん【日比谷焼打事件】
明治38年(1905)9月、日露講和条約(ポーツマス条約)を屈辱とする群衆が、東京日比谷公園で国民大会後に起こした暴動。
ひ‐ひょう【批評】(名・サ変他)
①事物の価値を検討・評価・批判すること。criticize〈対義〉鑑賞。〈用例〉当否を〜する。
②文学の一ジャンルとしての文芸批評のこと。criticism
ひ‐びょういん【避病院】
法定伝染病患者を収容する病院。伝染病院。isolation hospital
ひひょう‐がん【批評眼】
批評できる見識。critical eye
ひひょう‐ぶんがく【批評文学】
社会・作品の批評で、文学になるもの。
びび・る(五自)
《俗語》気おくれして、ちぢこまる。quail
ひび‐われ【罅割れ】
ひびわれること。また、ひびわれてできた割れ目。crack
ひび‐わ・れる【罅割れる】(下一自)
ひびが入る。ひびが入って割れる。crack
び‐ひん【備品】
そなえつけてある物品。fixtures〈比較〉消耗品。
ピピン【〈1世〉Pippin I】
(?-640ごろ)カロリング家の祖。フランク王国アウストラシアの宮宰。王国の内乱に際し、クロタール2世を擁立し全国統一を実現させる。大ピピン。
ピピン【〈2世〉Pippin II】
(635ごろ-714)フランク王国アウストラシアの宮宰。ピピン1世の孫。カール=マルテルの父。ヒルデベルト3世に仕え、王国の再統一を成し遂げる。中ピピン。
ピピン【〈3世〉Pippin III】
(714ごろ-768)フランク国王(在位(751-768))。カール1世(カール大帝)の父。カロリング朝の始祖。父カール=マルテルを継いで宮宰となり、メロビング朝を廃して即位。のちランゴバルドを討伐。即位認可の代償としてラベンナ地方を教皇ザカリアスに献じ、最初の教皇領とした。小ピピン。
ビビンバ
(pibimpap)朝鮮料理の一つ。ご飯の上に、野菜のあえものといためた肉をのせたもの。調味に唐辛子みそを加える。