- ひゃく‐み【百味】
- 多くの珍味・食べ物。all sorts of food and drink
- ひゃくみ‐だんす【百味▼箪▼笥】
- 漢方医が薬品を入れておくたんす。小さい引き出しがたくさんついている。
- ひゃくめ‐ろうそく【百目▼蝋▼燭】
- 1本約100匁(め)(375g)の重さがある大きなろうそく。
- ひゃく‐めんそう【百面相】
- ①顔つきをいろいろに変えて見せること。make comic faces
- ②寄席(よせ)演芸の一つ。手ぬぐい・あごひげなど小道具を使って、下座の囃子(はやし)につれて、種々の人物の相貌(そうぼう)に似せてみせる芸。
- ひゃく‐ものがたり【百物語】
- 数人で、怪談を交代で語り夜を過ごす遊び。また、その話。ろうそくなど灯をたくさんともし、1話終わるごとにその灯を1つずつ消していき、最後の灯が消えると怪異が起こるとされた。
- びゃく‐や【白夜】
- 高緯度の場所で、夏の日没後から日の出前までみられる、薄明かりの状態。この間、太陽が水平線から大きく離れないで運行するために起こる。はくや。white night
- ひゃく‐やく【百薬】
- 多くの薬。all sorts of medicine
- 百薬の長(ひゃくやくのちょう)
- 《『漢書』「食貨志」にあることば》酒の美称。the best medicine
- 百様を知って一様を知らず(ひゃくようをしっていちようをしらず)
- 色々のことを一応は知っているが、真によく知っていることは1つもない。
- ひゃくよう‐ばこ【百葉箱】
- 温度や湿度および気圧などの観測用の箱。日射をさけ、通風をよくするため白色のよろい戸でかこう。計器が地上1.5mに位置するように入れてある。屋外に設置する。instrument shelter
- ひゃく‐らい【百雷】
- たくさんのかみなり。a hundred thunderclaps〈用例〉〜のごとき爆音。
- 百里を行く者は九十里を半ばとす(ひゃくりをゆくものはきゅうじゅうりをなかばとす)
- 《『戦国策』「秦(しん)策」にあることば》何事も、終わりのところの少しの部分をするのが困難なものなのだから、九分ぐらいのところでやっと半ばまで行ったと考えるのがよい。
- ひゃくり‐けい【百里▼奚】
- (?-?)中国、春秋時代の秦(しん)の宰相。虞(ぐ)の人。虞の滅亡時捕らえられたが、秦の穆公(ぼくこう)がその賢才を惜しみ、5枚のこ羊(こよう)(黒羊)の皮で譲り受け、宰相にしたという。五こ大夫。
- ひゃく‐れいびょう【百霊▼廟】
- 中国、内モンゴル自治区の首都フフホト北西の都市。東西交通の要地として発展。チベット仏教の聖地。
- びゃく‐れん【白▼蓮】
- ①白いハスの花。white lotus
- ②心が清らかなこと。purity
- びゃく‐れん【白れん】
- ブドウ科のつる性多年草。葉は掌状複葉。初夏に、長柄の淡黄色の小花が咲く。根は赤褐色の塊状で、漢方では解熱・解毒剤として用いられる。カガミグサ。
- びゃくれん‐きょう【白▼蓮教】
- 中国の仏教的秘密結社。南宋(なんそう)初期に茅子元(ぼうしげん)が創始。弥勒仏(みろくぶつ)の下生(げしょう)による救済の信仰で結ばれ、祈祷(きとう)と療病をもって民間に浸透。歴代王朝の禁圧政策に反発。元(げん)末の紅巾(こうきん)の乱、清(しん)中期の嘉慶の乱など、大小の農民反乱を起こした。
- びゃくれん‐しゃ【白▼蓮社】
- 中国、東晋(とうしん)時代の念仏者の宗教結社。402年廬山(ろざん)の東林寺で僧慧遠(えおん)が結成、浄土教興隆の発端となった。
- ひ‐やけ【日焼け】(名・サ変自)
- ①日光で皮膚が黒くなること。また、太陽の紫外線によって生じる、発赤・水疱(すいほう)・痛みなどの皮膚変化。しみ・そばかすなどの原因となり、皮膚そのものの老化を早める。日光皮膚炎。suntan
- ②ひでりで田畑・井戸がかれること。drought
- ひやけ‐どめ【日焼け止め】
- 太陽の紫外線などから肌を守る方法。また、そのために効果のある化粧品。紫外線攪乱剤(かくらんざい)。sunscreen;anti-suntan lotion
- ひや‐ざけ【冷や酒】
- 燗(かん)をしない酒。〈対義〉燗(かん)酒。
- ひやし‐ちゅうか【冷(や)し中華】
- 《「冷やし中華そば」の略》ゆでた中華そばを水にさらし、つゆをかけ、肉・野菜・錦糸(きんし)卵などをのせたもの。
- ヒヤシンス【hyacinth・風信子】
- ユリ科の秋植え球根草。花壇用・鉢植え用・水栽培用。球根は大きく、春、葉を根生する。4月ごろから多数の小花が総状に咲く。色は白・黄・桃・青。中近東原産。ヒアシンス。
- ひや・す【冷(や)す】(五他)
- ①温度が下がるようにする。つめたくする。cool; ice〈対義〉熱する。〈用例〉ビールを〜。
- ②ふるえあがらせる。どきりとさせる。scare〈用例〉きもを〜。
- ③冷静にする。cool〈用例〉頭を〜。
- ビヤ‐だる【ビヤ▼樽】
- 《「ビヤ」はbeer》
- ①ビールの入ったたる。beer barrel
- ②《俗語》腹が出て太った人。
- ひゃっ‐か【百科】
- 多くの学科・科目。あらゆる方面。all kinds of subjects
- ひゃっ‐か【百家】
- ①多くの家。
- ②多くの学者。〈用例〉諸子〜。
- ひゃっか‐じてん【百科事典】
- あらゆる分野の知識に関する事項を五十音など一定の順序に配列し、事項ごとに解説をつけた書物。encyclopedia
- ひゃっか‐せいほう【百花斉放】
- 中国共産党の文化政策のスローガンの一つ。文学・芸術における自由な様式の普及を意図し、「百家争鳴(そうめい)」とともに1956年から毛沢東によって提唱された。
- ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】
- [一]ある体系によって百科の事物の知識を説明、解説した書物の全体。百科事典。encyclopedia
- [二]《原題Encyclopédie ou Dictionnaire raisonné des sciences, des arts et des métiers(フランス)》1751〜72年、フランスで刊行された百科叢書(そうしょ)。全28巻。ディドロとダランベールの監修のもとに刊行され、啓蒙(けいもう)思想の普及に貢献した。
- ひゃっかぜんしょ‐は【百科全書派】
- (Encyclopédistesフランス)フランス啓蒙(けいもう)思想を体現した『百科全書』に参画した、ディドロやダランベールらの思想家たち。アンシクロペディスト。
- ひゃっか‐そうめい【百家争鳴】
- 中国共産党の文化政策スローガンで、学問・思想界の自由討論を奨励するということ。1956年「百花斉放(せいほう)」とともに提唱された。
- ひゃっか‐にち【百箇日】
- 死後100日目。また、その日の法要。百日忌。
- ひゃっか‐りょうらん【百花▼繚乱】
- ①さまざまな花が咲き乱れること。
- ②多くの人材やすぐれた業績が一時に現れること。
- ひゃっ‐かん【百官】
- 多くの役人。すべての官吏。all the public officials〈用例〉文武〜。
- ひゃっき‐やこう【百鬼夜行】
- =ひゃっきやぎょう。
- ①多くの化け物が夜歩き回ること。pandemonium
- ②多くの者が悪事を働くこと。disorderliness
- ひゃっ‐けい【百計】
- あらゆる計略。every possible means〈用例〉〜尽きて降服する。
- びゃっ‐こ【白▼狐】
- 年を経て神通力があるという白い毛のキツネ。
- びゃっ‐こ【白▼虎】
- 四神(しじん)の一つ。西方の神。〈対義〉青竜(せいりょう)・朱雀(すざく)・玄武(げんぶ)。
- ひやっ‐こ・い【冷(や)っこい】(形)
- 《「ひやこい」の転》つめたい。cold〈派生〉ひやっこさ(名)
- ひゃっ‐こう【百行】
- すべての行い。〈用例〉孝は〜の基。
- びゃっこ‐たい【白▼虎隊】
- 戊辰(ぼしん)戦争に参加した会津(あいづ)藩の少年隊。慶応(けいおう)4年(1868)3月、藩の軍制改革により組織。会津戦争で官軍に敗れ、部隊の一部は飯盛(いいもり)山で自決。
- びゃっこつうぎ【白▼虎通義】
- 中国、後漢(ごかん)の経書。班固撰(せん)。章帝が79年(建初(けんしょ)4年)宮中の白虎観に学者を集め、五経の異同をまとめさせたものを整理。4巻。白虎通。
- ひゃっぱつ‐ひゃくちゅう【百発百中】
- ①撃った弾が、みんなあたること。excellent marksmanship
- ②計画が、すべてうまくゆくこと。infallibility
- ひゃっ‐ぱん【百般】
- いろいろ。さまざま。各方面。various〈用例〉武芸〜に通じる。
- ひゃっ‐ぽう【百方】(名・副)
- いろいろの方面。あらゆる方面・方法。every way〈用例〉〜手を尽くす。
- ひゃっぽ‐だ【百歩蛇】
- 《かまれると100歩も歩かないうちに倒れるといわれることから》マムシ科の毒ヘビ。全長約1.2m。体は太く尾は短い。頭部は三角形で口先は上に反る。台湾・中国南部・インドシナに分布。
- ヒヤデス‐せいだん【ヒヤデス星団】
- おうし座のアルデバラン付近に見える散開星団。距離130光年。地球に対し一定の方向に運動している、代表的な星団。Hyades cluster
- ひ‐やとい【日雇(い)】
- 《卑語》1日ごとの契約で雇うこと。また、雇われる人。自由労働者。day laborer
- ひやとい‐ろうどうしゃ【日雇(い)労働者】
- 1日ごとの契約で雇用される労働者。day laborer
- ひやといろうどうしゃ‐けんこうほけん【日雇労働者健康保険】
- 日雇い労働者とその扶養者に対する医療保険。昭和59年(1984)健康保険に吸収された。
- ひや‐ひや【冷や冷や】(副・サ変自)
- ①つめたい感じがするさま。chilly〈用例〉背筋が〜する。
- ②心配して、気をもむさま。be scared〈用例〉落ちはしないかと〜する。
- ヒヤ‐ヒヤ(感)
- 《Hear! Hear!から》
- ①謹聴。静かに。
- ②賛成。
- ビヤ‐ホール【beer hall】
- 生ビールを中心に酒類を提供する店。明治32年(1899)7月、東京新橋および京橋に出現したのが最初。ビアホール。
- びやぼん【▼琵▼琶▽笛・▽口▽琴】
- 口にふくんで演奏した江戸時代の玩具楽器。細長い鋼をかんざしのように二股にし、間に針のような鉄をつけて先端を曲げたもので、閉じた側を横にくわえ、曲がった先端を指で弾きながら吹き鳴らす。きやこん。くちびわ。
- ひや‐みず【冷や水】
- つめたい水。cold water〈用例〉年寄りの〜。
- ひや‐むぎ【冷や麦】
- うどんより細い乾麺(かんめん)。ゆでて、氷や水で冷やし、汁につけて食べる。夏の食品。
- ひや‐めし【冷や飯】
- さめて、つめたくなったご飯。
- 冷や飯を食う(ひやめしをくう)
- ①居候する。hanger-on
- ②冷遇される。be given the cold shoulder
- ひやめし‐くい【冷や飯食い】
- ①居候。食客。hanger-on
- ②江戸時代、次男以下の子をあざける語。
- ひやめし‐ぞうり【冷や飯草履】
- わらでつくった、粗末な草履。
- ひや‐やか【冷ややか】(形動)
- ①つめたいさま。cold
- ②同情のないさま。冷淡。cold〈用例〉〜な態度。〈派生〉ひややかさ(名)
- ひややか‐さ【冷ややかさ】
- 冷ややかな程度。coldness
- ひや‐やっこ【冷や▽奴】
- 《「やっこ」は、豆腐の大きな角切りのこと》冷やした豆腐を四角に切り、薬味・しょうゆで食べる料理。
- ひやり‐と(副・サ変自)
- =ひやっと。
- ①つめたさを急に感じるさま。ひんやり。feel chilly〈用例〉〜首筋をなでる風。
- ②恐怖や危険を感じるさま。be terrified〈用例〉急に車が現れて〜する。
- ヒヤリング【hearing】
- =ヒアリング。
- ①聞き取ること。また、その練習。
- ②意見聴取。
- ひゆ
- ヒユ科の一年草。野菜として栽培される。高さ約1m。葉は広卵形。夏秋に、白緑色の小花が穂状に咲く。若芽や葉を食用。インド原産。ヒユナ。ヒョウ。ヒョウナ。
- ひ‐ゆ【比▼喩・▼譬▼喩】
- ①他にたとえること。たとえ。parable; simile; metaphor
- ②修辞法の一つ。他にたとえたり関係づけたりして印象を強くする表現法。直喩・引喩・隠喩・活喩・風喩などがある。figure of speech
- ピュア【pure】(形動)
- まじりけがないさま。純粋。ピュアー。
- ヒュアキントス【Hyakinthos(ギリシア)】
- ギリシア神話の美少年。アポロン神に愛されたが、彼の投げた円盤にあたって死に、流れた血からヒヤシンスが咲いた。Hyacinthus
- ビュイソン【Ferdinand Edouard Buisson】
- (1841-1932)フランスの教育学者。ヨーロッパ合衆国の結成を主唱、教育・平和・慈善事業に尽力。1927年ノーベル平和賞受賞。
- ヒュイッシュ【Antony Hewish】
- (1924-)イギリスの電波天文学者。パルサーを発見。ライルとともに、1974年ノーベル物理学賞受賞。
- ビュイヤール【Édouard Vuillard】
- (1868-1940)フランスの画家。アンティミスムの代表作家。日常生活を温雅に描いた。作品『室内』など。
- ビュウ【▼繆】17画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6957・JIS 6559・シフト E378
- [音] ビュウ・キュウ・リョウ
- ①まとう。まつわる。からまる。
- ②あやまる。まちがう。あやまり。
- ③いつわる。いつわり。→キュウ・リョウ[繆]
- ビュウ【▼謬】18画
- 部首 言ごんべん
- 区点 4121・JIS 4935・シフト 9554
- [音] ビュウ
- ①あやまる。まちがう。あやまり。「帰謬法・誤謬」「謬見」
- ②あざむく。いつわる。だます。
- ビューアー【viewer】
- ①スライドを拡大して見る装置。
- ②小型の映画編集用装置。
- ③見る人。とくに、テレビ視聴者。
- ひゅうが【▽日▽向】
- 〈市〉宮崎県北部、日向灘(なだ)に臨む市。延岡(のべおか)市とともに臨海工業地域を形成する港湾・工業都市で、細島港より本州方面へフェリーが通じる。はまぐり製の白碁石が有名。人口5万9339(1994)。
- ひゅうが‐なだ【▽日▽向▼灘】
- 宮崎県東部沿岸の海域。黒潮が流れこむため、イワシ・カツオ・マグロ・トビウオなどが多く好漁場。
- ひゅうが‐なつ【▽日▽向夏】
- ミカン科の常緑低木。文政(ぶんせい)年間に宮崎市で発見。果皮は厚い。多汁で、甘味は中程度。酸味は少なく、ユズの香気がある。ニューサマーオレンジ。
- ひゅうが‐の‐くに【▽日▽向国】
- 旧国名。現在の宮崎県。西海道の一国。「延喜式」では中国、5郡。国府・国分寺はともに西都(さいと)市三宅(みやけ)と推定される。明治4年(1871)廃藩置県により美々津(みみつ)・都城(みやこのじょう)2県。同6年(1873)合併して宮崎県。同9年(1876)鹿児島県に編入されたが、同16年(1883)再置。日州(にっしゅう)。日向。
- ひゅうがみ‐けい【▽日▽向▽神渓】
- 福岡県南部、矢部(やべ)川にある峡谷。比高200mを超す溶岩台地を刻んだ奇岩絶壁が両岸にそびえる景勝地。
- ひゅうが‐みずき【▽日▽向水木】
- マンサク科の落葉低木。高さ約2m。葉は広卵形で、波形の鋸歯(きょし)がある。春に、葉に先立って淡黄色花が穂状に下垂する。本州中部、台湾に分布。
- ビュー‐カメラ【view camera】
- 組み立て暗箱から発達した精密大型カメラ。レンズを取り付けるレンズボードと乾板などを着脱するカメラバックの間を蛇腹でつなぐ。レール上を前後に動かしてピントを合わせ、あおりが自由にきく。
- ひ‐ユークリッドきかがく【非ユークリッド幾何学】
- ユークリッド幾何学の平行線の公理が成り立たない幾何学。平行線が無数に存在するとするボヤイ・ロバチェフスキーの双曲的非ユークリッド幾何学と、平行な直線は1本も存在しないとするリーマンの楕円(だえん)的非ユークリッド幾何学がある。non-Euclidean geometry
- びゅう‐けん【▼謬見】
- まちがった考え・意見。考え違い。misunderstanding
- ピュージン【Augustus Welby Pugin】
- (1812-52)イギリスの建築家。19世紀前期のゴシック様式再興の理論的指導者の一人。C=バリーの国会議事堂設計に協力。
- ヒューズ【fuse】
- 過大な電流が流れると、発生する熱で溶けて電流を切るもの。鉛と錫(すず)の合金などが用いられる。また、それを含む装置。フューズ。
- ヒューズ【Charles Evans Hughes】
- (1862-1948)アメリカの法律家・政治家。ニューヨーク州知事・最高裁判所判事を歴任し、ハーディング政権の国務長官に就任。ワシントン会議を主宰し、9か国条約締結に尽力。
- ヒューズ【Langston Hughes】
- (1902-67)アメリカの黒人小説家。方言とジャズのリズムによる詩・小説を書き、黒人文学の先駆者となる。詩集『悲しきブルース』、小説『笑いなきにあらず』など。
- ヒューズ【Richard Hughes】
- (1900-76)イギリスの小説家・劇作家。小説『ジャマイカの烈風』『屋根裏部屋の狐(きつね)』など。
- ヒューズ【Ted Hughes】
- (1930-)イギリスの詩人。1984年より桂冠詩人。詩集『雨のなかの鷹(たか)』『烏(からす)』など。
- ヒュースケン【Henry C. J. Heusken】
- (1832-61)幕末の駐日アメリカ公使館通訳。オランダ人。日米・日英の修好通商条約の締結に協力。万延(まんえん)元年(1860)攘夷(じょうい)派浪士に暗殺される。
- ヒューストン【Houston】
- アメリカ南部、テキサス州の港湾都市。石油精製・石油化学工業が発達。NASA(ナサ)の有人宇宙センターがある。人口163.1万(1990)。
- ヒューストン【John Huston】
- (1906-87)アメリカの映画監督・俳優。作品『マルタの鷹(たか)』『黄金』『アフリカの女王』『白鯨』など。
- ビュータン【Henri Vieuxtemps】
- (1820-81)ベルギーのバイオリン奏者・作曲家。近代フランス‐ベルギー派を代表するバイオリンの名手。
- ビューティー【beauty】
- ①美。
- ②美人。〈用例〉〜コンテスト。
- ビューティー‐スポット【beauty spot】
- つけぼくろ。
- ビューティー‐パーラー【beauty parlor】
- 《「パーラー」は、客間風営業店の意》→美容院。ビューティーサロン。
- ビューティフル【beautiful】(形動)
- 美しいさま。
- ひゅう‐と(副)
- =びゅうと・ぴゅうと。
- ①強い風が一瞬鋭く吹くときの音・さま。sough
- ②矢や弾丸などが鋭く空気を切って飛んでいくときの音・さま。zip; whiz
- ③口笛などをちょっと吹くときの音・さま。whew
- ぴゅう‐と(副)
- ①→ひゅうと。
- ②水などが一筋勢いよくふき出すときの音・さま。swoosh; whoosh
- ひゅう‐どろどろ
- [一](副)するどい笛の音と、太鼓を小刻みに打つ音。
- [二](名)歌舞伎(かぶき)などで、幽霊が出るときに笛と太鼓で奏する下座音楽の一様式。また、幽霊が出るさまを表す形容。
- ヒューバーマン【Leo Huberman】
- (1903-68)アメリカのマルクス経済学者・労働運動家。スウィージーとともに『マンスリーレビュー』誌を編集。
- ひゅう‐ひゅう(副)
- ①寒風が激しく吹くときの音・さま。sough
- ②矢や弾丸などが風を切って次々に飛んでくるときの音・さま。ぴゅうぴゅう。zip; whiz
- びゅう‐びゅう(副)
- =ぴゅうぴゅう。
- ①強い風が激しく吹き荒れるときの音・さま。sough
- ②刀や棒、むちなどを強く何度も振り回すときの音・さま。swish
- ぴゅう‐ぴゅう(副)
- ②→びゅうびゅう。
- ①矢や弾丸などが鋭くいくつも飛んでくるときの音・さま。ひゅうひゅう。zip; whiz
- ヒューベル【David Hunter Hubel】
- (1926-)アメリカの脳生理学者。カナダ生まれ。ハーバード大教授。大脳の視覚情報処理機構を解明。T=ウィーゼルとともに、1981年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ピューマ【puma】
- ネコ科の動物食性哺乳(ほにゅう)類。森林や草原にすむ。体長1〜2m。赤褐色。夜行性でシカ類を捕食。北米・南米に分布。アメリカライオン。クーガー。
- ヒューマニスティック【humanistic】(形動)
- 人道主義的。人文主義的。
- ヒューマニゼーション【humanization】
- 企業などで、人間関係を改善して仕事が円滑に進むようにすること。
- ヒューマニティー【humanity】
- 人間らしさ。人間性。人情。
- ヒューマン【human】(形動)
- 人間らしいさま。人間的。
- ヒューマン‐ドキュメント【human document】
- 人間性にみちあふれた生活記録。
- ヒューマン‐リレーションズ【human relations】
- 人間関係。とくに経営管理において組織の成員としての人と人の関係を重くみる考え方。HR。
- ヒューム【David Hume】
- (1711-76)イギリスの哲学者・歴史家。経験主義的認識論を徹底させ、すべての観念は印象から生じると主張、懐疑論の立場から因果法則の客観性を否定した。著書『人性論』『人間悟性の研究』など。
- ヒューム【Thomas Ernest Hulme】
- (1883-1917)イギリスの哲学者・批評家。反ロマン主義をかかげ、古典主義的芸術論を展開し、イマジズム詩運動をよびおこした。遺稿集『省察』。
- ヒューム‐かん【ヒューム管】
- 遠心力で締め固めた鉄筋コンクリート管。強度や水密性にすぐれ、上下水道管などに用いる。遠心力鉄筋コンクリート管。hume concrete pipe
- ピューリタニズム【Puritanism】
- 清教徒主義。16世紀後半から17世紀にかけて、イギリス国教会に対し、純粋な信仰を求めて起こした清教徒(ピューリタン)の運動。民主主義、人権思想、信教の自由、社会契約説などを生み出した。
- ピューリタン【Puritan】
- ①→清教徒。
- ②《①が宗教改革の徹底を主張したことから》自己にきびしくて清潔な人。
- ピューリタン‐かくめい【ピューリタン革命】
- →清教徒革命の別称。
- ピューレ【purée(フランス)】
- 野菜・果実類などをすりつぶして裏ごししたもの。
- ヒューレットパッカード【Hewlett Packard Co.】
- アメリカのコンピューター・電子機器会社。1947年設立。本社はカリフォルニア州パロ‐アルト。
- ビューロー【bureau】
- ①官庁の局・課。
- ②事務所。事務局。編集局。案内所。office
- ③机と収納戸棚が一体となった家具。戸を手前に開くと机の甲板(こういた)になるもの。書記机。ライティングデスク。writing desk
- ビューロー【Hans von Bülow】
- (1830-94)ドイツの指揮者・ピアニスト・作曲家。指揮は近代指揮法の典型といわれる。
- ビューロクラシー【bureaucracy】
- 官僚主義。官僚制。官僚政治。
- ヒューロン‐こ【ヒューロン湖】
- (Lake Huron)アメリカとカナダの国境にある氷河湖。面積6万km2。五大湖の一つでスペリオル湖につぎ大きい。