- ファ【fa(イタリア)】
- ①西洋音楽の長音階の第4音、短音階の第6音の階名。
- ②ヘ(F)音のイタリア音名。
- ファー【fur】
- 柔毛でおおわれた獣皮。また、その製品。保温性・耐久性に富むが、熱・湿気に弱く、虫害も受けやすい。毛皮。
- プアー【poor】(形動)
- 貧しいさま。貧弱であるさま。プーア。
- ファー‐イースト【Far East】
- 極東。ヨーロッパを中心に考えたさい、もっとも東に位置する地域。現在の東アジア諸国。
- ファーザー【father】
- ①父親。
- ②カトリックの→神父。
- ファーザー‐コンプレックス
- 《和製語》父親に対する敬愛の念が強く、自分の考えや行動の規範を父親に求め頼ること。ファザコン。〈対義〉マザーコンプレックス。〈参照〉エレクトラコンプレックス。
- ファージョン【Eleanor Farjeon】
- (1881-1965)イギリスの女流児童文学者。ファンタジー作家の第一人者。作品『ムギと王さま』など。
- ファースト【first】
- ①《接頭的》第1、最初、最高の意。
- ②《first base; first basemanの略》野球で、一塁・一塁手。
- ファースト【Howard Melvin Fast】
- (1914-)アメリカの小説家。作品『アメリカ人』『スパルタカス』など。
- ファースト‐インプレッション【first impression】
- 最初に受けた印象。第一印象。
- ファースト‐クラス【first class】
- ①第1級。最上等。
- ②旅客機・客船・列車などの客席ランクで、最上級の座席。〈対義〉エコノミークラス。
- ファースト‐ネーム【first name】
- 《「→クリスチャンネーム」の米国での言い方》姓に対して、名。
- ファースト‐フーズ【fast foods】
- 注文すると、すぐにできあがってくる食品の総称。ハンバーガー・フライドチキンなど。
- ファースト‐ラン【first run】
- 映画の封切り。封切り興行。
- ファースト‐レーン【fast lane】
- アメリカなどの大規模スーパーマーケットに設けられている、買物品目の少ない客専用のレジ。日本でも一部で導入。
- ファースト‐レディー【first lady】
- 各界の最上席・最上位にある夫人。とくに、アメリカの大統領夫人。
- ファーティマ‐ちょう【ファーティマ朝】
- エジプトおよびシリアのイスラム王朝。シーア派のウバイド=アッラーが909年にアッバース朝から自立してチュニジアに創始。969年エジプトを征服。首都カイロ。地中海貿易を独占して繁栄。アズハル大学を創設するなど文化も栄えたが、アイユーブ朝により1171年に滅ぼされた。Fatimid dynasty
- ファーブル【Jean Henri Fabre】
- (1823-1915)フランスの昆虫学者。中学教師のかたわら、たゆまぬ観察と絵画的文章によって多数の科学書を書いた。著書『昆虫記』。
- ファーム‐チーム【farm team】
- =ファーム。
- ①アメリカで、大リーグの球団の資本系列に入り、マイナーリーグに所属する球団。
- ②日本のプロ野球で、二軍。
- ファーム‐バンキング【firm banking】
- 銀行が取引先企業に対して行う資金管理サービス。コンピューターや通信回線を利用して行う。
- ファーレンハイト【Gabriel Daniel Fahrenheit】
- (1686-1736)ドイツの実験物理学者。氷点を32度、沸点を212度とする華氏(かし)温度目盛りを定めた。また、水銀温度計を作り、各種物質の氷点・沸点を測定。
- ぶ‐あい【歩合】
- ①2つの量の比。割合。ratio
- ②手数料。分配高。commission
- ファイア【fire】
- ①火。
- ②たき火。〈用例〉キャンプ〜。
- ファイアマン【fireman】
- ①消防士。
- ②《相手チームの攻撃の火の手を消すところから》野球で、救援投手をいう。relief pitcher
- ぶあい‐ざん【歩合算】
- ある金額の元金に対する割合(歩合)の計算。預金利子の計算など。
- ぶあい‐せい【歩合制】
- 出来高給の一つ。売上高・契約高・水揚げ高などに応じて賃金支払額を決めるもの。commission system
- ぶ‐あいそう【無愛想】(名・形動)
- 愛想のないこと・さま。ぶあいそ。unfriendly
- ファイター【fighter】
- ①闘志のさかんな人。戦士。
- ②ボクシングで、接近戦が得意な攻撃型の選手。
- ファイティング‐スピリット【fighting spirit】
- 困難に対して、進んで戦おうとする気力。闘志。戦意。ファイト。
- ファイト【fight】
- 元気。気力。闘志。〈用例〉〜を燃やす。
- ファイト‐マネー
- 《和製語》プロボクサー・プロレスラーなどが、試合に参加することに対して受け取る報酬。purse
- ファイナル【final】
- ①《接頭的》最終の、最後の、の意。〈用例〉〜セット。
- ②トーナメント形式で行われるスポーツ競技で、優勝を決める最後の試合。または、試合の勝敗を決める最後のセットなど。決勝。決勝戦。
- ファイナンス【finance】
- ①財源。
- ②財政。財政学。
- ③融資。資金調達。
- ファイニンガー【Lyonel Feininger】
- (1871-1956)アメリカの画家。直線の交錯と明暗の対比による幾何学的な構成様式を追究。作品『通路と橋』など。
- ファイバー‐オプティクス【fiber optics】
- ガラスや透明プラスチックの繊維を平行にたばねて、光または像を伝送する光学技術。胃カメラなどの内視鏡、レーザー光利用の光通信などに応用される。
- ファイバースコープ【fiberscope】
- グラスファイバーを使った内視鏡の一つ。胃・腸・肺などの診断に用いる。非常に柔軟で患者に与える苦痛も少なく、臓器内の広範囲な観察ができる。
- ファイバーボード【fiberboard】
- 繊維を主原料として熱圧成形した板材料の総称。大部分が木材質の植物繊維。繊維板。
- ファイヒンガー【Hans Vaihinger】
- (1852-1933)ドイツの哲学者。ハレ大教授。新カント学派の一人で、カント哲学の実用主義的解釈で知られる。著書『かのようにの哲学』など。
- ファイユ【faille(フランス)】
- 横畝のある絹織物。また、化繊もの。ポプリンに類似。生地に腰がある。
- ファイユーム【El Faiyūm】
- エジプト中北部、カイロ南南西90kmの都市。オアシスの中心で、綿花・羊毛・小麦などの集散・加工地。人口24.4万(1991)。
- ファイリング‐システム【filing system】
- 文書整理の方法の一つ。文書の保管だけでなく、利用度の低くなった文書の置きかえから廃棄までをシステム化したもの。
- ファイル【file】
- [一](名)
- ①書類とじ。紙ばさみ。
- ②コンピューターで、記憶されている項目別の情報の集合。
- [二](名・サ変他)つづりこんで整理すること。つづりこみ。
- ファイン‐ケミカル【fine chemical】
- 付加価値が高く、複雑な構造の精密化学製品の総称。多品種少量生産、小資本で生産可能、特徴ある技術、商品性が高いなどの特徴がある。医薬品・香料・公害処理剤など多分野に及ぶ。これらを研究・開発する分野をファイン‐ケミストリーとよぶ。
- ファイン‐セラミックス【fine ceramics】
- 高純度の無機化合物を原料とした窯業製品。耐熱・耐摩耗・耐食・電気絶縁性などに優れ、高温用機械材料・人工骨・電子部品などに応用。
- ファインダー【finder】
- ①カメラで、撮影範囲や構図を決めるためののぞき窓。
- ②大望遠鏡で、目標をあらかじめ視界内にとらえるため、平行に取り付けられた付属小型望遠鏡。
- ファイン‐プレー【fine play】
- スポーツ競技で選手が演じる、とくに見事なプレー。美技。妙技。
- ファインマン【Richard Phillips Feynman】
- (1918-88)アメリカの物理学者。量子電磁気学を発展させつつ、朝永振一郎(ともながしんいちろう)とは別に、「くりこみ理論」を完成。シュウィンガー・朝永振一郎とともに、1965年ノーベル物理学賞受賞。
- ファウスト【Faust(ドイツ)】
- ①ゲーテの戯曲。第1部1808年、第2部32年刊。無限の知識と現世のさまざまな享楽との引き換えに、おのれの魂を悪魔に売り渡すという中世の魔術師ファウスト伝説を素材とし、飽くことなき人間性の深奥を探究する。
- ②グノー作曲のオペラ。5幕。1859年初演。バルビエとカレがゲーテの『ファウスト』第1部をもとに脚色。『宝石の歌』などが有名。
- ファウヌス【Faunus】
- 古代ローマの森の神。森のざわめきを発し、予言の力をもつ。また牧人や家畜を守る。ギリシア神話のパンと同一視され、上半身は人間、下半身はヤギで角や蹄(ひづめ)のある姿で考えられている。
- ファウラー【William Alfred Fowler】
- (1911-95)アメリカの天体核物理学者。宇宙における元素の生成に重要な核反応の理論的・実験的研究で、チャンドラセカールとともに1983年ノーベル物理学賞受賞。
- ファウル【foul】
- ①スポーツで、競技中のプレーヤーまたは関係者の規則に反する行為。反則。
- ②「→ファウルボール」の略。
- ファウルズ【John Fowles】
- (1926-)イギリスの小説家。作品『コレクター』『魔術師』『フランス海軍大尉の女』『幼虫』など。
- ファウル‐チップ【foul tip】
- 野球で、バットをかすり、そのまま捕手に捕球された球。ストライクであるが、捕球されなかった場合、ファウルボールとなる。
- ファウル‐フライ【foul fly】
- 野球で、ファウルグラウンド上に打ち上げられた飛球。邪飛(じゃひ)。
- ファウル‐ボール【foul ball】
- 野球で、フェアグラウンド外に落ちた打球。また、野手などに触れず内野に落ちた後、一塁・三塁のベースより前でファウルグラウンドへ出た打球。ファウル。〈対義〉フェアボール。
- ファエドルス【Gāius Jūlius Phaedrus】
- (BC15ごろ-AD50ごろ)古代ローマの寓話(ぐうわ)詩人。解放奴隷(どれい)。簡潔に道徳を説き、寓話詩のジャンルを確立。
- ぶあく【武悪】
- ①狂言の曲名。太郎冠者(たろうかじゃ)は主人に武悪を討てと命じられるが討てず、逃がしてやる。主人が清水寺に遊山(ゆさん)に出かけた折に武悪と出会ってしまい、あわてた太郎冠者は武悪を幽霊に仕立てる。幽霊に化けた武悪は、臆病(おくびょう)な主人をさんざんにおどす。
- ②狂言の面の一つ。目が大きく、口を曲げて食いしばり、恐ろしげだが、滑稽(こっけい)な感じを示す鬼や閻魔(えんま)大王に用いられる。
- ファクシミリ【facsimile】
- 文字・絵・写真などの静止画像を点などの画素(がそ)に分解して、マイクロ波で電送する通信装置。国際電信電話諮問委員会による国際規格が定められている。ファックス。
- ファクション
- 《和製語。factとfictionからの合成語》事実に虚構を交えた作品。
- ファクター【factor】
- ①要因。要素。
- ②数学で、→因数。
- ファクタリング【factoring】
- 債権買い取り業。企業の売り掛け債権を買い取り、みずからの危険負担で代金を回収する業務。銀行などもこの業務に進出している。
- ファクトリー‐オートメーション【factory automation】
- おもに機械工業や装置工業における工場で、コンピューターによる製造・生産システムの全自動化をはかること。FA。〈参照〉オフィス‐オートメーション。
- ファゴッティング‐ステッチ
- 《fagot-stitchから。「ファゴット」は、束ねるの意》ドロンワークで抜いた後に残る糸を直角方向の糸で何本かずつ束ねて止める刺し方。
- ファゴット【fagotto(イタリア)】
-
- 低音木管楽器。バスーン。
- ファサード【façade(フランス)】
- 西洋建築で、正面、または主な入り口のある面。
- ファジー‐りろん【ファジー理論】
- 《「ファジー」は、ぼやけたの意》真(1)か偽(0)かの二値論理を発展させ、0と1の間の連続数値を与えることで真偽の程度に幅をもたせた数学理論。視覚情報処理や種々のシステム制御などに応用されている。あいまい理論。fuzzy theory
- ファシスタ‐とう【ファシスタ党】
- (Partito Nazionale Fascista(イタリア))イタリアの行動的右翼政党。1921年「戦闘者ファッショ」を改組して成立。党首ムッソリーニ。民兵軍(黒シャツ隊)を擁し暴力的運動を展開。22年ローマ進軍を強行して政権を奪取、独裁制を確立。第2次大戦の敗北とともに解体。
- ファシスト【fascist】
- ①イタリアのファシスタ党の党員。
- ②ファシズムを信奉する人。
- ファシズム【fascism】
- ①イタリアのムッソリーニの独裁政治。
- ②反共的・独裁的で全体主義的・国家主義的な思想・運動・体制の総称。第1次大戦後の革命的状況に対する戦闘的な反革命運動として、世界的規模で発生。独裁と一党支配、思想統制による人権・自由の抑圧、恐怖政治、対外侵略政策などを特徴とする。
- ファスナー【fastener】
- 《「スライドファスナー」の略》衣服・袋物などに使用する開閉具。チャック。ジッパー。
- ファゼンダ【fazenda(ポルトガル)】
- ブラジルの大土地所有制に基づく農園。また、その経営形態。移民や原住民が園主から土地・農具・住宅を借り、コーヒー・綿などを栽培する。
- ファタハ【al-Fat'h(アラビア)】
- PLO(パレスチナ解放機構)最大の組織。1950年代末にアラファトを中心にクウェートで結成。65年対イスラエル武装闘争を開始。67年にPLOに合流すると、すぐに中核組織となる。アラファトは69年以来PLO議長。アルファタ。
- ぶ‐あつ・い【分厚い・部厚い】(形)
- かなりの厚みがある。bulky〈派生〉ぶあつげ(形動)ぶあつさ(名)
- ファッショ【fascio(イタリア)】
- 《束・団、の意》
- ①イタリアのムッソリーニがひきいた→ファシスタ党の通称。その前身の組織名の「戦闘者ファッショ」から。
- ②《転じて》ファシズム的なやり方・風潮・運動・体制。またはファシスト。
- ファッショナブル【fashionable】(形動)
- 流行をとり入れたさま。流行の。しゃれた。〈用例〉〜な帽子。
- ファッション【fashion】
- 趣味・嗜好(しこう)などの流行一般。とくに、服飾の流行をいう。衣服を中心に、アクセサリー・髪型・化粧などの様式を含む。
- ファッション‐コーディネーター【fashion coordinator】
- 《ファッションを統合し調整する人、の意》装い全般の企画・演出をする専門職。スタイリストなども含む。
- ファッション‐しゃしん【ファッション写真】
- コマーシャル写真の一分野。服飾写真。モード写真。
- ファッション‐ショー【fashion show】
- デザイナーや衣料メーカーなどが、シーズンごとの新しいデザインをショー形式で紹介する発表会。
- ファッション‐ブック【fashion book】
- 新しいファッションの服を図や写真で示す本。スタイルブック。
- ファッション‐モデル【fashion model】
- ファッションショーなどで、新型の衣装や服飾品を身につけて他人に紹介する職業の人。フランスではマヌカンという。
- ファデーエフ【Aleksandr Aleksandrovich Fadeyev】
- (1901-56)ソ連の小説家。プロレタリア系作家の中心的存在として活躍。「スターリン批判」で自殺。作品『壊滅』『ウデゲ族最後の者』『若き親衛隊』など。
- ファド【fado(ポルトガル)】
- ポルトガルの代表的大衆歌曲。数種のギターを伴奏にもの悲しく歌われる。代表的なものに『暗いはしけ』など。
- ファドゥーツ【Vaduz】
- ヨーロッパ中部、リヒテンシュタイン公国の首都。ライン川上流域の観光地。人口0.5万(1992)。
- ファナチック【fanatic】
- [一](名)狂信者。
- [二](形動)気が狂ったように、興奮するさま。狂信的。
- ファナック【ファナック(株)】
- 電気機器。数値制御工作機械などNC・CNCシステムメーカー。昭和47年(1972)設立。本社は山梨県南都留郡忍野(おしの)村。
- ファニー‐フェース【funny face】
- 美人ではないが、個性的で魅力的な顔。
- ファニチャー【furniture】
- 家具。備品。調度。ファーニチャー。
- ファノン【Frantz Fanon】
- (1925-61)黒人の革命思想家・精神科医。フランス領マルティニク島生まれ。アルジェリア革命にさいし民族解放戦線に身を投じ、暴力革命を主張。第三世界の革命運動に大きな影響を与えた。著書『地に呪(のろ)われた者』など。
- ファビウス【Quintus Fabius Maximus Verrucosus Cunctator】
- (?-BC203)ローマの軍人・政治家。コンスルに5度就任。第2次ポエニ戦争では得意の遷延戦術でローマを防衛、「クンクタトル(遷延家)」の名を与えられる。
- ファブリアーノ【Gentile da Fabriano】
- (1360ごろ-1427)イタリアの国際ゴシック様式の画家。写実と優美な装飾画風の混在した様式。作品『三王礼拝』など。
- ファブリオー【fabliau(フランス)】
- 12世紀末から14世紀初めにフランスで流行した、大小約150編の韻文体小話の総称。作者はほとんど未詳。当時の町民・騎士・僧侶(そうりょ)などを主人公に、その生態を滑稽(こっけい)に、時にわいざつに描いた笑話。中世フランスの現実主義文学を代表。
- ファブリキウス【Hieronymus Fabricius ab Aquapendente】
- (1537-1619)イタリアの解剖学者。静脈弁を発見。血液循環論のウィリアム=ハーベーなど多くの学者を育成した。
- ファブリチウス【David Fabricius】
- (1564-1617)ドイツの牧師・天文学者。ヨハネスの父。新星や彗星(すいせい)を観測し、長周期変光星ミラを発見。
- ファブリチウス【Johannes Fabricius】
- (1587-1615ごろ)ドイツの天文学者。ダフィットの息子。ガリレオとは別に、太陽の黒点と自転を発見。
- ファベルジェ【Carl Gustavovich Fabergé】
- (1846-1920)ロシアの宮廷金工家。宝石類を用いた復活祭の飾り卵・花・小動物、金細工小物で有名。
- ファマグースタ【Famagusta】
- キプロス東部の港湾都市。ニコシアの外港で、観光・保養地。人口4万(1982)。
- ファミコン
- 《商標名。「ファミリーコンピューター」の略》家庭用のテレビゲーム機。Family Computer
- ファミリア【familiar】(形動)
- 親しみのあるさま。身近な。〈用例〉〜な雰囲気。
- ファミリー【family】
- ①家族。〈用例〉〜レストラン。
- ②一族。一門。
- ファミリー‐ファンド
- 《和製語》株式投資信託の一つ。毎月募集・設定されるユニット型投資信託で、マザーとベビーの2つのファンドに分かれ、運用はマザーファンドで集中的に行って、受益証券をベビーファンドに組み入れるもの。
- ファミリーマート【(株)ファミリーマート】
- 商業。コンビニエンスストア。昭和56年(1981)設立。本社は東京都豊島(としま)区東池袋。
- ファミリー‐ライフサイクル【family life cycle】
- 家族周期。1つの家族の発生から消滅にいたるまでの全過程を段階づけたもの。
- ファミリー‐レストラン【family restaurant】
- 郊外の住宅地や幹線道路沿いなどにある、チェーン形式の家族向きのレストラン。
- ファヨール【Henri Fayol】
- (1841-1925)フランスの経営管理論の創始者。大企業の社長としての経験から得た知識を体系化し、管理学の基礎理論を展開した。フェイヨル。
- ファラオ【Pharaoh】
- 《大きい家、の意》古代エジプトの王の呼称。天空神ホルスの化身、太陽神ラーの子とされる。パロ。
- ファラズダク【al-Farazdaq】
- (640ごろ-732ごろ)ウマイヤ朝を代表するアラブの大詩人。バスラ生まれ。語彙(ごい)の豊富さと風刺の鋭さが特色。
- ファラデー【Michael Faraday】
- (1791-1867)イギリスの物理学者・化学者。多くの分野にたくさんの業績を残したが、とくに電磁気学の領域に顕著。電磁誘導・電気分解の法則、自己誘導の研究、反磁性の発見など。著書『ろうそくの科学』など。
- ファラデー‐こうか【ファラデー効果】
- 磁場中に透明な物質を置き、磁場に平行に平面偏光を伝播(でんぱ)させるとき、偏光面が回転する現象。Faraday effect
- ファラデー‐ていすう【ファラデー定数】
- 電解質溶液の電気分解において、1グラム当量の物質を析出するのに必要な電気量。アボガドロ数と電気素量の積。9万6485クーロン毎モル。Faraday constant
- ファラデー‐の‐ほうそく【ファラデーの法則】
- ①電気分解において、電解生成物の量は、それに用いた電気量に比例するという法則。1833年にファラデーが発見。電気分解の法則。Faraday's law of electrolysis
- ②→電磁誘導の法則。Faraday's law of induction
- ファラド【farad】
- MKSA単位系での電気容量の単位。1ファラドは、1ボルトの電位差を与えたとき、1クーロンの電荷がたまるようなコンデンサーの電気容量。ファラデーにちなむ名称。記号F。
- ファランドール【farandole(フランス)】
- 南仏プロバンス地方に起源する、8分の6拍子の集団輪舞踊。
- ファランヘ‐とう【ファランヘ党】
- (Falangeスペイン)スペインのファシズム政党。1933年結成。内乱中の37年フランコ政権に吸収され、内乱後は75年にフランコが死去するまでスペイン唯一の政党として政権を支えた。
- ファリャ【Manuel de Falla】
- (1876-1946)スペインの作曲家。20世紀前半スペイン音楽界最大の存在。アンダルシアの民族音楽を芸術音楽に昇華させた。バレエ曲『恋は魔術師』『三角帽子』など。
- ファルグ【Léon-Paul Fargue】
- (1876-1947)フランスの詩人。詩集『タンクレード』『パリの逍遥子(しょうようし)』など。
- ファルクベルゲ【Johan Falkberget】
- (1879-1967)ノルウェーの小説家。おもに故郷レーロスの鉱山を舞台に描く。作品『第四夜直』など。
- ファルコネ【Etienne-Maurice Falconet】
- (1716-91)フランスの彫刻家。優美な女性像や、ペテルブルグ(現レニングラード)の豪壮なピョートル大帝像を制作。
- ファルシ【farci(フランス)】
- フランス料理で、詰め物。また、詰め物をした料理。スタッフ。フィリング。
- ファルス【farce(フランス)】
- 笑劇。庶民生活の日常的事件を露骨な笑いで寸描した、フランス独特の滑稽(こっけい)劇。一般的には、たわいのない1幕物の喜劇をいう。ファース。
- ファルセット【falsetto(イタリア)】
- 《作り声・仮り声の意》男声の通常の声域を超えたときに出される高い声。うら声。
- ファルツ【Pfalz】
- ドイツ中西部の旧地方名。1946年合併してラインラント‐ファルツ州となる。中世ファルツ伯領で、バイエルン地方の上ファルツを含んだが、三十年戦争で失う。
- プア‐ルック【poor look】
- 粗末さ・みすぼらしさを表現した服装。素材にわざとしわ加工をしたり、破いたり、つぎはぎをしたりする。1980年代に登場。
- ファルネーゼ‐げきじょう【ファルネーゼ劇場】
- (Teatro Farnese(イタリア))イタリアのパルマにある屋内劇場。アレオッティ設計。バロック劇場の最高傑作。1618年創設。