- ブーツ【boots】
- 履き口がくるぶしより上にある靴の総称。
- ブーツァー【Martin Bucer】
- (1491-1551)ドイツの宗教改革者。ルターの影響を受け、シュトラスブルクで宗教改革運動を行うが不成功に終わり、晩年イギリスに亡命。
- ふうつう‐おり【風通織(り)】
- 重ね織りの一種。表組織と裏組織を所々入れ換えて、表裏に反対の色合で、同形の柄を出す織り方のこと。服地やカーテンに用いる。二重織り。
- ふう‐てい【風体】
- 身なり。風采(ふうさい)。ふうたい。appearance〈用例〉怪しい〜の男。
- ふう‐でい【封泥】
- 古代中国で、文書・物品を封緘(ふうかん)するさいに用いた粘土。木簡(もっかん)・竹簡などを束ねたひもの結び目に粘土を張って捺印(なついん)。漢代に盛行。
- ブーテナント【Adolf Butenandt】
- (1903-95)ドイツの生化学者。各種のホルモンの結晶化と構造決定を行った。1939年ノーベル化学賞を授けられるが、ナチス政府のため辞退させられ、49年に受賞。
- ふう‐てん【風▼癲】
- ①定まった住居や職をもたず、ぶらぶら暮らしているような人。
- ②昭和42年(1967)夏、東京新宿駅前広場にたむろしていた若者たち。一見ヒッピー風だが、特別な主張や思想もなく無気力な生活を送っていた。フーテン族。
- フート【foot】
- 《足の大きさ、または歩幅(ほはば)に由来》ヤード‐ポンド法における長さの単位。1フートは3分の1ヤードで、0.3048m。
- ふう‐ど【封土】
- 古墳を覆っている盛り土。ほうど。fief
- ふう‐ど【風土】
- ①土地の地勢・気候。土地がら。nature of the locality〈用例〉日本の〜。
- ②人間の精神や思想にとっての文化的環境。地域により特色がある。cultural climate〈用例〉精神的〜。
- フード【food】
- 食品。農産・畜産・水産のすべての食品の総称。〈用例〉〜センター。
- フード【hood】
- ①頭から首の部分をおおう、頭巾(ずきん)状のかぶりもの。コートやジャケットにとり付けたり、また単独でかぶる。
- ②煙やにおいなどを排出するために、天井や壁などに取りつけた換気装置。
- ③写真を撮るときなどに不要な光線をさえぎるために、レンズにつける筒形のおおい。
- ふう‐とう【封筒】
- 手紙や文書を入れる紙袋。長形・角形・洋形(長手に口のある)に分かれる。特殊な封筒としては窓つき・現金書留用・航空郵便用などがある。envelope
- ふう‐どう【風洞】
- トンネル状の容器の中で人工的に一様な気流を作り出す装置。飛行機などの空気力学的研究に用いられる。wind tunnel〈用例〉〜実験。
- ふう‐どう【▼馮道】
- (882-954)中国、五代の政治家。後唐から後周までの5王朝・11君主に仕える。この間民生安定に努力。ひょうどう。
- ブードゥー‐きょう【ブードゥー教】
- 西インド諸島のハイチを中心とする黒人の宗教。呪術(じゅじゅつ)や精霊信仰が特徴。voodooism
- ふうとう‐かずら【風▼藤▼葛】
- コショウ科のつる性常緑低木。暖地の海岸付近にはえる。葉は心臓形または長卵形。雌雄異株(いしゅ)。初夏に黄色の小花が咲く。果実は球形。
- ふうど‐びょう【風土病】
- 地理・気候などが関係して、一定地域に多発する病気。熱帯地方のマラリアなど。地方病。endemic disease
- フード‐プロセッサー【food processor】
- 電動式で、カッターの高速回転により食品を細かくしたり、練り混ぜたりする器具。フードカッター。ブレンダー。
- プードル【poodle】
- イヌの一品種。肩高25〜60cm。毛色は黒・濃褐色・ブルー・白などがあり、刈り込みで体型を整えることが多い愛玩(あいがん)犬。活発で利口。元来は猟犬。フランス原産。
- プーナ【Pune】
- インド中西部、マハラシュトラ州西部の商業都市。交通・文化の要地。旧マラータ王国の都。人口156.0万(1991)。
- フーナン【湖南】
- 〈省〉(Húnán)<項目参照 refid="005212000" kariid"5212000">こなん(湖南)項目参照>
- ふう‐にゅう【封入】(名・サ変他)
- 中に入れて封をすること。enclosure〈用例〉写真を〜する。
- ブーニン【Ivan Alekseyevich Bunin】
- (1870-1953)ロシアの詩人・小説家。1933年、ロシア作家初のノーベル文学賞受賞。作品『村』『アルセーニエフの生涯』など。
- ふう‐は【風波】
- ①風と波。wind and waves
- ②風のために立つ波。rough seas
- ③争い。もめごと。dispute; quarrel; trouble〈用例〉家庭に〜が絶えない。
- フーバー【Herbert Clark Hoover】
- (1874-1964)アメリカの政治家。第31代大統領(在任(1929-33))。共和党。拡大経済を主唱したが、1929年の大恐慌打開策に失敗。第2次大戦後は行政機構改革などで活躍。
- フーバー【John Edgar Hoover】
- (1895-1972)アメリカの官僚。1924年以来48年間FBI長官を務める。科学的捜査法を導入しギャング取り締まりに成果をあげる一方、「赤狩り」や反戦運動弾圧を指揮。
- フーバー【Robert Huber】
- (1937)ドイツの生化学者。細菌による光合成の研究、光合成反応の三次元構造の決定などにより、ダイゼンホーファー・ミヘルとともに1988年ノーベル化学賞受賞。
- ブーバー【Martin Buber】
- (1878-1965)イスラエルの宗教哲学者。ウィーン生まれ。人間世界の「我=汝(なんじ)」関係の重要性を強調。著書『我と汝対話』など。
- フーバー‐いいんかい【フーバー委員会】
- 1947年設立のアメリカの行政機関再編制委員会の通称。フーバー元大統領を委員長とし、国内政策と対外政策に適応できる行政改革の勧告を行った。52年には、その70%が達成された。Hoover Commission
- フーバー‐ダム【Hoover Dam】
- アメリカ南西部、コロラド川中流ブラック峡谷のダム。1931年完成。
- フーバイ【Jenö Hubay】
- (1858-1937)ハンガリーのバイオリン奏者・作曲家。四重奏団を組織し活躍。
- ふうばい‐か【風媒花】
- 花粉が風によって飛散し、受粉される花。一般に花弁が発達しないで花は目立たない。マツ・イチョウ・イネなど。anemogamous flower〈比較〉水媒花。
- ふう‐ばぎゅう【風馬牛】
- 《「風」は、さかりのついた雌雄が呼び合う意。「風馬牛もあいおよばず」で、呼び合って遠方まで走る牛馬さえも会えないほど遠く離れている意から》
- ①かけはなれていること。
- ②自分とまったく無関係なこと。
- ふう‐はつ【風発】(名・サ変自)
- ①風が吹き起こること。
- ②弁論などが勢いよく口をついて出ること。〈用例〉談論〜。
- ふう‐ひ【封皮】
- ①封をしたものの上にさらにかけたおおい。
- ②二重封筒の外がわの包み。
- ふう‐び【風▼靡】(名・サ変他)
- なびき従わせること。dominate
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- その時代の主流となる。rule the time
- ブービー
- 《booby prizeから》ゴルフの競技会などで、最下位の1つ前の者に与えられる賞。本来は最下位の意。正式な競技会などにはない懇親的なもの。
- ふう‐ひょう【風評】
- 世間のうわさ・とりざた。風説。rumor〈用例〉〜が立つ。とかくの〜がある。
- *ふう‐ふ【夫婦】
- 結婚した男女の1組み。婚姻届け出により法的に成立し、夫婦財産制の適用をうける。夫妻。めおと。つれあい。みょうと。married couple〈用例〉似合いの〜。〜の契りをむすぶ。
- 似た者夫婦(にたものふうふ)
- 夫婦は互いに性質や趣味が似るということ。また、それらが似ている夫婦。似た夫婦。Like marries like.
- 夫婦喧嘩は犬も食わない(ふうふげんかはいぬもくわない)
- 夫婦のけんかは一時的なもので、すぐ仲よくなるものであるから、他人が口出しするのはばからしいことだ。One should not interfere in lover's quarrels.
- 夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)
- 夫婦というものは、もともと他人が一緒になったもので、別れることがあってもしかたないことをいう。
- 夫婦は二世(ふうふはにせ)
- 夫婦の縁は来世まで続くということ。〈比較〉親子は一世(いっせ)。主従は三世(さんぜ)。
- フーフ【Ricarda Huch】
- (1864-1947)ドイツ新ロマン主義の女流小説家・歴史家。小説『ルドルフ=ウルスロイの回想』など。
- フープ【hoop】
- 木や竹、金属や合成樹脂などで作った輪状の遊具。転がしたり、回したり、くぐったりして遊ぶ。輪。リング。
- ふう‐ふう(副)
- ①苦しそうな息づかいをするさま。pantingly〈用例〉急な坂で〜いう。
- ②つらい仕事に追いまくられて苦しむさま。〈用例〉朝から晩まで仕事で〜いう。
- ③口をすぼめて繰り返し息を吹きかけるさま。〈用例〉熱い茶を〜吹きながら飲む。
- ぶう‐ぶう
- [一](副)
- ①車の警笛の音。〈用例〉〜とクラクションを鳴らす。honking
- ②不平・不満などを言いたてるさま。ぶつぶつ。complain〈用例〉〜文句を言う。
- [二](名)《幼児語。車の警笛の音を表すところから》自動車。car
- ふうふざいさん‐せい【夫婦財産制】
- 夫婦の財産関係を規定する制度。婚姻届け提出前の夫婦財産契約によるものと、民法の規定によるものがある。matrimonial property system
- ふう‐ぶつ【風物】
- ①季節のもの。things in season
- ②四季おりおりの眺め。scenery
- ③けしき。scenery
- ふうぶつ‐し【風物詩】
- ①その季節の趣をよくあらわしている事物。〈用例〉夏の〜の一つ、朝顔市。
- ②風景や季節をうたった詩。
- ふうふ‐べっせい【夫婦別姓】
- 結婚後も夫婦がそれぞれ元の姓を名乗ること。現行民法は結婚のさいに一方の姓を選ぶことを義務づけているが、男女平等の立場から法制審議会で見直しを検討中。
- ふう‐ぶん【風聞】(名・サ変他)
- うわさ。風説。風評。rumor
- フーペイ【湖北】
- 〈省〉(Húběi)<項目参照 refid="005252800" kariid"5252800">こほく(湖北)項目参照>
- フーヘル【Peter Huchel】
- (1903-81)ドイツの詩人。詩集『国道、国道』など。
- ふう‐ぼう【風防】
- 風をよけること。かざよけ。windbreak〈用例〉〜ガラス。
- ふう‐ぼう【風▼貌】
- 風采(ふうさい)と容貌。身なりと顔かたち。容姿。appearance; figure〈用例〉堂々たる〜。
- ふう‐ぼうりゅう【▼馮▽夢竜】
- (1574-1646)中国、明(みん)末の文人。蘇州(そしゅう)の人。『三言』『平妖(へいよう)伝』『山歌』『笑府』などの編集校訂により小説・逸事・笑話など通俗文学に影響を残した。ふうぼうりょう。ふうむりゅう。
- プーマ【Souvanna Phouma】
- (1901-84)ラオスの王族政治家。1951年以来、たびたび首相を務める。中道路線をとり、ラオス内戦中も国の中立を維持。75年の革命で共和国政治顧問に退く。
- ふう‐み【風味】
- ①食べ物の味わい。taste〈用例〉〜のよいお茶。
- ②趣。風情。flavor
- ブーム【boom】
- にわか景気。ばか景気。流行。〈用例〉文庫本〜。
- ブーメディエン【Houari Boumedienne】
- (1927-78)アルジェリアの政治家。民族解放戦線(FLN)に参加し、1962年の独立後ベン=ベラ政権の国防相・副首相を歴任。65年、同政権を倒し国家元首となる。
- ブーメラン【boomerang】
- 狩猟・戦闘用の飛び道具。U字形・十字形のものなどがあり、「く」の字形をして回帰性のあるものがとくに有名。これは薄い木板の一端を持って投げ、目標にあたらないと手元にもどってくる仕組みになっている。オーストラリア原住民が使用。
- ブーメラン‐こうか【ブーメラン効果】
- 《ブーメランは投げた人の所にもどってくることから》先進国から援助を受けた開発途上国の産業が国際競争力をつけ、先進国の産業と競合するようになること。boomerang effect
- ふう‐もん【風紋】
- 砂丘などで、風が吹いてできる砂の模様。wind-wrought pattern on the sands
- ふう‐ゆ【▼諷▼喩・風諭】(名・サ変他)
- 遠回しにそれとなくさとすこと。
- ふう‐ゆうらん【▼馮友▼蘭】
- (1895-1990)中国の哲学者。河南省生まれ。北京(ペキン)大・コロンビア大卒。北京大教授。朱子学に独自の解釈を加えた「新理学」を発表。解放後はマルクス主義に転向。著書『中国哲学史新編』など。フォン=ユーラン。
- ふうようわかしゅう【風葉和歌集】
- 鎌倉(かまくら)中期の私撰(しせん)和歌集。後嵯峨(ごさが)天皇の中宮よし子の命により、約200種の物語中の歌を20巻(現存18巻)に編んだ特異な歌集。撰者未詳(藤原為家(ふじわらのためいえ)か)。文永(ぶんえい)8年(1271)成立。歌数千四百余首。
- フーヨーハイ【芙蓉蟹(中)】
- (fúrónxiè)カニ入りの卵焼き。かにたま。
- ふう‐らい【風来】
- ①風のようにどこからともなく来ること・もの。
- ②気まぐれで、落ち着かないこと。
- ふうらい‐ぼう【風来坊】
- ①どこの者ともわからない人。wanderer
- ②ふらりと来る人。vagabond
- ③気まぐれな人。capricious person
- ふう‐らん【風▼蘭】
- ラン科の多年草。樹木に着生する。高さ5〜10cm。葉は硬い広線形。茎から気根を出す。夏に、純白の花が1花柄に5〜6輪咲く。フウキラン。
- プーランク【Francis Poulenc】
- (1899-1963)フランスの作曲家。「六人組」の一人。旋律の美しさはとくに歌曲で高く評価される。バレエ曲『牝鹿(めじか)』、歌曲集『動物詩集』など。
- プーリア【Puglia】
- イタリア南部の州。州都バーリ。オリーブ油・ぶどう酒の生産地帯。人口405.0万(1992)。
- フーリエ【François-Marie-Charles Fourier】
- (1772-1837)フランスの空想的社会主義者。農業を主とし製造業を従とする生産・消費協同組合(ファランジュ)を共産主義的理想社会とみなし、その設立を主張した。著書『産業と協同社会の新世界』など。
- フーリエ【Jean-Baptiste-Joseph Fourier】
- (1768-1830)フランスの数学者・物理学者。代数方程式の研究もあるが、フーリエ級数の創始者として著名。
- フーリガン【hooligan】
- ①ならず者。ごろつき。
- ②けんかなどを繰り返す、イギリスの熱狂的なサッカーファン。
- ふう‐りゅう【風流】(名・形動)
- =ふりゅう。
- ①みやびやかなこと・さま。風雅。〈用例〉〜な庭園。
- ②俗事を離れて、詩歌・茶の湯などをたしなむこと・さま。〈用例〉〜を解する。
- ③聖賢の残した美風。
- ④日本文芸の美的理念の一つ。優美繊細、都会的超俗的な、洗練卓越した美意識や美的行為をいう。
- ふうりゅう‐いんじ【風流韻事】
- 自然に親しみ、詩歌などをつくって楽しむこと。みやびやかな遊び。
- ふう‐りょく【風力】
- ①吹く風の強さ。風のエネルギー。wind power
- ②風の速さの程度を表す語。wind force
- ふうりょく‐かいきゅう【風力階級】
- 風の速さを示すために定めた数。風速計のないとき、風速の程度を目測するのに利用。0〜12の13階級に風速を区分。1805年、イギリスの軍人ビューフォートが提唱。wind force scale
- →表(風力階級表)
- ふうりょく‐きごう【風力記号】
- 風速に合わせて風力階級が決められ、風力を矢羽根の数で表す方法。symbol of wind force
- ふうりょく‐はつでん【風力発電】
- 風車を利用して発電機を回転させ、発電する方法。自然エネルギーの有効利用の一つ。wind power generation
- ふう‐りん【風鈴】
- 小さい釣り鐘形の鈴。軒先(のきさき)などにつるし、風に吹かれて出る音を楽しむ。金属・ガラス・陶器製などがある。
- ふうりんかざん【風林火山】
- 戦国大名武田氏の軍旗の一つに書かれた「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の略。また、その軍旗の通称。
- ふうりん‐そう【風鈴草】
- カンパニュラの一品種。高さ約80cm。初夏に、紫色または白色の大形の鐘形花が、やや上向きに咲く。
- ふうりん‐ぶっそうげ【風鈴仏桑華】
- アオイ科の常緑低木。ハイビスカスの一品種。アフリカ原産で温室栽培。葉は狭卵形で鋸歯(きょし)がある。夏に、長柄大形の赤色花が下垂して下向きに咲く。
- フール【fool】
- 《愚人の意》イギリス演劇で、宮廷道化師のこと。おろかにみえるため放言が許され、それが王侯貴族に対する鋭い批判をも可能にした。シェークスピアが『十二夜』や『リア王』で活用。
- ブール【André-Charles Boulle】
- (1642-1732)フランスの工芸家。ルイ14世様式の代表的作家で、華麗なブール家具の創始者。
- ブール【George Boole】
- (1815-64)イギリスの数学者。アイルランド、クイーンズ大教授。不変式・共変式の創始者で、記号論理学の発展に寄与。また、「ブール代数」の論理を立てる。著書『微分方程式研究』『思考法則の研究』など。
- ブール【Pierre Boulle】
- (1912-)フランスの小説家。行動的冒険小説・SF的風刺小説を書く。作品『クワイ川の橋』『猿の惑星』など。
- プール【pool】
- [一](名)
- ①人工的に作られた水泳場。競泳用プールには水泳連盟が設けた50m(長水路)と25m(短水路)の公認規格がある。
- ②置き場。たまり場。〈用例〉モーター〜。
- [二](名・サ変他)物をためておくこと。〈用例〉剰余金を〜する。
- ブールジェ【Paul Bourget】
- (1852-1935)フランスの小説家・批評家。評論集『現代心理論叢(そう)』、小説『弟子』『宿駅』など。
- フールス‐キャップ【fool's cap】
- 《道化師の帽子、の意》大判の西洋紙。本来はイギリスの筆記用紙で、道化師帽の模様の漉(す)き入れがあったのでこうよぶ。フールスキャップ判。
- プール‐せい【プール制】
- いくつかの同種の企業が集まって中央機関を作り、そこに利潤を集中してから各企業に分配する制度。pool system
- ブールデル【Émile-Antoine Bourdelle】
- (1861-1929)フランスの彫刻家。記念碑にすぐれる。構築的で簡潔雄壮な作風を築く。作品『弓を引くヘラクレス』など。
- プール‐ねつ【プール熱】
- 咽頭(いんとう)結膜熱。子供がプールでうつることが多い。おもな症状は結膜炎・咽頭炎・発熱。pharyngoconjunctival fever
- ブールハーフェ【Herman Boerhaave】
- (1668-1738)オランダの医学者・植物学者・化学者。ライデン大教授。実地臨床医学研究制度を創始した。体温計・顕微鏡を最初に応用。世界的なライデン学派をつくった。主著『医学論』。
- ブールバール‐えんげき【ブールバール演劇】
- (théâtre de boulevard(フランス))パリの娯楽本位の商業演劇。旧市街の城壁跡の大通り(ブールバール)に劇場や見世物小屋が並び、メロドラマやスペクタクル劇などが上演された。ブルジョア社会を描いた風俗喜劇が主流をなし、その伝統は現在まで続いている。
- フールマノフ【Dmitry Andreyevich Fur-manov】
- (1891-1926)ソ連の小説家。記録文学の基礎を築く。作品『チャパーエフ』『反乱』など。
- ブーレ【bourrée(フランス)】
- 17世紀フランスの宮廷舞踊・舞曲。男女が向きあって踊る組み舞。4分の2拍子。リュリのオペラ作品やバッハの組曲に作例がある。
- プーレ【Georges Poulet】
- (1902-)フランスの批評家。ベルギー生まれ。文学作品中の時間・空間の概念の問題の解明につとめる。著書『人間的時間の研究』『円環の変貌(へんぼう)』など。
- ブーレーズ【Pierre Boulez】
- (1925-)フランスの作曲家・指揮者。セリー点描技法の応用により、抽象的印象主義とよばれる独自の感覚的世界をつくる。指揮者としても活躍。独唱と室内楽の『主なき槌(つち)』など。
- ふうれん【風連】
- 〈町〉北海道中北部、名寄(なよろ)盆地にある町。天塩(てしお)川に沿い、北限に近い稲作が中心。宗谷(そうや)本線が通る。人口6165(1994)。
- ふうれん‐こ【風▼蓮湖】
- 北海道東部、根室市の西にある潟湖(せきこ)。面積52.1km2、最深13m。ハクチョウの飛来地で知られる。
- ふう‐ろ【風炉】
- ①茶の湯で使う炉。ふろ。
- ②溶解用の小さいるつぼ。melting furnace
- ふう‐ろう【封▼蝋】
- 松脂(まつやに)にシェラック・テレビン油・酸化マグネシウムなどを混ぜ、顔料で着色したもの。瓶(びん)の密封に使用。sealing wax
- ふう‐ろう【風浪】
- 風と波。また、海上の風で直接起こされた波。山脈に似て峰がとがり、きれぎれで不規則である。風波。wind and wave; rough seas
- ブーローニュ‐の‐もり【ブーローニュの森】
- (Bois de Boulogne)フランス中北部、パリ西郊の大公園。競馬場・バラ園・池などがある市民の憩いの場所。面積9km2。
- ブーローニュ‐ビヤンクール【Boulogne-Billancourt】
- フランス中北部、パリ南西の近郊都市。ブーローニュの森に続く住宅都市であるが、自動車工業も行われる。人口10.2万(1990)。
- ふうろ‐そう【風露草】
- フウロソウ科の多年草の総称。葉は3〜7裂する。夏から秋に、五弁花が咲き、5裂する果実をつける。ゲンノショウコ・ハクサンフウロなど。
- ふ‐うん【不運】(名・形動)
- 運の悪いこと・さま。ふしあわせ。misfortune〈対義〉幸運。〈用例〉〜なめぐりあわせ。
- ふ‐うん【浮雲】
- ①空にういている雲。
- ②はかないこと、とりとめのないことのたとえ。
- ぶ‐うん【武運】
- ①武人としての運命。〈用例〉〜長久を祈る。
- ②勝敗の運。〈用例〉〜つたなく敗れ去る。