フォロー【follow】(名・サ変他)
追うこと。あとにつき従うこと。助けること。〈用例〉絶妙な〜。
フォロー‐スルー【follow-through】
野球・テニス・ゴルフなど主として球技で、ボールを打ったり投げたりしたとき、そのプレーの流れとして後まで続いていく体の動き。
フォワード【forward】
サッカー・ラグビー・アイスホッケーなどのフォーメーションで、攻撃の最前線にいる数名のプレーヤー。FW。〈対義〉バックス。
フォン【fond(フランス)
西洋料理で、ソースや煮込みの土台にするだし汁。魚介料理には魚を、鶏肉料理には鶏を用いる。
ふ‐おん【不穏】(名・形動)
おだやかでないこと・さま。険悪。serious; dangerous〈用例〉〜な空気。
ふ‐おん【父音】
→しいん(子音)
フォン‐オイラー【Ulf Svante von Euler】
(1905-83)スウェーデンの生理学者。ハンス=フォン=オイラー=ケルピンの息子。交感神経・副腎(ふくじん)の作用物質ノルアドレナリンを発見した。カッツ・アクセルロッドとともに、1970年ノーベル生理学医学賞受賞。
フォン‐オシエツキー【Carl von Ossietzky】
(1888-1938)ドイツの平和運動家・著述家。ドイツ平和協会で反戦活動を行い、反逆罪に問われる。ナチスに逮捕されるが、強制収容所で1935年ノーベル平和賞受賞。
フォン‐ズットナー【Bertha Freifrau von Suttner】
(1843-1914)オーストリアの女流作家。戦争反対を主張する小説を書き、またオーストリア平和の友の会を創設。1905年ノーベル平和賞受賞。
フォンダ【Henry Fonda】
(1905-82)アメリカの映画俳優。主演作『怒りの葡萄(ぶどう)』『十二人の怒れる男』『黄昏(たそがれ)』など。
フォンターネ【Theodor Fontane】
(1819-98)ドイツのリアリズムを代表する小説家。作品『イェニー=トライベル夫人』『エフィ=ブリースト』など。
フォンタナ【Lucio Fontana】
(1899-1968)イタリアの画家・彫刻家。アルゼンチン生まれ。カンバスをナイフで切ったり、穴をあけたりする手法で有名。
フォンタネージ【Antonio Fontanesi】
(1818-82)イタリアの画家。風景画にすぐれる。明治初期来日し、日本の美術教育に貢献。作品『不忍(しのばずの)池』『風景』など。
フォンダン【fondant(フランス)
洋菓子で使われる糖衣。
フォンテーヌ【Pierre François Léonard Fontaine】
(1762-1853)フランスの建築家。王室建築家として、チュイルリー宮の改修、カルーゼル凱旋(がいせん)門の設計などを行い、アンピール様式を築く。
フォンテーン【Margot Fonteyn】
(1919-91)イギリスのバレリーナ。国際的プリマバレリーナとして有名。
フォンデュ【fondue(フランス)
卓上料理の一つ。溶かしたチーズをパンにからめて食べるチーズフォンデュや牛肉を油で揚げるフォンデュブールギニョンヌなどがある。
フォンデル【Joost van den Vondel】
(1587-1679)オランダの詩人・劇作家。高度なバロック劇をつくる。詩劇『ルシフェル』など。
フォンテンブロー【Fontainebleau】
フランス中北部、パリ南東約60kmの小都市。美しい森がありパリ市民の憩いの場。人口1.5万(1982)。
フォンテンブロー‐きゅう【フォンテンブロー宮】
(château de Fontainebleau(フランス))16〜17世紀にパリ南郊に建てられた離宮。フランソワ1世やアンリ4世時代の室内装飾がフランスのルネサンスの傑作として有名。
フォンテンブロー‐は【フォンテンブロー派】
①16世紀フランスの絵画装飾の一派。イタリアのルネサンスを導入し、優雅でマニエリズモ様式の絵画が中心。16世紀前半フランソワ1世の保護でフォンテンブロー宮の装飾を主体に形成。イタリア人ロッソ=フィオレンティーノらが中心。同世紀の末、アンリ4世時代に第2の展開があった。School of Fontainebleau
②19世紀の風景画派→バルビゾン派の別称。
ふ‐おんとう【不穏当】(名・形動)
常識と違っていて、よくないこと・さま。穏当でないこと・さま。improper〈用例〉〜な発言。
フォントネル【Bernard Le Bovier de Fontenelle】
(1657-1757)フランスの思想家。啓蒙(けいもう)思想の先駆者。評論『世界の多様性について』など。
ぶ‐おんな【醜女】
姿・顔だちのみにくい女。しこめ。ugly woman
フォンビージン【Denis Ivanovich Fonvizin】
(1744-92)ロシアの劇作家。風刺喜劇『旅団長』『親がかり』など。
フォンマン‐ダム【満ダム】
(Fēngmǎn)→ほうまんダム(豊満ダム)
ふか【鱶】
①大形のサメ類の俗称。
②よく眠る人。sound sleeper
ふ‐か【不可】
①してはいけないこと。よくないこと。〈用例〉可もなく〜もない。
②試験などの、不合格の評点。
ふ‐か【付加・附加】(名・サ変他)
①つけ加えること。添加。addition
②2個の分子が直接結合して1個の化合物ができること。とくに多重結合をもつ化合物に水素・ハロゲン・水・アルコール・酸などが結合する場合。compound formation
ふ‐か【府下】
①府の区域内。
②京都府・大阪府の中で、京都市・大阪市以外の地域。
ふ‐か【負荷】
[一](名・サ変他)
①荷をかつぐこと。その荷。carry...on
②責任を負わせること。重さをかけること。burden
[二](名)機械を動かしてさせる仕事の量。load
ふ‐か【浮華・浮花】(名・形動)
見た目ははなやかだが、実質がともなわず軽薄なこと・さま。〈用例〉〜に流れる。
ふ‐か【富家】
→ふうか(富家)
ふ‐か【孵化】(名・サ変自)
卵がかえること。卵内で発育を完了した動物の胚(はい)が卵膜または卵殻を破って外へ出ること。eclosion
ふ‐か【賦課】(名・サ変他)
税金などを割り当てて負担させること。levy
ふか【深】(接頭)
程度がはなはだしい意を表す。〈用例〉〜情け。〜手。
ぶ‐か【部下】
ある人の下に属し、その命令に従って働く者。てした。配下。followers
ふか‐あみがさ【深編(み)笠】
顔を隠すように作った、深い編みがさ。
ふ‐かい【不快】
[一](名・形動)
①気持ちが悪いこと・さま。sick〈用例〉〜感。
②おもしろくないこと・さま。不愉快。unpleasant〈用例〉〜に思う。〈派生〉ふかいさ(名)
[二](名)病気。病。sickness〈用例〉御〜の由。
ふ‐かい【付会・附会】(名・サ変他)
①付け加えること。addition
②こじつけること。distortion〈用例〉牽強(けんきょう)〜。
*ふか・い【深い】(形)
〈対義〉浅い。
①表面から底や奥までが遠い。deep〈用例〉〜海。〜谷。〜箱。彫りの〜顔。雪が〜・くつもる。〜森。〜守備位置。
②密度が濃い。dense〈用例〉霧が〜。毛が〜。草が〜。
③程度が甚だしい。deep; profound〈用例〉意味が〜。学問が〜。ねむりが〜。欲が〜。〜悲しみ。
④時間や時節が十分な状態になっている。late〈用例〉春が〜。夜が〜。
⑤色が濃い。thick〈用例〉〜緑色。
⑥関係が密接である。〈用例〉〜関係になる。〈派生〉ふかさ(名)ふかみ(名)ふかめ(名・形動)
深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
《西洋のことわざ》実力のある人は落ち着いていて、みだりにさわぐことはない。Deep water runs still.〈比較〉能有る鷹(たか)は爪(つめ)を隠す。
深い仲(ふかいなか)
男女が、情交をもつほど親密な間がらになっていること。intimate relationship
ぶ‐かい【部会】
①大きな集まりの中の、部門の会。section〈用例〉国語審議会漢字〜。
②その部だけの会合。sectional meeting〈用例〉編集部の〜。
ぶか・い【深い】(接尾)
《名詞や動詞の連用形に付いて形容詞をつくる》深いさま、程度の強いさまを表す。〈用例〉毛〜。情け〜。
ぶ‐がい【部外】
関係外であること。outside〈対義〉部内。〈用例〉〜者。
ふかい‐しすう【不快指数】
気温・湿度・風速・日射などの気象要素を組み合わせ、人体の感じる不快の程度を示す数値。0.72× (気温+湿球温度) +40.6で計算する。日本人では、75で9%、85で95%の人が不快と感じる。D.I.; discomfort index
ふがい‐な・い【斐無い・不斐無い】(形)
いくじがない。役に立たない。weak-minded〈派生〉ふがいなさ(名)
ふか‐いり【深入り】(名・サ変自)
①奥深くはいること。go deep into
②度を越して深く関係すること。be engrossed in〈用例〉事件に〜する。
ふかうら【深浦】
〈町〉青森県南西部、日本海に臨む町。深浦港は古くからの要港で、漁港と避難港を兼ねる。海岸には奇岩・怪岩が多い。人口1万0012(1994)。
ふかえ【深江】
〈町〉長崎県、島原半島東岸の町。農業が主で、西部は雲仙(うんぜん)天草(あまくさ)国立公園の一部に含まれる。人口8158(1994)。
ふか‐おい【深追い】(名・サ変他)
どこまでも追うこと。度を越して追うこと。chase too far〈比較〉長追い。
ふかお‐すまこ【深尾須磨子】
(1888-1974)詩人。兵庫県生まれ。社会批評性に富む情熱的な詩風が特色。詩集『深尾須磨子詩集』など。
ふか‐かい【不可解】(名・形動)
わけがわからないこと・さま。理解できないこと・さま。inexplicable〈用例〉〜な行動。〈派生〉ふかかいさ(名)
ふか‐かち【付加価値】
商品の生産・流通の各段階で新しく付け加えられる価値。売上高から原材料費・減価償却費などを差し引いて得られる。value added
ふかかち‐ぜい【付加価値税】
間接税の一つ。商品の製造・卸・小売の各段階で生まれる付加価値に対して課される。人件費・利子・利潤など。VAT。TVA。value-added tax; tax on value-added
ふかかち‐せいさんせい【付加価値生産性】
労働者1人あたりの付加価値額と、生産のために必要とした労働時間との比率。企業が純粋に生み出した価値として、生産要素の効率性を見る場合の指標となる。productivity of value-added
ふかかち‐つうしんもう【付加価値通信網】
→バン(VAN)
ふかがわ【深川】
東京都江東区、隅田(すみだ)川東岸の地区。旧深川区。埋め立てによる工場地帯で、地名は開拓者の深川八郎右衛門(はちろうえもん)の名にちなむ。
ふかがわ【深川】
〈市〉北海道中西部、石狩平野北端の市。道央の穀倉地帯で、酪農・リンゴ栽培もさかん。人口2万8756(1994)。
ふかがわ‐まつり【深川祭(り)】
東京都江東区富岡八幡(とみおかはちまん)宮で8月15日を中心に行われる夏祭り。神輿(みこし)の渡御(とぎょ)のほか、舞や木遣(きや)りなど江戸情緒を残す。
ふか‐ぎゃく【不可逆】(名・形動)
もとの状態に戻せないこと・さま。irreversible〈対義〉可逆。〈用例〉〜反応。
ふかぎゃく‐へんか【不可逆変化】
もとにもどすことが不可能な変化。現実の熱力学的変化はすべて不可逆変化といえる。非可逆変化。irreversible change〈対義〉可逆変化。
ふか‐きゅうふ【付加給付】
企業が従業員に与える、本来の賃金以外の現金や現物給与および特典。退職金・企業年金・社宅・有給休暇など。fringe benefit
ふ‐かく【不覚】(名・形動)
①意識のないこと・さま。unconscious〈用例〉前後〜に酔っぱらう。
②油断して失敗すること・さま。unprepared〈用例〉一生の〜。〜にも見落とした。
③思わずすること・さま。unconscious〈用例〉〜の涙をこぼす。
④《仏教語》悟りにいたらないこと。
不覚を取る(ふかくをとる)
油断したために、思わぬ失敗をしたり、恥をかいたりする。suffer a defeat
ふ‐かく【俯角】
→伏角(ふっかく)の旧称。
ふ‐がく【不学】
学問・知識がないこと。無学。uneducated
ふ‐がく【富岳・富嶽】
→富士山の異称。〈用例〉〜百景。
ぶ‐がく【舞楽】
舞をともなう雅楽の演奏様式。唐楽系の舞楽(左方)と高麗楽(こまがく)系の舞楽(右方)に分かれる。
ふかくさ【深草】
京都市南部、伏見(ふしみ)区の地区。住宅地。稲荷(いなり)・桃山の中間にあたる山麓(さんろく)傾斜地で、平安時代、歌によまれた鶉(うずら)や月の名所。
ふかくさ‐しょうにん【深草上人】
→元政(げんせい)の通称。
ふかくさ‐の‐しょうしょう【深草少将】
平安時代、小野小町(おののこまち)のもとに99夜通ったという伝説上の人物。僧正遍照(へんじょう)または藤原義宣のことといわれるが不詳。
ふがくさんじゅうろっけい【富嶽三十六景】
葛飾北斎(かつしかほくさい)の錦絵(にしきえ)の連作。天保(てんぽう)2年(1831)から同5年(1834)ごろに刊行。富士の諸景観を描いて卓抜な構図と雄渾(ゆうこん)な筆力をみせる。線刻を藍摺(あいずり)にした36図と、追加刊行の墨摺の10図がある。
ふ‐かくじつ【不確実】(名・形動)
確かでないこと・さま。uncertain〈用例〉〜な情報。〈派生〉ふかくじつさ(名)
ふかく‐じん【不覚人】
〈古語〉
覚悟のしっかりしていない人。おくびょう者。また、ひきょう者。〈用例〉忠清は昔より〜とは承り及び候はず(平家・5・5節之沙汰)。
ふ‐かくだい【不拡大】
事件などを、大きく広げないこと。non-expansion〈用例〉戦闘〜方針。
ふか‐ぐつ【深沓・深靴】
①足が深くはいる、革製で黒漆塗りのくつ。公卿(くぎょう)・殿上人(てんじょうびと)が雨や雪のときにはいた。〈対義〉浅沓(あさぐつ)
②雪国で用いる、わら製の長ぐつ。
ふ‐かくてい【不確定】(名・形動)
しっかり決まらないこと・さま。あやふや。uncertain〈用例〉〜要素を含む。
ふかくていせい‐げんり【不確定性原理】
量子力学的世界では、位置と運動量のようにたがいに共役な2つの物理量は、同時に任意の精度で測定することができないという原理。ハイゼンベルクが提唱した。uncertainty principle
ぶがく‐めん【舞楽面】
舞楽に用いる木製彩色の仮面。伎楽(ぎがく)面より小さく、能面(のうめん)より大きい。蘭陵(らんりょう)王・抜頭(ばとう)・納曾利(なそり)などの種類がある。
ふか‐けい【付加刑・附加刑】
主刑に付加してのみ科される刑罰。現在の刑法では、没収だけがこれにあたる。addition〈対義〉主刑。
ふかけいらん‐ばいよう【孵化鶏卵培養】
孵化鶏卵の尿膜腔(にょうまくこう)・卵黄嚢(らんおうのう)などにウイルス・リケッチアなどを増殖させる特殊培養法。インフルエンザ・発疹(はっしん)チフスのワクチン製造に重要。chick-embryo technics
ふか‐けつ【不可欠】(名・形動)
どうしても必要であること・さま。なくてはならないこと・さま。indispensable〈用例〉〜の条件。
ふかこう‐りょく【不可抗力】
①異常な天災や偶然の重複など、人の力では防止できないもの。irresistible force
②取り引き上、通常要求される程度の注意や予防方法では、それによる損害を防ぎえないもの。irresistible force
ふかさく‐きんじ【深作二】
(1930-)映画監督。水戸(みと)市生まれ。日大卒。作品『軍旗はためく下に』『仁義なき戦い』など。
ふか‐ざけ【深酒】
度を越して酒を飲むこと。heavy drinking
ふかさ‐ゲージ【深さゲージ】
機械部品の溝や穴の深さを測る、副尺つきの測定器具。depth gauge
ふかざわ‐しちろう【深沢七郎】
(1914-87)小説家。山梨県生まれ。伝承を素材にした幻想的な作風で知られる。作品『楢山節考(ならやまぶしこう)』『笛吹川』など。
ふかし【蒸し】
ふかすこと。ふかしたもの。steaming
ふか‐し【不可視】
肉眼で見ることができないこと。invisible〈対義〉可視。〈用例〉〜光線。
ふか・し【深し】(形ク)
〈古語〉
→ふかい(深い)
ふか‐しぎ【不可思議】(名・形動)
①とうてい考えられないようなこと・さま。不思議。wonder〈用例〉〜な現象。
②怪しいこと・さま。mystery〈派生〉ふかしぎさ(名)
ふか‐じゅうごう【付加重合】
高分子合成反応の一種。連鎖反応により、単量体がつぎつぎと重合体の端に結合していく反応。高重合。addition polymerization
ふかしょく‐みん【不可触民】
インドの下層階級の総称。四姓(カースト)制度で四姓外とされた階層で、社会的・経済的に圧迫を受けている。ガンジーらが差別撤廃運動を行ったが、現在もまだ解決されていない。アンタッチャブル。Untouchable
ふか‐しん【不可侵】
侵害・侵略を許さないこと。inviolability
ふかしん‐じょうやく【不可侵条約】
通常2国間で、互いの独立を尊重し相手の領土保全を約束する条約。1939年の独ソ不可侵条約など。nonaggression treaty
ふか・す【吹かす】(五他)
①タバコを吸って煙を出す。smoke
②それらしくふるまう。behave as...〈用例〉大臣風を〜。
③自動車などのエンジンの回転をあげる。accelerate
ふか・す【更かす】(五他)
夜遅くまで起きている。sit up till late〈用例〉夜を〜。
ふか・す【蒸す】(五他)
強い蒸気で加熱する。むす。steam〈用例〉芋を〜。
ふか‐ぜい【付加税】
地方公共団体が、国税または上位の地方公共団体の課する税に一定割合を掛けた額を租税として課した制度。また、その税金。昭和25年(1950)廃止。supertax
ふか‐だ【深田】
泥の深い田。沼田。ふけだ。
ふかだ【深田】
〈村〉熊本県南部、球磨(くま)川に面した村。人吉(ひとよし)盆地の農村で、稲作のほかタバコ・イグサ栽培、赤牛飼育などを行う。人口2173(1994)。
ふかだ‐きゅうや【深田久弥】
(1903-71)小説家・山岳紀行家。石川県生まれ。健康的で清新な作風。作品『津軽の野づら』『日本百名山』など。
ふかだ‐やすかず【深田算】
(1878-1928)美学者。山形県生まれ。東大卒。京大教授。日本の美学の先駆者。ギリシア美学研究で知られる。
ふかだ‐ゆうすけ【深田介】
(1931)小説家。本名は雄輔。東京生まれ。早大卒。日本航空の社員としての見聞を生かし、海外を題材にした作品が多い。昭和57年(1982)『炎熱商人』で第87回直木賞受賞。作品『新西洋事情』『あざやかなひとびと』など。
ふか‐ち【不可知】
知ることができないこと。inconceivable
プガチョフ‐の‐らん【プガチョフの乱】
1773〜75年ロシアに起きた農民戦争。ドン‐コサック出身の農民プガチョフの指導でコサック・農民らが蜂起(ほうき)。土地解放などを要求、南ウラル一帯に勢力をふるったが鎮圧され、プガチョフは逮捕・処刑された。rebellion of Pugachov
ふかち‐ろん【不可知論】
哲学で、人間の認識は有限であって、事物の本質や真の実在には達しえないとする考え。トマス=ヘンリー=ハックスリーがはじめて使用したことば。agnosticism
ふ‐かつ【賦活】(名・サ変他)
反応や働きを活発にさせること。活性化させること。invigoration〈用例〉〜睡眠。
ぶ‐かつ【部活】
《「部活動」の略》学校でのクラブ活動。音楽部・運動部などの部に属しての活動。club activities
ふかつか‐ワクチン【不活化ワクチン】
加熱またはホルマリンなどで処理し、免疫力を失わずに病原性だけを除いたワクチン。日本脳炎・インフルエンザなどのワクチン。inactivated vaccine
ぶ‐かっこう【不恰好・不格好】(名・形動)
かっこうが悪いこと・さま。clumsy〈用例〉〜な靴。〈派生〉ぶかっこうさ(名)
ふかっせい‐ガス【不活性ガス】
化学的に反応しにくい気体。ふつう希ガスをさすが、窒素などの気体を含めることもある。inert gas
ふ‐かっぱつ【不活発・不活溌】(名・形動)
元気がないこと・さま。動きが鈍いこと・さま。inactivity〈対義〉活発。
ふか‐づめ【深爪】
肉のきわまで深くつめを切り取ること。cut a nail to the quick
ふか‐で【深手・深傷】
重いきず。重傷。serious injury〈対義〉浅手・薄(うす)手。〈用例〉〜を負う。
ふか‐とく【不可得】
《仏教語》一切の存在は空(くう)であるから、固定的な実体を求めても、とらえることができないということ。
ふか‐なさけ【深情け】
異性に対する情愛が深いこと。deep affection〈用例〉悪女の〜。
ふか‐なべ【深鍋】
深さが20cm以上あるなべ。ゆで物や汁の多い煮物に用いる。stew pot; stock pot
ふ‐かのう【不可能】(名・形動)
できないこと・さま。impossible〈対義〉可能。〈用例〉実現〜な計画。
ふか‐の‐ひれ【鱶の鰭】
大形のサメのひれを乾燥したもの。中国料理の材料。ツバメの巣とともに高級料理に使われる。
ふか‐はんのう【付加反応】
2種類の化合物が結合して新しい化合物をつくる反応。おもに有機化学で用いる語。addition reaction
ふか‐ひ【不可避】(名・形動)
さけられないこと・さま。unavoidable〈用例〉国会の解散は〜だろう。
ふか‐びゅう【不可謬】
聖書の記述や教皇の行為には、絶対に誤りがないということ。impeccability
ブカブ【Bukavu】
アフリカ中部、ザイール共和国東部、キーブ湖南岸の交易都市。人口21.0万(1991)。旧称コスターマンスビル。
ふか‐ふか(副・形動・サ変自)
やわらかく軽やかにふくれているさま。fluffy〈用例〉〜の座ぶとん。〜したおまんじゅう。
ふか‐ぶか【深深】(副)
いかにも深いさま。deeply〈用例〉〜と頭を下げる。
ふが‐ふが(副)
口から息がもれて、ことばがはっきりしないさま。mumble
ぶか‐ぶか(副・形動・サ変自)
中身よりも入れ物が大きいさま。帽子・服などが大きすぎるさま。too big〈用例〉〜の洋服。
ぷか‐ぷか(副)
=ぷかりぷかり。
①軽いものが水面に浮いているさま。また、浮いて流れるさま。float〈用例〉木切れが〜浮く。
②タバコを、さかんにふかすさま。puff
ふか‐ぶん【不可分】(名・形動)
分けられないこと・さま。indivisible〈対義〉可分。〈用例〉それとこれとは密接〜な関係にある。