- ぶっ‐しょう【仏性】
- 《仏教語》だれもが備えているとされる仏になる可能性。如来蔵。仏心。
- ぶっ‐しょう【物象】
- ①物のかたち。object
- ②自然のすがた。natural phenomenon
- ぶつ‐じょう【物上】
- 法律で、物に関すること。物的。
- ぶつ‐じょう【物情】
- ①世間のありさま。世人の心情。public feeling
- ②物のありさま・性質。state of things
- ぶつじょう‐そうぜん【物情騒然】(形動トタル)
- 社会がさわがしく険悪なさま。public unrest
- ぶつじょう‐だいい【物上代位】
- 担保物権の目的物が滅失したり売却されたりした場合、そのことによって得られた火災保険金や売却代金などに担保物権の効力が及ぶこと。
- ふっ‐しょく【払▼拭】(名・サ変他)
- すっかりぬぐい去ること。ふっしき。wipe off〈用例〉古い習慣を〜する。
- ぶっ‐しょく【物色】(名・サ変他)
- ①人相書きを目あてに人を探すこと。look for
- ②適当な人・物を探すこと。selection〈用例〉実力のある人を〜中。
- ぶっ‐しん【物心】
- 物質と精神。matter and mind〈用例〉〜両面から援助する。
- ブッセ【Carl Busse】
- (1872-1918)ドイツの詩人。新ロマン派。日本では、上田敏(うえだびん)訳『山のあなたの空遠く』の詩で知られている。
- ぶつ‐ぜい【物税】
- 土地や物の所有・取得・製造・販売とそれらからの収益に対して課される租税。固定資産税・事業税など。tax on goods and possessions〈対義〉人税・行為税。
- ぶっせい‐ろん【物性論】
- 物質の示す巨視的な性質を原子論的な立場から解明する学問。とくに固体物理学と関連が深く、また物理化学などとも関係し、理論的基礎を量子力学や統計力学におく。物性物理学。
- ふっ‐せき【沸石】
- ナトリウムやカリウム、カルシウム、アルミニウムなどの珪酸塩(けいさんえん)鉱物。無色ないし白色。三次元網目状構造をもち、気体を吸着する分子ふるい、吸湿剤・触媒などに利用。30種以上あり、火山岩の空洞(くうどう)内や割れ目、熱水鉱脈などに産出する。ゼオライト。zeolite
- ぶっ‐せつ【仏説】
- 仏教の教義。また、仏が説いた教え。
- ふつ‐ぜん【▼怫然】(形動トタル)
- むっとして怒るさま。
- ふっ‐そ【▼弗素】
- ハロゲンの一つ。元素記号F。原子番号9。原子量19.0。室温では特異臭のある淡緑黄色の気体。反応性に富み、化合力が強い。フレオン、弗素樹脂の原料。fluorine
- ぶっ‐そ【仏祖】
- ①仏教の開祖。釈迦(しゃか)。
- ②釈迦と、禅宗の一宗一派の祖である祖師。
- 仏祖掛けて(ぶっそかけて)
- 仏祖に誓って。必ず。きっと。
- ぶっ‐そう【仏葬】
- 仏式による葬式。〈対義〉神葬。
- ぶっ‐そう【物騒】(名・形動)
- 《「ものさわがし」の音読みから生じた語といわれる》
- ①いつ何が起こるかわからず不穏なこと・さま。disturbance〈用例〉〜な世の中。
- ②危ないこと・さま。危険。danger〈用例〉夜道は〜だ。
- ぶつ‐ぞう【仏像】
- 仏の彫像や画像など、仏教の礼拝像の総称。ふつうは彫像をさす。〈数え方〉1体・1座。
- ぶっそく‐せき【仏足石】
- 釈迦(しゃか)の足跡を石に刻んだもの。古代インドで釈迦のシンボルとされ、のち礼拝の対象とされた。「薬師寺仏足石」など。
- ぶっそくせきか‐たい【仏足石歌体】
- 奈良薬師寺の仏足石の歌にみられる、五・七・五・七・七・七の歌体。
- ぶっそくせき‐の‐うた【仏足石の歌】
- 奈良薬師寺の仏足石歌碑に刻まれた歌。21首。日本語の仏教賛歌のうち最古のもので、万葉仮名で刻まれている。仏足石歌。
- ふっそ‐じゅし【▼弗素樹脂】
- 弗素を含むアルケンを重合して得られる熱可塑(かそ)性樹脂の総称。テフロン(ポリテトラフルオロエチレンの商標)が代表的。耐熱・高周波絶縁・耐薬品・耐摩耗性に優れる。fluorineresin
- ぶつだ【仏▼陀】
- 《buddha(梵)の音写。真理にめざめた人、の意で、「覚者」また「知者」と訳す》永遠普遍の真実の法を悟った人。釈迦(しゃか)の呼称であったが、大乗仏教では無数の仏陀の出現を説く。ブッダ。ほとけ。
- ぶっ‐たい【物体】
- ①人間の感覚で、それがわかるような一定の形を成しているもの。body〈比較〉物質。
- ②知覚や精神をもたないもの。matter
- ぶっ‐たお・れる【▽打っ倒れる】(下一自)
- 《俗語》
- ①勢いよく倒れる。fall down
- ②体力が尽きて倒れる。break down〈用例〉〜までがんばる。
- ぶっだがや【仏▼陀▼伽▼耶】
- 《Buddha-gayā(梵)の音写》インドの仏教聖地。現名はボードガヤー。ビハール州ガヤの南方、パルガ川河畔にある。釈迦(しゃか)が6年間の苦行ののち、この地で悟りを開いたという。ぶだがや。
- ぶっ‐たぎ・る【▽打っ手切る】(五他)
- 《俗語》乱暴に切る。たたき切る。chop away
- ぶっ‐たく・る【▽打っ手繰る】(五他)
- 《俗語》
- ①無理に奪い取る。ふんだくる。snatch
- ②暴利をむさぼる。ぼる。overcharge
- ぶっ‐たた・く【▽打っ▼叩く】(五他)
- 《俗語》強くたたく。激しくたたく。うちたたく。beat
- ぶっだばつだら【仏駄▼跋▼陀羅】
- (359-429)北インド出身の僧。中国に入り、鳩摩羅什(くまらじゅう)・慧遠(えおん)・法顕(ほっけん)などと親交を結ぶ。訳経僧として名高く、漢訳に60巻本の『華厳(けごん)経』(六十華厳・旧訳)など。ブッダバドラ。
- ぶっ‐たま・げる【▽打っ▽魂▽消る】(下一自)
- 《俗語》ひどく驚く。びっくりする。be astonished
- ぶつ‐だん【仏壇】
- ①仏像を安置する壇。
- ②仏像や位牌(いはい)を安置する厨子(ずし)。
- プッチーニ【Giacomo Puccini】
- (1858-1924)イタリアの作曲家。旋律の美しさと劇的効果の高い多くのオペラを残した。ベルディ後のイタリア‐オペラ界の第一人者。作品『ボエーム』『トスカ』『蝶々(ちょうちょう)夫人』など。
- ぶっ‐ちがい【▽打っ違い】
- 十字形に交差すること。ぶっちがえ。うちちがい。cross
- ぶっ‐ちぎり【▽打っ千切り】
- ①勢いよくちぎること。
- ②競馬などで、他を大きく引き離していること。〈用例〉〜のトップ。
- ぶっ‐ちぎ・る【▽打っ千切る】(五他)
- 《俗語》
- ①強い力でねじきる。激しくちぎる。tear off
- ②競馬などで、他を大きく引き離す。run ahead
- ぶっちょう‐づら【仏頂面】
- 《釈迦(しゃか)の頭上に現れた仏頂尊の恐ろしい顔からとも》無愛想な顔。ふくれっつら。sulky look〈用例〉〜をする。
- ふっつ【富津】
- 〈市〉千葉県南西部、東京湾に臨む市。富津岬周辺は臨海工業地域で、内陸部では野菜栽培がさかん。人口5万5763(1994)。
- ブッツァーティ【Dino Buzzati】
- (1906-72)イタリアの小説家。幻想と怪奇に満ちた作品を書いた。主著『タタール人の砂漠』『ある愛』など。
- ぶっつう‐じ【仏通寺】
- 広島県三原(みはら)市高坂(たかさか)町にある臨済宗仏通寺派の大本山。応永(おうえい)4年(1397)小早川春平の開基、愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)の開山。
- ふつつか【不▽束】
- [一](名・形動)行き届かないこと・さま。unrefined〈用例〉〜な娘ですが。〈派生〉ふつつかさ(名)
- 〈古語〉
- [二](名・形動ナリ)
- ①重々しくしっかりしていること・さま。〈用例〉〜なる御後ろ見まうけて(源氏・帚木)。
- ②ぶこつで下品なこと・さま。ぶかっこう。〈用例〉いと荒々しく、〜なるさましたる翁(源氏・浮舟)。
- ③深い思慮分別のないこと・さま。軽々しいようす。〈用例〉頭(かしら)おろしなど、〜に思ひとりたるにはあらで(徒然・5)。
- ぶっ‐つか・る【▽打っ付かる】(五自)
- 《俗語》打ち当たる。突き当たる。ぶつかる。collide
- ぶっ‐つけ【▽打っ付け】
- 突然、また、じかにすること。いきなり。suddenly
- ぶっつけ‐ほんばん【▽打っ付け本番】
- 練習をしないで、いきなり始めること。without rehearsal
- ぶっ‐つ・ける【▽打っ付ける】(下一他)
- 《「ぶちつける」の転》→ぶつける
- ぶっ‐つづけ【▽打っ続け】
- 休まずに続けてすること。続けざま。in succession〈用例〉夜昼〜。
- ぶっ‐つぶ・す【▽打っ▼潰す】(五他)
- 《俗語》乱暴につぶす。crush
- ふっつり(副)
- ①糸などを断ち切る音・さま。snap
- ②ためらわずに事をやめるさま。音信や関係などが完全にとだえるさま。completely〈用例〉〜と来なくなる。
- ぷっつり(副)
- ①よく張った紐状のものが急に切れる音・さま。snap off suddenly〈用例〉ロープが〜切れた。
- ②続いていた物事が急にとだえてしまうさま。break off suddenly〈用例〉連絡が〜ととだえる。
- ぷっつん(副)
- 《「ぷつん」を強めた語》
- ①糸などが切れる音・さま。
- ②続いていたものが急にとだえるさま。
- ふっ‐てい【払底】(名・サ変自)
- すっかりなくなること。品切れ。out of stock〈用例〉商品が〜する。
- ぶっ‐てき【仏敵】
- 仏教を害する敵。外道(げどう)。
- ぶっ‐てき【物的】(形動)
- 物質・物件に関するさま。物質的。material〈対義〉心的・人的。
- ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
- 裁判で、事実認定の資料となる検証物や文書。物証。material subdivision evidence〈対義〉人的(じんてき)証拠。
- ぶってき‐りゅうつう【物的流通】
- =物流。
- ①原材料・製品などの商品の社会的流れ。physical distribution
- ②個別企業が行う商品の包装・荷役・輸送・保管・通信などの諸活動。physical distribution
- ぶつ‐でし【仏弟子】
- ①釈迦(しゃか)から直接教えを受けた弟子。声聞(しょうもん)。
- ②仏教の信者。仏教徒。
- ふっ‐てん【沸点】
- 液体の沸騰が起こるときの温度。物質に固有の値。ふつうは1気圧のもとでの沸点をいう。沸騰点。boiling point〈対義〉氷点。
- フッテン【Ulrich von Hutten】
- (1488-1523)ドイツの帝国騎士・人文主義者。桂冠(けいかん)詩人。ルターを支持しローマ教会を攻撃、騎士戦争に加わり、敗れてスイスにのがれる。著書『対話』『論難書』など。
- ぶっ‐てん【仏典】
- 仏教経典。仏教に関する書物。仏書。
- ぶつ‐でん【仏殿】
- ①仏像を安置・礼拝する建物。仏堂。
- ②禅宗寺院で、本尊を安置する伽藍(がらん)の中心建物。
- ふってん‐じょうしょう【沸点上昇】
- 液体に不揮発性の溶質が溶解して、その沸点が上昇すること。elevation of boiling point
- ぶつでん‐ず【仏伝図】
- 仏教の祖、釈迦(しゃか)の生涯(仏伝)を絵画・彫刻で現したもの。前世を扱った「本生譚(ほんじょうたん)」とは区別される。紀元前2世紀ごろには出現。『絵因果経』など。
- ブッデンブロークけのひとびと【ブッデンブローク家の人々】
- 《原題Buddenbrooks(ドイツ)》トーマス=マンの小説。1901年刊。4代にわたる豪商一族の繁栄と没落の過程を描く。
- フット【foot】
- ①足。〈対義〉ハンド。
- ②徒歩。
- ③英詩で、→脚韻。
- ふっ‐と(副)
- ①急に、不意に。ふと。suddenly〈用例〉〜思い付く。
- ②息を吹くさま。with a puff
- フッド【Thomas Hood】
- (1799-1845)イギリスの詩人。詩『嘆きの橋』『下着の歌』など。
- ブット【Zulfikār Alī Bhuttō】
- (1928-79)パキスタンの政治家。弁護士を経て、1967年人民党を創立。71年大統領に就任し、産業国有化・土地改革などを実施。77年クーデターで失脚し、処刑される。
- ぶつ‐ど【仏土】
- ①仏が住む国土。浄土。
- ②仏が教化(きょうげ)する国土。
- ぷっ‐と(副)
- ①唇をつぼめ、口にふくんだものを勢いよく吐き出すさま。spit〈用例〉ブドウの種を〜吐く。
- ②こらえかねて笑い出すさま。burst out laughing〈用例〉〜吹き出す。
- ③不機嫌になるさま。ぷうっと。pout〈用例〉〜ふくれる。
- ④ふくれ上がるさま。ぷうっと。puff up〈用例〉風船が〜ふくらむ。
- ふっ‐とう【沸騰】(名・サ変自)
- ①にえたつこと。液体がその内部で気化する現象。蒸気圧が液体の圧力に等しくなる温度(沸点)で起こる。boiling
- ②わきたつこと。さわぎたてること。get excited〈用例〉人気が〜する。
- ぶっ‐とう【仏塔】
- 仏教寺院の塔。釈迦(しゃか)の骨といわれた仏舎利(ぶっしゃり)をまつるための塔。卒塔婆(そとば)。
- ぶつ‐どう【仏道】
- ①仏の教え。
- ②仏の悟りに入る道。
- ふっとうすいがた‐げんしろ【沸騰水型原子炉】
- 軽水炉の一つ。濃縮ウランを核燃料とし、軽水を減速材・冷却材として炉内の沸騰蒸気で発電タービンを運転する。boiling water reactor
- ふっとう‐せき【沸騰石】
- 液体を沸騰させるとき、突沸を防ぐために入れる多孔質性の物質の小片。素焼き板の小片など。boiling stone
- ぶっ‐とおし【▽打っ通し】
- ①始めから終わりまでずっと続けること。ぶっ続け。continuously〈用例〉〜で仕事をする。
- ②仕切りをとり払うこと。
- ぶっとちょう【仏図澄】
- (232ごろ-348)中国仏教の初期に活躍した西域の僧。310年洛陽(らくよう)に入り、後趙(こうちょう)王に尊崇され、仏法を広めた。
- フットノート【footnote】
- 書物で、本文の下につける注釈。脚注。
- ふっ‐とば・す【吹っ飛ばす】(五他)
- 《俗語》
- ①強く吹いて飛ばす。勢いよく飛ばす。blow away
- ②不安など、きれいさっぱり消し去る。clear
- ぶっ‐とば・す【▽打っ飛ばす】(五他)
- 《俗語》
- ①勢いよく飛ばす。blow off
- ②激しい勢いで車などを走らせる。rush〈用例〉バイクで〜。
- ③強くなぐる。beat
- ふっ‐と・ぶ【吹っ飛ぶ】(五自)
- 《俗語》
- ①風などに吹かれて勢いよく飛ぶ。すっとぶ。blow away
- ②消えてなくなる。vanish
- ぶっ‐と・ぶ【▽打っ飛ぶ】(五自)
- 《俗語》勢いよく飛ぶ。
- フットボール【football】
- サッカー・ラグビー・アメリカンフットボールなどの総称。蹴球(しゅうきゅう)。
- フットライト【footlights】
- 舞台手前の床面から、俳優を照らす照明。脚光。
- フットライトを浴びる(フットライトをあびる)
- =脚光を浴びる。
- ①舞台に立つ。appear on the stage
- ②世間に注目される。be in the limelight
- ブッドレア【Buddleja(ラテン)】
- フジウツギ科フジウツギ属の総称。園芸上はフサフジウツギをさす。常緑低木。葉は卵状皮針形。夏に、藤(ふじ)色の小花を多数つける。熱帯に分布。
- フットワーク【footwork】
- ①スポーツで、サッカーなどの足さばきや野球の守備でのボールに対する足を使った動き。
- ②ボクシングで、ボクサーがリング内で有利な体勢をとるための足の動き。
- ふつ‐トン【▽仏トン】
- メートル法における質量の補助計量単位。1仏トンは1000kg。メートルトン。記号t。
- ぶっとん【仏▽音】
- (?-?)5世紀前半ごろのインドの僧。パーリ名はブッダゴーサ。南インド遊歴後セイロン(現スリランカ)に渡り、南方仏教の注釈書を多く残す。著書『清浄道論』など。
- ふつぬし‐の‐かみ【▽経津主神】
- 日本神話の神。『日本書紀』で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の命を受け、武甕槌命(たけみかずちのみこと)とともに大国主命(おおくにぬしのみこと)に出雲(いずも)の国譲りをさせた神とされる。
- ぶつ‐のう【物納】(名・サ変自)
- 租税を金銭以外の物品で納めること。日本では相続税の金銭での納付が困難な場合に限り、不動産・国債などの財産による納付が認められる。tax payment in kind〈対義〉金納。
- ぶっ‐ぱな・す【▽打っ放す】(五他)
- 《俗語》うちはなす。発砲する。shoot
- ぶっ‐ぴん【物品】
- ①物。品物。article
- ②法律で、不動産以外の形ある物。動産と有価証券。personal estate; personal property
- ぶっぴん‐ぜい【物品税】
- 間接消費税の一つ。ぜいたく品・娯楽用品・乗用車など特定の品目の製造者または小売業者に課される国税。消費税の創設にともない、平成元年(1989)に廃止された。
- ふつ‐ふつ【沸沸】(形動トタル)
- ①汁(しる)や油などが煮えるさま。simmer〈用例〉〜と煮えたぎる。
- ②水、また思いなどがわき出るさま。flow out〈用例〉〜と感慨がわく。
- ぶつ‐ぶつ
- [一](副)
- ①つぶやくようにひとりごとを言うさま。
- ②不平・不満をもらすさま。mutter
- ③つながっていないさま。in chunks〈用例〉〜切る。
- ④小さい粒が一面にあるさま。grained〈用例〉表面が〜とあわだつ。
- ⑤くりかえし突き刺す音・さま。
- [二](名)小さい粒状のもの。とくに吹き出物。pimple〈用例〉顔に〜ができる。
- ぷつ‐ぷつ(副)
- ①物がたやすく、切れ切れになるさま。
- ②小さい粒が一面にあるさま。pimply
- ③針などで小さな穴をあける音・さま。
- ぶつぶつ‐こうかん【物物交換】
- 貨幣を使わずに、物と物とをじかに交易すること。物交。バーター。barter
- ふつ‐ぶん【▽仏文】
- ①フランス語の文章。French sentence
- ②「フランス文学」の略。
- ③大学の仏文科。フランス文学科。department of French literature
- ふつ‐ほう【▽仏法】
- 《「ぶっぽう」は別語》「フランス法学」「フランス法学科」の略。〈対義〉英法・独法。
- ぶっ‐ぽう【仏法】
- 《「ふつほう」は別語》仏の教え。仏教。仏道。〈対義〉王法(おうぼう)。
- 仏法の昼(ぶっぽうのひる)
- 仏教が盛んなこと、また、その時を、夜に対する昼にたとえた語。
- ぶっ‐ぽう‐そう【仏法僧】
- ①《仏教語》仏と法と僧。三宝。
- ②ブッポウソウ科の渡り鳥。ハトぐらいの大きさで、翼長約20cm。昼間ギャギャギャと鳴きながら樹上を飛ぶ。青緑色で美しい。夏、本州・四国・九州に渡来。名は、この鳥が「ブッポーソー」と鳴くと思われていたことに由来し、霊鳥(れいちょう)とされたが、鳴き声の主はコノハズクであることがわかり、「姿の仏法僧」ともいわれるようになる。三宝(さんぼう)鳥。Himalayan broad-billed roller
- ③《鳴き声が「ブッポーソー」と聞こえることから》→コノハズクの異名。〈参照〉コノハズク。
- ぶつ‐ま【仏間】
- 仏像や位牌(いはい)のある部屋。
- ぶつみょう‐え【仏名会】
- 12月19日から3日間、仏名経によって仏名をとなえ、罪の消滅を祈る法会。御仏名。仏名。
- ぶづみ‐よきん【歩積(み)預金】
- 拘束預金の一つ。金融機関が手形割引にさいし、割引の手取り金の一部を預金として積み立てさせるもの。歩積み。