- ふり【振り】(名)
- ①振ること。swing〈用例〉バットの〜が鋭い。
- ②予約してなく、なじみでもないこと。〈用例〉〜の客。
- ③突然であること。臨時であること。〈用例〉〜の収入がある。
- ④《「風」とも》姿。ようす。ふるまい。appearance〈用例〉人の〜見てわが〜直せ。
- ⑤《「風」とも》それらしいようすに見せかけること。pretence〈用例〉知らない〜。
- ⑥舞踊の動作。役者の所作(しょさ)。posture〈用例〉〜をつける。
- ⑦女物の和服で、袖付から袖下まで縫いつけてない部分。〈用例〉中〜。
- 振りを付ける(ふりをつける)
- ①振り付けをする。choreograph
- ②かっこうをつける。また、かたちをつける。put into shape
- ふり【降り】
- 雨・雪などが降ること。また、その降りかた・程度。rainfall; snowfall〈対義〉照り。〈用例〉ひどい〜。
- ふ‐り【不利】(名・形動)
- 〈対義〉有利。
- ①利益のないこと・さま。disadvantage
- ②状況・形勢が悪いこと・さま。disadvantage〈用例〉〜な条件。
- ふり【振り・▽口】(助数)
- 刀剣を数える語。〈用例〉短刀1〜。
- ぶり【▼鰤】
- アジ科の海水魚。全長約1m。背は青緑色、腹は銀白色で、体側中央に1本の黄縦帯がある。外洋に多い。出世魚で成長につれて、東京ではワカシ・イナダ・ワラサ、大阪ではツバス・ハマチ・メジロとよばれる。冬から春、脂ののったものを賞味。北海道から東シナ海に分布。yellowtail
- ぶり【振り】(接尾)
- ①《名詞、それに準ずる語に付いて》ようす、ありよう、の意を表す。〈用例〉暮らし〜。〈参考〉語調を強めるとき、「…っぷり」となる。
- ②《「風」とも》歌・和歌の曲調を表す。〈用例〉万葉〜。
- ③《時間を表す語に付いて》かなり長いと感じられる時間が過ぎたのちに、はじめての意を表す。〈用例〉3年〜にかれに会った。
- ④《数量を表す語に付いて》それに相応する意を表す。〈用例〉小〜の切り身。3人〜の大盛り。
- ふり‐あい【振(り)合い】
- ①他とのつりあい。比較。comparison
- ②その場の都合。また、状況。condition
- ふり‐あ・う【振(り)合う】(五自)
- ①互いに振る。
- ②《「触り合う」とも》互いに触れる。touch〈用例〉袖(そで)〜も多生の縁。
- ふり‐あお・ぐ【振(り)仰ぐ】(五他)
- 顔をあげて上を見る。上を向く。look up
- ふり‐あ・げる【振(り)上げる】(下一他)
- 勢いよく振って高く上げる。振りかざす。fling up
- ふり‐あ・てる【振(り)当てる】(下一他)
- いくつかに分けて割り当てる。assign
- プリアポス【Priāpos(ギリシア)】
- ギリシア神話の生殖の神。ヘレスポントスで信仰され、男根を祭りロバを犠牲に供した。のちギリシア世界で、庭園や羊飼いの守護神ともなった。Priapus
- プリアモス【Priamos(ギリシア)】
- ギリシア神話の老トロイヤ王。信仰心あつく誠実で温和な人柄は、神々や敵からも愛された。トロイヤ陥落のときネオプトレモスに殺された。Priam
- ふり‐あらい【振(り)洗い】
- 衣服などを、洗剤を入れた水や真水の中でふり動かして、洗ったりすすいだりすること。
- ブリアン【Aristide Briand】
- (1862-1932)フランスの政治家。最初は社会主義者として活躍。1915〜32年に首相を11回、外相を10回歴任。終始平和外交を唱え、ロカルノ条約や不戦条約締結に献身。1926年ノーベル平和賞受賞。
- プリ‐アンプ
- 《preamplifierの略》1台の増幅器で増幅度が足りない場合や周波数特性を変える場合に用いる増幅器。とくに、音楽を楽しむオーディオの分野では、パワーアンプの前段におかれ、ピックアップなどの微弱な信号を増幅する。
- フリー【free】(名・形動)
- ①自由。
- ②無料。
- ③「→フリーランサー」の略。
- フリーウエー【freeway】
- 高速道路の一つ。立体交差・中央分離帯・方向分離をもつ多車線の幹線道路。
- フリー‐エージェント【free agent】
- プロ野球の自由契約選手。同一チームに一定期間在籍すると、フリーエージェントとなり、リエントリードラフトで自分を高く売りこむこともできる。〈参照〉自由契約選手。
- フリー‐キック【free kick】
- ラグビーやサッカーで、特定の反則などに対して与えられる、相手に妨害されずにできるキック。ラグビーでは直接ペナルティーゴールをねらうことはできない。
- フリーザー【freezer】
- ①冷凍機。
- ②冷蔵庫の冷凍室部分。
- フリー‐サイズ【free size】
- 衣類などの寸法が固定していないで融通性のあること・もの。〈用例〉〜のシャツ。
- フリージア【Freesia(ラテン)】
- アヤメ科の半耐寒性の秋植え球根草。観賞用で高さ約30cm。品種は多く、5月ごろ、細い花茎の片側に白・黄・桃・紫色の芳香を放つ花が咲く。南アフリカ原産。アサギズイセン。
- プリーズ【please】
- どうぞ。人に頼んだり、物をすすめたりするときにいう語。
- フリー‐スケーティング【free skating】
- フィギュアスケート競技での自由演技。自分で選んだ音楽伴奏に合わせ各種の要素を盛り込んで、自由な動作で滑走する。フリー。
- フリースタイル【freestyle】
- ①レスリングの競技スタイルの一つ。全身を自由に使った攻防が許される。〈比較〉グレコローマンスタイル。
- ②競泳種目の一つ。実質的にはクロールが用いられる。自由形。
- フリースタイル‐スキー【freestyle ski】
- スキー競技の一つ。バレエ・モーグル・エアリアルの3種目があり、自由な演技を行い、技術や華麗さを競う。
- プリーストリー【John Boynton Priestley】
- (1894-1984)イギリスの小説家・批評家・劇作家。小説『友達座』、戯曲『夜の来訪者』など。
- プリーストリー【Joseph Priestley】
- (1733-1804)イギリスの化学者・牧師。多くの新気体、とくに脱フロギストン空気(酸素)の発見で有名。
- フリースラント【Friesland】
- オランダ北部の州。州都レーワルデン。低湿地域で、農牧業がさかん。人口60.4万(1993)。
- フリー‐スロー【free throw】
- バスケットボール・水球で、相手の反則により与えられるシュート。一定の位置からシュートできる権利で、入れば1点。
- フリー‐セックス【free sex】
- 既成の厳しい性道徳から解放された性交渉。婚前交渉・婚外交渉・複数交渉などを是認する考え方だが、必ずしも性の享楽(乱交)を意味するものではない。自由性愛。
- フリーター
- 《和製語。「フリーアルバイター」の略》定職に就いて拘束されることを嫌い、アルバイトで生計を立てている人。
- フリー‐ダイヤル【free dial】
- 電話で、受信者側が無条件に通話料金を支払う方式。通信販売などで客へのサービスに利用。
- フリータウン【Freetown】
- 西アフリカ、シエラレオネの首都。大西洋に臨む港湾都市で、内陸への鉄道の起点。18世紀末、イギリスにより解放された奴隷によって建設された。人口47.0万(1988)。
- フリーダン【Betty Naomi Goldstein Friedan】
- (1921-)アメリカの女性解放運動家。ジャーナリストを経てウーマンリブ運動を起こし、NOW(全米女性機構)を創設、国際的に活躍する。
- ブリーチ【bleach】
- ①脱色・漂白をすること。
- ②おしゃれのために毛髪を漂白したり、むだ毛を目立たなくするために脱色すること。
- フリーチェ【Vladimir Maksimovich Friche】
- (1870-1929)ソ連の文学史家・芸術学者。芸術社会学を主張。著書『欧州文学発達史』など。
- プリーツ【pleat】
- 布のひだ。装飾効果や機能性を考えて用いられる。〈用例〉〜スカート。
- フリート【Alfred Hermann Fried】
- (1864-1921)オーストリアのジャーナリスト。ドイツ・オーストリアで平和協会を創設するなど国際平和運動を指導。1911年ノーベル平和賞受賞。
- フリート‐がい【フリート街】
- イギリスのおもな新聞社が密集しているロンドン中心部の通り。同国ジャーナリズムの代名詞となっている。Fleet Street
- フリードマン【Jerome I. Friedman】
- (1930-)アメリカの物理学者。マサチューセッツ工科大教授。陽子と重水素核による電子の深部非弾性散乱に関する研究で、クォークの存在を確認。ケンドール・テイラーとともに1990年ノーベル物理学賞受賞。
- フリードマン【Milton Friedman】
- (1912-)アメリカの経済学者。シカゴ学派の一人でマネタリズムの代表者。1976年ノーベル経済学賞受賞。著書『資本主義と自由』など。
- フリードリヒ【Caspar David Friedrich】
- (1774-1840)ドイツのロマン派の画家。ドレスデンで活躍。神秘的な風景画を描く。作品『山中の十字架と聖堂』など。
- フリードリヒ【〈1世〉Friedrich I】
- (1122ごろ-90)神聖ローマ皇帝(在位(1152-90))。1154年以来6回イタリア遠征を行い、教皇やロンバルディア都市同盟と抗争。諸侯に特権を認めたため王権衰退の原因をつくった。バルバロッサ(赤ひげ)とよばれ、その武名により多くの伝説を残した。
- フリードリヒ【〈2世〉Friedrich II】
- (1712-86)プロイセン国王(在位(1740-86))。国内では政治機構・軍備を整え、重商主義政策による近代化を推進。オーストリア継承戦争や七年戦争などで領土を拡張、プロイセンの国際的地位を確立。学問・芸術を愛し文化政策にも尽力し、啓蒙(けいもう)専制君主の典型とされ、大王と称された。
- フリードリヒ【〈3世〉Friedrich III】
- (1463-1525)ザクセン選帝侯(在位(1486-1525))。カール5世治下のドイツの実力者で、宗教改革にあたってはルターを保護し新教を許可。1502年ウィッテンベルク大学を創設。賢公。
- フリードリヒ‐ウィルヘルム【Friedrich Wilhelm】
- (1620-88)ドイツのブランデンブルク選帝侯(在位(1640-88))。三十年戦争で疲弊した国土を回復。プロイセンに対するポーランドの宗主権を排除。後年のプロイセン王国興隆の基礎を固めた。大選帝侯。
- フリードリヒ‐ウィルヘルム【〈1世〉Friedrich Wilhelm I】
- (1688-1740)プロイセン国王(在位(1713-40))。フリードリヒ2世(大王)の父。常備軍の強化と財政充実に努め、プロイセン絶対主義の確立に努めた。軍人王。
- フリードリヒ‐ウィルヘルム【〈3世〉Friedrich Wilhelm III】
- (1770-1840)プロイセン国王(在位(1797-1840))。慎重な保守主義で治政、プロイセンの地位低下を招く。イエナの戦いでナポレオン軍に敗れ、ウィーン会議以後は自由・統一の運動を阻害する。
- フリー‐パス【free pass】
- ①無料入場・乗車の待遇を受けること。
- ②無料の乗車券や入場券。
- ③試験・税関などの関門を、無条件で通過できること。
- フリー‐バッティング【free batting】
- 野球の打撃練習法の一つ。打ちやすい球を投げさせ、自由に打撃する。
- フリーハンド【freehand】
- 定規やコンパスなどの製図用具にたよらずに作図すること。
- フリー‐ピストル【free pistol】
- ライフル射撃競技のうちの、ピストル射撃の一つ。口径5.6mmのピストルで50m前方の標的12枚に5発ずつ計60発を撃ち、命中得点の合計で順位を競う。
- ブリーフ【briefs】
- 腰部にぴったり合って股下(またした)の短い下ばき。おもに男性用。
- ブリーフィング【briefing】
- 《物事の背景・事情説明の意》
- ①特定の法案・外交条件などについて、政府当局者が議員に行う状況説明。
- ②政府当局者が報道関係者に行う状況説明。
- ③航空機などで飛行前に行う状況説明。
- ブリーフケース【briefcase】
- ファスナーで開閉する、書類などを入れる薄形の事務用かばん。ブリーフバッグ。オフィスウォレット。
- フリープラン‐ちんたいじゅうたく【フリープラン賃貸住宅】
- 入居者に住宅の本体のみを賃貸し、室内の内装などは入居者が希望どおりにできるシステム。住宅・都市整備公団が計画した賃貸住宅の新しい形式。
- フリー‐ペーパー【free paper】
- 身近な生活情報を掲載し無料で配布される新聞や雑誌。
- フリーマーチン【free-martin】
- ウシの双子が雌と雄の場合、雄には異常がないが、雌のほうは卵巣が間性型(雌雄の中間型)になって生殖不能になる。この不妊の雌をいう。先熟した精巣のホルモンの影響によるとするホルモン説があるが未確定。
- フリーメーソン【Freemason】
- 1717年、ロンドンで設立された自由主義的・世界主義的友愛組織。各国の富裕階級・知識人も多数加入。加盟の儀式や合いことばなどがある。起源は中世石工のギルドとされる。
- フリーランサー【freelancer】
- 自由契約者。専属でない記者・映画俳優・歌手など。フリーランス。フリー。
- フリー‐ランス【free lance】
- ①中世ヨーロッパにおいて、特定の領主に仕えず、自由契約で雇われた騎士。
- ②→フリーランサー。
- ふり‐うり【振(り)売り】
- 商品などをてんびんで担いで、声をあげながら売り歩くこと・人。行商人。ぼてふり。
- フリウリ‐ベネチア‐ジュリア【Friuli-Venezia Giulia】
- イタリア北部、カルニケアルプスからベネチア湾に至る州。ブドウ栽培と工業がさかん。人口119.5万(1992)。
- ふ‐りえき【不利益】(名・形動)
- 利益にならないこと・さま。不利。損。disadvantage〈対義〉利益。
- ふりえき‐とりあつかい【不利益取(り)扱い】
- 使用者が、人種や国籍、女子であることなどの理由で労働者の待遇に差をつけること。inflict disadvantages
- フリエス【Emile Othon Friesz】
- (1879-1949)フランスの画家。野獣派の一人。のち古典的作風に変わる。風景・静物画などが多い。
- ふり‐おこ・す【振り起(こ)す・振起(こ)す】(五他)
- 奮い起こす。rouse up
- ブリオシュ【brioche(フランス)】
- 発酵させた生地でつくるパン菓子の一種。バターや卵を多めに加える。軽い焼き上がりが特徴。
- ふり‐おと・す【振り落(と)す・振落(と)す】(五他)
- ①動かして落とす。shake off
- ②ふるい落とす。screen out〈用例〉試験で〜。
- ふり‐かえ【振(り)替え・振替】
- ①一時他のものと替えること。transfer
- ②依頼書や小切手によって預金を口座間で移動すること。transfer
- ③簿記で、ある勘定項目の金額を他の勘定項目に転記すること。
- ④「→振替預金」「→振替決済」「→郵便振替」などの略。transfer
- ふりかえ‐かかく【振替価格】
- 企業内の独立した会計単位間で商品・製品の取り引きが行われるときの価格。原価に適正利潤を上乗せして算定する。移転価格。transfer price
- ふりかえ‐きゅうじつ【振替休日】
- 祝日と日曜日が重なった場合、その翌日を休日とすること。また、その休日。compensatory holiday
- ふりかえ‐けっさい【振替決済】
- 株などの売買をするとき、現金や株券などを実際には受け渡しせずに帳簿上の振替処理で決済すること。central depository system
- ふりかえ‐こうざ【振替口座】
- 《「郵便振替口座」の略》郵便振替に加入している人の口座。銀行の自動振替のように、資金の振替や送金に利用される。transfer account
- ふりかえ‐しょとく【振替所得】
- 個人が生産に直接かかわらず、政府や企業から受け取る収入。恩給・年金・雇用保険給付など。移転所得。transfer income
- ぶり‐かえ・す【▽振り返す】(五自)
- ①治りかけていた病気が、また悪くなる。relapse〈用例〉風邪が〜。
- ②おさまった物事が元に戻る。return〈用例〉暑さが〜。
- ふりかえ‐ゆそう【振替輸送】
- 事故などである路線が不通になったとき、かわりに自社または他社の他の路線やバスによって、乗客を輸送すること。alternate method of transportation
- ふりかえ‐よきん【振替預金】
- 銀行からの貸し付けまたは手形割引の手取り金が振替によって入金されることで生じる預金。transfer account
- ふり‐かえ・る【振(り)返る】(五他)
- ①首を回して後ろを見る。turn round
- ②昔を思い出す。回顧する。recollect; look back
- ふり‐か・える【振(り)替える】(下一他)
- ①一時、流用する。apply...to
- ②振替をする。transfer
- ふり‐かか・る【降り掛(か)る・降掛(か)る】(五自)
- ①落ちてきてそのものにかかる。befall〈用例〉火の粉が〜。
- ②災難・不幸などが、とつぜん身の上に起こる。happen to〈用例〉災難が〜。
- 降り懸かる火の粉は払わねばならぬ(ふりかかるひのこははらわねばならぬ)
- →ふる(降る)
- ふり‐かけ【振(り)掛け】
- 魚粉・海苔(のり)・塩などを混ぜた食品。ごはんなどに振りかける。
- ふり‐か・ける【振(り)掛ける】(下一他)
- まき散らして物の上に掛ける。sprinkle over
- ふり‐かざ・す【振(り)▼翳す】(五他)
- ①頭の上に振り上げる。fling up〈用例〉刀を〜。
- ②主義・主張を前面に押し出す。〈用例〉大義名分を〜。
- ふり‐かた【振り方】
- ①振る方法。manner of shaking
- ②扱い方。処置の方法。management〈用例〉身の〜。
- フリカッセ【fricassée(フランス)】
- 西洋の煮込み料理。子牛・若鶏(わかどり)・野菜をいためてブイヨンで煮込み、ホワイトソースで仕上げる。
- ふり‐がな【振(り)仮名】
- 漢字の読みを示すために字の横や上などにつけた仮名。読み仮名。印刷で、ルビ。
- ふり‐かぶ・る【振(り)▽被る】(五他)
- 大きく振り上げる。brandish over one's head〈用例〉大上段に〜。
- ブリキ【blik(オランダ)】
- 錫(すず)を電気めっきした薄鋼板。缶詰・王冠・玩具(がんぐ)などに使用。tin plate
- ふり‐き・る【振(り)切る】(五他)
- ①しがみつくものを振って、離す。shake off〈用例〉すがりつく手を〜。
- ②追ってくるものをあとに残す。引き離す。out distance
- ③じゅうぶんに振りぬく。〈用例〉バットを〜。
- ④きっぱりと拒絶する。reject〈用例〉誘いを〜。
- ブリクセン【Karen Blixen】
- (1885-1962)デンマークの女流小説家。怪奇趣味の特異な芸術派。作品『七つのゴシック小説』『アフリカの農園』など。
- ふり‐くら・す【降り暮(ら)す・降暮(ら)す】(五自)
- 雨・雪などが一日じゅう降り続く。
- フリゲート【frigate】
- ①帆船時代に警戒を主任務とした軽快な航洋軍艦。
- ②現代では、おもに対空・対潜を任務とする軍艦。国により装備・大きさなどは異なる。フリゲート艦。
- ふり‐こ【振り子】
- 重力の影響のもとで定点のまわりや軸のまわりを、周期運動をする物体。単振り子や円錐(えんすい)振り子など。しんし。pendulum
- フリゴ【Fuligo(ラテン)】
- フィザルム科の変形菌。腐った木、落葉の上に発生。本体の変形体は黄色の原形質の塊で、細胞壁も一定の形態をもたない。
- ふ‐りこう【不履行】
- 約束を実行しないこと。nonfulfillment〈用例〉契約〜。
- プリゴジーン【Ilya Prigogine】
- (1917-)ベルギーの化学者。非可逆過程の熱力学を体系化し、さらに、非平衡状態にある開放系の物理学・化学を一貫して追求した。1977年ノーベル化学賞受賞。
- ふりこしき‐しゃりょう【振り子式車両】
- 床が左右に傾くようにした鉄道車両。高速で曲線路を通過するさいの乗り心地を改善するために作られた。pendulum vehicle
- ふりこ‐どけい【振(り)子時計】
- 一定周期で運動する振り子の等時性を利用した機械時計。pendulum clock
- ふり‐ごま【振(り)▼駒】
- 将棋で、先手・後手を決める方法。上位者側の5個の歩(ふ)を取って振り、「歩」が多ければ上位者が、裏の「と」が多ければ下位者が先手となる。振り歩。
- ふり‐こみ【振(り)込み・振込】
- ①振替口座・預金口座などに、お金を振り込むこと。
- ②麻雀(マージャン)で、相手が上がりになる牌(パイ)を捨てること。
- ふり‐こ・む【振(り)込む】(五他)
- ①振って中に入れる。shake into
- ②振替口座・預金口座などに、お金を払い込む。pay into
- ③麻雀(マージャン)で、相手が上がりになる牌(パイ)を捨てる。
- ふり‐こ・む【降(り)込む】(五自)
- 降る雨・雪などが家の中に入る。get into〈用例〉窓から雨が〜。
- ふり‐こ・める【降(り)▼籠める】(下一他)
- 雨・雪などが降って、外出できないようにさせる。keep indoors for rain〈用例〉一日〜・められる。
- ブリザード【blizzard】
- 極地における猛吹雪。暴風雪。
- ふりさけ・みる【振り▽放け見る】(上一他)
- 〈古語〉
- 顔を上げて、遠くのほうを眺める。〈用例〉天(あま)の原〜・見れば大君の御寿(みいのち)は長く(万葉・2・147)。
- ふり‐じお【振(り)塩】
- 料理材料に下味として塩を振りかけること。また、でき上がった料理に調味として振る塩。sprinkling salt
- ふり‐しき・る【降(り)▽頻る】(五自)
- 休みなく、さかんに降る。pour
- ふり‐し・く【降(り)敷く】(五自)
- 降って、あたり一面に敷きつめたようになる。fall on the ground〈用例〉〜雪。
- ふり‐し・く【降り▽頻く】(四自)
- 〈古語〉
- 休みなく、さかんに降る。あたり一面に降る。〈用例〉白雪の〜山を越え行かむ(万葉・19・4281)。
- ブリジストン【(株)ブリヂストン】
- ゴム製品。タイヤのほか化学工業製品を製造。昭和6年(1931)設立。本社は東京都中央区京橋。
- ブリジストン‐びじゅつかん【ブリヂストン美術館】
- 石橋正二郎収集の内外美術品を中心に常設展示。昭和27年(1952)開館。東京都中央区京橋にある。
- プリシビン【Mikhail Mikhaylovich Prishvin】
- (1873-1954)ソ連の小説家。非政治性に徹した「自然派」の代表者。小説『ベレンデーイの泉』『カシチェイの鎖』など。
- ふり‐しぼ・る【振(り)絞る】(五他)
- 声などをやっと出す。もみ出す。絞り出す。strain one's voice〈用例〉力を〜。
- ふり‐す・てる【振(り)捨てる】(下一他)
- 置き去る。未練なしに捨てる。見捨てる。abandon
- ブリストル【Bristols】
- 《イギリスのブリストル市ではじめて作られたことから》長網(ながあみ)式または円網式の抄(す)き紙機で作られる上質厚紙の総称。
- ブリストル【Bristol】
- イギリス南西部、エーボン川河口にある都市。中世以来の貿易港として発展。穀物・原油などの輸入物資の輸送拠点。工業がさかん。人口37.6万(1991)。
- ブリストル‐わん【ブリストル湾】
- (Bristol Bay)アメリカ、アラスカ州南西岸、ベーリング海に臨む湾。サケの世界的漁場。
- フリスビー【Frisbee】
- 《商標名》プラスチック製の円盤。あるいは、その円盤を互いに遠くへ投げたり、受け取り合ったりする遊びや競技。
- ブリスベーン【Brisbane】
- オーストラリア東海岸、クイーンズランド州の州都。コアラ保護公園がある。人口132.7万(1991)。
- プリズム【prism】
- 平行でない光学的平面を2つ以上もつ透明体。光の屈折や分散などを起こさせるもの。全反射を利用し光線の方向を変える反射プリズム、光をスペクトルに分ける分光プリズム、各種の偏光を得る偏光プリズムがある。三稜(さんりょう)鏡。
- プリセツカヤ【Maiya Plisetskaya】
- (1925-)ソ連のバレリーナ。『白鳥の湖』などで世界的人気を得る。