- ブロケード【brocade】
- ジャカード織りの一種。花や唐草・波などの織り柄を浮き立たせたり、色のコントラストを出すため、金銀ラメを入れて織った紋織物。絹はイブニングドレス、綿はカーテン地などに用いる。
- プロゲステロン【progesterone】
- おもに卵巣の黄体(おうたい)や胎盤から分泌されるホルモン。妊娠の成立や維持に重要。黄体ホルモン。
- プロコフィエフ【Sergey Sergeevich Prokofiev】
- (1891-1953)ロシア・ソ連の作曲家。軽妙な現代感覚あふれる作風であらゆるジャンルの作品を手がけた。オペラ『三つのオレンジへの恋』、音楽物語『ピーターと狼(おおかみ)』ほか交響曲・協奏曲など。
- プロコポビチ【Feofan Prokopovich】
- (1681-1736)ロシアの詩人・人文主義者・大司教。韻文(いんぶん)の悲喜劇『ウラジーミル』、ラテン語による『詩法論』がある。
- プロジェクター【projector】
- ①映写機。〈用例〉オーバーヘッド〜。
- ②計画者。考案者。
- プロジェクト【project】
- 研究・事業などの構想。施行計画。〈用例〉ビッグ〜。
- プロジェクト‐エンジニアリング【project engineering】
- 技術的・経済的に検討された製造工程をもとに、所期の生産能力をもつ工場を建設するのに必要な技術を対象とする工学。
- プロジェクト‐チーム【project team】
- 特定の計画を遂行するための作業集団。技術開発計画などを実現するために、必要な能力をもつ者を各分野から集め、臨時に編成される。
- ブロシェット【brochette(フランス)】
- 西洋料理に使う金ぐし。また、そのくしに肉・野菜などの材料を刺して焼いた料理。
- ふろ‐しき【風▼呂敷】
- 《湯上がりの足をふいた敷物に似た形からとも、入浴のさい着物を包んだからとも》物を包むのに用いる方形の布。90cm四方の並物から220cm四方以上のふとん風呂敷まである。〈数え方〉1枚。
- プロ‐ショップ
- 《和製語》専門店。speciality shop
- ブロス【broth】
- 洋風の料理に使われるだし汁。鶏肉・牛肉・マトンなどでとる。ブイヨン。スープストック。
- プロスタグランジン【prostaglandin】
- 生体のいたるところで、細胞がつくり出す生理活性物質。AからIまでのグループがあり、子宮収縮・血管拡張・血圧降下・気管支拡張などの作用をもつ。
- フロスティング【frosting】
- 《霜降り状態、の意》毛染めの方法の一種。髪の先端だけを染め、毛先を軽く見せる。
- フロスト【Robert Lee Frost】
- (1874-1963)アメリカの国民的詩人。ニューイングランドの素朴な自然と生活を平明な口語体で歌う。詩集『少年のこころ』『ボストンの北』『証(あか)しの樹(き)』など。
- プロ‐スポーツ
- 《和製語》各種のスポーツのうち、競技や演技をすることによって報酬が得られ、生活の手段ともなっているもの。相撲・野球・ゴルフなど。職業スポーツ。professional sports
- プロセス【process】
- ①経過。過程。〈用例〉思考の〜。
- ②手続き。手順。
- ③《「プロセス印刷」の略》写真製版法による多色印刷の一つ。
- プロセス‐せいぎょ【プロセス制御】
- 大規模な工場において、その工程に対して行う種々の自動制御。圧力・温度・流量などを制御する。process control
- プロセス‐チーズ【process cheese】
- ゴーダチーズやチェダーチーズに、調味料・副材料を加え、加熱殺菌し、熟成をとめたもの。〈比較〉ナチュラルチーズ。
- プロダクション【production】
- ①作り出すこと。生産。〈用例〉マス〜。
- ②制作者の集団。とくに映画・放送・出版などにかかわる集団。プロ。〈用例〉独立〜。
- プロダクト‐デザイン【product design】
- 産業デザイン。大量生産による製品のデザイン。
- プロダクト‐マネージャー【product manager】
- 新製品の開発・商品化を担当する製品別専門担当者。各部門間の連絡や調整にあたる。
- プロタゴラス【Prōtagorās】
- (BC490/500ごろ-BC420/430ごろ)古代ギリシアの哲学者。ソフィストの代表的人物。「人間は万物の尺度である」ということばで知られる。
- プロタミン【protamine】
- 魚類および一部の鳥類の精子核に存在する強塩基性たんぱく質の総称。DNAと結合している。
- ブロツキー【Iosip Aleksandrovich Brodsky】
- (1940-96)ソ連の詩人。亡命してアメリカに移住。1987年ノーベル文学賞受賞。作品『ジョン=ダンに捧げる悲歌』、詩集『砂漠の停留所』など。
- ブロッキング【blocking】
- 《阻止する、の意》
- ①ボクシングの防御技術の一つ。手・腕・肩などで相手の攻撃を受け止めること。
- ②アメリカンフットボールなどの球技で、体を使って相手の攻撃を防ぐこと。
- ③バレーボールで、相手のスパイクをネットぎわでジャンプし、手ではねかえして防ぐこと。ブロック。
- ブロッキング‐げんしょう【ブロッキング現象】
- 優勢な高気圧が中・高緯度地方の上空に長期間居すわる現象。高気圧部は天気がよいが周辺部は雨が降りやすい。blocking high
- フロック【fluke】
- ①玉つきで、まぐれ当たり。
- ②まぐれで成功すること。
- ブロック【bloc】
- 政治・経済上の利益などのために結びついている集団。連合。同盟。
- ブロック【block】
- [一](名)
- ①かたまりのこと。
- ②「→コンクリートブロック」の略。〈用例〉〜建築。
- ③市街地の一区画。
- ④おもちゃの一つ。
- (ア)積み木。
- (イ)小さなプラスチック製の直方体。いくつかをはめ合わせて家や車などの模型を作って遊ぶ。
- [二](名・サ変他)
- ①バレーボールやボクシングなどで、ブロッキングのこと。
- ②野球で、捕手が体を使って、本塁に突入する走者のベースへの触塁を防ぐこと。
- ブロック【Jean-Richard Bloch】
- (1884-1947)フランスの小説家。小説『レビ』、戯曲『最後の皇帝』など。
- ブロック‐けいざい【ブロック経済】
- いくつかの国が強く結びついて経済を運営する体制。排他的に加盟国間での自給自足をはかるものと、域外諸国に対する国際競争力の強化を目的とするものがある。英連邦ブロック・EECなど。bloc economy
- ブロック‐ゲージ【block gauge】
- 測定器などの寸法標準となる精密な計器。寸法の異なる多数の直方体の鋼片を一組みとし、何枚かを密着させて必要な寸法を得る。〈参照〉隙間(すきま)ゲージ。
- ブロック‐けんちく【ブロック建築】
- コンクリートブロックを鉄筋で補強しながら積み上げて壁面を構成する建築。耐久性・耐火性があり断熱・防音にもすぐれるが、強度の点で広い開口部は設置できず、大規模住宅には適さない。concrete-block building
- フロック‐コート【frock coat】
- 男子の昼間用礼服。ひざ丈までのダブルの黒上着に縞(しま)ズボン。現在はモーニングコートに代わった。フロック。
- ブロック‐サイン
- 《和製語》野球で、サインの一種。身体をいくつかの部分(ブロック)に分け、触れた場所・回数・順序などによって、指示を伝えるもの。blocking sign; block signal
- ブロック‐し【ブロック紙】
- 数県にまたがったりする広い地域を販売範囲とする各地方の新聞。『北海道新聞』『河北新報』『中日新聞』『西日本新聞』などが代表的。
- フロックス【Phlox(ラテン)】
- ハナシノブ科クサキョウチクトウ属の総称。一年草または多年草。クサキョウチクトウ・キキョウナデシコなどの種類に分かれる。花壇・切り花用に栽培。北アメリカ原産。
- ブロック‐ダイヤグラム【block diagram】
- 地表の起伏を斜め上から見下ろしたように立体的に表現した図。地図の等高線をもとにして作成する。
- ブロックハウス【Bertram Brockhouse】
- (1918-)カナダの物理学者。マクマスター大教授。中性子を当てて物質の原子構造を調べる方法を開発。シャルとともに、1994年ノーベル物理学賞受賞。
- ブロックハウス【Friedrich Arnold Brockhaus】
- (1772-1823)ドイツの出版人。1808年、小項目主義を特徴とし各国の百科事典に影響を与えた『ブロックハウス百科事典』を刊行。
- ブロックバスター【blockbuster】
- ①爆発的な効果・影響力をねらって新聞・雑誌に集中的に掲載される大がかりな広告。
- ②巨額の制作費をかけた超大作映画。
- ③超ベストセラー。
- ブロックフレーテ【Blockflöte(ドイツ)】
- →リコーダー
- ブロック‐べい【ブロック塀】
- コンクリートブロックで造った塀。concrete block wall
- ブロッケン‐さん【ブロッケン山】
- (Brocken)ドイツ中部、ハルツ山脈の最高峰。標高1142m。「ブロッケンの妖怪(ようかい)」と称する特殊気象現象が有名。
- ブロッケン‐の‐ようかい【ブロッケンの▼妖怪】
- 早朝や夕方、太陽を背にして山頂に立つ人の影が、前方の霧や雲に大きく拡大されて映る現象。影のまわりに光の輪ができることもある。ドイツのブロッケン山でよくみられたことからの名称。ブロッケン現象。Brocken spectre〈比較〉御来迎(ごらいごう)。
- ブロッコリー【broccoli】
- カリフラワーの変種の一つ。葉腋(ようえき)から出る花蕾(からい)も食用とするところがカリフラワーと異なる。ビタミンA・Cに富む。イタリアンブロッコリー。
- プロッター【plotter】
- コンピューターなどの出力装置の一つ。指定に従って図形や文字を描く作図機。X‐Yプロッター、静電式プロッターなど。
- フロッタージュ【frottage(フランス)】
- シュールレアリスム絵画の一技法で「こすり出し」。板や石などに紙をあて、上から木炭や鉛筆でこすると地肌が映し出され、不思議な影像効果を示す。
- フロッピー‐ディスク【floppy disc】
- 軟質のポリエステルフィルムの円盤に磁性膜を塗った補助記憶装置。パーソナルコンピューターやワードプロセッサーの記憶媒体の主流。
- ブロッホ【Ernest Bloch】
- (1880-1959)ユダヤ系アメリカ人の作曲家。スイス生まれ。ユダヤ民族の精神を、鋭く情熱的に表現。チェロと管弦楽のための狂詩曲『シェロモ』、交響曲『イスラエル』など。
- ブロッホ【Ernst Bloch】
- (1885-1977)ドイツの哲学者。ベンヤミン・アドルノとともに新しい左翼の精神的支柱。著書『原理としての希望』『ユートピアの精神』など。
- ブロッホ【Felix Bloch】
- (1905-83)アメリカの物理学者。スイス生まれ。金属の電気伝導や磁性体の理論的研究を行った。渡米後、核磁気共鳴吸収法により原子核の磁気モーメントを測定し、パーセルとともに1952年ノーベル物理学賞受賞。
- ブロッホ【Hermann Broch】
- (1886-1951)ドイツの小説家。オーストリア生まれ。難解な実験的手法を用い、現代小説の変革を試みた。作品『夢遊病者たち』『ウェルギリウスの死』など。
- ブロッホ【Konrad Emil Bloch】
- (1912-)アメリカの生化学者。ドイツ生まれ。脂肪酸の生合成の機構の研究で、リネンとともに1964年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ブロツラフ【Wrocław】
- ポーランド南西部、オーデル川に臨む工業都市。同地方の交通・工業・文化の中心地。機械・造船・電気・食品工業が発達。人口64.4万(1992)。ブレスラウ。
- プロテア【Protea(ラテン)】
- ヤマモガシ科プロテア属の常緑低木の総称。約100種が知られ、花は頭状花として付く。観賞用に栽植。南アフリカ原産。南アフリカ共和国の国花。
- プロテアーゼ【protease】
- たんぱく質やペプチドなどに作用し、ペプチド結合を加水分解する酵素の総称。プロテイナーゼとペプチダーゼに大別される。たんぱく分解酵素。
- プロテイナーゼ【proteinase】
- たんぱく質のペプチド結合をその結合の中途から分解するプロテアーゼ。ペプシン・トリプシンなど、消化酵素として重要な働きをする。
- プロティノス【Plotinos】
- (205ごろ-270ごろ)ローマ帝政期のギリシアの哲学者。新プラトン学派の祖。プラトンの思想を体系化、発展させ、すべては究極的な「一者」である神から「流出」するとし、この「一者」との合体融合を説いた。著書『エンネアデス』。
- プロテイン【protein】
- たんぱく質。広く生物体に存在するもっとも重要な有機化合物で、炭水化物・脂肪とともに主要栄養素の一つ。
- プロテウス【Prōteus(ギリシア)】
- ギリシア神話の海の老人。海神ポセイドンに仕え、海獣を守り育てる。変身する能力と予言の力がある。
- プロテクター【protector】
- ①野球で、捕手・審判員の危険防止用の胸当て。
- ②ボクシングで、スパーリングのときに用いる防具。
- プロテスタンティズム【Protestantism】
- 宗教改革の結果、キリスト教内部に成立した新しい宗派。また、その教え。聖書を信仰の唯一のよりどころとし、信仰のみを義とする。聖職者と俗人とを区別せず、万人祭司説をとる。〈対義〉カトリシズム。
- プロテスタント【Protestant】
- 《抗議する者、の意》宗教改革により生まれたキリスト教の一主流、およびその信者。新教。新教徒。〈対義〉カトリック。
- プロテスタント‐きょうかい【プロテスタント教会】
- 16世紀の宗教改革によって生まれたキリスト教諸派の総称。カトリック教会・東方正教会とともに、キリスト教の三大主流の一つ。Protestant Church
- プロテスト【protest】(名・サ変自)
- 抗議すること。〈用例〉〜ソング。
- プロデューサー【producer】
- ①映画・演劇・音楽関係の制作責任者。
- ②ラジオ・テレビなどの番組制作者。
- プロデューサー‐システム
- 《和製語》演劇興行や映画製作の一形態。プロデューサーが一切の責任をもって制作・上演する。
- プロデュース【produce】(名・サ変他)
- 映画・演劇・レコードなどの制作をすること。
- プロトアクチニウム【protactinium】
- 元素記号Pa原子番号91。質量数231。天然の放射性元素。ウラン鉱に微量に含まれる。アクチニウムに先立つ元素の意味で命名。
- フロトー【Friedrich von Flotow】
- (1812-83)ドイツの作曲家。美しいが通俗的なオペラを多く作曲。オペラ『マルタ』など。
- プロトケラトプス【Protoceratops(ラテン)】
- 白亜紀後期のモンゴルにすんでいた植物食性の小形恐竜。角(つの)竜類の祖先型。全長約2m。頭骨の前部は鉤(かぎ)状の嘴(くちばし)となり、後上方部はひだ飾り状に発達する。四脚歩行。ゴビ砂漠では、卵から幼体・成体まで多数の化石が発見されている。
- プロトコル【protocol】
- ①条約などの草案。議定書。
- ②複数のコンピューター間や端末とのあいだでデータ通信を円滑に行うために必要な通信規約。
- プロトタイプ【prototype】
- 量産・市販する商品の基になる型式。原型。〈用例〉〜の車。
- プロトプテルス【Protopterus(ラテン)】
- 胸びれ・腹びれがひも状のアフリカ産の肺魚。4種ある。体は細長く、全長50〜140cm。動物食性。乾季には泥の中にもぐり、粘液でつくった繭(まゆ)の中で休眠する。中央アフリカに分布。
- プロトプラスト【protoplast】
- 植物細胞から細胞壁を取り去ったもの。植物の細胞融合を行わせるために重要。培養条件により壁を再生する。原形質体。
- ブロドリ【broderie(フランス)】
- 刺繍(ししゅう)の総称。きわめて薄地の布にドロンワークやカットワークを施したレースに近いものも含む。fine embroidery
- プロトロンビン【prothrombin】
- 肝臓でつくられる血漿(けっしょう)たんぱく質の一つ。血液凝固因子。
- プロトン‐じりょくけい【プロトン磁力計】
- 水素中のプロトンの核磁気共鳴を利用した磁力計。地球の磁場の強さを高精度で簡単に測定できる。proton magnetometer
- ふろ‐ば【風▼呂場】
- 湯殿。浴室。bathroom
- プロパー【proper】
- [一](名・形動)固有であること・さま。特有。本来。〈用例〉哲学〜の問題。
- [二](名)自社製品の宣伝・販売拡張などの目的で販売店などを援助するセールスマン。とくに、病院を担当する医薬品メーカーの社員。
- プロバイダー‐【provider】
- インターネットとの接続を仲介している業者。
- プロパガンダ【propaganda】
- 宣伝。とくに政治的宣伝。プロ。
- プロバビリティー【probability】
- ①あることが起こりうる度合い。みこみ。公算。蓋然(がいぜん)性。
- ②数学で、→確率。
- プロパン【propane】
- 化学式CH3CH2CH3 炭素の数が3個のアルカン。天然ガスの成分。石油留分の分解によって得られる無色の気体。単独またはブタンなどと混合し燃料に使用。
- プロパン‐ガス【propane gas】
- プロパンを主成分とする液化石油ガス。日本における市販品はプロパンとプロピレンが主成分で、30%以内のブタンおよびブテンを含む。
- プロバンス【Provence】
- フランス南東部、ローヌ川の東側、アルプス山麓(さんろく)から地中海岸までの地域。地中海性気候のすぐれた保養地。
- プロバンス‐ぶんがく【プロバンス文学】
- 南フランスのオック語で書かれた文学。トルバドゥール(吟遊詩人)による叙情詩が代表的作品で、最盛期は12世紀。Provençal literature
- プロピオンさん‐きん【プロピオン酸菌】
- プロピオン酸菌科のグラム陽性菌。糖からプロピオン酸・二酸化炭素を生成。チーズに風味をつけるのに利用。
- プロビタミン【provitamin】
- 動物体内で容易に変化してビタミンに変わりうる化合物。ビタミンAに変わるカロチン、ビタミンDに変わるエルゴステロールなど。
- プロビデンス【Providence】
- アメリカ北東部、ロードアイランド州北部の港湾都市。同州の州都。古くから海運と漁業で繁栄、工業も発達。人口16.1万(1990)。
- プロピル‐アルコール【propyl alcohol】
- 化学式CH3CH2CH2OH 炭素の数が3個のアルコール。エタノールに似た芳香をもつ。有機試薬の原料や溶剤に利用。プロパノール。
- プロピル‐き【プロピル基】
- 化学式C3H7 ‐プロパンから水素原子1個を除いて得られる一価の原子団。ノルマルプロピル基CH3CH2CH2-とイソプロピル基 (CH3) 2CH-がある。propyl group
- プロピレン【propylene】
- 化学式CH3CH=CH2 炭素の数が3個のアルケン。無色の気体。反応性が大。種々の化合物の原料。プロペン。
- プロピレン‐グリコール【propylene glycol】
- 食品衛生法により指定されている食品添加物の一つ。保水性を利用してギョーザの皮や生麺(なまめん)類などの品質改良剤として使用。
- プロフィール【profile】
- =プロフィル。
- ①横顔。輪郭。
- ②新聞・雑誌などの、かんたんな人物紹介。
- プロフィンテルン【Profintern】
- 《Krasnyi internatsional profsoyuzov(ロシア)の略》1921年に結成された、コミンテルンを支持する労働組合の国際組織。日本からは全協が参加。本部モスクワ。1943年解散。赤色労働組合インターナショナル。
- プロフェッサー【professor】
- 大学などの教授。
- プロフェッショナリズム【professionalism】
- 専門的職業意識。自分の職業や、そのための技能・専門知識に強い自負心と探求心をもち、社会的責任を自覚すること。プロ意識。
- プロフェッショナル【professional】(形動)
- 専門的であるさま。職業的であるさま。プロ。〈対義〉アマチュア。
- ふろ‐ふき【風▼呂吹(き)】
- 厚い輪切りのダイコンやカブなどをやわらかく煮て、ゆずみそなどをかけた料理。
- プロブディフ【Plovdiv】
- ブルガリア中南部、マリツァ川に臨む都市で、交通の要地。肥沃(ひよく)な農業地域の中心。食品・化学・機械工業が発達。人口37.9万(1992)。
- プロペラ【propeller】
- エンジンの出力を推力に変換する回転翼。低速(時速800kmぐらいまで)で効率がもっとも高い。飛行機ではライト兄弟が初めて実用化した。
- プロペラ‐すいしゃ【プロペラ水車】
- プロペラ状の羽根を数枚だけもつ軸流水車。低落差・大水量に適する。propeller water turbine〈比較〉フランシス水車・ベルトン水車。
- プロペラ‐せん【プロペラ船】
- 飛行機と同じように、プロペラを空中で回転させることによって推進する小型船。流れの急な浅い河川を航行するのに適する。air propeller boat
- プロペルティウス【Sextus Propertius】
- (BC50ごろ-BC16ごろ)ローマの詩人。愛の心などを普遍(ふへん)化しつつうたった。作品『エレゲイア詩集』4巻。
- プロポーション【proportion】
- ①割合。比率。
- ②体格などの均整。〈用例〉〜がいい。
- プロポーズ【propose】(名・サ変自)
- 申し込むこと。とくに、結婚を申し込むこと。求婚。
- プロホロフ【Aleksandr Mikhaylovich Prokhorov】
- (1916-)ソ連の物理学者。メーザーの発明と研究を行い、タウンズおよび共同研究者のバソフとともに、1964年ノーベル物理学賞受賞。
- ブロマイド【bromide】
- 写真で、臭化銀を塗った印画紙。
- プロマイド
- 《和製語》大正から昭和にかけてつくられた俳優・スポーツ選手などの肖像写真。プロ。
- フロマンタン【Eugène Fromentin】
- (1820-76)フランスの画家・作家。画家としてアフリカの風物を描き、紀行文・美術批評も残す。作品に絵画『鷹(たか)狩り』、小説『ドミニック』、紀行文『昔日の巨匠たち』。
- プロミネンス【prominence】
- ①太陽の表面から高くのぼる紅色の渦巻きガス。皆既(かいき)日食のとき見ることができる。紅炎(こうえん)。
- ②音声学で、文中のある語を強調した発音などできわだたせること。
- フロム【Erich Fromm】
- (1900-80)アメリカの精神分析学者・社会心理学者。ドイツ生まれ。新フロイト派の代表的な一人。マルクス主義と精神分析を結合した立場から文明批評を行った。著書『自由からの逃走』など。
- プロムナード【promenade】
- 散歩。散歩道。遊歩道。
- ブロムフィールド【Louis Bromfield】
- (1896-1956)アメリカの小説家。作品『初秋』『雨季きたる』など。
- ブロムワレリル‐にょうそ【ブロムワレリル尿素】
- 睡眠薬の一つ。中等度の催眠作用をもち、就眠薬として用いられる。連用すると習慣性が現れる。ブロバリン。bromovaleryl urea
- プロメチウム【promethium】
- 希土類元素の一つ。元素記号Pm原子番号61。質量数145。長い間周期表の欠番元素だったが、1947年、核分裂の生成物中で発見。天然には存在しない。
- プロメテウス【Promētheus(ギリシア)】
- ギリシア神話のティタン神族の一人。粘土と水から人間をつくり、文字や建築・農耕などを教えた。また、天上の火を盗んで人間に与えた。これを知ったゼウスは彼を岩壁に縛りつけ、ワシにその生き肝をついばませる。のち英雄ヘラクレスに救われた。
- プロモーション‐ビデオ【promotion video】
- 販売促進用ビデオ。新曲や新人音楽家を売り出すために作られるビデオテープ。
- プロモーター【promoter】
- ①主催者。
- ②発起人。
- ③興行師。