- へい‐すい【平水】
- ①川などの平時の水かさ。〈用例〉〜量。
- ②波立っていない水面。
- へい・する【▼聘する】(サ変他)
- 〈文語的〉
- 礼を厚くして迎える。聘す。
- へい‐せい【平静】(名・形動)
- ①穏やかで静かなこと・さま。peacefulness〈用例〉〜な世の中。
- ②落ち着いていること・さま。calmness〈用例〉〜を装う。〈派生〉へいせいさ(名)
- へい‐せい【兵制】
- 軍備に関する制度。軍制。military system
- へい‐せい【幣制】
- 貨幣に関する制度。monetary system
- へいせい【平成】
- 《『史記』の「内平外成」、『書経』の「地平天成」などからとった語。「平」「成」ともに、治まるの意で、国の内外および天地に平和がもたらされるよう願ったもの》現在の年号。昭和から改元。元年(1989)1月8日〜。
- へい‐ぜい【平生】(名・副)
- 普段。つね。平常。usually〈用例〉〜の心がけが大切。
- 平生を失う(へいぜいをうしなう)
- 常日ごろの落ち着きや理性・分別をなくす。気が動転する。lose one's head
- へいぜい‐てんのう【平▽城天皇】
- (774-824)第51代天皇(在位(806-809))。桓武(かんむ)天皇第1皇子。嵯峨(さが)天皇に譲位後、復位を企て、薬子(くすこ)の変で失敗。仏門に入る。
- へい‐せき【兵籍】
- ①軍人としての身分。軍籍。soldier's status
- ②もと、軍人になった者を登録した帳簿。military register
- へい‐せつ【併設】(名・サ変他)
- いっしょに設置すること。establish as an annex〈用例〉幼稚園を〜する。
- へい‐ぜん【平然】(形動トタル)
- 落ち着いているさま。平気なさま。calm〈用例〉〜としてやりとげる。
- へい‐そ【平素】(名・副)
- ふだん。いつも。日ごろ。平生。平常。usually〈用例〉〜世話になる。
- へい‐そう【兵曹】
- 海軍の下士官の階級の総称。旧日本海軍では、上等・一等・二等に分かれていた。
- へいそう‐ちょう【兵曹長】
- 海軍の軍人の階級の一つ。準士官。少尉と兵曹の間。
- へい‐そく【▼屏息】(名・サ変自)
- ①息を殺して静かにすること。
- ②恐れ縮まること。
- へい‐そく【閉▼塞】(名・サ変自他)
- とじて、ふさぐこと。とざされて、ふさがること。閉鎖。blockade
- へい‐そく【幣束】
- ①神にささげる物。ぬさ。にぎて。
- ②麻・紙などを細長い木に垂らしたもの。神事用。御幣。
- へい‐ぞく【平俗】(名・形動)
- 平凡で通俗的なこと・さま。commonplace〈用例〉〜に述べる。
- へいそく‐ぜんせん【閉▼塞前線】
- 前線の一種。温帯低気圧にともなう寒冷前線が、その東方にある温暖前線よりも速く東進して追いつき、地表から低気圧の暖域をしめ出したときみられる前線。天気図上では、2つの前線が重なる。occluded front
- へいそく‐そうち【閉▼塞装置】
- 列車の追突や正面衝突を避けるための装置。列車の走る本線を適当な長さに区切り、1区間に2本以上の列車を入れないようにする装置。自動鉄道運輸制御システム。block signal system
- へい‐そつ【兵卒】
- 最下級の軍人。兵士。soldier〈用例〉一〜。
- へい‐そん【併存・並存】(名・サ変自)
- ともに存在すること。へいぞん。coexistence〈用例〉東西文化が〜する都市。
- へい‐たい【兵隊】
- ①軍隊。armed forces
- ②兵士。soldier
- へいたい‐かんじょう【兵隊勘定】
- 他の人と飲み食いしたとき、めいめいが自分の分を自分で払うこと。わりかん。go Dutch
- へい‐たん【平▼坦】(名・形動)
- 土地の平らなこと・さま。平地。level land〈用例〉〜な道。〈派生〉へいたんさ(名)
- へい‐たん【平淡】(名・形動)
- しつこくなくて、あっさりしていること・さま。plainness〈用例〉〜な趣(おもむき)。
- へい‐たん【兵▼站】
- 軍隊の機関の一つ。戦場の後方で、作戦部隊への軍用品の供給・輸送および補給線の確保などを担当する任務。logistics
- へい‐たん【兵端】
- 戦いのはじまり。戦争の口火。戦端。〈用例〉〜を開く。
- へい‐だん【兵団】
- いくつかの師団を合わせた大部隊。corps
- へいたん‐せん【兵▼站線】
- 前線部隊と兵站部を結ぶ連絡線。補給線。supply line
- へいたん‐ひん【兵▼站品】
- 軍需のための物品。munitions
- へい‐ち【平地】
- 平らな土地。level land
- 平地に波瀾を起こす(へいちにはらんをおこす)
- わざと事を難しくし、いざこざを起こさせる。raise troubles unnecessarily
- へい‐ち【併置・並置】(名・サ変他)
- 2つ以上のものを同じ所に設置すること。juxtaposition
- へい‐ちゃら【平ちゃら】(形動)
- 《俗語》気にしないさま。ものともしないさま。平気。へっちゃら。think nothing of; calm〈用例〉これくらいの傷は〜だ。
- へいちゅうものがたり【平中物語】
- 平安中期の歌物語。作者・成立年未詳。天徳(てんとく)4年(960)〜康保(こうほう)2年(965)までの成立か。平貞文(たいらのさだふん)を主人公に王朝的「すきもの」の典型を描く。38段の説話からなる。『貞文日記』。へいじゅうものがたり。
- へい‐ちょう【兵長】
- 軍隊の階級の一つ。旧日本陸海軍では、兵の最高の階級。
- へい‐てい【平定】(名・サ変自他)
- 平らげ静めること。平らぎ静まること。suppression〈用例〉反乱を〜する。
- へい‐てい【閉廷】(名・サ変自)
- 法廷での裁判や審理を終わりにすること。dismiss the court〈比較〉休廷。〈対義〉開廷。
- へい‐てん【閉店】(名・サ変自)
- 〈対義〉開店。
- ①その日の商売を終えること。close the shop〈用例〉〜時間。
- ②商売をやめること。店じまい。閉業。close down
- へい‐てん【弊店】
- 自分の店をけんそんしていう語。小店。
- べい‐てん【米点】
- 水墨山水画の技法。筆をねかせて墨点をうち並べ、雲煙におおわれた山岳・樹木の情景を描出する。中国、宋(そう)代の画家米ふつ(べいふつ)父子の創始とされる。米法山水。
- ヘイデンスタム【Carl Gustaf Verner von Heidenstam】
- (1859-1940)スウェーデンの詩人・小説家。ロマン主義的作品を書いた。1916年ノーベル文学賞受賞。詩集『巡礼と遍歴の歳月』、小説『カール王の軍兵』など。
- へい‐どく【併読】(名・サ変他)
- 2種以上のものをあわせ読むこと。〈用例〉新聞を2紙〜する。
- へい‐どん【併▼呑】(名・サ変他)
- 1つに合わせ従えること。併合。annexation〈用例〉小国を〜する。
- べい‐トン【米トン】
- ヤード‐ポンド法の重量の単位。1米トンは約907kg。ショートトン。〈参照〉トン。
- へい‐にん【併任】(名・サ変他)
- ある職についている公務員を、その職につけたまま、他の職に任用すること。2つ以上の職務に任ずること。concurrent job assignment
- ペイネ【Raymond Peynet】
- (1908-99)フランスの漫画家。現代パリの叙情派の代表。作品集『恋人たちの手帖(てちょう)』など。
- へい‐ねつ【平熱】
- 健康なときの体温。normal temperature
- へい‐ねん【平年】
- ①1年が365日の年。common year〈対義〉閏年(うるうどし)。
- ②気温や農産物の収穫高がふつう程度の年。average year〈対義〉豊年・凶年。〈用例〉〜作。
- へい‐のう【兵農】
- 兵士と農民。soldiers and farmers
- へいのう‐ぶんり【兵農分離】
- 豊臣秀吉(とよとみひでよし)による武士と農民の分離政策。刀狩り・太閤検地(たいこうけんち)を通じて武士と農民の居住地を分け、江戸幕府の士農工商の身分制度を固定する基礎となった。
- へい‐ば【兵馬】
- ①兵士と軍馬。
- ②軍馬。war horses
- ③軍備。軍隊。armaments
- ④戦(いくさ)。戦争。
- 兵馬の権(へいばのけん)
- 軍事を統(す)べる権力。軍を統率する権限。統帥(とうすい)権。supreme military power
- へい‐はく【幣▼帛】
- ①神道で神にささげるものの総称。幣(みてぐら)。いやじろ。ぬさ。
- ②人におくる品物。進物。
- べい‐ばく【米麦】
- ①米と麦。rice and barley
- ②穀物。grain(米); corn(英)
- へい‐はつ【併発】(名・サ変自他)
- 余病などが同時に起こること。起こすこと。be complicated by another desease〈用例〉余病を〜する。
- へいば‐よう【兵馬▼俑】
- 《「俑」は、墓に副葬する人形の意》兵士や騎馬の将軍などをかたどった俑。秦(しん)の始皇陵(しこうりょう)から出土したものが有名。
- へい‐はん【平版】
- 印刷の版式の一つ。版面は平らで凹凸(おうとつ)がなく、画線部を親油性に、非画線部を親水性に処理する。インキは画線部だけに付着して印刷される。オフセット印刷が代表的。planography
- へい‐ばん【平板】
- [一](名)平たい板。flat board
- [二](名・形動)内容に変化のないこと・さま。一本調子であること・さま。単調。monotone〈用例〉〜な内容の作品。〈派生〉へいばんさ(名)
- へい‐ばん【▼餠盤】
- マグマが地層のすきまに貫入し、お供え餠(もち)の形に固まった岩体。粘性の大きいマグマによる。laccolith
- へいばん‐そくりょう【平板測量】
- 三脚上の製図板と磁石・巻き尺・高低測定器具などを用いて行う測量。野外で比較的小区域の細部測量に利用。plane-table surveying
- へい‐び【兵備】
- 戦争のための準備。軍備。armaments
- べいひ‐そうごぼうえいじょうやく【米比相互防衛条約】
- (American-Philippine Agreement on Military Bases)アメリカとフィリピンとの間で1951年に締結された軍事条約。
- へい‐ふう【弊風】
- 悪い習わし・風俗。弊習。悪風。corrupt practices; evil; influence
- へい‐ふく【平伏】(名・サ変自)
- ひれふすこと。prostrate oneself
- へい‐ふく【平服】
- 日常着る衣服。ふだん着。everyday wear〈対義〉礼服。
- べい‐ふつ【米ふつ】
- (1051-1107)中国、北宋(ほくそう)の画家・書家。字(あざな)は元章、号は海岳外史。山や樹木を墨の点描で描く「米法山水」を創始し、南宗(なんしゅう)画に影響を与えた。書は宋四大家の一人。
- へい‐ぶん【平分】(名・サ変自他)
- 平等に分かれること。分けること。〈用例〉昼夜〜。
- へい‐へい
- 《感動詞「へい」を重ねた語》
- [一](感)いかにも調子よく、求めに応じたり承知したりするときの語。商人・召し使い・子分などが使う。
- [二](副・サ変自)卑屈に相手の言いなりになるさま。へいこら。fawning
- ぺい‐ぺい
- 《俗語》地位の低い者、下級の者をばかにしていう語。〈用例〉まだ駆け出しの〜。
- へいへい‐ぼんぼん【平平凡凡】(形動トタル)
- きわめて平凡なこと・さま。commonplace〈用例〉〜と毎日を送る。
- べい‐べつ【▼袂別】(名・サ変自)
- たもとをわかつこと。別れること。
- へい‐ほう【平方】
- ①→にじょう(二乗)。
- ②長さを表す数詞のあとにつけて、その長さを1辺とする正方形の面積を表す。square〈用例〉5メートル〜。
- ③長さの単位の名の前につけて、面積の単位とする。square〈用例〉5〜メートル。
- へい‐ほう【兵法】
- =ひょうほう。
- ①戦争の技術・仕方。strategy〈用例〉孫子(そんし)の〜。
- ②剣術などの武術。military arts
- へいほう‐こん【平方根】
- 2乗するとaとなる数を、aの平方根という。aが正のとき、平方根は2つあって、絶対値は等しく、符号は反対である。正の方を√aで、負の方は-√aで表す。square root
- へいほう‐すう【平方数】
- 自然数の2乗になっている数。たとえば1・4・9・16など。square number
- へい‐ぼん【平凡】
- [一](名・形動)ふつうで、優れたところも劣ったところもないこと・さま。変わったところがなく、ありふれていること・さま。並み。common; mediocre〈対義〉非凡。〈用例〉〜な人生。〈派生〉へいぼんさ(名)
- [二](名)二葉亭四迷(ふたばていしめい)の小説。明治40年(1907)発表。作者の文学に対する疑問を自然主義的な告白体形式で描く。
- へいぼんしゃ【(株)平凡社】
- 事典を中心に学術書・思想書・教養書などの出版を行う出版社。大正3年(1914)下中弥三郎(しもなかやさぶろう)が創業。
- へい‐まく【閉幕】(名・サ変自)
- 〈対義〉開幕。
- ①幕をとじること。会・演劇などが終わること。the falling of the curtain
- ②物事が終わること。終えること。end〈用例〉プロ野球の〜。
- べい‐まつ【米松】
- マツ科の常緑針葉樹。高さ約90mに達し、針葉は長さ2〜3cm。球果は卵形、長さ約8cm。材は建築土木・船舶用。北米原産。ダグラスファー。Douglas fir
- へい‐みゃく【平脈】
- 健康なときの脈の打ちぐあい。
- へい‐みん【平民】
- ①官位のない一般の人民。庶民。commoner; the masses
- ②もと、族称の一つ。士族の下位。〈比較〉華族・士族。
- へいみん‐かい【平民会】
- 古代ローマの民会の一つ。もとは平民(プレブス)だけで構成され、平民に関する事項を議決していたが、共和政後期には全市民が参加、立法機関として機能した。
- へいみん‐しゃ【平民社】
- 明治後期の反戦・社会主義団体。明治36年(1903)幸徳秋水(こうとくしゅうすい)・堺利彦(さかいとしひこ)らが結成し、『平民新聞』を刊行。同38年(1905)解散。
- へいみん‐しゅぎ【平民主義】
- 身分・財産・性別などによる差別をなくし、万人平等の社会を志向する主義。明治中期の徳富蘇峰(とくとみそほう)の民友社や明治後期の平民社が主張。
- へいみん‐しんぶん【平民新聞】
- 明治36年(1903)幸徳秋水(こうとくしゅうすい)らの平民社が発刊した週刊紙。社会主義的立場をとり日露非戦論を唱えたが2年で廃刊。同40年(1907)日刊で再興したが、3か月で弾圧によって再び廃刊。
- へいみん‐てき【平民的】(形動)
- 身分にこだわらないさま。気軽で率直なさま。庶民的。democratic; popular〈対義〉貴族的。
- ヘイムダル【Heimdall】
- 北欧神話の陽光の神。人間の祖ともいう。目と耳が鋭く、神々の世界アスガルドと地上を結ぶ虹(にじ)の橋のたもとで番をする。
- へい‐めい【平明】
- [一](名・形動)わかりやすく、はっきりしていること・さま。plainness〈用例〉簡潔〜な表現。〈派生〉へいめいさ(名)
- [二](名)夜明け。dawn
- へい‐めん【平面】
- ①平らな面のこと。
- ②数学で、その上のどんな2点を通る直線も必ずそれに含まれるような面。plane〈対義〉曲面。
- へいめん‐かく【平面角】
- 2平面が交わるとき、その交線上の1点を通り、交線に垂直な平面上にある2つの直線のなす角。2平面のなす角。plane angle
- へいめん‐きかがく【平面幾何学】
- 平面上の図形の性質を研究する幾何学の一分野。plane geometry
- へいめん‐きょう【平面鏡】
- 反射面が平面である鏡。plane mirror
- へいめん‐さんかくほう【平面三角法】
- 平面上の三角形の辺と角の間の関係を三角関数を用いて研究し、その応用をはかる数学の一分野。plane trigonometry
- へいめん‐ず【平面図】
- 物体を真上から見た投影図。ground plan
- へいめん‐ずけい【平面図形】
- 平面上の図形。三角形や四辺形などの直線図形・円・2次曲線など。plane figure
- へいめん‐てき【平面的】(形動)
- 物事が奥行きをもたないさま。対象の奥行きや内容を無視する態度。plane〈対義〉立体的。〈用例〉〜なものの見方。
- へいめん‐は【平面波】
- 波面が平面になっている波。波源からじゅうぶん遠くにある球面波は平面波とみなすことができる。plane wave
- へいめん‐びょうしゃ【平面描写】
- 文学上の表現法の一つ。作者の主観を入れないで、事件の表面だけを客観的に描き、その奥にあるものをほうふつさせようとするもの。田山花袋(たやまかたい)の用語。
- へいめん‐へんこう【平面偏光】
- 光の振動面が常に一定平面に限られている光。直線偏光。plane polarized light
- へい‐もつ【幣物】
- ①→ぬさ。幣(みてぐら)。幣帛(へいはく)。
- ②贈り物。進物(しんもつ)。
- へい‐もん【閉門】(名・サ変自)
- ①門をとじること。close the gate〈対義〉開門。
- ②江戸時代、武士・僧への刑罰の一種。門をとじて謹慎させ、外出を禁じた。
- へい‐や【丙夜】
- 一夜を5分した第3。今の午後11時から翌午前1時までにあたる。子(ね)の刻。三更。〈参照〉五夜(ごや)・五更(ごこう)。
- へい‐や【平野】
- 山地がなく平坦(へいたん)で広々とした地形。長いあいだの浸食によって平坦化された浸食平野と、河川などの堆積(たいせき)作用で形成された堆積平野がある。平原。plain
- ペイヤン【Anselme Payen】
- (1795-1871)フランスの生化学者。ペルソーとともにジアスターゼを発見。植物の組成の基本がセルロースであることを証明した。
- へい‐ゆ【平癒】(名・サ変自)
- 病気がなおること。全快。complete recovery
- ベイユ【Simone Weil】
- (1909-43)フランスの女流思想家。文明・宗教・労働に関する鋭い考察を行った。著書『重力と恩寵(おんちょう)』『根をおろして』『圧迫と自由』など。ヴェイユ。
- へい‐ゆう【併有】(名・サ変他)
- あわせ持つこと。possess together
- べい‐ゆうじん【米友仁】
- (1072ごろ-1151ごろ)中国、北宋(ほくそう)末〜南宋初期の画家・書家。字(あざな)は元暉(げんき)。米ふつ(べいふつ)の子で、父の「大米」に対し「小米」とよばれる。父の画法をつぎ、「米法山水」の様式を完成。能書家でもある。
- へい‐よう【併用】(名・サ変他)
- 他の物と一緒に使うこと。use jointly〈用例〉合成洗剤と粉せっけんを〜する。
- へいよう‐じゅうたく【併用住宅】
- 1つの建物内に、住宅部分と店舗・事務所などの業務部分とを含むもの。
- へいようでん【平▼妖伝】
- 中国、明(みん)代の小説。正しくは『三遂平妖伝』。羅貫中(らかんちゅう)が作り馮夢竜(ふうぼうりゅう)が補ったといわれる。18巻40回。宋(そう)代に王則が妖術(ようじゅつ)で天下を乱した史実を小説化したもの。
- ベイラ【Beira】
- アフリカ南東部、モザンビーク中部、モザンビーク海峡に臨む港湾都市。銅・クローム・タバコなどの積み出し港。アフリカ大陸横断鉄道の起点。人口29.9万(1991)。
- へい‐らん【兵乱】
- 戦争が起こって、世がみだれること。戦乱。
- 弊履を棄つるが如し(へいりをすつるがごとし)
- 惜し気もなしに棄ててかえりみないさま。throw away like worn-out shoes
- ベイ‐リーフ【bay leaf】
- 月桂樹(げっけいじゅ)の葉を蒸して乾燥させたもの。料理の香味料として使われる。ローリエ。
- へい‐りつ【並立】(名・サ変自)
- 2つ以上のものが同等にならぶこと。stand side by side〈用例〉3者〜。
- へいりつ‐ご【並立語】
- 文の成分の一種。「きみとぼくとは親友だ」の「きみと」「ぼくとは」のように、対等の資格で並ぶ文節。
- へいりつ‐じょし【並立助詞】
- 助詞の一種。「あなたとわたしとが」の「と」、「行ったり来たり」の「たり」のように、その語が対等の関係で下にかかり、また対等の関係で上の語を受けることを示すもの。「と」「や」「か」「たり」「やら」「に」「なり」「だの」など。
- へい‐りゃく【兵略】
- 戦いの計略。戦術。tactics
- へい‐りょく【兵力】
- ①軍勢の多少。troop strength
- ②戦闘力。military force