- ベルベティーン【velveteen】
- 綿ビロードの一種。毛足のそろった短いけばが全面をおおった綿織物。別珍(べっちん)。
- ベルベリン【berberine】
- 苦味(くみ)剤の黄柏(おうばく)や黄蓮(おうれん)に含まれるアルカロイド。黄色の結晶。苦味健胃整腸剤として、また抗菌作用があるので腸内異常発酵・細菌性下痢にも用いられる。
- ベルベル‐じん【ベルベル人】
- 北アフリカに住み、ベルベル語を母語として使用する人々の総称。コーカソイドに属する。言語は3つの方言群に大別される。イスラム化しているが独自の文化・社会的特徴を維持。Berber
- ベルボーイ【bellboy】
- ホテルなどで、客の送迎、客室への案内、荷物の運搬などのサービスをする男子従業員。
- ベル‐ボトムズ【bell bottoms】
- ズボンの裾型(すそがた)で、ひざから下にフレアを入れて釣り鐘状に仕立てたもの。セーラーパンツをいうこともある。
- ベルホヤンスク【Verkhoyansk】
- ロシアの東シベリア、サハ共和国、ヤナ川中流の河港都市。1892年に零下67.8℃を記録。世界の最寒地の一つであり帝政時代に政治犯の流刑地としても有名。
- ヘルマフロディトス【Hermaphrodītos(ギリシア)】
- ギリシア神話の男女両性をもつ神。その名はヘルメスとアフロディテの合成語。アッティカ地方で信仰され、結婚式に重要な役割を果たす。
- ヘルマン【Johann Wilhelm Herrmann】
- (1846-1922)ドイツの神学者。マールブルク大教授。カント哲学と歴史的キリスト論を基として、イエスの内的生活こそ信仰の根拠であると説く。カール=バルト・ブルトマンらに影響を与える。
- ヘルマン【Lillian Hellman】
- (1905-84)アメリカの女流劇作家。エゴイズムと社会の退廃を描く。戯曲『子供の時間』『ラインの監視』など。
- ベルマン【Carl Michael Bellman】
- (1740-95)スウェーデンの詩人。即興詩は同国遊蕩(ゆうとう)文学の粋(すい)。作品『フレードマンのしゃれ文』など。
- ヘルマンとドロテーア
- 《原題Hermann und Dorothea(ドイツ)》ゲーテの叙事詩。1797年刊。フランス革命の避難民の娘ドロテーアと若者ヘルマンの物語。
- ペルミ【Perm】
- ロシア、ウラル山脈中央西麓(せいろく)の工業都市。ボルガ川の支流カマ川の河港。人口109.9万(1992)。旧称モロトフ。
- ヘルムス‐はい【ヘルムス杯】
- 世界の五大州からアマチュアスポーツの優秀選手または団体を選んで贈られるトロフィー。1948年、アメリカのカール=ヘルムスが設立したヘルムス財団が贈るもの。Hermus World Trophy
- ヘルムホルツ【Hermann Ludwig Ferdinand von Helmholtz】
- (1821-94)ドイツの生理学者・物理学者。国立物理工学研究所長。ハイデルベルク大・ベルリン大教授。エネルギー保存則を普遍的に確立するほか、生理光学・流体力学など広範囲に業績を残す。
- ヘルメス【Hermēs(ギリシア)】
- ギリシア神話の神。ゼウスとマイアの子で神々の使者。牧人・旅人・商人・盗人の守護神。また、死者の亡霊を冥府(めいふ)に導く神。ローマ神話ではメルクリウス(英語ではマーキュリー)。
- ヘルメット【helmet】
- ①→鉄かぶと。
- ②鉄かぶとに似た形の、頭部を保護するための帽子。オートバイ運転者、建設作業員など危険な作業に従事する人、またフットボール・アイスホッケー・野球・自転車競技など頭部の防護を必要とするスポーツの選手が用いる。
- ③熱帯地方での暑さを防ぐための布張りの帽子。
- ベルモット【vermouth(フランス)】
- ぶどう酒にニガヨモギを主とした多数の薬草・香料を加え、浸出したリキュール。アルコール分17〜19%。
- ベルモパン【Belmopan】
- 中央アメリカ、ユカタン半島南部ベリーズの首都。ベリーズ川中流に位置する。人口0.4万(1992)。
- ヘルモント【Jan Baptista van Helmont】
- (1577-1644)オランダの医師。パラケルススの化学的医学の後継者。二酸化炭素の発見者。
- ベルモンド【Jean-Paul Belmondo】
- (1933-)フランスの映画俳優。主演作『勝手にしやがれ』『いぬ』『気狂(きちが)いピエロ』など。
- ベルリオーズ【Hector Berlioz】
- (1803-69)フランスの作曲家。フランス‐ロマン派音楽の開拓者で代表者。標題や「固定楽想」によって内容を示す標題音楽の手法を確立。管弦楽を色彩豊かに用いた。『幻想交響曲』、序曲『ローマの謝肉祭』など。
- ベルリナー‐アンサンブル【Berliner Ensemble】
- ベルリンにあるドイツの劇団。1949年ブレヒト夫妻を中心に創立。54年以降シフバウアーダム劇場が本拠。叙事詩的演劇の理論を実践。
- ベルリン【Berlin・伯林】
- ドイツの首都。同国北東部、ハーフェル川とシュプレー川の合流地点に位置する。1945年までドイツの首都。第2次大戦後、米英仏ソの共同管理下に入り、ソ連管理地区は東ドイツの首都、その他は西ドイツの特別市となった。1990年ドイツ統一とともに再びドイツの首都となる。人口346.6万(1992)。
- ベルリン‐かいぎ【ベルリン会議】
- 1878年、ロシア‐トルコ戦争の結果生じた、バルカン半島をめぐる列強の利害対立を調整するため開かれた国際会議。ビスマルクが主催。イギリス・オーストリア・ロシア・フランス・イタリア・トルコなどが参加。この結果、ロシアの南下政策は阻止された。Congress of Berlin
- ベルリン‐こくりつかげきじょう【ベルリン国立歌劇場】
- (Deutsche Staatsoper(ドイツ))ドイツの代表的歌劇場。1742年設立。第2次大戦後1955年再建。
- ベルリン‐こくりつびじゅつかん【ベルリン国立美術館】
- (Staatliche Museen, Berlin(ドイツ))ベルリンにある美術館。通称ダーレム美術館を中心とする。1755年フリードリヒ大王開設の大画廊が端緒。1830年カイザー‐フリードリヒ美術館として開館した。古代エジプトの『王妃ネフェルティティ像』、レンブラント『黄金の兜(かぶと)の男』など。
- ベルリン‐だいがく【ベルリン大学】
- (Friedrich-Wilhelms-Universität zu Berlin(ドイツ))フリードリヒ=ウィルヘルム3世が1809年創立したドイツの大学。ベルリンにあり、第2次大戦後フンボルト大学と改称。
- ベルリン‐の‐かべ【ベルリンの壁】
- 東西ベルリンの境界線に設けられていたコンクリートの壁。1961年東ドイツ政府が建造。89年11月開放され、ドイツ統一の端緒となる。Berlin Wall
- ベルリン‐フィルハーモニー‐かんげんがくだん【ベルリン-フィルハーモニー管弦楽団】
- (Berliner Philharmonisches Orchester(ドイツ))ドイツの世界第一級の交響楽団。1882年創立。フルトベングラー・カラヤンらを常任指揮者とし黄金時代を築く。
- ベルリン‐ふうさ【ベルリン封鎖】
- 1948年6月、西ドイツだけの通貨改革に抗議して、ソ連がベルリンと西欧側との交通を遮断した事件。49年5月に解除。Berlin blockade
- ベルレーヌ【Paul Verlaine】
- (1844-96)フランスの詩人。象徴派を代表し、陰影に富む音楽的な詩句により近代詩の窓を開いた。詩集『言葉なき恋歌』『英知』『昔と近頃(ちかごろ)』、作家論『呪(のろ)われた詩人たち』など。
- ベルン【Bern】
- スイスの首都。同名州の州都。ライン川の支流アーレ川に沿う、繊維・食品・機械を主とする商工業都市。中世の建造物が多い観光都市でもある。人口13.4万(1992)。
- ベルンシュタイン【Eduard Bernstein】
- (1850-1932)ドイツ社会民主党右派の代表的理論家。19世紀末の資本主義の現実を踏まえ、修正主義理論を提起した。著書『社会主義の前提と社会民主党の任務』など。
- ベルンハイム【Ernst Bernheim】
- (1850-1942)ドイツの歴史学者。歴史学の方法論に関する著作『歴史的方法の教程』『歴史学入門』など。
- ペレ【Pelé】
- (1942-)ブラジルの元プロサッカー選手。本名エドソン=アランテス=ド=ナシメント。プロ生活17年間に世界選手権に4回出場し、3回優勝。生涯得点1200点以上の世界最高記録を達成。
- ペレ【Auguste Perret】
- (1874-1954)フランスの建築家。鉄筋コンクリートの質感を生かした近代建築の先駆者。パリのフランクリン街のアパート、ル‐ランシーのノートルダム教会などをつくる。
- ペレ【Benjamin Péret】
- (1899-1959)フランスの詩人。ダダイスム・シュールレアリスムに参加。詩集『大博打(ばくち)』など。
- ペレアスとメリザンド
- 《原題Pelléas et Mélisande(フランス)》メーテルリンク原作の悲恋物語。1893年発表。また、その付随音楽や、それに題材をとった音楽作品。
- ①ドビュッシー作曲のオペラ。4幕。1902年パリ初演。
- ②フォーレ作曲の交響組曲(1898年作の付随音楽を組曲に編曲)。
- ③シェーンベルク作曲の交響詩(1903年作)。
- ペレウス【Pēleus(ギリシア)】
- ギリシア神話のアイアコスとエンデイスの子。諸国を遍歴、女神テティスと結婚しアキレウスの父となった。
- ペレーダ【José María de Pereda】
- (1833-1906)スペインの小説家。農山村の生活を的確な筆致(ひっち)で描く。作品『ソティレーサ』『岩山のかなた』など。
- ベレー‐ぼう【ベレー帽】
- 丸く平たい、つばのない帽子。ベレー。beret
- ベレサーエフ【Vikenty Vikentyevich Veresayev】
- (1867-1945)ロシア・ソ連の小説家。自伝的小説『医者の告白』など。
- ペレス【Simon Peres】
- (1923-)イスラエルの政治家。ポーランド生まれ。首相・外相・蔵相などを歴任。外相としてパレスチナ暫定自治に道を開き、ラビン・アラファトとともに、1994年ノーベル平和賞受賞。
- ペレス‐エスキベル【Adolfo Pérez Ezquivel】
- (1931-)アルゼンチンの平和運動家。内乱状態から生じた人権侵害を憂えて「平和と正義奉仕協会」を結成。カトリック平和主義の立場で人権擁護活動に献身。1980年ノーベル平和賞受賞。
- ペレス‐ガルドス【Benito Pérez Galdós】
- (1843-1920)スペインの小説家・劇作家。19世紀リアリズムの代表者。歴史小説『国史挿話(そうわ)』、『ドニャ=ペルフェクタ』など。
- ペレス‐デ‐アヤラ【Ramón Pérez de Ayala】
- (1881-1962)スペインの小説家・詩人。心理小説にすぐれ、知的な作風。作品『ベラルミーノとアポロニオ』『虎(とら)のフアン』など。
- ヘレス‐デラ‐フロンテラ【Jerez de la Frontera】
- スペイン南西部、大西洋岸の商業都市。シェリー酒の生産で世界的に有名。人口18.3万(1991)。ヘレス。
- ペレストロイカ【perestroika(ロシア)】
- 《立て直し・改革、の意》ソ連のゴルバチョフ政権が1986年以来推進した、ソ連社会の改革路線。国内的には民主化・自由化、外交的には緊張緩和を基調とする。
- ペレット【pellet】
- ①丸めた小球。小弾丸。丸薬。
- ②動物が吐き出す不消化物。獲物の毛・骨など。これを調べることで、食性がわかる。
- ヘレニウム【Helenium(ラテン)】
- キク科マツバハルシャギク属の総称。園芸上は、とくにダンゴギクをさす。高さ約1.5m。葉は皮針形で、黄色の頭花をつける。花期は7〜10月。花壇・切り花用。北アメリカ原産。
- ヘレニズム【Hellenism】
- ヘブライズムと並んで西洋思想の源流とされる古代ギリシア思想・文化。歴史学的には、アレクサンドロス大王の東征(紀元前334年)からローマのエジプト征服(前30年)までの時代をさす。文化史的には、オリエント文化と接触融合して普遍的な性格をおびたギリシア文化をいう。
- ヘレニズム‐びじゅつ【ヘレニズム美術】
- ヘレニズムの所産としての美術の総称。アレクサンドロス大王およびその後継者の支配地域を中心に、紀元前4世紀後半から前1世紀まで続く。古典期のギリシア美術の国際化あるいは地方化として把握される。活動の中心は、ペルガモン・エフェソス・ロードス・アレクサンドリアなど。Hellenism art
- ヘレネ【Helenē(ギリシア)】
- ギリシア神話のギリシア世界第一の美女。ゼウスとレダの娘。スパルタ王メネラオスの妃となるが、トロイヤ王子パリスに誘拐(ゆうかい)され、ヘレネ奪回のためトロイヤ戦争が起こった。ヘレン。
- ヘレネス【hellēnes】
- 《ヘレンの子孫、の意》古代ギリシア人が自民族の総称として用いた語。元来はテッサリアの一部族の名称。〈対義〉バルバロイ。
- ヘレフォード‐しゅ【ヘレフォード種】
- イングランド、ヘレフォードシャー原産の肉用牛。毛色は赤褐色、顔・頸(くび)・腹・尾房(ふさ)は白い。Hereford
- ベレムニテス【belemnites】
- 古生代中ごろから中生代にかけて栄えたイカ綱の軟体動物。殻が矢尻(やじり)形で、矢石(箭石(やいし))ともいう。完全な形の化石は少ない。
- ベレロフォン【bellerophon】
- おもに古生代に栄えた海生のマキガイ。貝殻は平巻きでボール状。原始的な腹足(ふくそく)類で、現存のオキナエビスガイに近縁。
- ベレロフォン【Bellerophōn(ギリシア)】
- ギリシア神話のシシュフォスの孫。コリントスの若者。リュキア王が彼を殺す目的で命じた怪獣キマイラ退治などを、天馬ペガソスに乗ってやり遂げ、のちにリュキア王となった。
- ベレン【Belém】
- ブラジル北東部、アマゾン河口近くの河港都市。アマゾン川流域の商業・交易の中心地。人口124.6万(1991)。旧称パラ。
- ヘレン‐ケラー【Helen Adams Keller】
- →ケラー
- ベレンソン【Bernhard Berenson】
- (1865-1959)アメリカの美術史家。リトアニア生まれ。イタリア‐ルネサンスの絵画を研究。著書『ルネッサンスのイタリア画家』『美学と歴史』など。
- ベロア【velours】
- 紡毛織物の一種。布の両面を起毛し、毛羽(けば)を布面に直角に立てたもの。柔らかく光沢がある。オーバー地などに使用。
- ヘロイン【heroin】
- 麻薬の一つ。鎮痛作用が強くききめが速いが、依存性が強く、中毒になると衰弱がはげしく、禁断時に虚脱・心臓麻痺(まひ)をおこしやすい。ジアセチルモルヒネ。ペイ。
- ベロー【Georg von Below】
- (1858-1927)ドイツの歴史家。フライブルク大教授。ドイツ中世の法制史・社会経済史・史学方法論にすぐれた業績を残す。著書『中世ドイツ国家』『経済史の諸問題』など。
- ベロー【Saul Bellow】
- (1915-)アメリカの小説家。カナダ生まれ。疎外された現代人の人間関係を浮き彫りにする。1976年ノーベル文学賞受賞。作品『オーギー=マーチの冒険』『ハーツォグ』『学生部長の十二月』など。
- ペロー【Charles Perrault】
- (1628-1703)フランスの詩人・批評家。新旧論争における近代派の主要人物。民間伝承を記した『青ひげ』『赤頭巾(あかずきん)』などの『童話集』で有名。著書『古代近代比較論』など。
- ベローナ【Verona】
- イタリア北部、アディジェ川に沿う商工業都市。古代ローマの遺跡で知られる。人口25.5万(1992)。
- ベロ‐オリゾンテ【Belo Horizonte】
- ブラジル南部、リオデジャネイロの北350kmにある都市。周辺にイタビラなどの鉄山があり、鉄鉱・貴金属鉱業の中心地。人口204.9万(1991)。
- ベロッキオ【Andrea del Verrocchio】
- (1435-88)ルネサンス期イタリアの彫刻家・金工家・画家。レオナルド=ダ=ビンチの師。写実主義に基づく的確な対象把握に巧み。彫刻『コレオーニ騎馬像』、絵画『キリストの洗礼』など。
- ベロック【Hilaire Belloc】
- (1870-1953)イギリスの作家。フランス生まれ。詩集『いたずらっ子の動物記』、歴史書『イギリス史』など。
- ヘロデ【Herod】
- (BC74ごろ-BC4)ユダヤ王(在位(BC37-BC4))。親ローマ政策をとり、『新約聖書』によれば、イエスの誕生を恐れてベツレヘムで多数の幼児を殺したという。
- ヘロドトス【Hērodotos】
- (?-?)紀元前5世紀のギリシアの歴史家。エジプト・メソポタミア・黒海(こっかい)北岸などを旅行。ペルシア戦争を主題とした史書『歴史』には、各地の伝承・見聞をもりこむ。歴史の父と称される。
- ヘロとレアンドロス
- 《原題Hērō kai Leandros(ギリシア)》ギリシアの伝説。青年レアンドロスは、対岸に住む恋人ヘロに会うために、毎夜ヘレスポントス海峡を泳ぎ渡ったが、嵐(あらし)の夜溺死(できし)し、ヘロもあとを追って自殺した。
- ベロネーゼ【Paolo Veronese】
- (1528-88)16世紀イタリア、ベネチア派の画家。ベネチア市民の趣味や風俗を壮麗な建物と人物群で表現、とくに饗宴(きょうえん)図を得意とした。作品『カナの婚宴』など。
- ペロピダス【Pelopidās】
- (BC410ごろ-BC364)古代ギリシアのテーベの将軍。エパミノンダスとともに民主政を確立。紀元前371年スパルタ軍を撃破するなど、テーベ発展に尽力。
- ヘロフィロス【Herophilos】
- (?-?)紀元前300年ごろのアレクサンドリアの医師。科学的解剖学の父といわれ、大脳と小脳を区別するなど神経系の解剖学に貢献した。
- ペロプス【Pelops(ギリシア)】
- ギリシア神話のタンタロスの息子。父に料理され神々に供されたが、神々は彼を生きかえらせた。エリス王との戦車競走に勝ち王女と結婚、アトレウスの父となる。
- へろ‐へろ(副・サ変自)
- 威力や勢いのないさま。多く、そういう人・物をあざけっていう。ひょろひょろ。very weak; totter〈用例〉〜弾(だま)。〜武者。
- べろ‐べろ
- [一](副)舌でなめまわすさま。ぺろぺろ。lick〈用例〉口のまわりを〜なめる。
- [二](形動)ひどく酒に酔って、正体のないさま。ぐでんぐでん。べろんべろん。be dead drunk〈用例〉〜に酔っぱらう。
- ぺろ‐ぺろ(副)
- 舌でなめまわすさま。べろべろ。lick〈用例〉ネコがからだを〜なめる。
- ベロペロネ【Beloperone(ラテン)】
- キツネノマゴ科の常緑低木。高さ約60cm。花穂(かすい)の先がエビの尾のように曲がり、その上に赤褐色の苞(ほう)が鱗(うろこ)状に重なる。温室栽培。メキシコ原産。コエビソウ。
- ペロポネソス‐せんそう【ペロポネソス戦争】
- 紀元前431〜前404年、アテネを盟主とするデロス同盟とスパルタ中心のペロポネソス同盟の間の2回にわたる戦争。最終的にはスパルタ側が勝ったが、ポリス社会は衰退にむかった。Peloponnesian War
- ペロポネソス‐どうめい【ペロポネソス同盟】
- 古代ギリシア、スパルタを盟主とする諸ポリスの攻守同盟。アテネ中心のデロス同盟に対抗。紀元前6世紀末成立、前366年に解体。Peloponnesian League
- ペロポネソス‐はんとう【ペロポネソス半島】
- (Pelopónnisos)ギリシア南部の半島。コリント地峡で本土と連なる。
- べろり‐と(副)
- =べろっと。
- ①舌を長く出すさま。stick out one's tongue
- ②舌を出して物をなめるさま。lick〈用例〉皿を〜なめる。
- ぺろり‐と(副)
- =ぺろっと。
- ①すばやく舌を出すさま。stick out one's tongue〈用例〉〜舌を出す。
- ②舌でなめるさま。lick up〈用例〉〜塩をなめる。
- ③たちまちのうちに食べ尽くすさま。eat up〈用例〉1皿を〜平らげる。
- ヘロン【Hērōn】
- (?-?)ギリシアの物理学者・数学者。100年前後にアレキサンドリアで活躍。三角形の辺の長さから面積を求める「ヘロンの公式」など幾何学の研究をはじめ、蒸気タービンなど物理学を応用した装置を発明。
- ペロン【Juan Domingo Perón】
- (1895-1974)アルゼンチンの軍人・政治家。陸相・副大統領を経て、1946年大統領に就任。経済的自立に努めるが、独裁化し失脚・亡命。73年再度大統領となるが、翌年病死。
- ヘロンダス【Hērōndās】
- 紀元前3世紀ごろのギリシアの擬曲(ミーモス)詩人。市井(しせい)の風俗や人物を写実的に活写。作品『とりもち女』『先生』など。
- べろん‐べろん(形動)
- ひどく酒に酔ってすっかり正体がなくなるさま。べろべろ。ぐでんぐでん。be dead drunk〈用例〉〜になるまで飲む。