- べん‐そ【弁▼疏・▼辯▼疏】(名・サ変他)
- 言い訳をすること。弁解。
- へん‐そう【返送】(名・サ変他)
- 送り返すこと。send back
- へん‐そう【変相】
- [一](名)《仏教語》地獄・極楽のようすを描いた図。〈用例〉地獄〜。
- [二](名・サ変自)顔かたちを変えること。変えた姿。
- へん‐そう【変装】(名・サ変自)
- 別人に見えるように身なりを変えること。変えた姿。disguise〈比較〉仮装。〈用例〉女に〜する。
- へん‐ぞう【変造】(名・サ変他)
- 今までのものの形状・内容に手を加え、つくり変えること。alteration〈用例〉〜紙幣。
- へんそう‐きょく【変奏曲】
- 一定の主題に基づき、主題のもつさまざまな要素を変化させる変奏技法を応用した楽曲。バリエーション。variation
- へんそう‐ず【変相図】
- 仏教の教説を絵解き風に絵画化した仏画の総称。観経変相・法華経(ほけきょう)変相・浄土(じょうど)変相・地獄変相など。密教の曼荼羅(まんだら)は含まない。『法隆寺金堂壁画』など。変。変相。
- ベンゾキノン【benzoquinone】
- 化学式C6H4O2 オルトとパラの2つの異性体がある。このうちパラ体は昇華性の黄色結晶。皮のなめし剤・重合禁止剤に利用。
- へん‐そく【変則】(名・形動)
- 規則・規定にはずれていること・さま。irregularity〈対義〉正則・通則。
- へん‐そく【変速】(名・サ変自)
- 速力を変えること。change speed
- へんそく‐そうち【変速装置】
- 機関などの回転速度を、加えられる抵抗に応じて種々に変える装置。歯車式・流体式・電動機式など。変速機speed change gear
- へんそく‐てき【変則的】(形動)
- 一定の規則・法則からはずれているさま。irregular
- ベンゾニトリル【benzonitrile】
- 化学式C6H5CN アニリンをジアゾ化し、シアン化銅(I)と反応させると得られる無色の液体。合成樹脂の原料、溶剤など。
- ペンタ【penta】(接頭)
- ギリシア語で、5の意。〈用例〉〜カルボニル鉄。
- ヘンダーソン【Arthur Henderson】
- (1863-1935)イギリスの政治家。労働党党首・内相・外相を歴任、ジュネーブ軍縮会議議長を務める。1934年ノーベル平和賞受賞。
- ヘンダーソン【Fletcher Henderson】
- (1898-1952)アメリカのジャズ‐ピアニスト・編曲者・指揮者。1930年代のビッグバンドの先駆者。
- へん‐たい【変体】
- ふつうの形・体裁と違うこと。また、その体裁。abnormality
- へん‐たい【変態】
- ①形を変えること。変わった形。transformation
- ②動物が、卵からかえって成体になるまでに、いろいろな形態をとること。カエルの場合のオタマジャクシなど。allaxis
- ③植物の葉・茎・根がふつうとまったくちがう形になること。metamorphosis
- ④異常な性格。病的なようす。abnormality; perversion〈用例〉〜性欲。
- ⑤化学組成が同一の物質で、外部条件や生成処理条件によって、物理的性質や結晶構造が異なる現象。また、その状態。modification
- へん‐たい【編隊】
- 飛行機などが、複数で形を整えて組む隊形。formation〈用例〉〜を組む。
- へんたい‐がな【変体仮名】
- 明治33年(1900)に「小学校令施行規則」で定めた標準体(現在ふつうに使われているもの)以外の、平仮名。
- へんたい‐かんぶん【変体漢文】
- 文語文の一種。漢字だけでつづった日本文で、漢文法からは逸脱しているもの。『吾妻鏡(あずまかがみ)』など、記録に多く用いられた。
- へんたい‐てん【変態点】
- 物質が外部条件などの相違により、物理的性質の異なる状態へ転移するときの温度。変態温度。transformation temperature
- へんたい‐ホルモン【変態ホルモン】
- 昆虫類の脱皮や蛹化(ようか)などの変態を促進するホルモン。昆虫(カイコなど)の前胸腺(ぜんきょうせん)やアラタ体などから分泌される。metamorphosis hormone
- ペンタゴン【Pentagon】
- 《五角形、の意》アメリカ国防総省の通称。建物が五角形であることからいう。
- べん‐たつ【▼鞭▼撻】(名・サ変他)
- 《むち打つこと、の意》励ますこと。督励。encouragement〈用例〉御〜のほどお願い申し上げます。
- ペンタプリズム【pentaprism】
- 五角形の屋根形プリズム。上下・左右の正立像が見られ、一眼レフカメラのファインダーに使われている。正式には、ペンタゴナル‐ルーフ‐プリズムという。
- ペンタン【pentane】
- 化学式C5H12 炭素の数が5個のアルカン。3つの異性体がある。石油や天然ガス中に存在。溶剤用・低温温度計用・麻酔剤用など。
- へんだん‐うけん【偏▼袒右肩】
- 《仏教語》古代インドで、僧の貴人に対する最高の礼を表す姿。右側の袈裟(けさ)をはずして肩を現すこと。
- ペンタン‐おんどけい【ペンタン温度計】
- 融点の低いペンタンを利用した低温用液体温度計。マイナス200℃まで測定できる。pentane thermometer
- ペンダント【pendant】
- ①装身具の一つ。首飾りや耳輪などについた宝石、メダルなどの垂れ飾り。
- ②照明器具で、天井からコードやパイプ・チェーンなどでつり下げたもの。
- へん‐ち【辺地】
- へんぴな土地。片田舎。辺境。辺土。へき地。
- ヘンチ【Philip Showalter Hench】
- (1896-1965)アメリカの医学者。多数の副腎(ふくじん)皮質ホルモンを発見し、構造決定をした。ケンドル・ライヒシュタインとともに1950年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ベンチ【bench】
- ①公園・待合室などにある、クッションのない長いこしかけ。
- ②野球で、監督や選手のひかえ席。ダッグアウト。転じて、試合中の監督やコーチ。
- ベンチを温める(ベンチをあたためる)
- 補欠などで試合に出してもらえず、ベンチに残っている。be a bench polisher
- ペンチ
- 《pinchersの転》金属板や針金の切断や加工に用いる鋼製の工具。先端の、刻み目のあるはさむ部分と、根元の刃の部分からなる。pincers; cutting pliers
- へんちく‐りん(形動)
- 《俗語》なんとも、おかしげなさま。へんてこ。へんてこりん。みょうちきりん。odd〈用例〉〜なかっこう。
- へん‐ちつ【▼篇▼帙】
- ①書物をおおう帙。
- ②書物。
- ベンチ‐プレス【bench press】
- ①ウエートトレーニングの一種。幅のせまいベンチにあおむけに横たわり、バーベルを両腕で支持して、胸上で押し上げ屈伸(くっしん)する。
- ②パワーリフティングの種目の一つ。ベンチプレスでの押し上げる力を競う。〈比較〉スクワット・デッドリフト。
- ベンチャー‐キャピタル【venture capital】
- 先端技術の開発など不確実で危険性の高い企業活動に投下される資本。
- ベンチャー‐ビジネス【venture business】
- 《「ベンチャー」は、冒険・投機の意。新しい技術開発などが、多少の冒険をともなうことから》高度に知識集約的な新しいタイプの中小企業。コンピューターのソフト部門、バイオ関係に多い。
- べん‐ちゃら
- 《俗語》口先だけでへつらうこと。そのことば。おべんちゃら。〈用例〉〜を言う。
- べん‐ちゅう【▼鞭虫】
- ベンチュウ科の線虫(せんちゅう)の一種。人体の寄生虫。体長3〜5cm。成熟卵が経口感染し、ヒトの盲腸部に寄生。温帯から熱帯地方に多い。
- ベンチュリ‐かん【ベンチュリ管】
- 管の途中がくびれ、その細くなった部分に垂直に別の細い管をつないだもの。流速を測定するもので、流れのなかにこの管を入れ、流れが速くなると圧力が低くなるベルヌーイの定理を垂直の細い管で見るもの。イタリアの物理学者ベンチュリの考案。ベンチュリ計。Venturi tube
- へん‐ちょ【編著】
- ①編集した著作物。compilation
- ②人の文章を集め、自分の文章も載せた書物。anthology
- へん‐ちょう【変調】
- [一](名・サ変自他)
- ①調子が変わること。変えること。また、変わった調子。change〈対義〉正調。
- ②音楽で、楽曲の進行中に調子が変わること。また、変えた調子。modulation
- ③搬送(はんそう)波を信号電流によって変化させること。振幅変調(AM)・周波数変調(FM)・位相変調(PM)・パルス変調がある。modulation
- [二](名)ふつうの状態ではないようす・事態。abnormality〈用例〉からだの〜を訴える。
- へん‐ちょう【偏重】(名・サ変他)
- かたよって、重んずること。attach too much importance〈用例〉学歴〜。
- へん‐ちょうし【変調子】
- 調子・ようすが、ふだんと違うこと。abnormal conditions
- ベンチレーター【ventilator】
- 空気を入れ換える装置の総称。通風機・換気装置など。日本では換気筒をさす場合が多い。
- ベンツ【vent】
- ジャケットやコートの裾(すそ)に入った切り込み。スリットとは違い、切り込み位置には布の重なりがある。
- ベンツ【Benz】
- ドイツの代表的自動車メーカー、ダイムラーベンツ社の略称。1936年に、世界最初のディーゼルエンジン搭載の乗用車を製作。また、同社製の自動車メルセデス‐ベンツの略称。
- ベンツ【Carl Friedrich Benz】
- (1844-1929)ドイツの技術者で、ダイムラーベンツ社の前身であるベンツ社の設立者。空気タイヤの開発およびガソリンエンジンを備えた自動三輪車の製作などを行った。
- へん‐つう【変通】(名・サ変自)
- その場・時に応じて自由自在に変わって適応していくこと。〈用例〉〜自在。
- べん‐つう【便通】
- 大便が出ること。bowel movement〈用例〉〜がある。
- ヘンツェ【Hans Werner Henze】
- (1926-)ドイツの作曲家。初期には十二音技法を用いたがのちに離れる。オペラ『孤独通り』『若き恋人たちへの悲歌』など。
- ベンツピレン【Benzpyrene(ドイツ)】
- 発癌(はつがん)性をもつ炭化水素化合物。食肉の薫製品やコールタール・排煙・タバコにも含まれる。ベンゾピレン。
- ペンディング【pending】
- 決めないでおくこと。決定を延ばすこと。保留。〈用例〉その件は〜にする。
- ペンテウス【Pentheus】
- ギリシア神話のテーベ王。酒神ディオニュソス崇拝を禁じたため、狂信の母親などに八つ裂きにされた。
- へん‐てこ(形動)
- 《俗語。「変梃」とも》変なさま。おかしなさま。不思議なさま。へんちくりん。へんてこりん。みょうちきりん。〈用例〉〜な服。
- ペンテコステ【Pentēkostē(ギリシア)】
- 《50番目(の日)、の意》
- ①ユダヤ教で、過越(すぎこし)の祭の50日後の五旬節(ごじゅんせつ)。
- ②キリスト教で、→聖霊降臨日。
- ペンテシレイア【Penthesileia(ギリシア)】
- ギリシア神話のアマゾン族の女王。トロイヤに助勢し遠征軍と奮戦、アキレウスに倒された。
- へん‐てつ【変哲】
- 《当て字》変わったこと・点。unusualness
- 変哲も無い(へんてつもない)
- とくに変わったところもない。取り立てて言うほどのこともない。commonplace〈用例〉なんの〜男。
- ヘンデル【Georg Friedrich Händel】
- (1685-1759)ドイツの作曲家。バッハと並び後期ドイツのバロック最大の音楽家。イギリスで活躍。単純明快、流麗で力強い音楽が特色。作品にオラトリオ『メサイア』、オペラ『ジュリアス=シーザー』、管弦楽曲『水上の音楽』『王宮の花火の音楽』、合奏協奏曲など。
- ペンデレツキ【Krzysztof Penderecki】
- (1933-)ポーランドの作曲家。トーン‐クラスター(密集音塊)技法などで現代音楽に新しい音の世界を開いた。作品『広島の犠牲者への哀歌』『ルカ受難曲』など。
- へん‐てん【変転】(名・サ変自)
- 状態が移り変わること。mutation〈比較〉変遷・転変。〈用例〉〜極まりない。
- へん‐でん【返電】
- 返事の電報。reply telegram〈用例〉〜を打つ。
- べん‐てん【弁天・▼辯天・▼辨天】
- ①「→弁才天(べんざいてん)」の略。
- ②《転じて、弁才天のように美しいの意から》美人。〈用例〉〜娘。
- ペンテン【pentene】
- 化学式C5H10 炭素の数が5個のアルケン。石油の分解で得られる。ガソリンの主要成分。ペンチレン。アミレン。
- べんてん‐こぞう【弁天小僧】
- 弁天小僧菊之助(きくのすけ)。『青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)』に登場する「白浪(しらなみ)五人男」の一人で、娘姿に化ける盗賊。
- べんてん‐じま【弁天島】
- 静岡県南西部、浜名湖口の7つの埋め立て地からなる島の総称。国道や新幹線が通る。景勝地で、潮干狩り・釣り・海水浴でにぎわう。
- へんでん‐しょ【変電所】
- 発電所で発電した電力を送る過程で、電圧を変える施設。substation
- ヘント【Gent】
- ベルギー北西部、東フランドル地方の商工業都市。繊維工業を伝統とする。人口23.0万(1993)。ガン。ゲント。
- へん‐とう【返答】(名・サ変自)
- 問われたり、呼ばれたりしたとき、答えること。返事。reply〈用例〉〜に窮する。
- へん‐とう【▼扁桃】
- ①→アーモンドの和名。
- ②咽頭(いんとう)とその周辺にあるリンパ小節集団の総称。tonsil
- へん‐どう【変動】
- [一](名・サ変自)物事が固定しないで変わり動くこと。異動。change〈用例〉社会の〜。物価の〜が激しい。
- [二](名)騒動。事変。riot
- べん‐とう【弁当・▼辨当】
- ①外出先で食べるため、容器に入れて携える食べ物。〈用例〉〜箱。
- ②外出先や会合などで、取り寄せて食べる食事。〈用例〉仕出し〜。
- ベントゥーリ【Adolfo Venturi】
- (1856-1941)イタリア近代美術史学の確立者。ルネサンスの巨匠の研究で有名。著書『イタリア美術史』など。子のリオネロ(1885-1961)も美術史家。
- へんとう‐えん【▼扁桃炎】
- 一般に、口蓋(こうがい)扁桃の炎症。熱・痛みをともない、とくに慢性では腎炎(じんえん)・関節炎などをおこす恐れがある。tonsillitis
- へんどう‐かわせそうばせい【変動為替相場制】
- 外国為替相場を市場の需給による変動にまかせる制度。1973年以降、主要国の多くが採用している。変動相場制。フロート制。floating exchange rate system〈対義〉固定為替相場制。
- へん‐どうかんすう【偏導関数】
- 多変数からなる関数の導関数。partial derivative〈参照〉偏微分。
- へんどうきんり‐せい【変動金利制】
- 金融機関が市中金利の動きに合わせて、当初の金利を変動させる制度。floating interest rate system
- へんどう‐けいすう【変動係数】
- いく組かのデータの散らばり方を比較するさいの、標準偏差の平均値に対する比率。coefficient of variation
- へんどう‐しょとく【変動所得】
- 一時的・臨時的な所得として毎年変動し、額の一定しない所得。漁獲から生じる所得や原稿料・作曲料など。transitory income〈対義〉恒常所得。
- へんとう‐せん【▼扁桃▼腺】
- ①口の奥の左右の壁にある、卵形のリンパ組織。the tonsils〈用例〉〜がはれる。
- ②→扁桃炎の通称。
- へんどう‐たい【変動帯】
- 地殻変動のはげしい帯状の地域。プレートの生成や衝突の地域がほぼこれにあたる。造山帯。orogenic belt
- へんとう‐ひだい【▼扁桃肥大】
- おもに、口蓋(こうがい)扁桃の肥大。子どもの口蓋扁桃は生理的に肥大しているが、極端な習慣性扁桃炎やリューマチ熱などの悪化・再燃の原因と考えられるときは摘出する。tonsillar hypertrophy
- へんどう‐ひよう【変動費用】
- 一定の生産設備のもとで、操業度に比例して大きさが変化する費用。原材料費・動力費など。variable cost〈対義〉固定費用。
- へんとう‐ふう【偏東風】
- 赤道をはさんで緯度30度以内の地域と極地の対流圏の下層を、東から西に吹いている帯状の風。easterlies〈比較〉偏西風。
- ペントース【pentose】
- 炭素の数が5個の単糖の総称。広く生物界に存在する。リボース・デオキシリボースなど。五炭糖。
- ベントグラス【bentgrass】
- イネ科ヌカボ属の総称。多くは山野に群生する多年草。コヌカグサ・ヌカボなど。
- ベントナイト【bentonite】
- モンモリロナイトを主成分とする淡色の粘土。白・黄・灰色で、真珠光沢やろう状光沢をもつ。一般に、水によっていちじるしくふくらむ。陽イオン交換性を有する。陶磁器や耐火物の原料および土壌改良剤などに用いる。
- ペントバルビタール【pentobarbital】
- バルビツル酸誘導体の睡眠薬。作用時間は比較的短く数時間。熟眠や鎮静などを目的に利用される。商標名ラボナなど。
- ベントリー【Arthur Fisher Bentley】
- (1870-1957)アメリカの政治学者・社会学者。社会を諸利益集団の複合体としてとらえ、集団相互間の闘争過程の研究を基に国家機構論を構築。著書『政治過程』など。
- ベントリス【Michael Ventris】
- (1922-56)イギリスの考古学者・建築家。1952年、3種のクレタ文字の中の線文字Bの解読に成功。自動車事故死。
- べん‐なん【弁難・▼辯難】(名・サ変他)
- 言いたてて非難すること。
- へんにゃく‐しょうじ【変▽易生死】
- 《仏教語。「へんにゃく」は「へんやく」の変》迷いの世界を離れた聖者の生死。体形・状態を自在に変化でき、仏になるとき身体を捨てるとされた。〈対義〉分段生死。
- へん‐にゅう【編入】(名・サ変他)
- 組み入れること。incorporation〈用例〉〜試験。
- べん‐ねい【便▼佞】(名・形動)
- うわべだけ相手の気に入るように振る舞いながら、誠意のないこと・人・さま。
- ペン‐ネーム【pen name】
- 文章を書くときに使う名。筆名。雅号。〈対義〉本名。
- ベンネビス‐さん【ベンネビス山】
- (Ben Nevis)イギリスのスコットランド西部にある同国の最高峰。標高1343m。グランピア高地に属する。
- へんねん‐し【編年史】
- 編年体の歴史。chronicle
- へんねん‐たい【編年体】
- 中国の歴史記述の一形式。史実を年月順に叙述する。『春秋(しゅんじゅう)』に始まる。chronological order〈比較〉紀伝体・列伝体。
- へん‐のう【返納】(名・サ変他)
- もとの持ち主や置き場所へ返すこと。return
- へんのう‐ゆ【片脳油】
- 樟脳(しょうのう)油を分別蒸留して得た液体。特殊な芳香がある。防虫剤・防臭剤・浮遊選鉱剤・溶剤など。camphor oil
- べんのないしにっき【弁内▽侍日記】
- 鎌倉(かまくら)中期の日記。2巻。著者は藤原信実(ふじわらののぶざね)の娘。宮廷に仕えた6年間を、多くの和歌を交えて描く。
- へん‐ぱ【偏▼頗】(名・形動)
- かたよること・さま。不公平。えこひいき。partiality; unfairness〈用例〉〜な考え。
- へん‐ぱい【返杯・返▼盃】(名・サ変自)
- 相手からの杯の酒を飲み干してから、相手に杯を返すこと。また、その杯。〈対義〉献杯。
- べん‐ぱく【弁▼駁・▼辯▼駁】(名・サ変他)
- 人の説のまちがいを言い破ること。論難。反論。抗弁。counter argument
- べん‐ぱつ【弁髪・▼辮髪】
- 《「辮」は、編む意》男子の髪型の一つ。後頭部中央だけを円形に残して髪をそり、残った髪を三つ編みにして後ろへ長くたらしたもの。もとは、満州族など北アジア諸民族の習俗。清(しん)朝が漢民族にも強制したため、この時代には中国全土で行われた。pig tail
- ペン‐パル【pen pal】
- 《「パル」は、仲よしの意》→ペンフレンド
- へん‐ぴ【辺▼鄙】(名・形動)
- 都から遠く離れていて、開けていないこと・さま。また、そのような土地。辺地。out-of-the-way〈用例〉〜な所に住む。
- べん‐ぴ【便秘】(名・サ変自)
- 排便回数、便量が減少し、水分の乏しい固い糞便(ふんべん)を排出する状態。大便が長時間にわたり、腸管内に停滞することによる。秘結。constipation
- へん‐びぶん【偏微分】
- 2つ以上の変数をもつ関数があるとき、このなかの一つの変数にだけ注目し、他の変数は固定して定数とみなし、その注目した変数の関数として微分すること。こうして導かれた関数を偏導関数という。partial differentiation
- へん‐ぴん【返品】(名・サ変自)
- 商品の破損その他の理由で、買い手が商品を売り手に返すこと。また、返された物。returned goods〈用例〉不良品を〜する。
- へん‐ぷ【返付】(名・サ変他)
- 書類などを、出した所へ返すこと。還付。return〈対義〉送付。
- ヘンプ【hemp】
- ①→アサ。
- ②→ツナソ。
- ③アサに似た植物の総称。
- へん‐ぷく【辺幅】
- ①布などのへり。the edge
- ②うわべ。見栄。surface appearance
- 辺幅を飾る(へんぷくをかざる)
- 身なりや外見をりっぱにみせる。見栄を張る。
- へん‐ぶつ【変物・偏物】
- 変わった人。変人。eccentric person
- ペン‐フレンド【pen friend】
- 文通により結ばれている、国内や国外の友人。ペンパル。
- へん‐ぶん【変文】
- 中国、唐代の仏教講釈文。「変相図(へんそうず)」をもとに、韻文(うたい)と散文(語り)をおりまぜ、平易に仏教を説く。
- べん‐ぶん【▼駢文】
- 中国の文体の名称。魏(ぎ)・晋(しん)時代に起こり、南北朝から唐にかけて流行した美文。対句を多く用い、四字句・六字句の形式をとって平仄(ひょうそく)をととのえ、華美な文辞を用い、典故を多くひく技巧主義的な文体。四六文。四六駢儷(べんれい)文。
- へん‐ぶんしん【辺文進】
- (?-?)中国、明(みん)初の画家。宮廷画院で活躍し、南宋(なんそう)院体風の花鳥画の名手。作品『三友百禽図(きんず)』など。