ほい‐と【堂・食・児】
こじき。こつじき。ほいとう。beggar
ぽい‐と(副)
無造作に投げ出すさま。toss away〈用例〉〜ほうり出す。
ボイド‐オア【John Boyd Orr】
(1880-1971)イギリスの生理学者・食糧問題専門家。国連食糧農業機関(FAO)事務総長として活躍した。1949年ノーベル平和賞受賞。
ほい‐な・し【本意無し】(形ク)
〈古語〉
①期待はずれだ。残念だ。〈用例〉かけずけおさるるこそ、〜・きわざなれ(徒然・1)。
②気に入らない。不本意だ。〈用例〉平家、これを〜とやおもひけん(平家・11・弓流)。
ボイノビチ【Vladimir Nikolayevich Voinovich】
(1932-)ソ連の小説家。作品『兵士イワン=チョンキンの華麗なる冒険』『同志イワニコの偉大なる権力』など。
ホイペット【whippet】
イヌの一品種。グレーハウンド系の小形種で、肩高約50cm。短毛で、体が細く、走るのが速い。レース用・家庭犬。イギリス原産。
ホイヘンス【Christiaan Huygens】
(1629-95)オランダの物理学者・天文学者。望遠鏡の改良、土星の環の発見、振り子時計の発明、「ホイヘンスの原理」の発見など多くの業績を残した。
ホイヘンス‐の‐げんり【ホイヘンスの原理】
光の伝播(でんぱ)のようすに関する原理。光波がある1点に伝わると、その点が2次波の源となるという考え方に基づいている。Huygens' principle
ほい‐ほい(副)
物事を気軽に引き受けるさま。thoughtlessly〈用例〉誘われると〜出かける。
ボイボディーナ【Vojvodina】
バルカン半島中央部、セルビア北部の自治州。小麦・トウモロコシなど農業が中心。人口201.4万(1991)。
ボイラー【boiler】
蒸気発生装置。鋼製の密閉容器に水を入れ、熱して必要な圧力と温度の蒸気を得る。汽缶。蒸気がま。
ホイル【foil】
(はく)。金・アルミニウムなどの金属の薄片。〈用例〉アルミ〜。
ボイル【boil】(名・サ変他)
ゆでること。
ボイル【voile】
薄地の平織りの織物。よりの強い細糸で織る目のあらい透き通った織物。多くはシルケット加工を施す。綿が主でほかにレーヨンなど。夏の婦人・子供服用。紗(しゃ)
ボイル【Robert Boyle】
(1627-91)イギリスの化学者・物理学者。「ボイルの法則」を発見。著書『懐疑的化学者』の中で、元素の定義を明確にした。
ボイル‐シャルル‐の‐ほうそく【ボイル-シャルルの法則】
一定量の気体の体積は、圧力に反比例し、絶対温度に比例するという法則。「ボイルの法則」と「シャルルの法則」を組み合わせたもの。Boyle-Charles' law
ボイルド【boiled】
《接頭的》ゆでた、煮たの意。〈用例〉〜エッグ。
ボイル‐の‐ほうそく【ボイルの法則】
一定温度では、気体の圧力と体積は互いに反比例するという法則。1660年、ボイルによって発見された。Boyle's law
ホイル‐やき【ホイル焼(き)】
魚・肉・野菜などの材料をアルミホイルに包んで焼くこと。また、その料理。roast in foil wrapper
ボイル‐ゆ【ボイル油】
乾性油・半乾性油に乾燥剤として鉛・マンガンなどの酸化物を加え、煮沸処理した油。乾燥速度が処理前に比べ約4〜5倍速くなる。油性ペイント・油性ワニスの原料。布などの防水加工用。boiled oil
ほい‐ろ【焙炉】
《「ほい」は唐音》茶の葉・薬草・海苔(のり)などを乾燥させる道具。木枠や籠(かご)の底に、厚手の和紙を張ったもので、炭の遠火(とおび)で用いる。ほいろう。
ぼ‐いん【母音】
音声学で、単音の分類の一つ。声帯をへた気流を口腔(こうこう)や咽頭(いんとう)で妨げることなく発する音。日本語では、[a][i][u][e][o]の5種。単独で、また子音と結合して音節をなす。ぼおん。vowel〈対義〉子音・父音。
ぼ‐いん【拇印】
親指に墨や朱肉をつけて指紋を押し印章に代えるもの。つめ印。thumbprint
ぼいん‐こうたい【母音交替】
あることばの意味や働きの変化につれ、母音の音色・長さが交替する現象。英語のsing, sang, songなど。ablaut
ぼいん‐さんかくけい【母音三角形】
《イギリスの音声学者、ダニエル=ジョーンズの母音四辺形図に基づくもの》母音の種類について、発音されるときのあごの開きや舌の高まりからみて図にしたもの。
ポインセチア【poinsettia】
トウダイグサ科の常緑低木。高さ1〜3m。苞葉(ほうよう)は花弁のように輪生し、緋紅(ひこう)色。クリスマス用の鉢物などに用いられ、桃色や白など色変わりの品種も多い。観賞用。ショウジョウボク。
ポインター【pointer】
《示すもの、の意から》家畜犬の一種。肩高約60cm前後。イングリッシュ種とジャーマン種が代表的。鳥猟・番犬に適する。
ポインター‐シスターズ【Pointer Sisters】
アメリカのボーカルグループ。4人姉妹。高度の技巧・新しい感覚で1973年から人気を高めた。
ぼいん‐ちょうわ【母音調和】
単語や単語連結中に用いられる母音の組み合わせの規則。最初の音節の母音によって後続の母音の種類が制限される。アルタイ語やトルコ語に特徴的な現象で、古代日本語にも存在したと推定される。vowel harmony
ポインティング‐ベクトル【Poynting's vector】
電磁波のエネルギーの流れの密度を表すベクトル。1秒間に1m2の断面積を通して流れるエネルギーは、電場と磁場のベクトル積で表される。
ぼいん‐と(副)
勢いよくなぐったり、けったりするときの音・さま。bang〈用例〉〜頭をなぐる。
ポイント【point】
①点。要点。
②場所。地点。
③得点。点数。
④印刷のさいの、活字などの大きさの単位。
⑤鉄道線路の転路機(てんろき)のこと。〈用例〉〜を切りかえる。
⑥小数点。
⑦海外の証券・外国為替(かわせ)相場などの、騰落の刻み幅の単位。
⑧百分率相互間の数値を比較するさいに、その差を表す単位。
ポイントを稼ぐ(ポイントをかせぐ)
①運動競技などで、得点する。score a point
②有利な地位・事柄を得る。物事を有利にする。点数を稼ぐ。get a point
ポイント‐かつじ【ポイント活字】
ポイントを大きさの基準とする活字。1ポイントは0.3514mm。