ホウ【勹】2画
部首 勹つつみがまえ
区点 5017・JIS 5231・シフト 99AF
[音] ホウ

①つつむ。
②部首の一つ。つつみがまえ。
ホウ【匚】2画
部首 匚はこがまえ
区点 5025・JIS 5239・シフト 99B7
[音] ホウ

①はこ。方形の器。
②部首の一つ。はこがまえ。
ホウ【方】4画
部首 方ほう 教育小2
区点 4293・JIS 4A7D・シフト 95FB
[音] ホウ
[訓] かた
→ 字形参照

①かた。むき。「下方(かほう)・後方(こうほう)・四方・前方(ぜんぽう)」「方位・方角・方向・方面」〈用例〉(名)南の〜。弁の立つ〜では一番だ。
②ところ。都以外のところ。「遠方(えんぽう)・地方」「方言(ほうげん)
③いくつかのうちの一つ。「一方(いっぽう)・先方(せんぽう)・他方」〈用例〉(名)きみの〜が正しい。
④比較・対比させて、どちらかといえばその傾向である。〈用例〉(名)好き嫌いはない〜です。
⑤所属・部門。また、ぼかしていう場合にも用いる。〈用例〉(名)私の〜こそすみません。学問の〜に進む。
⑥やりかた。てだて。手段。「処方・途方・薬方・薬局(やっきょく)方」「方策・方式・方針・方便(ほうべん)・方法」
⑦四角。四角い。〈対義〉円(えん)。「長方形・平方・立方(りっぽう)」「方形」
⑧あたる。まさに。ちょうどあたる。「方今(ほうこん)
⑨きちんとしている。ただしい。「方外・方正(ほうせい)
⑩神仙の術。「方士・方術」
⑪ならべる。くらべる。
ホウ【包】5画
部首 勹つつみがまえ 教育小4
区点 4281・JIS 4A71・シフト 95EF
[音] ホウ
[訓] つつ
→ 字形参照

①つつむ。かこむ。ふくむ。「内包」「包囲・包括・包含・包装・包帯」
②つつみ。つつんだもの。「実包(じっぽう)・薬包」
ホウ【汎】6画
部首 氺さんずい
区点 4038・JIS 4846・シフト 94C4
[音] ハン・フウ・ホウ

①声の小さいさま。
②波の急な音。
→ハン[汎]
ホウ【呆】7画
部首 口くち
区点 4282・JIS 4A72・シフト 95F0
[音] ホウ・ボウ・タイ

①おろか。ばか。「阿呆(あほう)
②あきれる。
(ア)あっけにとられる。「呆然(ぼうぜん)
(イ)人に愛想をつかす。
ホウ【彷】7画
部首 彳ぎょうにんべん
区点 5539・JIS 5747・シフト 9C66
[音] ホウ

①「彷徨(ほうこう)」は、さまよう。あてどなくあるく。うろつく。
②「彷彿(ほうふつ)」は、
(ア)はっきりしないさま。
(イ)よくにているさま。
(ウ)おもいうかぶさま。
ホウ【芳】7画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 4307・JIS 4B27・シフト 9646
[音] ホウ
[訓] かんばしい
→ 字形参照

①かんばしい。かおり。よいかおり。かおる。「芳紀・芳香・芳純・芳醇(ほうじゅん)
②評判がよい。よい評判。立派な行跡。「遺芳」
③相手のものごとにつけて敬意を示すのに用いる。「芳志・芳情・芳名(ほうめい)
ホウ【邦】7画
部首 忄おおざと 常用
区点 4314・JIS 4B2E・シフト 964D
[音] ホウ
→ 字形参照

①くに。国土。〈比較〉国(こく)。「異邦・万邦(ばんぽう)・本邦(ほんぽう)・連邦(れんぽう)」「邦家(ほうか)
②日本の。〈対義〉洋(よう)。「邦画・邦楽(ほうがく)・邦字・邦人(ほうじん)・邦文・邦訳」
ホウ【抔】7画
部首 氵てへん
区点 5724・JIS 5938・シフト 9D57
[音] ホウ・ハイ

①すくう。くむ。くみとる。
②など。なんど。…なんか。
ホウ【咆】8画
部首 口くちへん
区点 5086・JIS 5276・シフト 99F4
[音] ホウ

ほえる。さけぶ。おこって、さけぶ。「咆哮(ほうこう)
ホウ【垉】8画
部首 土つちへん
区点 5221・JIS 5435・シフト 9AB3
[音] ホウ

土砂などがくずれて、地肌がでているところ。
ホウ【奉】8画
部首 大だい 常用
区点 4284・JIS 4A74・シフト 95F2
[音] ホウ・ブ
[訓] たてまつ
→ 字形参照

①たてまつる。つつしんでする。「奉迎・奉祝・奉呈・奉読・奉納(ほうのう)
②つかえる。つとめる。「奉公・奉仕・奉職」
③たっとびしたがう。「順奉(じゅんぽう)・遵奉(じゅんぽう)・信奉(しんぽう)
→ブ[奉]
ホウ【宝】8画
部首 宀うかんむり 教育小6
区点 4285・JIS 4A75・シフト 95F3
[音] ホウ
[訓] たから
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①たから。貴重で大切なもの。「国宝・財宝・七宝(しちほう・しっぽう)」「宝庫・宝石・宝典」
②とうとい。
(ア)天子のことについていうのに用いる。「宝算・宝祚(ほうそ)
(イ)仏のことについていうのに用いる。「宝塔」
ホウ【寶】20画→宝の旧字
うかんむり
区点 5379・JIS 556F・シフト 9B8F
ホウ【寳】19画→宝の異体字
うかんむり
区点 5380・JIS 5570・シフト 9B90
ホウ【庖】8画
部首 广まだれ
区点 4289・JIS 4A79・シフト 95F7
[音] ホウ

①くりや。だいどころ。炊事場。「庖廚(ほうちゅう)
②料理人。「庖丁(ほうちょう)
ホウ【怦】8画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5572・JIS 5768・シフト 9C88
[音] ホウ・ヒョウ

①はやる。心がせく。
②ただしい。まじめ。
ホウ【抱】8画
部首 氵てへん 常用
区点 4290・JIS 4A7A・シフト 95F8
[音] ホウ
[訓] だ・いだ・かかえる
→ 字形参照

①だく。いだく。かかえる。かかえ。「介抱」「抱擁」
②心にもつ。かんがえ。「抱懐・抱負」
ホウ【抛】7画
部首 氵てへん
区点 5738・JIS 5946・シフト 9D65
[音] ホウ

なげうつ。ほうる。ほうりなげる。「抛棄・抛擲(ほうてき)・抛物線(ほうぶつせん)
ホウ【放】8画
部首 攵ぼくにょう 教育小3
区点 4292・JIS 4A7C・シフト 95FA
[音] ホウ
[訓] はな・はな・はなれる
→ 字形参照

①はなす。はなつ。おいはらう。自由にしてやる。ゆるす。「開放・解放・釈放・追放」「放火・放出・放送」
②ほしいまま。こだわらない。「豪放・奔放(ほんぽう)」「放言(ほうげん)・放任・放漫」
③《もとは抛》ほうる。なげうつ。ほうりなげる。「放棄・放物線(ほうぶつせん)
④いたる。
ホウ【朋】8画
部首 月つきへん 人名用
区点 4294・JIS 4A7E・シフト 95FC
[音] ホウ
→ 字形参照

とも。ともだち。なかま。「朋党・朋輩(ほうばい)・朋友」
ホウ【枋】8画
部首 木きへん
区点 5936・JIS 5B44・シフト 9E63
[音] ホウ・ヘイ

①マユミ。ニシキギ科の落葉低木。
②ふしづけ。木をならべて水をせきとめ、魚をとるしかけ。
③いかだ。
→ヘイ[枋]
ホウ【法】8画
部首 氺さんずい 教育小4
区点 4301・JIS 4B21・シフト 9640
[音] ホウ・ハッ・ホッ
→ 字形参照

①のり。おきて。きまり。社会規範の一つ。「憲法(けんぽう)・国法・司法・立法(りっぽう)」「法規・法制・法廷・法律・法令」〈用例〉(名)〜を根本とする。《接尾的》道路交通〜。
②やりかた。しかた。「作法(さほう)・方法・礼法」「法式」〈用例〉(名)そんな〜があるか。《接尾的》運転〜。
③のっとる。従う。
④ほとけのおしえ。仏教。道理。「仏法(ぶっぽう)」「法会(ほうえ)・法師・法事・法要・法話」〈用例〉(名)人を見て、〜を説け。
⑤仏教で、一切の存在・事象。「諸法実相(じっそう)」「法界(ほうかい・ほっかい)
⑥ムード(mood)。話し手の心的態度が、用言の形の変化にあらわれる文法的形式。〈用例〉(名)命令〜。接続〜。
⑦数学で、割り算の割るほうの数。除数。
⑧フラン(franc(フランス))。フランス・ベルギー・スイスなどの貨幣単位。→ハッホッ[法]
ホウ【泙】8画
部首 氺さんずい
区点 6204・JIS 5E24・シフト 9FA2
[音] ホウ

「泙湃(ほうはい)」は、水や波がぶつかりあうさま・音。また、水がみなぎるさま。
ホウ【泛】8画
部首 氺さんずい
区点 6202・JIS 5E22・シフト 9FA0
[音] ハン・ホウ

①くつがえす。
②「泛しょう」は、声のかすかなさま。
→ハン[泛]
ホウ【泡】8画
部首 氺さんずい 常用
区点 4302・JIS 4B22・シフト 9641
[音] ホウ
[訓] あわ
→ 字形参照

あわ。うたかた。あわのような。「気泡・水泡・発泡(はっぽう)」「泡沫(ほうまつ・うたかた)
ホウ【封】9画
部首 寸すんづくり 常用
区点 4185・JIS 4975・シフト 9595
[音] フウ・ホウ
→ 字形参照

領土をあたえる。また、その領地。「移封」「封建・封土」
→フウ[封]
ホウ【苞】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7190・JIS 677A・シフト E49A
[音] ホウ

①アブラガヤ。大形のカヤツリグサ科の多年草。
②花のつぼみをおおう小形の葉、または、花弁状のもの。
③つと。つつみ。つつんだもの。また、みやげもの。
ホウ【苹】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7189・JIS 6779・シフト E499
[音] ヘイ・ビョウ・ホウ

「苹えい」は、まわりめぐること。
→ヘイ[苹]
ホウ【胞】9画
部首 月にくづき 常用
区点 4306・JIS 4B26・シフト 9645
[音] ホウ
→ 字形参照

①え。えな。おなかの子をつつむ膜。「胞衣(ほうい・ほうえ・えな)
②はら。母の腹。「同胞」
③生物体の組織の小単位。「細胞(さいぼう)」「胞子」
ホウ【枹】9画
部首 木きへん
区点 5952・JIS 5B54・シフト 9E73
[音] ホウ・フ

ナラ。ブナ科の落葉、または、常緑の高木。
→フ[枹]
ホウ【炮】9画
部首 火ひへん
区点 6360・JIS 5F5C・シフト E07B
[音] ホウ

あぶる。やく。まるやきにする。「炮烙(ほうらく・ほうろく)
ホウ【俸】10画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 4280・JIS 4A70・シフト 95EE
[音] ホウ
→ 字形参照

てあて。給料。扶持(ふち)。「加俸・減俸(げんぽう)・年俸(ねんぽう)」「俸給・俸禄(ほうろく)
ホウ【倣】10画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 4279・JIS 4A6F・シフト 95ED
[音] ホウ
[訓] なら
→ 字形参照

ならう。まねる。にせる。「模倣」
ホウ【娉】10画
部首 女おんなへん
区点 5318・JIS 5532・シフト 9B51
[音] ヘイ・ホウ

「娉てい」は、美しいさま。また、美人。
→ヘイ[娉]
ホウ【峰】10画
部首 山やまへん 常用
区点 4286・JIS 4A76・シフト 95F4
[音] ホウ・
[訓] みね
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

みね。ね。
①山のてっぺん。高い山。「孤峰・高峰・連峰(れんぽう)
②刀の刃の背。
ホウ【峯】10画→峰の異体字
やま
区点 4287・JIS 4A77・シフト 95F5
ホウ【疱】10画
部首 罒やまいだれ
区点 6555・JIS 6157・シフト E176
[音] ホウ

もがさ。天然痘。「疱瘡(ほうそう・いもがさ)
ホウ【皰】10画
部首 皮けがわ
区点 6614・JIS 622E・シフト E1AC
[音] ホウ
 ※旧字・異体字あり

にきび。おもに青年期に顔にできる、小さいふきでもの。
ホウ【靤】14画の異体字
めん
区点 8050・JIS 7052・シフト E8D0
ホウ【砲】10画
部首 石いしへん 常用
区点 4304・JIS 4B24・シフト 9643
[音] ホウ
→ 字形参照

①つつ。おおづつ。「火砲・巨砲・大砲(たいほう)・鉄砲(てっぽう)」「砲火・砲兵(ほうへい)」〈用例〉《接尾的》高射〜。機関〜。〈数え方〉1門。
②いしゆみ。いしはじき。石を発射する武器。
③砲兵のこと。〈用例〉(名)歩騎〜工。
ホウ【舫】10画
部首 舟ふねへん
区点 7154・JIS 6756・シフト E475
[音] ホウ

①もやいぶね。互いにつなぎあわせている船。
②もやう。船をつなぐ。
③ふね。舟。船。
ホウ【袍】10画
部首 覀ころもへん
区点 7460・JIS 6A5C・シフト E5DA
[音] ホウ・ボウ

①わたいれ。ぬのこ。
②うえのきぬ。束帯の上にきるもの。身分によって色をかえる。
ホウ【匏】11画
部首 勹つつみがまえ
区点 5023・JIS 5237・シフト 99B5
[音] ホウ

ひさご。ふくべ。ヒョウタン。ウリ科のつる性一年草。また、その果実でつくった容器。
ホウ【培】11画
部首 土つちへん 常用
区点 3961・JIS 475D・シフト 947C
[音] バイ・ハイ・ホウ
[訓] つちか
→ 字形参照

おか。小高いおか。
→バイ[培]
ホウ【堋】11画
部首 土つちへん
区点 5236・JIS 5444・シフト 9AC2
[音] ホウ

ほうむる。土をかけてうずめる。
ホウ【崩】11画
部首 山やま 常用
区点 4288・JIS 4A78・シフト 95F6
[音] ホウ
[訓] くずれる・くず
→ 字形参照

①くずれる。くずれおちる。「崩壊・崩落」
②かくれる。天子が死亡する。「崩御(ほうぎょ)
ホウ【弸】11画
部首 弓ゆみへん
区点 5526・JIS 573A・シフト 9C59
[音] ホウ

みちる。みたす。一杯にする。
ホウ【萌】11画
部首 ⻌くさかんむり 人名用
区点 4308・JIS 4B28・シフト 9647
[音] ホウ・ボウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①めばえ。め。きざし。
②きざす。もえる。めぐむ。芽がでる。また、はじまる。「萌芽」
ホウ【萠】11画の異体字
くさかんむり
区点 7246・JIS 684E・シフト E4CC
ホウ【逢】10画
部首 ⻍しんにゅう
区点 1609・JIS 3029・シフト 88A7
[音] ホウ

①あう。であう。でくわす。ばったりであう。「逢着」
②むかえる。迎合する。人の意をむかえる。
ホウ【捧】11画
部首 氵てへん
区点 4291・JIS 4A7B・シフト 95F9
[音] ホウ

ささげる。両手にもって高くあげる。「捧持・捧呈・捧読」
ホウ【烽】11画
部首 火ひへん
区点 6366・JIS 5F62・シフト E082
[音] ホウ

のろし。とぶひ。昔、戦いなどで、合図にあげた煙。「烽火(ほうか・のろし)
ホウ【烹】11画
部首 爫れっか
区点 4303・JIS 4B23・シフト 9642
[音] ホウ

にる。にえる。水などをくわえ、火にかけて熱をとおす。「割烹(かっぽう)
ホウ【蚫】11画
部首 虫むしへん 和製漢字
区点 7359・JIS 695B・シフト E57A
[音] ホウ

アワビ。ミミガイ科の軟体動物。
ホウ【訪】11画
部首 言ごんべん 教育小6
区点 4312・JIS 4B2C・シフト 964B
[音] ホウ
[訓] おとずれる・たずねる
→ 字形参照

①とう。おとずれる。とぶらう。人をたずねる。「来訪・歴訪」「訪英・訪問」
②さがしもとめる。「探訪(たんぼう)
ホウ【堡】12画
部首 土つち
区点 5240・JIS 5448・シフト 9AC6
[音] ホウ・ホ

とりで。土や石でつくった小さい城。「堡塁(ほうるい・ほるい)
ホウ【報】12画
部首 土つち 教育小5
区点 4283・JIS 4A73・シフト 95F1
[音] ホウ
[訓] むくいる
→ 字形参照

①されたことに、むくいる。むくい。「応報・果報」「報恩・報酬・報復」
②しらせる。しらせ。「急報・公報・予報」「報告・報知・報道」〈用例〉(名)死去の〜に接する。《接尾的》至急〜。第一〜。
ホウ【彭】12画
部首 彡さんづくり
区点 5537・JIS 5745・シフト 9C64
[音] ホウ

①おおい。数がおおい。たくさん。
②さかんな。盛大な。また、つよい。
③ふくらむ。ふくれる。
ホウ【迸】10画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7794・JIS 6D7E・シフト E79E
[音] ホウ・ヘイ

①はしる。ちる。にげる。のがれる。
②ほとばしる。たばしる。勢いよくとびちる。
→ヘイ[迸]
ホウ【棚】12画
部首 木きへん 常用
区点 3510・JIS 432A・シフト 9249
[音] ホウ
[訓] たな
→ 字形参照

①たな。
(ア)板などを横にわたし、ものをのせるところ。
(イ)たなの形ににたもの・地勢。
②かけはし。木を組んで、わたした橋。
ホウ【焙】12画
部首 火ひへん
区点 6368・JIS 5F64・シフト E084
[音] ホウ・ハイ・ホイ

あぶる。火にあてる。「焙炉(ほいろ)・焙烙(ほうらく・ほうろく)
ホウ【琺】12画
部首 王たまへん
区点 6475・JIS 606B・シフト E0E9
[音] ホウ

「琺瑯(ほうろう)」は、金属器や陶磁器などの表面にやきつけるガラス質のうわぐすり。
ホウ【絣】12画
部首 糸いとへん
区点 6919・JIS 6533・シフト E352
[音] ホウ

①しま織りの布。また、無地の布。
②かすり。ところどころにかすった模様のある織物・染め模様。
ホウ【葆】12画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7262・JIS 685E・シフト E4DC
[音] ホウ・ホ

①しげる。むらがる。草木がむらがりはえるさま。
②車のおおいや、はた先につける鳥の羽。
③かくす。つつむ。つつみかくす。
④やすんずる。まもる。たもつ。
⑤たから。たからもの。
ホウ【硼】13画
部首 石いしへん
区点 6679・JIS 626F・シフト E1ED
[音] ホウ

「硼素(ほうそ)」は、元素の一つ。硼酸・硼砂(ほうしゃ)など、化合物として産する。
ホウ【蜂】13画
部首 虫むしへん
区点 4310・JIS 4B2A・シフト 9649
[音] ホウ

①ハチ。ハチ目に属する昆虫。「養蜂」「蜂窩(ほうか)
②むらがる。「蜂起」
ホウ【豊】13画
部首 豆まめ 教育小5
区点 4313・JIS 4B2D・シフト 964C
[音] ホウ・フウ・ブ
[訓] ゆた
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①作物などが、ゆたか。〈対義〉凶(きょう)。「豊作・豊年」
②みちている。たくさん。「豊潤・豊富・豊満」
③とよ。ほめる意を表す。
④豊前国(ぶぜんのくに)・豊後国(ぶんごのくに)のこと。「筑豊(ちくほう)
⑤豊臣(とよとみ)氏のこと。「織豊(しょくほう)政権」
ホウ【豐】18画→豊の旧字
まめ
区点 7620・JIS 6C34・シフト E6B2
ホウ【鉋】13画
部首 金かねへん
区点 7880・JIS 6E70・シフト E7EE
[音] ホウ

かんな。材木の表面をたいらにけずる大工道具。
ホウ【飽】13画
部首 食しょくへん 常用
区点 4316・JIS 4B30・シフト 964F
[音] ホウ
[訓] あきる・あかす
→ 字形参照

①あきる。一杯である。「飽食・飽満・飽和」
②あかす。十分つかう。
ホウ【褓】14画
部首 覀ころもへん
区点 7480・JIS 6A70・シフト E5EE
[音] ホウ・ホ

「襁褓(きょうほう)」は、むつき。
①うぶぎ。幼児をくるむかいまき。
②おむつ。おしめ。
ホウ【鞄】14画
部首 革つくりがわ
区点 1983・JIS 3373・シフト 8A93
[音] ホウ・ハク

①かわつくり。なめし皮の職人。
②なめしがわ。
③かばん。本や書類などをいれてもつ用具。
ホウ【髣】14画
部首 髟かみかんむり
区点 8187・JIS 7177・シフト E997
[音] ホウ

「髣髴(ほうふつ)」は、
①はっきりしないさま。
②よくにているさま。
③おもいうかぶさま。
ホウ【鳳】14画
部首 鳥とり 人名用
区点 4317・JIS 4B31・シフト 9650
[音] ホウ・フウ
→ 字形参照

①おおとり。中国で、想像上の霊鳥。おすのおおとり。〈対義〉凰(おう)。「鳳凰」
②天子のことについていうのに用いる。「鳳輦(ほうれん)
③音信・伝言で、相手に敬意を示すのに用いる。「鳳声」
ホウ【蓬】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 4309・JIS 4B29・シフト 9648
[音] ホウ

①ヨモギ。キク科の多年草。もちぐさ。
②みだれる。みだれるさま。「蓬頭・蓬髪」
ホウ【蔀】14画
部首 ⻌くさかんむり
区点 2835・JIS 3C43・シフト 8EC1
[音] ホウ・ブ

しとみ。日光や風雨をふせぐため、格子組みの裏に板をはった戸。
ホウ【澎】15画
部首 氺さんずい
区点 6316・JIS 5F30・シフト E04F
[音] ホウ

「澎湃(ほうはい)」は、水や波がぶつかりあうさま・音。また、水がみなぎるさま。
ホウ【磅】15画
部首 石いしへん
区点 6692・JIS 627C・シフト E1FA
[音] ホウ

ポンド(pound)。英国の貨幣の単位。また、重量の単位。
ホウ【褒】15画
部首 衣ころも 常用
区点 4311・JIS 4B2B・シフト 964A
[音] ホウ
[訓] ほめる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

ほめる。たたえる。賞賛する。「過褒」「褒詞・褒章・褒賞・褒状・褒美・褒貶(ほうへん)
ホウ【襃】17画→褒の異体字
ころも
区点 7481・JIS 6A71・シフト E5EF
ホウ【鋒】15画
部首 金かねへん
区点 4315・JIS 4B2F・シフト 964E
[音] ホウ

①きっさき。ほこさき。するどい先。「先鋒(せんぽう)・筆鋒(ひっぽう)・論鋒(ろんぽう)
②ほこ。
ホウ【髱】15画
部首 髟かみかんむり
区点 8193・JIS 717D・シフト E99D
[音] ホウ

①ひげの多いさま。
②たぼ。
(ア)つと。日本髪の、うしろにはりでた部分。
(イ)婦人。
ホウ【魴】15画
部首 魚うおへん
区点 8223・JIS 7237・シフト E9B5
[音] ホウ

①タナゴ。コイ科の淡水魚。おしきうお。
②カガミダイ。マトウダイ科の海水魚。
③「魴ぼう」は、カサゴ目に属する海水魚。
ホウ【鴇】15画
部首 鳥とり
区点 3830・JIS 463E・シフト 93BC
[音] ホウ

①ノガン。ツル目に属する鳥。
②トキ。コウノトリ目に属する鳥。
ホウ【縫】16画
部首 糸いとへん 常用
区点 4305・JIS 4B25・シフト 9644
[音] ホウ
[訓] ぬ
→ 字形参照

ぬう。つくろう。ぬいめ。「裁縫・天衣無縫・弥縫(びほう)」「縫合・縫製」
ホウ【鮑】16画
部首 魚うおへん
区点 8226・JIS 723A・シフト E9B8
[音] ホウ

①しおうお。塩づけにした魚のひらき。
②アワビ。ミミガイ科の軟体動物。
ホウ【麭】16画
部首 麥むぎ
区点 8350・JIS 7352・シフト EA71
[音] ホウ

こなもち。むぎもち。だんご。
ホウ【幇】12画
部首 巾はば
区点 5483・JIS 5673・シフト 9BF1
[音] ホウ

たすける。てつだう。てだすけをする。「幇間(ほうかん・たいこもち)・幇助」
ホウ【篷】17画
部首 竹たけかんむり
区点 6843・JIS 644B・シフト E2C9
[音] ホウ

①とま。竹・茅(かや)などで編んだむしろ。小屋・舟・車などをおおって、雨や露をふせぐもの。
②ふね。小舟。とまぶきの舟。
ホウ【繃】17画
部首 糸いとへん
区点 6962・JIS 655E・シフト E37D
[音] ホウ・ヒョウ

まく。まきつける。また、つかねる。たばねる。「繃帯」
ホウ【謗】17画
部首 言ごんべん
区点 7578・JIS 6B6E・シフト E68E
[音] ホウ・ボウ

仏教で、仏・法・僧を悪くいうこと。「謗法(ほうぼう)
→ボウ[謗]
ホウ【瀑】18画
部首 氺さんずい
区点 6338・JIS 5F46・シフト E065
[音] バク・ボク・ホウ

にわかあめ。急にはげしくふりだす雨。
→バク[瀑]
ホウ【鵬】19画
部首 鳥とり 人名用
区点 4318・JIS 4B32・シフト 9651
[音] ホウ
→ 字形参照

おおとり。想像上の巨大な鳥。つばさの長さ三千里。はばたけば九万里を一飛びという。「鵬程・鵬翼」
ほう(感)
驚いたり感心したりしたときに発する語。
ボウ【厶】2画
部首 厶
区点 5051・JIS 5253・シフト 99D1
[音] シ・ボウ・ム

なにがし。それがし。
→シ[厶]
ボウ【亡】3画
部首 亠なべぶた 教育小6
区点 4320・JIS 4B34・シフト 9653
[音] ボウ・モウ
[訓] な
→ 字形参照

①なくす。ほろぼす。ほろびる。なくなる。〈対義〉興(こう)・存(そん)。「興亡・衰亡・存亡・滅亡」「亡国・亡失」
②にげる。のがれる。「逃亡」「亡命」
③しぬ。しんだ。「死亡」「亡父・亡霊」〈用例〉《接頭的》〜祖父。
→モウ[亡]
ボウ【乏】4画
部首 丿 常用
区点 4319・JIS 4B33・シフト 9652
[音] ボウ・ホウ
[訓] とぼしい
→ 字形参照

とぼしい。まずしい。ものがない。「窮乏・欠乏・耐乏・貧乏(びんぼう)
ボウ【卯】5画
部首 卩ふしづくり 人名用
区点 1712・JIS 312C・シフト 894B
[音] ボウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

う。十二支の第4。
ボウ【夘】5画の異体字
ふしづくり
区点 5041・JIS 5249・シフト 99C7
ボウ【妄】6画
部首 女おんな 常用
区点 4449・JIS 4C51・シフト 96CF
[音] モウ・ボウ
→ 字形参照

みだり。みだりに。でたらめ。うそ。「妄言(ぼうげん・もうげん)・妄評(ぼうひょう・もうひょう)
→モウ[妄]
ボウ【忙】6画
部首 ⺗りっしんべん 常用
区点 4327・JIS 4B3B・シフト 965A
[音] ボウ
[訓] いそがしい
→ 字形参照

いそがしい。せわしい。〈対義〉閑(かん)。「多忙・繁忙」「忙殺(ぼうさつ)・忙中閑あり」
ボウ【牟】6画
部首 牛うし
区点 4422・JIS 4C36・シフト 96B4
[音] ボウ・ム

①なく。牛がなく。
②むさぼる。うばう。とる。
③オオムギ。イネ科の二年草。
④ひとみ。くろめ。
ボウ【坊】7画
部首 土つちへん 常用
区点 4323・JIS 4B37・シフト 9656
[音] ボウ・ボッ・ホウ
→ 字形参照

①寺内で、僧のすむやしき。また、その僧。出家。〈比較〉房(ぼう)。「客坊(きゃくぼう・かくぼう)・僧坊」「坊主(ぼうず)」〈用例〉(名)師の〜。《接尾的》武蔵(むさし)〜。
②男の子。幼児をしたしんでよぶのに用いる。〈用例〉(名)〜や。
③他人を悪くいうのに用いる。〈用例〉《接尾的》風来〜。
④まち。まちの一区画。「坊間(ぼうかん)
⑤皇太子のいるところ。「春宮(とうぐう)坊」
⑥へや。いえ。
→ボッ[坊]
ボウ【妨】7画
部首 女おんなへん 常用
区点 4324・JIS 4B38・シフト 9657
[音] ボウ・ホウ
[訓] さまたげる
→ 字形参照

さまたげる。邪魔をする。さまたげ。「妨害・妨止」
ボウ【尨】7画
部首 尢だいのまげあし
区点 5388・JIS 5578・シフト 9B98
[音] ボウ

①むくいぬ。むく毛の犬。
②まじる。いりまじる。
③みだれる。
④おおきい。
ボウ【芒】6画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7174・JIS 676A・シフト E48A
[音] ボウ

①のぎ。
(ア)稲・麦など穀物の実の外側の先にあるかたい毛。
(イ)とげ。はり。
(ウ)光の輝きの放射。
②さき。はし。とがった先。
③ススキ。イネ科の多年草。秋の七草の一つ。おばな。
ボウ【防】7画
部首 忄こざとへん 教育小5
区点 4341・JIS 4B49・シフト 9668
[音] ボウ・ホウ
[訓] ふせ
→ 字形参照

①つつみ。土手。「堤防」
②ふせぐ。まもる。ふせぎ。〈対義〉攻(こう)。「国防・消防・予防」「防衛・防火」
③周防国(すおうのくに)のこと。「防州・防長」
ボウ【忘】7画
部首 心こころ 教育小6
区点 4326・JIS 4B3A・シフト 9659
[音] ボウ
[訓] わすれる
→ 字形参照

わすれる。記憶がなくなる。おもいだせない。「健忘症・備忘録」「忘恩・忘却・忘年会」
ボウ【茅】8画
部首 ⻌くさかんむり 人名用
区点 1993・JIS 337D・シフト 8A9D
[音] ボウ
→ 字形参照

①かや。アシ・ススキ・チガヤなど、屋根をふく材料になるイネ科の植物。「茅屋」
②ち。チガヤ。イネ科の多年草。
ボウ【房】8画
部首 戸とだれ 常用
区点 4328・JIS 4B3C・シフト 965B
[音] ボウ・ホウ
[訓] ふさ
→ 字形参照

①へや。小さく区切られたへや。いえ。すまい。「官房・茶房(さぼう)・山房・書房・暖房・独房」
②堂のかたわらにある僧のすむへや。その僧。〈比較〉坊(ぼう)・斎(さい)。「僧房・禅房」
③ふさ。たばねた糸の先の、ふさふさとたれているもの。また、花や実が1つの枝などにむらがったもの。
④安房国(あわのくに)のこと。「房州・房総」
ボウ【肪】8画
部首 月にくづき 常用
区点 4335・JIS 4B43・シフト 9662
[音] ボウ・ホウ
→ 字形参照

あぶら。肉のあぶら。動物のあぶら。〈比較〉油(ゆ)・膏(こう)。「脂肪」
ボウ【氓】8画
部首 氏うじ
区点 6166・JIS 5D62・シフト 9F82
[音] ボウ

たみ。他国からうつってきた、たみ。流民。移住民。また、人民。庶民。「蒼氓(そうぼう)
ボウ【厖】9画
部首 厂がんだれ
区点 5045・JIS 524D・シフト 99CB
[音] ボウ

①おおきい。「厖大(ぼうだい)
②厚い。また、ゆたか。
③まじる。いりまじる。
ボウ【茆】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7191・JIS 677B・シフト E49B
[音] ボウ

①ぬなわ。ジュンサイ。スイレン科の水生多年草。
②かや。アシ・ススキ・チガヤなど、屋根をふく材料になるイネ科の植物。
ボウ【昴】9画
部首 日 人名用
区点 5869・JIS 5A65・シフト 9DE3
[音] ボウ
→ 字形参照

すばる。プレヤデス。牡牛(おうし)座にある散開星団。二十八宿の一つ。
ボウ【某】9画
部首 木 常用
区点 4331・JIS 4B3F・シフト 965E
[音] ボウ
→ 字形参照

①ある。はっきり名・日時・場所などをいわずにさすときに用いる。「某氏・某所」〈用例〉(接頭)〜課長。〜学校。
②あるひと。なにがし。「何某(なにぼう)
③それがし。わたくし。
ボウ【冒】9画
部首 目 常用
区点 4333・JIS 4B41・シフト 9660
[音] ボウ・モウ・ボク・マイ
[訓] おか
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①おかす。さからう。〈比較〉犯(はん)。「感冒」「冒険・冒涜(ぼうとく)
②おおう。
③ずきん。かぶりもの。
④「冒頭(ぼうとう)」は、はじめ。
ボウ【冐】8画→冒の異体字
まきがまえ
区点 7078・JIS 666E・シフト E3EC
ボウ【虻】9画
部首 虫むしへん
区点 1626・JIS 303A・シフト 88B8
[音] ボウ

アブ。ハエ目に属する昆虫。
ボウ【剖】10画
部首 㔾りっとう 常用
区点 4322・JIS 4B36・シフト 9655
[音] ボウ・ホウ・フ
→ 字形参照

さく。わける。わかつ。「解剖」「剖検」
ボウ【茫】9画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7211・JIS 682B・シフト E4A9
[音] ボウ

①とおい。はるか。ひろい。はてしない。「渺茫(びょうぼう)」「茫漠・茫洋」
②ぼんやりしているさま。とりとめがないさま。「茫然」
ボウ【旁】10画
部首 方ほう
区点 5853・JIS 5A55・シフト 9DD3
[音] ボウ・ホウ

①かたわら。わき。そば。「旁註(ぼうちゅう)
②あまねし。ひろい。
③かたがた。
④つくり。漢字の字体の構成部分の一つ。左右にわかれる構成の右の部分。〈対義〉偏(へん)。「偏旁冠脚」
ボウ【旄】10画
部首 方ほうへん
区点 5854・JIS 5A56・シフト 9DD4
[音] ボウ・モウ

①はた。ヤクの尾の毛をつけた、はた。
②はたかざり。はたにつけた尾の毛のかざり。
③からうし。ヤク。ウシ科の哺乳(ほにゅう)類。また、その尾。
④おいぼれ。老人。
ボウ【桙】10画
部首 木きへん
区点 5966・JIS 5B62・シフト 9E82
[音] ボウ

ほこ。両刃の剣に長い柄をつけた武器。
ボウ【紡】10画
部首 糸いとへん 常用
区点 4334・JIS 4B42・シフト 9661
[音] ボウ・ホウ
[訓] つむ
→ 字形参照

つむぐ。糸にする。「混紡」「紡織・紡績」
ボウ【蚌】10画
部首 虫むしへん
区点 7351・JIS 6953・シフト E572
[音] ボウ・ホウ

①カラスガイ。イシガイ科の軟体動物。
②ドブガイ。イシガイ科の軟体動物。
③ハマグリ。マルスダレガイ科の軟体動物。「鷸蚌(いつぼう)
ボウ【惘】11画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5617・JIS 5831・シフト 9CAF
[音] ボウ・モウ

あきれる。あきれかえる。あきれはてる。「惘然」
ボウ【望】11画
部首 月つき 教育小4
区点 4330・JIS 4B3E・シフト 965D
[音] ボウ・モウ
[訓] のぞ
→ 字形参照

①のぞむ。のぞみ。ほしいとおもう。「願望(がんぼう・がんもう)・希望・志望・失望・絶望・待望・欲望」「望外・望郷」
②遠くをみる。ながめ。「眺望」「望遠・望見・望楼」
③ほまれ。名声。人々からの見られ方。「衆望・人望(じんぼう)・声望・徳望・名望(めいぼう)」「望族」
④もち。もちづき。満月。天球上で月と太陽の黄経の差が180度になった瞬間。太陽と月が地球をはさんで相対すること。〈対義〉朔(さく)。「朔望」
→モウ[望]
ボウ【眸】11画
部首 目めへん 人名用
区点 6640・JIS 6248・シフト E1C6
[音] ボウ・ム
→ 字形参照

ひとみ。くろめ。瞳孔(どうこう)。「双眸・明眸皓歯(こうし)」「眸子(ぼうし)
ボウ【袤】11画
部首 衣ころも
区点 7461・JIS 6A5D・シフト E5DB
[音] ボウ

ながさ。南北の長さ。たての長さ。
ボウ【傍】12画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 4321・JIS 4B35・シフト 9654
[音] ボウ・ホウ
[訓] かたわ
→ 字形参照

①そば。かたわら。わき。「近傍・路傍」「傍観・傍若無人(ぼうじゃくぶじん)・傍線・傍聴・傍点」
②わかれた。派生した。〈対義〉直(ちょく)。「傍系」
③つくり。漢字の字体の構成部分の一つ。左右にわかれる構成の右の部分。
④そう。よりそう。
ボウ【帽】12画
部首 巾はばへん 常用
区点 4325・JIS 4B39・シフト 9658
[音] ボウ・モウ
→ 字形参照

かぶりもの。頭巾(ずきん)。シャッポ。ハット。「学帽・制帽・脱帽」「帽子・帽章」〈用例〉《接尾的》中折れ〜。運動〜。
ボウ【棒】12画
部首 木きへん 教育小6
区点 4332・JIS 4B40・シフト 965F
[音] ボウ・ホウ
→ 字形参照

①手にもてるほどの、木などの細長いもの。つえ。「棍棒(こんぼう)・指揮棒・鉄棒」「棒術」〈用例〉(名)犬も歩けば〜にあたる。〜ほど願って、針ほどかなう。
②まっすぐな線。「縦棒(たてぼう)」〈用例〉(名)〜をひく。
③ことばだけで、内容をかんがえない。〈用例〉《接頭的》〜暗記。〜読み。
棒に振る(ぼうにふる)
せっかくの努力を、むだにする。make a mess of
棒程願って針程叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
《願望の大きさに比べ、かなえられることの小さくとどまることが多いことから》願いや望みは、容易にはかなえられるものでない。
棒を折る(ぼうをおる)
①事業に失敗する。
②途中で、手を引く。
棒を呑んだ様(ぼうをのんだよう)
まっすぐ突っ立ったまま、動かないでいるさま。また、立ちすくんで、硬くなっているさま。硬直したさま。be petrified
棒を引く(ぼうをひく)
①筋・線を引く。
②取り消す。帳消しにする。
ボウ【貿】12画
部首 貝かい 教育小5
区点 4339・JIS 4B47・シフト 9666
[音] ボウ・
→ 字形参照

あきなう。うりかいする。とりひきする。「貿易(ぼうえき)
ボウ【楙】13画
部首 木きへん
区点 6030・JIS 5C3E・シフト 9EBC
[音] ボウ・ム

①しげる。木がさかんにしげる。
②うつくしい。よい。
③ボケ。バラ科の落葉低木。
ボウ【滂】13画
部首 氺さんずい
区点 6281・JIS 5E71・シフト 9FEF
[音] ボウ・ホウ

①さかん。雨・水・涙などがさかんにながれるさま。「滂沱(ぼうだ)
②水がながれる音。
③風がものをうつ音。
④ゆたか。また、ひろい。
ボウ【瑁】13画
部首 王たまへん
区点 6480・JIS 6070・シフト E0EE
[音] ボウ・モウ・バイ・マイ

中国古代、諸侯が参朝したとき、天子が、諸侯の圭(けい)(上部がとがり、下部が四角の玉)に、かぶせあわせた玉。
→マイ[瑁]
ボウ【黽】13画
部首 黽かえる
区点 8370・JIS 7366・シフト EA86
[音] ボウ・ビン

①あおがえる。カエル。カエル目に属する両生類。
②部首の一つ。かえる。べんあし。
→ビン[黽]
ボウ【蒡】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7280・JIS 6870・シフト E4EE
[音] ボウ・ホウ

「牛蒡(ごぼう)」は、キク科の二年草。根は食用。
ボウ【膀】14画
部首 月にくづき
区点 7115・JIS 672F・シフト E44E
[音] ボウ・ホウ

「膀胱(ぼうこう)」は、腎臓(じんぞう)からおくられる尿を一時ためておく器官。小便ぶくろ。
ボウ【榜】14画
部首 木きへん
区点 6054・JIS 5C56・シフト 9ED4
[音] ボウ・ホウ

①むちうつ。
②ふだ。看板。文字をかいて標識にする木の板。「標榜」
③かじ。かい。水をかく道具。
④こぐ。かいで、舟をすすめる。
ボウ【貌】14画
部首 豸むじなへん
区点 4338・JIS 4B46・シフト 9665
[音] ボウ・バク
 ※旧字・異体字あり

顔かたち。すがた。ようす。外見。「風貌・容貌」
→バク[貌]
ボウ【皃】7画の異体字
しろ
区点 6606・JIS 6226・シフト E1A4
ボウ【鉾】14画
部首 金かねへん
区点 4340・JIS 4B48・シフト 9667
[音] ボウ・ム

ほこ。両刃の剣に長い柄をつけた武器。
ボウ【髦】14画
部首 髟かみかんむり
区点 8188・JIS 7178・シフト E998
[音] ボウ・モウ

①たれがみ。さげがみ。まゆのあたりまでたれさがったこどもの髪。
②たてがみ。馬のたてがみ。
③すぐれる。すぐれた人。
ボウ【暴】15画
部首 日 教育小5
区点 4329・JIS 4B3D・シフト 965C
[音] ボウ・バク・ホウ・ホク・ボク
[訓] あば・あばれる
→ 字形参照

①あばれる。あらす。あらい。「横暴・凶暴・自暴自棄・粗暴・乱暴」「暴言(ぼうげん)・暴行(ぼうこう)・暴動・暴風・暴力(ぼうりょく)」〈用例〉(名)〜にむくいるに、〜をもってす。
②むやみに。度をすごす。「暴飲暴食・暴利」
③にわか。急に。ひどく。「暴騰・暴発・暴落」
④手でうつ。「暴虎馮河(ぼうこひょうが)
→バク[暴]
暴を以て暴に易う(ぼうをもってぼうにかう)
《『史記』「伯夷(はくい)伝」にあることば》
①ある暴力を排除するのに、別の暴力をもって行う。結局、暴力はあいかわらず存在していて、暴力をなくしたということにはなっていないことをいう。
②相手が暴力をふるうなら、自分も暴力で応ずる。暴に報いるに暴を以てす。
ボウ【鋩】14画
部首 金かねへん
区点 7890・JIS 6E7A・シフト E7F8
[音] ボウ・モウ

きっさき。ほこさき。刃のさき。
ボウ【儚】15画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4919・JIS 5133・シフト 9952
[音] ボウ

①くらい。心がくらくまよう。
②はかない。不確か。かりそめ。つまらない。
ボウ【膨】16画
部首 月にくづき 常用
区点 4336・JIS 4B44・シフト 9663
[音] ボウ・ホウ
[訓] ふくらむ・ふくれる
→ 字形参照

ふくらむ。ふくれる。ふくらます。「膨大(ぼうだい)・膨張」
ボウ【甍】15画
部首 瓦かわら
区点 6516・JIS 6130・シフト E14F
[音] ボウ

いらか。かわらやね。むながわら。屋根の棟のかわら。
ボウ【謀】16画
部首 言ごんべん 常用
区点 4337・JIS 4B45・シフト 9664
[音] ボウ・ム
[訓] はか
→ 字形参照

はかる。計略をかんがえる。はかりごと。たくらみ。「陰謀・共謀・策謀・首謀・深謀・無謀」「謀議・謀略」
→ム[謀]
ボウ【懋】17画
部首 心こころ
区点 5676・JIS 586C・シフト 9CEA
[音] ボウ

①つとめる。努力する。
②さかん。盛大。
ボウ【謗】17画
部首 言ごんべん
区点 7578・JIS 6B6E・シフト E68E
[音] ホウ・ボウ

そしる。悪くいう。そしり。「讒謗(ざんぼう)・誹謗(ひぼう)
→ホウ[謗]
ボウ【鴾】17画
部首 鳥とり
区点 8292・JIS 727C・シフト E9FA
[音] ボウ

トキ。コウノトリ目に属する鳥。
ボウ【蟒】15画
部首 虫むしへん
区点 7429・JIS 6A3D・シフト E5BB
[音] ボウ・モウ
 ※旧字・異体字あり

うわばみ。おろち。大蛇。
ボウ【蠎】17画の異体字
むしへん
区点 7428・JIS 6A3C・シフト E5BA
ぼ‐う【暮雨】
夕暮れに降る雨。