- ホウ【▼勹】2画
- 部首 勹つつみがまえ
- 区点 5017・JIS 5231・シフト 99AF
- [音] ホウ
- ①つつむ。
- ②部首の一つ。つつみがまえ。
- ホウ【▼匚】2画
- 部首 匚はこがまえ
- 区点 5025・JIS 5239・シフト 99B7
- [音] ホウ
- ①はこ。方形の器。
- ②部首の一つ。はこがまえ。
- ホウ【方】4画
- 部首 方ほう 教育小2
- 区点 4293・JIS 4A7D・シフト 95FB
- [音] ホウ
- [訓] かた
→ 字形参照
- ①かた。むき。「下方(かほう)・後方(こうほう)・四方・前方(ぜんぽう)」「方位・方角・方向・方面」〈用例〉(名)南の〜。弁の立つ〜では一番だ。
- ②ところ。都以外のところ。「遠方(えんぽう)・地方」「方言(ほうげん)」
- ③いくつかのうちの一つ。「一方(いっぽう)・先方(せんぽう)・他方」〈用例〉(名)きみの〜が正しい。
- ④比較・対比させて、どちらかといえばその傾向である。〈用例〉(名)好き嫌いはない〜です。
- ⑤所属・部門。また、ぼかしていう場合にも用いる。〈用例〉(名)私の〜こそすみません。学問の〜に進む。
- ⑥やりかた。てだて。手段。「処方・途方・薬方・薬局(やっきょく)方」「方策・方式・方針・方便(ほうべん)・方法」
- ⑦四角。四角い。〈対義〉円(えん)。「長方形・平方・立方(りっぽう)」「方形」
- ⑧あたる。まさに。ちょうどあたる。「方今(ほうこん)」
- ⑨きちんとしている。ただしい。「方外・方正(ほうせい)」
- ⑩神仙の術。「方士・方術」
- ⑪ならべる。くらべる。
- ホウ【包】5画
- 部首 勹つつみがまえ 教育小4
- 区点 4281・JIS 4A71・シフト 95EF
- [音] ホウ
- [訓] つつむ
→ 字形参照
- ①つつむ。かこむ。ふくむ。「内包」「包囲・包括・包含・包装・包帯」
- ②つつみ。つつんだもの。「実包(じっぽう)・薬包」
- ホウ【▼汎】6画
- 部首 氺さんずい
- 区点 4038・JIS 4846・シフト 94C4
- [音] ハン・フウ・ホウ
- ①声の小さいさま。
- ②波の急な音。
→ハン[汎]
- ホウ【▼呆】7画
- 部首 口くち
- 区点 4282・JIS 4A72・シフト 95F0
- [音] ホウ・ボウ・タイ
- ①おろか。ばか。「阿呆(あほう)」
- ②あきれる。
- (ア)あっけにとられる。「呆然(ぼうぜん)」
- (イ)人に愛想をつかす。
- ホウ【▼彷】7画
- 部首 彳ぎょうにんべん
- 区点 5539・JIS 5747・シフト 9C66
- [音] ホウ
- ①「彷徨(ほうこう)」は、さまよう。あてどなくあるく。うろつく。
- ②「彷彿(ほうふつ)」は、
- (ア)はっきりしないさま。
- (イ)よくにているさま。
- (ウ)おもいうかぶさま。
- ホウ【芳】7画
- 部首 ⻌くさかんむり 常用
- 区点 4307・JIS 4B27・シフト 9646
- [音] ホウ
- [訓] かんばしい
→ 字形参照
- ①かんばしい。かおり。よいかおり。かおる。「芳紀・芳香・芳純・芳醇(ほうじゅん)」
- ②評判がよい。よい評判。立派な行跡。「遺芳」
- ③相手のものごとにつけて敬意を示すのに用いる。「芳志・芳情・芳名(ほうめい)」
- ホウ【邦】7画
- 部首 忄おおざと 常用
- 区点 4314・JIS 4B2E・シフト 964D
- [音] ホウ
→ 字形参照
- ①くに。国土。〈比較〉国(こく)。「異邦・万邦(ばんぽう)・本邦(ほんぽう)・連邦(れんぽう)」「邦家(ほうか)」
- ②日本の。〈対義〉洋(よう)。「邦画・邦楽(ほうがく)・邦字・邦人(ほうじん)・邦文・邦訳」
- ホウ【▼抔】7画
- 部首 氵てへん
- 区点 5724・JIS 5938・シフト 9D57
- [音] ホウ・ハイ
- ①すくう。くむ。くみとる。
- ②など。なんど。…なんか。
- ホウ【▼咆】8画
- 部首 口くちへん
- 区点 5086・JIS 5276・シフト 99F4
- [音] ホウ
- ほえる。さけぶ。おこって、さけぶ。「咆哮(ほうこう)」
- ホウ【▼垉】8画
- 部首 土つちへん
- 区点 5221・JIS 5435・シフト 9AB3
- [音] ホウ
- 土砂などがくずれて、地肌がでているところ。
- ホウ【奉】8画
- 部首 大だい 常用
- 区点 4284・JIS 4A74・シフト 95F2
- [音] ホウ・ブ
- [訓] たてまつる
→ 字形参照
- ①たてまつる。つつしんでする。「奉迎・奉祝・奉呈・奉読・奉納(ほうのう)」
- ②つかえる。つとめる。「奉公・奉仕・奉職」
- ③たっとびしたがう。「順奉(じゅんぽう)・遵奉(じゅんぽう)・信奉(しんぽう)」
→ブ[奉]
- ホウ【宝】8画
- 部首 宀うかんむり 教育小6
- 区点 4285・JIS 4A75・シフト 95F3
- [音] ホウ
- [訓] たから
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たから。貴重で大切なもの。「国宝・財宝・七宝(しちほう・しっぽう)」「宝庫・宝石・宝典」
- ②とうとい。
- (ア)天子のことについていうのに用いる。「宝算・宝祚(ほうそ)」
- (イ)仏のことについていうのに用いる。「宝塔」
- ホウ【▼寶】20画→宝の旧字
- 宀うかんむり
- 区点 5379・JIS 556F・シフト 9B8F
- ホウ【▼寳】19画→宝の異体字
- 宀うかんむり
- 区点 5380・JIS 5570・シフト 9B90
- ホウ【▼庖】8画
- 部首 广まだれ
- 区点 4289・JIS 4A79・シフト 95F7
- [音] ホウ
- ①くりや。だいどころ。炊事場。「庖廚(ほうちゅう)」
- ②料理人。「庖丁(ほうちょう)」
- ホウ【▼怦】8画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5572・JIS 5768・シフト 9C88
- [音] ホウ・ヒョウ
- ①はやる。心がせく。
- ②ただしい。まじめ。
- ホウ【抱】8画
- 部首 氵てへん 常用
- 区点 4290・JIS 4A7A・シフト 95F8
- [音] ホウ
- [訓] だく・いだく・かかえる
→ 字形参照
- ①だく。いだく。かかえる。かかえ。「介抱」「抱擁」
- ②心にもつ。かんがえ。「抱懐・抱負」
- ホウ【▼抛】7画
- 部首 氵てへん
- 区点 5738・JIS 5946・シフト 9D65
- [音] ホウ
- なげうつ。ほうる。ほうりなげる。「抛棄・抛擲(ほうてき)・抛物線(ほうぶつせん)」
- ホウ【放】8画
- 部首 攵ぼくにょう 教育小3
- 区点 4292・JIS 4A7C・シフト 95FA
- [音] ホウ
- [訓] はなす・はなつ・はなれる
→ 字形参照
- ①はなす。はなつ。おいはらう。自由にしてやる。ゆるす。「開放・解放・釈放・追放」「放火・放出・放送」
- ②ほしいまま。こだわらない。「豪放・奔放(ほんぽう)」「放言(ほうげん)・放任・放漫」
- ③《もとは抛》ほうる。なげうつ。ほうりなげる。「放棄・放物線(ほうぶつせん)」
- ④いたる。
- ホウ【▼朋】8画
- 部首 月つきへん 人名用
- 区点 4294・JIS 4A7E・シフト 95FC
- [音] ホウ
→ 字形参照
- とも。ともだち。なかま。「朋党・朋輩(ほうばい)・朋友」
- ホウ【▼枋】8画
- 部首 木きへん
- 区点 5936・JIS 5B44・シフト 9E63
- [音] ホウ・ヘイ
- ①マユミ。ニシキギ科の落葉低木。
- ②ふしづけ。木をならべて水をせきとめ、魚をとるしかけ。
- ③いかだ。
→ヘイ[枋]
- ホウ【法】8画
- 部首 氺さんずい 教育小4
- 区点 4301・JIS 4B21・シフト 9640
- [音] ホウ・ハッ・ホッ
→ 字形参照
- ①のり。おきて。きまり。社会規範の一つ。「憲法(けんぽう)・国法・司法・立法(りっぽう)」「法規・法制・法廷・法律・法令」〈用例〉(名)〜を根本とする。《接尾的》道路交通〜。
- ②やりかた。しかた。「作法(さほう)・方法・礼法」「法式」〈用例〉(名)そんな〜があるか。《接尾的》運転〜。
- ③のっとる。従う。
- ④ほとけのおしえ。仏教。道理。「仏法(ぶっぽう)」「法会(ほうえ)・法師・法事・法要・法話」〈用例〉(名)人を見て、〜を説け。
- ⑤仏教で、一切の存在・事象。「諸法実相(じっそう)」「法界(ほうかい・ほっかい)」
- ⑥ムード(mood)。話し手の心的態度が、用言の形の変化にあらわれる文法的形式。〈用例〉(名)命令〜。接続〜。
- ⑦数学で、割り算の割るほうの数。除数。
- ⑧フラン(franc(フランス))。フランス・ベルギー・スイスなどの貨幣単位。→ハッ・ホッ[法]
- ホウ【▼泙】8画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6204・JIS 5E24・シフト 9FA2
- [音] ホウ
- 「泙湃(ほうはい)」は、水や波がぶつかりあうさま・音。また、水がみなぎるさま。
- ホウ【▼泛】8画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6202・JIS 5E22・シフト 9FA0
- [音] ハン・ホウ
- ①くつがえす。
- ②「泛しょう」は、声のかすかなさま。
→ハン[泛]
- ホウ【泡】8画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4302・JIS 4B22・シフト 9641
- [音] ホウ
- [訓] あわ
→ 字形参照
- あわ。うたかた。あわのような。「気泡・水泡・発泡(はっぽう)」「泡沫(ほうまつ・うたかた)」
- ホウ【封】9画
- 部首 寸すんづくり 常用
- 区点 4185・JIS 4975・シフト 9595
- [音] フウ・ホウ
→ 字形参照
- 領土をあたえる。また、その領地。「移封」「封建・封土」
→フウ[封]
- ホウ【▼苞】8画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7190・JIS 677A・シフト E49A
- [音] ホウ
- ①アブラガヤ。大形のカヤツリグサ科の多年草。
- ②花のつぼみをおおう小形の葉、または、花弁状のもの。
- ③つと。つつみ。つつんだもの。また、みやげもの。
- ホウ【▼苹】8画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7189・JIS 6779・シフト E499
- [音] ヘイ・ビョウ・ホウ
- 「苹えい」は、まわりめぐること。
→ヘイ[苹]
- ホウ【胞】9画
- 部首 月にくづき 常用
- 区点 4306・JIS 4B26・シフト 9645
- [音] ホウ
→ 字形参照
- ①え。えな。おなかの子をつつむ膜。「胞衣(ほうい・ほうえ・えな)」
- ②はら。母の腹。「同胞」
- ③生物体の組織の小単位。「細胞(さいぼう)」「胞子」
- ホウ【▼枹】9画
- 部首 木きへん
- 区点 5952・JIS 5B54・シフト 9E73
- [音] ホウ・フ
- ナラ。ブナ科の落葉、または、常緑の高木。
→フ[枹]
- ホウ【▼炮】9画
- 部首 火ひへん
- 区点 6360・JIS 5F5C・シフト E07B
- [音] ホウ
- あぶる。やく。まるやきにする。「炮烙(ほうらく・ほうろく)」
- ホウ【俸】10画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 4280・JIS 4A70・シフト 95EE
- [音] ホウ
→ 字形参照
- てあて。給料。扶持(ふち)。「加俸・減俸(げんぽう)・年俸(ねんぽう)」「俸給・俸禄(ほうろく)」
- ホウ【倣】10画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 4279・JIS 4A6F・シフト 95ED
- [音] ホウ
- [訓] ならう
→ 字形参照
- ならう。まねる。にせる。「模倣」
- ホウ【▼娉】10画
- 部首 女おんなへん
- 区点 5318・JIS 5532・シフト 9B51
- [音] ヘイ・ホウ
- 「娉てい」は、美しいさま。また、美人。
→ヘイ[娉]
- ホウ【峰】10画
- 部首 山やまへん 常用
- 区点 4286・JIS 4A76・シフト 95F4
- [音] ホウ・フ
- [訓] みね
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- みね。ね。
- ①山のてっぺん。高い山。「孤峰・高峰・連峰(れんぽう)」
- ②刀の刃の背。
- ホウ【▼峯】10画→峰の異体字
- 山やま
- 区点 4287・JIS 4A77・シフト 95F5
- ホウ【▼疱】10画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6555・JIS 6157・シフト E176
- [音] ホウ
- もがさ。天然痘。「疱瘡(ほうそう・いもがさ)」
- ホウ【▼皰】10画
- 部首 皮けがわ
- 区点 6614・JIS 622E・シフト E1AC
- [音] ホウ
※旧字・異体字あり
- にきび。おもに青年期に顔にできる、小さいふきでもの。
- ホウ【▼靤】14画→▼皰の異体字
- 面めん
- 区点 8050・JIS 7052・シフト E8D0
- ホウ【砲】10画
- 部首 石いしへん 常用
- 区点 4304・JIS 4B24・シフト 9643
- [音] ホウ
→ 字形参照
- ①つつ。おおづつ。「火砲・巨砲・大砲(たいほう)・鉄砲(てっぽう)」「砲火・砲兵(ほうへい)」〈用例〉《接尾的》高射〜。機関〜。〈数え方〉1門。
- ②いしゆみ。いしはじき。石を発射する武器。
- ③砲兵のこと。〈用例〉(名)歩騎〜工。
- ホウ【▼舫】10画
- 部首 舟ふねへん
- 区点 7154・JIS 6756・シフト E475
- [音] ホウ
- ①もやいぶね。互いにつなぎあわせている船。
- ②もやう。船をつなぐ。
- ③ふね。舟。船。
- ホウ【▼袍】10画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7460・JIS 6A5C・シフト E5DA
- [音] ホウ・ボウ
- ①わたいれ。ぬのこ。
- ②うえのきぬ。束帯の上にきるもの。身分によって色をかえる。
- ホウ【▼匏】11画
- 部首 勹つつみがまえ
- 区点 5023・JIS 5237・シフト 99B5
- [音] ホウ
- ひさご。ふくべ。ヒョウタン。ウリ科のつる性一年草。また、その果実でつくった容器。
- ホウ【▽培】11画
- 部首 土つちへん 常用
- 区点 3961・JIS 475D・シフト 947C
- [音] バイ・ハイ・ホウ
- [訓] つちかう
→ 字形参照
- おか。小高いおか。
→バイ[培]
- ホウ【▼堋】11画
- 部首 土つちへん
- 区点 5236・JIS 5444・シフト 9AC2
- [音] ホウ
- ほうむる。土をかけてうずめる。
- ホウ【崩】11画
- 部首 山やま 常用
- 区点 4288・JIS 4A78・シフト 95F6
- [音] ホウ
- [訓] くずれる・くずす
→ 字形参照
- ①くずれる。くずれおちる。「崩壊・崩落」
- ②かくれる。天子が死亡する。「崩御(ほうぎょ)」
- ホウ【▼弸】11画
- 部首 弓ゆみへん
- 区点 5526・JIS 573A・シフト 9C59
- [音] ホウ
- みちる。みたす。一杯にする。
- ホウ【▼萌】11画
- 部首 ⻌くさかんむり 人名用
- 区点 4308・JIS 4B28・シフト 9647
- [音] ホウ・ボウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①めばえ。め。きざし。
- ②きざす。もえる。めぐむ。芽がでる。また、はじまる。「萌芽」
- ホウ【▼萠】11画→▼萌の異体字
- ⻌くさかんむり
- 区点 7246・JIS 684E・シフト E4CC
- ホウ【▼逢】10画
- 部首 ⻍しんにゅう
- 区点 1609・JIS 3029・シフト 88A7
- [音] ホウ
- ①あう。であう。でくわす。ばったりであう。「逢着」
- ②むかえる。迎合する。人の意をむかえる。
- ホウ【▼捧】11画
- 部首 氵てへん
- 区点 4291・JIS 4A7B・シフト 95F9
- [音] ホウ
- ささげる。両手にもって高くあげる。「捧持・捧呈・捧読」
- ホウ【▼烽】11画
- 部首 火ひへん
- 区点 6366・JIS 5F62・シフト E082
- [音] ホウ
- のろし。とぶひ。昔、戦いなどで、合図にあげた煙。「烽火(ほうか・のろし)」
- ホウ【▼烹】11画
- 部首 爫れっか
- 区点 4303・JIS 4B23・シフト 9642
- [音] ホウ
- にる。にえる。水などをくわえ、火にかけて熱をとおす。「割烹(かっぽう)」
- ホウ【▼蚫】11画
- 部首 虫むしへん 和製漢字
- 区点 7359・JIS 695B・シフト E57A
- [音] ホウ
- アワビ。ミミガイ科の軟体動物。
- ホウ【訪】11画
- 部首 言ごんべん 教育小6
- 区点 4312・JIS 4B2C・シフト 964B
- [音] ホウ
- [訓] おとずれる・たずねる
→ 字形参照
- ①とう。おとずれる。とぶらう。人をたずねる。「来訪・歴訪」「訪英・訪問」
- ②さがしもとめる。「探訪(たんぼう)」
- ホウ【▼堡】12画
- 部首 土つち
- 区点 5240・JIS 5448・シフト 9AC6
- [音] ホウ・ホ
- とりで。土や石でつくった小さい城。「堡塁(ほうるい・ほるい)」
- ホウ【報】12画
- 部首 土つち 教育小5
- 区点 4283・JIS 4A73・シフト 95F1
- [音] ホウ
- [訓] むくいる
→ 字形参照
- ①されたことに、むくいる。むくい。「応報・果報」「報恩・報酬・報復」
- ②しらせる。しらせ。「急報・公報・予報」「報告・報知・報道」〈用例〉(名)死去の〜に接する。《接尾的》至急〜。第一〜。
- ホウ【▼彭】12画
- 部首 彡さんづくり
- 区点 5537・JIS 5745・シフト 9C64
- [音] ホウ
- ①おおい。数がおおい。たくさん。
- ②さかんな。盛大な。また、つよい。
- ③ふくらむ。ふくれる。
- ホウ【▼迸】10画
- 部首 ⻖しんにゅう
- 区点 7794・JIS 6D7E・シフト E79E
- [音] ホウ・ヘイ
- ①はしる。ちる。にげる。のがれる。
- ②ほとばしる。たばしる。勢いよくとびちる。
→ヘイ[迸]
- ホウ【▽棚】12画
- 部首 木きへん 常用
- 区点 3510・JIS 432A・シフト 9249
- [音] ホウ
- [訓] たな
→ 字形参照
- ①たな。
- (ア)板などを横にわたし、ものをのせるところ。
- (イ)たなの形ににたもの・地勢。
- ②かけはし。木を組んで、わたした橋。
- ホウ【▼焙】12画
- 部首 火ひへん
- 区点 6368・JIS 5F64・シフト E084
- [音] ホウ・ハイ・ホイ
- あぶる。火にあてる。「焙炉(ほいろ)・焙烙(ほうらく・ほうろく)」
- ホウ【▼琺】12画
- 部首 王たまへん
- 区点 6475・JIS 606B・シフト E0E9
- [音] ホウ
- 「琺瑯(ほうろう)」は、金属器や陶磁器などの表面にやきつけるガラス質のうわぐすり。
- ホウ【▼絣】12画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6919・JIS 6533・シフト E352
- [音] ホウ
- ①しま織りの布。また、無地の布。
- ②かすり。ところどころにかすった模様のある織物・染め模様。
- ホウ【▼葆】12画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7262・JIS 685E・シフト E4DC
- [音] ホウ・ホ
- ①しげる。むらがる。草木がむらがりはえるさま。
- ②車のおおいや、はた先につける鳥の羽。
- ③かくす。つつむ。つつみかくす。
- ④やすんずる。まもる。たもつ。
- ⑤たから。たからもの。
- ホウ【▼硼】13画
- 部首 石いしへん
- 区点 6679・JIS 626F・シフト E1ED
- [音] ホウ
- 「硼素(ほうそ)」は、元素の一つ。硼酸・硼砂(ほうしゃ)など、化合物として産する。
- ホウ【▼蜂】13画
- 部首 虫むしへん
- 区点 4310・JIS 4B2A・シフト 9649
- [音] ホウ
- ①ハチ。ハチ目に属する昆虫。「養蜂」「蜂窩(ほうか)」
- ②むらがる。「蜂起」
- ホウ【豊】13画
- 部首 豆まめ 教育小5
- 区点 4313・JIS 4B2D・シフト 964C
- [音] ホウ・フウ・ブ
- [訓] ゆたか
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①作物などが、ゆたか。〈対義〉凶(きょう)。「豊作・豊年」
- ②みちている。たくさん。「豊潤・豊富・豊満」
- ③とよ。ほめる意を表す。
- ④豊前国(ぶぜんのくに)・豊後国(ぶんごのくに)のこと。「筑豊(ちくほう)」
- ⑤豊臣(とよとみ)氏のこと。「織豊(しょくほう)政権」
- ホウ【▼豐】18画→豊の旧字
- 豆まめ
- 区点 7620・JIS 6C34・シフト E6B2
- ホウ【▼鉋】13画
- 部首 金かねへん
- 区点 7880・JIS 6E70・シフト E7EE
- [音] ホウ
- かんな。材木の表面をたいらにけずる大工道具。
- ホウ【飽】13画
- 部首 食しょくへん 常用
- 区点 4316・JIS 4B30・シフト 964F
- [音] ホウ
- [訓] あきる・あかす
→ 字形参照
- ①あきる。一杯である。「飽食・飽満・飽和」
- ②あかす。十分つかう。
- ホウ【▼褓】14画
- 部首 覀ころもへん
- 区点 7480・JIS 6A70・シフト E5EE
- [音] ホウ・ホ
- 「襁褓(きょうほう)」は、むつき。
- ①うぶぎ。幼児をくるむかいまき。
- ②おむつ。おしめ。
- ホウ【▼鞄】14画
- 部首 革つくりがわ
- 区点 1983・JIS 3373・シフト 8A93
- [音] ホウ・ハク
- ①かわつくり。なめし皮の職人。
- ②なめしがわ。
- ③かばん。本や書類などをいれてもつ用具。
- ホウ【▼髣】14画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8187・JIS 7177・シフト E997
- [音] ホウ
- 「髣髴(ほうふつ)」は、
- ①はっきりしないさま。
- ②よくにているさま。
- ③おもいうかぶさま。
- ホウ【▼鳳】14画
- 部首 鳥とり 人名用
- 区点 4317・JIS 4B31・シフト 9650
- [音] ホウ・フウ
→ 字形参照
- ①おおとり。中国で、想像上の霊鳥。おすのおおとり。〈対義〉凰(おう)。「鳳凰」
- ②天子のことについていうのに用いる。「鳳輦(ほうれん)」
- ③音信・伝言で、相手に敬意を示すのに用いる。「鳳声」
- ホウ【▼蓬】13画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 4309・JIS 4B29・シフト 9648
- [音] ホウ
- ①ヨモギ。キク科の多年草。もちぐさ。
- ②みだれる。みだれるさま。「蓬頭・蓬髪」
- ホウ【▼蔀】14画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 2835・JIS 3C43・シフト 8EC1
- [音] ホウ・ブ
- しとみ。日光や風雨をふせぐため、格子組みの裏に板をはった戸。
- ホウ【▼澎】15画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6316・JIS 5F30・シフト E04F
- [音] ホウ
- 「澎湃(ほうはい)」は、水や波がぶつかりあうさま・音。また、水がみなぎるさま。
- ホウ【▼磅】15画
- 部首 石いしへん
- 区点 6692・JIS 627C・シフト E1FA
- [音] ホウ
- ポンド(pound)。英国の貨幣の単位。また、重量の単位。
- ホウ【褒】15画
- 部首 衣ころも 常用
- 区点 4311・JIS 4B2B・シフト 964A
- [音] ホウ
- [訓] ほめる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ほめる。たたえる。賞賛する。「過褒」「褒詞・褒章・褒賞・褒状・褒美・褒貶(ほうへん)」
- ホウ【▼襃】17画→褒の異体字
- 衣ころも
- 区点 7481・JIS 6A71・シフト E5EF
- ホウ【▼鋒】15画
- 部首 金かねへん
- 区点 4315・JIS 4B2F・シフト 964E
- [音] ホウ
- ①きっさき。ほこさき。するどい先。「先鋒(せんぽう)・筆鋒(ひっぽう)・論鋒(ろんぽう)」
- ②ほこ。
- ホウ【▼髱】15画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8193・JIS 717D・シフト E99D
- [音] ホウ
- ①ひげの多いさま。
- ②たぼ。
- (ア)つと。日本髪の、うしろにはりでた部分。
- (イ)婦人。
- ホウ【▼魴】15画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8223・JIS 7237・シフト E9B5
- [音] ホウ
- ①タナゴ。コイ科の淡水魚。おしきうお。
- ②カガミダイ。マトウダイ科の海水魚。
- ③「魴ぼう」は、カサゴ目に属する海水魚。
- ホウ【▼鴇】15画
- 部首 鳥とり
- 区点 3830・JIS 463E・シフト 93BC
- [音] ホウ
- ①ノガン。ツル目に属する鳥。
- ②トキ。コウノトリ目に属する鳥。
- ホウ【縫】16画
- 部首 糸いとへん 常用
- 区点 4305・JIS 4B25・シフト 9644
- [音] ホウ
- [訓] ぬう
→ 字形参照
- ぬう。つくろう。ぬいめ。「裁縫・天衣無縫・弥縫(びほう)」「縫合・縫製」
- ホウ【▼鮑】16画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8226・JIS 723A・シフト E9B8
- [音] ホウ
- ①しおうお。塩づけにした魚のひらき。
- ②アワビ。ミミガイ科の軟体動物。
- ホウ【▼麭】16画
- 部首 麥むぎ
- 区点 8350・JIS 7352・シフト EA71
- [音] ホウ
- こなもち。むぎもち。だんご。
- ホウ【▼幇】12画
- 部首 巾はば
- 区点 5483・JIS 5673・シフト 9BF1
- [音] ホウ
- たすける。てつだう。てだすけをする。「幇間(ほうかん・たいこもち)・幇助」
- ホウ【▼篷】17画
- 部首 竹たけかんむり
- 区点 6843・JIS 644B・シフト E2C9
- [音] ホウ
- ①とま。竹・茅(かや)などで編んだむしろ。小屋・舟・車などをおおって、雨や露をふせぐもの。
- ②ふね。小舟。とまぶきの舟。
- ホウ【▼繃】17画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6962・JIS 655E・シフト E37D
- [音] ホウ・ヒョウ
- まく。まきつける。また、つかねる。たばねる。「繃帯」
- ホウ【▼謗】17画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7578・JIS 6B6E・シフト E68E
- [音] ホウ・ボウ
- 仏教で、仏・法・僧を悪くいうこと。「謗法(ほうぼう)」
→ボウ[謗]
- ホウ【▼瀑】18画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6338・JIS 5F46・シフト E065
- [音] バク・ボク・ホウ
- にわかあめ。急にはげしくふりだす雨。
→バク[瀑]
- ホウ【▼鵬】19画
- 部首 鳥とり 人名用
- 区点 4318・JIS 4B32・シフト 9651
- [音] ホウ
→ 字形参照
- おおとり。想像上の巨大な鳥。つばさの長さ三千里。はばたけば九万里を一飛びという。「鵬程・鵬翼」
- ほう(感)
- 驚いたり感心したりしたときに発する語。
- ボウ【▼厶】2画
- 部首 厶む
- 区点 5051・JIS 5253・シフト 99D1
- [音] シ・ボウ・ム
- なにがし。それがし。
→シ[厶]
- ボウ【亡】3画
- 部首 亠なべぶた 教育小6
- 区点 4320・JIS 4B34・シフト 9653
- [音] ボウ・モウ
- [訓] ない
→ 字形参照
- ①なくす。ほろぼす。ほろびる。なくなる。〈対義〉興(こう)・存(そん)。「興亡・衰亡・存亡・滅亡」「亡国・亡失」
- ②にげる。のがれる。「逃亡」「亡命」
- ③しぬ。しんだ。「死亡」「亡父・亡霊」〈用例〉《接頭的》〜祖父。
→モウ[亡]
- ボウ【乏】4画
- 部首 丿の 常用
- 区点 4319・JIS 4B33・シフト 9652
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] とぼしい
→ 字形参照
- とぼしい。まずしい。ものがない。「窮乏・欠乏・耐乏・貧乏(びんぼう)」
- ボウ【▼卯】5画
- 部首 卩ふしづくり 人名用
- 区点 1712・JIS 312C・シフト 894B
- [音] ボウ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- う。十二支の第4。
- ボウ【▼夘】5画→▼卯の異体字
- 卩ふしづくり
- 区点 5041・JIS 5249・シフト 99C7
- ボウ【妄】6画
- 部首 女おんな 常用
- 区点 4449・JIS 4C51・シフト 96CF
- [音] モウ・ボウ
→ 字形参照
- みだり。みだりに。でたらめ。うそ。「妄言(ぼうげん・もうげん)・妄評(ぼうひょう・もうひょう)」
→モウ[妄]
- ボウ【忙】6画
- 部首 ⺗りっしんべん 常用
- 区点 4327・JIS 4B3B・シフト 965A
- [音] ボウ
- [訓] いそがしい
→ 字形参照
- いそがしい。せわしい。〈対義〉閑(かん)。「多忙・繁忙」「忙殺(ぼうさつ)・忙中閑あり」
- ボウ【▼牟】6画
- 部首 牛うし
- 区点 4422・JIS 4C36・シフト 96B4
- [音] ボウ・ム
- ①なく。牛がなく。
- ②むさぼる。うばう。とる。
- ③オオムギ。イネ科の二年草。
- ④ひとみ。くろめ。
- ボウ【坊】7画
- 部首 土つちへん 常用
- 区点 4323・JIS 4B37・シフト 9656
- [音] ボウ・ボッ・ホウ
→ 字形参照
- ①寺内で、僧のすむやしき。また、その僧。出家。〈比較〉房(ぼう)。「客坊(きゃくぼう・かくぼう)・僧坊」「坊主(ぼうず)」〈用例〉(名)師の〜。《接尾的》武蔵(むさし)〜。
- ②男の子。幼児をしたしんでよぶのに用いる。〈用例〉(名)〜や。
- ③他人を悪くいうのに用いる。〈用例〉《接尾的》風来〜。
- ④まち。まちの一区画。「坊間(ぼうかん)」
- ⑤皇太子のいるところ。「春宮(とうぐう)坊」
- ⑥へや。いえ。
→ボッ[坊]
- ボウ【妨】7画
- 部首 女おんなへん 常用
- 区点 4324・JIS 4B38・シフト 9657
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] さまたげる
→ 字形参照
- さまたげる。邪魔をする。さまたげ。「妨害・妨止」
- ボウ【▼尨】7画
- 部首 尢だいのまげあし
- 区点 5388・JIS 5578・シフト 9B98
- [音] ボウ
- ①むくいぬ。むく毛の犬。
- ②まじる。いりまじる。
- ③みだれる。
- ④おおきい。
- ボウ【▼芒】6画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7174・JIS 676A・シフト E48A
- [音] ボウ
- ①のぎ。
- (ア)稲・麦など穀物の実の外側の先にあるかたい毛。
- (イ)とげ。はり。
- (ウ)光の輝きの放射。
- ②さき。はし。とがった先。
- ③ススキ。イネ科の多年草。秋の七草の一つ。おばな。
- ボウ【防】7画
- 部首 忄こざとへん 教育小5
- 区点 4341・JIS 4B49・シフト 9668
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] ふせぐ
→ 字形参照
- ①つつみ。土手。「堤防」
- ②ふせぐ。まもる。ふせぎ。〈対義〉攻(こう)。「国防・消防・予防」「防衛・防火」
- ③周防国(すおうのくに)のこと。「防州・防長」
- ボウ【忘】7画
- 部首 心こころ 教育小6
- 区点 4326・JIS 4B3A・シフト 9659
- [音] ボウ
- [訓] わすれる
→ 字形参照
- わすれる。記憶がなくなる。おもいだせない。「健忘症・備忘録」「忘恩・忘却・忘年会」
- ボウ【▼茅】8画
- 部首 ⻌くさかんむり 人名用
- 区点 1993・JIS 337D・シフト 8A9D
- [音] ボウ
→ 字形参照
- ①かや。アシ・ススキ・チガヤなど、屋根をふく材料になるイネ科の植物。「茅屋」
- ②ち。チガヤ。イネ科の多年草。
- ボウ【房】8画
- 部首 戸とだれ 常用
- 区点 4328・JIS 4B3C・シフト 965B
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] ふさ
→ 字形参照
- ①へや。小さく区切られたへや。いえ。すまい。「官房・茶房(さぼう)・山房・書房・暖房・独房」
- ②堂のかたわらにある僧のすむへや。その僧。〈比較〉坊(ぼう)・斎(さい)。「僧房・禅房」
- ③ふさ。たばねた糸の先の、ふさふさとたれているもの。また、花や実が1つの枝などにむらがったもの。
- ④安房国(あわのくに)のこと。「房州・房総」
- ボウ【肪】8画
- 部首 月にくづき 常用
- 区点 4335・JIS 4B43・シフト 9662
- [音] ボウ・ホウ
→ 字形参照
- あぶら。肉のあぶら。動物のあぶら。〈比較〉油(ゆ)・膏(こう)。「脂肪」
- ボウ【▼氓】8画
- 部首 氏うじ
- 区点 6166・JIS 5D62・シフト 9F82
- [音] ボウ
- たみ。他国からうつってきた、たみ。流民。移住民。また、人民。庶民。「蒼氓(そうぼう)」
- ボウ【▼厖】9画
- 部首 厂がんだれ
- 区点 5045・JIS 524D・シフト 99CB
- [音] ボウ
- ①おおきい。「厖大(ぼうだい)」
- ②厚い。また、ゆたか。
- ③まじる。いりまじる。
- ボウ【▼茆】8画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7191・JIS 677B・シフト E49B
- [音] ボウ
- ①ぬなわ。ジュンサイ。スイレン科の水生多年草。
- ②かや。アシ・ススキ・チガヤなど、屋根をふく材料になるイネ科の植物。
- ボウ【▼昴】9画
- 部首 日ひ 人名用
- 区点 5869・JIS 5A65・シフト 9DE3
- [音] ボウ
→ 字形参照
- すばる。プレヤデス。牡牛(おうし)座にある散開星団。二十八宿の一つ。
- ボウ【某】9画
- 部首 木き 常用
- 区点 4331・JIS 4B3F・シフト 965E
- [音] ボウ
→ 字形参照
- ①ある。はっきり名・日時・場所などをいわずにさすときに用いる。「某氏・某所」〈用例〉(接頭)〜課長。〜学校。
- ②あるひと。なにがし。「何某(なにぼう)」
- ③それがし。わたくし。
- ボウ【冒】9画
- 部首 目め 常用
- 区点 4333・JIS 4B41・シフト 9660
- [音] ボウ・モウ・ボク・マイ
- [訓] おかす
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①おかす。さからう。〈比較〉犯(はん)。「感冒」「冒険・冒涜(ぼうとく)」
- ②おおう。
- ③ずきん。かぶりもの。
- ④「冒頭(ぼうとう)」は、はじめ。
- ボウ【▼冐】8画→冒の異体字
- 冂まきがまえ
- 区点 7078・JIS 666E・シフト E3EC
- ボウ【▼虻】9画
- 部首 虫むしへん
- 区点 1626・JIS 303A・シフト 88B8
- [音] ボウ
- アブ。ハエ目に属する昆虫。
- ボウ【剖】10画
- 部首 㔾りっとう 常用
- 区点 4322・JIS 4B36・シフト 9655
- [音] ボウ・ホウ・フ
→ 字形参照
- さく。わける。わかつ。「解剖」「剖検」
- ボウ【▼茫】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7211・JIS 682B・シフト E4A9
- [音] ボウ
- ①とおい。はるか。ひろい。はてしない。「渺茫(びょうぼう)」「茫漠・茫洋」
- ②ぼんやりしているさま。とりとめがないさま。「茫然」
- ボウ【▼旁】10画
- 部首 方ほう
- 区点 5853・JIS 5A55・シフト 9DD3
- [音] ボウ・ホウ
- ①かたわら。わき。そば。「旁註(ぼうちゅう)」
- ②あまねし。ひろい。
- ③かたがた。
- ④つくり。漢字の字体の構成部分の一つ。左右にわかれる構成の右の部分。〈対義〉偏(へん)。「偏旁冠脚」
- ボウ【▼旄】10画
- 部首 方ほうへん
- 区点 5854・JIS 5A56・シフト 9DD4
- [音] ボウ・モウ
- ①はた。ヤクの尾の毛をつけた、はた。
- ②はたかざり。はたにつけた尾の毛のかざり。
- ③からうし。ヤク。ウシ科の哺乳(ほにゅう)類。また、その尾。
- ④おいぼれ。老人。
- ボウ【▼桙】10画
- 部首 木きへん
- 区点 5966・JIS 5B62・シフト 9E82
- [音] ボウ
- ほこ。両刃の剣に長い柄をつけた武器。
- ボウ【紡】10画
- 部首 糸いとへん 常用
- 区点 4334・JIS 4B42・シフト 9661
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] つむぐ
→ 字形参照
- つむぐ。糸にする。「混紡」「紡織・紡績」
- ボウ【▼蚌】10画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7351・JIS 6953・シフト E572
- [音] ボウ・ホウ
- ①カラスガイ。イシガイ科の軟体動物。
- ②ドブガイ。イシガイ科の軟体動物。
- ③ハマグリ。マルスダレガイ科の軟体動物。「鷸蚌(いつぼう)」
- ボウ【▼惘】11画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5617・JIS 5831・シフト 9CAF
- [音] ボウ・モウ
- あきれる。あきれかえる。あきれはてる。「惘然」
- ボウ【望】11画
- 部首 月つき 教育小4
- 区点 4330・JIS 4B3E・シフト 965D
- [音] ボウ・モウ
- [訓] のぞむ
→ 字形参照
- ①のぞむ。のぞみ。ほしいとおもう。「願望(がんぼう・がんもう)・希望・志望・失望・絶望・待望・欲望」「望外・望郷」
- ②遠くをみる。ながめ。「眺望」「望遠・望見・望楼」
- ③ほまれ。名声。人々からの見られ方。「衆望・人望(じんぼう)・声望・徳望・名望(めいぼう)」「望族」
- ④もち。もちづき。満月。天球上で月と太陽の黄経の差が180度になった瞬間。太陽と月が地球をはさんで相対すること。〈対義〉朔(さく)。「朔望」
→モウ[望]
- ボウ【▼眸】11画
- 部首 目めへん 人名用
- 区点 6640・JIS 6248・シフト E1C6
- [音] ボウ・ム
→ 字形参照
- ひとみ。くろめ。瞳孔(どうこう)。「双眸・明眸皓歯(こうし)」「眸子(ぼうし)」
- ボウ【▼袤】11画
- 部首 衣ころも
- 区点 7461・JIS 6A5D・シフト E5DB
- [音] ボウ
- ながさ。南北の長さ。たての長さ。
- ボウ【傍】12画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 4321・JIS 4B35・シフト 9654
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] かたわら
→ 字形参照
- ①そば。かたわら。わき。「近傍・路傍」「傍観・傍若無人(ぼうじゃくぶじん)・傍線・傍聴・傍点」
- ②わかれた。派生した。〈対義〉直(ちょく)。「傍系」
- ③つくり。漢字の字体の構成部分の一つ。左右にわかれる構成の右の部分。
- ④そう。よりそう。
- ボウ【帽】12画
- 部首 巾はばへん 常用
- 区点 4325・JIS 4B39・シフト 9658
- [音] ボウ・モウ
→ 字形参照
- かぶりもの。頭巾(ずきん)。シャッポ。ハット。「学帽・制帽・脱帽」「帽子・帽章」〈用例〉《接尾的》中折れ〜。運動〜。
- ボウ【棒】12画
- 部首 木きへん 教育小6
- 区点 4332・JIS 4B40・シフト 965F
- [音] ボウ・ホウ
→ 字形参照
- ①手にもてるほどの、木などの細長いもの。つえ。「棍棒(こんぼう)・指揮棒・鉄棒」「棒術」〈用例〉(名)犬も歩けば〜にあたる。〜ほど願って、針ほどかなう。
- ②まっすぐな線。「縦棒(たてぼう)」〈用例〉(名)〜をひく。
- ③ことばだけで、内容をかんがえない。〈用例〉《接頭的》〜暗記。〜読み。
- 棒に振る(ぼうにふる)
- せっかくの努力を、むだにする。make a mess of
- 棒程願って針程叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
- 《願望の大きさに比べ、かなえられることの小さくとどまることが多いことから》願いや望みは、容易にはかなえられるものでない。
- 棒を折る(ぼうをおる)
- ①事業に失敗する。
- ②途中で、手を引く。
- 棒を呑んだ様(ぼうをのんだよう)
- まっすぐ突っ立ったまま、動かないでいるさま。また、立ちすくんで、硬くなっているさま。硬直したさま。be petrified
- 棒を引く(ぼうをひく)
- ①筋・線を引く。
- ②取り消す。帳消しにする。
- ボウ【貿】12画
- 部首 貝かい 教育小5
- 区点 4339・JIS 4B47・シフト 9666
- [音] ボウ・モ
→ 字形参照
- あきなう。うりかいする。とりひきする。「貿易(ぼうえき)」
- ボウ【▼楙】13画
- 部首 木きへん
- 区点 6030・JIS 5C3E・シフト 9EBC
- [音] ボウ・ム
- ①しげる。木がさかんにしげる。
- ②うつくしい。よい。
- ③ボケ。バラ科の落葉低木。
- ボウ【▼滂】13画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6281・JIS 5E71・シフト 9FEF
- [音] ボウ・ホウ
- ①さかん。雨・水・涙などがさかんにながれるさま。「滂沱(ぼうだ)」
- ②水がながれる音。
- ③風がものをうつ音。
- ④ゆたか。また、ひろい。
- ボウ【▼瑁】13画
- 部首 王たまへん
- 区点 6480・JIS 6070・シフト E0EE
- [音] ボウ・モウ・バイ・マイ
- 中国古代、諸侯が参朝したとき、天子が、諸侯の圭(けい)(上部がとがり、下部が四角の玉)に、かぶせあわせた玉。
→マイ[瑁]
- ボウ【▼黽】13画
- 部首 黽かえる
- 区点 8370・JIS 7366・シフト EA86
- [音] ボウ・ビン
- ①あおがえる。カエル。カエル目に属する両生類。
- ②部首の一つ。かえる。べんあし。
→ビン[黽]
- ボウ【▼蒡】13画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7280・JIS 6870・シフト E4EE
- [音] ボウ・ホウ
- 「牛蒡(ごぼう)」は、キク科の二年草。根は食用。
- ボウ【▼膀】14画
- 部首 月にくづき
- 区点 7115・JIS 672F・シフト E44E
- [音] ボウ・ホウ
- 「膀胱(ぼうこう)」は、腎臓(じんぞう)からおくられる尿を一時ためておく器官。小便ぶくろ。
- ボウ【▼榜】14画
- 部首 木きへん
- 区点 6054・JIS 5C56・シフト 9ED4
- [音] ボウ・ホウ
- ①むちうつ。
- ②ふだ。看板。文字をかいて標識にする木の板。「標榜」
- ③かじ。かい。水をかく道具。
- ④こぐ。かいで、舟をすすめる。
- ボウ【▼貌】14画
- 部首 豸むじなへん
- 区点 4338・JIS 4B46・シフト 9665
- [音] ボウ・バク
※旧字・異体字あり
- 顔かたち。すがた。ようす。外見。「風貌・容貌」
→バク[貌]
- ボウ【▼皃】7画→▼貌の異体字
- 白しろ
- 区点 6606・JIS 6226・シフト E1A4
- ボウ【▼鉾】14画
- 部首 金かねへん
- 区点 4340・JIS 4B48・シフト 9667
- [音] ボウ・ム
- ほこ。両刃の剣に長い柄をつけた武器。
- ボウ【▼髦】14画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8188・JIS 7178・シフト E998
- [音] ボウ・モウ
- ①たれがみ。さげがみ。まゆのあたりまでたれさがったこどもの髪。
- ②たてがみ。馬のたてがみ。
- ③すぐれる。すぐれた人。
- ボウ【暴】15画
- 部首 日ひ 教育小5
- 区点 4329・JIS 4B3D・シフト 965C
- [音] ボウ・バク・ホウ・ホク・ボク
- [訓] あばく・あばれる
→ 字形参照
- ①あばれる。あらす。あらい。「横暴・凶暴・自暴自棄・粗暴・乱暴」「暴言(ぼうげん)・暴行(ぼうこう)・暴動・暴風・暴力(ぼうりょく)」〈用例〉(名)〜にむくいるに、〜をもってす。
- ②むやみに。度をすごす。「暴飲暴食・暴利」
- ③にわか。急に。ひどく。「暴騰・暴発・暴落」
- ④手でうつ。「暴虎馮河(ぼうこひょうが)」
→バク[暴]
- 暴を以て暴に易う(ぼうをもってぼうにかう)
- 《『史記』「伯夷(はくい)伝」にあることば》
- ①ある暴力を排除するのに、別の暴力をもって行う。結局、暴力はあいかわらず存在していて、暴力をなくしたということにはなっていないことをいう。
- ②相手が暴力をふるうなら、自分も暴力で応ずる。暴に報いるに暴を以てす。
- ボウ【▼鋩】14画
- 部首 金かねへん
- 区点 7890・JIS 6E7A・シフト E7F8
- [音] ボウ・モウ
- きっさき。ほこさき。刃のさき。
- ボウ【▼儚】15画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4919・JIS 5133・シフト 9952
- [音] ボウ
- ①くらい。心がくらくまよう。
- ②はかない。不確か。かりそめ。つまらない。
- ボウ【膨】16画
- 部首 月にくづき 常用
- 区点 4336・JIS 4B44・シフト 9663
- [音] ボウ・ホウ
- [訓] ふくらむ・ふくれる
→ 字形参照
- ふくらむ。ふくれる。ふくらます。「膨大(ぼうだい)・膨張」
- ボウ【▼甍】15画
- 部首 瓦かわら
- 区点 6516・JIS 6130・シフト E14F
- [音] ボウ
- いらか。かわらやね。むながわら。屋根の棟のかわら。
- ボウ【謀】16画
- 部首 言ごんべん 常用
- 区点 4337・JIS 4B45・シフト 9664
- [音] ボウ・ム
- [訓] はかる
→ 字形参照
- はかる。計略をかんがえる。はかりごと。たくらみ。「陰謀・共謀・策謀・首謀・深謀・無謀」「謀議・謀略」
→ム[謀]
- ボウ【▼懋】17画
- 部首 心こころ
- 区点 5676・JIS 586C・シフト 9CEA
- [音] ボウ
- ①つとめる。努力する。
- ②さかん。盛大。
- ボウ【▼謗】17画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7578・JIS 6B6E・シフト E68E
- [音] ホウ・ボウ
- そしる。悪くいう。そしり。「讒謗(ざんぼう)・誹謗(ひぼう)」
→ホウ[謗]
- ボウ【▼鴾】17画
- 部首 鳥とり
- 区点 8292・JIS 727C・シフト E9FA
- [音] ボウ
- トキ。コウノトリ目に属する鳥。
- ボウ【▼蟒】15画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7429・JIS 6A3D・シフト E5BB
- [音] ボウ・モウ
※旧字・異体字あり
- うわばみ。おろち。大蛇。
- ボウ【▼蠎】17画→▼蟒の異体字
- 虫むしへん
- 区点 7428・JIS 6A3C・シフト E5BA