- ほう‐り【方里】
- 尺貫法で、土地面積の単位。1方里は1542.3ha。1里四方。1平方里。
- ぼう‐り【暴利】
- 不当な利益。法外なもうけ。excessive profit〈用例〉〜をむさぼる。
- ほうり‐がく【法理学】
- 法律の原理的研究をする学問。jurisprudence
- ほう‐りき【法力】
- ①仏法の威力。
- ②仏法修行によってかち得た不思議な力。
- ほうり‐こ・む【▽放り込む】(五他)
- 投げこむ。むぞうさに入れる。乱暴に入れる。throw into〈用例〉土蔵に〜。
- ほうり‐だ・す【放り出す】(五他)
- ①投げ出す。throw out〈用例〉窓から〜。
- ②乱暴に置く。fling〈用例〉カバンを〜。
- ③中途でやめる。give up〈用例〉仕事を〜。
- ④追い払う。drive away; expel〈用例〉厄介者を〜。
- *ほう‐りつ【法律】
- ①社会生活を維持するための支配的な規範。law〈用例〉〜を守る。〜で罰せられる。
- ②衆参両院が所定の手続きで制定する法形式。憲法より下位、命令より上位の効力をもつ。law; act〈比較〉法令。〈用例〉〜を定める。
- ほうりつ‐こうい【法律行為】
- 法律的効果の発生を望んでなされる行為。legal action
- ほうりつ‐しん【法律審】
- 訴訟の事実関係は審理せず、事実審の行った裁判について、その法令違反の有無だけを審理する裁判所。民事訴訟における上告審。刑事訴訟における控訴審と上告審。〈対義〉事実審。
- ほうりつ‐ふじょ【法律扶助】
- 貧困者の裁判を受ける権利をまもるため、訴訟費用の猶予や免除などを行う制度。legal assistance
- ほうりつ‐もんだい【法律問題】
- ①法律的なとりあつかいや研究が必要な問題。legal problem
- ②裁判の過程で、確定された事実関係に対して法律をどう適用・解釈するかの問題。legal question〈対義〉事実問題。
- ほうりつ‐ようけん【法律要件】
- 権利義務の発生や変動という法律効果を生じさせる原因として、法律上要求される一定の社会関係。
- ほうり‐な・げる【▽放り投げる】(下一他)
- ①遠くの方へ投げる。また、無造作に投げる。乱暴に置く。throw off
- ②中止したままでほうっておく。abandon〈用例〉作業を〜。
- ぼう‐りゃく【謀略】
- 人をおとしいれるためのたくらみ。策略。plot〈用例〉敵の〜。
- ほう‐りゅう【放流】(名・サ変他)
- ①せき止めた水を流し出すこと。discharge〈用例〉ダムの〜。
- ②魚を繁殖させるために、一定期間飼育した稚魚を、川・湖・海などへ放すこと。liberation〈用例〉アユを〜する。
- ぼう‐りゅう【傍流】
- ①川の、本流から分かれた流れ。tributary
- ②主流から離れた流派・系統。branch
- ほうりゅう‐じ【法隆寺】
- ①奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町にある聖徳(しょうとく)宗の大本山。もと法相(ほっそう)宗で南都七大寺の一つ。推古(すいこ)15年(607)聖徳太子の創建と伝えられる。金堂・五重塔などは世界最古の木造建築物として知られる。平成5年(1993)世界遺産に登録。斑鳩寺(いかるがでら)。
- ②香木の名。蘭奢待(らんじゃたい)とともに本朝の2大名香。推古3年(595)淡路(あわじ)島に漂着し、聖徳(しょうとく)太子に献上された。観音像に刻み、法隆寺に献納されたものの余材が名香として伝承。またの名は「太子(たいし)」。
- ほう‐りょう【方領】
- 素襖(すおう)などの、襟ぐりを方形に仕立てたもの。角襟(かくえり)。〈対義〉盤領。
- ほう‐りょう【豊漁】
- 漁で、獲物の多いこと。大漁。rich haul
- ぼう‐りょく【暴力】
- ①人間が人間に対して用いる物理的強制力。violence〈比較〉権力。〈用例〉〜による鎮圧。
- ②力ずくの行い。無法な腕力。violence〈用例〉妻に〜をふるう。
- ぼうりょく‐かくめい【暴力革命】
- 武力行使・武装蜂起(ほうき)によって達成される革命。国家の武力弾圧に対抗するために、人民が武力を用いて権力を獲得すること。violent revolution〈対義〉平和革命。
- ぼうりょく‐だん【暴力団】
- 不法な暴力をつかって私的利益を追求する反社会的集団。賭博(とばく)などのほか風俗営業・各種興行・高利貸し、さらに恐喝・脅迫などによって収入を得る。gang
- ほう‐りん【法輪】
- 《仏教語。世の中の悪を打ち砕く、輪宝(戦車)にたとえて》仏の教法。仏法。
- ボウリング【bowling】
- 室内で行う球技の一つ。木の床の一方から大きな木製やプラスチック製などのボールを転がし、約19m前方に並んだとっくり形の10本のピンを倒し、その数を競う。ボーリング。
- ほうりん‐じ【法輪寺】
- 奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町三井(みい)にある聖徳(しょうとく)宗の本山。山背大兄王(やましろのおおえのおう)が創建。
- ほう・る【▽放る・▼抛る】(五他)
- ①つかんだ物を遠くへ投げる。なげうつ。throw〈用例〉ボールを〜。
- ②投げ捨てる。うっちゃる。throw away〈用例〉空きびんを〜。
- ③手をつけない。取り上げない。neglect〈用例〉問題を〜・っておく。
- ④中途でやめてしまう。投げ出す。give up〈用例〉仕事を〜。
- ボウル【bowl】
- =ボール。
- ①半球状の調理容器。材料を洗う・混ぜる・あえる、卵を泡立てるなどに用いる。
- ②《bowl gameの略。競技場の形が似ていることから》アメリカンフットボールで、選手権や選抜チームの試合をいう。〈参照〉三大ボウル。
- ほう‐れい【法令】
- 法律と命令。ひろくは条例・規則その他の法律形式を含んで、国法に属するすべての法に用いられる。laws and ordinances〈比較〉法律。
- ほう‐れい【法例】
- ①法規の適用関係に関する一般原則を定めた法律。明治31年(1898)公布。
- ②商法1編1章・刑法1編1章など、その法律の適用関係を定めている章。
- ほう‐れい【豊麗】(名・形動)
- ゆたかな感じで、うるわしいこと・さま。
- ぼう‐れい【亡霊】
- 死者のたましい。亡魂。spirit; ghost
- ぼう‐れい【暴戻】(名・形動)
- 手荒で、正道からはずれること・さま。
- ほうれき【宝暦】
- 江戸中期の年号。寛延(かんえん)から改元。元年(1751)10月27日〜14年(1764)6月2日。次に、明和(めいわ)に改元。
- ほうれき‐じけん【宝暦事件】
- 宝暦8年(1758)朝廷の尊王(そんのう)論者が弾圧された事件。幕府は竹内式部(たけのうちしきぶ)と門下の公卿(くぎょう)らを処罰。明和(めいわ)事件とともに幕政の動揺を示す。
- ほう‐れつ【芳烈】(名・形動)
- ①香気の激しいこと・さま。
- ②→義烈。
- ほう‐れつ【放列】
- ①ずらりと並べた形。battery〈用例〉カメラの〜。
- ②《「砲列」とも》大砲などの火器を並べた隊形。battery〈用例〉〜をしく。
- ほう‐れん【▼鳳▼輦】
- 屋形の上に金色の鳳凰(ほうおう)を付けた、天子の乗り物。即位など盛儀のときに用いられる。Imperial carriage
- ほうれん‐そう【▼菠▼薐草】
- アカザ科の一、二年草。ビタミンAを多く含む食用野菜。雌雄異株(いしゅ)。葉は長三角形または長楕円(だえん)形。葉柄の基部や根は赤く、葉とともに食用とする。東洋種と西洋種がある。spinach
- ほう‐ろう【放浪】(名・サ変自)
- とくに定まった居所もなく、さまようこと。流浪。さすらい。wandering〈用例〉〜の旅。
- ほう‐ろう【法▼臘・法▼臈】
- 《仏教語》出家してからの年数。夏安居(げあんご)を終えると1を加算する。法歳。戒臘。夏臘。
- ほう‐ろう【▼琺▼瑯】
- 金属の表面にガラス質の釉(うわぐすり)を高温で焼き付け処理したもの。七宝焼が有名。防火、防食、耐熱・耐摩耗性がよい。化学機器・衛生器具・生活用品に利用。enamel; porcelain enamel
- ぼう‐ろう【望楼】
- 遠くを見るための、高いやぐら。物見台。watchtower
- ほうろうき【放浪記】
- 林芙美子(はやしふみこ)の小説。昭和3〜4年(1928〜29)発表。日記をもとにした自伝的小説で出世作。
- ほうろう‐げい【放浪芸】
- 特定の舞台に出演せず、流浪の旅をつづける芸人が、行く先々で演ずる芸。歌舞音曲など、奉祝につながる芸が多い。
- ほうろう‐しつ【▼琺▼瑯質】
- 歯の表面をおおう、かたく白い物質。
- ほうろう‐てっぱん【▼琺▼瑯鉄板】
- 鉄板にガラス質の釉(うわぐすり)を塗り、高温で融着させたもの。耐食・耐熱性がよく厨房(ちゅうぼう)用具などに用いられる。porcelain enameled iron sheet
- ほうろう‐びき【▼琺▼瑯引き】
- 琺瑯を焼き付けてあること・もの。enameled〈用例〉〜の鍋(なべ)。
- ほう‐ろく【▼焙▼烙・▼炮▼烙】
- 素焼きの、浅い土なべ。物を蒸し焼きにしたり、炒(い)ったりするのに用いられる。
- 焙烙の一倍(ほうろくのいちばい)
- 焙烙は壊れやすいので、それを計算に入れて、売るさいに価格を倍にすること。
- ほうろく‐しぎ【▼焙▼烙▼鷸】
- 嘴(くちばし)が非常に長いうえ下方に湾曲する大形のシギ科の鳥。翼長約30cm。背面は黒褐色、腹面は淡黄色。シベリア東部で繁殖し、冬は南方へ渡るが、その途中、日本各地の海岸に春秋2回、旅鳥として立ち寄る。Far Eatern curlew
- ほうろく‐ずきん【▼焙▼烙頭▼巾】
- 焙烙の形をした頭巾。大黒頭巾。僧・老人用。
- ほう‐ろん【法論】
- ①仏教の教義についての意見・議論。宗論。
- ②法律についての理論・議論。
- ぼう‐ろん【暴論】
- 乱暴で、理に合わない議論。無茶な話。irrational argument〈用例〉〜を吐く。
- ほう‐わ【法話】
- 仏教に関する話。法談。説法。sermon
- ほう‐わ【飽和】(名・サ変自)
- ①蒸気・電流・磁気・溶質などが、一定条件のもとで最大限度まで満たされている状態。saturation〈用例〉〜溶液。
- ②これ以上入らないほど、いっぱいになった状態。saturation〈用例〉〜人口。
- ほうわ‐かごうぶつ【飽和化合物】
- 有機化合物のうち、分子内の炭素どうしの結合がすべて単結合であるもの。saturated compound
- ほうわこうぎょう【豊和工業(株)】
- 機械。産業機械製造会社。とくに繊維・工作機械。明治40年(1907)設立。本社は愛知県西春日井(かすがい)郡新川町須ケ口(すかぐち)。
- ほうわ‐こうげき【飽和攻撃】
- 相手の対抗手段を上回る兵力で攻撃すること。とくに先制核攻撃を想定して使われる用語。saturation attack
- ほうわ‐じょうき【飽和蒸気】
- 同一物質の液体と共存して平衡状態にある気体。水と水蒸気の場合など。saturated vapor
- ほうわ‐じょうきあつ【飽和蒸気圧】
- 液体または固体から出る蒸気が、液体または固体と平衡状態にあるときの蒸気の圧力。最大蒸気圧。saturated vapor pressure
- ほうわ‐じんこう【飽和人口】
- 特定地域の人口が増加をつづけ、経済的・地理的収容能力が極限に達したときの人口。saturated population
- ほうわ‐すいじょうきりょう【飽和水蒸気量】
- 1m3の空気が含むことができる最大限の水蒸気の量。単位はグラム。saturated vapor volume
- ほうわ‐たんかすいそ【飽和炭化水素】
- 炭化水素の炭素がすべて水素と結合し、飽和している化合物の総称。鎖式構造のものをアルカン、環式構造のものをシクロアルカンという。saturated hydrocarbon
- ほうわ‐ようえき【飽和溶液】
- 溶質がそれ以上溶けることのできない溶液。飽和溶液中では、溶質分子と溶質イオンとの間で溶解平衡が成り立つ。saturated solution
- ホエア【Howeia(ラテン)】
- ヤシ科ケンチャヤシ属の総称。単稈(たんかん)で高さ約10m、径約20cm、幹皮に波状の環紋がある。葉は光沢のある皮針形の羽状葉。肉穂花序は約1mで、湾曲して下垂。
- ボエーム【La Bohème(フランス)】
- プッチーニ作曲のオペラ。4幕。1896年初演。若く貧しい芸術家仲間を題材にした詩情豊かな作品。ミュルジェの小説を脚色、ジャコーザとイリカ台本。『冷たい手』『私の名はミミ』が有名。ラ‐ボエーム。
- ホエール【whale】
- →クジラ、とくに大形クジラの英名。
- ほえ‐ざる【▼吠猿】
- 数キロメートル先まで届く大声でほえたてる、大形のオマキザル科のサルの総称。体長50〜90cm、尾もほぼ同じ長さ。体は長毛でおおわれ、尾でものに巻きつく。森林で樹上生活し、木の葉・果実を食べる。数種があり、中南米に分布。howler monkey
- ポエジー【poésie(フランス)】
- ①詩。
- ②詩風。
- ③詩情。詩想。
- ほえ‐づら【▼吠え面】
- 《俗語》泣き顔。泣き面。tearful face
- 吠え面をかく(ほえづらをかく)
- 泣きっ面をする。wear a tearful face
- ボエティウス【Anicius Manlius Severinus Boethius】
- (475/480ごろ-524/525ごろ)古代ローマ末期の哲学者。ギリシア哲学に精通した最初のスコラ哲学者。東ゴート王に仕えたが刑死。獄中の書『哲学の慰め』で知られる。
- ポエティックス【poetics】
- 《アリストテレスの『ポエチカ』にはじまる》詩の本質を論じ、その表現法を研究する学問。詩学。
- ポエニ‐せんそう【ポエニ戦争】
- 紀元前3〜前2世紀、古代ローマとカルタゴの間に行われた3回にわたる戦争。第2回(前218〜前208年)にはハンニバルの勇戦があったが、最終的にはカルタゴは敗北、滅亡。ローマが地中海の覇権を握った。Punic Wars
- ほ・える【▼吠える・▼吼える】(下一自)
- ①犬・猛獣などが大声でたけり鳴く。また、風や木などがそのような音を出す。howl; bark〈用例〉犬が〜。
- ②《俗語》
- (ア)人が、声高に泣く。cry
- (イ)どなる。わめく。roar
- 吠える犬は噛まぬ(ほえるいぬはかまぬ)
- ほえる犬は、弱いものだから、かみつくことをしない。口やかましく、また、えらそうによくしゃべる人は意気地がないというたとえ。
- ほお【▼頬】
- 顔面のわき、目・鼻・口・顎(あご)・耳・こめかみに囲まれた部分。薄い皮下脂肪の下に多数の顔面筋や咬筋(こうきん)がある。ほっぺた。ほほ。cheek
- 頬が落ちそう(ほおがおちそう)
- たいへんおいしいことの形容。ほっぺたが落ちそう。very delicious
- 頬は面(ほおはつら)
- 名目は違っても、実質は同じということ。
- 頬を染める(ほおをそめる)
- はずかしがって、または、酒気を帯びて、ほおを赤くする。blush
- 頬を膨らます(ほおをふくらます)
- 不平・不満・不承知などの気持ちを表す。ふくれっつらをする。頬を尖(とが)らす。put on a sulky face
- ボー【bow】
- 蝶(ちょう)結び。衣服などの留め具として用いたり、装飾にしたりする。
- ポー【Edgar Allan Poe】
- (1809-49)アメリカの詩人・小説家・批評家。詩は音楽的ことばからなる美の創造と主張し、小説では神秘的耽美(たんび)の文学をつくった。科学小説・推理小説にもすぐれた。詩『大鴉(おおがらす)』『アナベル=リー』、短編『アッシャー家の崩壊』『黒猫』、推理小説『モルグ街の殺人』『黄金虫(こがねむし)』、評論『詩の原理』など。
- ボーア【Aage Niels Bohr】
- (1922-)デンマークの理論物理学者。ニールス=ボーアの息子。核子の独立運動と原子核の変形を結びつける原子核の集団運動模型を提唱し、モッテルソン・レインウォーターとともに、1975年ノーベル物理学賞受賞。
- ボーア【Niels Henrik David Bohr】
- (1885-1962)デンマークの理論物理学者。オーゲ=ボーアの父。ラザフォードの原子模型に量子仮説を導入し、水素のスペクトル線系列を説明、ボーア模型として知られる。1922年ノーベル物理学賞受賞。
- ほお‐あか【▼頬赤】
- ホオジロに似るが、耳・羽が栗色(くりいろ)のホオジロ科の鳥。翼長約7.5cm。さえずりは美声だが単調。日本全土に分布。冬は暖地に移動。
- ボーア‐じし【ボーア磁子】
- 電子に起因する磁気モーメントの最小単位。電子スピンの磁気モーメントに等しい。Bohr magneton
- ボーア‐じん【ボーア人】
- 17世紀後半に始まる南アフリカのオランダ系植民者とその子孫。ケープ植民地・オレンジ自由国・トランスバール共和国を建設したが、南ア戦争でイギリスに敗退。現在、南アフリカ共和国の白人の6割を占める。ブール人。Boer
- ボーア‐せんそう【ボーア戦争】
- →南ア戦争の別称。
- ほお‐あて【▼頬当て】
- 小具足(こぐそく)の面具の一つ。鉄製または革製で、目の下から下顎(したあご)にかけておおう防具。
- ボーイ【boy】
- ①男の子。少年。〈対義〉ガール。〈用例〉〜フレンド。
- ②ホテルやレストランの男性の給仕。
- ホーイイエン【Jan Josephs van Goyen】
- →ゴイエン
- ポーイス【John Cowper Powys】
- (1872-1963)イギリスの小説家・批評家。評論『文化の意義』、小説『ウルフ=ソレント』など。
- ポーイス【Theodore Francis Powys】
- (1875-1953)イギリスの小説家。ジョン=ポーイスの弟。作品『ウェストン氏の美酒』など。
- ボーイ‐スカウト【Boy Scouts】
- 少年の訓練組織。心身をきたえ、社会につくすことを目的とする。1908年にイギリスのベーデン=パウエルによって創設され、日本では後藤新平(ごとうしんぺい)が大正11年(1922)創設。少年団。〈対義〉ガールスカウト。
- ボーイズ‐もの【ボーイズ物】
- 寄席演芸の一種。数人編成の男性チームが、コミカルな楽器演奏やコントを演じてみせる芸。
- ボーイ‐ソプラノ【boy-soprano】
- 変声期前の少年の、ソプラノの声域をもつ声。現在は教会の聖歌隊のほか、児童合唱団などで活躍。
- ボーイッシュ【boyish】(形動)
- 女性の髪型や服装が、男の子のようなさま。〈用例〉〜なスタイル。
- ボーイ‐フレンド【boy friend】
- 女性の男友達。〈対義〉ガールフレンド。
- ボーイング【bowing】
- 弓奏弦楽器をひくときの弓の運び方。運弓法。
- ボーイング【The Boeing Co.】
- アメリカの航空宇宙機器会社。1934年設立。本社はイリノイ州シカゴ。
- ポーエル【Anthony Powell】
- (1905-)イギリスの小説家。イギリス社会喜劇の伝統に基づく大河小説を書く。連作『時間の音楽にあわせたダンス』12巻など。
- ボーエン【Elizabeth Bowen】
- (1899-1973)イギリスの女流小説家。繊細な心理描写と叙情性と優雅な文体が特徴。作品『パリの館(やかた)』『日ざかり』など。
- ホーエンツォレルン‐け【ホーエンツォレルン家】
- (Hohenzollernドイツ)ドイツの王家。15世紀初めブランデンブルク選帝侯となり、勢力を拡大。1701年以降プロイセン国王を世襲。1871年ドイツ皇帝位についたが、1918年退位。
- ホーエンハイム【Theophrastus Bombastus von Hohenheim】
- (1493-1541)→パラケルススの本名。
- ホーエンローエ【Chlodwig Fürst zu Hohenlohe-Schillingsfürst】
- (1819-1901)ドイツの政治家。普墺(ふおう)戦争後、バイエルンの首相などを経てドイツ帝国首相に就任。海軍拡張・極東進出を展開。
- ポーカー【poker】
- トランプゲームの一種。2〜6人で行う。一般には52枚または53枚の札で、各人に5枚ずつ手札を配り、手役の強さ、かけ引きにより勝負をする。ルールはさまざまである。
- ホーカー‐シドレー【Hawker Siddeley Group PLC】
- イギリスの重工業グループ。1935年設立。77年、航空機部門が国有化され、重電機・機械が中心となった。
- ポーカー‐フェース【poker face】
- 内心を表に出さずに包み隠し、無表情を装った顔。
- ほお‐がえし【▼頬返し】
- ①ほおばったものを舌で回してかみこなすこと。
- ②なすべき手段。
- 頬返しがつかない(ほおがえしがつかない)
- どうしようもない。なすべき手段がない。
- ほお‐かぶり【▼頬▽被り・▼頬▽冠り】(名・サ変自)
- =ほおかむり・ほっかぶり。
- ①手ぬぐいなどで頭からほおをおおうこと。
- ②知っていて、知らないふりをすること。shut one's eyes to...〈用例〉〜をきめこむ。
- ボーカル‐フォア【vocal four】
- 四重唱団。
- ポー‐がわ【ポー川】
- (Po)イタリア北部を流れる同国第1の大河。フランス国境から、ロンバルディア平原を貫流してアドリア海へ注ぐ。長さ650km。