- ほ‐さ【補佐・▼輔佐】(名・サ変他)
- 人のそばにいて、その仕事を助けること・役。また、その人。assistance〈用例〉課長〜。
- ほ‐ざ【帆座】
- 南天の星座。南天の天の川にあって、日本では見えにくい。4月10日ごろの午後8時ごろに南中。面積500平方度。Vela
- ぼ‐さい【募債】(名・サ変自)
- 公債・社債などをつのること。
- ぼ‐さいぼう【母細胞】
- 細胞が分裂して新しい娘(じょう)細胞を生じるとき、分裂前の細胞をさしていう。metrocyte; mother cell
- ほ‐さき【穂先】
- ①穂の先。ear
- ②刀・やり・筆など、とがったものの先。きっさき。point of a sword; spearhead
- ほざき‐あやめ【穂咲▼菖▼蒲】
- 《花茎に穂状に10〜12花をつけるところから》→バビアナの和名。
- ほざき‐ななかまど【穂咲七▼竈】
- バラ科の落葉低木。本州北部以北の山地にはえる。高さ約4m。葉は奇数羽状複葉。小葉は皮針形。夏に、枝先に円錐(えんすい)花序の白い小花を密生させる。花が穂状に咲き、葉がナナカマドに似ているので名がついた。
- ほざ・く(五他)
- 《俗語。他人の発言をののしって言う》言いやがる。ぬかす。
- ポサダ【José Guadalupe Posada】
- (1852-1913)メキシコの版画家。新聞の挿し絵に時代風刺の作品を多数発表。骸骨の主題で知られ、戯画化された作風はメキシコ現代画家に強い影響を与える。
- ほ‐さつ【捕殺】(名・サ変他)
- とらえて殺すこと。catch and kill
- ほ‐さつ【補殺】(名・サ変他)
- 野球で、打者あるいは走者をアウトにすることを間接的に助けること。また、そのプレー。
- ぼ‐さつ【▼菩▼薩】
- 《仏教語。bodhi-sattva(梵)の音写「菩提薩た(ぼだいさった)」の略で、悟りを求めるものの意。「大士」「覚有情(かくうじょう)」と訳す》
- ①悟りを求めて修行し、衆生済度(さいど)の誓願を実践する者。仏に次ぐ聖者。
- ②朝廷から高徳の僧に賜った称号。また一般に高僧の尊称。
- ③本地垂迹(ほんじすいじゃく)説により、神につけた称号。〈用例〉八幡(はちまん)大〜。
- ぼさつ‐ぎょう【▼菩▼薩行】
- 菩薩として実践すべき仏道修行。自ら悟り、他を救済するために行う実践修行。
- ぼさっ‐と(副・サ変自)
- 何もしないでぼんやりしているさま。ぼけっと。absentmindedly〈用例〉〜つっ立つ。
- ぼさつ‐どう【▼菩▼薩道】
- 《仏教語》自利・利他の修行を実践して悟りに至るという、菩薩の実践すべき仏道修行。
- ほさ‐にん【保佐人】
- 準禁治産者に対する保護者。準禁治産者が財産上重要な行為をすることについての同意権をもつが、代理権はもたない。curator
- ほさ‐にん【補佐人・▼輔佐人】
- ①民事訴訟法上、当事者・代理人とともに期日に裁判所へ出頭して補助する者。assistant
- ②《「補佐人」で》刑事訴訟法上、法定代理人や配偶者などのように一定の身分関係にある者で、被告人を補助しその訴訟行為ができる者。legal adviser
- ボサ‐ノバ【bossa nova(ポルトガル)】
- 1950年代後半にブラジルにおこった新しいポピュラー音楽。サンバにモダンジャズの感覚を取り入れたもの。曲例『デサフィナード』『イパネマの娘』など。
- ぼさ‐ぼさ
- [一](副・形動・サ変自)髪の毛の伸び乱れているさま。disheveled〈用例〉〜の頭。〜した髪。
- [二](副・サ変自)何もしないでぼんやりしているさま。absentminded〈用例〉〜するな。
- ぼ‐さん【墓参】(名・サ変自)
- →はかまいり。visit to a grave
- *ほし【星】
- ①夜空に点のように光って見える天体。ふつうは太陽・月・地球を除く天体。star〈用例〉〜がまたたく。〜の数ほどある。
- ②丸く小さい点。spot〈用例〉〜を散らした模様。
- ③九曜星(くようせい)のうち、その人の生まれ年に当たる星。本命星(ほんみょうしょう)。one's star; sign〈用例〉よい〜の下に生まれる。
- ④目あて。ずぼし。aim〈用例〉目〜(めぼし)。
- ⑤《俗語》犯人。culprit
- ⑥相撲で、勝負を示すしるし。白星と黒星。point〈用例〉〜取り表。
- ⑦まとの黒丸。bull's eye〈用例〉〜を射る。
- ⑧年月。years〈用例〉〜移り、人変わる。
- ⑨かぶとのはちに打ってあるくぎの頭。
- ⑩人々の注目を集める人。star〈用例〉期待の〜。
- ⑪碁盤の面に記された9つの黒点。
- 星を挙げる(ほしをあげる)
- 犯罪容疑者を検挙する。
- 星を戴く(ほしをいただく)
- 《「星を戴いて出(い)で、星を戴いて帰る」の略。働きに出るときも、帰るときも、星が空にある、の意から》朝早くから夜になるまで、よく働く。
- 星を稼ぐ(ほしをかせぐ)
- 点数を稼ぐ。成績を上げる。
- 星を食わす(ほしをくわす)
- 真実を言い当てる。ずぼしを指す。
- 星を列ぬ(ほしをつらぬ)
- 多くの人が、威儀を正して居並ぶ。
- ほ‐じ【保持】(名・サ変他)
- たもち続けていること。maintenance〈用例〉記録〜者。
- ぼ‐し【母子】
- ①母親と子。mother and her child
- ②元金と利子。
- ③1つに連なるもので、大きいものと小さいもの。
- ぼ‐し【墓誌】
- ①死者の履歴を墓石に刻んだ文。epitaph
- ②石や金属板に死者の事績を記して、その墓に埋めたもの。inscription on a gravestone
- ポジ
- 《「ポジティブ」の略》写真で、陽画。題材と、白黒では明暗が、カラーでは色相が同じである原版。〈対義〉ネガ。
- ほし‐あい【星合(い)】
- 陰暦7月7日の夜、牽牛(けんぎゅう)と織女(しょくじよ)の2星が出会うこと。
- ぼし‐あいいくかい【母子愛育会】
- 母子保健の思想普及と研究を目的とする組織。皇太子生誕を記念して昭和9年(1934)に発足。
- ほし‐あかり【星明(か)り】
- 星の光による明るさ。星影。starlight
- ほし‐あ・げる【干(し)上げる・▽乾(し)上げる】(下一他)
- ①日光や火力で水分を全部取る。じゅうぶんかわかす。dry up
- ②食物を与えないで飢えさせる。cause to starve to death
- ③酒・水を飲みほす。drink up
- ほし‐あわび【干(し)▼鮑】
- アワビを干したもの。中国料理で珍重される。鮮黄色の明鮑(ミンパオ)と灰色の灰鮑(ホイパオ)、最上品の網鮑(ワンパオ)など。乾鮑(カンパオ)。
- *ほし・い【欲しい】(形)
- ①自分のものにしたい。want〈用例〉金が〜。赤ちゃんが〜。
- ②起こることが望まれる。desirable〈用例〉一雨〜。
- ③あるべきである。あったほうがいいと思われる。should have〈用例〉彼にはもう少し慎重さが〜。今の政府に〜のは自主性だ。
- ④《「…てほしい」の形で》望ましい。…してもらいたい。want〈用例〉どこかに連れていって〜。ぜひ読んで〜本。〈派生〉ほしが・る(五他)ほしげ(形動)ほしさ(名)
- ほし‐いい【干(し)▽飯・▽乾(し)▽飯・▼糒】
- 米を蒸し乾燥させた保存・携帯用の食糧。水や湯に浸すとすぐに食べられる。かれいい。ほしい。dried boiled-rice
- ほしい‐まま【▽縦・▼恣・▼擅】(形動)
- かって気ままに振る舞うさま。思うまま。as one pleases〈用例〉権力を〜にする。
- ほし‐いも【干(し)芋】
- 蒸してから薄切りして乾燥したサツマイモ。そのまま食用にする。生のまま薄く切って乾燥したものもある。
- ほし‐うお【干(し)魚】
- 日に干した魚。ひもの。ひうお。dried fish
- ほし‐うどん【干(し)▼饂▼飩】
- 干して保存できるようにしたうどん。
- ほし‐うらない【星占い】
- 星の位置や運行を基準にして運勢や吉凶を占うこと。占星術。horoscope
- ポシェ【pocher(フランス)】
- フランス料理で、魚などを、煮立てないようにしてクールブイヨンでゆでること。またはブイヨンごとオーブンに入れて軽く色づく程度に蒸すこと。
- ポシェット【pochette(フランス)】
- つりひもで肩から下げたり腰にしばったりして用いる小型のバッグ。フランス語では包装用のケースや袋の意味もある。
- ほし‐えび【干(し)▽海▽老】
- ゆでて干したエビ。dried shrimps
- ほし‐か【干(し)▼鰯】
- あぶらを抜いて干したイワシ・ニシンなど。肥料用。dried sardine
- ほし‐がき【干(し)▼柿】
- 皮をむいた渋柿を天日(てんぴ)に干すことで渋味を特有の甘さに変え、貯蔵性をもたせた食品。食用・製菓・料理用。ころ柿。つるし柿。〈数え方〉1個・1串(ひとくし)・1連。
- ほし‐かげ【星影】
- 星の光。星明かり。starlight
- ぼし‐かてい【母子家庭】
- 母親と未成年の子からなる家庭。母子福祉法・児童扶養手当法などが適用される。fatherless family
- ほし‐がらす【星▼鴉】
- 白い斑点(はんてん)のあるカラス科の鳥。翼長約18cm。高山の針葉樹林にすみ、ハイマツの種子や昆虫を食べる。本州中部以北の山地に分布。
- ほし‐が・る【欲しがる】(五他)
- 欲しいと思う。want〈用例〉子どもがおもちゃを〜。
- ほし‐がれい【星▼鰈】
- カレイ科の海水魚の一種。目のある側が暗褐色で、各ひれに黒色の小さい円斑(えんはん)が散在する。体長約50cm。冬に美味。本州中部以南・朝鮮半島・中国に分布。
- ほしかわ‐せいじ【星川清司】
- (1926-)小説家・シナリオ作家。東京生まれ。山形高中退。平成2年(1990)『小伝抄』で第102回直木賞受賞。作品『菩薩(ぼさつ)のわらい』など。
- ホジキン【Alan Lloyd Hodgkin】
- (1914-)イギリスの神経生理学者。神経細胞膜の興奮と抑制の機構を解明。共同研究者のハクスリー・エクルズとともに、1963年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ホジキン【Dorthy Mary Crowfoot Hodgkin】
- (1910-94)イギリスの女性化学者。X線回折法による生体物質、とくに結晶たんぱく質の分子構造を研究。1964年ノーベル化学賞受賞。
- ホジキン‐びょう【ホジキン病】
- 悪性リンパ腫の一種。頸部(けいぶ)リンパ節からはじまるリンパ腺(せん)系統のはれがおもな徴候で進行性の疾患。20〜40歳の男性に多い。イギリスの内科医トーマス=ホジキンが1832年に報告。Hodgkin's disease
- ほし‐くさ【干(し)草】
- 干して枯らした草。家畜の飼料用。ほしぐさ。hay
- ほし‐くさ【星草】
- ホシクサ科の一年草。水田や沼にはえる。高さ約15cm。葉は線形。秋に、花茎の先に径約4mmの灰白色の頭花を密集。ミズタマソウ。
- ほし‐くず【星▼屑】
- 夜空に散らばって見える、無数の小さい星。stardust
- ほしぐち‐どうぶつ【星口動物】
- 動物分類上の一門。体は細長い円筒形。従来環形動物とされていたが、独立した一門となる。ホシムシ・サメハダホシムシの2目よりなる。peanutworm
- ほじくり‐かえ・す【▼穿り返す】(五他)
- ①ほじくってひっくりかえす。dig up
- ②原因・事実・他人の弱みなどをしつこくさがす。あばきたてる。expose; disclose〈用例〉過去を〜。
- ほじく・る【▼穿る】(五他)
- =ほじる。
- ①つついて穴をあけ、中のものを出す。dig up〈用例〉耳の穴を〜。
- ②欠点などをさがす。peck at〈用例〉あらを〜。
- ぼしけんこう‐センター【母子健康センター】
- 母子保健法による母子保健施設として市町村が設置する施設。保健指導部門のみのものと、それに助産部門を併有するものとがある。
- ほし‐こ【干(し)▽海▼鼠】
- 内臓をとって、ほしたナマコ。食用。いりこ。ほしなまこ。
- ほし‐ころ・す【干(し)殺す・▽乾(し)殺す】(五他)
- ①食事を与えないで殺す。
- ②《俗に》職場などで仕事を与えないで辞職に追い込む。starve
- ほし‐ざめ【星▼鮫】
- 沿岸にすむ小形のサメ。体長約1.5m。体は灰褐色で白斑(はくはん)が散在。卵胎生。かまぼこの材料。本州中部以南に分布。spotted dogfish
- ポジション【position】
- ①会社など組織や集団の中での位置。地位。
- ②野球などスポーツ競技で、選手の所定の位置。
- ぼし‐じん【母子神】
- 母と子を神として祭る信仰。世界的なもので、日本では子安神(こやすがみ)・鬼子母神(きしもじん)などのように、安産・子育ての神として信仰される。
- ほし‐しんいち【星新一】
- (1926-97)小説家。東京生まれ。東大卒。ショート‐ショートのほか多方面で活躍。作品『セキストラ』『祖父‐小金井良精(こがねいよしきよ)の記』など。
- ほし‐ずな【星砂】
- 有孔虫の殻が砂状に集積したもの。おもに石灰質からなる殻には数個の突起があり、星形に見える。
- ほ‐じそ【穂紫▼蘇】
- 未熟なシソの花穂。刺身や洗いのつまに用いる。てんぷらや酢の物にもする。
- ほし‐ぞら【星空】
- 晴れて、星がよく見えている空。
- ホジソン【Ralph Hodgson】
- (1871-1962)イギリスの詩人。簡潔で暗示的な詩句を用い、澄みきった詩情をたたえる作風。詩集『ひばり』など。
- ほ‐しだ【穂▽羊▽歯】
- ウラボシ科の常緑性シダ。山野や路傍に群生。葉は根茎から高さ約1mまでのび、1回羽状複葉で長楕円(だえん)形。羽片はさらに羽状に深く裂ける。胞子嚢(のう)群の包膜は円腎(えんじん)形。
- ほし‐だいこん【干(し)大根】
- 丸のまま干したダイコン。ほしだいこ。
- ほし‐だから【星宝】
- タカラガイ科のマキガイ。殻長約10cm。殻背面は乳白色で小さい黒斑(こくはん)がある。装飾用。カメオ彫刻の材料となる。紀伊(きい)半島以南の暖海に分布。
- ほ‐しつ【保湿】(名・サ変自)
- 湿度を一定の基準に保って乾燥しすぎないようにすること。humidity maintenance
- ほし‐づきよ【星月夜】
- =ほしづくよ。
- ①星の光が月のように明るい夜。
- ②[枕ことば]《星月夜の「暗さ」を「倉」に言いかけることから》「鎌倉(かまくら)」にかかる。〈用例〉箱根詣(まう)でのおんために明くるを待つや〜鎌倉山を朝立(だ)ちて(謡曲・調伏曾我)。
- ほしつり‐も【星▼吊藻】
- シャジクモ科の藻。湖水や沼の深部に生育。長さ1.5mに達する。芦ノ湖(あしのこ)・野尻湖・印旛(いんば)沼などに分布。
- ポジティブ【positive】
- =ポジチブ。〈対義〉ネガティブ。
- [一](形動)積極的なさま。肯定的なさま。
- [二](名)
- ①→陽電気。
- ②→ポジ
- ぼし‐てちょう【母子手帳】
- 《「母子健康手帳」の略》母子保健法に基づき、都道府県知事が妊娠の届け出をした者に交付する手帳。妊娠中・分娩(ぶんべん)時の母体や新生児の状態、子どもの発育状態などを記録する。
- ホシデン【ホシデン(株)】
- 電気機器。電気部品メーカー。昭和25年(1950)設立。本社は大阪府八尾市北久宝寺。
- ぼし‐どうしつ【母子同室】
- 出産直後から新生児を母親のそばに置く方式。母親の自覚を促し、スキンシップの上からも有効とされている。〈比較〉母子別室。
- ほし‐とおる【星▼亨】
- (1850-1901)明治の政治家。東京生まれ。イギリス留学後、立憲自由党に入党し藩閥政治批判で入獄。出獄後代議士に当選。衆議院議長、駐米公使などを歴任、立憲政友会創立に参加。のち暗殺される。
- ほし‐どめ【星止め】
- 《針目が星のように小さな点に見えることから》裁縫の技法。表面はごく小さな針目にして返し縫いをする方法。前端やポケット口を落ち着かせるためなどに用いる。星縫い。
- ほしとり‐ひょう【星取(り)表】
- 相撲で、勝ち負けを、白・黒の丸で示した表。
- ポジトロン‐シーティー【positron CT】
- 陽電子放射性物質とコンピューターを利用して断層写真をとる装置の一つ。陽電子(ポジトロン)の放出するγ(ガンマ)線を検出し、人体の横断面の放射性同位体分布をコンピューター処理して画像を得る。
- ほしな‐こういち【保▽科孝一】
- (1872-1955)国語学者。山形県生まれ。東大卒。東京文理科大教授。国語行政に参画、国語教育の理論と実践に多くの業績を残す。著書『国語学精義』など。
- ほしな‐まさゆき【保▽科正▼之】
- (1611-72)江戸前期の大名。会津(あいづ)藩松平氏の祖。徳川家光(とくがわいえみつ)の異母弟。好学の名君として知られる。4代将軍家綱(いえつな)を補佐し文治政治を推進、幕政を支えた。
- ほし‐にく【干(し)肉】
- ほした肉。乾燥肉。dried meat
- ぼし‐ねんきん【母子年金】
- 国民年金の給付の一つ。夫の収入で生活を維持していた妻が夫の死亡後、18歳未満または不治の病をわずらう20歳未満の子と生活を共にしている場合に支給された年金。昭和61年(1986)廃止、遺族基礎年金として再編。母子福祉年金。allowance for fatherless families
- ほしの【星野】
- 〈村〉福岡県南東部の村。山間にあり、農林業が主体。星野玉露(ぎょくろ)の産地で知られる。人口4208(1994)。
- ほし‐の‐いりごち【星の入り▽東▽風】
- 《明け方、すばる星が西に没するころに吹く東風、の意》陰暦10月ごろの北東風。近畿(きんき)・中国地方で言う。
- ほしのおうじさま【星の王子さま】
- 《原題Le Petit Prince(フランス)》サン=テグジュペリの童話。1943年刊。砂漠に不時着した飛行士と星からきた王子との心の交流を描く。
- ほしの‐たつこ【星野立子】
- (1903-84)俳人。東京生まれ。高浜虚子(たかはまきょし)の次女。東京女子大高等部卒。俳誌『玉藻(たまも)』創刊、主宰。句集『立子句集』など。
- ほし‐の‐ほうし【星の胞子】
- 明るいガス星雲に見られる小さな黒い点。周囲からの放射を吸収する濃い塵(ちり)を含んでいる。これは原始星になる前の状態と考える人もある。globule of star
- ほし‐のり【干(し)▽海▼苔】
- 薄くすいて干したのり。食用品。〈対義〉生海苔。
- ぼし‐ふくし【母子福祉】
- 母子家庭の生活安定をはかること。昭和39年(1964)に制定された母子福祉法によって対策が講じられる。
- ほし‐ぶどう【干(し)▼葡▼萄】
- ブドウを収穫後すぐに天日乾燥したもの。カロリーが高い。菓子・ケーキ用。干しぶどう専用種のものをレーズンという。raisin
- ぼし‐べっしつ【母子別室】
- 出産後、新生児を新生児室に収容し、母親は違う部屋にいるシステム。授乳時などに接触する。〈比較〉母子同室。
- ぼし‐ほけんほう【母子保健法】
- 母親・乳幼児の健康保持・増進を図る法律。昭和40年(1965)制定。母性から児童への一貫した規定をもつ。
- ほし‐まつり【星祭(り)】
- ①密教で、招福攘災(じょうさい)をはかる法会(ほうえ)。当人の生年にあたる本命星(ほんみょうしょう)と当年の属星である当年星を祭り供養するもの。星供(ほしく)。
- ②→七夕(たなばた)祭。
- ほし‐まわり【星回り】
- 《人の運命をつかさどるという本命星(ほんみょうしょう)のことから》→運命。
- ほし‐みどろ【星味泥】
- 緑藻類の接合藻類ホシミドロ属の総称。春から夏に、水田や池沼にかたまって毛髪状に繁茂する。細長い円筒状の細胞が縦に連なり、葉緑体が星形であることで、アオミドロと区別できる。
- ほし‐むくどり【星▼椋鳥】
- 白い斑点(はんてん)のあるムクドリ科の鳥。翼長約12cm。市街地や農地に群棲(ぐんせい)。原産地のヨーロッパから各地に移入。starling
- ほし‐むし【星虫】
- 星口動物門に属する動物の総称。また、その一種で、潮間帯の岩礁の間の砂礫(されき)底にすむ円筒形の動物。体長約5cm。淡黄灰色。東京湾以南の暖流域に分布。
- ほし‐め【星目・星▽眼】
- 眼病の一つ。結膜や角膜に星のような斑点(はんてん)が出る。フリクテン。めぼし。phlyctena
- ぼし‐めい【墓誌銘】
- 墓誌の文章のあとに書き記す銘。
- ほし‐もの【干(し)物】
- 日に干すもの。とくに、洗濯物。clothes for drying〈用例〉〜をとりこむ。
- ほ‐しゃ【▼輔車】
- ①頬骨(ほおぼね)と、歯の下骨。
- ②互いに助け合い、離れ難いもの。
- 輔車相依る(ほしゃあいよる)
- 《『左伝』「僖公(きこう)五年」にあることば》助け合って存在する間柄のたとえ。
- ほ‐しゃく【保釈】(名・サ変他)
- 一定の金銭を納付させ、有罪・無罪が未定のまま勾留(こうりゅう)中の被告人を釈放すること。bail
- ほしゃく‐きん【保釈金】
- 保釈に当たって、被告人の逃亡を防止し、公判への出頭を保証するために、裁判所へ納付を義務づけられる金銭。保釈保証金。bail
- ほし‐やっかだいがく【星薬科大学】
- 私立大学。昭和16年(1941)創立の星薬学専門学校を前身とし、同25年(1950)より現制。所在地は東京都品川区荏原(えばら)。
- ポシャ・る(五自)
- 《俗語》駄目になる。つぶれる。break down; fail〈用例〉企画が〜。〈参考〉「シャッポをぬぐ」の「シャッポ」をさかさにした語という。
- ほ‐しゅ【保守】
- [一](名)古い習慣・制度・方式などを保存し、急進的な改新に反対すること。伝統・風習などを重んずること。とくに政治で、そのような勢力・政党。conservation〈比較〉反動。〈対義〉革新。〈用例〉〜派。
- [二](名・サ変他)正常な状態などを保つこと。maintenance〈用例〉〜点検。
- ほ‐しゅ【捕手】
- 野球で、本塁の後ろで投手の投球を受け、本塁の守備にあたる人。キャッチャー。catcher〈対義〉投手。
- ほ‐しゅう【捕集】(名・サ変他)
- おもに気体を捕らえ集めること。気体の密度や水に対する溶け方などの性質を考慮して、適当な方法を用いる。scavenge
- ほ‐しゅう【補修】(名・サ変他)
- 破損をつくろうこと。補い修理すること。repair
- ほ‐しゅう【補習】(名・サ変他)
- 正規の授業以外に、学習不足を補うために習うこと。その勉強。supplementary lessons〈用例〉〜授業を受ける。
- ほ‐じゅう【補充】(名・サ変他)
- 不足しているものを満たすこと。supplement〈用例〉欠員を〜する。
- ぼ‐しゅう【募集】(名・サ変他)
- 広く知らせて、求め集めること。つのること。recruitment〈用例〉新人〜。懸賞〜。
- ぼ‐しゅう【暮秋】
- ①秋の末。晩秋。
- ②陰暦9月の異称。
- ほ‐しゅうごう【補集合】
- 全体集合Sの部分集合Aにおいて、Sに属し、Aに属さない要素全体からなる集合をAの補集合という。余集合。complementary set
- ほじゅう‐せんきょ【補充選挙】
- 定員の不足を補うために行われる選挙。補欠選挙・再選挙など。special election; by-election
- ぼ‐しゅうだん【母集団】
- 《統計用語》調査の対象とする標本を抽出するための全集団。population
- ボシュエ【Jacques-Bénigne Bossuet】
- (1627-1704)フランスのルイ14世時代の代表的カトリック神学者。教皇に対し国王の絶対主権と教会の独立を主張。名説教で有名。著書『世界史叙説』。
- ほしゅ‐ごうどう【保守合同】
- 昭和30年(1955)自由党と民主党とが合同して自由民主党を結成したこと。合同の中心は三木武吉(みきぶきち)・大野伴睦(おおのばんぼく)など。
- ほしゅ‐しゅぎ【保守主義】
- 急激な改革に反対し、現存の価値を容認する思想。フランス革命期のジャコバン派、市民階級に対する貴族階級の権威主義的保守主義、ドイツの政治的ロマン主義などがその典型。conservatism〈対義〉急進主義・進歩主義。
- ほしゅ‐せいとう【保守政党】
- 伝統的・現状維持的な思想や政策をもつ政党。時代や国によってその政策には差異がある。保守党。conservative party〈対義〉革新政党。
- ぼじゅつ‐の‐へんぽう【▼戊▼戌の変法】
- 中国、清(しん)末の政治改革。1898年(戊戌の年)光緒(こうしょ)帝が康有為(こうゆうい)・梁啓超(りょうけいちょう)・譚嗣同(たんしどう)らを登用し、立憲君主制樹立を目標に新政を断行したが、西太后(せいたいこう)を中心とする守旧派の武力弾圧により失敗。帝は幽閉され、譚は刑死、康・梁は日本へ亡命。百日維新。
- ぼじゅつゆめものがたり【▼戊▼戌夢物語】
- 江戸後期の幕政批判書。高野長英(たかのちょうえい)著。天保(てんぽう)9年(1838)成立。イギリス船モリソン号打ち払いを機に、世界の大勢を述べ、幕府の対外政策への批判を夢中の問答に託して叙述。
- ほしゅ‐てき【保守的】(形動)
- ①保守の態度や傾向を持つさま。conservative〈対義〉革新的。〈用例〉〜な政治家。
- ②進歩的でないさま。因習的。conventional; conservative〈対義〉進歩的。
- ほしゅ‐とう【保守党】
- ①保守主義を奉ずる政党。conservative party
- ②イギリスの保守政党。労働党と並ぶイギリス二大政党の一つ。トーリー党の後身。Conservative Party
- ぼ‐しゅん【暮春】
- ①春の末。晩春。〈対義〉浅春。
- ②陰暦3月の異称。