- ほ‐じょ【補助】(名・サ変他)
- 不足を補い助けること・もの。aid; assistance〈用例〉〜椅子(いす)。
- ぼ‐しょ【墓所】
- 《特定の家・人についていう》墓地。graveyard〈用例〉徳川家の〜。
- ほ‐しょう【歩▼哨】
- 警戒・見張りの任務に当たる兵。sentry〈用例〉〜に立つ。
- ほ‐しょう【保証】(名・サ変他)
- ①請け合うこと。guarantee〈用例〉人物については〜する。
- ②法律で、他人の債務を請け合うこと。guarantee
- ③将来の結果や行為について責任を負うこと。security〈用例〉〜付きの製品。
- ほ‐しょう【保障】(名・サ変他)
- 邪魔されたり、侵されたりしないように守ること。security〈用例〉安全〜。
- ほ‐しょう【補償】(名・サ変他)
- ①与えた損害をつぐなうこと。compensation〈用例〉〜金。損害〜。
- ②心理学で、心理的な機能の一部分が強くなりすぎると、その部分と対極的な部分が強くなって一面性を補い、心の全体の平衡を保とうとすること。アドラーの用語。compensation
- ほ‐しょう【▼堡礁】
- 珊瑚(さんご)礁の一種。陸地との間に礁湖をもつ。barrier reef
- ほ‐じょう【捕縄】
- 警察官が犯人の逮捕や囚人の押送(おうそう)などに使うなわ。とりなわ。policeman's rope for binding criminals
- ぼ‐しょう【暮鐘】
- 夕ぐれのかね。晩鐘。〈対義〉暁鐘(ぎょうしょう)。
- ぼ‐じょう【慕情】
- 恋いしたう心。思慕の情。longing
- ほしょう‐きん【保証金】
- ①将来の行為や結果に責任をもつことを示すため相手にわたす金銭。security money
- ②債務の担保として債権者にわたす金銭。guarantee deposit
- ほしょう‐こぎって【保証小切手】
- 支払人が支払保証した小切手。通常、支払保証の代わりに銀行の自己宛(あて)小切手を交付する。預金小切手。預手。certified check
- ほしょう‐じゅんび【保証準備】
- 中央銀行が銀行券の発行を保証するための資産として必要な国債や商業手形など。securities for fiduciary issue〈比較〉正貨準備。
- ほしょう‐しょ【保証書】
- ①一般に、なにかを保証する旨を記した書面。certificate
- ②不動産の登記済証が紛失したとき、登記義務者が当人であることを保証する書面。
- ③刑事訴訟法上、控訴の申し立てと保釈のさいに用いられる書面。written undertaking
- ④メーカーなどが自社製品を買い上げた客に発行する無料修理などを保証した文書。written guarantee
- ほしょう‐せんりょう【保障占領】
- 平時占領の一形態。賠償支払い義務など条約上の一定条件の履行を、相手国に間接的に強制するために、相手国領域の一部などを占領すること。guarantee occupation
- ほしょう‐てん【補償点】
- 緑色植物において、呼吸による二酸化炭素の放出量と、光合成による二酸化炭素の消費量とが等しくなるときの光の強さ。compensation point
- ほしょう‐にん【保証人】
- 身元保証または借金などの保証債務を負う者。guarantor
- ほしょう‐ほけん【保証保険】
- 信用保険の一つ。債務者の債務不履行によって債権者が受ける損害を補う保険。保険料は債務者が負担する。guarantee insurance
- ほ‐しょうれい【▼蒲松齢】
- (1640-1715)中国、清(しん)初の文人。字(あざな)は留仙(りゅうせん)、号は聊斎(りょうさい)。し川(しせん)の人。短編小説集『聊斎志異』、長編小説『醒世姻縁(せいせいいんねん)伝』など。
- ほじょ‐かへい【補助貨幣】
- 日常用の少額貨幣。本位貨幣や銀行券の補助的役割を果たす。日本では500円以下の6種類。subsidiary money
- ほじょ‐きおくそうち【補助記憶装置】
- コンピューターなどの主記憶装置の容量不足をおぎなうために使う外部記憶装置。磁気テープ・磁気ディスクなどに記憶。外部記憶装置。auxiliary storage〈比較〉主記憶装置。
- ほじょ‐きょくせん【補助曲線】
- 地図の等高線の一種。ふつうの主曲線では表せない土地の細かい起伏や傾斜の変化を、部分的に破線で表すもの。主曲線の間隔の2分の1、4分の1などの標高のものが使われる。supplementary contour; auxiliary contour
- ほじょ‐きん【補助金】
- 国・地方公共団体などが、特定の事業を補助するために交付する金銭。助成金・交付金・負担金などともいう。subsidies
- ほ‐しょく【捕食】(名・サ変他)
- ある種の動物が、他の種の動物を捕らえて食べること。自然界において、動物の数のバランスを一定に保つ役割を果たす。predation
- ほ‐しょく【補色】
- 色を混ぜたとき、光では無彩色となり、絵の具では灰色となる2色。また、その2色の関係。赤に対して青緑など。余色。反対色。complementary color
- ほ‐しょく【補職】(名・サ変他)
- 役人に職務を与えること。また、その職。
- ぼ‐しょく【暮色】
- 夕方の薄暗い色・けしき。evening scenery; evening twilight〈用例〉〜が深まる。
- ぼしょく‐そうぜん【暮色▼蒼然】(形動トタル)
- 夕ぐれの薄暗いさま。shades of evening〈用例〉〜たる神社の森。
- ほじょ‐じんこうしんぞう【補助人工心臓】
- 心筋梗塞(こうそく)や心臓外科手術などで、一時的に心臓の代わりをさせる弁つきガス駆動装置。静脈からの血液を大動脈に送り、心臓をバイパスさせるときに用いる。assistant artificial heart
- ほじょ‐せん【補助線】
- 幾何学で、与えられた図形に関する問題を解くために便宜的に加える線。adjoint line
- ほじょ‐たんい【補助単位】
- ①基本単位を細分したり、または何倍かに増大してつくられた単位名称。グラムに対するキログラムやミリグラムなど。auxiliary unit
- ②国際単位系で、基本単位に準じる次元のない単位。平面角のラジアンと立体角のステラジアン。supplementary unit
- ほじょ‐ていり【補助定理】
- 定理を証明するために補助として用いられる定理。予備定理。補題。レンマ。lemma
- ほじょ‐てき【補助的】(形動)
- 主となるものを補い助けるさま。supplementary〈用例〉〜な手段。
- ほじょ‐の‐かんけい【補助の関係】
- 文法で、文節相互の関係の一種。たとえば、「猫が寝ている」の「寝て」と「いる」では、文節「寝て」は実質的な意味を表し、文節「いる」はこれを補助して、形式的な意味を添える。補助する文節は補助用言もしくは、それに助動詞・助詞の付いたものからなる。
- ほじょ‐ふごう【補助符号】
- 文章などを読みやすくするために用いる符号。句読(くとう)点や返り点など。〈比較〉符号。
- ほじょ‐ようげん【補助用言】
- 他の語に付いて補助的に用いられる用言。本来の実質的な意味を失い、形式的な意味を表すもので、助動詞の働きと似ているが、形は独立の動詞・形容詞に同じなので、助動詞としない。補助動詞と補助形容詞の2種がある。
- ①形容詞・形容動詞の連用形や、助動詞「で・に」に付く、「静かである」の「ある」、「美しくない」の「ない」など。
- ②動詞の連用形に付いて敬意を表す動詞。「お読みなさい」の「なさい」、「お待ちください」の「ください」など。
- ③「て(で)」をともなう動詞に付く動詞。「言ってみる」の「みる」、「読んでもらう」の「もらう」など。
- ④「考えもしない」のように、助詞をともなう動詞に付く「する」。
- ⑤「お書きになる」のように、助詞をともなう動詞に付く「なる」。
- ほじょ‐よく【補助翼】
- 飛行機の機体を左右に傾けるかじ。ふつう、主翼の後縁に取り付けてある。aileron
- ぼし‐りょう【母子寮】
- 児童福祉法による児童福祉施設の一つ。夫のない女子またはこれに準ずる事情にある女子とその子とを入所させて保護する。
- ほじ‐りょく【保磁力】
- 強磁性体に逆向きに磁場を加え、磁化の値を零にするのに必要な磁場の強さ。永久磁石材料では大きい。coercive force
- ほ‐しん【保身】
- 自分の身体・地位などを失うまいと気を遣うこと。self-defense〈比較〉護身。〈用例〉〜術。
- ぼしん‐しょうしょ【▼戊申詔書】
- 明治41年(1908)、思想・風紀矯正のため発布された詔勅(しょうちょく)。日露戦争後の社会的動揺、社会主義思想の台頭などに対処するため発布。
- ぼしん‐せんそう【▼戊▼辰戦争】
- 慶応(けいおう)4年(1868)1月から翌年にかけて行われた官軍と旧幕府軍の戦いの総称。鳥羽(とば)伏見(ふしみ)の戦いに始まり、上野の彰義隊(しょうぎたい)、会津(あいづ)戦争などを経て、明治2年(1869)5月、五稜郭(ごりょうかく)の戦いで終結。
- *ほ・す【干す・▽乾す】(五他)
- ①日光や風にあててかわかす。水分を取り除く。dry〈用例〉洗濯物を〜。
- ②池などの水をさらってなくす。drain off〈用例〉池を〜。
- ③飲み尽くす。drink up〈用例〉杯を〜。
- ④仕事を与えない。食べていけなくする。〈用例〉仕事を〜・される。
- ボス【boss】
- ①《baas(オランダ)(主人)から。アメリカ大陸に渡った人たちが使った》親分。顔役。かしら。上役。監督。〈用例〉〜政治。
- ②滑車や車輪などで、軸取り付けを補強するために肉厚の円筒形につくった軸心部分。こしき。
- ボス【Hieronymus Bosch】
- (1450ごろ-1516)フランドルの画家。幻想的で怪奇な宗教画を描く。作品『干し草の車』『快楽の園』など。
- ポス【POS】
- 《point of salesの略》販売時点情報管理。販売時点での各店における販売・在庫状況の動向をとらえるコンピューター管理システム。ピーオーエス。
- ほ‐すう【歩数】
- 歩いて移動するときの、足を運ぶ回数。number of steps
- ボズウェル【James Boswell】
- (1740-95)イギリスの弁護士・伝記作家。伝記文学の傑作『サミュエル=ジョンソン伝』で有名。
- ボスウェル‐シスターズ【Boswell Sisters】
- アメリカのボーカルグループ。3姉妹。女性ジャズコーラスの草分け。1936年に解散。
- ホスゲン【phosgene】
- 化学式COCl2 無色刺激臭の気体。窒息性で毒性が強い。ポリウレタン・染料の合成原料など。塩化カルボニル。
- ボスコ【Henri Bosco】
- (1888-1976)フランスの作家。教師を経て作家生活に入り、南フランスの自然と人間の生活を描く。作品『ズボンをはいたロバ』『少年と川』など。
- ホ‐ス‐ジャンプ
- 《「ホップ‐ステップ‐アンド‐ジャンプ」の略》→三段跳び。hop, step and jump; the triple jump
- ポスター【poster】
- 印刷による掲示用の広告・宣伝ビラやはり紙。〈比較〉看板。
- ポスター‐カラー【poster color】
- ポスターをかくのに使う、不透明な水彩絵の具。
- ホステス【hostess】
- ①パーティーなどの女性主催者。〈対義〉ホスト。
- ②バーやクラブなどで接客を業とする女性。
- ③接待・案内係の女性。
- ホステル【hostel】
- 宿舎。寮。とくに、費用をかけないで旅を楽しむ旅行者のための宿泊施設。〈用例〉ユース〜。
- ホスト【host】
- 主人。主人役の男性。男性の接待係。〈対義〉ホステス・ゲスト。
- ポスト【post】
- [一](名)
- ①発送する郵便物を投入するために設置されている箱。郵便ポスト。また、家庭の郵便受け。
- ②地位・部署・持ち場。
- ③《trading postの略》証券取引所の立会場にある業種別立会場所。
- [二](接頭)…以後、…後の意を表す。〈用例〉〜構造主義。
- ポスト‐インダストリアル‐ソサエティー【post industrial society】
- →脱工業化社会。
- ボストーク【Vostok(ロシア)】
- 《東の意》ソ連の1人乗り有人宇宙船の名称。1961年4月1号機が打ち上げられ、乗組員ガガーリンが人類初の地球1周宇宙旅行に成功した。
- ホスト‐クラブ
- 《和製語》男性の接待係が女性客の相手をするクラブ。
- ポスト‐こうぞうしゅぎ【ポスト構造主義】
- フランスを中心とした現代思潮の一つ。構造主義の影響を受けながらも、それへの批判を強め、形而上学の解体をめざす。デリダやドゥルーズなどが主張。post-structurism
- ポスト‐モダン【post modern】
- 《近代にかわる新しい様式を意味する建築用語から》近代的合理主義・機能主義を否定し、社会の多様性に注目して近代を超えようとする芸術や文化の動向。脱近代。
- ボストン【Boston】
- アメリカ北東部、マサチューセッツ州東岸の州都。ニューイングランドの中心をなす港湾都市。アメリカの産業革命発祥の地。ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学など著名大学が多い。人口57.4万(1990)。
- ボストン‐こうきょうがくだん【ボストン交響楽団】
- (Boston Symphony Orchestra)アメリカのオーケストラ。1881年創立。落ち着いたアンサンブルと重厚な音色をもつ。1973年から常任指揮者は小沢征爾(おざわせいじ)。
- ボストン‐ちゃかいじけん【ボストン茶会事件】
- 1773年、イギリス政府が制定した茶条例に反対する急進派が、ボストン港の東インド会社の茶船を襲い、茶箱を海に投入した事件。イギリスはボストン港閉鎖等の処置で対抗。独立戦争の契機となった。Boston Tea Party
- ボストン‐テリア【Boston terrier】
- イヌの一品種。肩高約35cmの小形犬で、ブルドッグとブルテリアの交配種。尾は短く、顔はブルドッグに似るが耳は立つ。短毛。黒色地に白のぶち。家庭犬。アメリカ原産。
- ボストン‐バッグ【Boston bag】
- 襠幅(まちはば)の広い中型・小型の手さげかばん。ファスナーなどで開閉する。
- ボストン‐びじゅつかん【ボストン美術館】
- (Museum of Fine Arts, Boston)アメリカのボストンにある美術館。1870年財団法人として発足、76年開館。1909年新館に移る。とくに東洋美術の秀作が多く、日本からも多くの重要な美術品が渡っている。
- ボストン‐マラソン【Boston Marathon】
- アメリカのボストンで毎年4月に開催される市民マラソン大会。1897年開始という古い歴史があり、1973年から女子もレースに参加を認められるようになった。
- ポズナニ【Poznań】
- ポーランド西部、バルタ川にまたがる商工業都市。同国最古の都市の一つ。人口59.0万(1992)。ポーゼン。
- ボスニア‐ヘルツェゴビナ【Republic of Bosnia-Herzegovina】
- バルカン半島の北西部に位置する共和国。首都サラエボ。旧ユーゴスラビア連邦を構成していたが、1991年10月に独立を宣言。森林が多く、地下資源も豊富。面積5.1万km2。人口442.2万(1993)。正称ボスニア‐ヘルツェゴビナ共和国。
- ボスニア‐わん【ボスニア湾】
- (Gulf of Bothnia)バルト海北部、スウェーデンとフィンランド間に深く入り込む湾。
- ボズネセンスキー【Andrey Andreyevich Voznesensky】
- (1933-)ソ連の詩人。スターリン批判後の若手詩人群の一人。詩集『放物線』『反世界』『オーザ』など。
- ホスピス【hospice】
- 死期の近づいた病者を入院させる施設。不自然な延命医療を用いず、苦痛を和らげ、心理的・宗教的援助を中心に末期の生を豊かに過ごすことを目標とする。
- ホスファゲン【phosphagen】
- 生体内で、高エネルギー燐酸(りんさん)結合をもつ物質。筋肉組織など、エネルギーを大量に消費する組織に多い。
- ホスファターゼ【phosphatase】
- 燐酸(りんさん)エステルやポリ燐酸の加水分解を触媒する酵素の総称。ATPのエネルギー発生に直接関与している酵素を含む。
- ホスフィン【phosphine】
- ①化学式PH3 無色のアセチレンに似た悪臭をもつ気体。燐(りん)化水素。水素化燐。
- ②水素化燐の水素をアルキル基などで置換した化合物の総称。
- ホスフィン‐さん【ホスフィン酸】
- 化学式HPH2O2 無色の結晶。100℃以上でホスフィンとホスホン酸に分解。医薬品など。次亜燐酸(じありんさん)。phosphinic acid
- ホスフォリラーゼ【phosphorylase】
- 糖と他の化合物の結合や分解に関与する酵素。でんぷんやグリコーゲンの合成や分解にも作用する。
- ボスポラス‐かいきょう【ボスポラス海峡】
- (Bosporus)トルコ北西部、黒海とマルマラ海を結ぶ海峡。幅0.7〜4km。古来、交通・軍事の要地。現在はボスポラス橋が両岸を結んでいる。
- ボスポラス‐きょう【ボスポラス橋】
- (Bosporus Bridge)トルコのイスタンブールから、ボスポラス海峡を渡りウシュクダルへ通じる吊(つ)り橋。第1橋は全長1074mで、1973年完成。第2橋は全長1090mで、1988年完成。
- ホスホン‐さん【ホスホン酸】
- 化学式H2PHO3 無色の結晶。水・エタノールに溶ける。還元性が強く、空気中で燐酸(りんさん)になる。亜燐酸。phosphonic acid
- ほ・する【保する】(サ変他)
- 請け合う。保証する。保す。〈用例〉身元を〜。
- ほ・する【補する】(サ変他)
- =補す。
- ①おぎなう。補佐する。assist
- ②公務員に職務の担当を命ずる。appoint〈用例〉裁判官に〜。
- ホスロー【〈1世〉Khosrō I】
- (?-579)ササン朝ペルシア第21代の王(在位(531-579))。ビザンチン帝国・エフタル族などと戦い、占領地を拡大。行政・税制を改革、農業開発や学術奨励に努め、ササン朝の名君といわれる。
- ほ‐せい【補正】(名・サ変他)
- 不足を補い、誤りを正すこと。revision
- ほ‐せい【補整】(名・サ変他)
- 不足を補ってととのえること。
- ほ‐ぜい【保税】
- 輸入の手続きがすむまで、税の取り立てをしないこと。〈用例〉〜倉庫。
- ぼ‐せい【母性】
- 女性が持つ、母としての性質。motherhood〈対義〉父性。
- ぼせい‐あい【母性愛】
- 子どもに対する母としての先天的・本能的な愛情。maternal love〈対義〉父性愛。
- ぼせい‐いでん【母性遺伝】
- 形質が、雄性生殖細胞と無関係に、雌性生殖細胞の染色体以外の細胞質を通じて遺伝する現象。maternal inheritance
- ほぜい‐うわや【保税上屋】
- 保税地域の一つ。外国貨物を関税未納のまま保管できる建物。
- ほぜい‐うんそう【保税運送】
- 保税制度の一つ。特別な許可のもとに、保税地域間に限り外国貨物を関税未納のまま運ぶこと。bonded transportation
- ほせい‐かんじ【補正漢字】
- 当用漢字を補正するときの資料として、国語審議会が昭和29年(1954)の文部大臣あての報告で、「当用漢字表審議報告」として掲げた漢字。同56年(1981)常用漢字表の公布によって消滅した。
- ほぜい‐こうじょう【保税工場】
- 保税地域の一つ。輸入原料を関税未納のまま加工・製造できる工場。加工貿易の振興が目的。bonded factory
- ほぜい‐せいど【保税制度】
- 外国貨物に対する輸入の手続きと関税の徴収を一時的に留保する制度。特定の場所や状態にあるときに限り適用される。中継・加工貿易の促進が目的。bonded system
- ほぜい‐そうこ【保税倉庫】
- 保税地域の一つ。外国貨物を関税未納のまま保管できる倉庫。期限は2年。貨物を運び出すときに関税を収める。bonded warehouse
- ほぜい‐ちいき【保税地域】
- 保税制度に基づき、税関長の許可により、外国貨物を一定期間、関税未納のまま保管・加工できる地域。保税倉庫・保税工場・保税上屋など。bonded area
- ポセイドン【Poseidōn(ギリシア)】
- ①ギリシア神話の、海と地震の神。白馬にまたがり、三つまたの戟(ほこ)を持つ。ウマを作ったともいわれる。ローマ神話で、ネプトゥヌス。
- ②ポラリスについで開発された、アメリカの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。射程約4600km、1隻につき16発も装備し、最高14個のMIRV弾頭を搭載。
- ほせい‐よさん【補正予算】
- 本予算に対する追加・修正のための予算。本予算が成立したのち、政策の変更や災害の発生などによって予算を調整する必要があるときに組まれる。supplementary budget〈比較〉暫定予算。
- ぼ‐せき【墓石】
- 墓であることをしるした石。はかいし。tombstone
- ほ‐せつ【補説】(名・サ変他)
- 説明をさらに補うこと。補充の説明。supplemental explanation
- ぼ‐せつ【暮雪】
- 夕ぐれに降る雪。夕方の雪の色。〈用例〉比良(ひら)の〜。
- ほ‐せん【保線】
- 鉄道線路および付属施設を保守・管理すること。鉄道車両の安全で快適な走行を保つのが目的。railroad maintenance〈用例〉〜区。
- ほ‐ぜん【保全】(名・サ変他)
- 保護して安全にすること。conservation〈用例〉地位の〜をはかる。
- ぼ‐せん【母船】
- ①付属する小船を率いる船。おやぶね。mother ship
- ②遠洋漁業船団などの中心となって、船団への補給・医療、漁獲物の加工・冷凍などを受け持つ船。
- ぼ‐せん【母線】
- ①直線が移動し曲面を描くとき、そのおのおのの位置における直線。generatrix
- ②発電所などで、電源部分から出ている太い幹線。generating line
- ぼ‐ぜん【墓前】
- 墓の前。in front of a grave〈用例〉〜にぬかずく。
- ぼせん‐こく【母川国】
- サケ・マスが回帰する河川の所有国。state of origin of anadromous stock〈用例〉遡河(そか)性の魚は〜のものだ。
- ぼせんしき‐ぎょぎょう【母船式漁業】
- 母船を中心に、付属漁船・冷凍船・運搬船が船団を組んで行う遠洋漁業。指定漁業。mother ship type fishery
- ほぜん‐そしょう【保全訴訟】
- 仮差し押さえ・仮処分などの保全処分を求めて起こす訴訟。