- ほつ‐ご【発語】
- ①言い始めの語。
- ②文章・話の始めに用いる語。「さて」「そもそも」など。はつご。
- ぼつ‐ご【没後・▼歿後】
- 死んだのち。死後。after one's death〈対義〉没前。
- ぼっ‐こう【▼勃興】(名・サ変自)
- 氏族・民族などが、急に勢いよくさかんになること。興隆。sudden rise prosperity〈用例〉新勢力の〜。
- ほっこうかがくこうぎょう【北興化学工業(株)】
- 化学工業。農薬製造会社。昭和25年(1950)設立。本社は東京都中央区日本橋本石(ほんごく)町。
- ぼっ‐こうしょう【没交渉】(名・形動)
- かかり合いのないこと・さま。無関係。ぼつこうしょう。have no connection with; be unrelated
- ほっこうなんてい‐がた【北高南低型】
- 本州南岸ぞいに停滞前線が、前線の北側に高気圧がある気圧配置。北東の風が吹き、天気がぐずつく。梅雨どき、秋に現れる。
- ほっこく‐あかえび【北国赤▽海▽老】
- 寒い海の水深150〜300mにすむタラバエビ科のエビ。体長約12cm。体は赤紅色。市場名アマエビとして生食される。富山湾以北・北海道沿岸に分布。
- ほっこく‐かいどう【北国街道】
- 江戸時代の脇(わき)街道の一つ。中山(なかせん)道の信濃追分(しなのおいわけ)から、小諸(こもろ)・上田・善光寺(ぜんこうじ)を経て、北陸の高田・直江津(なおえつ)に至るもの。江戸と佐渡(さど)金山を結ぶ街道の一つとして重視された。
- ほっこくぎんこう【(株)北▼國銀行】
- 金融業。地方銀行。昭和18年(1943)設立。本店は石川県金沢市下堤町。
- ぼつこせい‐てき【没個性的】(形動)
- 個性のないさま。impersonal〈用例〉〜な服装。
- ぼっ‐こん【墨▼痕】
- すみのあと。筆跡。〈用例〉〜鮮やか。
- ほっ‐さ【発作】
- 病気の症状が急に起こること。また、その現象。attack〈用例〉〜が起きる。
- ほっさ‐てき【発作的】(形動)
- なかば無意識的な動作が突然に起こるさま。fitful; spasmodic〈用例〉〜な犯行。
- ホッジス【Johnny Hodges】
- (1906-70)アメリカのジャズアルトサックス奏者。デューク=エリントン楽団の大黒柱的存在。
- ホッジャ【Enver Hoxha】
- (1908-85)アルバニアの政治家。共産党を組織、第2次大戦後は党書記長・首相に就任。スターリン主義路線をとり国際的に孤立する。
- ほっ‐しゅ【法主】
- 《仏教語》=ほうしゅ・ほっす。
- ①仏の尊称。
- ②高位・大徳の敬称。
- ③一宗派の管長。
- ぼっ‐しゅ【没取】(名・サ変他)
- 一定の物を国庫に帰属させる行政処分、または裁判所の処分。保釈保証金の没取など。forfeiture〈比較〉没収。
- ボッシュ【Carl Bosch】
- (1874-1940)ドイツの工業化学者。アンモニア合成を研究、ハーバー法の工業化に成功し、同工業を確立した。ベルギウスとともに、1931年ノーベル化学賞受賞。
- ボッシュ【Hieronymus Bosch】
- →ボス
- ぼっ‐しゅう【没収】(名・サ変他)
- ①強制的に取りあげること。confiscation〈用例〉財産を〜する。
- ②犯罪行為に関係する一定の物を取り上げ、強制的に無償で国家の所有に移す処分。confiscation〈比較〉没取。
- ぼつ‐しゅみ【没趣味】(名・形動)
- 趣味を解しないこと・さま。無趣味。ぼっしゅみ。lack of taste〈対義〉多趣味。
- ぼっ‐しょ【没書】
- 投書を採用しないこと。その投書。没。
- ぼつ‐じょうしき【没常識】(名・形動)
- ①常識がないこと・さま。非常識。lack of common sense
- ②常識を無視すること・さま。
- ぼっしょく‐し【没食子】
- 生薬(しょうやく)の一つ。ブナの若枝にインクタマバチが産卵してできた虫こぶ。タンニン・没食子酸を多く含む。タンニン酸やなめし剤の原料。もっしょくし。
- ぼっしょくし‐さん【没食子酸】
- 化学式C6H2 (OH) 3COOH 植物中に広く存在する。タンニンの成分。塩基性溶液は強い還元性をもつ。インキの原料、油脂の酸化防止剤など。もっしょくし酸。ガルス酸。gallic acid
- ほっ‐しん【法身】
- 《仏教語》
- ①仏の三身(さんじん)の一つ。真理そのものとしての仏。法身仏。
- ②法体(ほったい)となった身。僧侶(そうりょ)の身。法界身。
- ほっ‐しん【発心】(名・サ変自)
- ①《仏教語》仏の悟りを得ようとする心を起こすこと。出家すること。発菩提心(ほつぼだいしん)。
- ②思い立つこと。resolution
- ほっしんしゅう【発心集】
- 鎌倉(かまくら)前期の仏教説話集。鴨長明(かものちょうめい)著。8巻。建保(けんぽ)2年(1214)ごろの成立か。発心遁世(とんせい)談・往生(おうじょう)談を中心とする約100話を収録。
- ほっ‐す【▽払子】
- 仏教法具の一つ。獣毛・麻などを束ねて柄をつけたもので、法会(ほうえ)のさいに導師が用いる。
- ほつ・す【▽解す】(五他)
- とく。ほぐす。ほごす。
- ほっす‐がい【▽払子貝】
- 深海にすむ海綿動物。体はコップ状で、長さ10〜15cm。その下部に長さ40〜70cmの珪(けい)質繊維の束があり、それで海底に立つ。相模(さがみ)湾や駿河(するが)湾に分布。
- ほっ・する【欲する】(サ変他)
- =欲す。
- ①ほしいと思う。望む。want; hope〈用例〉自分の〜がままに行動する。
- ②《「…んとほっす」の形で、補助動詞的に用いて》…しようとする。漢文訓読の際の言い方。〈用例〉まさに暮れんと〜・す。
- ぼっ・する【没する】(サ変自他)
- =没す。
- ①(自)
- (ア)沈む。sink〈用例〉太陽が西に〜。
- (イ)埋まる。be buried〈用例〉膝(ひざ)が〜くらいの雪。
- (ウ)隠れる。hide
- (エ)《「歿する」とも》死ぬ。die〈用例〉シェークスピアは1616年に〜・した。
- ②(他)
- (ア)沈める。sink〈用例〉上半身を海中に〜。
- (イ)埋める。bury〈用例〉家を〜大雪。
- (ウ)隠す。hide
- (エ)取り上げる。没収する。deprive〈用例〉所領を〜。資格を〜。
- ぼっ・する【▼歿する】(サ変自)
- 死ぬ。なくなる。歿す。die
- ぼつ‐ぜん【没前・▼歿前】
- 死ぬ前。生前。during one's lifetime〈対義〉没後。
- ぼつ‐ぜん【▼勃然】(形動トタル)
- ①急に起こり立つさま。rise suddenly
- ②むっとして怒るさま。flare up
- ほっ‐そう【法相】
- 《仏教語》
- ①諸法の、また本体のすがた。それを説明する教え。
- ②「→法相宗」の略。
- ほっそう‐しゅう【法相宗】
- 中国仏教十三宗の一つ。日本南都六宗の一つ。唐の玄奘(げんじょう)の弟子窺基(きき)が大成した宗派で、唯識(ゆいしき)の教学を中心とする。興福寺・薬師寺を中心に栄えた。唯識宗。
- ほっ‐そく【発足】(名・サ変自)
- =はっそく。
- ①旅立つこと。出発。start; departure
- ②団体などが、新しく活動を始めること。launch〈用例〉審議会が〜する。
- ほっそり(副・サ変自)
- やせて、すらりとしたさま。slim〈用例〉〜した体つき。
- ホッター【Hans Hotter】
- (1909-)ドイツのバス・バリトン歌手。オーストリア生まれ。ワーグナーのオペラとドイツ‐リートに定評がある。
- ポッター【Helen Beatrix Potter】
- (1866-1943)イギリスの絵本作家。ウサギを主人公とした絵本『ピーターラビットのおはなし』を創作、世界各国で翻訳されロングセラーとなる。
- ほっ‐たい【法体】
- 《仏教語》=ほうたい。
- ①一切諸法の本体。
- ②僧の姿。僧形。〈対義〉俗体。
- ほっ‐たて【掘っ立て・掘っ建て】
- 《「ほりたて」の転》
- ①土台を置かず、柱を地面に突き立てること。
- ②「→掘っ建て小屋」の略。
- ほったて‐ごや【掘っ建て小屋】
- 柱を直接地中に埋めて建てた小屋。簡易な構造の粗末な家。hut
- ほった‐の‐さく【▽払田▼柵】
- 奈良時代の東北経営の基地跡。秋田県仙北郡仙北町払田付近で、木柵をめぐらした楕円(だえん)形の巨大な遺構を発掘。
- ほった‐まさとし【堀田正▽俊】
- (1634-84)江戸前期の大名。下総(しもうさ)古河(こが)藩主。5代将軍徳川綱吉(とくがわつなよし)を擁立(ようりつ)し大老(たいろう)として権力を掌握。私怨(しえん)のため殿中で刺殺された。
- ほった‐まさよし【堀田正▼睦】
- (1810-64)幕末の大名。下総(しもうさ)佐倉(さくら)藩主。幕府の老中(ろうじゅう)。日米通商条約の勅許(ちょっきょ)を得ることに失敗し、井伊直弼(いいなおすけ)の大老就任で失脚。
- ポツダム【Potsdam】
- ドイツ北東部、ベルリン南西の小都市。プロイセン国王の居城の所在地。住宅・工業都市。ポツダム宣言発表の地。人口13.9万(1992)。
- ポツダム‐かいだん【ポツダム会談】
- 1945年7〜8月、ベルリン郊外ポツダムで開かれた米・英・ソ3国首脳会議。トルーマン・チャーチル(途中アトリーに交替)・スターリンが出席。ドイツ・日本の戦後処理を協議。the Potsdam Conference
- ポツダム‐せんげん【ポツダム宣言】
- 昭和20年(1945)7月26日、ベルリン郊外ポツダムでなされた対日戦争終結のための米・英・中の共同宣言。日本の降伏の条件と戦後の対日処理方針を定めて発表。ソ連も対日参戦後に参加。8月14日日本政府は受諾。the Potsdam Declaration
- ポツダム‐めいれい【ポツダム命令】
- 昭和20年(1945)の緊急勅令542号(いわゆるポツダム緊急勅令)に基づく勅令・閣令・省令(現憲法下での政令・府令・省令)の総称。公職追放令・物価統制令・団体等規制令など。サンフランシスコ講和条約発効により失効。
- ほった‐よしえ【堀田善▽衛】
- (1918-98)小説家。富山県生まれ。慶大卒。フランス文学の知識と中国体験を通した国際的視野から現代知識人を描く。昭和27年(1952)『広場の孤独』『漢奸(かんかん)』その他で第26回芥川(あくたがわ)賞受賞。作品『海鳴りの底から』『ゴヤ』など。
- ほったら‐かし
- 《俗語》ほったらかすこと。世話や処置など、すべきことをまったくしないでそのままにしておくこと。neglect
- ほったら‐か・す(五他)
- 《俗語》そのままにしておく。放置する。ほっぽらかす。
- ぼったり(副)
- ねばっこいものや、どろどろしたものがまとまって落ちるさま。drip
- ぽったり(副)
- 水滴が1滴ややねばった感じで落ちるさま。drip
- ほっ‐たん【発端】
- 物事の始まり。起こり。origin; beginning〈用例〉事件の〜。
- ぽっち
- 《「ぽち」の転》=ぼっち。
- [一](名)突き出た部分。〈用例〉〜を押す。
- [二](接尾)《俗語。指示代名詞や数量を表す語に付いて》わずかに…だけの意を表す。ぽち。〈用例〉これっ〜。100円〜。
- ホッチキス【Hotchkiss】
- 《商標名。アメリカの発明家ホッチキスの名から》紙をとじるための道具。平たく、切れ目のあるコの字形のとじ金を専用の器具に挿入し、圧力を加えて折り曲げ、同時に切れ目から切り離して紙をとじる。ステープラー。ホチキス。stapler
- ぽっちゃり(副・サ変自)
- 女性の、ふっくらとして愛くるしいさま。plump〈用例〉〜した顔。
- ぼっ‐ちゃん【坊ちゃん】
- [一]
- ①他人の男の子の敬称。
- ②世間知らずの男を見下げていう語。greenhorn
- [二]《坊つちやん》夏目漱石(なつめそうせき)の小説。明治39年(1906)発表。四国の中学に赴任した青年教師の正義感あふれる行動をユーモラスに描く。
- ぼっちゃん‐がり【坊ちゃん刈(り)】
- 男児の髪型の一つ。前髪を薄く垂らし、後ろは襟足(えりあし)に向けてしだいに短くした髪型。
- ぼっちゃん‐そだち【坊ちゃん育ち】
- 苦労知らずに育った男。世間知らずの男。
- ボッチョーニ【Umberto Boccioni】
- (1882-1916)イタリアの彫刻家・画家。未来派の中心メンバー。「未来派彫刻の技術宣言」を発表。彫刻作品『空間における連続性の形体』など。
- ぽっちり(副)
- ほんの少し。わずか。a tiny bit of
- ほ‐づつ【火筒】
- 銃砲。guns〈用例〉〜の響き。
- ほっつき‐ある・く【ほっつき歩く】(五自)
- あてもなく、あちこち歩く。wander about
- ほっつき‐まわ・る【ほっつき回る】(五自)
- あてもなくうろつきまわる。wander about
- ほっ‐つ・く(五自)
- 《俗語》あてもなく歩き回る。
- ほ‐つつじ【穂▼躑▼躅】
- ツツジ科の落葉低木。山の陽地にはえる。高さ約2m。葉は倒卵形。夏に、枝先に穂を出し、淡紅色の花が咲く。花弁は3枚。北海道・本州に分布。
- ぽっつり(副)
- ①小さな物が他から離れてただ1つだけあるさま。alone
- ②大粒の雨がほんの1滴落ちるさま。falling of a large raindrop
- ボッティチェリ【Sandro Botticelli】
- (1444/45-1510)イタリア初期ルネサンスの画家。流麗かつ力強い描線の美しさにより15世紀後半を代表する大芸術家。晩年は神秘的傾向を見せる。作品『春(プリマベーラ)』『モーセの生涯』『ビーナスの誕生』など。
- ぼってり(副・サ変自)
- ①厚くふくれて重そうなさま。ぼてぼて。bulky
- ②太っているさま。plump〈用例〉〜と太った男。
- ぽってり(副・サ変自)
- 肉づきがよくふっくらとしているさま。plump
- ホッテントット【Hottentot】
- 《吃音(きつおん)の人、の意》→コイコイ人に対するオランダ人入植者による蔑称(べっしょう)。
- ホット【hot】(形動)
- ①熱いさま。〈対義〉コールド。〈用例〉〜コーヒー。
- ②新しいさま。〈用例〉〜なニュース。
- ③強烈なさま。〈用例〉〜な論争。
- ほっ‐と
- [一](副)ため息や太い息をつくさま。
- [二](副・サ変自)心配や苦労から解放されて、安心するさま。be relieved〈用例〉〜胸をなでおろす。
- ぼっ‐と
- [一](副)火が音を出して燃え上がるさま。
- [二](副・サ変自)ぼんやりするさま。ぼうっと。absent-mindedly; vacantly〈用例〉〜立っている。
- ポット【pot】
- ①つぼ。鉢。
- ②《転じて》深さのある食器。ティーポット・シュガーポットなど。
- ③→魔法びん。
- ぽっ‐と
- [一](副)
- ①火がつくさま。灯(ひ)がともるさま。be lighted〈用例〉〜燃え上がる。
- ②にわかなさま。abruptly〈用例〉〜出る。
- [二](副・サ変自)
- ①顔が赤くなるさま。blush〈用例〉〜赤らむ。
- ②ぼんやりするさま。absentminded〈用例〉〜していて人にぶつかる。
- ホット‐アトム【hot atom】
- 原子核反応・放射線崩壊などで、大きな内部エネルギーまたは運動エネルギーをもつようになった原子。化学的反応性に富む。
- ぼっ‐とう【没頭】(名・サ変自)
- 物事に熱中すること。devotion〈用例〉創作に〜する。
- ほっとう‐こくし【法灯国師】
- (1207-98)鎌倉(かまくら)前期の禅僧、心地覚心(しんちかくしん)の諡(おくりな)。高野山で修行して真言を、のち禅を学ぶ。入宋(にっそう)して無門慧開に参じ、帰朝して西方寺(さいほうじ)(のち興国寺)の開山となる。普化(ふけ)宗の祖とされる。無本覚心。
- ほっとう‐にん【発頭人】
- よくない物事を最初にくわだてた人。張本人。首謀者。ringleader〈比較〉発起人。
- ホット‐カーペット
- 《和製語》じゅうたん形の床暖房用の電熱具。アルミ箔(はく)のフィルムヒーターやコードヒーターの導体を内蔵。電子カーペット。電熱カーペット。electric carpet
- ホット‐カーラー【hot curler】
- 電熱で温めて髪を巻きつけ、カールをつくる器具。
- ほっと・く(五他)
- 《俗語。「ほうっておく」の約》捨てておく。neglect
- ホット‐ケーキ【hot cake】
- 小麦粉にふくらし粉・牛乳・砂糖・卵・バターなどを混ぜて、フライパンで丸く焼いたもの。pancake
- ホット‐コーナー【hot corner】
- 《強烈な打球がよく飛んでくることから》野球で、→三塁の異称。
- ホット‐スポット【hot spot】
- マントル深部から柱状に上昇してくる物質の流れが、地表で火山や局地的な隆起として現れた地点。
- ポット‐ぞうりん【ポット造林】
- 泥炭(でいたん)を材料としてつくった鉢で苗木を育て、移植するとき、鉢ごと植えつける造林。根は鉢をつきぬけて伸びる。
- ぽっと‐で【ぽっと出】
- 《俗語》田舎からはじめて都会に出てきたこと・人。おのぼりさん。
- ホット‐ドッグ【hot dog】
- 細長いロールパンを使ったサンドイッチ。温めたパンに縦に切れ目を入れ、からしバターなどをぬり、熱いソーセージとレタス・クレソンなどをはさむ。
- ホット‐ニュース【hot news】
- 現場から送られてきたばかりの生々しいニュース。
- ホット‐パンツ【hot pants】
- タウンウエアとして着用する婦人用ショートパンツで、股下(またした)の短いもの。従来は、スポーツやリゾート用に限られていた。
- ホット‐プレート【hot plate】
- 電気・ガスを熱源とする鉄板焼き用の加熱器。おもに、卓上サイズの家庭用電熱調理器具。焼き肉・お好み焼きなどに利用。
- ホット‐マネー【hot money】
- ①国際金融市場を動きまわる投機的・浮動的な短期資金。
- ②不正な金銭。
- ホット‐ライン【hot line】
- 2か国の政府首脳間の緊急用の直通テレタイプ通信線。1962年のキューバ危機の教訓を生かして翌年ホワイトハウスとクレムリンのあいだに設置されたのが最初。
- ホット‐ラボラトリー【hot laboratory】
- 強い放射性物質の取り扱いができる設備をもつ実験室。
- ぼっとり(副)
- ①ふっくらとして魅力のあるさま。plump
- ②重い物が静かに落ちるときの音・さま。drip
- ぽっとり(副)
- 水滴などがぽつんと1滴落ちるさま。falling of a waterdrop
- ほ‐づな【帆綱】
- 帆の上げ下ろしや、つなぎ止めをする綱。halyard
- ぼつ‐にゅう【没入】(名・サ変自)
- ①すっかり水中に沈むこと。sink under the water
- ②心身を打ち込むこと。没頭。devotion〈用例〉仕事に〜する。
- ぼつ‐ねん【没年・▼歿年】
- ①死んだ年。year of one's death〈対義〉生年。
- ②死んだときの年齢。行年(こうねん・ぎょうねん)。享年。one's age at death
- ぽつねん‐と(副・サ変自)
- ひとりでさみしくしているさま。つくねんと。all alone〈用例〉〜すみっこに座っている。
- ホッパー【hopper】
- 石炭・鉱石・穀類などを一時ためて、順次送り出す漏斗状の容器。下部に口がある。
- ポッパー【Karl Raimund Popper】
- (1902-)イギリスの哲学者。オーストリア生まれ。論理実証主義を批判。科学の本質を反証可能性と考え、認識論・歴史哲学へ応用。著書『科学的発見の論理』など。
- ホッパー‐しゃ【ホッパー車】
- ホッパーを装備している貨車。石炭や砂利(じゃり)などばら荷を積んで運搬する。hopper car
- ぼっ‐ぱつ【▼勃発】(名・サ変自)
- 突然、事が起こること。outbreak〈用例〉戦争が〜。
- ほっぴょう‐よう【北氷洋】
- →北極海の旧称・通称。〈対義〉南氷洋。
- ホッピング
- 《商標名》下部にスプリングのついた棒状の遊具。上部にある握りを持って、中央の足台に両足で乗り、スプリングの反動を使って跳ねて遊ぶ。昭和31年(1956)ごろ流行。pogo stick
- ホップ【hop】(名・サ変自)
- ①ぴょんとはねること。
- ②野球で、投球が打者の手もとで急に浮き上がるように見えること。
- ホップ【hop】
- クワ科のつる性多年草。雌雄異株(いしゅ)。冷涼地を好む。雌花は楕円(だえん)形の球果状になり、その基部に生じる黄色の花粉に似た腺点(せんてん)(ホップ腺)をビールの苦味の原料に用いる。薬用にもされる。地中海沿岸原産。
- ボップ【Franz Bopp】
- (1791-1867)ドイツの言語学者。サンスクリット研究から出発、インド‐ヨーロッパ語の比較文法研究を発展させ、近代の比較言語学の基礎を築いた。
- ポップ‐アート【pop art】
- 《popular-artの略》1950年代の後半からイギリスとアメリカを中心に発展した新しい芸術運動。従来の美感に反逆し、大衆的な新表現の確立を追求。日常的な商品や広告板などをそのまま画面に写しとるなど、平明な技法と色彩で表現。リクテンスタイン・ウォーホル・オルデンバーグらが活躍。
- ポップコーン【popcorn】
- =ポプコーン。
- ①トウモロコシの一品種。粒全体が硬質で内部がわずかに軟質で加熱するとはじける。爆裂種。
- ②干しトウモロコシを炒(い)ってはじけさせた菓子。ばくだんあられ。
- ホッブズ【Thomas Hobbes】
- (1588-1679)イギリスの哲学者。社会契約説、主権国家論を主唱。主著『リバイアサン』は絶対主義を理論づける政治哲学論。
- ポップス【pops】
- 《「ポピュラーコンサート」の略から》交響楽団が奏するポピュラーミュージックの演奏会。現在は、ポピュラー音楽の略称として使用されている。
- ホップ‐ステップ‐ジャンプ【hop step jump】
- ①陸上競技で、三段跳びの跳躍の順序。ホップとステップは片足で跳躍し、ジャンプで両足で着地する。
- ②《比喩(ひゆ)的に》段階的に成果を収めていくこと。
- ポップ‐フライ【pop fly】
- 野球で、打者が打ち上げた当たりそこないの飛球。
- ホッブル‐スタイル【hobble style】
- 《「ホッブル」は、よちよち歩くの意》ベルエポック期の初め(19世紀末)に流行したドレススタイル。ひざから裾(すそ)すぼまりになったスカートの服型。
- ぼつ‐ぶんぎょう【没分暁】(名・形動)
- 物事の道理をわきまえないこと・さま。