- ほや【▽海▼鞘・▽老▽海▼鼠】
- 原索動物ホヤ綱に属する動物の総称。海底に付着し、単体のものと群体のものがあり、日本産約300種。マボヤ・アカボヤは食用。sea squirt
- ほ‐や【火屋】
- ①香炉・手あぶりをおおう金属製のふた。
- ②ランプの火をおおうガラスの円筒。
- ホヤ【Hoya(ラテン)】
- ガガイモ科サクララン属の総称。約100種がある。日本では観賞用にサクラランを栽培。気根を出して木や岩に付着し、春、白い星形の芳香のある花が咲く。九州南部から熱帯アジア・オーストラリアに分布。
- ぼや【▽小▽火】
- 大きくならないうちに消した火事。small fire〈用例〉〜を出す。
- ぼ‐や【▼戊夜】
- 1夜を5分した第5。今の、午前3時から5時ごろまでにあたる。寅(とら)の刻。〈参照〉五夜(ごや)・五更(ごこう)。
- ぼやか・す(五他)
- あいまいにする。ぼかす。make...ambiguous
- ほ‐やけ【火焼け】
- ①火事。火災。fire
- ②焼かれたような赤黒いあざ。
- ぼや・ける(下一自)
- ぼんやりする。はっきりしなくなる。ぼける。fade; grow dim〈用例〉〜・けた写真。頭が〜。
- ぼやっ‐と(副)
- 心が集中できずに何もしないでいるさま。ぼんやり。absent-mindedly
- ほや‐ほや(名・形動)
- ①湯気が立ちのぼっていること・さま。fresh from the oven
- ②できたばかりであること・さま。〈用例〉できたての〜。
- ③その状態になったばかりであること・さま。newly〈用例〉新婚〜。
- ぼや‐ぼや(副・サ変自)
- 気がきかないさま。不注意なさま。ぼんやり。absent-minded; careless〈用例〉〜してると乗り遅れるぞ。
- ほ‐ゆう【保有】(名・サ変他)
- 持っていること。possession
- ほゆう‐まい【保有米】
- 農家が自家食料用として保有する米。
- ほ‐よう【保養】(名・サ変自)
- ①心身を休め、健康を回復させること。養生。recuperation of health〈用例〉〜地。
- ②慰め楽しませること。feast〈用例〉目の〜。
- ほ‐ら【▽法▼螺】
- ①「→ホラガイ」の略。
- ②ホラガイの貝殻(がら)に細工した吹奏器「→法螺貝」の略。
- ③物事を大げさにいうこと、嘘(うそ)をつくこと。また、その話。big talk
- 法螺を吹く(ほらをふく)
- ①法螺貝を吹き鳴らす。blow on a conch shell
- ②大げさなうそを言う。talk big
- ほら(感)
- 相手に注意をうながすときの語。ほれ。〈用例〉〜、ごらん。
- ぼら【▼鯔・▼鰡】
- 内湾にすむボラ科の海水魚。全長約80cm。出世魚(しゅっせうお)で幼魚から順にオボコ・スバシリ・イナ・ボラ・トドとよぶ。暖帯・熱帯海域に広く分布。卵巣の塩干しを「からすみ」という。striped mullet
- ボラ【bora】
- 台地や山地から海に向かって吹き下ろす寒冷な強風。アドリア海や黒海の北東岸におけるものが有名。
- ホラー【horror】
- ①恐怖。戦慄(せんりつ)。
- ②恐ろしくてぞっとすること・もの。〈用例〉〜映画。
- ホラーサーン【Khorāsān】
- イラン北東部、イラン高原北部からヒンズークシ山脈西端の地域。中心地メシェド。人口325万(1976)。コラーサーン。
- ほらあな‐ぐま【洞▼窟▼熊】
- 洪積世に絶滅した巨大なクマ科動物。体の大きさは現在のヒグマの1.5〜2倍。
- ポライウオロ【Antonio Pollaiuolo】
- (1430ごろ-98)イタリアの彫刻家・画家。筋肉の動きを解剖学的に分析し、激しい運動表現を試みた。絵画『ヒドラと闘うヘラクレス』など。ポルライウオロ。
- ほら‐いもり【洞井守】
- 洞穴の地下水中にすむ目のないホライモリ科の両生類。体は淡紅色で細長く、全長25cm。四肢は退化して細く短い。成体でも赤い外鰓(がいさい)がある。イタリアなどに分布。オルム。olm
- ほら‐がい【▽法▼螺貝】
-
- =法螺。
- ①海産のフジツガイ科の大形マキガイ。殻高約40cm・殻径約20cm。濃褐・紅・白色などの半月状の斑紋(はんもん)模様が互いちがいにある。紀伊(きい)半島以南からインド洋に分布。triton
- ②マキガイの先端に簡単な歌口をつけた吹奏器。仏教の修験者(しゅげんじゃ)が用いたが、昔、戦場での合図などにも使われ、陣貝ともいわれた。
- ほら‐が‐とうげ【洞ケ峠】
- ①京都・大阪府境にある峠。天正(てんしょう)10年(1582)山崎の合戦で、筒井順慶(つついじゅんけい)がここから形勢を遠望し、立場を決めたといわれる。
- ②《転じて》→日和見(ひよりみ)主義。
- ホラズム【Khwārazm・花剌子模】
- 中央アジア、アムダリヤ川下流域の地方名。古くからの東西交通の要地。11世紀にホラズムシャー朝が栄えたが、1220年チンギス=ハンにより滅亡。その後キプチャク‐ハン国、次いでチムールが支配したが、16世紀にはウズベク族がヒバハン国を建国。
- ボラゾール【borazol】
- 化学式 (BHNH) 3ベンゼンに似た流動性をもつ無色の液体。硼素(ほうそ)原子と窒素原子が交互に配列して六員環を構成。性質もベンゼンに似る。
- ホラティウス【Quintus Horātius Flaccus】
- (BC65-BC8)ローマの詩人。健全で素直、完璧(かんぺき)な文体と諧謔(かいぎゃく)、抑制された文章は多くの信奉者を生む。作品『詩集』『サトゥラエ』『叙情詩集』、『詩論』を含む『書簡詩集』などは、後世に多大な影響を与えた。
- ほらど【洞戸】
- 〈村〉岐阜県南西部、美濃(みの)市の北西に接する村。農林業が主で、家具などの木工業も行われる。人口2573(1994)。
- ポラニー【John Polanyi】
- (1929-)カナダの物理化学者。化学反応の精密なようすや放出エネルギーなどの観察・解析方法を開発した業績で、ハーシュバック・Y=T=リーとともに、1986年ノーベル化学賞受賞。
- ほら‐ふき【▽法▼螺吹き】
- ①ほら貝を吹く人。
- ②大げさなこと、でたらめをいう人。boaster
- ポラリス【Polaris】
- ①北極星。
- ②アメリカ最初の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。A‐3型は射程4500km、弾頭3個をもつ。
- ポラロイドランド‐カメラ【Polaroid Land camera】
- 《商標名》1947年にアメリカのE=H=ランドが発明し、ポラロイド社製のポラロイドフィルムを使用するカメラ。ポラロイドフィルムは紙フィルムと現像薬と印画紙が一体となっており、撮影後、カメラから引き出すと、自動的に現像定着が行われ間もなく陽画になる。ポラロイドカメラ。ポラロイド。
- ボラン【borane】
- 水素化硼素(すいそかほうそ)の総称。一般式BxHy無色で、分子量の増加とともに気体・液体・固体のものがある。燃焼時の発熱が大きく、ロケット燃料として期待されている。
- ポランスキー【Roman Polanski】
- (1933-)イギリス・アメリカで活躍するポーランド生まれの映画監督。作品『水の中のナイフ』『ローズマリーの赤ちゃん』『マクベス』など。
- ボランタリー‐チェーン【voluntary chain】
- いくつかの中小小売商がそれぞれ独立性を維持しながら、仕入れ・広告・保管・配送などを共同で行う水平的協業組織。任意連鎖店。
- ボランティア【volunteer】
- 《志願者・有志、の意》自発的に障害者・老人に対する奉仕や児童教育などの社会福祉活動を行う人びと。篤志奉仕者。民間奉仕者。
- ボランティア‐かつどう【ボランティア活動】
- 一般市民の自発的な社会福祉活動。国の福祉事業を補い、地域福祉・在宅福祉を推進する。volunteer activities
- ボランティア‐ほけん【ボランティア保険】
- ボランティア活動中の事故に対して支払われる賠償責任保険。
- ホラント【Holland】
- オランダ西部、アムステルダム・ロッテルダム・ハーグなどの大都市を含む地方。同国でもっとも人口が多く政治・経済・文化の中心地域。
- ボラン‐とうげ【ボラン峠】
- (Bolan Pass)パキスタン中部、ブラフイ山脈中の峠。標高1800m。古くからインドと中央アジアを結ぶ交通の要所。
- ほり【堀・▼濠・▼壕】
- 《動詞「掘る」の名詞形》ほって、水をたたえた所。moat〈用例〉内〜。釣り〜。
- ほり【彫り】
- ①彫ること。彫った状態。carving
- ②物の表面の凹凸。clear-cut〈用例〉〜の深い顔。
- ほ‐り【捕吏】
- 容疑者・犯人をつかまえる役人。とりて。constable
- ほり‐あげ【彫(り)上げ】
- ①浮き彫り。
- ②彫り終わること。
- ほり‐あ・げる【彫(り)上げる】(下一他)
- ①浮き彫りにする。
- ②彫り終わる。finish carving
- ほりあし‐こう【掘足綱】
- ツノガイ綱の軟体動物。海の砂泥中にすむツノガイの類。貝殻は長い円錐(えんすい)形で背側に曲がる。目はなく、足は砂を掘るのに適する。
- ポリアセタール【polyacetal】
- 主鎖にアセタール結合-O-CH-Oをもつ高分子化合物の総称。金属に代わるエンジニアリング‐プラスチックとして注目される。
- ほり‐あ・てる【掘(り)当てる】(下一他)
- 掘って探していたものを見つける。dig out〈用例〉金鉱を〜。
- ポリアミド【polyamide】
- 多数の酸アミド結合-CONH-をもつ高分子化合物の総称。ナイロンなどの合成繊維やプラスチックの原料として重要。
- ポリアミド‐じゅし【ポリアミド樹脂】
- ポリアミドからなる熱可塑(かそ)性樹脂の総称。ナイロンなど。耐摩耗・耐油・染色性がよい。機械部品・繊維などに利用。polyamide resin
- ポリアミド‐せんい【ポリアミド繊維】
- ポリアミドを紡糸して得られる繊維。天然では絹フィブロイン・羊毛ケラチンなどがある。合成繊維ではナイロンが代表的で、耐摩耗・耐油・染色性がよい。polyamide fiber
- ポリアミン【polyamine】
- 2個以上のアミノ基または置換アミノ基をもつ有機化合物の総称。RNA合成やたんぱく質合成の促進作用がある。
- ポリアンサス【polyanthus】
- 《多花の意》プリムラ‐ポリアンサ(クリンザクラ)のこと。根出葉で倒卵形。花色は豊富。春の代表的草花。
- ほり‐いど【掘(り)井戸】
- 地面を掘って造った井戸。well
- ポリーニ【Maurizio Pollini】
- (1942-)イタリアのピアニスト。1960年ショパン‐コンクール優勝。卓越した技巧と鋭敏な感性で清新・明晰(めいせき)な音楽を造形。
- ボリーバル【Simón Bolívar】
- →ボリバル
- ほりうち‐けいぞう【堀内敬▽三】
- (1897-1983)音楽評論家。東京生まれ。ヨーロッパ音楽の普及に貢献。著書『音楽五十年史』など。
- ほりうち‐まさかず【堀内正▽和】
- (1911-)彫刻家。京都生まれ。抽象形態を追究。作品『海の風』など。
- ポリウレタン【polyurethane】
- 主鎖にウレタン結合-NHCOO-をもつ高分子化合物の総称。一般にイソシアナート類と多価アルコールから合成するが、原料によりゴム弾性に富むものから硬質のものまで多種つくられる。ウレタンフォームとして広く利用されるほか、合成皮革・接着剤などに使用。
- ほり‐え【堀江】
- 掘って水を通す川。堀川。canal
- ほりえ‐けんいち【堀江謙一】
- (1938-)ヨット探検家。大阪生まれ。昭和37年(1962)ヨット「マーメイド号」で世界初の単独太平洋横断に成功。著書『太平洋ひとりぼっち』。
- ポリエステル【polyester】
- 多塩基酸と多価アルコールとの縮重合によって得られる高分子物質の総称。ポリエステル繊維・アルキド樹脂・不飽和ポリエステル樹脂などがある。
- ポリエステル‐せんい【ポリエステル繊維】
- ポリエステルを紡糸して得られる合成繊維の総称。テトロン(商標名)が有名。衣料・漁網・ホースなどに利用。polyester fiber
- ポリエチレン【Polyethylene(ドイツ)】
- エチレンを重合させて得られる熱可塑(かそ)性樹脂。電気絶縁・耐薬・耐水性がよい。重合法の違いで、用途に応じた性質のものがつくられている。フィルム・シート・パイプなどに利用。ポリ。
- ポリエチレングリコール【polyethyleneglycol】
- 化学式HO (CH2CH2O) nH 無色の粘性をもつ液体。水に溶けやすい。ゴム・樹脂・合成繊維の溶剤など。
- ポリ‐えんかビフェニル【ポリ塩化ビフェニル】
- ビフェニルに塩素がいくつか付加した化合物で、きわめて分解しにくい。電気絶縁体などに広く利用されていたが、カネミ油症の原因物質であることが判明、昭和47年(1972)全面的に生産禁止となり、使用も規制された。ポリクロロビフェニル。PCB。polychlorinated biphenyl
- ポリオ‐ウイルス【polio virus】
- 人間の急性灰白髄炎(小児麻痺(まひ))の病原体。I型・II型・III型に分かれ、I型がもっとも麻痺力が強い。感染は飛沫(ひまつ)と経口による。
- ほり‐おこ・す【掘り起(こ)す・掘起(こ)す】(五他)
- ①土を掘り返す。開墾する。reclaim; dig up
- ②埋もれているものを掘って出す。dig up
- ③隠れていたり、見逃されていたものを探して、表面に出す。〈用例〉才能を〜。
- ポリオ‐ワクチン【polio-vaccine】
- ポリオウイルスの感染を防止するためのワクチン。日本では弱毒性生ワクチンが使用され、定期予防接種として生後いっせいに行われる。
- ポリカーボネート【polycarbonate】
- ビスフェノールとホスゲンや炭酸ジフェニルを反応させて合成する熱可塑(かそ)性樹脂。透明で、機械的強度が大きく、耐熱・耐候性に優れる。機械部品・保安帽などに利用。
- ほり‐かえ・す【掘(り)返す】(五他)
- ①再び掘る。dig up again
- ②掘って、ひっくり返す。dig up
- ほりがね【堀金】
- 〈村〉長野県中部、松本盆地中央の安曇野(あずみの)の村。稲作や高原野菜栽培がさかん。工業団地もある。人口7794(1994)。
- ほり‐かわ【堀川】
- 京都市街中央部を南流する川。長さ8.2km。上鳥羽(かみとば)で鴨(かも)川に合流する。古くはこの水を友禅染(ゆうぜんぞめ)に利用、京染(きょうぞめ)地区を形成した。
- ほりかわ‐てんのう【堀河天皇】
- (1079-1107)第73代天皇(在位(1086-1107))。白河(しらかわ)天皇の第2皇子。資性の英明をうたわれ、また和歌・笙(しょう)をよくした。
- ほりかわ‐もの【堀川物】
- 京都一条堀川で作られた刀剣の総称。安土(あづち)桃山から江戸初期に信濃守国広(しなののかみくにひろ)を祖とし、新鮮な作風を創出した。
- ほりぐち‐だいがく【堀口大学】
- (1892-1981)詩人・翻訳家。東京生まれ。慶大中退。軽妙で瀟洒(しょうしゃ)な象徴詩を書き、またフランス近代詩の訳業により、昭和詩に多大の影響を与えた。昭和54年(1979)文化勲章受章。詩集『月光とピエロ』『人間の歌』『夕の虹(にじ)』、訳詩集『月下の一群』など。
- ポリグラフ【polygraph】
- 心電図などの生体の電気発生や、精神的動揺に伴って変化する血圧・脈拍・呼吸・皮膚電気反応などの複数の現象を、同時に測定し記録する装置。多用途記録計。〈参照〉嘘(うそ)発見器。
- ほりこし‐くぼう【堀越▽公方】
- 《伊豆(いず)の堀越にとどまったことから》古河(こが)公方足利成氏(あしかがしげうじ)討伐のため、室町幕府が関東に派遣した足利政知(まさとも)の異称。子の茶々丸のとき、北条早雲(ほうじょうそううん)に滅ぼされた。ほりごえくぼう。
- ほり‐ごたつ【掘(り)▼炬▼燵】
- おもに和室の床を切り、床より下に炉を設けた炬燵。切り炬燵。〈比較〉置き炬燵。
- ほり‐こみ【彫(り)込み】
- 彫刻・版画などで、模様や文字の部分を低く、地の部分を高く彫ること。また、その低く彫った部分。陰刻。engraving
- ポリ‐さくさんビニル【ポリ酢酸ビニル】
- 酢酸ビニルのポリマー。軟化点が低く、代表的な無定形の高分子。チューインガムのベース、水性塗料・接着剤などに使用。PVAC。polyvinyl acetate
- ほり‐さ・げる【掘(り)下げる】(下一他)
- ①深く掘る。dig down
- ②深く研究する。つっこんで考える。investigate; delve into
- ポリシー【policy】
- ①政策。方針。
- ②事を行うにあたっての原則。
- ポリシー‐ミックス【policy mix】
- 複数の経済目標を同時に達成するために、複数の経済政策手段を組み合わせること。たとえば財政・金融政策の組み合わせ。
- ポリジーン【polygene】
- 作用の似た遺伝子群で、個々の遺伝子の効果は見分けられないが、多数が総合的に働き、量的形質の発現に関係する遺伝子群。
- ボリシェビキ【bol'sheviki(ロシア)】
- 《多数派の意》1903年、ロシア社会民主労働党の内部にメンシェビキと対立して形成された一派。レーニンを指導者とし、12年メンシェビキを追放して独立政党となった。十一月革命で政権を掌握。18年ロシア共産党に発展。ボルシェビキ。
- ボリシェビズム【bol'shevizm(ロシア)】
- レーニンが指導するボリシェビキの思想的・政治的立場。レーニン主義。bolshevism
- ボリショイ‐げきじょう【ボリショイ劇場】
- (Gosudarstvennyi akademicheskii Bolshoi teatr SSSR(ロシア))モスクワにあるオペラ・バレエのロシア国立大劇場。専属のバレエ団などを擁する。1776年発足。
- ボリショイ‐バレエだん【ボリショイ-バレエ団】
- ロシアの代表的なバレエ団。モスクワのボリショイ劇場所属。1776年に小一座が設立され、1825年に開場したボリショイ劇場の付属のバレエ団となる。
- ポリス【polis(ギリシア)】
- 古代ギリシアの都市国家。紀元前9〜前8世紀に集住(シュノイキスモス)により成立。アクロポリスを中心にアゴラとよばれる公共広場をもち、都市部と周辺農村部からなる。前6〜前4世紀に全盛。
- ボリス‐ゴドゥノフ【Boris Godunov】
- ①(1551ごろ-1605)ロシア皇帝(在位(1598-1605))。シベリア植民を推進し、農奴制を強化したが、偽ディミトリー1世の侵入を受け、陣没。
- ②ムソルグスキー作曲のオペラ。4幕。1874年初演。プーシキンの劇詩に史実を加えた作曲者自身の台本による。ロシア国民歌劇の代表作。皇太子を暗殺し、帝位についたボリスの苦悩を描く。
- ポリスチレン‐ペーパー【polystyrene paper】
- 発泡ポリスチレンを押し出し、成形機でシート状にして作った合成紙。軽く、耐水性・吸音性・弾力性に富む。
- ポリス‐ボックス【police box】
- 巡査派出所。交番。
- ポリソーム【polysome】
- 数個から数十個のリボソームが1本のメッセンジャーRNAに結合したもの。たんぱく質の生合成が行われているときにみられる。
- ホリゾント【Horizont(ドイツ)】
- 劇場の舞台奥にある湾曲した壁面。空や無限の空間を効果的に作り出すために設置される。写真や映画の撮影スタジオでも背景に利用。英語圏ではサイクロラマ、またはスカイドームという。
- ほりだし‐もの【掘(り)出し物】
- 偶然に手に入れた珍品。安く手に入れた品物。見つけ物。good buy
- ほり‐だ・す【掘(り)出す】(五他)
- ①掘って中から表へ出す。dig out
- ②知られずにいたものを探し出す。よいものを安く手に入れる。pick up
- ほり‐たつお【堀▼辰雄】
- (1904-53)小説家。東京生まれ。東大卒。芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)に師事。西欧20世紀文学の手法と豊かな叙情により、生と死の交錯する独自の美の世界を築いた。作品『聖家族』『風立ちぬ』『かげろふの日記』『菜穂子(なおこ)』など。
- ポリツィアーノ【Angelo Poliziano】
- (1454-94)イタリアの詩人・古典学者。メディチ家の家庭教師となる。『オルフェーオ物語』で牧歌に聖史劇の形態を取り入れた。他に『舞踏歌』など。
- ポリツェ‐ぶんか【ポリツェ文化】
- 紀元前900年代ごろまで、シベリアのアムール川流域に栄えた鉄器文化。
- ほり‐つ・ける【彫(り)付ける】(下一他)
- 彫り込む。刻み付ける。文字や形を彫る。engrave
- ホリデイ【Billie Holiday】
- (1915-59)アメリカの黒人女性ジャズ歌手。ジャズ史上最高のボーカリストと評価される。
- ホリデイ【Holiday Corp.】
- ホリデイインズを中心とする、アメリカの世界最大のホテル・モーテル‐チェーン。1954年設立。
- ポリティカル‐マシン【political machine】
- アメリカの政党内部にある非公式の下部組織。ボスを中心に公職の情実取引や利権の提供とからませた投票操作などを行う。
- ポリティックス【politics】
- 政治。政治学。政策。駆け引き。
- ホリドール【Folidol(ドイツ)】
- 《商標名》パラチオン系の農業用殺虫薬。人畜にも毒性が強い。現在、製造・使用とも禁止。
- ポリトビュロー【Politbyuro(ロシア)】
- 《政治局、の意》「ソ連共産党中央委員会政治局」の通称。党の最高意思決定機関であるが、実際は国の政策をも支配した。
- ポリニャック【Jules Auguste Armand Marie, Prince de Polignac】
- (1780-1847)フランスの政治家。王政復古期シャルル10世に用いられ、首相兼外相となる。過激王党派に属し反動的政治を行い、七月革命の原因をつくる。
- ほりぬき‐いど【掘(り)抜き井戸】
- 深く掘って地下水をわき出させる井戸。掘り抜き。
- ポリヌクレオチド【polynucleotide】
- 多くのヌクレオチドが結合した高分子物質。リボ核酸とデオキシリボ核酸に分けられる。
- ポリネシア【Polynesia】
- 太平洋、日付変更線の東半にある諸島の総称。ハワイ・フェニックス・ツアモツ・サモア・ソシエテ・クック・ツバルなどの諸島からなる。大部分が火山島と珊瑚(さんご)島。独立国は西サモア・トンガ・ツバルなどで、他は米・英・仏・ニュージーランド領。ポリネシア諸族の居住地域。
- ポリネシア‐おんがく【ポリネシア音楽】
- 太平洋東部のポリネシアの島々に発達した音楽。歌手が、ヤシ殻・竹・木などを利用した楽器を奏しながら歌うのが特徴。
- ポリネシア‐しょぞく【ポリネシア諸族】
- ポリネシア原住民の総称。太平洋東部の広大な洋上の島々に分布。モンゴロイド。アウストロネシア語族のポリネシア語を使用。漁労・農耕に従事。航海術に長ずる。ポリネシア人。Polynesian