まの【真野】
〈町〉新潟県佐渡(さど)島、国中(くになか)平野南西部の町。佐渡の国府・国分寺の地で、順徳天皇陵がある。産業は農林業など。人口6558(1994)。
ま‐の‐あたり【目の当(た)り】
[一](名)目の前。眼前。before one's eyes〈用例〉事件を〜にする。
[二](副)
①じかに。直接。personally; directly〈用例〉〜に見聞する。
②今。現在。
ま‐のび【間延び】(名・サ変自)
①間が長くなること。slow
②しまりがないこと。stupid〈用例〉〜した顔つき。
まのやま【魔の山】
《原題Der Zauberberg(ドイツ)》トーマス=マンの長編小説。1924年刊。あらゆる思想が渦巻く第1次大戦前夜のスイスのサナトリウムを舞台に、青年カストルプの魂の分裂とその再生を描く。
ま‐のろ・い【間鈍い】(形)
手間がかかっておそい。間に合わない。まぬるい。〈派生〉まのろさ(名)
マノン‐レスコー【Manon Lescaut(フランス)
①プレボーの小説。1731年刊。奔放な女マノンと彼女に翻弄(ほんろう)される青年デ=グリューの悲恋を描く。
②プッチーニ作曲のオペラ。全4幕。プレボーの小説からイリカらが台本を作成。1893年初演。
マハーバーラタ【Mahābhārata】
サンスクリットで書かれた古代インドの叙事詩。「バラタ族の戦争を物語る大史詩」の意。世界最長の叙事詩といわれる。作者は聖仙ビヤーサとされ、4世紀ごろに現形に近づいた。古代インドの宗教・哲学など文化百般にわたる貴重な資料を提供している。
マハービーラ【Mahāvīra】
(?-?)《梵(ぼん)語で、偉大なる英雄、の意。漢訳は大雄》古代インドの宗教家。ジャイナ教の開祖。釈迦(しゃか)とほぼ同時代の人とされ、徹底した不殺生(ふせっしょう)と無所有を説いた。本名ヴァルダマーナ。耆那(じな)
ま‐ばしら【間柱】
大きな柱の間にある小さな柱。
ま‐はぜ【真鯊】
釣り魚として人気のあるハゼ科の海水魚。全長20cm内外。地色は橙(だいだい)色がかった砂色。内湾や河口の砂泥底にすむが、幼魚は河川にも入る。底生小動物や藻類を食べる。美味。日本全土・朝鮮半島・中国に分布。ハゼ。
ま‐はた【真羽太】
淡褐色の地に7条の黒褐色の横帯のあるハタ科の海水魚。全長90cm余。岩礁帯にすむ。美味。本州中部以南に分布。
ま‐ばたき【瞬き】(名・サ変自)
まばたくこと。まぶたを瞬間的に閉じたり開いたりすること。またたき。
ま‐ばた・く【瞬く】(五自)
まぶたを閉じて、すぐに開ける動作を短時間に2、3回繰り返す。まばたきをする。またたく。blink
マハチカラ【Makhachkala】
ロシア共和国内のダゲスタン共和国の首都。カスピ海西岸の港湾・商工業都市。人口31.5万(1989)。
ま‐ばゆ・い【眩い】(形)
《「目映(は)ゆし」の意》
①光が強い。きらきらしている。dazzling〈用例〉〜夏の日差し。
②光り輝くほど美しい。dazzlingly beautiful〈用例〉〜ばかりの美しさ。〈派生〉まばゆが・る(五自)まばゆげ(形動)まばゆさ(名)
ま‐ばゆ・し【眩し】(形ク)
〈古語〉
《「目映(は)ゆし」の意》
①まぶしい。〈用例〉さやけき影を〜・く思(おぼ)し召しつるほどに(大鏡・花山)。
②目もくらむほど美しい。〈用例〉いと〜・きまでねびゆく人の容貌(かたち)かな(源氏・葵)。
③てれくさくてきまりが悪い。気後れがする。〈用例〉ひたふるに迎へすゑたらん、いと〜・かりぬべし(徒然・240)。
④度が過ぎて、目をそむけるほどである。〈用例〉いと〜・き人の御おぼえなり(源氏・桐壺)。
まばら【疎ら】(形動)
空間的・時間的に間があらくすいているさま。sparse〈用例〉木が〜に生えている。
マハラシュトラ【Maharashtra】
インド西部の州。州都ボンベイ。旧ボンベイ州から分離。綿花・米・小麦を生産。人口7893.7万(1991)。
マハループ【Fritz Machlup】
(1902-)アメリカの経済学者。オーストリア生まれ。プリンストン大・ニューヨーク大教授。理論経済学・国際金融論・教育学など多方面の分野で活躍。著書『知識産業』など。
ま‐ひ【麻痺・痺】(名・サ変自)
①感覚がなくなること。numbness; paralysis
②活動がにぶること。paralysis〈用例〉交通の〜状態。
③神経系や筋肉の障害で四肢(しし)や体の運動ができない状態。paralysis
ま‐び【間日】
①仕事などのある日の間にはさまった日。休みの日。holiday
②八専(はっせん)の期間に、干支の五行の組み合わせが重ならない日。癸丑(みずのとうし)・丙辰(ひのえたつ)・戊午(つちのえうま)・壬戌(みずのえいぬ)の4日をいう。
③《転じて》吉凶(きっきょう)判断に関係のない日。
まび【真備】
〈町〉岡山県南西部の町。農業が主で、竹の子の産地。吉備真備(きびのまきび)の生地で、古代文化の遺跡が多い。人口2万3306(1994)。
ま‐ひがし【真東】
ちょうど東にあたる方角。true east
ま‐びき【間引(き)】(名・サ変他)
間引くこと。thin out〈用例〉〜運転。〜菜。
まびき‐な【間引(き)菜】
間引くために抜いた若菜。つまみな。
ま‐び・く【間引く】(五他)
①並んでいるものをところどころ取り除く。thin out
②十分に生育するように密生した作物の一部を引き抜いて、間をあける。うろぬく。thin out
③生活苦などのために、生まれた子を殺すこと。
ま‐びさし【目庇・庇】
①窓の上にある小びさし。
②かぶとの、額のひさし。
③鳥打ち帽・学生帽のひさし。
ま‐ひと【真人】
天武(てんむ)13年(684)制定の八色(やくさ)の姓(かばね)の第1位。皇室の近親者に授けられた。
マビューズ【Mabuse】
(1478ごろ-1533ごろ)フランドルの画家。本名ヤン=ホッサールト。イタリア‐マニエリズモをフランドルに導入。宗教・神話画に裸婦を描き、肖像画にもすぐれる。作品『アダムとイブ』など。
ま‐ひる【真昼】
昼のさかり。まっぴるま。midday
まひる‐さんち【真昼山地】
岩手・秋田県境の中央部に広がる山地。断層地形が顕著。奥羽(おうう)山脈の一部をなし、最高峰は真昼岳(1060m)。
ま‐ひわ【真鶸】
地色が黄色っぽいアトリ科の小鳥。全長10cm内外。森林にすみ、木の種子や昆虫などを食べる。ユーラシア北部で繁殖し、冬は南下。日本では北海道で少数が繁殖し、本州以南では冬鳥。ヒワ。siskin
マフ【muff】
両端から手を入れてあたためる円筒形の防寒具。毛皮製のものなどが多い。
ま‐ぶ【間夫】
①情夫。隠し男。
②遊女の情夫。
マフィア【Mafia】
①イタリアのシチリア島独特の、結社的社会システム。また、それによる犯罪・犯罪者。
②アメリカのイタリア系犯罪組織の通称。シチリア由来とされるが実態は不明。コーザ‐ノストラ。
マフィリンド【Maphilindo】
《MalaysiaとPhilippinesとIndonesiaからの合成語》マレーシア・フィリピン・インドネシア3国の国家連合構想。
マフィン【muffin】
パンの一つ。小麦粉に砂糖・油脂・牛乳・卵・ベーキングパウダーなどを加え、型を用いてオーブンで焼く。
マプート【Maputo】
アフリカ南東部、モザンビークの首都。同国南端部デラゴア湾に臨み、エスビリトサント河口に位置する。鉱・農産物の輸出港。人口93.2万(1991)。旧称ロレンソマルケス。
マフェイ‐ぎんが【マフェイ銀河】
1968年に赤外線写真で天の川近くに発見された非常に暗い銀河。IとIIとがあり、Iは巨大楕円(だえん)銀河と推定され、IIは中程度の渦巻き銀河。距離はおよそ1300万光年。Maffei galaxy
ま‐ぶか【目深】(形動)
帽子などを目が隠れるほど深くかぶるさま。めぶか。low over one's eyes
ま‐ふぐ【真豚】
青みがかった灰褐色で、胸びれ後方に大きな黒斑(こくはん)があるフグ。全長約50cm。食用とされるが、とくに卵巣と肝臓に強い毒性をもつ。北海道から東シナ海まで分布。体表にとげがなく滑らかなので、別名ナメラフグ。
ま‐ぶし【蔟・簿】
(かいこ)が繭(まゆ)を作りやすいように工夫した器具。繭床(まゆどこ)。えびら。
まぶし・い【眩しい】(形)
①光などが目に入って、じっと見ていられないほど強く感じられる。dazzling〈用例〉真夏の太陽が〜。〜銀世界。
②輝くばかり美しい。まばゆい。dazzlingly beautiful〈用例〉〜ばかりに美しい女。〈派生〉まぶしが・る(五自)まぶしげ(形動)まぶしさ(名)
まぶ・す【塗す】(五他)
粉などを、一面にぬり付ける。まぶる。cover〈用例〉きな粉を〜・したおはぎ。
ま‐ぶた【瞼・目蓋】
《「目の蓋(ふた)」の意》眼球をおおい、開閉する皮膚。眼球を保護し、角膜を清浄に保つ。解剖学では、眼瞼(がんけん)という。eyelid
瞼の母(まぶたのはは)
[一]頭の中で思い描いて慕っている母の面影。
[二]長谷川伸(はせがわしん)の戯曲。昭和6年(1931)初演。幼時に生別した母を求めて放浪する渡世人(とせいにん)、番場(ばんば)の忠太郎の物語。
ま‐ぶち【目縁】
目のふち。eyelid〈用例〉〜を泣きはらす。
マブチモーター【マブチモーター(株)】
電気機器。小型電動機メーカー。昭和29年(1954)設立。本社は千葉県松戸市松飛台。
まふつ‐さん【麻沸散】
華岡青洲(はなおかせいしゅう)が創製した麻痺(まひ)剤。主成分はチョウセンアサガオの種子とトリカブトの根。文化(ぶんか)2年(1805)、青洲はこれを用いて世界最初の全身麻酔のもとに乳癌(にゅうがん)摘出手術に成功。また、伝説には後漢の華陀(かだ)が麻酔剤として用いたともいう。
ま‐ぶな【真鮒】
→キンブナ→ギンブナの別名。
まぶに【摩文仁】
沖縄島南部、糸満(いとまん)市の集落。第2次大戦末期の沖縄戦最大の激戦地。「ひめゆりの塔」で知られる。
まふね‐ゆたか【真船豊】
(1902-77)劇作家。福島県生まれ。早大中退。戯曲『鼬(いたち)』『中橋公館』など。
ま‐ふのり【真布苔・真蘿】
紅藻類フノリ科の海藻。円柱状で分枝を繰り返し、扇状に広がる。高さ約20cm、太さ約4mm。色は紫紅色。干潮時に露出する岩上に群生。食用。糊(のり)の原料。ホンフノリ。
マフフーズ【Naguib Mahfouz】
(1911-)エジプトの小説家。リアリズムの手法で庶民の生活と社会を克明に描く。1988年、アラブ文学初のノーベル文学賞を受賞。長編『バイナル‐カスライン』など。
ま‐ふゆ【真冬】
冬のさかり。厳冬。midwinter〈対義〉真夏。
まふゆ‐び【真冬日】
1日の最高気温が0℃未満の日。
マフラー【muffler】
①防寒用の顔おおい・襟巻き。〈数え方〉1本。
②自動車の排気筒の音を消す装置。消音器。
まぶ・る【塗る】(五他)
まぶす。cover
まべ【母】
珊瑚(さんご)礁にすむウグイスガイ科の大形ニマイガイ。殻長約20cm。殻表は緑黒色。真珠(しんじゅ)養殖の母貝。紀伊(きい)半島以南の太平洋・インド洋に分布。
まべち‐がわ【馬淵川】
岩手・青森県を流れる川。長さ142km。岩手県北東部の尻喰(しりくらい)峠付近に発し、北上高地・奥羽(おうう)山脈間を北流、青森県八戸(はちのへ)市で太平洋に注ぐ。
ま‐ほ【真帆】
①帆船が追い風を受けて走るときの帆の状態。帆を正面に向け、全面に風を受けるように、いっぱいに張る。spread-out sail〈対義〉片帆。
②おもな帆。mainsail
ま‐ほ【真秀・真面】(名・形動ナリ)
〈古語〉
〈対義〉偏(かたほ)
①よく整っていること・さま。完全。〈用例〉容貌(かたち)などいと〜にもはべらざりしかば(源氏・帚木)。
②本格的であること・さま。正式。〈用例〉〜のくはしき日記にはあらず(源氏・絵合)。
③直接であること・さま。じか。〈用例〉いとほしと思せば、〜にも向ひたまはず(源氏・初音)。
ま‐ほう【魔法】
不思議なことをする術。魔術。magic
まほう‐じん【魔方陣】
縦横の等しいn×n個のます目に、ふつう1から2までの整数を、縦・横・ななめのいずれの和もn (n2+1) /2となるように並べたもの。magic square
まほう‐つかい【魔法使い・魔法遣い】
魔法を使うと信じられる者。中世のヨーロッパでは、キリスト教布教のため、異教徒・異端者・科学者を悪魔と手を結んだ魔法使い・魔女として迫害。witch; wizard〈参照〉魔女狩り。
まほうつかいのでし【魔法使いの弟子】
《原題L'Apprenti sorcier(フランス)》デュカス作曲の交響詩。1897年作。ゲーテの同名のバラードに基づく。
まほう‐びん【魔法瓶】
高温・低温の液体などを保温・保冷するために用いられる断熱容器。卓上用のものはポットともよばれる。thermos bottle
マホガニー【mahogany】
センダン科の常緑高木。高さ約30m。材は水に強く、美しい紅褐色。材の重さ・堅さは中位。家具材では最高級とされる。中央アメリカと西インド諸島にはえる。
まほし(助動形シク型)
〈古語〉
《動詞の未然形に付く》
①話し手自身の希望を表す。…たい。〈用例〉同じ心に向かはまほしく思はん人(徒然・170)。
②話し手以外の希望を表す。…たい。〈用例〉皇子(みこ)は、かくてもいと御覧ぜまほしけれど(源氏・桐壺)。
③《「あらまほし」の形で》理想的である。〈用例〉直衣(なほし)の姿いとあらまほしくきよげにて(源氏・浮舟)。
マホメット【Mahomet】
→ムハンマド
マホメット‐きょう【マホメット教】
→イスラム教の別称。
マホメット‐れき【マホメット暦】
→イスラム暦の別称。
ま‐ぼや【真鞘】
体が赤い、こぶし大の大形のホヤ。原索動物の一種。体長約15cm。表面に乳頭状の短い突起が多数あり、下端で海底の岩などに固着する。革状の外皮を裂いて中の黄色い身を食べる。牡鹿(おしか)・男鹿(おが)両半島以北に多産し、三陸地方では養殖もされる。
まほ‐ら
〈古語〉
《「ら」は接尾語》すぐれたよい所。まほらま。まほろば。〈用例〉神の命(みこと)の聞こし食(を)す国の〜に(万葉・18・4089)。
まほら‐ま
〈古語〉
→まほら
まぼろし【幻】
①あるように見えて、まもなく消えるもの。幻影。phantom; illusion〈比較〉夢。
②たちまち消えるはかないもののたとえ。
幻の世(まぼろしのよ)
幻のようにはかないこの世。
まほろ‐ば
〈古語〉
《「まほらま」の転》→まほら。〈用例〉大和は国の〜(古事記・中)。
まま【圸】6画
部首 土つちへん 和製漢字
区点 5211・JIS 542B・シフト 9AA9

《「土のまま」の意から》土の山。土のままの山。木のはえていない、くずれやすい山。地名にも用いられる。
まま【墹】15画
部首 土つちへん 和製漢字
区点 5249・JIS 5451・シフト 9ACF

《「土のまま」の意から》がけ。土手。また、土砂くずれした土地。地名・姓氏にも用いられる。ま。
まま【壗】17画
部首 土つちへん 和製漢字
区点 5260・JIS 545C・シフト 9ADA

《「土のまま」の意から》がけ。土手。また、土砂くずれした土地。地名にも用いられる。
まま【儘】
[一](名)
①なりゆきに任せること。leave...as it is〈用例〉あるが〜にする。筆のおもむく〜につづる。
②思うとおりになること。自由。as one pleases〈用例〉〜にならない世。
③どうなろうとかまわないこと。damn; I don't care.〈用例〉〜よ。
④そのありさまの変わらないこと。そのとおり。〈用例〉生の〜食べる。借りた〜返さない。
〈文語的〉
[二](接助)…によって。〈用例〉ようやく書き上げ候(そうろう)〜、御休神くだされたく。
儘ならぬ(ままならぬ)
思う通りにならない。beyond one's control〈用例〉〜世。
ママ【mamma; mama】
①《幼児語》おかあさん。母。マミー。〈対義〉パパ。
②《俗語》水商売の女主人。マダム。
ま‐ま【間間】(副)
おりおり。ときどき。よく。sometimes〈用例〉〜あることだ。
まま【継】(接頭)
血のつながりのない仲、の意を表す。〈用例〉〜母。
まま‐おや【継親】
継父母(けいふぼ)。ままちち、または、ままはは。stepparent
まま‐かり【飯借り】
《飯(まま)を借りに行くほど食が進む、の意》ニシン科の海生硬骨魚サッパの俗称。素焼き・酢漬け・すし材料。
まま‐こ【継子】
血のつながりのない子。stepchild
まま‐こ【継粉】
粉を水でといたり、こねたりしたとき、よくこなれず粒状になったもの。だま。
ままこ‐あつかい【継子扱い】
のけ者として差別し、意地悪く扱うこと。treat as an outsider
ままこ‐いじめ【継子虐め】
継子をいじめること。treat one's stepchild unkindly
ままこ‐こんじょう【継子根性】
ひがみっぽくいじけた性質。
まま‐ごと【飯事】
子どもの遊びの一つ。玩具(がんぐ)の台所用品・家具などを使用して、炊事などの家事のまねごとをするもの。起源は古く、古墳時代の出土品にも、遊びに使用したらしい器物が見られる。playing house
ままこ‐な【継粉菜】
ゴマノハグサ科の半寄生性一年草。山林にはえる。高さ約50cm。葉は卵形。夏に、茎の先に紅紫色の唇形(しんけい)花を穂状につける。
ままこ‐の‐しりぬぐい【継子の拭】
タデ科の一年草。野原や道ばたにはえる。茎はつる状で、とげをもつ。7〜8月に、紅色の小花をつける。日本全土に分布。
ママさん‐バレー
家庭の主婦などの女性が行うバレーボール。また、その競技会。主として9人制で行われる。
まま‐ちち【継父】
血のつながりのない父。けいふ。stepfather
まま‐の‐てこな【真間手奈】
《「てこな」は、少女の意》『万葉集』で山部赤人(やまべのあかひと)らにうたわれた伝説上の美しい娘。下総国(しもうさのくに)勝鹿(かつしか)の真間に住み、多くの男に求婚されたが、煩悶(はんもん)の末に入水(じゅすい)。現在、千葉県市川市真間町に霊堂がある。
まま‐はは【継母】
生みの母でない母。けいぼ。stepmother
まま‐よ【儘よ】(感)
方策が立たず、なりゆきにまかせるしかないと思うとき、なかばやけ気味に発する語。どうにでもなれ。〈用例〉〜、どうとでもなれ。